コーヒー ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:300 件
色恋沙汰が原因で利き腕を負傷した昴(すばる)の元に、ある日突然給仕服を着た褐色の肌の男・アレックスがやって来た。
世界有数のホテルグループで役職に就いている昴の父親は大きな商談の最中で、それが終わるまでの間は身の回りの世話を秘書のアレックスに任せて女遊びをせず大人しくしているように、と昴に命じる。
昴は堅苦しいアレックスとの生活で自由がなくなることを不満に思うが、彼の丁寧で真摯な仕事ぶりに少しずつ信頼を寄せていく。
ある日、利き腕が上手く動かせないせいで自慰がやりにくいと相談
すると、アレックスは自分が昴の手の代わりになると言い出して……。
【謹厳実直なハーフの執事(24)×受け身でだらしない御曹司(20)】
エブリスタでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 00:00:00
141667文字
会話率:42%
経理部に配属されて三年目の柏木悠真が休憩時間にコーヒーを飲んでいると、営業部の大和弘章に声をかけられる。同期の彼とはもちろん顔見知りであったが、それほど接点もなく、まともに会話したこともなかった。
かなりの長身で、切れ長の目元をしている弘章は、社交的とは言えない悠真にとって少しとっつきにくいタイプ。
ところが間近で接してみると、意外なほどに話しやすい。あれこれと話をしているうちに、悠真は徐々に弘章に親しみを覚えていった。
そして、弘章から色々な『もの』を貰うようになる。それは
目に見えるものであったり、形のないものであったり……。
●絡みのシーンは、例のごとく両想い後になります。予め、ご了承ください。
●うっかり者な作者のため、「大和くん」と「大和君」の表記が混在しています。後日、折を見て修正いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-20 18:52:01
902983文字
会話率:31%
男が魔法使いを名乗ると、そんなものはおとぎ話だと一蹴された。
魔術全盛のこの時代、最高戦力とは勇者を除いて魔術師であった。
しかし、男にとってはどうでもいいことだった。襲い来る魔術師の大半は返り討ちにし、気に入った者は魔女と呼ばれる奴隷にする。
男の関心事項は、全裸の魔女を使って人文字を描かせる芸術、快態震書を究めることだった。
※ 人間同じ体勢を取り続けると結石やら、エコノミークラス症候群で血栓ができて心筋梗塞やら脳梗塞やら、結石やらになるらしいので、真似し
ないでください。そもそも、柔軟じゃないと厳しい。そして結石には気を付けましょう。脱水症状対策も兼ねてこまめに水を飲みましょう。コーヒーやお茶ではなく水です。あと、膝関節に良くない気がする。以上の点から、真似はしないほうがいい気がします。
※ブックマーク・いいね・感想・レビュー頂けると励みになります。
※これはファンタジーです。現実との混同はおやめください。識別が難しい方はブラウザバックを推奨いたします。
※性に限らず、実在する相手方の同意を取れない身体的接触は法的にリスキーです。非実在の者だからこそ好き勝手するわけです。
※私はアンチ法令違反です。推奨するものではありません。
※感想等でアイデア等を書くことはご遠慮ください。アイデア自体にはなんらの権利は発生しませんので、躊躇なく採用する場合も考えられますが、アイデアの採用につきましては、当方に一切の請求行為をしない旨をご納得の上、お書きください。平たく言うとお金はあげられません。
幸いにも、今のところこの手のコメント等は頂いてないので、民度高え、と思っています。私もうっかりやらないように気を付けよ。
以下、検索用タグ
分からせ 寝取り 超乳 快楽落ち 快楽堕ち折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 21:10:00
43938文字
会話率:52%
馴染みのコーヒーショップ「TRUNK(トランク)」に通う社会人の坂木春之と新しく入った新人バイトの樋川睦実との桜の思い出から始まる恋物語。
0906 エピローグ「いつかの春のために」更新しました。
1229 第1シリーズ完結。
2023年10月 第2シリーズ完結。
2024年4月 番外編を掲載しました。
最終更新:2025-07-06 07:35:06
110010文字
会話率:48%
小さな町の「がらくた屋」。
放課後、少女はいつものようにカウンター奥のソファに座り、店主のおじさんの背中を眺めている。
家に帰っても誰もいない。学校でも素顔を見せられない。
本当の自分の居場所は、この静かな店と、おじさんのそばだけ――
「帰れ」とぶっきらぼうに言うおじさん。
それでも少女は、曖昧な笑顔でその言葉を聞き流す。
コーヒーの湯気が消えるまで、もう少しだけここにいたい。
おじさんの背中の温もり、がらくた屋の優しい静けさ。
何も言葉にできないまま、ただ離れがたい想い
だけが胸にあふれていく。
「おじさんがいなくなったら、私は本当にひとりぼっちになってしまう」
そんな不安を抱えながら、
少女は今日も、そっとおじさんのそばに寄り添う――
たったひとつの“居場所”をめぐる、ふたりの静かな放課後。
これは、「私」と「おじさん」と「コーヒー」だけの、ささやかで愛おしい物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 23:00:00
10503文字
会話率:15%
作:午後の雨
ミッドナイトノベルズ
連載
N0432KQ
IT企業に勤める小原マイコは、誉められるだけの真面目さに疲れていた。毎日毎日ただ決まった時間の電車に乗りマニュアル通りの仕事をこなすだけの生活に嫌気を覚えていた。
そんなある日、喫茶店ヴァンダムで1人、コーヒーを飲んでリラックスしていると、向かいに座る青い髪の男に目がいく...
