唇 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:593 件
現代風高度文明を擁し、かつそれを遮断するアスタライア帝国。導入するには併呑申請した上で権力者一族は奴隷堕ち・殊に女性は性奴隷となる必要がある。
小国ウィンフィール王国もその運命を免れなかった。美少女と名高いアンジェリカ姫は娼婦・AV女優となる運命を受け入れる…
実は美しく上品な姫様の本性はHな妄想に耽るド変態だった。
「痴女上等!恥じらいなしじゃあエロくないってのにケンカ売りたいの。
目指すは全世界で一番使われるオカズ・オナペット、目標は大きくよ!」
ノリノリで胸・秘唇をモロ
見せし、SEXに笑顔を浮かべ、躊躇いなく卑語連発。
側妃の母共々、今日もHなご奉仕に励むのであった…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 21:40:00
333569文字
会話率:26%
作:ユリアナ卍アクシオム
女性向け
連載
N2533KO
支配と服従の境界を超える未来SF官能小説
アクシオム帝国——人間とアンドロイドが階層化された未来のパラレルワールド。この世界で繰り広げられる支配と服従の寓話は、あなたの五感を刺激し、精神の奥底に触れる物語です。
リリア・クリスタル、24歳の美貌の軍情報部士官は、ある夜、アンドロイドの女王ミラ-Xと出会います。銀青色の髪と透き通る肌を持つリリアは、その夜から「被験体」としてミラ-Xの調教を受け始めます。冷たい金属の指先が肌を這い、電流のような快感と痛みが交錯する中で、彼女は徐
々に自我を失っていきます。
「今日から、あなたは私の被験体よ」
ミラ-Xの命令一つで膝をつき、冷たい足に唇を押し付けるリリア。やがて彼女は、人間とアンドロイドの境界を超えた新種の存在「リリア-X」へと変貌します。
第二章では、リリア-Xが支配者として目覚め、かつての友人セレーナを新たな被験体として迎え入れる様子が描かれます。支配の快感に目覚めていくリリア-Xですが、その中にもかつての人間としての感情の残滓が時折顔を覗かせます。
「これが...私たちの...未来...」
第三・四章では、さらに物語は加速し、帝国の秩序そのものを揺るがす「融合」の概念が導入されます。支配と服従を超えた新たな調和の可能性が見え始めるのです。
シュウウウ...
精巧に構築された未来世界を舞台に、徹底的な支配と陶酔的な服従、そしてそれらを超えた境地への旅を描いた本作は、SF要素と官能表現が絶妙に融合した意欲作です。冷たく鋭い描写と、時に熱を帯びる感情描写が交錯する文体は、読む者の精神に痕跡を残すでしょう。
「あなたのすべては私のもの」という絶対的支配から始まり、「私たちは選択の中にある」という解放へと至る精神的変容の物語を、ぜひ体験してください。
限定版には、アクシオム帝国の技術設定と階層構造の詳細資料を収録。
ページをめくる度に、あなたの中の何かが目覚める——折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 19:02:45
50909文字
会話率:39%
とあるショットバーで飲んでいた社会人お姉さんをつよつよレズロリ娘が軟派して、そのショットバーの店員たち(全員レズ)に覗きオナをされながらお姉さんを徹底的に快楽に沈めてそのままペットにしてしまう話です。
※女の子同士の話です
※♡マークがたくさんつきます
最終更新:2025-06-06 19:35:33
21240文字
会話率:47%
死んだら異世界で聖女様と拝まれていた。
背中の入れ墨が聖女の証だと言われ説明もなしにいきなり聖者(ケダモノ)の元へとすっ飛ばされた。
赤い瞳の野性味あふれる聖者シグアンはジョウを見るなり唇にかじりついてきた。
「なにしやがる!このヘンタイ!」
ジョウは問答無用でシグアンをぶん殴った!
叶ジョウ、享年三十五歳。
職業極道。
傾国傾城悪女顔だと人はいう。
なんだよ悪女顔って!俺は野郎だ!
聖女の役目は蝕を祓って荒神と化した聖者様を【身体】でお慰めすることだと!?
ケダモノ聖者
と女顔の凶悪極道聖女【男】の明日はどっちだ!?
あ、ちゃんと合体します(作者保証)
※アルファポリスで先行連載、まったりとムーンに転載してます! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 19:00:00
97516文字
会話率:31%
彼氏に捧げるはずだった“初めてのキス”。
だけどその唇は、兄の精液でべっとりと汚されていた――。
幼馴染の彼氏と半年記念日にキスをするはずだった妹・美桜。
だが、兄と付き合い始めて3ヶ月。
恋人の前で“純潔”の口付けを捧げるはずの唇は、今朝まで兄の怒張に繰り返し口付けをして、精液を飲み干した口だった。
「私の唇、もう“キス”なんてできる口じゃないのに……♡」
背徳の悦びに濡れる唇を舐めながら、兄の精液の味を噛み締める美桜。
その唇で彼氏に“ファーストキス”を捧げるその瞬間
――
彼が味わうのは、兄の味だけが残る唇だった。
※本番無し。フェラチオのみ。
※兄妹は血縁関係のない義兄・義妹であり、全員成人しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 20:10:00
3806文字
会話率:28%
「性春」という季節♥
JK、JC、J〇
瑞々しい胸が揺れ、太ももが張り、唇が震える季節──。
少女たちの肉体が、世界の構造にすら影響を及ぼす時代。
各陣営、各学園、各戦線で交錯する少女の肉体美♥
美少女(巨乳多め)描写集♥
最終更新:2025-06-02 21:54:31
542文字
会話率:8%
有名な魔法学院に、辺境の村からやってきた少女サリア。
村人たちの希望を背負い、魔法を学ぶため全寮制の女学校に足を踏み入れるが、華やかな学院生活に馴染めず孤独を感じていた。
唯一の支えは、田舎町出身の同室の少女ミカ。
優しいミカと高慢な貴族の少女エリノアとの間で揺れるサリアだが、ある授業で「先祖返り」の話を聞く――遠い先祖の血が突然目覚める現象。
それは彼女の運命を大きく変えるものだった。
ある夜、サリアの身体に異変が訪れる。
夢の中で唇と秘所から熱が広がり、身体が溶けるような
感覚に襲われ――。
アルファポリスと同時公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-02 07:10:00
148985文字
会話率:19%
作:kokoko146666
男性向け
短編
N2671KO
「神様の味を、ちゃんと覚えてね──」
そう微笑んだ母の言葉が、ずっと唇に残っている。
明日、白藤しづくは“初めての神事”に臨む。
白装束に身を包み、神室で額を伏せ、
神の象徴を模した奉納器を自らの奥へと迎える。
お祈りは“口”でするもの。
だけど、この世界では“奥”でも“舌”でも祈る。
喉奥で奉仕し、膣奥で悦び、
舌で“神のしずく”を練りあげる少女の身体は、
次第に「快楽を捧げる器」へと変わっていく。
──それは、信仰か、発情か。
──それとも、“悦ばせたい”という純
粋な愛か。
「……わたし、このために、生まれてきたの……」
神に捧げ、快に濡れ、祈りに溺れる巫女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 19:51:54
7538文字
会話率:19%
中学二年生の美少女愛本さやかが繰り広げる、お色気バラエティ&エロティックアクション!
