背徳 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:913 件
作:hikari_adult
ミッドナイトノベルズ
連載
N0173KJ
仕事に生き、恋愛も性も遠ざけていたはずの倉敷華那(36)。
彼女が、ある夜、後輩に誘われるまま足を踏み入れたのは――公開調教ショー。
理性が止めろと叫ぶのに、身体の奥底では何かが震えていた。
視界に映るのは、凌辱と被虐の中で、快楽に喘ぐ“ペット”。
その瞬間、封じ込めていたはずの欲望が、静かに目を覚ました。
「私は違う。…そう思いたかったのに」
自らを律してきたキャリアウーマンの華那が、じわじわと崩れていく。
理性と羞恥の奥で疼く、被虐の快楽。
“望んでいない”と口にし
ながら、心も身体も、Mの刻印を深く深く刻まれていく――。
それは『God Only Knows』
神さまの意地悪は華那を…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 12:10:00
311037文字
会話率:18%
作:silver fox
男性向け
連載
N0190KS
愛する夫たつやから「他の男に抱かれてほしい」という歪んだ性的願望を告白された妻ゆきこ。深い苦悩の末、夫への愛からその願いを受け入れることを決意する。ホテルの一室で、夫が見守る前で見知らぬ男に身を委ねるゆきこ。他の男に蹂躙される自分の姿を見て興奮する夫の姿に、彼女もまた背徳的な悦びを見出していく。男が去った後、二人は嫉妬と欲望が渦巻く激しい情事で、互いの究極の愛の形を確かめ合うのだった。
最終更新:2025-07-22 12:00:00
58347文字
会話率:19%
一緒に死んでと迫る不安定な元彼から逃げ出した鏡谷由宇香は愛してると嘘をつく四葉真人に癒しを求めた。
しかし四葉は由宇香に近づく男が現れると排除しようとして……。
危ない男に惹かれてしまう女が出会った危ない男たちとの物語。
7/21タイトルを「危ない男に執着されまして」から「私が愛した魅力的で最悪なあなた」に変えました。
最終更新:2025-07-22 12:00:00
23268文字
会話率:29%
作:兎村セイジ
ミッドナイトノベルズ
連載
N5797KU
静かな午後だった。
食器を洗う水音、カーテン越しの陽射し、遠くの通学路から聞こえる子どもの声。
それは、ごくありふれた人妻の午後だった──はずだった。
「ママ」と呼ばれることに、何の違和感もなかったあの頃。
だが今、彼女の名は、歩美ではない。
黒く艶めくエナメルのスーツに身を包み、ファスナーが背中を這い上がる音に震えながら、
彼女は確かに、あの日、自分のすべてを“差し出した”。
「お願い……もう一度、私を──変態バニーにしてください」
理性を凌駕したのは、羞恥でも
、屈辱でもない。
それを快楽と呼んでしまった自分自身だった。
主婦・高坂歩美、29歳。
この物語は、彼女が“堕ちていく音”の記録である。
ファスナーの音、鼻フックの食い込む感触、
鏡の中で震える“耳”と“尻尾”。
誰にも言えない、変態マゾバニーとしての目覚めが、今始まる──。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 08:52:20
3580文字
会話率:16%
――神に仕える聖女は、誰も訪れぬ廃村の教会で、夜な夜な己の欲に膝を折る。
過去に犯した罪――あの夜、同胞が賊に穢される光景に、彼女は快楽の芽を覚えてしまった。
自らを罰するように自慰に耽る夜々。
そんなある晩、教会前に倒れていたのは、一人の銀髪の少女。
透き通る肌、厚着に隠された秘密。
彼女は人ならざる存在――触れた者の欲を増幅させる“サキュバスの末裔”だった。
「シスターが……触れてくれても、私は平気だから……」
献身と慈愛の仮面の下で、修道女の身体は熱を増していく
。
――それは神の試練か、それとも、悦楽という名の堕落か。
禁欲と快楽が交差する、静謐で濃密な背徳の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 05:30:00
32724文字
会話率:16%
近世イタリア。所有地の視察中にペスト禍に巻きこまれ、地元の医師イザイアの屋敷に足止めされることになった貴族家の御曹司ジュスティーノ。
滞在するうちにイザイアを医師として尊敬するようになるが、快楽主義的なイザイアに翻弄され、徐々に背徳的な関係に堕とされていく。
♞エブリスタに掲載していた小説の改訂版です。
♞小説家になろうにてR15版を公開しています。(完結済み)
最終更新:2025-07-22 00:30:00
111219文字
会話率:35%
1話10分。気軽に読めて、ちゃんと濃い。
『掌編集シリーズ』は、1編約10分ほどで読める官能ショートストーリー集です。
人妻、OL、女勇者、義理の娘、息子の嫁などなど多彩な女性たちが、それぞれのシチュエーションで、
ときに抗い、ときに堕ち、ときに愛を知っていく──。
日常と背徳、欲望と倫理のあいだで揺れる“瞬間”を切り取った掌編集。
スキマ時間で、ちょっと濃厚な官能読書を。
※掌編集が気に入ってくれた方は、多くの作品が入っているものをKindle unlimitedで読
み放題、発売しておりますので、プロフィールからどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 23:00:00
128185文字
会話率:34%
謎の太陽フレアが放った閃光。
