唇 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:563 件
合コンで数合わせで呼ばれた私は、君と出会ってキスをする。
奇麗な唇って褒められたら、そうするよね?
※触れて、キスをして、それってとても大切なことだと思うんです。
キス描写、愛撫描写多めです。
最終更新:2022-09-11 18:03:04
4741文字
会話率:35%
月の綺麗な夜だった…………頭上で揺れるブロンドは蜂蜜色に輝き、蕩ける艶を描き出している…………世界で一番美しい、弟………何よりも愛しい、弟…………その愛しい愛しい弟が、自分の身体の中で、少年から1人の男に変わった事を、たとえ月の光を遮っていたとしても、神様の目からは逃れられはしないだろう…………天国の門は閉ざされ、そこに続く光の道は断たれてしまったに違いなかった…………その代わり、足元にはぽっかりと大きな穴が開いた事だろう姉弟でありながら、愛し合わずにはいられなかった自分と弟
を、地獄が口を開けて待っているのだ。「……っ、あぁ……ッ、ぁ、あ……っ」。「姉は弟の髪に指を絡めながら、不器用で力任せな抽挿を受け止める覚悟をした時に、地獄に落ちても構わないと思った…………そうなっても、繋がり合った身体を離したいとは思いもしない…………破瓜の痛みはまだ消えていないが、胸の痛みに比べれば取るに足らないものだった…………どうして神は、この不遇な弟に試練を与えるのか?…………これからの未来に弟が受けるであろう苦難を想うと、手と手を取り合って逃げだしたくなる…………一緒に居られるならば、場所など何処だっていいのだ…………天国であろうと、地獄であろうと「姉さん………ッ」切ない快楽に染まる愛しい弟の顔が、涙で滲んで見えなくなる……………」それでも姉は弟のうなじに手を回し、目尻を濡らしながらも微笑み掛けた…………運命に引き裂かれる前に、お互いの姿を記憶に留めなければならなかった…………自分を抱いて立派な男となった弟に、抱かれて女になった自分の、幸福に満ちた笑顔…………本当はそれぞれの胸に深い悲しみと不安があったけれど、今は、愛し合えた悦びを表情に浮かべて、互いの瞳に刻みつける「……忘れないで………愛しているわ」 ・「姉さん……必ず、迎えに行くから………僕を、忘れないで」・「………っ、あ……忘れ、ない………忘れるわけがないわ………っ」 姉は深まる弟を抱き寄せて、唇に触れた耳朶を食んだ…………離れ離れになるくらいなら、こうして繋がったまま溶けてしまいたい、同じ腹から生まれ落ちた弟と、胎内でどろどろに混ざり合う…………禁断の愛だと思っていたに、越えてはいけない一線を越えてしまったいまとなっては、これが罪だと思えなくなる程に、全てが自然に感じられた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 23:34:17
21150文字
会話率:26%
息子は母親に女を感じ、衝動に負けてキスをしてしまう。禁断の関係は続くのか。
最終更新:2022-09-03 17:24:33
2676文字
会話率:0%
春乃は大好きな夫と今夜も愛し合うものの、夫に急な仕事の電話が入り、途中でおあずけになってしまう。
中途半端なカラダの火照りを我慢しつつ、翌朝、仕事前の夫の性器を咥え込んでは口唇奉仕する。
献身的な妻だが、快楽に弱い女として、一日ずっとお預け状態で身もだえ、自ら慰めかけてしまう。
そんな中、夫の帰りが遅くなり、あまつさえ豪雨に見舞われて……。
おあずけされ、焦らされながらもけなげに夫を待ち続ける、えっちな春乃の一日。
全十話、毎日21時更新。★は性的シーンあり。
最終更新:2022-08-16 21:00:00
39181文字
会話率:28%
性に奔放な淫魔の血を引き継ぐ御影律(みかげりつ)は、ビスクドールのような美麗な顔立ちに、風になびくサラサラな黒髪の容姿だ。
黒曜石のような美しい瞳はいつも……眼光鋭く女子を睨み付けていた!
なんと律は淫魔なのに女嫌いだったのだ。
それに淫魔に必ず訪れるはずの性衝動もまだ発現していない、淫魔界で大変珍しい国宝級の童貞だった。
淫魔の力には"まじない"という特殊な力がある。
その力を使う為には性交渉がトリガーとなっているが、律は性交渉をしなくとも記憶を消してしまう"忘却のまじな
い"が使える規格外の強い淫魔の力の持ち主だった。
涼音羽(すずおとは)は高校受験の日に駅で律に助けられる。
音羽を助けたのをきっかけに律は性衝動を発現してしまう。
同じく淫魔の同級生、桐谷拓人(きりやたくと)は音羽から微かに香る『美味しそうな匂い』に興味を持ち音羽を構いはじめる。
ある日、高校行事のハイキングで音羽を面白く思わない女子に山道で置いて行かれ音羽は迷子に。
律は無我夢中で山道を駆け下り音羽を探す。
雷鳴轟く雨のなか、音羽を見つけ2人の距離は一気に近付く。
律に見つめられるだけで催淫にかかったように乱れる音羽。お互い夢中になり唇を貪り合った。
けれど律は罪悪感から音羽の記憶を"まじない"で消してしまう。
一方拓人は律の行動を監視するように、大企業城金グループの城金会長から命じられていた。
拓人は律の"忘却のまじない"の力を報告せず、面白そうな出来事が起きそうと静観している内に音羽に惹かれていく。
人間の持つ『恋や愛』といった感情を知らない淫魔/悪魔の心を持つ律と拓人は、音羽を通じて"知らない感情"に振り回されていく。
欲望を剥き出しにした淫魔達によって音羽は、淫魔の世界に巻き込まれていく。
しかしそんな音羽にも秘密が……
音羽を巡る大きな波は、最後に律と拓人にある選択を迫ることになる。
**春になりむずむずして(?)見切り発車で投稿してしまいました!
ストックなくなり次第、投稿期間が空いてしまう可能性があります……すみません(/ω\)
遅筆ですが最後まで頑張ります!
