唇 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
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『変態義兄は毎晩、私の寝所に忍んでくる』
(異世界転生×令嬢×変態義兄×ヤンデレ×溺愛)
目が覚めたら、異世界の公爵令嬢になっていた――。
前世では恋も知らずに死んだ地味OLの“私”は、名門アルヴァレス家の養女・ユフィリアとして第二の人生を歩み始める。
けれど、何よりも驚いたのは“義兄”の存在だった。
彼の名はアレクシス・アルヴァレス。
容姿・家柄・知性、すべてを兼ね備えた完璧すぎる兄。
――でもその裏の顔は、私を「妹」としてではなく、女として狂おしく愛する変態だった。
「君の寝顔が可愛すぎて、毎晩見に来ちゃうんだ」
そう言って、夜な夜な寝所に忍び込んでは――
優しく、甘く、ねっとりと身体を舐め尽くす。
唇も、おっぱいも、秘部も……全部、彼の舌と愛撫に染められていく。
私は寝たふりをしているけれど、
彼の舌に感じてしまうたび、身体が勝手に震えて……
そんな私の反応を見て、「可愛い」と微笑む義兄は、どんどん暴走していく。
◆
「早く目を覚まして……僕のものになって」
歪んだ優しさと変態的な執着――
そして、どこまでも一途で狂おしい愛。
戸惑いながらも快楽に溺れ、
やがて私は本当に彼を求めてしまう。
義兄であり、唯一私を女として愛してくれる人――
これは、毎晩の舐め愛から始まる、
変態義兄×転生妹の、極甘で狂おしい執着婚姻譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 00:00:00
28986文字
会話率:29%
乙女ゲームのモブ令嬢に転生したフローラ=ロゼリアは、淡いピンク髪の美少女。
この世界で最推しの攻略対象は、冷徹無口と噂される聖騎士――レオンハルト=グレイバーグ。
前世からレオンハルトを愛していた彼女は、学園生活の全てをファンクラブ会長として捧げていた。
卒業の日、ついに告白を決意するフローラ。
だがその日、彼が聖女リリィ=エルフォードに告白し、失恋する場面を目撃してしまう。
傷つき、呆然と立ち尽くすレオンハルトに、
彼女は慰めるつもりでこう言ってしまった。
「女の人は
…クンニが上手い顔のイケメンなら誰でも好きになるんですよ…?」
突拍子もない助言に目を見開くレオンハルト。
そして、震える彼女を真っ直ぐ見つめて告げた。
「……じゃあ、お前に練習させてくれ。」
◇◆◇
その夜、寮の彼の部屋。
硬いベッドの上で、太ももを広げさせられるフローラ。
「怖がるな。…全部綺麗だ。」
低く甘い声で囁き、
レオンハルトは舌先で秘部をゆっくり割っていく。
「ひぁっ…や…っ♡ レオンハルト様っ…そんな…あっ…♡」
濡れた音が響き、ピンクの花弁に熱い唇が吸いつく。
恥ずかしさと快楽で涙が零れ、
告白も出来ないまま、彼に舐められている現実に震えるフローラ。
(こんなの…告白も出来ないのに…私、推しにクンニされてる…っ♡)
だが、彼は鋭く獣のような瞳で見つめ、唇を離さず囁いた。
「全部覚えろ。俺の舌が…お前をどう感じさせるか。」
◇◆◇
告白も出来ないまま“クンニ練習台”になってしまった転生モブ令嬢と、
失恋から独占欲に覚醒した騎士様の、
切なくも淫らで甘美な、
推しに愛されるまでの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 22:00:00
15458文字
会話率:22%
転生先のこの世界で、私にはひとつだけ救いがあった。
それは、推し王子を遠くから眺めること。
(今日も麗しい…あぁ、生きててよかった…)
第一王子、リュシアン=フォン=グランディール。
白銀の髪に蒼い瞳、気品と優しさを兼ね備えたこの国の光。
もちろん、モブ令嬢の私にとっては手の届かない存在だ。
だから、せめて遠くから見ているだけでいい。
そう思っていたのに──。
「……え?」
城下町の裏通りで、偶然出会ってしまった。
まるで運命のように。
誰もいな
い、二人きりの空間。
胸が苦しくて、息がうまくできない。
気づけば、膝が震えていた。
「……好きです。ずっと、ずっとお慕いしていました…!」
衝動で飛び出した告白。
心臓が爆発しそうなほど高鳴る。
だけど──
「へぇ…。俺のことがそんなに好きなんだ。」
その声は、推し王子の甘く優しい響きとは違った。
低く、冷たく、ぞくりと背筋を撫でる残酷さを孕んでいる。
次の瞬間、銀髪が黒へと変わり、鋭い紫紺の瞳が私を射抜いた。
「残念だったな。お前が告白したのは…リュシアンじゃなくて、俺だ。」
顎を掴まれ、引き寄せられる。
「っ…や…!」
唇が塞がれた。
柔らかく触れるだけじゃない。舌が割り込んできて、口内をかき回される。
「ん…じゅる…っ…んぅ…じゅっ…」
舌と舌が絡むぬるりとした感触と、じゅるじゅるといやらしい音が耳に響く。
背中がぞくぞくして、力が抜けていく。
(だめ…こんなの…なのに…)
離れた唇から糸を引く唾液が、熱く滴り落ちた。
──この日を境に、私の運命は狂わされる。
推しじゃなくても、私を壊すのはこの人だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 22:00:00
3271文字
会話率:33%
幼い頃、虐待され泣いてばかりいた義弟。
乙女ゲーム世界に転生した私は、彼の悲惨なバッドエンドを回避するため、全力で可愛がって育てた。
「おやすみのキスして?」
ちゅっ。
無垢に微笑む彼の唇に、優しく口づける。
でも――
「お姉様、もっとください…」
18歳を過ぎた頃から、
あの泣き虫だった義弟は私の唇を離さなくなり、
夜ごと私を押し倒しては、
じゅる…ちゅっ、くちゅ…
私の体に舌を這わせ、
奥深くまで啜るように舐め続ける。
「お姉様のここ…甘くて美味しい…」
拒めば涙を浮かべて震え、
与えれば狂ったように何度も求めてくる。
可愛がって育てたはずなのに。
私だけを愛する、発情ワンコに育ってしまった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 22:00:00
17730文字
会話率:42%
逆転なし、騎乗位。女視点。
---
ご主人様はまだ気付いていない。
私が、どれほどあなたを愛しているか――どれほど、あなたを欲しているかを。
冷静沈着で忠実な犬獣人メイド、カリン。
昼は完璧なメイドとして主の世話を焼くが…
夜は「性欲を昇華させ、学園で女性に惑わされぬため」と称して、主人リーヤの身体を労わる提案をする。
そのすべてはご主人様を守るため。
……そう、表向きは。
だが、ひとたび唇を重ね、熱に浮かされると、その理性は脆く崩れ落ちる。
瞳は潤み、優しい声は甘や
かな吐息に変わる。
「ごめんなさい、リーヤ様…もう、止まれません」
主人リーヤ上に跨り、何度も繋がり、何度果てても回復魔法で復活させる。