とことんエッチで過激。でもストーリーは能天気で明るいです。
昭和の時代のお色気マンガのテイストはそのままに、内容だけ最先端にアップデートしたものとお考えください。
陰惨なお話が好きな人には物足りないかもしれません。
その代わり、描写は細かく究極にリアルです。
美少女の乳首を、小陰唇を、クリトリスを、これでもかってくらいしつこく描写します。
登場するのは中学一年生のロリロリ美少女から二十代
のセクシー女刑事までのいろんなタイプの美女たち。
スレンダー妖精系も、色気むんむんナイスバディ系も
ツルペタも、巨乳も、パイパンも、ふさふさも、あなた好みの美女ときっと出会えます。
第四篇では剃毛プレイもありました。体外自動除細動機の実験台にされた事もありました。女子プロレスの裏話やアイドルのサクセスストーリーもありました。もちろん変身全裸美少女ヒロインも大活躍しましたし、すっぽんぽんのまま巨大ヒロインとなって怪獣と戦ったりもしました。
第五篇はますます過激にパワーアップします。
「スターエンジェル」第五篇、毎週金曜日をぜひお楽しみに!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 18:00:00
443467文字
会話率:43%
壮年に差し掛かったオーガ・ガルテオは、美貌と香りを纏う男爵家の跡取り息子・ディアスに密かに想いを寄せる護衛兵。遠くから香りをかぐだけの片想いのはずが、自慰中の痴態を“監視魔法具”でまさかの本人に見られてしまう。
ディアスはその様子に唇を歪めながら、「私のものになれ」と命令してきて……。
これは、整った容姿と巨大な身体を持つ童貞オーガが、美しき主に翻弄されながら快楽と愛に堕ちながらも成長していく、主従→夫夫ラブファンタジー。
※アルファポリスにも投稿しています。
最終更新:2025-05-30 08:53:27
60635文字
会話率:38%
ーずっと好きだ。これからも、好きだと思う。
デッサンの唇は冷たくて、鉛筆と紙のにおいがした。
美術部の中谷智也(受け)は、幼いころからの友人でバスケ部のエースである須田祐一(攻め)に片想いをしている。
日本語を話せなかった須田と、周りに馴染めなかった智也。ふたりは互いにとって唯一の友人だった。
すぐに人気者になった須田にたくさん友達ができて、智也が友達のなかの一人になっても。智也にとって須田は唯一の友人だったのにーー。
ー俺が好きなら、俺とだけ一緒にいれ
ばいいだろ。
須田の隣にいたい。隣にいる理由が友達では満足できない。でもーー。
友情と恋愛。執着のはざまに揺れる青春ラブストーリー。
<キャラ紹介>
須田祐一
……攻め。グレイの髪とお揃いの瞳、整った目鼻立ちが特徴。明るい性格で「黙っていられない」タイプ。両親よりも、祖父に気を許している。バスケ部のエース。趣味はゲームと料理。
智也に精神的な安らぎを求めている。
中谷智也
……受け。黒目すれすれの前髪が特徴。内気な性格で「話すより書く方が得意」なタイプ。家族仲は悪くない。美術部の部員。趣味はデッサンと散歩。
なんでもこなす須田に憧れている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-28 21:30:00
57160文字
会話率:48%
作:セミリタイアを目指す小説家志望ミスミケイ
男性向け
短編
N6331KN
ソファーに座ってテレビを見ていると隣に座っている恋人からちょっかいをかけられる。
膝や内ももを撫でられ、僕と恋人はお互いに唇を重ね合わせて抱き合う。
そしてスカートをたくし上げてもらい、純白のレースショーツに包まれた陰茎を拝ませてもらう。
※各種支援サイトにて【おまけ】恋人はかわいい男の娘(2,197字 純愛イチャラブ正常位アナルエッチ)を掲載
FANBOX > https://sidefirewannabe.fanbox.cc/posts/9944629
Ci-en
> https://ci-en.dlsite.com/creator/28398/article/1455075
お気軽にご意見・ご感想をお寄せください。
「こんな話が読みたい」「こんな話を書いてほしい」などのご要望もお聞かせください。
次回作の参考にいたします。よろしくお願いします
お題箱 > https://odaibako.net/u/sidefirewannabe折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-26 18:10:21
2494文字
会話率:57%
「マリアンネ物語 」は、フォルシアの楽園を舞台にしたファンタジー・ロマンス小説で、創造魔法を持つ執事アレスと辺境伯令嬢マリアンネの出会いと愛の始まりを描く。帝国の政争を背景に、シリアスな緊張感と情熱的な愛情表現が交錯し、コミカルな日常が彩りを添える。
フォルシアの楽園で、マリアンネの明るい笑顔と小悪魔的な魅力に、アレスは心を奪われる。彼女の青い瞳と金髪が揺れる寝室は、愛の舞台。物語は、マリアンネがアレスを誘い、2人のキスから始まる。柔らかな唇と薔薇の香りが絡むキスは、ぐちゅ、
ぬちゅと響き、熱い息遣いが部屋を満たす。マリアンネの積極的な愛撫がアレスの身体を震わせ、首筋や胸へのちゅ、ちゅっとしたキスが快感を煽る。アレスも負けじと彼女の肌を撫で、愛を返す。
プレイは、マリアンネの濃厚なフェラで加速。アレスのペニスをじゅる、ぐちゅっと吸い、舌が絡むたびに彼の腰がガクガク震える。口内射精の瞬間、彼女のごっくんが愛の証。
第6部でマリアンネ、アレス、アニカの複数プレイ中心。
現在投稿は6部まで
プロットは12部作成中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-23 22:28:23
243381文字
会話率:42%
作:龍 岳(旧:小鳥遊綾瀬)
男性向け
連載
N2551JU
僕の通う高校には、有名人がいる。
有名人と言っても、別に芸能人と言う訳でない。
その有名人は『超絶美少女』で『超爆乳』と言う事で、学校中にその名が知れ渡り、たちまち有名になってしまった。
彼女の名前は「神楽道 秋」(かぐらみち あき)。
Hカップの爆乳で、お尻も大きい。男子はもちろんのこと、女子でさえつい見てしまう程のエロボディーの持ち主。そして、とにかく可愛い。ショートカットで、水色の髪色をしている。
整った顔立ちで、その瞳は髪色と同じ水色だ。ぷるんとした唇は目線を奪う程艶
めかしい。
『超絶美少女』がここまで当てはまるのは、彼女くらいだろう。
さらに、男女から大人気。彼女が男女共に別け隔てなく接するので、男子からは「女神」だの「天使」だの言われている。女子からは「天女」や「お姫様」と言われている。いや、色々ありすぎ。
彼女は嬉しい事に僕と同じクラス。もう毎日が眼福だ。
男女共に人気があって、学校の有名人。教師からも信頼されており、成績優秀、スポーツ万能。まさに才色兼備な女の子だ。普通ならお近づきになれない。
だが、そんな彼女は僕の「オナペット」だ。
僕の溜まった性欲を、毎日毎日欠かさず発散させてくれる。僕の為ならなんでもする。キスやパイズリ、イラマに中出しセックスだって。
学校中の憧れである美少女を秘かに犯せるなんて、こんな幸せな事はない。優越感に浸りまくりだ。
僕は、そんなオナペットの秋を、めちゃくちゃにするまで、いや、めちゃくちゃになっても犯し続ける。
これは、「僕」と秋の淫らでエロエロな主とペットの物語。
※ノクターンノベルズ様では初の、「逆転世界」ではない作品です! 皆様に満足していただけるかかなり不安ですが、楽しんで頂けたら嬉しいです!