お楽しみ頂ければ嬉しいです(^^♪
注:キーワードは後ほど増えていく可能性あります。その際は前書きで注意喚起いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-12 00:00:00
121848文字
会話率:32%
村咲先輩が好きだった。
でも、先輩のお兄さんのことが気になってしまって………
藍子ちゃんが紫兄に爆裂アタックする姿をご紹介。
八束(19)×藍子(16)
※別名義で自サイトに掲載していたシリーズ「紫ほーむどらま」の作品です。
※本作は掲載当時のものを一部改稿しています。毎週1話更新予定。全9話投稿済み。
※シリーズ的にはカップル外性交渉もあります。苦手な方はご注意下さい。
最終更新:2022-08-06 00:00:00
7865文字
会話率:35%
王太子イグナーツには幼い頃からの許嫁がいる。
小さくて泣き虫なあの子は、次第に女になっていく。
その色白の肢体をあらわにして、そのなめらかな肌に手をそわせ、その小さな唇を貪って、自分のものにしたいという欲望を抑えつけるのに必死になる。
だが、彼女の気持ちと、自分の気持ちは違うようだ。
怒ってくれ。泣いて縋ってくれ。
別の女性を近づけても冷静な彼女が、まだ、自分のものだと確認するために。
今日もまた私は彼女を抱きに彼女の離宮を訪れる。
▪️側妃ディアナの憂鬱、聖女さ
くらの受難につづくイグナーツ王太子時代編です。
▪️イグナーツ、荒ぶります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 18:23:42
9251文字
会話率:14%
●学二年生の麻宮明日太と、その従姉である黒崎真央と四ッ葉マトイの三人は……それぞれの休みが一致した八月十一日(山の日だよ!)に地元のお隣、千歳市の名所が一つ・支笏湖で三人揃っての日帰りキャンプを楽しむことになった。
まさかそれが、明日太にとっての天国とも地獄ともなりうる一夜? の始まりになるとは露知らず……。
第一話にてサブテーマの『濡れちゃった』を使用。
第二話は『アイス、とけてきてるよ』の使用予定。
(どちらもよーく、探してみてね)
注意:なお『おい、やめろ
。そのスイカをそっとおろせ』の出番はありませんwwwwwww
※本編では北海道の実在の地名が入りますが、実在の人物や出来事等とは一切関係はありません。
※この作品は、性犯罪等の悪事を推奨してはおりません。
※当作品のエピソードの一部は先行して『ノベルアッププラス』様にて、別名義(本来のペンネーム)による切り抜きという形で重複投稿されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 22:50:12
3283文字
会話率:41%
「他のオスの匂いがする」
帰宅早々、彼が不機嫌になる。
狼を祖先に持つ獣人の彼。
帰宅前に子犬と戯れてきたのが気に食わないらしい。
拗ねた彼も可愛いけれど、仲直りをしたい。
寄り添い唇を重ねれば、そのままベッドへ沈められる。
嫉妬した彼はいつもより激しく求めてきた。
その独占欲が、実はちょっと嬉しい。
仲直りのいちゃ甘らぶえっち。
◇アルファポリス様にも掲載しております。
最終更新:2022-07-31 21:04:53
5639文字
会話率:17%
【ドS社長×訳あり秘書】
「愛人になれ」津崎歌澄(つざきかすみ)は上司である社長、千川京也(せんかわきょうや)からそう命じられた。父が横領で逮捕されて服役中、その上賠償金の支払いを義務付けられている歌澄には、それを断る術が無かった。愛人とは言え、折に触れ自分を気遣う京也に、歌澄は次第に心を開く。しかし京也は、歌澄の父を失脚させたのは自分だと告げ、「俺を憎んで恨め」と冷酷に言い放つ。
※「※」は性描写有り、「※※」は本番描写有り。
※短編『冷たい牢獄』 https://no
vel18.syosetu.com/n9695gh/ の連載&改題版
※エブリスタより転載、2022年7月26日全体を改稿しました(エブリスタには、改稿前のものを掲載中)。
※pixivに改稿版(これより更に改稿中)を掲載。
※作中の時間は2018年から2019年です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-28 23:11:08
87709文字
会話率:24%
平凡な生活を送っていた黒羽結花(くろばゆか)23歳。容姿は、黒髪ロング(喪女)。普通に可愛い日本人の容姿。
エアデールに抱かれた事により、魔力の副作用で容姿が1部変化する。
突然真夜中に魔国へと召喚され、魔王の花嫁にされてしまった。黒髪にガーネットの様な深い色の瞳に筋の通った鼻筋、薄い唇。背の高いイケメン魔王に溺愛される事に···!?