その光を浴びた者は、例外なくゾンビへと姿を変えた。
幸いにも屋内にいた俺こと堂島浩一郎は、なぜかユニークスキルを習得する。
それは、ゾンビを倒すことでポイントを獲得でき、そのポイントで買い物が可能になる能力だった。
この力を使って、俺は大学を救うヒーローになる。
そんな時、俺はミステアスな美女・大野詩葉と出会う。
彼女との出会いにより、俺は自分の中に眠る欲望を目覚めさせていく。
『ヒーローから、ダークヒーローへ』
これは、終末世界を生き抜
く背徳の物語。
※主人公は決して善人ではありません。ご注意ください。
※この物語はフィクションであり、実在する人物・団体・施設とは一切関係ありません。また、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 22:10:00
104257文字
会話率:43%
帰宅途中、青年・湊は見知らぬ少女・紬に声をかけられる。帰る場所がないと言う彼女を一時的に家に迎え入れるが、その夜から彼の日常は静かに揺らぎ始めていく——。
最終更新:2025-07-21 22:00:00
130192文字
会話率:24%
風俗も愛人も飽きた――
FIREしてタワマン暮らし、資産10億超の中年男・神崎淳也は、
「女は嫌いだが、女体は好き」を地で行く老獪な快楽主義者。
だが、欲に溺れながらもどこか満たされない夜を繰り返す中、
ふと芽生えたのは“子を残す”という本能的な衝動だった。
「都合よく孕んでくれる女がいればいいのに」
そんなとき目にしたのが、“貧困国から嫁を迎える”国際結婚斡旋サイト。
金も、未来もない少女たち──だが体は若く、産める。
「愛も平等もいらない。欲しいのは子宮と従順さだ
けだ」
選ばれた異国の娘は、従順で無垢な若妻。
言葉も通じないが、体は素直に反応する。
合法的に買った“繁殖用の嫁”との、背徳と快楽に満ちた同棲生活。
目指すのは、ただ一つ──着床。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 21:42:14
8966文字
会話率:15%
名家・朝霧家の長男として生まれた青年・湊(みなと)は、20歳の誕生日を境に、人生の歯車が音を立てて動き出す。
家の古いしきたりに従い、彼の元に派遣されたのは、分家で育てられた完璧な淑女メイド・エルナ。
彼女は「ご奉仕のために生まれ、忠誠のために育った」少女。
家事、礼儀、すべてが完璧……だが、それ以上に、彼女は“ご主人様にだけ服従する存在”だった。
最初はただの清楚な同居人だと思っていた湊だったが──
添い寝、髪の手入れ、指先の触れ合い、そして命令を一つ下したとき──
彼女の内側から、隠された本性が顔を出し始める。
彼女の“忠誠”が淫らに傾き始めたとき、
湊もまた“主(あるじ)としての自我”を育てていく。
清楚な顔で快楽に染まるメイド。
支配の快感に戸惑いながらも抗えないご主人様。
秘密の主従生活は、やがて学園、友人、そして家族を巻き込んだ関係へと変化していく──
「ご主人様、私のすべてを、どうぞお好きなように──」
――背徳と忠誠に彩られた、静かで淫らな主従ラブストーリー。
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最高順位
日間総合ランキング8位 / 週間総合ランキング8位
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(改)とある話でも、大きく変更していません。誤字など微調整だけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 20:10:00
110415文字
会話率:35%
「愛してはいけない」と知りながら、彼女を愛してしまった。
幼なじみのヒナに恋をしたルカは、その感情を押し殺し続ける。
だけど――このまま彼女が誰かに奪われるくらいなら、俺が全部壊してしまいたい。
狂気と執着、罪悪感と幸福。
禁断の果実を手にしたふたりが堕ちていく、破壊と共依存の逃避行ラブストーリー
「……ヒナ」
地獄だって、君がいれば楽園になる。
*毎日19:50頃に投稿いたしますので、よければのぞいてみていただけたらと思います。
情緒がぐちゃぐちゃ
になればいいと思って書いたので、万人受けはしないと思いますが、それでも良ければ見ていただきたいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 19:50:00
29021文字
会話率:48%
作:ころにゃん(完結保証)
男性向け
連載
N3524KT
(男性は出演しません)
明るく元気な女子高生・天野アイリ!
ある日、愛の妖精ラプリンに力を授けられ、みんなを守る魔法少女「ラビングハート」に変身!
――するまでは、良かった。
なんと彼女は、敵の攻撃を受けると痛みじゃなくて快感を覚えてしまう、超特異体質だったのだ!
「んんっ…!だめ、こんなところで感じちゃ…っ♡」
敵を倒せば倒すほど、体に溜まっていく甘い疼き。
そんなアイリの異変に気づいたのは、真面目で過保護な妹のミウだった。
「姉さんの体は、私が管理します。これは
必要な『ケア』ですから」
姉を想う気持ちが暴走した妹による、愛情たっぷりの「秘密のケア」が始まってしまった!
さらに、心優しい親友のユナちゃん、アイリに恋するお嬢様の白鳥さん、そして、同じ体質を持つもう一人の内気な魔法少女・雫ちゃんまで現れて……!?
秘密を共有する少女たちの、甘くてちょっとエッチな、とろとろの百合ケアが、もう止まらない!
