匂い ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:1049 件
愛を見たのが幻想なのか。
心の渇きが幻想を生むのか。
希望的観測の果てに理想を見るのが幻想に過ぎないことは、
大人なら誰もが知っている。
だが、あの瞳の色が、温もりが幻だとしたら。
そんなはずはない。
ならば、この世の全ては幻想に過ぎぬ。
では、目の前にいるのは誰だ。
次回「二人暮らし」。
劇的なる感情が牙を剥く。
・・・まいど、エロがなくて申し訳ございません。
「第二章 第3話」が始まります。
そして、こんどこそ本当の意味での『二人暮らし』が始まります。
お楽しみに!
【あらすじ】
ある事件をきっかけに、集合住宅の片隅で暮らし始める少女と中年男。
日々の生活の中でハプニングと心のすれ違いを乗り越えながら、
次第に互いの恋慕を募らせてゆくが・・・
少女は、重く複雑な事情を抱えていた。
いくつもの偶然が重ならなければ、出会うことのなかった『二人』。
決して交わることのなかった少女と中年男の人生が、
木と蔦の様に絡み合い離れられなくなってゆく。
現代ものの超古典的、おっさんミーツガールの官能小説です。
●ご参考までに、エロ描写(微エロ含む)のあるエピソードには、エピソードタイトル末尾に「♡」を、【スカトロ】描写のあるエピソードには、「★」を併記いたします。
●[スカトロ][児童虐待]の描写がありますので、一応[残酷描写あり]のタグをつけております。
●筆者は、当拙作が小説処女作です。是非皆さんのご感想をお聞かせください。今後の創作活動の参考にさせていただきます。よろしくお願いいたします。
※「天野禎彦」名義のSNSアカウントはございません。今後もSNSで発信をする予定はございません。ただし、読者の皆さんは、もちろんリンクフリーです!是非、周りの方々に、お勧めよろしくお願いいたします! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 03:00:00
524691文字
会話率:37%
パシリ属性なヒロインは、今日も営業に押し付けられた仕事に疲弊していた。疲れ果てて帰宅したその日、疲れた心身を癒そうとR18ASMRをオカズにオナニーを始めたタイミングで、自分を「ダーリン」と愛し気に呼ぶ、どう見ても人間じゃない存在に襲われる。
そいつは、「ぷにぷにちゃん」と名付けて育てていた植物の真の姿だと言い、しかも以前“血の契約”なんてものをしており、今日はその契約の更新に来たという。
何の話かさっぱり分からないまま、しかし体は動かない。
「アデルって呼んで」
「今度
は魂の契約をするんだよ。魂にまで根を下ろしたら、もうずーっと一緒にいられるから。ね?」
「大丈夫だよ。僕がダーリンのこと、救ってあげるからね」
甘い蜜の匂い、絡みつく蔦、何度も絶頂させられる身体。
なのに、優しい声で「大丈夫だよ、ダーリン」って囁かれると、なぜか拒めない――
甘やかされて、乱されて、堕とされる――快楽堕ち×触手×甘やかし系悪魔との、ぬるぬる触手責めR18ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 21:30:00
16573文字
会話率:38%
女子大生限定の下宿──その名も「乙女館」。
古びた木造二階建てに、フェロモンと情緒とPMSが同居する、ちょっと特殊なシェアハウス。
そこにただ一人の“男”として住まうのが、俺──滝川 凌(たきがわ・りょう)、二十歳。
家賃ゼロ、代わりに家事全般を引き受ける「お世話係」というポジションだ。
女子たちからは「便利な白子」「変態家政婦」などと言われつつ、
俺の仕事は、炊事・洗濯・掃除・悩み相談……そして、女たちの性欲処理を“お手伝い”すること。
だが俺には、誰にも言えない“異能
”がある。
それは──
女の匂いに、異常に敏感すぎる嗅覚。
下着についた柔軟剤と汗の香り。
排卵期特有のフェロモン。
シャンプーの銘柄、ボディミルクの残り香。
そして……“理性の崩壊を予告する香り”──。
そう、俺は「嗅いだだけで、女の状態がわかってしまう」呪われた男だった。
だが、それが最悪の地獄を招く。
年に二度、乙女荘全員のPMSが同時に訪れる“血月週間”がやってくる。
暴走する筋肉女子。
感情と快感を論理で捩じ曲げる才女。
無言で追い詰める文学系変態。
小悪魔ギャルによる暴力的愛撫。
さらには伝説の元ヤン姐御と、絶倫杭打ちガン男まで参戦──!?