「俺の子を産んでもらおう」
最初は子供を作らせる為に召喚しただけだったが、互いに惹かれあい、ついには魔王に溺愛される···そんな物語を目
指して(オイ)。
設定ガバガバですので、頭を空っぽにして読んで頂けたらと思います。
オメガバース要素を含みます。
ただいま不定期更新ですが、沢山の方に読まれているようで、大変有難く思っております。
ありがとうございます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 13:58:07
19223文字
会話率:48%
「春の眠り猫は番犬の腕の中で微睡む」の番外編編です。
春福 幸は、その名前から幸せそうだ。福を呼びそうだと言われており、受験シーズンには拝まれてしまう体質である。
肌が白くて、髪が茶色くてふんわりとした雰囲気である。顔がひどく整っているとかではないが、大きめのたれ目に、小さな鼻、形のよい唇は桜色で、なんとなく笑って見えて、優しそうで触りたくなる。
春福幸と北井陽平は幼馴染。すぐ眠くなってトロいけど可愛くて仕方ない幸を陽平はあらゆる物から守っている。という前作なんですが、
今回は二人が初めてのあまあまエッチをするだけの話しです。
まだ高校生の頃のイメージです。
相思相愛です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-16 03:26:09
3617文字
会話率:27%
春福 幸は、その名前から幸せそうだ。福を呼びそうだと言われている。
肌が白くて、髪が茶色くてふんわりとした雰囲気である。顔がひどく整っているとかではないが、大きめのたれ目に、小さな鼻、形のよい唇は桜色で、なんとなく笑って見えて、優しそうで触りたくなる。
よく眠たくなって、ぽよぽよしているのも、ふんわりした雰囲気に拍車をかけている。
「はるふく さち」という名前から、受験シーズンはわざわざ幸を拝みに来る人が多々いる。
幼馴染の陽平には、小さい頃から、そんな幸を守
ってきた。
幸を守るために二人暮らしをはじめて、お互いが大好きな二人は、甘々エッチな毎日を過ごしている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-15 06:12:17
5984文字
会話率:35%
「やめて……洋斗君……ほんと……困るわ……」
「最初に会った時から、ずっと楓ちゃんとしたいと思ってたんだ……」
そう耳元でささやきながら、捜し当てたクリトリスを指先で上下に擦り上げてる。
「いやんっ! ほんと、だめだって……あんっ! 洋斗君……こんなとこ綾音に見られたら……あっ!」
「大丈夫……綾音はもう疲れて爆睡してるから……さっき聴いてただろ? 綾音、イっちゃうと、いっつもそのまま朝まで眠っちゃうんだ……」
「そんな……でも……いやっ……あっ……」
「俺たちのセックスの声
聴いて、興奮した? もうすごい濡れてるよ……もしかして独りでしちゃった?」
「そ、そんなこと……」
図星を突かれ声が小さくなる。
さっき自分で触ったクリトリスへの、今度は久しぶりの太い男の指の荒っぽい愛撫に、だめだとわかっていても、身体がその先を期待しちゃってる……。
身体から力が抜けていく。
だめよ……感じちゃ……こんなこと……綾音に悪いわ……でも……あっ……だめ……感じちゃう……。
それを察知したのか、私を前に向かせ、抱き寄せた。
大きな手が私のお尻を掴み、引き寄せられた。
驚く程熱くて硬いものが、お腹に食い込んでくる。
見つめる洋斗君。
「ずっと、したかったんだ楓ちゃんと……さっきも綾音としながら考えてたのは、隣にいる楓ちゃんのことばっかりだった……」
「だめよ……こんなこと……やめて……お願い……」
唇が近づいてくる。
あ、だめ、キスはだめ……。
ちょっと顔を背ける。
「キスだけはだめ……綾音に悪い……」
「わかった……じゃあ、キスはしないから……」
彼はそう言うと私に後ろを向かせた。
手が自然とバスタブの縁を掴む。
え……私、いいってこと?
キス以外はいいの?
自分で自分の言葉に驚いた。
突き出されたお尻に、洋斗君の先が、あてがわれてる。
その先が割れ目の中心を縦に何度もなぞる。
ええぇ!……本当にいいの? もう入れられるちゃうよ……親友の旦那さんの……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 22:26:53
13455文字
会話率:22%
夢の妖精さんと出会って魔法を体験したことがきっかけで、私の身体……異形化しちゃったのっ!
それにより、私の身体は人間から妖魔に変容しちゃいました! さらに、身体に宿ったサキュバスの唇は触れた者を殺しちゃうほどの凶悪なもので、恋人を持つのは諦めてとまで言われる始末……ああっ、私は何て不幸なのっ!
だけど、夢の妖精さんがお詫びにかけてくれた幸運の魔法により、私は運命の人と巡り逢い、晴れて結ばれました! あはっ、とっても幸せですぅ……♡
でも、私の身体はその後も異形化し……さらに人
間からかけ離れていっちゃたのっ!
これはそんな私の日常生活を描いた愛の物語ですっ!