これは、愛と友情と、ちょっぴりの背徳感が織りなす、新感覚・魔法少女ガールズラブコメディ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 19:10:00
4426文字
会話率:40%
35歳の美津子は、豊満なKカップのバストとふくよかな体型にコンプレックスを抱きながら、夫・悠一と穏やかな結婚生活を送る。家計を支えるためパートを探す中、過去のカフェアルバイトでの屈辱的な視線を思い出し、接客業に踏み出せずにいた。高校の同級生・香織から熟女キャバクラ「月夜の華」の仕事を勧められ、葛藤しつつ体験入店を決意。グリーンのドレスに身を包み、源氏名「ミナミ」で新たな一歩を踏み出すが……悠一の愛に支えられながらも、過酷な現実と裏切りに心が揺れる。友情と策略、罪悪感が交錯する
中、美津子は自分の身体と向き合い、未知の世界で自分を変える決意を模索する。
※この物語はフィクションであり、実在の人物とは無関係です
※投稿に慣れていないため、内容を大きく変えることはありませんが、シーンの分割や追加を後から行うことがあります。すみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 18:45:22
139866文字
会話率:15%
襲われたい淫乱と、片思いをしていた後輩を助けたら、セックスに誘われてしまった童貞の、深い心理描写とH重視の物語
*更新中の為、不規則に訂正修正入ります
【内容】
*深い心理描写、性行為、性癖、擬音、♡等あり
*各設定もふんわり、辻褄が合わない場合があるかもしれない為、なんでも許せる方向け
*衝撃的な内容が1話等複数描写がありる為《閲覧注意》
*気分が悪くなりましたら、読むのを止めてお戻りください、申し訳ありません
【挿絵】
*挿絵のあるタイトルに★記載
*肌色が多めなH
な挿絵も多数ある為《閲覧注意》
*挿絵は伸びしろを見守って頂けたら幸いです
*挿絵も合わせて、なんでも許せる方のみお楽しみください、苦手な方はスルーしてください
*誹謗中傷、要望指示等受け付けません
レ〇プ、近親もの、無理矢理、毒親、〇〇虐待、夫婦間レ〇プ、機能不全家族、退廃的、インモラル、無垢、胸糞、鬱、闇落ち、快楽落ち、おほ声、背徳感、自己嫌悪、自〇、フラッシュバック、かわいそうでかわいい、淫乱、体格差、マッチョ、無知、絶倫、溺愛、執着、排尿、コスプレ、甘々、ツンデレ、等
【あらすじ、ヒロイン】
俺は昔から、いかがわしい目に合わされてきた、繰り返されていくうちに俺の身体は快感に溺れていった
吹っ切れてから、襲われてする行為を愉しんだ
久しぶりにレイプ魔が釣れたのに邪魔が入る、偽善者か?
現れたのは高身長の体格のいいお兄さん、性欲が強そう…
興奮していた身体が疼いた
*
小峰彩雅(こみね さいが)主人公
高身長でマッチョ
昔から体格がよく穏やかな性格のせいで虐められていた時期があり、男性なのに美人で小柄な時任に淡い憧れを抱く
とある事で知らない世界を知ってしまい開花、後に時任によって更に狂わされる
セックスについての知識は少なめな絶倫
時任が大好きで奉仕的、筋トレと料理が趣味
時任未怜(ときとう みれい)ヒロイン
美人で可愛いらしい小柄
複数の男の手で汚され、恋愛よりも先に性の悦びを身体に覚えさせられた、親の歪んだ愛情しか知らない(1話で過激な描写あり)
他人と深い関係性を持つことに恐怖を感じ、表面上の付き合いしかできなかった
時々、自分の感情がわからなくて困惑したり、恥ずかしくなったり、強く求めて大胆になったりしてしまう
彩雅の熱い気持ちと、身体の相性の良さに押し負ける折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 17:59:22
57325文字
会話率:53%
彼氏とのセックスで感じられないことに悩む大学生・ゆり。
飲み会帰りに年上のバイト先の社員・長谷川とふたりきりになり──
その夜、初めて身体の奥から“快感”を知った彼女は、罪悪感と幸福感のはざまで揺れながらも、
確かに“女になった”と実感する。
これは、静かで熱い、一夜の記憶。
※女性視点/快感初体験/背徳感あり
※この作品には、恋人以外の男性との関係を描いた描写が含まれます。倫理観の違いによる不快感を避けるため、苦手な方はご注意ください。
最終更新:2025-07-21 10:59:31
7731文字
会話率:20%
「……あなたは知ってたの? 私が壊れていくこと」
「いいえ。きっと、僕のほうが先に壊れてたんだ」
愛していた。
でも、それでは足りなかった。
結月は、過ちを犯した。
快楽に沈みながら、赦しを乞うように──
それを知ってもなお、問いかける湊の声は優しかった。
「その時、どんなふうに触れられたの?」
「俺のと、どっちが……気持ちよかった?」
問い詰めと奉仕。比較と赦し。
そして、涙と悦びの果てには。。。
妻が過去を告白し、快楽と贖罪の狭間でもがく背徳の純愛倒錯譚。
赦して
ほしい。愛してほしい。壊してほしい。
そんな欲望の全部が、たったひとつの赦しに溶けていく──
完全版がkindleにて黒鍵文庫から、販売中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-20 21:00:00
1450文字
会話率:43%
どこまでも穏やかで、優しい腕の中。
それなのに、私の心はときどき揺れてしまう――。
27歳、都内でOLをしている相原琴美。
恋人・健介と同棲し、静かな幸せに包まれる毎日。
けれど、誰にも言えない“心の奥の波紋”が、ときどき私を飲み込む。