これは、一人の忠実なメイドが「主のため」を理由に、自らの欲望に溺れていく物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 20:00:00
128545文字
会話率:33%
「あんた、処女なんですね」
属国イゼルノアからヴァルシュタイン王国に派遣された金髪の騎士、ナイジェル。
その軽薄な笑みの奥に、底知れぬ何かを感じた。
俺──アデル・シュタインは、王国随一の剣士にして騎士団長。
祖国に忠誠を誓い、女王に剣を捧げて生きてきた。
……なのに、なぜだ。
初めて剣を交えた男に、唇を奪われ、心まで揺さぶられている。
「団長。あなたの視線、けっこうわかりやすいですよ」
一瞬の隙が命取り。
これは戦か、誘惑か──
誰よりも美しい“裏切り者”に、心
も身体も崩されていく。
スパイ×騎士団長。忠誠と裏切りの狭間で揺れる、耽美で危険な主従BL。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-20 12:25:33
21809文字
会話率:26%
「……由美ちゃん、ちょっとキスしながらやってくれない?」
そう言ったのは、近所のおじさん。
何度か手で抜いてあげたことのある相手。由美子はその頼みに、軽く眉を上げて──
「えー、キス? んー……めんどくさいけど、まぁいいよ」
ノーブラのまま、庭先の物陰で唇を重ね、熱を絡ませ、手のひらで緩やかに扱いていく。
その夜。
「ねぇ、しんちゃん。今日さぁ──」
由美子は明るい口調で“実況再現”を始める。
最終更新:2025-07-20 05:10:00
4441文字
会話率:42%
現代風高度文明を擁し、かつそれを遮断するアスタライア帝国。
導入するには併呑申請した上で権力者一族は奴隷堕ち・殊に女性は性奴隷となる必要がある。
小国ウィンフィール王国もその運命を免れなかった。
美少女と名高いアンジェリカ姫は娼婦・AV女優となる運命を受け入れる…
実は美しく上品な姫様の本性はHな妄想に耽るド変態だった。
「痴女上等!恥じらいなしじゃあエロくないってのにケンカ売りたいの。
目指すは全世界で一番使われるオカズ・オナペット、目標は大きくよ!」
ノリノリで胸・秘唇を
モロ見せし、SEXに笑顔を浮かべ、躊躇いなく卑語連発。
側妃の母共々、今日もHなご奉仕に励むのであった…
全話AI生成画像付き。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 21:40:00
368608文字
会話率:27%
作:愛染かなで
ミッドナイトノベルズ
完結済
N3191KS
――あの夜、公園の暗がりで、私(竹内かおり)は見てしまった。
同期の彼(たかし)が「天使のようだ」と瞳を輝かせる、後輩の彼女(さおり)の、誰も知らない裏の顔を。
見知らぬ男に媚を売るように唇を重ね、甘く喘ぐ姿。
その、あまりにも生々しい光景は、私の「正しさ」を、そして平穏な日常を、音もなく壊していく。
彼に、この残酷な真実を告げるべきか。
それとも、友人の幸せを守るため、この胸に全てを隠し通すべきか。
揺れる天秤の上で、私は気づいてしまう。
彼の不幸を嘆く私のこの胸の痛
みは、ただの友情ではないのかもしれない、と。
これは、一人の臆病なOLが、友人を裏切り、その恋人を奪う「泥棒猫」になってしまうまでの、罪と、快感の記録。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 20:10:00
18277文字
会話率:18%
息子に恋人が出来たことをきっかけに、すれ違いの日々が訪れます。
息子が親から巣立っていく、それはいずれは訪れる、極当たり前のことでした。
しかし、息子に刻み込まれた激しい快楽は、母を女に変えるには十分過ぎました。
最初は寂しさから男性を求めたはずでしたが、いつしか身体は快楽そのものを求めるようになります。
そしてついに…。
こちらは『恵子の花びら』のサブストーリーとなります。
最終更新:2025-07-19 20:00:00
40809文字
会話率:46%
四月初、桜が咲き乱れる午後。
俺は大学の入学式を終えたばかりで、今日から新生活が始まる。
新居は2LDK──ちょっと背伸びした間取りだけど、理由がある。
そこには、俺より二つ年上の彼女──幼なじみであり、そして“姉”のような存在だった彼女がいた。
彼女は昔から強くて優しくて、俺が泣いている時も、悔しくてふてくされてる時も、
いつも後ろから黙って抱きしめてくれるような人だった。
「ほら、あんたは男の子なんだから」って笑って、
俺の頭をポンと撫でて、全部包んでくれた。
……
そんな彼女に、高校卒業前の春、俺は勇気を出して告白した。
「俺、もう……姉ちゃんの背中に隠れてるだけのガキじゃない」って。
驚いてたけど、彼女はゆっくりと頷いてくれた。
それが、俺たちの“始まり”だった。
そして今日。
引っ越しを終え、夜には簡単なコンビニ弁当を食べて、それぞれの部屋へ。
俺はシャワーを浴びながら、何度も心を落ち着けようとしていた。
──もしかしたら、今夜。
彼女が、俺を“男”として受け入れてくれるかもしれない。
そんな期待と不安が入り混じる中、シャワーの音をかき消すように、
彼女の声が、扉越しに届いた。
『……ねえ、今日……一緒に寝てもいい?』
その瞬間、心臓が跳ねた。
彼女は、いつものように俺の不安を見透かして、
そっと導いてくれる。
けれど、今夜だけは──
俺が、“男”として彼女を抱きしめる番だ。
浴衣姿の彼女は、どこか恥じらいながらも、
確かに俺の言葉を受け止めてくれた。
「……今日、君の全部が欲しい」
彼女は微笑みながら、唇を重ねてきた。
その体温に包まれた瞬間、俺はもう、何も怖くなかった。
初めてのキス。
初めての愛撫。
初めての挿入。
そして──初めての「絶頂」。
拙く、ぎこちなく、でも懸命に。
何度も失敗して、彼女に甘えて、それでも最後まで繋がれた夜。
彼女の中で果てた瞬間、俺は心の底から思った。
──ありがとう。
こんな俺を、ずっと見守ってくれて。
「これから……君に相応しい男になるよ」
そう囁いた俺を、
彼女は静かに後ろから抱きしめて、
耳元で、そっと囁いた。
『……あなたはもう、私が一番頼りたい人だよ。』
春の夜風が、窓の隙間から香っていた。
新しい生活の始まり。
それは、二人だけの“初めて”を分かち合う、甘くて切ない夜だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 20:00:00
7978文字
会話率:14%
中堅商社に勤める四十六歳の営業係長・望月貴史は、味気ない昼休みをいつもの社員食堂で過ごしていた。妻との会話は数年途絶え、仕事にも家庭にも虚しさだけが積もっていく日々。そんな彼の目に留まったのは、定食をよそうパート職員──江藤佳乃、三十二歳の人妻だった。
初めは些細な違和感だった。味噌汁の具が多い、副菜がこっそり増えている。けれど、それは彼女なりの意思表示だった。ある雨の日、佳乃を給湯室に避難させたことをきっかけに、ふたりの距離は一気に近づく。交わる唇、指先、震える身体──食