眷属をつくったり、闇堕ちしたり、魔物の卵を産んだりしちゃうけど、当分異世界には行かない予定です。
この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
※不定期更新となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 00:00:00
315225文字
会話率:31%
小6の夏休み。秘密基地で、僕は高校生のおねえさんとキスをした。
柔らかな唇から伝わる熱と、甘いアイスの味。
虫の声。ほのかな汗とシャンプーの匂い。
すべてが鮮明で刺激的で、頭がクラクラするほど興奮した。
「ねえ、えっちしてみよっか」
おねえさんに誘われるまま、僕はパンツを脱いで――
――そして僕は、童貞(はじめて)を卒業した。
絵日記にも書けない、淡いあの夏の想い出――。
最終更新:2022-07-01 00:00:00
15921文字
会話率:55%
「平沢先輩…さっき私がトイレにいってる間に、如月先輩に飲みに誘われてましたよね?」
「…そうだけど、ちゃんと断ったよ」
「ふぅ~…ん」
うっすらと月明かりの青が差し込む、暗い会社の倉庫。会社の先輩で恋人の平沢学先輩に壁ドンして尋問する。
平沢先輩は、会社の先輩でそして、私の愛しい恋人。
その平沢先輩のことを狙う(たぶん)、平沢先輩の同期の美人でおっぱいが大きい(Eカップ)如月先輩が、平沢先輩の腕におっぱいを押しつけながら飲みに誘っているところを目撃した私は、平沢先輩
を呼び出し、人通りの少ない3階の倉庫に先輩を連れ込んだ。
…オシオキをするために。
彼の唇を奪いながらスーツにブラウス…そして、ブラのホックを外し、私は如月先輩に負けない大きなおっぱいを、彼の前でふるんと揺らして見せた………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-29 02:41:23
5199文字
会話率:40%
涼(リョウ)は同性の従姉妹達、佐和(サワ)と佳苗(カナエ)に恋をしていたが、これは叶わぬ恋なのだと同時に諦めてもいた。
そんな中、佐和からどちらの従姉妹の方がより好きなのか急に問われる。熟考した結果、佐和の方が好きと答えた涼であったが、次の瞬間、唇が佐和によって奪われた。
最終更新:2022-06-26 22:48:12
21507文字
会話率:53%
俺には付き合って10年になる、人気女優の彼女がいる。
修学旅行中に彼女がスカウトされ、なぜか俺を指差して「彼氏がいてもいいなら」ーあれ?俺たち付き合ってませんよね?
なんか、あれから10年経って、一人暮らしの俺の部屋に大人気女優になった彼女がいるけど。あれ?なんか電話と違うんだけど?
えっ?2年ぶりに会ったのに帰りたくない?
えっ?じゃあ、俺はどうしたらいいの?
だって、彼女はこの10年ずーっと他の男とキスしてたんだぞ?演技だけど。
今日も俺は下唇を前歯で噛んで、
彼女にバレないようにコッソリ滲んだ血を舌でなめて、言いたい言葉を飲み込んでバカな話をする。
ー彼女が笑ってくれるなら。
本当は他の男とのキスなんか見たくない。言えない想いの遠恋10年目。
基本的に彼氏ーは彼氏目線。彼女ーは彼女目線になります。
出会いはこちらです。
https://ncode.syosetu.com/n6506hr/
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-21 12:27:48
28751文字
会話率:14%
嘘をついている。
大好きな人に『大嫌い』と言ったあの日から、ずっと。
娼館『フィオーレ』の男娼であるサナイエは、男娼なのに唇は許さないという古風なスタイルながらもその優れた容姿で人気を誇る店のナンバー2。
そんなサナイエは、ナンバー1のセシルにデビューからずっと無視を決め込んでいる。
昔は兄弟みたいに仲がよかったセシル。あることがきっかけで決裂した。
そんなセシルの卒業が間近に迫り、サナイエは焦っていた。
昔セシルに言った『セシルを追い越す』ということを、
1度も実現できていない。
セシル卒業前に昔の自分の宣言を実現するため、サナイエはある決断を下す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-13 16:00:00
60664文字
会話率:18%
鮮やかでレモンイエローに近い金髪、生意気そうに吊り上げた目尻に、空よりもなお濃い青の目、きめ細かく白い肌の上にかなり整った顔立ち……子供の幼さと成人の美しさが同居する、ある種の危うさの上に成り立つバランスからの色気が滲み出る。
その形のいい薄い唇が開いて、こう言い放った:
「アルピオン王国第八王子アルセイド‧フォン‧アルピオンの名に於いて、魔物討伐を開始する!一匹残らず殺し尽くせ!」
この瞬間、オレは天啓を得た。
——そう、この世界はBLゲーム「ロード‧オブ
‧アルピオン」の中の世界だ!
よく注意書きを読んで、自分が大丈夫だと確認したら始めてください。苦情は受け付けません。
注意書き:
1.ハーレム要素あり。
2.スカトロ要素あり、が描写はしない、下事情を一行で綴る程度。
3.モブ姦要素あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-08 23:08:00
46692文字
会話率:28%
「親指で唇に触れます。柔らかいですね。顔、近づけます。」
いつも無口な彼氏が饒舌実況中。
魔法都市の騎士団に勤める女騎士のシアラは魔法図書館書士であるレノフとお付き合いを初めて3ヶ月。突然、レノフが魔法にかかった。
その魔法とは自分の行動や気持ちを実況する、という変わったもので・・・
最終更新:2022-05-28 23:36:03
9407文字
会話率:51%
筆頭公爵令嬢のセリーヌは、幼い頃からずっと好きだった王太子から、運命の相手に巡り合ったと婚約解消をされてしまう。
失恋の哀しみから陰でひっそりと涙を流していると、そこに現れたのは超問題児と有名な魔法騎士。
慰めてやろうかと、その場で唇を奪われてしまう。
こんな非常識な男、もう2度と顔も見たくないと思うのに、なぜか彼のことが気になって――。
+++++
『指輪が紡ぐ運命の赤い絲 ~男装令嬢は未來の王太子殿下に執着・溺愛される~』のヒロインのライバル役だった少女の恋物語です。
独立したお話ですので、こちらだけでも大丈夫です。
※R回はラスト2話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-23 22:19:21
73014文字
会話率:44%
作:赤城英悟
ミッドナイトノベルズ
完結済
N3445HQ
読書に集中していた深夜。
廊下の先にある義妹の部屋の方から、乱れ
る吐息が微かに聞こえた様な気がした。
ガラス戸を少しだけ開き暗闇を覗き見ると、
義妹の部屋から小さな明が一筋漏れている。
夏の夜の冷気を通す為にドアを少し開けて
いるのだろう。
静寂に向け耳立ていると再び薄明かりの場
所から、今度はハッキリ「ハッ、ハハッ、ハ
ァ、クッ」喘ぎ乱れる吐息が聞こえた。
交渉の疎遠だった時の妻が秘めた自慰を別
室で行った時、フスマ戸越しに聞いた息を殺
し堪え漏していた時の
喘ぎ方と同じだ !