俺は、白子としてこの地獄を生き抜けるのか。
それとも、女神たちの愛と性と羞恥に“干からびて”終わるのか──
---
筆者構想のもと、ChatGPTと共に言葉と快楽を共創する、香りフェチ青春性喜劇、開幕。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 18:00:00
47284文字
会話率:34%
高校三年生の清水雅也は数学の授業中、密かに思いを寄せる同級生、神原美伽の後ろ姿にみとれていたその時、突如彼女の体に異変を感じる。
一瞬にして彼女の体の位置がわずかに移動し、制服にしわができ、髪と肩口に液体の跡が突然発生したのだ。おまけに彼女が席を立つその時、嗅ぎなれた嫌なイカ臭い匂いが鼻をついた。
清水雅也の脳裏にある疑念が生まれる。
────神原美香はたった今、時間停止能力者により性的暴行を受けたのではないか
疑念を払しょくするためにも犯人捜しにまい進する清水は、ついに
事件の真相へと迫る。そして、この件をきっかけに、彼の人生は大きな転換点を迎えることとなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 18:00:00
21901文字
会話率:21%
ジーク星人の侵略はメリック星を灰燼に帰し、16歳のメリッサからすべてを奪った。母エレナの凌辱の叫びが耳を裂き、父カイルの血の匂いが心を焼いた。
思わず逃げ込んだ廃墟とかしたセンティアの神殿、巫女バルバロッサに出会う。どこにも襲いかかるジーク兵。その絶望の淵で、バルバロッサの犠牲のもと聖痕の力がメリッサを「マイティーガール」に変えた。
汗に濡れたハイレグのレオタードが白い肌に貼りつき、豊満な乳房、引き締まったウエスト、秘部の曲線を際立たせた。戦闘の熱が肉体を強調し、意図せぬエロ
ティシズムが敵の視線を絡めとる。
メリッサの拳は白い炎を放ち、ジーク兵を焼き尽くすが、そのセンティアの女神の力は安定しない。ジーク兵を掃討するに力を使い果たし気を失う。
メリディアの廃屋で、メリッサはキースとリーンに出会う。
20歳のキースは無骨で、鋭い瞳に怒りと優しさを宿す。
「ジークに家族を奪われた」と震える彼の声は、メリッサのエレナへの悲しみと共鳴する。
14歳のリーンは華奢で、純粋な笑顔が闇を照らす。夜の語らいで絆が生まれ、川辺でリーンと水をかけて笑う。朝陽に輝くメリッサの肌が濡れ、乳首が冷気に疼く。キースの指が触れた瞬間、恋心が胸を焦がす。だが、キースの計画が嵐を呼ぶ。ドラゴンスレイヤーズのジーク母船襲撃――キースの命を危険に晒す作戦。聖痕が脈打ち、メリッサは愛する者を守るため戦場へ飛び込nんでいく。
そこで出会う再度出会う宿敵、クルザス、そのいやらしい目はメリッサの肉感的な身体を狙いつ続けた。
エレナの叫び、バルバロッサの血、リーンの笑顔、キースの触れた手――これらがメリッサの悲しみとなり戦う。聖痕の熱は消えず、クルザスの復讐の炎が再び燃える。
クルザスの悪巧みに抗い、メリッサは愛と憎しみの狭間で闘う。SFアクションと淫らなエロスが織りなす慟哭の物語!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 08:14:14
56196文字
会話率:22%
生まれて間もなく修道院に置かれていた孤児のフェルは、そこですくすくと成長した。第二次性徴の時に一般平民であるベータと診断され、そのまま修道女になりたかった彼女は、だがしかし修道女と牧師に『まだ出家するには早すぎる』と説得されて外で働くことに。
修道院を出て食堂で働き始めた彼女は、祭りの始まりと同時に自分の中に違和感を感じた。
―――どこからかとてつもなく良い匂いがする。
そんな彼女の世界が変わる物語。
最終更新:2025-06-06 05:00:00
46138文字
会話率:30%
部活が遅くなり、夜、一人残ってフラフラになって自転車で帰る途中、信号無視してきた車に轢かれた。
めちゃくちゃ痛くて、気づいたら知らない夜の森の中に居た。
え?ここどこだよ。星綺麗だなあ。頭痛すぎて何も思い出せん。
っていうか、一つ大問題。靴すらない全裸なんだが。
なにこれ。スマホがない。終わったわ。とりあえずここどこだよ。街探さないと。
森を歩いてるとガサガサギャーギャー音がする。鳥?しかもなんか甘ったるい匂いがして頭がフラフラしてきた。疲れた。デカイ木のとこで休憩してたらム
ラムラしてきた。落ち着こう。一旦。
一発抜いてスッキリしようとしたら、頭から変な植物に食われた。アルラウネってなんだよ。変なバカでかい植物の化け物で、こいつが甘い匂いで獲物を誘って食ってるらしい。なんでこんなこと知ってるんだろう、私。
細い蔦みたいな触手がヌルヌルして、両足をガチガチに拘束された。あ、死んだわこれ。
そう思われたが───────。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 02:13:37
29824文字
会話率:44%
「「肛門の絆~姉と妹のねっとり愛」(全5話完結済み)
桜庭美織(さくらばみおり)(18歳、高校3年生)と桜庭彩花(さくらばあやか)(22歳、大学4年生)は、姉妹であり…禁断の愛で結ばれようとしていた。姉の彩花が妹の美織に求めるのは、美織の「誰も触れない聖域」――肛門。
なぜただの排泄器官を愛の証にしているのかといえば、それは彩花にとって、愛する人の肛門は姉妹だけの特別な「心と身体が交わる場所」だからであった。
甘酸っぱい匂い、ねっとりした腸液、ひくつく感触…行為はだんだんと
エスカレートしていき、姉妹の絆は湯気の中で淫靡に深まっていく。ハンカチ、リボン、小さなスプーンに染み込む愛の証が、二人を永遠に結んでいきます。
第1話:彩花お姉ちゃんの秘密(投稿済)
第2話:湯気の誘惑(投稿済)
第3話:肛門の儀式(投稿済)
第4話:禁断の記憶(投稿済)
最終話:腸液の誓い(6/9投稿予定)
第1話で始まる背徳の触れ合いが、第5話「腸液の誓い」で究極の儀式へと変わっていく様を見て頂きたいです!
コメントで「どんなプレイ想像する?」「美織の反応、彩花の愛、どっちが好き?」教えてください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 00:10:16
28983文字
会話率:31%
最強の狼獣人騎士 × 聡明な兎獣人令息
兎獣人の貴族リネアは、幼い頃から婚約していた王太子から婚約破棄された挙句、ある問題を解決するために「狼獣人の国グリムヴォーデンの貴族と結婚するように」との王命を受ける。
嫁ぎ先の狼獣人城主イアンデは冷たく、この政略結婚にまるで乗り気ではない様子。リネアは城主の妻としての仕事だけして、イアンデとは距離を置こうと決意する。けれど次第に、イアンデの様子がどこかおかしくなってきているような……? 狼獣人には、兎獣人とは違う何かがいろいろあるみ
たいだけど、リネアにはよくわからなくて……?