もしかしたら、キーワードにない事も起こる可能性がございます。どうかご了承ください。
毎話エッチシーンがあります。と言うか、エッチなシーンしかないと思います!
他の二作品以上にエッチに重点を置いた作品となっておりますので、物語としてはなってない部分もあるかもしれません(残酷な描写ありは念の為です)。
「僕」は読者の皆様です! 「僕」の部分をご自分に置き換えて読んでみてください! もっと楽しめると思います! 秋は「あなた様」や「ご主人様」と呼びます。
金曜日投稿、頑張ります!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-23 00:00:00
19260文字
会話率:56%
教育漢字しか知らない少女が、
・ポニーガールとして調教されるだけでなく
・ロバ娘として荷車をアナル曳させられたり
・本物ポニーに乗って競争させられたり
・もちろん夜間の性奴隷奉仕は標準仕様です。
にもかかわらず、ロリインは最後まで(ヴァギナだけは)バージンです!?
連れ子で結婚した若い母親が急逝したり、継父は若き富豪でサディストだとか、いちおうの設定はありますが、気にしなくて良いです。
インターネットもスマホも無い時代です。便利です。
最終更新:2025-05-20 18:00:00
157906文字
会話率:30%
池川心太、中学二年生。
少年は屋上で自殺を図ろうとしていた。
その少年の人生には、常に敗北感と劣等感がつき纏っていた。
幼い頃から体格に恵まれず、身長は二年のこの時期にも関わらず150にも届かない。顔も不細工で運動神経も悪く、かといって頭のデキがいいわけでもない。むしろ悪い。
気弱で神経質、性格も暗く、友達とよべるような間柄の人間すらも一人もいない優。
そんな彼のただ一つの娯楽と言えば、クラスメイトである大野麗伽をオナペットにオナニーをすることであった。
上野麗伽
切れ長の垂れ眼にキリッとした濃い眉毛、気の強そうなくっきりとした目鼻立ちをした女生徒であり、見て受ける印象そのまま性格もキツい。
ふっくらとした大きなくちびるの、唇の隙間からいつも真っ白な前歯が覗いていて、まるで中学生とは思えない女の色気に満ちたアンニュイな顔立ち。
中学二年生で身長は160後半もあり、その恵まれた豊満な肉体を活かしバレーボール部では2年でレギュラーを務めている。
運動神経も頭も顔も体格も、全てにおいて一般よりも大きく劣る。
そんな心太にとって彼女はコンプレックスの対象でありながら、女性の恐怖の象徴のような存在でもあり、それでいて雌としては最も性的魅力を感じる女性であった。
慎太は普段から麗伽のことを暇があれば盗み見て、思い出し、満たされることのない日々のはけ口に、どうあがいても自分では眼中に入ることすらできない格上女の痴態を想像し、未成熟なチンポをしごく。
それだけが彼の生きがいだった。
しかし……
ある日起きたある事件がきっかけで、寄ったらはらわれるハエのような存在だった心太は、蛇蝎のごとく嫌悪されることとなった。
(ぼくは、みんなに嫌われて人並みの幸福も得られないのに……大人しく、犯罪もしないで、楽しみがないながらも細々と生きてきたのにッ!)
そう心の中で強がってみても……
『……きっしょ』
生物として圧倒的に格の違う上位の雌から向けられる嫌悪と侮蔑が込められた瞳、表情。
その情景だけが何度も心太の脳裏にトラウマの様にこびりついていた。
まだ丸二年近くを残す地獄の中学生活に絶望し登校拒否していた心太の元に、神を名乗る人物から郵便が届く。
※惨めな雑魚雄が女体を好き放題する力を得るけど結局惨めな雑魚雄は惨めな雑魚雄でしかないお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 22:29:31
9401文字
会話率:25%
息子に恋人が出来たことをきっかけに、すれ違いの日々が訪れます。
息子が親から巣立っていく、それはいずれは訪れる、極当たり前のことでした。
しかし、息子に刻み込まれた激しい快楽は、母を女に変えるには十分過ぎました。
最初は寂しさから男性を求めたはずでしたが、いつしか身体は快楽そのものを求めるようになります。
そしてついに…。
こちらは『恵子の花びら』のサブストーリーとなります。
最終更新:2025-05-17 19:30:00
30655文字
会話率:47%
もし今、トイレに行けなかったら…あなたはどこまで耐えられますか?