異様な雰囲気に気付き私の心臓は高鳴った。
彼女の厚い唇を、口を、半開きにして独り
快感に喘ぐ吐息を押さえられずにいるのか?
妻に似た体を悶えさせ彼女はどの様に手指
を使っているのだろうか?
私が思いを巡らせている間にも喘ぐ吐息は
高まって来て、「ウッ、クッ、クッ」と言う
ような呻きが歯の間から漏れ出てしまう嗚咽
になって来た。
肌を叩く音も混じって来ている。
差し迫って来た義妹の喘ぐ吐息と堪え呻く
声。
私は勃起したペニスを握り、廊下に高まる
切迫感を聞き逃すまいと集中した。
果たして義妹の行う自慰の絶頂の時はどん
なであろう?
高鳴る私の鼓動が、廊下に響いてしまうの
ではないかと思う程に早まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-23 00:00:00
81919文字
会話率:4%
【日間総合56位 日間短編17位 週間147位作品】
喉を震わせ、雪音が声にならない声を上げる。
アイマスクの上に覗く眉がハの字を描き、小さな唇を割って乱れた呼吸を刻み始める。
息をするたびに上下する胸元。若草色のパジャマを押し上げる膨らみの真ん中に、眼を凝らさないとわからない程度のポッチが浮かぶ。
「気持ちいい……。気持ちいい……」
「腰から力を抜いて」
「気持ちいい……」
新たに指示を始める淫魔。
1人が指示を下す一方、もう1人はただ気持ちいいという暗示をささやき続け
る。
「お尻から腰へ。ゆっくりと力が抜けていく。力が抜けて、もうなにもできない」
雪音が小さく口を動かす。
読唇術の心得はないが“ダメ……”と言っているように見えた。(本文より)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-17 18:57:11
10319文字
会話率:44%
勇者と魔王、そして一途に恋する男達の異世界転生ファンタジー
*あらすじ*
異世界に勇者として転生したカイは、天上界で絶世の美男・トワと出会う。そして、そのまま恋仲となり、カイは勇者の力を失い下界へ降りることとなる。
一方、魔王国では、魔軍師オスカーの元、人間との戦争の準備を着々と進められていたのだが、争いごとを好まない魔王レンは心優しき従者エルマーと共に国を出てしまう。
同じ頃、魔族領辺境のノルドニアでは、オスカーの要請を受け、竜殺しの異名を持つ最強の男・ヴォルフガングが魔
都に向かい旅立つ。弟であるフィンとその従者アヒムは留守を預かることとなった。
(※続く)
*登場人物*
カイ 転生した勇者 ふあふあ髪の可愛い男子 主人公
トワ 天使・道案内 絶世の美男。悲しい過去を持つ
レン 降臨した魔王 女性的で気弱な性格 草木を愛する
エルマー 魔王の従者 心優しい男 平民の出。レンを庇護する
オスカー 魔軍師・宰相 鋭い眼光の男。魔族の復興に野心を燃やす
ディートヘルム オスカーの秘書官 赤い唇の美青年。オスカーラブ。
ヴォルフガング 魔王軍・将軍 大柄で屈強の男。竜殺しの異名を持つ
フィン 魔族領辺境の王 美青年 ヴォルフの腹違いの弟
アヒム フィンの側付き 真面目でフィンの事を心から愛する
*メモ*
少し長い話になりそうなので、のんびり書いていきます。
不定期連載。
エロ描写は軽めです。
-----------------------
★性描写有。苦手な方はご注意ください。
※この作品は、エブリスタ、ムーンに掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-14 21:00:00
54666文字
会話率:35%
私は、妻を愛していない━━
身内の愚行を諌めた結果逆恨みされ、『虚言の舌』という真実とは反対のことしか話せない呪いをかけられたアマデオは、格下の借金まみれの子爵家の令嬢•オリヴィエラを半ば買い上げるように婚姻する。アマデオは呪いを受ける前からオリヴィエラに片想いをしていたが、オリヴィエラとアマデオの友人が婚約間近だったことを知らされ、嫉妬と罪悪感に駆られるアマデオは、ついにある決断を下す──。
春短編2022参加作品です。
最終更新:2022-05-09 19:00:00
22250文字
会話率:28%
【陰肉奉納祭】
それは代表に選ばれた人間の生殖器を神に捧げ、一年の豊作を祈る儀式の事。
男の子なら陰茎を切断、女の子なら大陰唇からクリトリスにかけての外性器を削ぎ落として奉納する事となる。
そんな儀式の代表に選ばれた女の子のお話になります。
2022/10/2追記
続編となる当日編を投稿しました:https://novel18.syosetu.com/n2559hw/
またそれに伴い本作品のタイトルも微修正しています
2022/10/22追記
更に続編となる後日談を投稿
しました:https://novel18.syosetu.com/n0389hx/
※この作品はpixivにも同じものを投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 01:00:00
18061文字
会話率:52%
僕(匠汰)は、高校に入学した初日に出会った同級生・洸祐の眩しい笑顔に心を奪われる。
あの子と仲良くなりたい。
そう念じた僕の願いはいつしか形となり、僕たちは友達になった。
でも、僕が洸祐に抱いていた感情はただの友情ではなく、狂おしいほどの恋心だった。
そんなある時、洸祐を含めた友達数人と王様ゲームをした僕。王様からの命令を受けて、僕は洸祐からディープキスをされる。
柔らかくて甘い彼の唇、絡まり合う舌の感覚。僕の秘かな恋心は抱えきれない程に膨れ上がっていくのだった。
*
性描写のあるエピソードにはタイトルの横に*を付けます!