優しい恋人、信頼できる仲間たち、
そして、決して叶えてはいけない“もしも”の妄想――
「あなたの隣で幸せなのに、どうして私は…?」
欲望、赦し、背徳感、そして小さな再生。
大人になりきれない大人たちの、静かで揺れる恋愛心理ドラマ。
(※官能・背徳要素、心理描写強め。苦手な方はご注意ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-20 20:00:00
34370文字
会話率:19%
恋慕していた少年を、親友の少女に奪われた理沙は失恋して逃げるように電車へ乗る。
涙を流して傷心中の理沙は痴漢に遭遇しても反抗せず、ただ声を抑えて耐えるだけだった。
背徳感も相まって電車内でイかされてしまった理沙は、身体の疼きを抱えてそのままホテルへ連れ込まれる。
そこで見ず知らずの痴漢おじさんのちんぽを濡れ濡れのきつまんで迎え入れる…話。
最終更新:2025-07-20 19:08:16
8521文字
会話率:21%
『艶泌(えんぴつ)』――母子の禁断の情が滲む、創作の物語。
第一部 緒序幕
養母・あやめの過激な小説に心を乱される章吾。彼女の作品に自分たちを重ね、創作と現実が交錯する。
「章吾が読んでくれるから、わたしは書けるの」
甘い誘いに抗えず、母子の秘密の執筆活動が始まる。
日常から紡がれる、危険な物語。
※最終話(ep.12)までセックスはしません。エッチの濃度は段階的に上げていきます。
第二部 吾日々浦々双葉の章
あやめと章吾の性活日記。
即時エロを求める方々を想定して章分け
しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-20 12:30:00
141005文字
会話率:34%
10年前に夫の海斗と死別した母・奈々子と、その娘奈海。
奈海には最近、彼氏の真ができた。
真は大学で知り合った先輩で、鋭い観察力とどこか危険な魅力を持つ青年だった。
奈海は彼に夢中だったが、真の目は、奈海の母・奈々子にも向けられていた――。
最終更新:2025-07-19 23:06:15
9576文字
会話率:29%
平和な日常は、ある日突然、終わりを告げた。
中学一年生の宏明は、学校で不良の標的となり、屈辱的な日々を送っていた。その不良グループのリーダーである佐藤は、校内でも畏怖される存在だった。
そんな中、佐藤が宏明の母に異常な執着を見せ始めたことで、宏明の胸に言いようのない不穏な予感が広がる。
最も恐れていた事態は、突然、訪れた。
学校を無理やり早退させられた宏明は、不良たちに連れられ、自宅へと向かう。そこで彼が目にしたのは、変わり果てた自宅と、そして衝撃的な光景だった。
息子である宏明の目の前で、母は、屈辱的な凌辱を受け、男たちの玩具へと堕ちていく。
快楽と絶望に引き裂かれる母の姿。そして、何もできずにただ見つめることしかできない息子の悲痛な叫び。
抗えない暴力と背徳の中で、母子を待ち受ける運命とは――。
これは、家族の絆が砕かれ、魂が壊されていく、絶望と堕落の物語。
【更新情報】毎週水曜・土曜の22時に更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 22:00:00
7379文字
会話率:28%
ーー俺は、妹を愛していた。ーー
命よりも大切に、大事に、誰よりも愛してきた。
……なのに、あいつは――他の男とキスしていた。
「お兄ちゃんなんか、死んじゃえ!」
あの言葉に、心が壊れた。
妹のために買ったアイスを握りしめたまま、俺は街へ飛び出し――
そして目の前に現れたのは、なぜか一匹の“大きなカメ”。
車に轢かれそうなその命をかばい、俺は代わりに跳ね飛ばされた。
……目を覚ますと、そこには、あの“カメ”がいた。
「私は神のカメ様だ。助けてくれたお礼に、お前が最も欲し
ている――
“妹ガチャ100連チケット”を授けよう」
そう言って渡されたのは、
あらゆる属性・性格・性癖を持つ、“理想の妹”候補たちが詰まったガチャチケットだった。
ツンデレ。甘えん坊。従順系。発情型。ヤンデレ。
その中から、たった一人だけ――
現実世界に“召喚”できるという。
こうして俺は、
「兄を愛するためだけに生まれた妹」と出会うため、ガチャを回しはじめた。
これは――
現実に絶望した俺が、“妹ガチャ”で引き当てた理想の妹たちと送る、
甘くて、えっちで、ほんのり背徳的な――
兄妹ラブライフの物語だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 09:08:54
7374文字
会話率:35%
とある宇宙生物を研究する会社に勤める俺は、先輩である桜と共に新種の宇宙生物『プロトゼノ』を研究していた。
顕微鏡越しでなければ確認できないほど微細なプロトゼノを、俺たちはお互いの生殖器——女性である桜の卵巣と、男性である俺の睾丸へ直接注入し、その影響を調査することになった。
お互いの生殖器への注入を終えると、桜はまるで日常業務を告げるかのように事務的に言った。
「じゃあ、明日は大樹君との交配実験だから、夕方家に来てね」
彼女にとって性交や妊娠、そして出産までも
が単なる研究の一環であり、それを夫ではない俺と平然と実行する——。
そんな倒錯的で背徳的な日々が、俺と桜の間で幕を開けようとしていたのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 08:00:00
23988文字
会話率:43%
森で行き倒れて瀕死だったところをエルフに助けられたアルノフ。
共に生活する内に二人は恋人関係になる。