日常に、ふいに訪れる限界の瞬間。
満員の電車、長引く授業中、終わらない会議、渋滞中の車の中、映画館の上映中――
舞台も時間も異なる中、誰にも知られず、密やかに膀胱の苦しみと快感のはざまで揺れ動く。
彼女たちは、もじもじと太ももをすり合わせ、スカートの裾をぎゅっと握りしめ、唇を噛みしめて必死に耐える。
時には足を交差させて小さく身をよじり、時には膝を抱えてじっと耐え忍ぶ。
鼓動が早まり、頬が熱く染まり、心の奥
で「あと少し…」と自分に言い聞かせる――
羞恥とスリル、耐える悦びと解放の陶酔。
理性の糸がほどけそうになるたび、彼女たちの身体は敏感に反応し、心は揺れ動く。
漏れるか、耐え抜くか――そのせめぎ合いの中でこそ生まれる、緊張感。
さまざまなシチュエーションとさまざまな女たち。
彼女たちの“ギリギリ”を描く、1話完結型オムニバス。
あなたもきっと、知られざる快感の扉をそっと開きたくなる――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 14:14:38
15424文字
会話率:20%
高校生の葵は、路地裏のアンティークショップで出会った顔の下半分がない奇妙な人形に魅了される。
店主の青年に口元の型を取らせれば人形を完成させられると誘われ、石膏で唇の型を取ることに同意する。
その夜から、葵は店主に唇をねっとりと貪られ、膣を激しく突かれる妖艶な夢に悩まされる。
夢の感触が現実にも残り、学校で白昼夢に襲われるほど異常な状態に陥る。
真相を確かめるため店に戻るとーーー。
最終更新:2025-05-17 07:10:00
73838文字
会話率:19%
はじめて訪れる男にしか見せない、極上の愛がある——
秘密の扉をくぐると、そこは“泡と蜜の桃源郷”。
迎えるのは、泡沫館が誇る伝説の泡姫・天咲珠姫。
すけべ椅子での泡愛撫、艶やかなローションの調合、
湯けむりに揺れる甘いキス……そして潜望鏡のようにそびえる愛のしるし。
すべてが丁寧に、やさしく、淫らに絡み合い、
男の心も身体も、珠姫の唇と舌でとろけていく。
これは一夜だけの情事ではない。
“飲み干された熱”とともに、永遠に記憶に刻まれる——
ふたりだけの、忘れられない蜜の夜。
最終更新:2025-05-15 23:54:45
27815文字
会話率:30%
結婚してから一度も“求められなかった”妻。
その理由が、知らぬ間の不倫と、自宅での“録画された寝取られ”だったと知った日――
男は、壊れた感情のまま、全てを記録し、静かに別れを選んだ。
だがその先に現れたのは、裏切った妻の“不倫相手の元妻”。
冷徹な理性をまといながら、愛を知らぬまま壊れていた女。
──あの日、店を出たあと。
唇に触れた太腿の熱も、舌先に感じた羞恥の匂いも、
すべてが「俺だけにしか触れられていない」という確信だった。
そして男は“もう一度”選ぶ。
裏切られた分
だけ、誰かを快楽で満たし尽くす道を。
これは、“録画された寝取られ”に終止符を打ち、
元間男の妻を抱き尽くして“幸せごと奪い返す”復讐譚である。
※NTR/不倫録画/元間男の妻/再婚/愛され直し/舌責め/浴室奉仕/肛門舐め/ローター責め/精神逆転
※心情描写+濃密行為/復讐と快楽の“静かな逆襲”を描く長編折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 20:50:04
7447文字
会話率:25%
ーずっと好きだ。これからも、好きだと思う。
デッサンの唇を指の腹でなぞる。指でなそった唇に、そっと口付けた。
美術部の中谷智也(受け)は、幼いころからの友人でバスケ部のエースである須田祐一(攻め)に片想いをしている。
須田のグレイの瞳に見つめられると、内気な智也でも自然と言葉がこぼれた。
智也の通う小学校に転校してきた帰国子女の須田は、お互いにとって初めての友達だった。なのにーー。
高校生になった智也は、須田への気持ちは友情ではないと気がついてしまった。
須田の隣にいたい。隣にいる理由が友達では満足できない。でもーー。
友情と恋愛のはざまに揺れる青春ラブストーリー。
<キャラ紹介>
須田祐一
……攻め。グレイの髪とお揃いの瞳、整った目鼻立ちが特徴。明るい性格で「黙っていられない」タイプ。両親よりも、祖父に気を許している。バスケ部のエース。趣味はゲームと料理。
中谷智也
……受け。黒目すれすれの前髪が特徴。内気な性格で「話すより書く方が得意」なタイプ。家族仲は悪くない。美術部の部員。趣味はデッサンと散歩。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 20:53:43
26715文字
会話率:49%
生徒会に所属する唯一の女子生徒の愛美。
可愛い愛美は裸にされたり、レイプされたり。
生徒会のために毎日、ひと肌脱いでがんばってます。
最終更新:2025-05-10 00:14:27
382874文字
会話率:43%
歯のない義歯職人・柊静香と、
フェラチオに魂を溶かされる青年・ヨシ。
ふたりが合コンで出会った夜、
何気ない“性癖の暴露”が、運命の歯車を狂わせる。
「フェラが一番好きなんだ」
――その一言に、静香の奥底で何かが濡れて、ほどけて、ほどけていく。
彼女はそっと義歯を外し、スプリットタンと舌ピを持つ"本当の口"で、
ヨシのすべてを受け入れはじめる。
挿入も、愛撫も、キスさえ超えて――
ふたりは“口だけで愛し合う”倒錯の関係へと堕ちていく。
愛を孕むのは子
宮ではなく、喉の奥。
誓いのキスは、唇ではなく、射精の深奥で。
そしていつしかヨシは気づく。
この口を知ってしまったら、もう他の誰とも愛せない――と。
淫靡でやさしく、ねっとりとやわらかく、
唇と舌で紡がれる倒錯純愛。
これは、セックスを超えた恋の物語。
くちのなかでしか、愛せないふたりの、
甘く、苦しく、息が詰まるほど愛おしい永遠。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 20:28:13
9045文字
会話率:14%
作:邪代夜叉(ヤシロヤシャ)
男性向け
連載
N5722IH
色んな人妻との艷話をまとめたオムニバス形式ものです。