器棚の奥、倉庫の隅、誰も来ない時間と場所で、ふたりは昼休みにだけ密やかに重なっていく。
「こんなこと、するつもりじゃなかったんです」
そう言いながらも、佳乃の喉奥は貪るように貴史を求める。背徳と快楽の境界は曖昧になり、やがて彼女は告げる──「夫とはもう、終わってます」。
佳乃の夫が会社に姿を現し、社内でも噂が囁かれるようになるなか、ふたりは「やめよう」としながらも、関係を断ち切れずにいた。社員旅行先の旅館、展示会の控室、誰もいないエレベーターの中……満たされるたび、深まる依存。そして、佳乃の一言がすべてを変える。
「離婚届、出しました」
望月は昇進と引き換えに地方支社へ転属となり、佳乃も会社を去る。誰もいない社員食堂のあの席。トレイの上にもう“副菜”はない。別れたふたりは半年後、思わぬ再会を果たす。展示会場の裏手、閉ざされた布のカーテンの奥、かつてと同じ熱がふたたび交錯する。
「また……おかわり、してもいいですか?」
背徳と欲望。孤独と快楽。
“主菜”にはなれなかったはずのふたりが、もう一度だけ満ちてゆく──
昼休み15分、愛と性が交差する大人の官能恋愛。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 13:29:51
35063文字
会話率:16%
女性向け恋愛小説の悪役、ルカーディア。彼女はヒロインである主人公の、半分血の繋がった姉であった。
平民としてずっと生きていた少女アリアは、母親が事故で亡くなった事で、実は顔も知らない父親が貴族だったと判明する。
天涯孤独の身から一転、貴族令嬢へ。
戸惑いながらも何とか屋敷に招かれてみると、父親である侯爵はすでに亡くなっており、当主の座には長男のライネルがついていた。さらに次男のレオナルドはその補佐として働いており、彼らは侯爵家の醜聞である婚外子のアリアを嫌々引き取ったのだと
説明する。
半分だけとはいえ血の繋がった家族に望まれていなかったと知ったアリアは、それでも家族を諦めきれず奮闘する。
その甲斐あって、徐々に距離が縮まる三人。過ごす時間が長くなるにつれ、ライネルとレオナルドは優しい心を持つアリアに惹かれていく。
そんな時、侯爵家の領地から1人の女性がやって来た。彼女の名前はルカーディア。ライネルとレオナルドの実の妹であり、アリアの異母姉であった。
きらめく銀髪に、宝石のような赤い瞳。白い肌は絹のようにきめ細かく、唇はほんのりピンク色で艶やか。目が覚めるような美しさを持つそんな彼女は、兄二人に挟まれたアリアを見て、クスリと笑った。
『なんだ、お父様の子供がいたと聞いたから見にきたのに、こんなにみすぼらしいなんてガッカリ。』
そんな悪役令嬢ルカーディアに転生したみたいなんだけど、僕、男です。とりあえず、大好きな兄さまたちから離れる気はありません。
※しっかり血の繋がった兄弟です。
ブクマ・イイネ・感想、いつもありがとうございますm(_ _)m
☆☆続きはゆっくり創作中。すみません、不定期になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 19:07:30
136683文字
会話率:34%
香澄(26歳)は、歌舞伎町のホストクラブ「エンペラー」で輝く「お姫様」だった。金髪のロングヘア、Dカップの豊かな胸、肉厚な臀部を誇り、ホストたちの甘い言葉とシャンパンタワーに浴し、SNSで「女王」と讃えられた。だが、コロナ禍で収入が途絶え、700万円の売掛金と高金利に追い詰められる。ホスト・佐藤の冷酷な要求により、彼女はエンペラーの地下室へ引きずり込まれる。
そこで待つのは、18人のホストによる羞恥の地獄。Tバックを着けたまま180度開脚で緊縛され、縄に締め上げられた柔らか
な胸と重みのある尻が晒される。
ハサミで下着を切られ「ご開帳」と嘲られ、バンドエイドで大陰唇を強制開帳。小陰唇の震え、膣の開いた穴、クリトリスへの執拗な責め、アナルの詳細な羞恥描写が彼女を追い詰める。佐藤のゆっくりとした挿入、龍のネチネチとしたバック突き、口内射精とお掃除フェラ、スマホ撮影で、香澄の身体と心は「オナホ」に変えられる。
結末では、縄を解かれた香澄が佐藤にフェラを強要され、肉厚な尻を叩かれ赤く染まり、アナルを指で犯され。ホストたちの嘲笑と撮影の中、彼女の精神は崩壊し、「終わらない地獄」に飲み込まれる。
さらに虐待はエスカレート、エンペラー生誕祭では驚愕の出し物に使われることに…
経済的困窮、ジェンダー搾取、心理的抑圧を批判し、香澄の転落と絶望を描く過激な短編。彼女の被虐美や豊かな胸と肉厚な尻の肉感を強調し、読者に圧倒的な羞恥と悲惨さを刻む。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 17:34:43
31773文字
会話率:6%
闇夜に溶け込む黒髪。血液を固めたような赤黒い瞳。
大きく柔らかな胸と締まった腰。手足は長く、太腿には程よい肉が付いており、丸く柔らかな臀部を支えている。
男を誘う肢体、珍しい黒髪に不気味な瞳の色、鋭い目付き、真っ赤な唇の彼女は“悪女”と呼ばれた──
※予告なしR18注意
※不定期更新
※ご都合主義、ふんわり異世界注意
※別サイトでも掲載中
最終更新:2025-07-15 00:00:00
135173文字
会話率:38%
夫の親友に抱かれるたび、私は“女”に戻っていた。
夫との平穏な日常、満たされない心、そして――再会したのは、大学時代に私を見つめていた彼。
酔い潰れた夜、私の唇は彼の唇に応え、指先は自らショーツをずらしていた。
「また、来てね」
そう囁いたのは、もう後戻りできないとわかっていたから。
嘘と快楽の逢瀬を繰り返すたび、私は夫の“妻”から、彼の“オンナ”へと堕ちていく。
そして、夫にバレたあの日――私が最後に選んだのは、愛ではなく、優しさだった。
本編『あなたの夫はまだ知ら
ない』の裏側を描く、
背徳のスピンオフ告白録。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 07:33:09
4194文字
会話率:13%
久しぶりに再会した大学時代の親友・圭介。その妻・美月は、かつて俺が密かに想いを寄せていた女性だった。
酔い潰れた彼女を介抱するはずの夜、俺たちは――触れてはいけない一線を越えてしまった。
「また、来てね」
罪の味を覚えた唇は、そう囁いた。
夫のいない隙を縫って重ねられていく逢瀬、濡れた肌の熱、壊れていく友情、そして日常。
愛ではない、けれど快楽だけとも言い切れない。
これは、理性よりも欲望に堕ちた男女がたどる、逃れられない背徳の物語――。
「たった一夜の過ち」では、も
う戻れない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 07:14:38
6290文字
会話率:23%
大人の吸血鬼として覚醒した僕は、早速人間の青年に噛み付こうとした……のだが、牙が丸っこすぎて失敗してしまった。おなかが空いているのにこれでは生気が貰えない。そう落胆する僕に、人間はなぜか唇を重ねて、別の方法で生気をあげるなんて言ってきて……?