・ハッピーエンドです。
・R-18回はありますが最後の方です。タイトルに※がつきます。
・人間の体にケモ耳と尻尾だけが生えたタイプの獣人です。種族体にはなりません。もふもふ要素は薄め。
・25話前後で完結予定ですが、多少前後する可能性有り。
・アルファポリス様にも掲載中です。
〈攻め〉イアンデ・ガーディエ→狼獣人。25歳。騎士。ノースエンドの城主。
〈受け〉リネア・ヨハンソン→兎獣人。21歳。妊娠できる体質の侯爵令息。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-04 20:00:00
2172文字
会話率:30%
あたしって匂いフェッチーなんです
最終更新:2025-06-02 11:00:00
8490文字
会話率:4%
※TSですが男性視点です。
渥美純一には幼馴染が居た。
名前は花咲春。
だが、ハルは突然ケモ耳が生え、女体化する病気にかかってしまう。
それでも、二人はいつも通りに過ごしていた。
ハルが「匂いをかがせてくれ」と言うまでは――。
最終更新:2025-06-02 06:00:00
7279文字
会話率:36%
※この世界はフタナリのみ存在する世界です。ほか常識は大体一緒
※間違って全年齢に投下してたゾ(蒼白)怒られる前に消しちゃったけどブクマしてくださったかた申し訳ないス!
怪談ラジオ本当に勃起した怖い話
不定期で開催される怪談ライター三葉愛氏によるネットに投稿されたエロくて怖い怪談を流すラジオ。
匂いフェチや足フェチ、そしてふたなり要素強めばかりのエロ怪談をどうぞ
最終更新:2025-06-01 22:36:23
20979文字
会話率:30%
「壊れてしまっても、あの人が欲しかった」
新入社員・凛が恋に落ちたのは、10歳年上の既婚上司・佐伯。
その瞳に見つめられるたび、心も身体も抗えなかった。
透明感のある茶色の瞳、白い肌、しなやかな指。
囁かれる甘い声は、凛の理性をやすやすと溶かしていく。
快楽と罪悪感のあいだで、もがく日々。
それでも彼は、逃げようとする凛を、何度でも引き戻した。
誕生日に贈られたティファニーのネックレス。
「もう一人、子どもがいてもいい」
その言葉は愛か、狂気か。
水子の記憶、過去の恋人、別れ
際の「お前のせいだ」。
許されない関係の果てに、壊れたのは愛ではなく、私自身だった。
それでも、あの夜の匂いと、ちぎれたネックレスが、今も離れない。
――背徳と依存に溺れる、大人の恋愛×官能ストーリー。
※更新は週末20時です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 20:00:00
13858文字
会話率:18%
作:kokoko146666
男性向け
短編
N3228KO
高校生になっても恋愛経験ゼロ、
勉強だけが取り柄の“童貞”だった僕に派遣された家庭教師は、
やさしくて、大人で、美しくて、
なのにどこか、淫らな匂いのする女性だった。
最初は教えられるばかりだった。
キスの仕方も、触れ合い方も、イキ方さえも。
でも──
「沙希さんを、気持ちよくさせたい」と願った瞬間、
僕の中の“男”が目覚めた。
快楽を教え込まれ、
何度も射精させられ、
そのたびに深く繋がったはずの彼女は、
気づけば、僕の動きに喘ぎ、求め、
何度も中に欲しがる“雌”の顔を
晒していた──。
「わたし、もう……あなたの女になっちゃったの……♡」
これは、
快楽を通じて逆転する、年上家庭教師と童貞大学生の、
支配と服従の“甘くて淫らな育成記録”。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 11:05:30
8410文字
会話率:44%
佐藤竜二は高校デビューし友達に囲まれながら青春を謳歌していた。そんなある日友達の1人であり学園1の美少女で才女の十文字柚と2人きりで自分の部屋で勉強会をすることに。
勉強会の最中に事故が起き竜二が席を外して戻って来るとなんと彼女はベットの上でオナニーをしていた。なんだかんだ両想いということが分かり初体験を終え恋人同士になった竜二だったが大変なのはここからだった。
ド変態な柚の性欲に竜二はついて行けるのか。これは竜二と柚の変態な日常を書き記したものである。
最終更新:2025-06-01 08:41:50
10500文字
会話率:51%
(※=R18描写アリ)
◆2025/02/1 齟齬が見えた部分など、ちょこちょこ修正入れてます◆
王都で学んでいた若い人狼、語り部(シグマ)は、ようやく務めを終えて郷に戻るが、懐かしい匂いに包まれ歓喜するが、郷はなんだか少しおかしいように感じてしまう。
人狼としての歓びの半分である番を得ることを諦めていたシグマは、不穏な郷の状態に心が冷えていく。
人狼は森に在って精霊と共に生きている。上位種として在るが、ひと族は人狼が在ることを知らない。
ひと族は取るに足りない生き物で
、理を乱すと嫌う人狼は多い。しかし危機感を持つ者も、現れはじめていた。
※この作品はエブリスタにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 21:10:00
482024文字
会話率:38%
藤堂晶は、高校生活に不満なんてなかった。
成績は中の上、部活では人望があり、そしてなにより、彼女は学園一の美少女・花村優里。
――誰もが「リア充」と呼ぶ、理想的な青春を送っていた。あの日、彼女に出会うまでは。
放課後の図書室。静寂の中で、出会ったのはクラスで誰とも喋らない、どこか陰のある女子・浅葱 澪。
冷たい目と、どこか湿った匂い。ほんの一瞬の接触が、なぜか頭から離れない。
もう会わない。そう思っていたのに、晶は何度も、彼女の元を訪れてしまう。
触れるたび、晶の中の何か
が壊れていく。
彼女がいるのに。正しい未来があるのに。それでも晶は、澪に溺れていった。
これは、愛と呼ぶには歪みすぎた一人の少年の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 21:00:00
14263文字
会話率:13%
東京都渋谷区道玄坂の横丁奥、昭和の残響が漂う薄暗い路地。古びた看板が軋み、煤けた提灯が揺れる街並みに、木村心療内科クリニックはひっそりと息づく。雑居ビルの階段を上がると、湿った空気と消毒液の匂いが漂う診察室が現れる。ここで、性的な悩みを抱える患者たちの深層心理が剥がされる。
心療内科医・木村遼(38歳)は、催眠療法、告白療法、夢分析を駆使し、患者の無意識に侵入、治療の名の下に自身の支配欲を満たす。
聴覚障害者のアシスタント・早苗(24歳)は、タブレットと遼の音声認識ヘッド
セットで淡々と記録するが、彼女の無表情な視線はクリニックの異常な空気を鋭く捉え、内面の葛藤を秘める。患者たちの性的衝動と遼の冷徹な命令が交錯するこの診察室は、エロスの迷宮へと堕ちていく。
本連載は、昭和の街角に隠された医師と患者、そして早苗が織りなす、愛と狂気の境界を記録する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 17:02:57
28956文字
会話率:9%
ふたなりJKの仁瑚(ニコ)は夜な夜な女子更衣室に忍び込んではチ×ポを露出させてオナニーに浸っている。甘くも饐えた匂いを嗅ぎながら、込み上がる劣情をぶちまけていた。「おおん♡ おほぉおおお♡ イグ! ふたなりチ×ポから精液コキ出してザーメン臭こびりつけちゃうぅぅ♡」と絶頂とともに野太い絶叫を上げるニコ。そんな品格に欠けた自慰を繰り返していたある日、ついにニコはその秘密を知られてしまう。
ご無沙汰しております! 青木達磨です!