その出会いが彼女を禁断の世界へと誘い、隠れていた欲望が目を覚ます。そして、そんな瞬間を彼女の欲望の隙間に潜んでいた、もう一人の力が待っていた事などは、マイコは知る由もなかった。
~この作品を、い
ま病んでいる人たちに捧げます~
※私のセックスは落書きか?(小説家になろう)
※では、私が貴方の分まで傷つきましょう? ~そして最後に、こんな私を愛して下さい~(小説家になろう)
...も宜しくね♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 01:05:38
14832文字
会話率:29%
悠真と晃司、交際7年目、同棲5年目。仕事に追われ、会話が減った二人。5年目の記念日に、悠真は唐揚げとビールを用意する。だが、晃司の遅い帰宅、元カレ・ReNからのDM、ピンクの玩具が誤解を招きが波紋を広げる。食卓には冷めたコーヒーだけが残るそんな7年目の夏。倦怠期カップルのすれ違いラブ。
最終更新:2025-06-23 04:00:00
34571文字
会話率:31%
幼い頃に事故で両親を亡くした蓮沼響(はすぬまひびき)。愛する人を突然奪われた喪失感から、これまで誰とも深い関係性を築けずにいた。
大学入学直後、しつこいサークル勧誘に遭っていた響に、同じ薬学部の堂馬頼人(どうまらいと)が助け舟を出す。
二人の距離は徐々に縮まり、響は頼人へ密かに想いを寄せるようになるのだった。
想いを伝えられぬまま三年になり、二人は秋から配属になる研究室の見学に行く。出迎えてくれたのはポストドクターの加賀見(かがみ)。親切で熱心な加賀見に誘われ、響は加賀見の一
人暮らしのマンションに研究室の話を聞きに行った。出されたコーヒーを飲みながら加賀見の話を聞いているうちに、響は身体の異変を感じ始め……。
拙作『俺の名前を呼んで』の蓮と啓太も登場。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 21:30:00
42423文字
会話率:51%
そっと遠くから見るだけで満足だった。アルファの金森は、エリート中のエリートだ。今後この国を担う存在、そんな相手に恋をするなんて不毛だ。あの金森が、ギリギリオメガと言えるような俺を選んでくれるわけがない。
好きな人と愛し愛される普通のありきたりな恋がしたい。ちっぽけな、でもきっと叶えることが難しいそれを希み生きてきたが、ある日、金森にコーヒーをかけてしまったことがきっかけで金森とセフレになってしまう。しかも、優しいと思っていた金森は、善人の皮を被った鬼畜男だったのだーーー
※攻めはクズです。
※旧タイトル:ありきたりな話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 18:59:56
126824文字
会話率:49%
作:ペッパーミントコーヒー
BL
完結済
N0293KK
会社帰りの三井健人(ミツミ)は、ある日立ち寄ったドーナツ屋で、昔好きだった同級生の谷木美里(ヤギ)と再会する。
ヤギはミツミが新卒で就職した会社が詐欺で計画倒産した時の被害者で、家も失い大きな借金を抱え、苦しい生活の中で必死で返済していた。
それでも友達としてならと、付き合いを再開する。
すでに半分の借金を返し、これからはゆっくり返済すると明るく話すヤギに、ミツミは恋心を復活させた。
その頃ミツミの会社では、進まないホテルの建設計画に苦慮していた。
その敷地の一部にヤギの別荘
があり、ヤギの抵抗に話が頓挫していたのだ。
ミツミはヤギとの関係を上司たちに秘密にしようとするが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 22:01:46
86131文字
会話率:36%
十月下旬。
大学の構内で昼寝をしていた俺は、親友の原村ルルに起こされた。それから二人で喫茶店を巡ってから彼女の部屋に転がり込んで……
最終更新:2025-05-18 20:02:52
17834文字
会話率:46%
詩羽と実世は幼なじみからの恋人同士。ずっといっしょにいるはずだったのに。
彼女はあいつの……
最終更新:2025-05-03 13:15:41
27826文字
会話率:32%
地方の町にある市営住宅が舞台。
一軒家の住宅でその21号棟に住むあきら(40)は、奥さんと子供1人のさんに暮らしをしている。
裏に住むのがシングルマザーで子供2人と暮らす11号棟の容子(41)であきらの奥さんの先輩だった。
ある時、地区の資源回収などで一緒になりあきらと容子は、仲良くなっていく。
そんな平日のある日、たまたまあきらは、仕事が休みで自宅に1人でいると容子もたまたま休みで車があるので遊びに来たと行って自宅を訪れる。
あきらは、イヤらしいことばかり想像してしまい
奥さんに買ってた媚薬をコーヒーに入れて飲ませた。
容子は、体が暑くなってどこも敏感になっていた。
下着の中は、トロトロに愛液で濡れていた。
あきらは、容子が体をクネクネしているので心配する。
容子は、ごまかして帰ろうとするがあきらが手に触れただけなのにあえぎ声が、「あっ、」と出てしまいあきらは、興奮して容子をソファーに押し倒して首の回りから下へと舐め回しって言った。