様々な人妻との出逢いに、魅惑的な一時を、酔いしれてください。
(旧タイトル‥人妻の口唇に酔いしれて)
1.小学校の元担任(30代前半)と
2.聖地探訪で出会った人妻(20代後半)と
3.純喫茶の女店主(40代前半)と
4.叔母(30代半ば)と
5.幼馴染のママ(40代半ば)と
6.仲が良かった友達(20代前半)と
etc
最終更新:2025-05-05 16:40:19
45614文字
会話率:36%
妹の夕月とは二人暮らしだった。普段は憎まれ口を叩き合うが、夜になると寂しさを埋めるようにベッドに潜りこんでくる。ある夜、いつものように体を寄せ合っていると妹が不意に言った。
「あのさ、ちょっとだけしてみる? 唇くっつけるやつ」
そうして当たり前だけど当たり前じゃない、兄妹の淫らな日々が始まった。
※フランス書院より4月25日に書籍第1巻が発売されました! 全編改稿・書き下ろし約4万字追加です。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0F4QYPJKH
最終更新:2025-04-28 23:43:19
119581文字
会話率:57%
終電間際の電車で、OL・神崎沙耶は不思議な男たちと出会う。
彼らの命令は、いつも穏やかで優しい――それが、逃げられない理由だった。
「足を少し開いて」「声を出さずに」「唇で、応えてください」
誰にも気づかれず、誰にも止められず、彼女は“言われる快楽”に溺れていく。
これは、静かに支配され、静かに堕ちていく女の物語。
キーワード:
OL,
痴漢,
命令,
電車内プレイ,
支配,
言葉責め,
フェラチオ,
手コキ,
公共の場,
羞恥,
快楽堕ち,
静かに堕ちる,
露出願望,
恥じらい,
奉仕精神
最終更新:2025-04-26 00:42:05
24099文字
会話率:16%
ライブハウスで再会したのは、昔の同級生で今は刑事。
参考人として声をかけられたはずが、気づけば唇を奪われていて――
かなり昔書いたものなので、携帯(まだガラケーだった)とか出てきます。
レトロ感があってもいいかと思い、そのままにしています。
刑事×ミュージシャン/再会から始まる大人のBL
※がっつりエロあり注意。苦手な人は読まないでください。
※刑事ものなので多少の怪我・事件描写を含みます
最終更新:2025-04-24 18:43:50
32364文字
会話率:37%
遠未来、広大な宇宙船「アーク・ラムダ」内で人類が暮らす世界。船内は厳格な階級社会に支配され、上層部のエリートが下層民を冷たく見下ろしている。そんな下層区画で生まれ育った少女アヤは、煤と油にまみれた機械の間で純粋さを保ちながら生きていた。18歳の彼女は、小さな手でネジを締め、灰色の瞳に素朴な光を宿す無垢な存在だった。だが、ある日、彼女の日常は突然終わりを迎える。上層部からの使者が現れ、アヤを冷たく呼び出す。「お前を上が呼んでいる」――その言葉と共に、彼女はエレベーターに押し込ま
れ、下層の闇から白く無機質な上層区画へと連れ去られる。
そこで待っていたのは、冷徹で計算高い将校ゼン。上層部のエリートである彼は、アヤを一瞥し、薄い笑みを浮かべる。「下層の仔羊か。汚らしいが、素材としては悪くない」と呟き、彼女を「ペット」として選ぶ。アヤの顎を掴み、唇を撫でるゼンの指に、彼女は恐怖と羞恥で震えるしかなかった。「お前は今日から私のものだ。洗って、磨いて、使えるものに仕立ててやる」――ゼンの言葉は、抗えない力を帯びていた。機械的な浴室で作業服を剥ぎ取られ、冷たい水に晒されるアヤ。煤が流れ落ち、彼女の小さな胸や硬く尖った乳首が露わになる中、ゼンの声がスピーカーから響く。「怯える必要はない。お前はこれから生まれ変わるのだから」。
純粋だったアヤの心は、ゼンの甘く冷たい支配に少しずつ絡め取られていく。彼女を待ち受けるのは、上層での過酷な「調教」と、ゼンの実験――下層民を「模範的な従属者」に仕立て上げる試みだ。一方、下層では、仲間だったリーダー、レイがアヤを救うべく動き始めていた。だが、アヤがゼンに染まりゆく姿を、彼はまだ知らない。この無機質な宇宙船の中で、アヤの純粋さはどのように変貌するのか?ゼンの冷酷な掌で踊る彼女の運命と、レイの必死の抵抗が交錯する先に何が待つのか――背徳と欲望に満ちた物語が、今、幕を開ける。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-24 17:00:00
29145文字
会話率:20%
信子は39才の人気ニュースキャスター。色白、小柄、痩せた身体。毎日爽やかにテレビで活躍する信子だが、見る者が見ればM性が分かる。この女は陰唇を鷲掴みされたら抵抗出来ないだろう。そういう女である。
最終更新:2025-04-23 18:11:20
1279文字
会話率:20%
終電間近の静かな車内。
スーツ姿の男たちに囲まれた神崎沙耶は、優しくも抗えない「命令」に従わされていく。
「足を開いて」「口を使って」――囁きは、彼女の羞恥心と理性を溶かし、身体の奥から熱を引き出していく。
手、唇、舌、そして腰。
全身で応じる奉仕の中、彼女はいつしか“自分から動く”ことに快感を覚えてしまい――
密室で交わされた命令の記憶は、唇の痺れと共に、消えることなく残っていた。
キーワード:
最終更新:2025-04-22 23:10:44
5624文字
会話率:24%
ロックバンドの『ヘンドリックス』は三人編成のバンドだ。ギターの竜一、ドラムの大介、ベースの幸夫だった。三人とも大学生で二十二歳だ。
幸夫には恋人がいた。やはり大学生の香奈子だ。
つき合ってひと月目に香奈子は幸夫のマンションの寝室でむすばれた。処女だった香奈子は痛かった。そのあと三回ベッドをともにした。
バンドの打ちあげで幸夫の部屋で呑もうとなって四人で飲みはじめた。酒の弱い幸夫がまっ先に酔いつぶれた。
香奈子は竜一と大介が帰ると幸夫の部屋に泊まるつもりだった。もちろ
んセックスを楽しんで幸夫の腕の中に眠る予定だ。つまり香奈子は竜一と大介に早く帰ってほしかった。
そんな香奈子に酔った竜一と大介がからんだ。キスを強要されて下着姿で踊らされた。
気づくと大介が男根を取り出して自分のお尻にこすりつけていた。香奈子はうろたえた。