エロ多めで終始甘々のおはなしです。
最終更新:2025-07-12 22:30:00
10086文字
会話率:48%
作:kokoko146666
男性向け
短編
N3068KT
誇り高き王国騎士団副団長、リヴィア。
水色の長髪を翻し、これまで多くの魔獣を斬り伏せてきた彼女は、森での偵察任務中、オークの伏兵により捕らえられる。
縄で後ろ手に縛られ、鎧を剥がされ、獣たちの巣へと連れ去られた彼女を待っていたのは──
繁殖のためだけに犯し尽くされる屈辱の夜だった。
「お願い……誰か……助け……っ」
祈りの声は届かない。
無骨なオークの指が陰唇を割り、熱く太い肉棒が膣奥を抉る。
──絶望と快楽の果てに、女騎士は何度も壊され、そして“孕ませられる悦び”に堕
ちていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-11 23:02:21
6383文字
会話率:27%
池川心太、中学二年生。
少年は屋上で自殺を図ろうとしていた。
その少年の人生には、常に敗北感と劣等感がつき纏っていた。
幼い頃から体格に恵まれず、身長は二年のこの時期にも関わらず150にも届かない。顔も不細工で運動神経も悪く、かといって頭のデキがいいわけでもない。むしろ悪い。
気弱で神経質、性格も暗く、友達とよべるような間柄の人間すらも一人もいない。
そんな彼のただ一つの娯楽と言えば、クラスメイトである大野麗伽をオナペットにオナニーをすることであった。
大野莉緒
切
れ長の垂れ眼にキリッとした濃い眉毛、気の強そうなくっきりとした目鼻立ちをした女生徒であり、見て受ける印象そのまま性格もキツい。
ふっくらとした大きなくちびるの、唇の隙間からいつも真っ白な前歯が覗いていて、まるで中学生とは思えない女の色気に満ちたアンニュイな顔立ち。
中学二年生で身長は160後半もあり、その恵まれた豊満な肉体を活かしバレーボール部では2年でレギュラーを務めている。
運動神経も頭も顔も体格も、全てにおいて一般よりも大きく劣る。
そんな心太にとって彼女はコンプレックスの対象でありながら、女性の恐怖の象徴のような存在でもあり、それでいて雌としては最も性的魅力を感じる女性であった。
慎太は普段から莉緒のことを暇があれば盗み見て、思い出し、満たされることのない日々のはけ口に、どうあがいても自分では眼中に入ることすらできない格上女の痴態を想像し、未成熟なチンポをしごく。
それだけが彼の生きがいだった。
しかし……
ある日起きたある事件がきっかけで、寄ったらはらわれるハエのような存在だった心太は、蛇蝎のごとく嫌悪されることとなった。
(ぼくは、みんなに嫌われて人並みの幸福も得られないのに……大人しく、犯罪もしないで、楽しみがないながらも細々と生きてきたのにッ!)
そう心の中で強がってみても……
『……きっしょ』
生物として圧倒的に格の違う上位の雌から向けられる嫌悪と侮蔑が込められた瞳、表情。
その情景だけが何度も心太の脳裏にトラウマの様にこびりついていた。
まだ丸二年近くを残す地獄の中学生活に絶望し登校拒否していた心太の元に、神を名乗る人物から郵便が届く。
※惨めな雑魚雄が女体を好き放題する力を得るけど結局惨めな雑魚雄は惨めな雑魚雄でしかないお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-08 22:32:38
19024文字
会話率:20%
作:kokoko146666
男性向け
短編
N7184KS
夕暮れ。
練習を終えた陸上部のグラウンドには、まだトレーニングを続ける男子たちの掛け声と、女の子たちの談笑が混じり合っている。
その隅。
体育倉庫裏の陰で、ひとり汗だくの少女がスマホを握りしめていた。
「……先輩、来てくれたんですね」
彼女──陸上部短距離エースの咲良は、いつものピタTとショートパンツ姿。
全力疾走でほてった頬は朱に染まり、甘いシャンプーの香りが漂ってくる。
「ふふ……今日は、いっぱい走ったんですよ?」
汗で張りついたタンクトップ越しに
浮かぶのは、スポーツブラに押さえつけられてもなお存在感を示す豊かな膨らみ。
引き締まった腹筋、日に焼けた太腿、そして短パンの裾から伸びるしなやかな脚線美。
グラウンドを去る部員たちの背中を視界の端に収めながら、咲良は俺にだけ向ける笑みを浮かべた。
「……今日も、“補給”……させてくれますよね?」
声は囁きにも似ていた。
でも、その瞳には獣のような真っ直ぐさと、女の子の恥じらいが混ざっていて。
「タンパク質……いっぱい欲しいな♡」
小さく唇を舐める仕草に、股間が反応する。
陸上部のエース──学内でも屈指の美女アスリートが、俺だけに見せる欲望の表情。
彼女はそっと近づいてくる。
鼻先が触れ合いそうな距離。汗とシャンプー、そして女の子特有の甘い匂いが鼻腔を満たす。
「……いいんですよね?」
上目遣いで伺うような瞳。
けれど、その指先は既に俺のジャージのウエストを掴んでいて。
「だって……先輩のじゃないと、駄目なんです♡」
小さな声でそう呟いたとき、体育倉庫裏に吹く生温い夏の風が、咲良の短パンの裾をふわりと揺らした。
引き締まった太腿の付け根が一瞬覗き、彼女は小さく頬を赤らめる。
「今日も……いっぱい、補給させてください……♡」
その言葉は、タンパク質を欲するアスリートのそれではなく、
愛する男を欲する女のそれで──。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-07-07 01:00:00
5335文字
会話率:32%
幼馴染の彼は、ある日**「精霊の祝福」を受け、人々に幸福感を与える不思議な力を手に入れた。しかし、その力は彼の内なる「征服欲」を、そして彼の幼馴染である彼女**の「献身」への渇望を、否応なしに増幅させていく。
彼女は、彼が精霊の祝福を得たことをいち早く察知し、長年彼に抱いてきた「恋人になりたい」という秘めた願いを露わにする。「私を最高に幸せにしてほしい」と願う彼女は、彼に「親密な行為」を要求。それは精霊の作法に則った、彼女が彼に自らを捧げ、彼に「所有」されるための段階的な「
契り」の始まりだった。
二人の関係は、浴室での親密なボディウォッシュから加速していく。彼女が自身の身体を使い彼の体を清める行為は、単なる肉体的な触れ合いを超え、彼に奉仕し、彼へと溶け込もうとする彼女の強い意志の表れとなる。湯船での抱擁、深まるキス、そして彼女が彼の膝に跨がることで、彼の内には確かなる「征服感」が芽生え始める。
寝室へと舞台を移すと、彼女は自らネグリジェを脱ぎ捨て、彼に「私をご主人様のものにしてください」と懇願。それは、精霊の作法に則った、彼女が彼に「すべてを捧げる」究極の「許可」だった。彼女は彼をベッドにうつ伏せにさせると、彼のデリケートな部分に恭しく口付け、舌を差し入れるという行為を通して、彼のものであることを全身で示す。それは、彼が彼女を完全に「征服」し、彼女が彼に絶対的に「奉仕」するという、魂の奥底で交わされる神聖な儀式だった。