容子は、「はっ、気持ちいい」と声を出す。
その後、容子のア・ソ・コにあきらの性器を挿入して体をまじ合わせピストンするたびに容子のあえぎ声が家中に響く。
その後、あきらに秘密を握られた容子は、あきらと関係を持つようになりあきらのセフレとして関係を持つようになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 22:34:05
6512文字
会話率:23%
作:ペッパーミントコーヒー
BL
完結済
N7494KJ
もうすぐ定年退職の課長は、すでに黄昏れた紳士にかかわらず男女問わず人気がある。
惜しむ吉村は上手く誘い出して居酒屋に飲みに行くと、その関係はひどく親密だ。
そこへ三島がやって来て横恋慕。
吉村は激しく嫉妬する。
定年男×青年の年の差、大人のBL。
R15程度
最終更新:2025-04-24 22:10:00
5797文字
会話率:48%
遠い昔、魔王は勇者の手によって封印された。
しかし、生き残りの魔族は長い年月をかけて魔王復活を企んでいた。
そのため今だに人族と魔族の溝は深まるばかりであった。
ヘルトリーゼ帝国内のとある村の孤児院で育ったアラン・ブレイビルは幼い頃に村の倉庫で高貴な魔族が密かに大人達によって犯される様子を見てしまう。
その光景に目を奪われ、自分もいつか気高き目をした女性を犯したいと思うようになる。
一方、親友のロウは人一倍責任感が強く、成人を迎える年に騎士団試験と共に勇者誕生の儀式に参加
したところ聖剣を引き抜き勇者となる。
アランはロウの誘いで勇者パーティーに加わるが、村へ魔族幹部のミラモスが襲撃にやってくる。
この出会いが運命をおかしな方向に導いていく。
これは歪んだ性癖のアランが己の欲望を叶えようと翻弄する物語である。
※ギャグ多めのR18作品です。
毎週金曜日に更新予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 11:05:09
101270文字
会話率:32%
杉山千鶴(30歳)は父親と二人暮らしで外資系企業で働いていた。
ある日、父親に頼まれて取引先の相手に忘れ物を届けに行くと、睡眠薬を飲まされて暴行されてしまう。写真を撮られ脅されて部屋に引きこもりになっていたある日、同じく被害者だという人と話すことができて少し心がはれる。その時に美味しいコーヒーを飲ませてもらい、友人の珈琲店を紹介される。緊張しながらも、そのお店に足を踏み入れると、店主が優しく迎え入れてくれて……。
心と身体が傷ついた30歳の恋愛初心者のバリキャリと珈琲店店主の
大人な恋。
こちらはBL作品のベルンシュトルフシリーズ
『年下イケメンに甘やかされすぎて困ってます』の主人公:杉山大智の双子の妹のお話になります。
こちらは単体でもお楽しみいただけますが、BLに興味がある方はぜひそちらもご覧いただけると嬉しいです♡
BL要素あります。
そういうシーンには※をつけますが、男女は苦手なのでR18まではいかないかもしれません(R15くらい?)
こちらはアルファポリスさま、pixivさまでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-08 10:30:00
80030文字
会話率:40%
高級グルメを愛する日本の洗練された貴族、ミヤコ・タカハシは驚くべき秘密を発見する。――夫の精液がコーヒーの味を引き立て、これまでにない新たな「旨味」を生み出すのだ。
奇妙な好奇心から始まった実験は、やがて革命へと発展する。その隠し味はただ味を洗練させるだけでなく、飲んだ者の「愚かさ」を消し去り、毒のような人間関係や自己破壊的な習慣から解放する力を持っていた。
この発見を世界に広めるべく、ミヤコは「スピリテッド・コーヒー」を立ち上げ、夫の特別なエッセンスをブレンドし
た缶コーヒーを提供するカフェをオープン。
しかし、世界を変える前に、彼女は大きな障害に直面する。原材料の供給元である夫がついにストライキを決行。「搾取」され続ける日々に耐えかね、労働環境の改善を要求するのだ。
それでもビジネスは軌道に乗り、日本社会は激変。人々はTikTukを削除し、ビットコインを売却し、ジャンクフードやファストファッション、無駄な消費をやめ、銀行へ戻って浪費を帳消しにし始める。数日で日本は依存・消費・操作を基盤とする業界を揺るがす国へと変貌する。
危機感を抱いた世界のエリート層、つまりジャンクフード、ファッション、製薬、タバコ、武器、宗教、金融業界の大物たちは、米国政府に圧力をかけ、「スピリットコーヒー」の流通を防ぐため、高関税、輸入禁止、厳しい規制を導入した。
しかし、彼らの計画は、仲間の間抜けな一人が潜水艦で何百万本もの缶をアメリカに密輸したことで崩壊。結果、アメリカもまた日本のように制御不能な変化を遂げ、経済・政治に大混乱をもたらしてしまうのだった。