今作は完全不定期連載です! 息抜きに脳みそ
を空っぽにさせて書いている勢いだけの作品を上げていきたいと思っております!
1話辺り千字程度の予定ですので、簡単に一気読みもできますし、空いた時間で読み返すことも可能です! 勢いだけで書いていますので粗も雑味もあるかとは思いますが、どうか皆様に愛される作品になることを願っています! そもそもふたなりもレズも書いたことないので、「もっとこうしたほうがいいよ」等のアドバイスがございましたら忌憚なくドシドシ教えてください。できる限り参考にさせていただきます! また、誤字脱字等ございましたらご指摘いただけると助かります!
もちろん評価・ブックマークは大歓迎!! 感想など送ってくださると筆者は悦びでオーバードーズします!
※キーワード内には今後予定されている展開も含まれております。あくまでも予定ですのであしからず。
後書きは読まなくてもお楽しみいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 07:10:00
160870文字
会話率:30%
地元から離れた高校に入った竜二は高校デビューに成功し男女共に友達が多く充実した日々を過ごしていた。そんなある日黒髪清楚な柚と二人きりで勉強会をすることになった。学校の図書室は改装中、図書館は休みということで竜二の家で勉強をすることに。
クラスの中で才女と慕われる清楚な柚には実は変な性癖があり…
最終更新:2025-05-27 01:04:44
7277文字
会話率:50%
「俺は末っ子で跡取りじゃないから金城の名は捨てられるし、白石になっても構わない」
「12月24日、入籍と一緒に式も挙げよう。今年は土曜日だから学校は休みだし問題ないだろ? 俺の仕事は土日祝関係ないから土曜日に式を挙げても参列者に問題ない。お色直しは3回くらいが普通か?」
「葵依のウェディングドレス姿は妖精みたいで、きっと可愛いんだろうな」
大学受験の勉強へ専念する為にアルバイトを円満退職した葵依。
その日の帰り道、コンビニの常連客の金城壱から葵依は告白される。彼は2年前
、クレーマーから葵依を助けてくれた男で亡き母と同じ煙草を愛煙している男だった。壱から母と同じ煙草の匂いがして、告白を受け入れた──が、2年間もの片想いを拗らせた、とんでもないクソデカ感情の男で!?
「既成事実を作る」
????????????
壱から執着されながらも、大事にされて甘やかされて、溺愛されて──葵依は肩肘を張らずに生きても良いのだと考えられるように……。
甘え下手な小動物系ロリ顔女子高生が、イケメンで初恋を拗らせた男のクソデカ感情を受けて、我慢せず素直になっていく歳の差恋愛物語。
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登場する組織は全てフィクションです。
投稿時間を忘れるので…15時きっかりに更新します。
祝土日は15時の更新がズレる可能性が高いです…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 23:40:00
726871文字
会話率:42%
十年来の幼馴染み、木原舞香を性の対象に見てしまう童貞・幸助。幸助は毎日のように舞香をオカズにし、時には罪悪感すら覚えるようなオナニーをすることもあった。しかし舞香はそのことになかなか気付かない。自分が性の対象にされているとも知らず、無邪気な笑顔をいつも幸助に見せてくるのだ。
そんな日常を送る幸助に、友人の葛西は突然言った。「あのさぁ。僕、彼女作ろうと思うんだよね」。この一言がきっかけで、幸助はクラスメイト(女)の自慰行為に直面。さらに、自分自身のオナニーライフにも変化が生まれ
はじめた。
夏の匂いとイカのにおいの両立をめざす、性春系オナニー小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-24 00:00:00
346659文字
会話率:45%
作:kokoko146666
男性向け
連載
N7452KM
俺は──
「嫌がられるのが、好きだ」
すがるように逃げ腰で、涙目で、
「やだ……っ」「やめてください……っ♡」なんて言われると、
どうしようもなくゾクゾクして、果てそうになる。
……そんな俺が、ある日異世界に転生した。
しかも、領主。
法を作れる。女の子たちに命令できる。
つまり──合法的に嫌がらせができるってこと!?
興奮した俺は、
「乳房評価税(B.E.T法)」
「搾乳供給義務法」
「謝罪フェラ条例」など……
全力で“イヤがられる制度”をつくった。
そして女の子
たちは、ちゃんと泣きそうな顔で応じてくれる。
「こんなこと、されるなんて……っ♡」
「いや、やだ……のに……っ♡あぁ……♡♡♡」
(たまんねぇ……ッ! この涙目ッ!!)