だがアルノフは死にかけた際に背徳の女神に魅入られ、背徳の祝福を受けていた。
祝福された者は愛する者を寝取られて悦ぶ”寝取られマゾ”になってしまう。
これは、愛し合う二人が寝取られマゾプレイを愉しみつつ、その呪いを解くために冒険するお話。
※いわゆる「寝取り」作品ではありません。主人公は「寝取られ/せ」る側です。
※ヒロインは主人公一途です。心は常に主人公とイチャラブします
。
※主人公以外の男性キャラにも寝取られたり寝取らせたりするシーンがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 21:00:00
760268文字
会話率:36%
「ママ、ごめんなさい…。」
サバンナの人知れぬ木陰でたった1人、少女アスリは牛飼いとしての暮らしの中に1つ見出した、誰にも伝えられない楽しみに日々興じていた。母への謝罪を呟かねばならぬほどに罪深いその行為の中で、成長の過程にあるアスリが呼び戻すのは、犯した禁の咎めを屈辱をもって受け止める、姉・ラダンの過去の姿である。
自らにも等しく課されたはずのその禁を破ることにアスリは背徳感を抱きながらも、記憶の中の羞恥を基底とした本能的欲求に屈服し、今や習慣化してしまった特別な休息の
もたらす大きな波に幾度となく飲み込まれ、大胆にもサバンナの真ん中で、高い頂への到達を繰り返してきたのであった。しかし、ある日のその最中に生じた想定外の出来事から、アスリの日常は動き出していく。
明かすことの許されない、けれども本当は見てもらいたい、相反する秘密に次々ともたらされる、性の目覚めと翻弄、歪んだ性癖、人を恋する感情、そして大人になるために避けては通れない儀式。愛しきコンプレックスで大切に守られた、たった1粒の大きなルビーとともに、思春期を迎えるアスリの物語。
--- ※ 章別キーワード ※ ---
【アスリのいつも】 / 【興奮の糧、あるいはラダンにとって悪夢】 / 【挨拶は内緒の庭で】
性の目覚め お仕置き 罰 躾 全裸 剃毛 パイパン 陰核 クリトリス 性徴 オナバレ 自慰バレ 絶頂 オーガズム 露出
【木陰の異変】 / 【サバンナの疾走】
シリアス 恋の芽生え
【森に、カインタ、見ずにして】
シリアス 姉弟 皮剥き 絶頂 オーガズム
【4人の場所】
射精 絶頂 オーガズム おもらし・お漏らし ホラー
【ラリーヤの手ほどき】
女性優位・女性上位 男子拘束 CFNM 包茎 包皮 皮剥き 顔射 性教育 巨乳 パイズリ フェラチオ セックス 早漏 兄妹
【つながる日】
キス クンニ 潮吹き 処女膜切開 処女喪失・破瓜 初体験 中だし・中出し折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 21:00:00
603628文字
会話率:50%
「ゴミ出し忘れたから、今日はフェラ1回しかしてあげないからね~♡」
単身赴任中の妻がいない家で、俺と娘は毎晩セックスしている――。
甘えて、叱って、口と身体で愛してくる恋人みたいな娘との生活。
背徳も、快楽も、愛情も。全部まるごと“家族の生活”に溶け込んだ日々。
「お父さん、今日は制服でしてほしいの。……えへへ、リボンも付けてきたよ♡」
これは、家族を超えて“恋人”になった父と娘の、制服と中出しで綴る、夜の物語。
※専業主夫×娘/背徳純愛/制服H/口内射精・中出
しあり
※登場人物はすべて18歳以上の成人です。
※本作はフィクションであり、義理の親子の“恋人以上、家族未満”の関係性を描いた背徳純愛作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 20:10:00
7708文字
会話率:35%
時は2300年。突如として現れた怪人対策のため、プロヒーロー制度が制定された。
プロヒーローとして活動するイサナは、謎の美しい怪人ブルーマンハンターに強烈に惹かれてしまう。
苦悩するイサナとは対照的に、ブルーマンハンターは悪らしく彼女を陥れ囲ってしまうがーー?
ヒーローと怪人の恋を描く、インモラル・バトル・ラブストーリー。
以下の要素が含まれますので、苦手な方は閲読をご遠慮ください。
エロ要素
監禁、淫紋、拘束、ヒーローの分身による複数プレイ、快楽電気責め、二穴責め、スパ
ンキング
全体的にSMプレイ色が強いです。
バトル関連要素
流血表現、残酷な描写
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 17:25:49
13425文字
会話率:43%
どこにでもいるような夫婦──慎一と由美子。
天然で人懐こく、どこか無頓着な彼女は、ある日、買い物ついでに寄った公園で見知らぬ青年に声をかけられる。
何の悪意もないままに、自分の身体を委ねたという事実を、由美子はその夜、夫に「いつものように」語り始める──。
軽やかな笑みと無防備な乳房で、夫の劣情を刺激しながら、語るように、誘うように、そして搾り取るように。
それは、優しさか。無垢か。
それとも、意図された背徳か。
最終更新:2025-07-18 05:10:00
5532文字
会話率:41%
中年サラリーマンの佐伯は、勤め先の少し年下の既婚女性・三浦理沙と、ふとしたきっかけから肉体関係を結ぶ。
最初は一度きりのつもりだった。
だが彼女の膣は、出されるたびに締めつけ、濡れて、また欲しがる。
「……また中に出して。いっぱい……私の奥に、欲しいの」
行為のたび、彼女は精を受け入れることに快楽を覚え、次第に“中に出される”こと自体に耽溺していく。
やがてその欲は時間や場所を選ばなくなり、会議室で、社用車で、果ては夫の隣室で──。