『アインシュタインは間違っていた!俺の貴族の妻は本当に愚かさを治し、世界をひっくり返したんだ』は、ダークユーモアたっぷりの風刺作品。資本主義、人間の本質、そして現代社会の馬鹿馬鹿しさを、過激に、そして痛烈に描く。笑い、ドン引きし、そして世界についての認識を根底から揺るがされる物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-25 05:17:47
8105文字
会話率:24%
35歳のIT企業家・高橋誠は、物質的には恵まれた生活を送りながらも、心の満足を得られずにいた。
ある夜、高級ホテルのバーで出会った謎めいた女性・ミユキとの一夜が、彼の人生を変える。「ミミズ千匹」と呼ばれる特別な名器の持ち主だった彼女との経験は、誠に強烈な印象を残す。しかし朝、彼女の姿はなく、名刺だけが残されていた。
それを機に、誠は様々な「名器」の女性たちとの関係を重ねていく。美術館キュレーターのアキラ(数の子天井)、ニューヨークで出会った通訳のエリカ(巾着)、クライアン
ト企業の担当者マリコ(タコつぼ)、茶道の先生サオリ(俵締め)、翻訳家のユキ(たぬきの金袋)…。
それぞれに独特の魅力を持つ女性たちとの親密な時間は、誠に新たな感覚をもたらした。伝統芸能研究者のレイカ(しめ縄)との厳格な関係、音楽プロデューサーのカナ(波打ち)とのリズミカルな体験、小柄な編集者ミドリ(おちょこ)の予想外の深さ、学生時代の片思いだったハルカ(亀の子)との再会、モデルのリナ(狐の尻尾)との掴みどころのない関係。
しかし、どれほど特別な体験を重ねても、誠の心には虚無感だけが残っていた。
そんな時、取引先のカフェで誠のコーヒーをこぼしてしまった普通の女性・ナオコとの出会いが、彼の価値観を根底から変える。特別な名器の持ち主ではない彼女との親密な時間の中で、誠は今までにない充足感を覚える。それは、肉体的な特別さではなく、彼女の思いやりと心の繋がりから生まれるものだった。
誠は気づく。本当の満足とは、相手の体の特別さを追い求めることではなく、心と心の真の繋がりから生まれるものだと。名器への探求は、彼の心の空虚さを埋めるための間違った試みだったのだ。
ナオコとの関係が深まるにつれ、誠は高層マンションを売り払い、シンプルな生活を選ぶ。特別な肉体を追い求めた旅は終わり、彼は本当の愛の中に最高の充足感を見出すのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-12 07:27:15
13367文字
会話率:9%
ケイコはパチンコ屋さんのコーヒーガール。
ふとしたことから露出に目覚め。。。
いつものパターンです
最終更新:2025-03-08 00:00:00
83670文字
会話率:35%
片田舎のバーテンダー見習いが、特務機関のキラキラネーム年上お兄さんと仲良くなるために全力で異変解決に協力しようと試みる!
お兄さんを射止めるための時間が足りない接点も足りない成果も足りない、ついでに頭も足りないなりに頑張る遊び人の想いは果たして届くのか──!
●登場人物●
石丸愼也(いしまる しんや)
21歳 バーテンダー見習い
金髪ツンツンヘアーな年上好きの遊び人
霧崎飛(きりさき らい)
28歳 M機関職員
中性的な美形、黒髪クールビューティー系
石丸にキラキラネーム
認定されている苦労人
白井雪春(しらい ゆきはる)
29歳 古民家カフェ『ハク』のオーナー兼店主
茶髪で垂れ目なおっとりみあるダウナービューティー系
石丸の遊び相手(今作のR本番はなし)
●古民家カフェ『ハク』
古民家を改装したカフェで、営業時間は11時~20時。
カウンター席とテーブル席がある。どっちもそれぞれ一枚板。
ランチメニューあり。お持ち帰り可なお弁当も作ってる。
メニューにないお料理だってリクエストがあれば作ってくれる。
まったりカフェだから、コーヒー・紅茶とケーキもある。
本を持ち込んで長居できる空間だから、コーヒー・紅茶はお代わり自由。
店主の趣味で、主に学生向けに無料の料理教室を不定期で開催してる。
◆お名前や設定を使わせていただきました!
N8005JL:山崎響さん
N9278JM:蒼さん
N4105JM:神々廻宵月さん、宵待
N5754JM:卜彌神社、妖怪が白檀の香り
N3661JP:町で発生しているスライム、ランチボックス、佐々木吾郎さんと恋人がいること
N2826JN:スマホのシャッター音を無効化
N0580JM:五十嵐六花さん、ヤトさん(の様子)、月成さんのコネクタへの贈り物
N4062JW:ネクタリスさんと愛称
●情報●
★印はR描写あり
公式企画「Blue Moon Cocktail」参加作品
#BMC_使ってもいいのよ
ブクマ・評価・いいね、ありがとうございます!!嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-25 02:28:56
60809文字
会話率:34%
いつものように妻とコーヒーを飲みながらまったりしていると、12歳に妻が寝ている私の上で腰を振っていると話だしたんです。
え、睡眠姦!?と驚愕しているうちに、娘もやってみたいと言い出す展開に。終いには妻に一服盛られてしまいました。これはもう、夢の中でわからせるしか……というお話。
このお話は全てフィクションです。夢の中なら……きっと大丈夫!