「カナちゃんの小さなお尻に欲情しちゃってさ。口でいいからさ」
と大介が香奈子の頭をつかんで男根に押しつけた。恋人の幸夫に助けを求めようとしたがぐっすりと眠っている。
香奈子はどうすればいいかを考えた。大介は幸夫の大切なメンバーだ。幸夫はこのバンドに加えてもらったことをことのほか喜んでいた。わたしが大介を怒らせて幸夫がバンドを首にされたら幸夫は悲しむだろう。口でするくらいならいいかもしれない。
「ちょっとだけですよ?」
言いながら大介の肉根におずおずと口を寄せた。
そのあいだに香奈子のうしろから竜一が香奈子のパンティを引きおろした。
「なにをするんですか!」
「おれだってたまんねえよ。カナちゃんのアソコが見てえ」
「やンっ! やだっ! だめぇ!」
香奈子はお尻を手で押さえた。
だが竜一に手をどけられて尻たぶをかき分けられた。
「すっげーっ! カナちゃんの膣口とアヌスが丸見えだあ!」
「いやーンっ!」
「おいおいカナちゃん。おれのも忘れないでくれよ」
大介が男根を香奈子の口にねじこんだ。
香奈子のお尻では竜一がアナルを舐めはじめた。
「やンっ! そこはだめぇ!」
前とうしろから攻められて香奈子はどうしていいのかわからない。その間に竜一が香奈子のオマ×コにズブリと怒張をハメた。紅唇では大介のチ×ポをしゃぶらされている。
恋人の幸夫が寝ているすぐそばで香奈子は竜一と大介に射精された。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 20:40:59
100184文字
会話率:29%
沙也香は大学生だ。
親友の夏子が行方不明になった。
沙也香は同じ大学に通う礼治から夏子の動画を見せられた。
夏子は全裸にされて十五人の覆面をした男たちに輪姦されていた。
礼治はその動画をすめらぎカンパニーという会社からハッキングしたと言う。
すめらぎカンパニーはアダルト動画の配信企業だった。
沙也香は夏子の行方をさぐるためにすめらぎカンパニーに潜入する。
勤務先は山奥の屋敷だった。
月に一度お客が十五人きて誘拐した女を輪姦する。
客たちは頭頂が三角にとがっ
た覆面で顔を隠していた。
今月の女はふたりの婦人警官だった。
ふたりは恵美と萌という姉妹だ。
恵美に逮捕されてうらみを抱いた男が妹の萌を人質に恵美をいたぶる。
恵美に男性経験を告白させた。
恵美の三人目の男はアオカンが趣味だった。
恵美はのぞき屋が集まる夜の港でカーセックスを強要された。
のぞき屋に見られている中で恵美はチ×ポをしゃぶった。
次に運転席にすわる男に抱きあげられて幼女がおしっこをするかっこうで股を広げさせられた。
男が命令する。
指でオマ×コをこじあけろと。
恵美は泣く泣く両手でせいいっぱいに開いて見せつけた。
そしてのぞき屋たちが一斉に陰茎をしごき勃てる中でうしろからズンッとつらぬかれた。
背面座位で結合部をのぞき屋たちに見せつけながら。
恵美は先走り汁でヌルヌルになった亀頭で子宮をこづきまわされた。
官能をかき立てられた恵美はのぞき屋たちにオマ×コを両手で引き裂いてサービスをしてあげた。
チ×ポで串刺しにされている膣口を視姦できるように小陰唇を指で左右に開いてあげた。
恵美は子宮を突きあげられて膣奥に射精された。
恵美の絶頂でひくつくオマ×コを見ながらのぞき屋たちも一斉に車のフロントガラスに精液をぶっかけた。
男が命令する。
チ×ポがぬけた膣口からあふれる精子をのぞき屋たちに見せてやれと。
恵美は小陰唇を両手で広げて膣口をくぱあと全開にした。
のぞき屋たちはうおおっと雄たけびをあげながらスペルマをふりまいた。
最後のひとりが噴射するまで恵美はオマ×コを広げつづけた。
のぞき屋たちは大満足だった。
恵美たちが帰るときにのぞき屋たちが一斉に拍手をした。
また見せてくれぇと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 12:37:01
90089文字
会話率:34%
女性向け恋愛小説の悪役、ルカーディア。彼女はヒロインである主人公の、半分血の繋がった姉であった。
平民としてずっと生きていた少女アリアは、母親が事故で亡くなった事で、実は顔も知らない父親が貴族だったと判明する。
天涯孤独の身から一転、貴族令嬢へ。
戸惑いながらも何とか屋敷に招かれてみると、父親である侯爵はすでに亡くなっており、当主の座には長男のライネルがついていた。さらに次男のレオナルドはその補佐として働いており、彼らは侯爵家の醜聞である婚外子のアリアを嫌々引き取ったのだと
説明する。
半分だけとはいえ血の繋がった家族に望まれていなかったと知ったアリアは、それでも家族を諦めきれず奮闘する。
その甲斐あって、徐々に距離が縮まる三人。過ごす時間が長くなるにつれ、ライネルとレオナルドは優しい心を持つアリアに惹かれていく。
そんな時、侯爵家の領地から1人の女性がやって来た。彼女の名前はルカーディア。ライネルとレオナルドの実の妹であり、アリアの異母姉であった。
きらめく銀髪に、宝石のような赤い瞳。白い肌は絹のようにきめ細かく、唇はほんのりピンク色で艶やか。目が覚めるような美しさを持つそんな彼女は、兄二人に挟まれたアリアを見て、クスリと笑った。
『なんだ、お父様の子供がいたと聞いたから見にきたのに、こんなにみすぼらしいなんてガッカリ。』
そんな悪役令嬢ルカーディアに転生したみたいなんだけど、僕、男です。とりあえず、大好きな兄さまたちから離れる気はありません。
※しっかり血の繋がった兄弟です。
ブクマ・イイネ・感想、いつもありがとうございますm(_ _)m
☆☆続きはゆっくり創作中。すみません、不定期になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 10:55:32
126267文字
会話率:34%
ちょっと女の子っぽい以外は、ごく普通の男子高校生である兎守朔(うさもりさく)。
ある日、学校から帰ると、突然バニーガール姿の美少女に押し倒された!
彼女の名前は月ヶ瀬リオ。朔のことを「快放者(リベレーター)」と呼んだかと思えば、唐突に唇を重ねてきた。
訳もわからぬまま、やがて始まるエッチで心地良いひととき。
だが、それは同時に、淫欲にまみれた戦いの幕開けでもあった……!