エブリスタver.
https://estar.jp/novels/25966492
カクヨムver.
https://kakuyomu.jp/works/16816927862867710855折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-03 12:00:00
31659文字
会話率:51%
ゴージャスなプラチナブロンドの髪。輝くが無邪気に見える青い目。淡い磁器の皮。甘美なピンクの唇。
逆ハーレムゲーム「BlessedMaiden」のヒロインになりました!
これはまだ夢であるに違いありません。
「あなたはついに目覚めました」と、美しい長いブロンドの髪と緑色の目を持つ男は言います。彼はマーキスパリです。ゲームのキャプチャターゲット。
黒髪で目が灰色の紳士が近づいてきて、「ショックで気を失ったようです」と額に触れます。別の捕獲ターゲットであるデューク・リース。
熾烈な黄色い目と赤い髪の人が私の頬をすくって、「大丈夫ですか?」と言いました。それが最後の捕獲目標、アルセン王子です。
私はまだ夢を見ていますか?なぜ私はアドラなのですか?ここにあるすべてのキャプチャターゲットが同じ場所にあるのはなぜですか?
考えている最中に、片方の胸を手で掴んでいるのを感じます。デューク・リースがそれをマッサージしているのを見ています。 「これは皇居での最初の日なので、あなたは圧倒されたに違いありません。体が少し解放されれば、気分が良くなるかもしれません。」
男性はベッドに乗り、私をしっかりと囲みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 09:37:45
18672文字
会話率:27%
芥村さんは僕と同棲しているダウナー系のやさぐれロリTS娘だ。抜群に美少女のくせに、仕事もしないで煙草ばかり吸っていた。
そんな彼女が禁煙したいと言い出したので、僕もそれに付き合うことになった。けれども彼女は煙草の代わりに僕のおちんちんや唇や舌を吸いたいとか言い出したので、まあ、いつものようにえっちします。
ついでに初めて生でのセックスにも挑戦しちゃいます。
といった感じのお話です。
拙作「僕の職場には社内ニートのやさぐれロリTS娘(38)がいる」の続きとして書きましたが、
これ単体でも成立するようになっています。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 07:00:00
15610文字
会話率:46%
三村(みむら)こはねは伊藤水和(いとうみわ)の幼馴染で、しょっちゅういっしょにいる。
こはねは短いスパンで発情しがちで、水和は日々欲求を処理してあげているのだが……
///
でかくてたけだけしい女の子も好きだけどでかくておっとりした女の子も好き。よく考えたらでかくなくても好きだったわ。
最終更新:2022-04-16 17:00:00
12843文字
会話率:49%
15歳の春、高校の入学式後、クラスメイトとの顔合わせのために教室に向かった青年は、ある1人の女性と出逢った
高校生らしからぬ美貌、魅惑の唇、シャツ越しでもわかる大きな果実を身につけた女性だった。
青年はその女性に一目惚れし、猛アタックをする。結果結ばれはし、結婚まで行ったが……
最終更新:2022-04-02 23:00:00
5419文字
会話率:50%
「いつかはまだ遠い青」・SS
引っ越しから2週間ほどが過ぎた。俊臣は体調を崩してしまい…
*R18描写はありませんが、シリーズの一部として指定しています。
最終更新:2022-04-02 17:00:00
8088文字
会話率:38%
【ガチ兄弟BL!】
大学が休講となった明楽が昼前に帰宅した時、誰もいないはずの家に人の気配がした。
訝しみながら弟の部屋に入ると、そこに居たのは目の覚めるような美少女であった。
兄の女装道具を勝手に使って男の娘になる弟。
弟の前で目の覚めるような美女に変貌する兄。
兄弟の気安さから肌と唇を合わせる事に躊躇いの無い二人。
兄弟で、男同士で、セクシャルな禁忌など無く、当たり前のように愛し合う二人のお話です。
【近親相姦目録】シリーズ
Kindleで配信中の【近親相姦目録】
の合本版に読み切りとして掲載されてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-02 10:16:06
24254文字
会話率:55%
私は白いブラウスの前側を開けさせられ、黒いスリップと黒いブラジャーの肩紐を外され、椅子に座る私の乳輪を指で滑り回らされ勃起した乳首を男の指が摘まんだり弾いたりして私の下半身を体液で湿らせ、男が私の黒いパンストを「ビリビリ」と、破いて白いパンティーの中に入った男の片方の指は私の恥ずかしい部分を大陰唇に沿って、私の体液を指に絡め滑らせた。私はそんな彼の奴隷であって私の中から溢れる体液彼は指に絡めて自ら口に入れてしゃぶった。