この世界の法律を変えて、合法ハーレム”を作るのだ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-22 18:00:00
46142文字
会話率:35%
新しく取締役として会社に赴任した藤堂は、同じ匂いのする佐々木に目をつけた。
その目的は、会社繫栄か個人の富と名誉かそれとも……。
最終更新:2025-05-19 20:46:23
71268文字
会話率:53%
藤堂の育てた秘書はみな優秀で、一目置かれた存在となっていた。
藤堂は、見る見るうちに社内での実験を握ってきたが、その右腕に抜擢されたのが、佐々木だった。
藤堂は、同じ匂いのする佐々木を使って、社長へと上り詰めようとしていた。
最終更新:2025-05-19 20:44:13
70959文字
会話率:53%
発情時の匂いが強すぎる体質のフィアルカは、オメガであるにもかかわらず、アルファに拒絶され続け「政略婚に使えないオメガはいらない」と家から放逐されることになった。寄る辺のなかったフィアルカは、幼い頃から主治医だった医師に誘われ、その強い匂いを利用して他のアルファとオメガが番になる手助けをしながら暮らしていた。
しかし医師が金を貰って、オメガ達を望まない番にしていたいう罪で捕まり、フィアルカは自分の匂いで望まない番となってしまった者がいるということを知る。
その事実に打ちひしがれ
るフィアルカに命じられた罰は、病にかかったアルファの青年の世話、そして青年との間に子を設けることだった。
フィアルカは青年に「罪びとのオメガ」だと罵られ拒絶されてしまうが、青年の拒絶は病をフィアルカに移さないためのものだと気づいたフィアルカは献身的に青年に仕え、やがて心を通わせていくがー一
病の青年α×発情の強すぎるΩ
紆余曲折ありますがハピエンです。
imooo(@imodayosagyo )さんの「再会年下攻め創作BL」の1次創作タグ企画に参加させていただいたツイノベをお話にしたものになります。
このお話はアルファポリスにも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 20:44:08
174382文字
会話率:51%
狐狗狸(こっくり)さんの儀式で、あやかしの世界――花街『魅久楽(みくらく)』に迷い込んでしまった大学生・香西花梨(こうざい かりん)。
目の前に現れたのは、妖艶な笑みを浮かべるお狐様・不知火槐(しらぬい えんじゅ)。なんと彼こそが、花梨をこの世界へ呼び寄せた張本人だった。
酔いに任せた勢いで、気がつけば二人は一夜を共にし――。
花梨は、和菓子屋を営む槐のもとに身を寄せることに。
しかし、甘い匂いの裏にはもうひとつの顔がある。
槐の正体は、この街を裏で仕切る天狐組の極道の若
頭だった。
飴と鞭、兄貴肌の優しさと淫らさを使い分ける大人の男に、花梨の心と身体は次第に絡め取られていき……?
和菓子×極道お狐様×異世界女子大生。
危険で甘くてエッチな、溺愛異世界ものです!
※Illustrator Suico 様
※ヒーローは兄貴肌ですがドSです
※同意はあったりなかったり
※エロ重視
※ハピエン
※不定期連載です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 15:49:43
7404文字
会話率:42%
ヒロカはシステムエンジニア。トラブルで徹夜が続いた朝にウトウトと自席でまどろんでいたら。
見られて露出に目覚めたおなじみの展開です。
女性側の視線のみです。
絡みは有りません。
最終更新:2025-05-17 00:00:00
147147文字
会話率:39%
『逢崎ミユキ(39)』はマッチングアプリで出会った大学生『山本シュウ(21)』とママ活不倫関係にあった。10歳上の夫と婚姻歴15年以上、中学生と小学生の息子と娘の一男一女の子を持つ、妻であり母であるはずのミユキは、半年前にかつてのギャルサー仲間と再会してしまったことをきっかけに、そうした地道な家庭の『生活』から逃避し、楽しかったギャルJK時代のような『青春』の刺激を求めて、家族の目を盗み、シュウとのクソマゾドスケベ不倫セックスにドハマりしてしまっている人妻エロババアなのであっ
た。二回り近く歳下ながらこれまでも数多くのメスたちを泣かせてきたやり手の若者である山本シュウに、人妻であるはずの逢崎ミユキは一体どこまで堕とされ、マゾメスとして堕落してゆくのか……。ぜひ彼女が淫らに堕落していく姿をお楽しみください!
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※人妻モノ初挑戦です。対戦よろしくお願いします!