*Pixiv投稿済み作品です。
最終更新:2025-02-24 18:00:00
7322文字
会話率:49%
いきつけのコーヒー店には物静かなで美人な店主のお姉さんがいる。
最終更新:2025-02-18 19:00:10
1643文字
会話率:38%
俺の好きなもの。朝フライパンでふわとろに焼いた卵、寒い日の熱いコーヒー、雲がない青い空、仕事の報酬、夜安くなっているクリームの乗ったドーナツ。 / 前世の記憶を思い出したせいで騎士団を退団した男が、推しのパン屋にパンとドーナツを買いに行くと、いつもの店員はおらず……。 /
主人公エディと、先輩で元上司のエリオットのドーナツをめぐるお話。
※R的内容無し。
最終更新:2025-02-14 23:21:11
8497文字
会話率:19%
一ノ瀬(27)は、ビール会社である「YAMAGAMI」に勤めていた。
同僚との飲み会に出かけた夜、帰り道にバス停のベンチで寝ている美浜部長(32)を見つけてしまう。
いつも厳しく、高慢で鼻持ちならない美浜と距離を取っているため、一度は見捨てて帰ろうとしたのだが。さすがに寒空の下、見なかったことにして立ち去ることはできなかった。美浜を起こし、コーヒーでも飲ませて終わりにしようとした一ノ瀬に、美浜は思いも寄らないことを言い出して──。
サラリーマン同士のラブコメディです。
◎B
Lの性的描写がありますので、苦手な方はご注意ください
* 性的描写
*** 性行為の描写
大人だからこその焦れったい恋愛模様、是非ご覧ください。
年下敬語攻め、一人称「私」受けが好きな方にも、楽しんでいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-24 21:41:47
106954文字
会話率:29%
全寮制高校に通う多田歩はセフレ関係にある一つ上の先輩との事後、とある提案を拒否ったために頬を叩かれて自室へ戻ることに。
しかしその途中、宿直の担任に見つかり。事情聴取だと宿直室に連れていかれ、そこで新しいセフレに立候補されるが。
全寮制男子校での生徒と先生の話です。
最終更新:2025-01-14 00:00:00
143813文字
会話率:46%
その小さなカフェには、女性にも見紛う美しい男性の鳴海一樹が店主をしていた。
初対面での優しい微笑みに一目惚れした大学生のチカは、足繁く常連として通うが、本当はコーヒーが飲めないという絶対にバレてはいけない秘密を抱えていた。
ひょんなことから春祭りの出店時の手伝いを申し入れられ、快諾するが、チカは鳴海にドキドキしっぱなし。
物腰の柔らかい美形(すこしいじわる)×大人しいが意外と行動派大学生(脳内おしゃべり)
二人の恋の行方は……?
※短編での連載です
※ちょこちょこ修正は
しておりますが、誤字脱字がある場合がございますのでその際はご指摘いただけますと助かります
※R18の話は後半になります。タイトルに「※」がつきます
※1/13一旦完結しました。もしかしたら番外編も書くかもしれないです(いつか)
数ある作品の中から読んでいただき誠にありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 16:53:18
36060文字
会話率:48%
コーヒーショップでアルバイトをしている陽弥は毎朝、常連客にコーヒーを用意する。受け取りに来るのは彼の秘書で、いつもメッセージカードを添えたものを渡していた。
ある日、本人が店に現れ、初めて言葉を交わす。あまり表情が変わらない彼に緊張する陽弥だったが、徐々に惹かれていき――。
不器用な溺愛攻め(外国人)×コーヒーショップ店員(日本人)
ブログや他投稿サイトにも投稿してます。
最終更新:2025-01-04 23:34:34
34604文字
会話率:39%
作:アキノナツ (旧/あきのあき)
BL
連載
N7482JV
喫煙室で灰を長くつけた煙草と缶コーヒーを手に窓辺でぼんやりしている男がひとり。
その男をぼんやり見てる男がひとり。
もう恋はしないと思ったのに。
R18です。タイトル後ろに ※ つけます。背後にご注意下さい。
ストーカー的な何やら、寝てるところとか、変態臭がするとか、色々ありますが、ハッピーエンドなんで、その辺りはさらっとよろしくです。
なんでもありの人向けでよろしくお願いします。
『完結』になってますが、たま〜に『連載中』になります。追加されるかもです。
アルフ
ァポリスさんにも公開してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-02 16:02:01
66086文字
会話率:16%
午前十時。
家事も一段落し、一休みできる時間だ。
主婦の恵にとって、かけがえのないひととき。
夢にまで見たマイホームでのティータイム。
だが、席を共にする男は大嫌いな義父であった。
関西弁で品が無く、恵の嫌いなタバコをふかし折角のコーヒーの味を台無しにする。
それでも家の購入費を全て出してくれた男を露骨に拒否もできない。
もどかしい時間は恵にとって複雑な気持ちを抱かせていた。
それが、ある時を境に変わってしまう。
あれほど嫌っていた男と共に過ごす時間が、切なく胸をとき
めかすものになっていく。
午前十時。
恵と義父、秘密の時間が始まるのだった。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-12-26 18:10:00
107479文字
会話率:21%
高校時代の部活の飲み会に参加した稲葉結菜は、顧問であり恩師の星野に久しぶりに出会う。すでに教師を辞めていた星野は「偶然」にも結菜と同じ街に住んでいたので、酔ってしまった結菜はアパートまで送ってもらうことにした。
しかし、お礼にコーヒーを出そうと部屋に招いた結菜に、星野は「ずっと好きだった」と告白してきたのだ。戸惑う結菜。すると部屋のチャイムが鳴った。インターホンの画面に映っていたのは「偶然」数ヶ月前に同じアパートに引っ越してきたもう一人の恩師ーー高校時代の担任の黒木だった。
二人のヤンデレ元教師に、元生徒のOLがひたすらに可愛がられまくるし、ホラーみもある話。やや無理矢理描写。
※短編『裏山で愛し合う家族たち』の生存IFです。でも本編を読んでなくても読める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-29 23:05:35
31363文字
会話率:63%
知り合ってから20ヶ月。紆余曲折を経て無事にゴールインした篠沢絢乃・貢夫妻。今日はそんな二人の結婚式&結婚披露パーティー!