そして彼は私を椅子から降ろして床に仰向けにすると、
彼はスカートの中に顔を入れて私の白いパンティーも剥ぎ取られた状態で彼の舌が私の陰部を激しく舐めまわした。私がヨガリ声を出して身悶えすると彼は「そんなに気持ちいいのかあぁー!!」と、再び私を仰け反らせるほどに激しく恥ずかしい部分を舐めまわした。そう… 私は元男性で3年がかりでES細胞を膣の形に培養され、膣を私に移植して女の身体を手に入れ二つの乳房もES細胞で3年がかりで作った乳房と乳首。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-31 06:23:22
13099文字
会話率:0%
私は白いブラウスの前側を開けさせられ、黒いスリップと黒いブラジャーの肩紐を外され、椅子に座る私の乳輪を指で滑り回らされ勃起した乳首を男の指が摘まんだり弾いたりして私の下半身を体液で湿らせ、男が私の黒いパンストを「ビリビリ」と、破いて白いパンティーの中に入った男の片方の指は私の恥ずかしい部分を大陰唇に沿って、私の体液を指に絡め滑らせた。私はそんな彼の奴隷であって私の中から溢れる体液彼は指に絡めて自ら口に入れてしゃぶった。
最終更新:2022-03-25 13:39:52
5158文字
会話率:0%
最強竜騎士アルス
狩人ハルト
この両名が出逢い、そして導かれて共に旅をし始めたのはいつの頃
お互いに想い合い、言葉を交わし、唇を重ね、そして身体を重ねる
アルスの相棒であるルーピンと共に大陸を駆け回るのは旅の醍醐味
時に戦い、傷付きながらも勝利を得て
時に予期せぬアクシデントに当たったり
それでも二人の絆は切れないのだろう
でも……そんな二人にも暗雲が立ち込める時がある
元妻の言葉
悪魔の囁き
ドラゴンの卵
色々な事が二人を試す
この旅の終わりに何があるのだろうか?
全て
は旅の始まりが告げていく……
(☆マークはR18描写が入っております)
あらすじ改稿 2021年10月11日折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-23 00:00:00
131941文字
会話率:57%
私は大学生活にも慣れた頃、サークルで知り合った新入生の後輩のマンションに誘われて行った。
お酒を飲んでいて少し酔いが回ってきたくらいに「シャワーでも浴びませんか?」と不自然に言われた。
好意だと思い、シャワーを浴びていると、後輩も裸になって入ってきた。
「一緒に洗い合いませんか?」と言われたが、何だか照れくさくて、後輩に背中を洗ってもらった。
洗い初めから、後輩の手付きがおかしくて、洗うというより撫で回すような感じだった。
後ろからの手が私の胸を触り、「くすぐったいから~」
と、笑ってかわそうとしたが、後輩は無言で尖がりまで触ってきた。
何度も笑いながら止めて貰うよう言ったが、耳に後輩の唇が当たった。
吐息もかかり、「これは、もしかしてレズビアン?」と思った。
この小説に登場する人物名、団体名、地名等は実際とは異なります。
※性描写、レズビアン、寝取られ等々を含みます。
閲覧は自己責任でお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-22 18:00:00
1051文字
会話率:0%
☆2023年6月より全年齢向け改稿版投稿始めました!
*2021年4月2日一迅社ノベルス様より書籍発売中。2022年3月10日本編削除済み。こちらのサイトではダイジェスト化が不可能なため、書籍化以降の物語は準備ができ次第カクヨムにて開始予定。尚、カクヨムはR18不可のため表現がこちらとは異なる場面がございます→☆2022.6.25よりカクヨムにて書籍化以降の物語の投稿を開始いたします。URLはTwitterに貼ります。
*2022.3.10 メイデン男爵の日常 投稿しました
。
透き通るような金髪、抜けるような肌、明るく澄んだ青い瞳、薔薇色の唇ー…男爵家の庶子・アリスティアは父に引き取られた後 自分が前世でプレイした記憶がある乙女ゲームのヒロイン設定に当てはまる事に気付き、「やばい、王子とか超めんどい」と何とか関わらない方向で生きようとするが、何故か魔法学園入学前に「お城へ行儀見習いにきませんか」と招待が来てしまう。様子見を兼ねてとりあえず行ってみたら攻略対象や悪役令嬢が勢揃い!で 迎えられたけど なんだか異様な雰囲気で…?
*後日談などはこちらとは別に「パンドラの箱」というタイトルのSS置き場にて随時更新中
https://novel18.syosetu.com/n1836gu/
*レビュー・評価・ブクマありがとうございます!