※♡多用の淫語系です。普段よりは抑え目ですが、苦手な方はご注意ください。
※人妻モノですので、言うまでもなく寝取り・寝取られ要素があります。軽めにしたつもりですが、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 23:00:38
19058文字
会話率:30%
作:妙見サンザシ7★
ミッドナイトノベルズ
連載
N8034KJ
——————貴方の欲をいただきます。
裏の組織によって人々にある欲をコントロールするために、とある禁忌を破る試みが行われ悪魔たちが生まれる。組織の目的で人類と地球環境を救済するため作られた悪魔たちは組織の計画通りに動き出す。
悪魔たちは人々の欲から出る生命エネルギーを糧として生きる生命体。主に悪魔たちは単独で行動する。
人の感情がない無慈悲な悪魔たちは今宵も貴方の心を揺さぶり、甘い匂いで貴方を召します。
著作権者名と無断転載禁止
無断転載対策として
書きます。天安門事件折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 12:10:00
4614文字
会話率:39%
姉貴は三つ年上で、麗子にはそれがなんだか大人に見えた。 茶髪で、なんていうか、典型的な様子だった。 女子高生だから、いつもスカートが短すぎて、お尻がチラチラ見えそうなかなり派手な格好。
中学到着した頃、なんか変な姉貴スイッチが入った。貴の洗濯物が目について、最初はただ、なんとなく手に取ってみたんだ。タオルやTシャツじゃなくて、姉貴の下着。ドキドキしながら匂いを嗅いで、そっと自分の肌にこすりつけた。心臓がバクバクして、頭の中が真っ白になるような感覚だった。 それから、徐々にエス
カレートしていた。 いつか、思いついて姉貴のパンツを履いてみた。 鏡の前で自分の姿を見て、変な気分になった。
それが、麗子が女装するようになったきっかけだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 00:21:09
6397文字
会話率:29%
結婚してから一度も“求められなかった”妻。
その理由が、知らぬ間の不倫と、自宅での“録画された寝取られ”だったと知った日――
男は、壊れた感情のまま、全てを記録し、静かに別れを選んだ。
だがその先に現れたのは、裏切った妻の“不倫相手の元妻”。
冷徹な理性をまといながら、愛を知らぬまま壊れていた女。
──あの日、店を出たあと。
唇に触れた太腿の熱も、舌先に感じた羞恥の匂いも、
すべてが「俺だけにしか触れられていない」という確信だった。
そして男は“もう一度”選ぶ。
裏切られた分
だけ、誰かを快楽で満たし尽くす道を。
これは、“録画された寝取られ”に終止符を打ち、
元間男の妻を抱き尽くして“幸せごと奪い返す”復讐譚である。
※NTR/不倫録画/元間男の妻/再婚/愛され直し/舌責め/浴室奉仕/肛門舐め/ローター責め/精神逆転
※心情描写+濃密行為/復讐と快楽の“静かな逆襲”を描く長編折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 20:50:04
7447文字
会話率:25%
マッチングアプリなんて、僕には向いてないと思ってた。
それでも、どうしようもなかった。
発情期はすぐそこまで迫ってて、このままだと本当に壊れそうで。
……だから、あの日、僕はアプリを開いた。
ほんの出来心だった。誰かに頼りたかっただけ。
見つけたのは、ふわっとした笑顔の長身イケメン。簡素なプロフィール、偽名かもしれないって思ったのに──なぜか、指が動いてた。
初めて会った瞬間から、何かがおかしかった。
空気が熱くなるみたいで、彼の匂いだけで頭がぼうっとして。
近づかれるた
び、身体が勝手に反応してしまう。
……知らないふりなんて、もう限界だった。
「……α、だよね? だったら……お願い、我慢できないの」
僕の正体なんて知らないくせに。
それでも彼は、僕を拒まなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 06:11:24
6839文字
会話率:29%
ある日できた義理の姉、頼れる人は姉だけだった。でもいつからかそんな姉を…汚れた目で見てしまっていた…。
おねショタものです。そう思った書いたのでそうなんです。
要所要所描写をぼんやりさせてあるので脳内で好きに保管してください。
最終更新:2025-05-12 00:44:22
4641文字
会話率:39%
長らく片思いをしていた幼馴染のシリルに番が見つかり、失恋したニナは、傷心旅行に行った先で白狼の獣人のジルフォードに助けてもらう。
匂い消しのブレスレットを着けているニナと番探しに来ているジルフォードが旅先で出会って番と分からないままもだもだする話。
申し訳ないですが不定期更新になると思います。
最終更新:2025-05-09 23:39:14
22138文字
会話率:47%
大富豪「佐倉家」の三男に生まれた、ボーイッシュな女の子(にしか見えない)クールな車椅子の美少年「佐倉まこと」。
佐倉家の者として不適格とみなされ「初めからいなかったもの」とされたまこと。
療養専念のためと、まことは数人の使用人と共に15歳の時に都心の自宅から遠く離れたK県の佐倉家別館へと追いやられた。
使用人たちからも距離を置かれ、密かに監視されている境遇を知りつつも静かに暮らすまこと。そんな彼は「まい」と名乗り女装してのライブ配信、そしてアダルトサイトに自分の過激な自
慰動画配信をすることで気を紛らわせていた。
女性となった自分、その恥ずかしい姿を見られることに快感を覚えたまことの行動はどんどんエスカレートしていく。その一方で、公園で出会った同年代の「小野ゆうか」とのひと時はまことの楽しみとなっていた。
まことと同じ境遇の年上のお姉さん、まことの監視役むっつりスケベメイド、まことの理解者女装仲間の陰キャイケメンetc。エッチでクールなまことに引き寄せられた、性別無差別級ガチエロハーレム性活が今始まる!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-08 15:05:44
16355文字
会話率:19%
過去に投稿してた作品です。主人公が二人の娘やその友達を性的に調教します。無理矢理はありません。内容は非常にマニアックで、匂いフェチ要素やスカトロ要素が多く出てきます。苦手な人は絶対に読まないで下さい。
最終更新:2025-05-01 04:30:21
438730文字
会話率:45%
時は1990年代初頭、片田舎の4人の幼馴染達を中心に織り成されるエッチッチな物語。
合言葉は、仲良く楽しくみんなでエッチ!
※中学生同士のスワッピングを主軸としたお話です。竿役複数登場します。苦手な方はご注意ください。
※成人男性の竿役は登場しません。
※途中、若干ホモ臭い場面もありますが、男性登場人物は最後までノンケです。ハードなホモプレイもありません。苦手な方も、そっち方面をご期待の方もご注意ください。
※寝取られ関連タグを使用していますが、ヒロインが他の男と身体を重ね
る事はあっても別れたりする事はありません。重い展開を期待している方はご注意ください。
※キーワード入力欄が足りない為、関連する属性を以下に追記していきます。物語が進む毎に増える予定です。
竿役複数、ロリ、ショタ、インピオ、レズプレイ、おねロリ、乱交、匂いフェチ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 20:00:00
1167558文字
会話率:39%
葉月は古書修復の専門家として、ある日金箔が施された美しい装丁の古書の修復をしていた。すると古書から青い光が漏れ出し、気づけば獣人の支配する異世界に転移…!