絢乃が会長を務める大財閥〈篠沢グループ〉の中枢・篠沢商事の社員、絢乃の親友たち、二人の親族……。たくさんの人たちが、8歳差の年の差カップルの結婚をお祝いに来てくれた。
パーティーの最中、スイーツ好きの絢乃には新たな夢ができた。コーヒー好きが高じて一時はバリスタを目指していた夫の貢と、自作のスイーツを提供するカフェを開くことだ。
これまでは経営のことしか
考えていなかったけれど、会長は名誉職。だから将来的にはパティシエールになる勉強を本格的に始めよう――。最愛の人に背中を押してもらった彼女はそう決意した。
結婚披露パーティーが終わり、二人は四泊五日の新婚旅行へ。行先は海外ではなく、兵庫県の神戸・淡路島方面。
彼女たちはそこで、一年前に出張で訊ねた神戸支社の川元支社長と再会。
旅先では仕事のことを忘れ、毎日イチャイチャする二人なのだった……。
※※エッチなシーンが登場するエピソードには「♡」マークをつけてます。※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-27 13:44:26
115589文字
会話率:56%
お洒落な喫茶店と朝の日差し。
コーヒーとほかほかのパンケーキ。
パンケーキにはシロップがたっぷり掛かっているけど、やっぱりミルクが欠かせない。
隣のちっちゃなお皿に乗っているのは勿論パンケーキ用のミルク……ではなく、ケープを羽織ったふたなり妖精さんだった!
そんな感じの、ほのぼの喫茶でふたなりミルク妖精さんをパンケーキに擦り付けていっぱい射精させたり、しろっぷとみるくでどろどろにしたりするお話です。
最終更新:2024-11-09 23:45:10
8858文字
会話率:13%
ノエル(26)茶髪に伊達メガネをかけて赤目を隠してるコーヒー屋の仮店主、両親が3年前に旅行に行ってくると言われて仕事がなかなか見つからないノエルは父親が経営してたコーヒー屋で働く事にした、コーヒーを買いに来た男は初恋の男、鬼人レネ(28)青髪に青目の男だった冒険者になっていたレネは金がないから泊めてくれと言われて承諾した夜、ふと目を覚ましたらレネが胸を舐めていて……両片思いのなんちゃって睡眠姦。ヒロイン起きてますドキドキワクワクしながらおきてます。睡眠姦には*マークをつけてい
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 19:07:54
30446文字
会話率:83%
営業終わりの夕方、会社の後輩の由紀とコーヒーを飲んだあと、ご飯を食べることにした。
彼女はまるで柔らかな光をまとったような存在感がある。
長い黒髪は、夜空に輝く星みたいに艶やかで、ゆるやかに肩に流れ落ちている。
瞳は深く澄んだ黒で、その目には穏やかさと知性が宿っていて、どこか人を引き込む力がある。
笑顔はあたたかみがあって、見る人を包み込む優しさを感じさせる。
ほんのりとした微笑みが、気品と親しみやすさを同時に醸し出している。
肌は透き通るように滑らかで、淡いピンク色が頬
に差してて、自然な血色が健康的な美しさをさらに引き立ててる。
胸の膨らみが大きく、ついつい目がいってしまう。
足も綺麗でミニスカートの日には触るのを我慢するのがつらいくらいだ。
彼女に対しては淡い思いと、激しい欲情を持っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 22:32:17
1555文字
会話率:12%
同軸リバ創作BLです。
時系列の問題で、最初はタチネコが決まっております。
連載というよりは、短編を並べている感じです。
◾️異能力現代設定。
ごく稀にヒトの強い「想い」から、それがカタチになって相棒となり、さまざまな能力が手に入る。
(※元々は異能力現代モノとしてキャラデザしたものを引っ張って創作BLにしたものなので、異能力設定がややこしそうなので基本的に省略して話を書いていますが、時々出てきます。ご了承頂きたいです。)
そんなワケあり男子2人の話。
◾️風
神 袮留(かざかみ ねる)
24歳、177cm、一人称「俺」
派手な外見と明るい言動で身を守っているが、実は腐男子で酷く根暗。
コーヒーショップのバイトの先輩。
他人を呪い殺したいという想いから、大きな釘の相棒を持つ。
◾️桜乃 咲魔(さくの さくま)
22歳、175cm、一人称「僕↑」
誰とでもすぐ関係を持ってはフラれるのを繰り返す、お金の事ばかり考えてる感情が薄い他人と感覚がズレまくってるバイトの後輩。
ビンの貯金箱にカニの足が生えた外見の相場を持つ。
とあることから身体の関係を持つのが発端→両片想いのすれ違いに。
いずれ両想い発覚して同居。
の2人のBLネタを視点小説で置いてます。
◾️モチベの関係上、書きたい話を書きたい時に書いている感じなので、時間軸はまちまちになる可能性があります。
割り込み投稿などで調整したり、かなり後の時間軸の話の場合、前書きにてお知らせします。
ご了承ください。