行為の終わりに、彼の唇に触れた彼女は、その行為に対する恥じらいを見せるが、彼はその全てを受け入れ、彼女を深く慈しむ。そして、彼の中で再び彼女を求める熱が燃え上がり、二人の「契り」はさらなる深みへと進んでいく。
これから二人の関係は、世間の常識を超えた「超親密」なものへと発展する。彼女は「母のように世話を焼き、娘のように甘え、恋人として求め求められ、そしてあなたのものとして奉仕する」ことを望む。彼もまた、彼女を「自分のもの」として心から大事にすることを誓い、二人の間には、誰にも理解しがたい、しかし彼らにとっては究極の幸福が満たされた、唯一無二の絆が築かれていくのだった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-07-06 17:51:14
13546文字
会話率:45%
「この案件は納品完了……っと」
事務所の主である男は、独り言を呟いて表計算ソフトの業務管理表にチェックを入れた。なかなか困難の多い案件だったが、顧客の男性には大変喜んでもらえた。これで苦労も報われて、相応の報酬も得られる。うまくいけば、この顧客はリピーターになってくれるかもしれない。そんな男の上機嫌は、突然舞い込んだメールによって一瞬にして曇った。
「あちゃー、やっちまったか。これは……厄介だな」
ため息ひとつ。書類の山をかき分け、資料を探すその手つきには疲労が滲む
。男の営む人材紹介業は零細ながらも好調で、業績は上向き続けていた。この機を逃すまいと多めに仕事を入れた男は、業務量の多さに紛れて些細なメールを見落とし、顧客からのクレームを受けることになった。そろそろ、アシスタントを雇うべきだろうか。そんな思いが男の脳裏によぎる。
ディスプレイを睨みながら謝罪メールの文面を考える男。再びキーボードを打ち込む音が響くその部屋に、耳を澄ませないと聞こえないような小さな音で、キーボードとは違う水音が聞こえてくる。
「チュパ……チュパ……んっ……あむぅ……」
水音の出どころは、男の座るデスクの下。その狭い空間に、ひとりの女が潜んでいた。暗くて姿は見えにくいが、一糸まとわぬすらりとした肢体を空気に晒し、男の股間に頭を埋めている。ぬるりと濡れた唇は大きく開かれ、絹のような長髪を手で押さえながら、じゅぽじゅぽと熱心な仕草で男の快感を呼び起こしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 21:12:49
14483文字
会話率:37%
渋谷のクラブ「ムスク」。
紫とピンクのネオンがミラー天井に映り、ムスクの媚薬香が空気を甘く濡らす。ここは、性の悩みを抱えた女性が訪れる秘密の楽園。
金髪ロングの玲奈(26歳、B88)と青ショートヘアの真鈴(28歳、B90)、女食いコンビが、ゲストを快楽の波に沈める。
玲奈の唇はキスで心を溶かし、指は乳首を甘く苛み、真鈴の舌は絶頂の淵へ誘う。
欲求不満、羞恥心、未経験の緊張
どんな悩みも、彼女たちの手で愛液と絶叫に変わる。
汗で透ける黒Vネックドレスをまとう玲奈が囁く。
「今夜
、全部忘れていいよ」赤オフショルダーの真鈴が微笑み、舌を湿らせる。
「あなたの声、全部私たちのもの」ムスクのセックスルームで、ゲストの身体は痙攣し、喘ぎが響く。
玲奈と真鈴の指と舌が、悩める女性の心と身体を癒す。
官能、癒し、微笑みの物語が幕を開ける!
※画像はAIで制作。実際の人物ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 09:19:17
144797文字
会話率:29%
もし今、トイレに行けなかったら…あなたはどこまで耐えられますか?
日常に、ふいに訪れる限界の瞬間。
満員の電車、長引く授業中、終わらない会議、渋滞中の車の中、映画館の上映中――
舞台も時間も異なる中、誰にも知られず、密やかに膀胱の苦しみと快感のはざまで揺れ動く。
彼女たちは、もじもじと太ももをすり合わせ、スカートの裾をぎゅっと握りしめ、唇を噛みしめて必死に耐える。
時には足を交差させて小さく身をよじり、時には膝を抱えてじっと耐え忍ぶ。
鼓動が早まり、頬が熱く染まり、心の奥
で「あと少し…」と自分に言い聞かせる――
羞恥とスリル、耐える悦びと解放の陶酔。
理性の糸がほどけそうになるたび、彼女たちの身体は敏感に反応し、心は揺れ動く。
漏れるか、耐え抜くか――そのせめぎ合いの中でこそ生まれる、緊張感。
さまざまなシチュエーションとさまざまな女たち。
彼女たちの“ギリギリ”を描く、1話完結型オムニバス。
あなたもきっと、知られざる快感の扉をそっと開きたくなる――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 10:17:57
23422文字
会話率:22%
いつもの午後、いつもの家事の合間。
無表情妻・ユウコは、言葉少なに「吸いたいなら、どうぞ」と、胸を差し出す。
感じていない。笑わない。喘がない。
それでも彼女は、求められたら確実に、男を“射精させる”。
乳首を吸わせ、掌で扱き、唇で咥え、乳房で挟み――
アナルすらも指で押し広げ、喉奥で精を受け止め、静かに飲み干す。
奉仕とは何か。
愛のない搾精は、なぜ、ここまで心と体を縛るのか。
これは、感情のない女に、ただ搾られるだけの男の話。
「……はい、搾りますね」
最終更新:2025-06-27 18:00:00
6926文字
会話率:38%
都会の片隅にひっそりと佇む「mimi therapy」。
そのセラピスト・ミミは、蜜のような桃の香りを纏い、男たちの心身を癒やす謎多き女性。
しかし彼女の正体は、芯を呑み込んで離さない“ミミズ曼庫”――千匹の蠢く肉襞と、蜜に溺れさせる花びら唇を持つ、伝説の名器の持ち主だった。
ある日、常連の男・ヨシがその快楽に呑まれ、やがて嫉妬と欲望からミミを激しく抱く。
芯が巨大化し、ミミを快楽地獄へ落とすとき、ふたりの心と下半身は完全に繋がってしまう。
「もう、離れられないよ――」
これ
は、悦楽に溺れながらも愛を育んでいく、甘く狂おしい愛欲の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 20:44:33
15642文字
会話率:31%
ただの治療行為のはずが、あの赤い瞳に秘められた執念を感じ、唾液と魔力の絡み合いは甘く苦い感覚を僕に教えた。
「治療だ」と言い聞かせても、体は勝手に反応し、理性が徐々に溶けていく。
でも、嫌っていたはずの相手の熱い視線に、僕はまだ戸惑い続けている。
【執着攻め】×【健気受け】王道をひたすら真っ直ぐ走るBLです。 ◆ 今回はキスのみ、続編(じれじれ〜本番まで)を予定してます。よろしければ短編だけでも覗いてくださると嬉しいです!