「もっと壊して。あなたの精子で、私の中、溺
れさせて……っ」
膣が、子宮が、彼の“中出し”を欲する限り、終わりは来ない。
これは、連続中出しに快楽を狂わされた人妻と、引き返せなくなった男の、背徳と快楽の記録。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 16:26:53
11483文字
会話率:36%
中堅商社に勤める四十六歳の営業係長・望月貴史は、味気ない昼休みをいつもの社員食堂で過ごしていた。妻との会話は数年途絶え、仕事にも家庭にも虚しさだけが積もっていく日々。そんな彼の目に留まったのは、定食をよそうパート職員──江藤佳乃、三十二歳の人妻だった。
初めは些細な違和感だった。味噌汁の具が多い、副菜がこっそり増えている。けれど、それは彼女なりの意思表示だった。ある雨の日、佳乃を給湯室に避難させたことをきっかけに、ふたりの距離は一気に近づく。交わる唇、指先、震える身体──食
器棚の奥、倉庫の隅、誰も来ない時間と場所で、ふたりは昼休みにだけ密やかに重なっていく。
「こんなこと、するつもりじゃなかったんです」
そう言いながらも、佳乃の喉奥は貪るように貴史を求める。背徳と快楽の境界は曖昧になり、やがて彼女は告げる──「夫とはもう、終わってます」。
佳乃の夫が会社に姿を現し、社内でも噂が囁かれるようになるなか、ふたりは「やめよう」としながらも、関係を断ち切れずにいた。社員旅行先の旅館、展示会の控室、誰もいないエレベーターの中……満たされるたび、深まる依存。そして、佳乃の一言がすべてを変える。
「離婚届、出しました」
望月は昇進と引き換えに地方支社へ転属となり、佳乃も会社を去る。誰もいない社員食堂のあの席。トレイの上にもう“副菜”はない。別れたふたりは半年後、思わぬ再会を果たす。展示会場の裏手、閉ざされた布のカーテンの奥、かつてと同じ熱がふたたび交錯する。
「また……おかわり、してもいいですか?」
背徳と欲望。孤独と快楽。
“主菜”にはなれなかったはずのふたりが、もう一度だけ満ちてゆく──
昼休み15分、愛と性が交差する大人の官能恋愛。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 13:29:51
35063文字
会話率:16%
作:RingoTakano
ミッドナイトノベルズ
完結済
N4876KQ
九月、夏の名残が急速に薄れ、秋の気配が街を包み始めた。しかし、直美の心はその季節の変化とは対照的に冷めることなく、熱を帯びていた。家庭ではただ「ママ」として存在してきた直美。しかし、彼女の心の奥には夫の目に映らない思いがあった。その真実を夫は知らないまま、直美の次の熊本行きの日は静かに決まろうとしていた――。
最終更新:2025-07-17 09:38:03
12218文字
会話率:48%
29歳、オタク女子と勝手に周りが思う高村香純。人生終わったら、異世界? 読み楽しんだクロス・ストーリー・ノベルの世界に迷い込んだのは、何と邪魔者扱いされる令嬢スミカ!
伯爵家の次期党首とはいえ、周りは頭首の座を狙う叔母一派。
洗礼の儀で「闇属性」と認定されれば、叔母の目論見通り、おまけの『邪魔者認定』!?贈り物は、王都追放!!
追放先で待っていたのは…忘れ去られた湖畔の別荘。けれど、そこが静かで最高の癒やし空間だった。
「このままひっそりスローライフを満喫したい…!」
…そう
願うスミカの前に現れたのは、王位継承を狙う青年リオス・セリオン。彼を助ければ国が救われるかもしれない。でも、関わればまた面倒ごとに…!?
王妃か、庶民か――
運命に抗いながら、スミカが最後に選ぶのは、“恋”か“自由”か。“王宮”か“湖畔”か。
背徳と覚悟が交差する異世界ラブロマンス。
夢見るオタク系女子の、ちょっぴり勘違いから始まる異世界ライフ。
王妃か、庶民か――
恋か、自由か。
夢見るオタク女子が勘違いから始める、脱線系スローライフ開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 00:21:50
43951文字
会話率:21%
名門『私立聖楓(せいふう)学園』の生活指導主任、一条理沙。
誰よりも規律と規則に厳しい彼女はしかし、義理の息子の不祥事をネタに、不良生徒に脅されてしまう。
「せんせー、今日だけ俺の言う事聞いてよ。」
倫理、信頼、母性――すべてを踏みにじられ、夜の学校で始まる支配と服従。
息子を守るために教師が踏み入れる一線の向こう。
最終更新:2025-07-15 18:00:00
28201文字
会話率:41%
世界的なピアニスト夫婦であるエリオットとアネットのレム夫婦。その彼らの間には、一人娘のジェニファーがいた。妻が天に召される日を境に父と娘の二人暮らしが始まる。遺された父・エリオットは悲しみに暮れる。だが、妻の”最後のお願い”を境に、父・エリオットはどんどんと深い世界にのめりこむようになった・・。父と娘という近親相姦を扱った物語です。ガチ近親相姦に、少女愛まであります。
皆さん、ご注意してお読みくださいませ。
最終更新:2025-07-15 12:00:00
164990文字
会話率:37%
酷暑のある日。
隣に住む小学生の少女が、熱中症で倒れた。
汗で透ける白い生地、肌に吸い付く濡れタオル。
朦朧とした意識で、無防備な姿を晒す少女……
「お礼、してあげる」
意識を取り戻した彼女との二人きりのシャワータイム。
肌を洗い流す水音の中、触れ合った体の熱が交じり合う……
※「ギガ制限でやってくる隣のボーイッシュ少女をいただいた話」の続編ですが、多分単体で読んでも問題ないはずです。