また、同じシリーズとしてまとめて置きたいので、濡れ場の無い作品にもR18表記がされております。タイトルにて濡れ場無しと表記させて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-29 21:29:12
127811文字
会話率:25%
ソロキャン中の久我凍夜(クガトウヤ)27歳は、朝起きてゆったりコーヒータイムでもと外に出たら、そこは草原でしたーーーー
(……うん、落ち着こう)
テントの中で考えを巡らしていると、定番の言葉で個人情報が現れて……
自分が読みたいよくある定番の異世界転移もので、もふもふ成分とほのぼの成分と溺愛成分の補充をする為に書いている作品。ご都合主義満載です。もふもふに埋もれたい方、ほのぼのがお好きな方は立ち寄ってみて下さい。
勢いでアップする性質故、時間がある時ちょこちょこ手直し
していきます。完結するまでは工事中だと思って下さいませ( ̄▽ ̄;)*10/4アルファポリス様でも同時更新中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-29 15:26:14
142369文字
会話率:44%
退屈だったエルフのフォルンは暇つぶしに喫茶店を開くことにした。暇つぶしなので全てが適当だったのだが、なぜか一人だけ常連客がついた。こんな店によく金払えるなと不思議に思っていたのだが、どうやらお目当てはコーヒーではなくフォルンだったらしい。おもしれーと思ったフォルンは、常連客を揶揄いまくるのであった。
【ヒョロメガネ×エルフ】
アルファポリスさんでも投稿しています。
最終更新:2024-10-27 20:03:26
31107文字
会話率:38%
成長し続ける強大な魔力の代わりに、身体が子供のまま成長しない魔法疾患『ショタロリ症候群』。
軍人一家の長男として産まれたキオ・スタムブルグは、ソレが故に家族から疎まれた。排斥されたと言ってもよく、軍ではなく、傭兵として戦場を駆けて銃を握る。同じ境遇の仲間は多く、恵まれていないにしては、恵まれた生活を送っていた。
だが、世界の乱は、平和を許さない。
キオの故国『ガニス共和国』に、隣国の『トリアニス共和国』が宣戦を布告する。緒戦にて部隊が半壊してしまい、キオは軍との
契約を失ってしまう。愛国に湧く広間でコーヒーを啜り、さて、これから先はどうしたものか?
――――そんな彼に、軍の諜報部が依頼を仲介する。
傭兵養成学園、通称『犬小屋』の問題児4人を、一人前に鍛え上げて欲しいと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 23:50:05
159071文字
会話率:39%
作と翠衣は幼なじみ。作は今年の夏こそ幼馴染からの脱却を図っていた。
ところが作の母の再婚をきっかけに引っ越しすることになり、環境も激変。ずっと変らないふたりだったはずなのに……
なとみ様主催の【NTR企画2024夏】の遅刻組【NTR企画24残暑】タグの作品です
最終更新:2024-10-25 20:52:39
84216文字
会話率:41%
やべー男にぶつかってコーヒーぶっかけちゃったけど、おちんぽしゃぶったらどうにかなった話(タイトル合ってる?)の番外編。Twitterに上げてたSS集です。
※pixivにも掲載中
最終更新:2024-10-07 21:18:46
9821文字
会話率:37%
桐谷良哉は仕事に疲れていた。
毎日同じことの繰り返しであることに思考を使わなくなった分、自分の人生の価値を考えなくなっていった。
一時はそれでいいと思っていたが、ある日の仕事中にふと頭が働かなくなりそうになり、コーヒーを買ったものの……
最終更新:2024-09-25 20:10:00
32551文字
会話率:47%
例年より暑い夏。
扇風機になびく、髪の毛の匂い。
ビー玉の転がる音。
虫の鳴き声。
湿気の多い部屋。
君の濡れた瞳。
やわらかい声。
氷の溶けたアイスコーヒー。
マッチングアプリで知り合った人たちのお話。
※随時、加筆や修正をしています。挿絵もそのうち描く予定です。
最終更新:2024-08-26 01:15:14
14756文字
会話率:32%
新卒でブラック企業に勤めてしまった、高梨楓李(たかなしふうり)は、ゴールデンウィーク明けにはやめると決めて、心の支えであるジェラテリアに通っていた。次に働くなら、このジェラテリアがいい、そんな思いで面接を受けに行くと、担当者とは会うことができず、伊住藍(いずみらん)という男性に、コーヒーのおもてなしをされてしまう。美味しいそのコーヒーは、社内で研究中のもので、伊住は楓李に、「市場調査」を持ちかける。
その後、無事にジェラテリアのバイトが決まった楓李だったが、藍とのことは忘れ
ていて・・・。
再び出会った二人はどうなっていくのか。
ほのぼの日常系です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-13 00:00:00
134016文字
会話率:39%