最終更新:2025-06-24 21:00:00
6848文字
会話率:24%
死んだら異世界で聖女様と拝まれていた。
背中の入れ墨が聖女の証だと言われ説明もなしにいきなり聖者(ケダモノ)の元へとすっ飛ばされた。
赤い瞳の野性味あふれる聖者シグアンはジョウを見るなり唇にかじりついてきた。
「なにしやがる!このヘンタイ!」
ジョウは問答無用でシグアンをぶん殴った!
叶ジョウ、享年三十五歳。
職業極道。
傾国傾城悪女顔だと人はいう。
なんだよ悪女顔って!俺は野郎だ!
聖女の役目は蝕を祓って荒神と化した聖者様を【身体】でお慰めすることだと!?
ケダモノ聖者
と女顔の凶悪極道聖女【男】の明日はどっちだ!?
あ、ちゃんと合体します(作者保証)
※アルファポリスで先行連載、まったりとムーンに転載してます! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-24 19:00:00
135103文字
会話率:32%
伯爵令嬢クラウディアは王太子ルーカスの専属魔導士となり、彼の「魔力暴走」を抑えるよう命じられる。彼はここ数年頻繁に魔力暴走を起こしていた。
魔力暴走の現場に駆けつけると、彼は突然彼女を押し倒して唇を奪う。何故かそのキスは理性を溶かすほど、とんでもなく気持ちが良い。キスによってルーカスの魔力がクラウディアへと流れ、なんと暴走は鎮まった。
以降、暴走を抑えるために2人は繰り返し口づけを交わし、やがて、それ以上の接触へと至り、ルーカスはクラウディアに執着し始める。
ルーカスの魔力暴
走の理由や、クラウディアが唯一の存在である理由。それは、過去の事件が関係していて……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-20 20:00:00
126889文字
会話率:49%
僕は公園で子連れの人妻を見かけた。先っぽにパーマがかかった栗色のセミロングの髪、ぷっくりとした唇。僕は衝動的に声をかけた。子連れだろうが関係ない、せめてお茶だけでもご一緒できたら、と。
最終更新:2025-06-17 03:00:00
4266文字
会話率:66%
黒川恵理──既婚。
総合商社で課長職を務める“氷の女”は、鋭い眼差しとスーツに包まれたHカップ超の肉体で、社内外に一線を引いていた。
だがその内側では、夫以外の男に咥え、跨り、果てさせることでしか味わえない倒錯と背徳を、誰にも知られずに噛み締めていた。
嫌悪しながら奉仕し、見下しながら咥え、果てたあとで「これは私に欲情するこの人たちのせい」と囁く。
身体は濡れる。膣は締まる。
それでも彼女は、“わたしは夫を愛している”と自分に言い聞かせながら、また他責の言い訳で誰かを“沈黙
”させていく。
■ディープキス/フェラ/パイズリ/背面座位/対面座位+舌責め/連続射精──すべて彼女の唇と膣が黙らせていく官能。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-16 22:10:00
32149文字
会話率:19%
小学校四年生の主人公、彌坂廿太がご近所のロリ爆乳ちゃんや長身クールロリ、俺ッ娘お転婆元気ロリに正統派キュートロリたちを中心に、その母親の淫乱ビッチおばさん、欲求不満熟成年増まんこおばさん、サレ妻バリキャリOLおばさん、爆乳ノーブラガサツおばさん。
他にも謎のドエロボディお姉さんメイドや敬語爆乳JCメイド、可愛い妹たちややさぐれお姉ちゃんとその友達、同級生ロリビッチに王子様系ボーイッシュ転校生、ひいては先生たちまで!?
などなど数えきれないほどのエロ雌と愛を育んでいちゃらぶ種
付け交尾しまくる話。
ご都合主義、淫語多用注意。
マニアックなプレイ多めかも(ラップキス、母乳風呂的な)
小学生編だけで終わらせる気ないです。
修正多くて一々報告してられないと思うので重要なとこの修正ぐらいは報告しようと思います。
作者基準ちゃんとしたエロシーンには※
●以下注意事項
非処女ヒロインいます、そうしたヒロインの過去の性体験の描写みたいなものもあります。寝,取られ妄想や煽りみたいなのはあるけど寝取られはないです。
ショタが攻めることはあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 23:26:02
122035文字
会話率:39%
愛を覚えた元人形と、彼にすべてを捧げる冒険者。
誰もいない野営地で、ひとつの果実を分け合った唇が、やがてむさぼるような口づけに変わる。
焚き火の灯に揺れる夜、ふたりは静かに、深く交わり合う。
===最初から最後までえっちなことをしています。後日談ですが、これだけでも読めます。
最終更新:2025-06-15 22:49:32
3661文字
会話率:31%
『どうして人は、生殖行為に愛を見出そうとするのだろうか』
穏やかな愛はわかるのに、それが“身体”と結びつく理由だけが、どうしても理解できない。
でも、もしそれが彼の中にもある感情なら──私は知りたい。
感情を理屈で測ろうとするユシィと、静かな微笑みの奥に、言葉にされない熱と執着を隠し持つアーシェ。
小さな疑問から始まった“初めての夜”は、恋人として穏やかに寄り添ってきた二人の関係を静かに変えていく。
彼の指が、唇が、肌に触れるたびに芽吹くのは、単なる快楽だけではない。
淡く、熱く。名前のない感情が、ユシィの心に確かに根を張り始めていた。
全6話完結(各話3000〜4500字前後)
自創作小説(本編は投稿検討中)の恋人同士を描いた番外編ですが、原作未読でもお楽しみいただけます。
会話や心の積み重ねを大切にした、しっとりとした雰囲気の中に、ほんのりと執着も垣間見える内容です。
※本作は1話から6話にかけて“ひと晩の出来事”を描いており、序盤から恋人同士のスキンシップ描写(R15相当)を含みます。
明確な性行為を含むR18描写は第4話以降に登場します。
アーシェ(騎士・穏やか+執着)×ユシィ(魔術士兼魔法薬師・素直+積極的)
本編URL:https://ncode.syosetu.com/n2030kp/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 21:10:28
19942文字
会話率:31%
小中高と俺を徹底的に嫌い続けた、誇り高い女・冬香。
だが“政府公認”の托卵制度のもと、俺は彼女を恋人の目の前で孕ませることになった。
最初は抵抗していた彼女も、恋人の未来のため、自ら身を差し出す決断を下す。
唇を噛み、涙を堪えながらも誇りを守ろうとする冬香――だが、“孕まされる身体”は裏切らなかった。
心と身体の乖離、そして「孕む」という現実が、誇り高き彼女を少しずつ壊していく……。
※快楽堕ちなし・ヒロインは恋人を愛し続けます。
ただし“心は壊れてしまう”、寝取り作品で
す折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 20:10:00
8622文字
会話率:23%
作:kokoko146666
男性向け
短編
N5234KP
入院生活に退屈していた俺・コウ。
担当のナースは、どこまでも優しくて清潔感あふれる年上女性・みずほさん。