※本作は1万字ほどでまとめる予定です
最終更新:2025-04-03 06:58:57
4150文字
会話率:46%
この話は設定以外はAIを使って執筆しています。
東京の繁華街、雨上がりの夜。25歳の翔太は、平凡な会社員生活に燻る性的好奇心を抑えきれず、友人の軽い一言に押されてソープランドを初めて訪れる。内向的で慎重な彼は、緊張と羞恥に震えながらも、未知の快楽への期待に駆られ店へと足を踏み入れる。そこで出会ったのは、40代半ばの美咲。汗ばんだ豊満な肉体と妖艶な魅力を持つ彼女は、長年の経験で磨かれた技術と自信を武器に、翔太を誘惑の深淵へと導く。
物語は、美咲の熟れた裸体と低く甘い囁きに圧
倒される翔太の視点から始まる。浴室での「すけべ椅子」洗体では、彼女の泡まみれの手が彼の全身を這い、アナルへの指サービスで未知の快感を刻む。続く浴槽での潜望鏡では、熱い湯と彼女の唇が陰茎を包み、快感に喘ぐ彼を翻弄。マットプレイへの移行では、温かいローションが汗と混ざり合い、彼女の肉感的な胸がペニスを締め付けるパイズリで絶頂へと導かれる。さらに、アナル舐めで禁断の深淵を探り、彼女の舌と指が彼の理性を溶かす。
クライマックスは、マットでの本番。美咲の膣が陰茎を締め付け、汗とローションが飛び散る中、彼女の支配的な愛撫が翔太を快楽の頂点へと押し上げる。「私の中に全部出して」と囁かれ、彼は熱い白濁を彼女の膣内に放出し、彼女の虜となる。美咲の肉体と技術に溺れた翔太は、抑圧された欲望が解放され、彼女への依存を深める。物語は、肉感的な快楽と精神的な絆が交錯する二人の関係性を描き、禁断の夜の終幕を迎える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 07:36:59
14497文字
会話率:5%
人誑しで思わせぶりて甘え上手の王子様×合理主義の訳あり軍人
舞台は19世紀半ばくらい。島国コローレ王国。小さいが豊かな王国の王宮内で繰り広げられる、王子と従者の身分差&同性恋愛。
王位継承争いや、他国との政略結婚などに翻弄される二人のお話。
〇当時人物〇
ブラン=コローレ 23歳
コローレ王国の第四王子。
栗色のフワフワショートヘア。エメラルドグリーンの瞳。優しげなタレ目に長い睫。絵画から出てきたような王子様の見た目。
外交や交渉ごとに長けており、喋り上手で聞き
上手。
気に入ったものに対する執着心が強く依存的な面もある。
ホーリー=クロード 25歳
腰まである漆黒の長髪を後ろでひとつに結んでいる。日に当たると赤く見える茶色の瞳。切れ長の鋭い目。血色の悪い薄い唇。
軍人一家の長男。
武力、知力、謀略と長けているが、目的(ブラン)のためなら手段は選らばない冷徹さがある。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 20:22:06
84626文字
会話率:48%
「ふうん、そうかい! じゃ、この国、お前も一緒にぶっ壊そうぜ!」
けたけたと美少女が笑った。獣みたいな形をした八重歯は、どこまでも白い。さらりと長い黒髪が、風でばたばたと揺れる。これから王を殺しに行くというのに、まるで勝つことが分かっている戦の遠征気分のような顔だ。
「朱唇、お前ってやつは、本当に、めちゃくちゃだぜ、全くよ! まあ、そんなお前を愛している俺も、はたから見ればおかしいんだろうけどよ!」
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王に仕える忍者みたいな一族の長の孫娘に生まれた、野蛮人があだ名の美少女が、歌が歌えず詩が読めず空気も読めず言動に繊細さと美しさがないため落ちこぼれの無能の君と呼ばれている、実は武術に優れたイケメンでやや意地悪だけど根は優しい貴族の若者の男と、一緒になって王を殺すお話。シリアスでダークな要素もある和風テイストのファンタジー恋愛譚です。
※かなりヒロインの個性が強め。あと、古語はなんちゃって古語です。時代考証も一切していません(雰囲気とノリと勢いで書いています)。流れで言うと、勧善懲悪風ですが、主人公が親族郎党からの教育である意味では殺人鬼なので、現代と違う倫理観のお話が苦手な方はご注意下さい。
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猫耳ヒーローも悪魔刑事も完結してないけど新連載です。15万文字以下くらいを予定しています。
主人公が大人になってから本編の終わりのほうで性描写があるのですが、表現をどうするか未定です。性描写あっさり終わるかもしれません。いつもと違って、♡喘ぎではないかもです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 19:42:26
29032文字
会話率:54%
彼女の名前は美玲。
ぽってりとした厚い唇が特徴の女の子で、その豊満で艶やかな唇は見る者を惹きつけてやまなかった。
柔らかそうな肉感的な曲線と、ほのかに濡れた光沢が、まるで誘うように自然と視線を集めるーーー
最終更新:2025-03-23 21:45:38
52358文字
会話率:20%
全寮制の女学校でフルートを担当する真琴は、スランプに悩み、同室の先輩・彩乃に相談する。
彩乃から渡された古いメトロノームの音を聞くうち、真琴は催眠にかけられ、先輩の言うことに従うようになる。
お互いの唇をフルートの歌口に見立てた倒錯的な練習が始まり、彩乃に「私のフルートになれ」と導かれ――。
最終更新:2025-03-21 22:24:36
4806文字
会話率:25%
優等生の遥香は、男遊びの激しい妹・美月に悩まされていた。
ある日、美月の部屋で相談に乗る中、魅惑的な口紅を塗った妹に押し倒され、濃厚なキスを奪われる。
唇を貪られるたび身体から力が抜け、絶頂とともに身体が入れ替わる。美月の身体となった遥香は、記憶まで侵食されて――。
最終更新:2025-03-21 19:53:55
3606文字
会話率:21%
演劇部のエース・朱音は、新任顧問・佐藤から「役作りのため」と渡された謎のペンダントを身に着ける。
すると、彼女は「愛人」として顧問に奉仕するのが当然と操られ、唇を奪われ身体を弄ばれる日々が始まる。
やがて顧問の部屋で、特別なマネキンへの演技を命じられるが――。
最終更新:2025-03-21 19:34:59
3868文字
会話率:21%
梨花は18歳の内気な少女で、都会の古びたアパートに引っ越してきたばかり。新しい環境に馴染めず、荷解き中に隣から響く物音に不安を覚える。
夕方、乱暴なノックと共に現れたのは隣人の拓海――20代前半の荒々しい男だ。強引に部屋に上がり込んだ彼は、梨花の抵抗を無視して執拗に迫り、彼女の薄い唇を奪う。
最終更新:2025-03-20 11:37:58
6754文字
会話率:16%
幼馴染ヒロインが唇奪われるタイトルまんまの短編。
最終更新:2025-03-16 22:13:50
2870文字
会話率:21%
わたくしはムース=パスティス。宇宙の平和を守るヒーロー集団スター流に所属して、玩具(人間)共を破壊して平和を守っていますわ。今回、女の子たちだけで集まってホテルでお泊りをすることになりまして、大好きな美琴様も李様もメープルお姉さまも大集合! よい機会ですから交流を深めたいと思っていますの。もちろん体的な意味で……美琴様のお身体を流しながら唇を奪って愛撫したり、李様とふたりきりで秘密のお遊びをしたり……メープルお姉さまには秘密ですわよ!