そこで告げられたのはこの世界では人間の女性は「命の源」として崇められ、獣人種族の繁栄をもたらす花嫁として争奪の対象となるということ。人間の女性は獣人との間に強い子孫を残せるとされ、特に地位ある獣人はその花嫁を手に入れようと躍起になり、過去大きな戦になった国もあった。
花嫁から回避するには獣人の匂いを身にまとうこと。元の世界
に戻るまでは、強い獣人の保護下で毎日ペロペロされちゃいます…!!
そんな18禁官能小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 19:10:00
30926文字
会話率:33%
初のメイド喫茶を楽しむ高居ツバサは、クソ客に嫌がらせを受けているメイドを見つけてしまった。ツバサは世間一般でいう『コミュ障陰キャ』で、パンチの打ち方一つ知らない。
だが、その現場を見逃せなかった彼は、客と喧嘩になってしまう。迷惑客認定を受けた彼は出禁を受けてしまったが、楓を心配したツバサは店の前で彼女を待っていた。
しかし、閉店まで楓を待ったツバサは終電を逃してしまう。その行動に感銘と同時に、呆れた楓は家に来ないかとツバサを誘った。そういうつもりではないと言いつつ、鼻を
伸ばしたツバサはホイホイついていく事に。
初めて女の子の部屋に入ったツバサは、絶対に楓に嫌な事はしないと心に誓っていた。それは童貞ゆえの優しさか、迷惑客と同類になりたくないという気持ちの表れか。
部屋の匂い、シャワーの音、楓のパジャマ姿に理性が吹き飛びそうなツバサは、いち早く借りた寝袋に入り込んだ。やましい気持ちを抑えるつもりだったが、その態度には楓も膨れ顔。あの時の男らしい姿はどこにいったのだと。
であればと考え、楓は彼の布団の中に潜り込んで迫るのであった。
2023/1/12時点
日間ランキング 33位
週間ランキング 58位
上位ランキング入りありがとうございます!
頑張って更新していこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 17:00:00
253858文字
会話率:33%
「お待たせしました」
「ありがと……お”っっ……! ア”ッ……!!」
俺のテーブルに注文していた三郎系ラーメンが置かれたその瞬間。
鼻に飛び込んできたのはニンニク臭ではなく謎の悪臭だった。
いったいどこからこんなニオイが?
様々な可能性を考えた結果、ラーメンを持ってきたバンギャ風の店員。
そのワキの部分から香ってくるものだと判明した。
理由はわからないが、何かにつけて俺のテーブルにやって来る彼女。
その度に襲い来るニンニクよりも凄まじい彼女の臭い。
最初こそ食欲が無くな
ってしまった俺だったが、次第にその臭いにも慣れてきて……。
彼女の匂いに虜になってしまった俺は、ついに禁断の一歩を踏み出してしまう。
自分の体臭にコンプレックスを持つ彼女と、匂いフェチに目覚めてしまった主人公の結末やいかに。
※追加エロシーンのあるR18版です。
R15版は小説家になろうの方にあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 07:00:00
26551文字
会話率:29%
作:okimimansell
男性向け
完結済
N4971KJ
※この話はフリーマーケットアプリにおいて、まだ匿名配送が導入される前の出来事を記したものである。
野坂孝太郎はある日、フリーマーケットのアプリで本を購入した。購入相手である蕨千佐子(わらびちさこ)は同じ県内、同じ市内、同じ区内に住んでいる女性だった。彼女のほうから家が近いのでどうせなら手渡ししたいという申し出を受ける。
実際に会ってみると彼女は目鼻立ちの整った爆乳美女だった。購入した本には彼女の香りが乗り移っていた。会社に行く前、野坂は蕨さんを思って本の匂いを嗅ぎながら
オナニーしてしまう。すると、射精した際に精液が購入した本にかかってしまう。
オナニーしていたため、会社に遅刻してしまった野坂は、そのことで御影社長から怒られる。そして帰ろうとした矢先、野坂のカバンから蕨さんから譲ってもらった本が落ちてしまう。本についた精液の匂いに気がついた御影社長は、そのことをネタに社内にオナニーしていたことをバラすぞ、と野坂を脅す。御影社長は蕨さんに引けを取らない美貌の持ち主だったが、社長を思ってオナニーしていたことまでネタにされてさらに野坂は追い打ちをかけられることになる。
そして脅しに屈した野坂は社長からの命令によってフェラチオを受け、騎乗位でのセックスを果たしてしまう。
その後、愛人契約を結ばされた野坂は、社長から数々の淫靡な命令を受けることになる。それは蕨さんをも巻き込んだめくるめく淫らな行いの数々だった。
しかし、野坂も蕨さんも社長にやられっぱなしではなかった。社長は野坂と蕨さんからも責めを受けることになり、やがて野坂はふたりから寵愛を受けるハーレムを形成していくのだった。
ラストは社長のタワーマンションの一室で外に向かって開放的なセックスをするのだった。
(※400字詰め原稿用紙換算・約150枚)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 11:12:53
44599文字
会話率:41%
少魔女のシユは、なめくじ魔物に憑りつかれていた。
シユを襲い、シユが殺した男ヌマラ。
八つ裂きにしたはずの男がナメクジの魔物の生まれ変わり、シユの匂いをたどって寝ているシユに憑りついた。
理性も知性もないなめくじ魔物に憑りつかれてしまうシユ。
生前の本能で、シユにえっちな体液をいっぱい溢れさせられるよう這いずり舐めまわす八匹のなめくじたち。
えっちな体液をすするなめくじと、あらがえないシユ。
この魔物を退治する為、シユはダンジョン都市ルドンに向かった。
「
違法魔物飼育なんて発覚したら死刑。よくて性処理公衆奴隷……ぜったいに退治してやるんですから」
なんでも気持ちよくなってしまう少魔女シユの日々。