最終更新:2025-07-14 20:00:00
5663文字
会話率:10%
辺境の町の教会で、シスター・リトリスは今日も今日とて、己の股間に鎮座する巨大な「聖槍」から漏れ出す微弱な快感に身をよじっていた。分厚い聖布で幾重にも封印しているにもかかわらず、聖槍の先端は常に湿り気を帯び、街の誰もが知るド変態なシスター服の下で絶えず微かな疼きを彼女に与え続ける。その背徳的な快感に耐えるため、彼女はわざと聖槍だけは直接見せず、町の男たちの好奇の視線を浴びることで、羞恥心を快感の上書き保存しようと試みる日々を送っていた。もはや彼女にとって、露出は祈りであり、生存
戦略そのものだった。
そんなある日、町に下級悪魔(インプ)の群れが現れる。住民たちが恐れおののく中、リトリスは恍惚の表情でがに股になって腰を突き出し、自らの聖槍を封印する聖布を解き放つ。露わになったのは、少女の華奢な身体には不釣り合いな、禍々しくも神々しい槍のような巨大陰核。悪魔たちはその聖なる威圧感に怯むが、同時にリトリスから発せられる甘美な聖快の匂いに欲情し、涎を垂らしながら群がってくる。
「さあ、お浄めの時間ですわ……わたくしの聖槍で、汚れた魂ごと貫き、救済の場所へ送ってあげます……!」
リトリスは四つん這いになると、腰を振り、聖槍をまるで攻城兵器のように振るい、インプたちを次々と串刺しにしていく。貫かれた悪魔は、断末魔の叫びと共に、その体内に注ぎ込まれる聖なる快楽の奔流に呑み込まれ、白目を剥いて浄化(昇天)していく。その光景は、もはや悪魔祓いというより、一方的な公開陵辱ショーであった。
全ての悪魔を浄化し終え、絶頂の余韻に喘ぐリトリス。その一部始終を、物陰から一人のシスターが冷徹な目で見つめていた。総本山から派遣された、シスター・マグダレナである。
マグダレナは、リトリスこそが「世界を救う鍵」であると告げ、半ば強引に総本山へと連行する。二人の旅は、悪魔が跋扈する危険な道中であったが、それは二人にとって最高の「狩場」でもあった。
こうしてデビルエクソシスターたちの、数奇な旅が始まったのである……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 11:31:31
42312文字
会話率:33%
人間の青年ライルは、巨人族の信仰と文化を学ぶため、神の娘と呼ばれる第一王女・エルシェリアと出会う。
神聖視され、触れることすら許されない巨人姫。だが、彼女は孤独だった。
禁じられたはずの恋心が、触れ合いの中で静かに芽吹いていく──。
これは、神に近い存在に“抱かれる”ことで始まる、体格差×異種族×背徳恋愛。
フェチと愛情、快楽と祈りが交わる濃密なR-18ファンタジー。
最終更新:2025-07-13 21:00:00
21270文字
会話率:19%
夫の親友に抱かれるたび、私は“女”に戻っていた。
夫との平穏な日常、満たされない心、そして――再会したのは、大学時代に私を見つめていた彼。
酔い潰れた夜、私の唇は彼の唇に応え、指先は自らショーツをずらしていた。
「また、来てね」
そう囁いたのは、もう後戻りできないとわかっていたから。
嘘と快楽の逢瀬を繰り返すたび、私は夫の“妻”から、彼の“オンナ”へと堕ちていく。
そして、夫にバレたあの日――私が最後に選んだのは、愛ではなく、優しさだった。
本編『あなたの夫はまだ知ら
ない』の裏側を描く、
背徳のスピンオフ告白録。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 07:33:09
4194文字
会話率:13%
久しぶりに再会した大学時代の親友・圭介。その妻・美月は、かつて俺が密かに想いを寄せていた女性だった。
酔い潰れた彼女を介抱するはずの夜、俺たちは――触れてはいけない一線を越えてしまった。
「また、来てね」
罪の味を覚えた唇は、そう囁いた。
夫のいない隙を縫って重ねられていく逢瀬、濡れた肌の熱、壊れていく友情、そして日常。
愛ではない、けれど快楽だけとも言い切れない。
これは、理性よりも欲望に堕ちた男女がたどる、逃れられない背徳の物語――。
「たった一夜の過ち」では、も
う戻れない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 07:14:38
6290文字
会話率:23%
莉奈(りな)は、ごく普通のOL。
だけど彼と目が合うと、もっとしたくなっちゃう。
甘くて、ちょっと背徳的。でも、好きな人とのセックスは、やっぱり最高♡
莉奈の日常えっち、覗く?
本シリーズは、女性たちの本音をベースに、リアルで繊細なえっちを描いています。
最終更新:2025-07-13 06:30:00
21785文字
会話率:31%
深夜、妻と始めた静かな交わり。
けれど、その夜は違った——
壁の向こうから聞こえてきたのは、甘く湿った喘ぎ声。
女の声。そして、その“相手”の名前。
何気ない一夜が、聴いてはいけない“音”に引き裂かれる。
ベッドが揺れる。息が乱れる。
隣と競うように腰を打ちつける自分に、男は気づいていく。
——これは、誰のための快感だったのか?
——そして、誰に向けられた声だったのか?
最終更新:2025-07-10 21:00:00
4222文字
会話率:23%
深夜3時の厨房に、食欲を誘う香りが立ち込める。
人々が寝静まる時間帯にこっそりと頂く背徳のまかないごはんを目当てに集まるのは、なぜか身分高めの貴族男子たち。
前世の記憶を持ったままモブに転生したヒロインが、ひっそりと楽しむまかないが、小さな奇跡を起こすかも?