*書籍化に伴いPNを詩海猫に変更しました。詳しくは活動報告閲覧をお願いします。
♕活動報告にキャラ ラフ&プロット時設定プロフ公開中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-10 15:00:00
21059文字
会話率:35%
山奥にある奥林村。ここでは生き雛である「晒し雛」という伝統神事が今も残っていた。村人たちの前で雛壇のステージに立って簡易十二単を途中で脱ぎ全裸同様の薄衣1枚の格好で踊りそしてまんぐり返しをしてオマンコを"くぱぁ"御開帳するという。
最終更新:2022-03-08 03:55:21
16404文字
会話率:32%
パッケージでしか見た事しかないPC18禁ゲーム、誓の花冠~あなたに全てを捧げます~、の世界の悪役令嬢の中身に異世界転移してしまったヒロイン。
物語を知らないヒロインを待ち受けている物とは···。
ヒロイン(悪役令嬢)
ヴィオレーヌ・エアシャースプレンデンス
伯爵家令嬢
腰までのライトグリーンのサラサラのロングストレートの髪。パッチリ二重のブルーグレーの瞳。唇は赤いさくらんぼの色に、ミルク色の肌が似合う可愛い寄りの美人。
魔力はあるが、中身が平々凡々の為不器用に使う。
い
つもの日常生活を送っているはずが、目が覚めたらエロゲの悪役令嬢に転生(憑依)してしまっていた。
前世の人生の影響からさほど未練も無く、第2の人生を生きる事を決めた。
クラリス・エトワールドゥオランド
国の第1王子継承者。
プラツナブロンドの髪に、紫色の瞳。
身長は高く188cm程あり、非常にイケメン。
温和で物腰が柔らかくモテるが、非常に独占欲が強い。···ちょっとめんどくさいタイプの性格。ヴィオレーヌの事を溺愛している。
ボディータッチが多い。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-06 23:14:56
19951文字
会話率:40%
ある日唇から出た血を舐めたら、その血が甘かった。
その日から僕は血を舐めるのに夢中になった、けれどストレスからか甘くて美味しかった血が苦くて美味しくなくなってしまった。
そんな時に見付けたのは肌ツヤよし、よく笑っていて精神状態も良さそうな美味しい血をもっていそうなやつだった。
✱この小説は作者の体験を少し元にしたりしていますが実際は人によって感じ方が違うと思われます。血の味はきっと個人差があります。作中で出てくる病は実際にありますが。
最終更新:2022-03-02 01:47:57
3524文字
会話率:67%
ヴァレンタ王国に仕える新米のメイド・リラ。
ある日、花々の咲き誇る裏庭で彼女は指を怪我してしまう。
そんなリラの前に姿を現したのは、なんと憧れの存在である王女・ユノ姫であった。
そのぽってりと肉付いた唇で傷ついた指先を包まれた時、リラの中には今まで抱いたことのない感情が芽生え……
これは、姫の唇によって性癖を歪められる少女の物語。
溺れるようなキス責めとむせ返るようなフェチの芳香に、可憐な唇と幼い肉体、そして純白であった脳内までもが淫らな色に染め上げられてゆく。
※R4.
2.24 お知らせ
投稿再開しました。今後は不定期更新でやらせて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-24 00:22:12
63908文字
会話率:50%
大物二世政治家の近江に、背後から話しかける記者の姿があった。無礼な様子で話しかけてくる記者を壁に押し付け、近江はその唇を獣のように吸い上げるのだった…。
最終更新:2022-02-12 22:27:21
4399文字
会話率:40%
ぷっくりしててプルプルで……そんな唇を持つ美咲と、美咲にキスすることに夢中になったシュンとイツキの物語。
※Rシーンはありません。
※残酷描写は保険です。
※ちょっとムリヤリな描写があります。
最終更新:2022-01-31 21:01:25
8754文字
会話率:38%
「1日に100回キス出来ると思う?」
彼女の思い付きからふたりのチャレンジが始まる。
「キス、唇以外でもいいよな」
耳や首筋に彼の唇が触れていく。
「次が15回目」
すでに快感で蕩け始めた思考と体に100回が途方もない数字に思えた。
「大丈夫。体中にいっぱいするから」
回数ではなく体が持つかが心配なのだが……。
◇アルファポリス様にも掲載しております。
最終更新:2022-01-24 18:25:54
4178文字
会話率:48%
「ごめん、美帆さん……美帆さんの中、あまりにも気持ちよすぎて、我慢できなかった……香奈ちゃんとはぜんぜん違う……僕、こんなの初めてだ……」
康平君、急に恥ずかしそうに言った。
なにかいたずらを見つけられた子どものように見えて、可愛かった。
康平君はまだ私の中に入ったまま、またぐったりと体重を預けて来た。
私の中の康平君は、初め私の中に入った時より、はっきりとした輪郭を失くしていた。
耳元で荒い息をしている。
その背中を抱き、頭を撫でた。
「ふふ、いいのよ、気にしないで、私は今
日は大丈夫だと思うから。康平君、でも、もう気が済んだでしょ。早く着替えて帰って。これでもう今日のことは忘れましょ。私も忘れるから」
私が言うなり、康平君は顔を上げ、私の唇を求めてきた。
私、これが最後だと思い、その舌に応じたの。
でもその時になって、まだ私の足首が、康平君のたくましい腰の上で交差していることに気づいた。
舌を絡め合いながら康平君の腰がまたゆっくりと動き出した。
私の中で康平君のが再び硬く大きくなっていった。
初めての経験。
今までこんな人いなかった。
私の中で徐々に存在感を増していく康平君のもの。
「あんっ……どうしたの康平君……もう終わりにしよ」
「やっぱり嫌だ! 一回だけなんて嫌だ! 美帆さん体、素敵すぎる! 前よりもっと好きなってしまった!」
「だめよ! 康平君! もうやめましょ、約束よ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-07 20:10:55
8727文字
会話率:20%
まだ千鶴とは何の関係もないころだった。
やがて発展してほしいとの願いと欲望が突き上げてきた。
最終更新:2022-01-05 08:49:37
462文字
会話率:14%
虎杖は行きつけのワインバーで自分がいつも座っている席に訳あり気な冷たい相貌の眼鏡の中年男が座っていた。仕方なく柱を挟んで反対の席に虎杖は座った。ほどなく男は酷く酔ったのか嗚咽をあげながら泣きはじめて、お節介にもタクシーを呼んで車まで運んでやるのだが、成り行きで関係を持ってしまい。一寝惚れでおじさん(受)に恋焦がれてしまうイケメンの話。
自他認めるイケメン×眼鏡美人おじさん。
最終更新:2022-01-05 00:00:00
29305文字
会話率:35%
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