本来なら、俺のような冴えない入院患者と“そんなこと”になるはずがない──
……はずだった。
夜勤の日、ふと訪れた静かな病室。
目が合って、触れられて、優しくささやかれて……
気づけば、俺は彼女の唇に包まれていた。
「……本当は、ずっと、触れたかったんです……♡」
ナースとしての理性と、ひとりの女としての本能。
“してはいけない”と分かっているのに、
みずほさんは自ら
跨り、俺を奥の奥まで飲み込んでいく。
制服のまま濡れ、乱れ、膣で締め、子宮で精液を迎え入れる──
これは、決して看護ではない。
ただ一人の男に堕ちていく、女の物語。
「赤ちゃん、できちゃっても……私、後悔しませんから……♡」
普通の病院で、普通に暮らしていたはずの俺とナース。
だけどその夜、病室には“決して普通じゃない悦び”が満ちていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-12 11:00:21
8278文字
会話率:25%
女がいる。
巫女がいた。巨乳がいた。戦う者もいれば、膝をつく者もいた。
そこに女体が肉があり、汗があり、濡れた音が聞こえる。
白い喉が、恥ずかしげに揺れた。
くびれから腰へ、ぬめるように手が這う。
目を伏せ、唇を噛む女。
背中を反らせ、喘ぎ声を殺す女。
負けて、堕ちて、喜びと羞恥が混ざる瞬間。
その胸は柔らかく、
その尻は力強く、
脚は震え、指は逃げるように求める。
誰かのために。
快楽のために。
ただ、生きている証として――
様々な女たちが、
身体で語り、身体で堕ち
、身体で輝く。
ただ、女という存在の“肉”そのものを描き出す記録集。
飾りも言い訳もいらない。
ただ美女をみる。
ただ美少女をみる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 07:20:34
628文字
会話率:7%
とあるショットバーで飲んでいた社会人お姉さんをつよつよレズロリ娘が軟派して、そのショットバーの店員たち(全員レズ)に覗きオナをされながらお姉さんを徹底的に快楽に沈めてそのままペットにしてしまう話です。
※女の子同士の話です
※♡マークがたくさんつきます
最終更新:2025-06-06 19:35:33
21239文字
会話率:47%
中学二年生の美少女愛本さやかが繰り広げる、お色気バラエティ&エロティックアクション!
とことんエッチで過激。でもストーリーは能天気で明るいです。
昭和の時代のお色気マンガのテイストはそのままに、内容だけ最先端にアップデートしたものとお考えください。
陰惨なお話が好きな人には物足りないかもしれません。
その代わり、描写は細かく究極にリアルです。
美少女の乳首を、小陰唇を、クリトリスを、これでもかってくらいしつこく描写します。
登場するのは中学一年生のロリロリ美少女から二十代
のセクシー女刑事までのいろんなタイプの美女たち。
スレンダー妖精系も、色気むんむんナイスバディ系も
ツルペタも、巨乳も、パイパンも、ふさふさも、あなた好みの美女ときっと出会えます。
第四篇では剃毛プレイもありました。体外自動除細動機の実験台にされた事もありました。女子プロレスの裏話やアイドルのサクセスストーリーもありました。もちろん変身全裸美少女ヒロインも大活躍しましたし、すっぽんぽんのまま巨大ヒロインとなって怪獣と戦ったりもしました。
第五篇はますます過激にパワーアップします。
「スターエンジェル」第五篇、毎週金曜日をぜひお楽しみに!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 18:00:00
451722文字
会話率:43%
彼氏に捧げるはずだった“初めてのキス”。
だけどその唇は、兄の精液でべっとりと汚されていた――。
幼馴染の彼氏と半年記念日にキスをするはずだった妹・美桜。
だが、兄と付き合い始めて3ヶ月。
恋人の前で“純潔”の口付けを捧げるはずの唇は、今朝まで兄の怒張に繰り返し口付けをして、精液を飲み干した口だった。
「私の唇、もう“キス”なんてできる口じゃないのに……♡」
背徳の悦びに濡れる唇を舐めながら、兄の精液の味を噛み締める美桜。
その唇で彼氏に“ファーストキス”を捧げるその瞬間
――
彼が味わうのは、兄の味だけが残る唇だった。
※本番無し。フェラチオのみ。
※兄妹は血縁関係のない義兄・義妹であり、全員成人しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 20:10:00
3806文字
会話率:28%
「性春」という季節♥
JK、JC、J〇
瑞々しい胸が揺れ、太ももが張り、唇が震える季節──。
少女たちの肉体が、世界の構造にすら影響を及ぼす時代。
各陣営、各学園、各戦線で交錯する少女の肉体美♥
美少女(巨乳多め)描写集♥
最終更新:2025-06-02 21:54:31
542文字
会話率:8%
有名な魔法学院に、辺境の村からやってきた少女サリア。
村人たちの希望を背負い、魔法を学ぶため全寮制の女学校に足を踏み入れるが、華やかな学院生活に馴染めず孤独を感じていた。
唯一の支えは、田舎町出身の同室の少女ミカ。
優しいミカと高慢な貴族の少女エリノアとの間で揺れるサリアだが、ある授業で「先祖返り」の話を聞く――遠い先祖の血が突然目覚める現象。
それは彼女の運命を大きく変えるものだった。
ある夜、サリアの身体に異変が訪れる。
夢の中で唇と秘所から熱が広がり、身体が溶けるような
感覚に襲われ――。
アルファポリスと同時公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-02 07:10:00
148985文字
会話率:19%
作:kokoko146666
男性向け
短編
N2671KO
「神様の味を、ちゃんと覚えてね──」
そう微笑んだ母の言葉が、ずっと唇に残っている。
明日、白藤しづくは“初めての神事”に臨む。
白装束に身を包み、神室で額を伏せ、
神の象徴を模した奉納器を自らの奥へと迎える。
お祈りは“口”でするもの。
だけど、この世界では“奥”でも“舌”でも祈る。
喉奥で奉仕し、膣奥で悦び、
舌で“神のしずく”を練りあげる少女の身体は、
次第に「快楽を捧げる器」へと変わっていく。
──それは、信仰か、発情か。
──それとも、“悦ばせたい”という純
粋な愛か。
「……わたし、このために、生まれてきたの……」
神に捧げ、快に濡れ、祈りに溺れる巫女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 19:51:54
7538文字
会話率:19%
壮年に差し掛かったオーガ・ガルテオは、美貌と香りを纏う男爵家の跡取り息子・ディアスに密かに想いを寄せる護衛兵。遠くから香りをかぐだけの片想いのはずが、自慰中の痴態を“監視魔法具”でまさかの本人に見られてしまう。
ディアスはその様子に唇を歪めながら、「私のものになれ」と命令してきて……。
これは、整った容姿と巨大な身体を持つ童貞オーガが、美しき主に翻弄されながら快楽と愛に堕ちながらも成長していく、主従→夫夫ラブファンタジー。
※アルファポリスにも投稿しています。