異世界転生の定番アイテム、アイスにプリンにポップコーンなどがいっぱい出てきます。
最終更新:2025-07-09 20:00:00
68102文字
会話率:47%
昭和OUTLAWGIRLS†不良少女と因果の糸の【裏倉庫】…
こっそりと投稿します…
※OUTLAWGIRLSの世界を舞台にした短編集
※特に定まった主人公はおりません
最終更新:2025-07-06 19:11:28
104994文字
会話率:61%
主人公の涼は彼女の陽奈と休日デートしている時に見かけたナンパの現場から女の子を助ける。
後日、助けた女の子の愛里紗と再会し、趣味を通じて友達となり距離が近まる。
そしてある日、ナンパから助けてくれたお礼として食事の誘いを受け、お酒の勢いもあって2人は夜の街へ……
彼女の前でカッコつけてナンパから女の子を助けた男が、メンヘラ女子に心も身体も堕とされるお話し。
※エッチなシーンがある話には(♡)をつけています。
最終更新:2025-07-06 18:00:00
45709文字
会話率:24%
花園マリア──その名の通り、華やかで美しく、そして、誰より淫らなふたなり痴女。
彼女の秘かな願いは、いつか自分と同じ「ふたなり少女」と、甘く蕩けるような快楽に堕ち合うことだった。
ある日、マリアは自分と同じ“匂い”を纏う存在──光国カナンと出会う。
しかし彼女(?)は、なんと男の娘。
戸惑いなど一瞬で霧散。
欲望に忠実なマリアの肉体は、理性を捨て、快楽の炎に身を焼かれていく……。
「ふたなり×男の娘」
背徳と淫靡が交差する濃密でねっとりとした絡み合い。
変態痴女ふたなり
娘と、美貌の男の娘が織りなす、限界突破の倒錯エロス!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 09:04:31
10673文字
会話率:41%
ツルギを襲う、突然の快感 ━━。
夢じゃない ━━、とツルギが布団を剥がすと、何と布団の中にはカタナが潜り込んでいたのだ。
布団を剥がされたことに気付いたカタナは、自分を見つめているツルギを見上げると目元に笑みを浮かべる。
「……んー? ……んあ……ううい……おあおー……」
「……んー? ……んあ……ツルギ……おはよー……って、やかましいわ! な、な、な……何てことをしてんだ!?」
困惑の表情を浮かべるツルギ。そんなツルギの顔をカタナは、じーっと見つめると口の
中で、べろべろべろべろ ━━、周りを舐め回す。恐ろしいほどの舌使い ━━、見た目が小学生の少女なだけに、背徳感が伴い、更に恐ろしいほどの快感がツルギを襲う。
「ちょ、ちょ、ちょ……! カタナ……! ダメだって!! そ、それは……ホント……ダメダメ!! 子供が、こんなこと……こんなことしちゃ……ダメだって……無理!! ……ホント……無理……だから!!」
「ふぁふぁふぁ……おおおあふぁいっふぇ……!」
だから……子供じゃ無いって……! ━━、との、カタナの言い分は分かる。だが、見た目が子供なのだから完全に犯罪である。いや、そもそも、カタナの言い分が正しいとは限らない。実際はツルギよりも後に生まれた可能性 ━━、例えば本人が覚えてないという可能性も、無きにしも非ずではある。と言うよりは、もしかしたら先に産まれたというのはカタナの嘘だったのでは ━━、という一番、有ってはならない可能性が脳裏に浮かんでしまい、ツルギは慌ててカタナを引き離そうとするが、悲しいかな ━━、ツルギは既に限界直前であった。絶頂である。都会の生活に疲れていたツルギは、性欲など湧くことも無く、一ヶ月以上を過ごしていたのだ。
「あっあっあっ……! あ、あ、あ、あ……ああぁ……」
ツルギは自分でも分かるほどの、情けない声を出していた。何とも久しぶりの感情 ━━ 男ならば決して抗えない快感。
「……ん……ん……ん……ぷはっ! ……あー……うわぁ……苦っ……! ……あは! 一杯出たね! 全部飲んじゃったよ!」
■https://twitter.com/pelopelonsan折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 19:00:00
527394文字
会話率:63%
女を抱きたい──ただそれだけの男が、
“壊れていない女”に手を出す覚悟を学ぶ物語。
顔は良い、金もある。だが、なぜか最後まで辿り着けない──
そんな大学生・翔が出会ったのは、「カッコウ」と呼ばれるような師匠だった。
壊れていない女──夫婦仲も良く、倫理を保ち、真面目に生きている人妻。
だが、その“崩れなさ”こそが、最も深く快楽に堕ちる条件だった。
師匠は言う。
「観察して、火をつけて、選ばせる。奪うな。差し出させろ」
欲望と理性、快楽と責任、誠実さと支配が混ざり合う─
─
カッコウ式・倒錯的恋愛技術の真髄が今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 09:21:46
198172文字
会話率:19%
スクープが欲しい若手記者・氷室しおりは、女優の奇行を追ううちに、謎の新興宗教〈黎光の会〉に辿り着く。教団の教祖は、美男で口当たりのいい男・鳴神霧也。周囲にはテレビで見かけるモデルや人気女優など、美女信者ばかり。
しおりは警戒心を強めるが、取材中に捕まり、拷問のような“感覚遮断”と洗脳音声に晒される。視覚・聴覚を奪われ、孤独と不安と幻聴に苛まれながら、ついに彼女の精神は崩れ始める。
そして現れたのは、微笑みをたたえた“救世主”。
「君はもう、頑張らなくていい」
その手を、彼
女は――自ら取ってしまう。
自我が、崩れる音がした。
自分を失う快楽が、こんなにも優しかったなんて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 00:20:04
13658文字
会話率:18%
「お願いします……私に、お父さんの子をください」
年末、帰省した“娘”は、泣きながら土下座した。
夫はEDで無精子症。そして、自分の子がどうしても欲しいから――
「お前が選んだ男なら信用できる」と、托卵を命じられたという。
だからせめて、自分の信じた男――“父”に孕ませてほしいと、涙ながらに懇願してきた。
許されないと分かっていた。
それでも俺は、その涙と震える声に抗えなかった。
一線を越え、交わり、ついに中出し直前、その瞬間――
「……ふふっ。――全部、嘘です♡」
(※登場人物はすべて成人済み、かつ血縁関係のない「義理の親子」です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 21:10:00
7984文字
会話率:30%
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