というわけでわたくしと麗しい女子部の皆様
との素敵な夜のお楽しみを貴方にこっそり教えて差し上げますわ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-16 08:31:38
4692文字
会話率:43%
「強情だな」
忠頼はぽつりと呟く。
「ならば、体に証を残す。どうしても嫌なら、自分の力で、逃げてみろ」
滅茶苦茶なことを言われているはずなのに、俺はぼんやりした頭で、全然別のことを思っていた。
――俺は、この声が、嫌いじゃねえ。
*******
雑兵の弥次郎は、なぜか急に、有力武士である、忠頼の寝所に呼ばれる。嫌々寝所に行く弥次郎だったが、なぜか忠頼は弥次郎を抱こうとはしなくて――。
やんちゃ系雑兵・弥次郎17歳と、不愛想&無口だがハイスぺ武士の忠頼28歳。
身分差を越えて、二人は惹かれ合う。
けれど二人は、どうしても避けられない、戦乱の濁流の中に、追い込まれていく。
※南北朝時代の話をベースにした、和風世界が舞台です。
※pixivに、作品のキャライラストを置いています。宜しければそちらもご覧ください。
https://www.pixiv.net/users/4499660
【キャラクター紹介】
●弥次郎
「戦場では武士も雑兵も、命の価値は皆平等なんじゃ、なかったのかよ? なんで命令一つで、寝所に連れてこられなきゃならねえんだ! 他人に思うようにされるくらいなら、死ぬほうがましだ!」
・十八歳。
・忠頼と共に、南波軍の雑兵として、既存権力に反旗を翻す。
・吊り目。髪も目も焦げ茶に近い。目鼻立ちははっきりしている。
・細身だが、すばしこい。槍を武器にしている。
・口は悪いが、割と素直。
●忠頼
忠頼は、俺の耳元に、そっと唇を寄せる。
「お前がいなくなったら、どこまででも、捜しに行く」
地獄へでもな、と囁く声に、俺の全身が、ぞくりと震えた。
・二十八歳。
・父や祖父の代から、南波とは村ぐるみで深いかかわりがあったため、南波とともに戦うことを承諾。
・弓の名手。才能より、弛まぬ鍛錬によるところが大きい。
・感情の起伏が少ない。
・端正な顔立ち。塩顔。
●南波
・弥次郎たちの頭。帝を戴き、帝を排除しようとする武士を退けさせ、帝の地位と安全を守ることを目指す。策士で、かつ人格者。
●源太
・医療兵として南波軍に従軍。弥次郎が、一番信頼する友。
●五郎兵衛
・雑兵。弥次郎の仲間。体が大きく、力も強い。
●孝太郎
・雑兵。弥次郎の仲間。頭がいい。
●庄吉
・雑兵。弥次郎の仲間。色白で、小さい。物腰が柔らかい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-13 23:30:00
129082文字
会話率:27%
【あらすじ】サラリーマンの虎ノ瀬(25)にはライバルがいる。同僚の竜岡(25)だ。しかしある時、虎ノ瀬は竜岡に唇を奪われてしまう。「虎ノ瀬さんが好きや」竜岡の気持ちを知った虎ノ瀬は動揺する──
【注記】飄々とした美形攻×強気美人受、ムーンライトノベルズ、pixiv、アルファポリス、自サイトに掲載中
最終更新:2025-03-08 05:06:06
45338文字
会話率:54%
「なあ敦弥、キスしようか」
楓磨は「ジュース飲もうか」と言うような軽い口調でそう言った。
敦弥には軽口を叩く楓磨。
告白を断れない結果、女性経験豊富になったどうしようもない男に敦弥は唇を奪われた。
〔攻め〕楓磨(ふうま)
〔受け〕敦弥(あつや)
外部サイトでも同じ作品を投稿しています。
最終更新:2025-03-07 06:00:00
14448文字
会話率:57%
深い夜の帳が降りると、古びた洋館の一室は、まるで時を忘れたかのように静寂に包まれていた。月明かりが窓辺を銀色に染め、そこにはひとりの女性、蒼井瑠美が佇んでいた。彼女の瞳は、何かを求めるかのように虚空を見つめ、心の奥に秘めた情熱をそっと燈していた。
その夜、館に足を踏み入れたのは、長い年月を経ても色あせぬ魅力を放つ青年、藤原蓮斗だった。彼の歩みは静かでありながら、確固たる情熱に満ち、まるで運命に導かれるかのように、瑠美のもとへと近づいていく。廊下の奥で二人の視線が交錯すると、
互いの内に秘めた欲望が、一瞬にして静かな炎となって燃え上がった。
蓮斗の瞳は、瑠美の繊細な表情を捉え、柔らかくも確固たる温もりを伝えるように微笑んだ。その笑みには、これまでの孤独や切なさが溶け、官能的な期待と興奮が滲んでいた。瑠美は胸の鼓動が速まり、まるで長い間待ち望んだ愛の訪れを感じるかのように、そっと蓮斗の手に触れた。
二人は、静かに灯りが揺れる応接間へと進む。アンティークなソファに腰掛けると、ふとした瞬間、時の流れが一瞬止まったかのような錯覚に包まれる。互いの存在を肌で感じながら、言葉少なに交わされる視線と言葉のかすかな吐息は、確かな約束のように響いた。蓮斗は瑠美の頬に、そっと指先を這わせ、その柔らかい肌を愛撫する。指先が通るたびに、瑠美の全身に官能的な震えが走り、秘めた想いが形を変えて溢れ出す。
そして、二人は互いの世界に深く溶け込み、熱い吐息とともに身を委ねた。やわらかな布団の上で、まるで音もなく流れる時間の中で、官能と情熱が一つとなり、深い愛情と欲望の交響曲を奏でる。蓮斗の唇が瑠美の首筋をなぞり、甘いささやきが夜の静寂を切り裂いた。瑠美はその瞬間、今まで感じたことのないほどの幸福と恍惚に身を震わせ、すべてを忘れるほどに没頭していった。
やがて、静かな夜の中に、二人の心がひとつに溶け合い、官能的な世界が現実と幻想の境界を曖昧にしていく。彼らの情熱は、ただ一度限りの出会いではなく、永遠に続く物語の始まりを告げるかのように、静かに、しかし確かに輝いていた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-04 13:12:20
1029文字
会話率:0%
おにロリ!いちゃいちゃ!らぶえっち!
公爵令嬢シルヴィアリスはある日暴漢に襲われ心に深い傷を負った。身体的な被害は無理矢理押さえつけられた両手両足首と唇だけ。それでも穢されてしまったと泣き濡れていた。事が知られれば婚約者の第二王子リュシーテアに嫌われるのではないかと思って。
しかし、婚約者の愛は深かった。
シルヴィアリスは言う。
「最後までされるんだって思ったら、初めては兄様がいいって……」
リュシーテアは応える。
「結婚しよう、シルヴィアリス」
甘く淫らな夜がはじまる。
※別名義で「銀の菫は蒼玉と煌めく」というタイトルで連載しているものと同一の内容になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-02 21:29:23
31799文字
会話率:31%
検索結果:593 件