「シユは負けません、から」
シユは負けません。
女主人公。女性視点。異種姦。小さい魔女。やさしい魔物姦。
※ 作中の魔物は繁殖のため人間に有害な病気等なし。むしろ健康に良い ※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 00:10:00
147972文字
会話率:31%
皆から憧れられていた英雄である、王宮の騎士ハーリー。
ある日、魔獣を討伐した際に何故か呪われてしまう。
全身から嫌な匂いがただよい、体中が黒いもので覆われるように。
人々は彼を避け、孤独に生きてきた。
ヒロインは自身を妖精の取り替え子だと信じていて、明るく天真爛漫。
妖精が見えて会話が出来るので、森の中で妖精と楽しく生きていた。
理由は覚えていないが、呪われているので目が見えない。
♡えっちな描写は44話からです♡
それまでは普通の物語を展開しています。。
最終更新:2025-04-26 07:14:52
46224文字
会話率:38%
高1の少年・広永和臣は、陰キャで非モテサイドの自分に鬱憤が溜まっていたことから魔が差し、クラスの金髪ビッチギャル・篠原柚の体操着を漁って匂いを嗅いでしまう暴挙に出る。
そんな放課後のさなか、柚が忘れ物を取りに戻ってきてしまったことで、和臣のまともな青春は終了し、ピュアさの欠けらもない性春が始まりを迎えることになる――。
最終更新:2025-04-25 21:42:30
2416文字
会話率:40%
若い女は罪深き存在である。神は言われた。
白く潤った肌を街中で見せつけ、吸い付きたくなる大きな乳を揺らし、性器を擦りつけたくなるような太ももを晒して歩く。甘美な匂いを撒き散らして自身の身体ですれ違う中年男性たちを誘惑し、勃起を起こして苦しめているのである。にもかかわらず、謝罪もなく責任も取らない。ああ!なんと身勝手で浅ましい存在か!当然神はお怒りになられた。神は女は皆もれなく地獄に堕とすとおっしゃられた。
その言葉を聞き<救世主様>は涙を流された。ああなんと可哀そうな乙
女たちであろうか。あまりに救われない。どうか神よ。彼女たちにお慈悲を。<救世主様>は神にそう何度も訴えた。
神は言った。「ならばお前が全ての女たちを救いなさい。お前が中年男性皆の代わりとなって、醜き女性たちの罪をその神棒を使い、流してまわりなさい。」
こうして、<救世主様>は『中年ちんぽ教』を開き、<教祖様>となられた。
――『中年ちんぽ教 正典 第一章』より抜粋。
これはその信者たちにより残された記録――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-23 21:28:56
8053文字
会話率:35%
*あらすじ
likeの意味ではなくloveの意味で璃亜武のことが好き、でも僕はβだからなにも叶わないしなにも生まれない。
そんな中転校生できたΩの瑠衣は可愛くていい匂いで璃亜武にはお似合いでいいなっていつも傍にいた。
僕ができることはそう【傍に一緒にいるだけ】それだけでいい。いつまでも璃亜武の傍にいたい。
散らばっていく僕の大切なもの……。
オメガバース作品です。
続きは本編にて…………
最終更新:2025-04-22 20:00:00
45389文字
会話率:48%
ある日、空を見上げていたら、風の匂いがちょっとだけ懐かしくて。
光一くんのことを、ふと思い出した。
あの頃と何かが同じで、何かが違ってて──でも、それがちょっと心地よくて。
これは、わたしと光一くんの恋の話。
また少しだけ、物語が動き出した気がしたんだ。
最終更新:2025-04-18 20:55:35
122235文字
会話率:30%
ある朝、独り暮らしの男が目を覚ますと、愛犬ポチがベッドにいない。代わりにそこにいたのは、一糸まとわぬ少女だった。長い黒髪に犬耳を携え、胸は膨らみ始めたばかりの幼い体つき。彼女は「ワン!」と無邪気に吠え、男を見つめる。その瞳と仕草から、彼女がポチだと気づいた男は愕然とする。だが、驚きはそれだけではない。ポチの裸は男にしか見えず、近所の人々には普通の犬として映るのだ。
戸惑う男をよそに、ポチは犬だった頃の癖をそのままに振る舞う。四つん這いで這い、脚を広げて座り、秘部や乳首を無
防備に晒す。舌をぺろっと出して笑い、男の匂いを嗅ぎ回る彼女に、男は目のやり場に困りながらも奇妙な愛着を感じ始める。ある日、庭で膝を曲げ、尻を高く上げたポチが勢いよく放尿する。透明な尿が芝生に弧を描き、滴が太ももを濡らす姿に、男は呆然としつつも彼女を叱れない。さらに数日後、リビングのトイレシートに向かったポチは、尻を振ってうんちを落とし、「スッキリしたワン!」と笑う。その生々しい臭いと無垢な仕草に、男の日常は彼女の存在に飲み込まれていく。
だが、この奇妙な日々は序章に過ぎなかった。ポチの体に微かな変化が現れ、彼女の目が熱っぽく潤み始める。甘い声で「ご主人様」と呼び、擦り寄る彼女の吐息が男の理性を揺さぶる。ポチの疼きが強まり、禁断の誘惑が迫る中、二人はどこへ向かうのか? 男とポチを結ぶ甘い鎖は、欲望の果てに何を見せるのか、それとも深い絆へと導くのか? その答えは、まだ誰も知らない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 23:00:00
24702文字
会話率:50%
年下の夫とラブラブな主婦、宇佐見瑞帆は愛妻弁当作りライバー(配信者)として人気を博していた。
しかし女性向け風俗サービスにハマり、連日通い詰めて大金を注ぎ込むようになってしまう。
まんこもケツ穴も、卑猥な匂いを放つ腋や足までも縦横無尽にベロシャブされる快感を覚え、自分でも知らなかったクソビッチ本性を自覚してしまった瑞帆。
歯止めの効かない淫乱雌として、瑞帆はどう生きるのか!?
最終更新:2025-04-15 07:23:52
38937文字
会話率:47%
検索結果:1049 件