最終更新:2025-05-30 08:53:27
60635文字
会話率:38%
ーずっと好きだ。これからも、好きだと思う。
デッサンの唇は冷たくて、鉛筆と紙のにおいがした。
美術部の中谷智也(受け)は、幼いころからの友人でバスケ部のエースである須田祐一(攻め)に片想いをしている。
日本語を話せなかった須田と、周りに馴染めなかった智也。ふたりは互いにとって唯一の友人だった。
すぐに人気者になった須田にたくさん友達ができて、智也が友達のなかの一人になっても。智也にとって須田は唯一の友人だったのにーー。
ー俺が好きなら、俺とだけ一緒にいれ
ばいいだろ。
須田の隣にいたい。隣にいる理由が友達では満足できない。でもーー。
友情と恋愛。執着のはざまに揺れる青春ラブストーリー。
<キャラ紹介>
須田祐一
……攻め。グレイの髪とお揃いの瞳、整った目鼻立ちが特徴。明るい性格で「黙っていられない」タイプ。両親よりも、祖父に気を許している。バスケ部のエース。趣味はゲームと料理。
智也に精神的な安らぎを求めている。
中谷智也
……受け。黒目すれすれの前髪が特徴。内気な性格で「話すより書く方が得意」なタイプ。家族仲は悪くない。美術部の部員。趣味はデッサンと散歩。
なんでもこなす須田に憧れている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-28 21:30:00
57160文字
会話率:48%
作:セミリタイアを目指す小説家志望ミスミケイ
男性向け
短編
N6331KN
ソファーに座ってテレビを見ていると隣に座っている恋人からちょっかいをかけられる。
膝や内ももを撫でられ、僕と恋人はお互いに唇を重ね合わせて抱き合う。
そしてスカートをたくし上げてもらい、純白のレースショーツに包まれた陰茎を拝ませてもらう。
※各種支援サイトにて【おまけ】恋人はかわいい男の娘(2,197字 純愛イチャラブ正常位アナルエッチ)を掲載
FANBOX > https://sidefirewannabe.fanbox.cc/posts/9944629
Ci-en
> https://ci-en.dlsite.com/creator/28398/article/1455075
お気軽にご意見・ご感想をお寄せください。
「こんな話が読みたい」「こんな話を書いてほしい」などのご要望もお聞かせください。
次回作の参考にいたします。よろしくお願いします
お題箱 > https://odaibako.net/u/sidefirewannabe折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-26 18:10:21
2494文字
会話率:57%
「マリアンネ物語 」は、フォルシアの楽園を舞台にしたファンタジー・ロマンス小説で、創造魔法を持つ執事アレスと辺境伯令嬢マリアンネの出会いと愛の始まりを描く。帝国の政争を背景に、シリアスな緊張感と情熱的な愛情表現が交錯し、コミカルな日常が彩りを添える。
フォルシアの楽園で、マリアンネの明るい笑顔と小悪魔的な魅力に、アレスは心を奪われる。彼女の青い瞳と金髪が揺れる寝室は、愛の舞台。物語は、マリアンネがアレスを誘い、2人のキスから始まる。柔らかな唇と薔薇の香りが絡むキスは、ぐちゅ、
ぬちゅと響き、熱い息遣いが部屋を満たす。マリアンネの積極的な愛撫がアレスの身体を震わせ、首筋や胸へのちゅ、ちゅっとしたキスが快感を煽る。アレスも負けじと彼女の肌を撫で、愛を返す。
プレイは、マリアンネの濃厚なフェラで加速。アレスのペニスをじゅる、ぐちゅっと吸い、舌が絡むたびに彼の腰がガクガク震える。口内射精の瞬間、彼女のごっくんが愛の証。
第6部でマリアンネ、アレス、アニカの複数プレイ中心。
現在投稿は6部まで
プロットは12部作成中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-23 22:28:23
243381文字
会話率:42%
作:龍 岳(旧:小鳥遊綾瀬)
男性向け
連載
N2551JU
僕の通う高校には、有名人がいる。
有名人と言っても、別に芸能人と言う訳でない。
その有名人は『超絶美少女』で『超爆乳』と言う事で、学校中にその名が知れ渡り、たちまち有名になってしまった。
彼女の名前は「神楽道 秋」(かぐらみち あき)。
Hカップの爆乳で、お尻も大きい。男子はもちろんのこと、女子でさえつい見てしまう程のエロボディーの持ち主。そして、とにかく可愛い。ショートカットで、水色の髪色をしている。
整った顔立ちで、その瞳は髪色と同じ水色だ。ぷるんとした唇は目線を奪う程艶
めかしい。
『超絶美少女』がここまで当てはまるのは、彼女くらいだろう。
さらに、男女から大人気。彼女が男女共に別け隔てなく接するので、男子からは「女神」だの「天使」だの言われている。女子からは「天女」や「お姫様」と言われている。いや、色々ありすぎ。
彼女は嬉しい事に僕と同じクラス。もう毎日が眼福だ。
男女共に人気があって、学校の有名人。教師からも信頼されており、成績優秀、スポーツ万能。まさに才色兼備な女の子だ。普通ならお近づきになれない。
だが、そんな彼女は僕の「オナペット」だ。
僕の溜まった性欲を、毎日毎日欠かさず発散させてくれる。僕の為ならなんでもする。キスやパイズリ、イラマに中出しセックスだって。
学校中の憧れである美少女を秘かに犯せるなんて、こんな幸せな事はない。優越感に浸りまくりだ。
僕は、そんなオナペットの秋を、めちゃくちゃにするまで、いや、めちゃくちゃになっても犯し続ける。
これは、「僕」と秋の淫らでエロエロな主とペットの物語。
※ノクターンノベルズ様では初の、「逆転世界」ではない作品です! 皆様に満足していただけるかかなり不安ですが、楽しんで頂けたら嬉しいです!
もしかしたら、キーワードにない事も起こる可能性がございます。どうかご了承ください。
毎話エッチシーンがあります。と言うか、エッチなシーンしかないと思います!
他の二作品以上にエッチに重点を置いた作品となっておりますので、物語としてはなってない部分もあるかもしれません(残酷な描写ありは念の為です)。
「僕」は読者の皆様です! 「僕」の部分をご自分に置き換えて読んでみてください! もっと楽しめると思います! 秋は「あなた様」や「ご主人様」と呼びます。
金曜日投稿、頑張ります!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-23 00:00:00
19260文字
会話率:56%
教育漢字しか知らない少女が、
・ポニーガールとして調教されるだけでなく
・ロバ娘として荷車をアナル曳させられたり
・本物ポニーに乗って競争させられたり
・もちろん夜間の性奴隷奉仕は標準仕様です。
にもかかわらず、ロリインは最後まで(ヴァギナだけは)バージンです!?
連れ子で結婚した若い母親が急逝したり、継父は若き富豪でサディストだとか、いちおうの設定はありますが、気にしなくて良いです。
インターネットもスマホも無い時代です。便利です。
最終更新:2025-05-20 18:00:00
157906文字
会話率:30%
検索結果:593 件