身長182cm、バスト114cm、長身Oカップ爆乳のバツイチ金髪デカ女『フミ・レイカ』。
旦那に捨てられた離婚女は毎夜、アパートの自室で盛大な喘ぎ声を上げていた。解消されない性欲に任せた、おそらく過酷なセルフオナニー。当然隣室にまで丸聞こえで、端部屋故に、被害を受けるのは隣に住むただ1人。
アパートの管理人で、併設する喫茶店を経営する『アツキ・ケイ』29歳男性。
いい加減どうしたものか、寝不足の彼は知り合いの1人に相談した。すると、「こういうのもあるぞ」と、粉末
剤入りの小箱を渡される。中に入っている説明書きには、『排卵誘発剤、月1封で妊娠確定』。
――――孕ませて、モノにしちまえ。
倫理的にアウトながら、タガの外れた理性はすんなり受け入れた。丁度来店したレイカにコーヒーを用意し、裏でこっそり薬を盛る。後は夜に適当な理由をつけて、双方合意の上で生ハメ中出し。
あれだけ欲求不満なら、むしろ喜んでくれるだろう。
ケイはいつもの笑顔を張り付けながら、飲み干されたコーヒーが辿り着く先をチラ見した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-09 19:46:18
16020文字
会話率:36%
作:ペッパーミントコーヒー
BL
完結済
N9224IJ
芳樹と良一はもうすぐ卒業の高校の同級生。
2人は幼なじみの仲良し。
ずっと一緒だと思っていたら、大学は別の所に決まってしまった。
もうすぐお別れの寂しさに涙ぐむ良一へ、芳樹が誕生日プレゼントを贈る。
家に帰って見ると、それは滅茶苦茶セックスシーンが濃い、BL雑誌とアナル用品だった。
2人ともノンケのはずなのに、良一は1人妄想に盛り上がってしまう。
そんなとき、2人は休日の映画館へ。
何となくデート気分の良一だったが、隣の男のじっとりした手が彼の足に伸びてきた。
最終更新:2024-07-09 00:07:33
30859文字
会話率:35%
冬の朝はいつも忙しい。二十三歳になったわたしは、法学部を卒業してコンサルティングファームに就職して一年目。それにしても、こんなにも忙しい朝ってある? 寝起きのぼんやりした頭で洗面台に向かう。歯を磨きながら化粧水と乳液を顔になじませ、髪をとかして寝癖を整える。それからキッチンでコーヒーを淹れて、トーストを焼いている間にお湯を沸かす。トーストにバターを塗ったところで、彼が起きてきた。
彼は現在司法修習生。裁判官を目指す法曹エリートコース、その茨の道を歩き始めたばかりだ。けれど
も、わたしが就職してから、二人の間に隙間風が吹くようになった気がする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 22:03:36
7766文字
会話率:19%
「失敗する大人が見て~~」というノリで、潰れかけた喫茶店にバイトに来たインテリチャラ男大学生(ゲイ)と、何かあるとすぐに「ぶわっ!」と泣いてしまう喫茶店のマスターの、喫茶店立て直しの半年間の話。
斜に構えたツンデレ大学生(21)が、要領の悪い泣き虫な喫茶店のマスター(27)に、ドップリ落っこちるまで。
≪注意!≫
※【本編】に肉体的接触は、ぼぼありません。
※恋愛関係では一切絡んでこないももの、女の子が一人めちゃくちゃ絡んできます。私は、女の子キャラが……好きです!
最終更新:2024-07-07 20:39:28
119945文字
会話率:51%
庶務の白樺さんは、いつもマスクや手袋をして、顔もよく見せない謎の人物である。
ある日間違えて白樺さんの飲みかけのコーヒーを飲んでしまった新井は、動機と息切れに襲われる。
実は白樺さんは体液全てが強い媚薬であり、新井は白樺さんの唾液が身体に入ってしまったが故に興奮してしまったのである。
はじめは白樺さんの罪悪感から興奮を解消してもらった新井だったが、次第に白樺さんが自分の体液がどれくらいの効果を発するのか試したいと言われてしまい……
最終更新:2024-07-06 21:10:00
17932文字
会話率:47%
コーヒーに媚薬を盛られるお話です。
最終更新:2024-06-16 23:52:56
10022文字
会話率:0%
午前十時。
家事も一段落し、一休みできる時間だ。
主婦の恵にとって、かけがえのないひととき。
夢にまで見たマイホームでのティータイム。
だが、席を共にする男は大嫌いな義父であった。
関西弁で品が無く、恵の嫌いなタバコをふかし折角のコーヒーの味を台無しにする。
それでも家の購入費を全て出してくれた男を露骨に拒否もできない。
もどかしい時間は恵にとって複雑な気持ちを抱かせていた。
それが、ある時を境に変わってしまう。
あれほど嫌っていた男と共に過ごす時間が、切なく胸をとき
めかすものになっていく。
午前十時。
恵と義父、秘密の時間が始まるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-12 18:00:00
271440文字
会話率:26%
検索結果:300 件