JK／高校生 ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

女子高生の妹『琴浦紫音（ことうらしおん）』に誘惑されて童貞を捨てることになった男子高校生『志希（しき）』。 セフレは実の妹――禁断の関係に後ろめたさはあったが、紫音とはカラダの相性が最高だった。 妹との肉欲にまみれた生活を堪能していた矢先、紫音の親友の物静かな小動物系後輩中学生『小森硯（こもりすずり）』が「セックスに興味があるので抱いてください」とお願いしてくる。 さらに、志希に長年想いを寄せる隣の家の金髪碧眼ツンデレ幼なじみ『栗須玲愛（くりすれいあ）』まで参戦してきて、ハーレムはますますえっちで賑やかになるのだった――。折りたたむ>>続きをよむ

幼馴染の『小野寺音羽（おのでらおとは）』に毎日のように中出しセックスをせがまれている中学２年生の少年『森野智（もりのとも）』は、彼女の姉の美人JK『小野寺奏（おのでらかなで）』に絶賛片想い中。奏に恋心を抱きながらも、音羽と「子作りの予行演習」と称してセックス溺れる日々。次第に智は、音羽のことも好きになってしまう。けれども奏のことも諦められない。諦めたくない！ かくして智の選んだ道は――え、姉妹丼？？

クラスメイトの『藍原紡希（あいはらつむぎ）』と付き合っている主人公『水瀬満流（みなせみちる）』。 藍原さんはクールで近寄りがたい美少女だけど、恋人の満流の前ではいつもデレデレ。スキンシップ過剰気味な甘えん坊の女の子だ。 おまけにえっちなことにも積極的で、自分から進んでおちんちんをしゃぶってくれる、めちゃくちゃ尽くすタイプの子でもある。 好きな人が喜ぶことならなんでもしてあげたい、クールだけど好き好きオーラ全開でグイグイくるクーデレ女子と思う存分いちゃいちゃする。糖度１００％あまあまストーリー。折りたたむ>>続きをよむ

陰キャ高校生『田沼透（たぬまとおる）』は、クラス一の美少女『畔凪沙（ほとりなぎさ）』が放課後の教室で角オナをしているところを偶然目撃する。 野外えっちに憧れがあるという彼女に、半ば無理やり児童公園で野外フェラをされた透は、なし崩し的に『野外えっち研究会』、通称『えち研』の創立メンバーに加えられる。 えち研には次々と変態性癖を持った女の子が集まってくる。 野外放尿好きのロリ系後輩『渕上泉（ふちがみいずみ）』。 露出プレイ好きの清純派生徒会長『涼海千波（すずみちなみ）』。 ――えち研のルールはただひとつ。己の欲望は包み隠さずさらけ出すこと。 最高の野外えっちを追究する同好会で、個性的なヘンタイ美少女たちとのドスケベえっちライフがここに幕を開けるのだった――。折りたたむ>>続きをよむ

名門女子高に勤める根暗で気弱な理科教師は、ある日不思議な夢を見た。夢の中で淫魔と契約した男は、自分が不思議な『力』を得ていることに気付く。自分の中に眠るドス黒い欲望に目覚めた男は、周りの美少女や美女を次々と餌食にしていき、やがて勤務する女子高全体をその黒い波動で染めていく。

性欲旺盛だけど恋愛には興味がない中学２年生『大島流輝（おおしまりゅうき）』と個性豊かな３人のセフレたちが送る、純粋に不純なエロと日常の物語――。 家族同然に育った幼なじみJCと遊びの延長で部室えっちしたり、 家庭教師の彼氏持ちJKに勉強頑張ったご褒美におちんちんをしゃぶってもらったり、 いじめられっ子のコミュ障JSと公園で慰めックスしたり。 恋愛なんて面倒くさいからしたくない。 でも気持ちいいことはしたい。 これは、そんなイマドキのコドモのリアル――。 ☆☆☆ヒロイン簡易プロフィール☆☆☆ ◆加藤未尋（かとうみひろ） 小学生の頃から主人公と遊び感覚でえっちしてるイマドキの女子中学生。刺激的なこととセックスが大好きな、悪友系幼馴染JC。 ◆幸田琴梨（こうだことり） 美人でおっぱいの大きい女子高生家庭教師。母性の塊でとことん甘やかしてくれるお姉さん。見た目も貞操観念もゆるふわ系JK。 ◆松尾ロミエット（まつおろみえっと） 名前がキラキラしてる、よく喋るタイプのコミュ障女子小学生。警戒心が強いが、一度心を許すととことん甘えるタイプのロリ。距離感バグってる系JS。折りたたむ>>続きをよむ

クラスのお嬢様『花園美夜（はなぞのみや）』と付き合い始めた男子高校生『桐原（きりはら）』。 美夜は健気で優しく美人でスタイルも良い理想のカノジョそのものだ。 ところが、彼女はひとつ大きな問題を抱えていた。 美夜の家はいまどきめずらしく婚前交渉が固く禁じられていたのだ。 目の前に美人の恋人がいるのに手を出せないことにフラストレーションが溜まった桐原は、彼女にひとつ提案をする。 「明日、パンツを穿かないで学校にきてよ」 この一言をきっかけに、美夜は露出プレイの快楽にのめり込んでいく。 これは、絶対に本番ＮＧの箱入り娘が露出プレイ大好きのメスに堕ちていく物語――。折りたたむ>>続きをよむ

小６の夏休み。秘密基地で、僕は高校生のおねえさんとキスをした。 柔らかな唇から伝わる熱と、甘いアイスの味。 虫の声。ほのかな汗とシャンプーの匂い。 すべてが鮮明で刺激的で、頭がクラクラするほど興奮した。 「ねえ、えっちしてみよっか」 おねえさんに誘われるまま、僕はパンツを脱いで―― ――そして僕は、童貞（はじめて）を卒業した。 絵日記にも書けない、淡いあの夏の想い出――。 ※「ぼくナツ２」は、前作「ぼくナツ」から、 舞台と登場人物を一新してお届けする完全新作です※

中学２年生の少年『小山陸人（こやまりくと）』が引っ越してきた『犬鳴村（いぬなきむら）』は、子供の頃から子作りえっちをしなければいけないという因習が残った古い寒村だった。 クラスで唯一の男子である陸人は、クラスメイトの女子たちから好意を寄せられ、次々にえっちなアプローチをされる。 夏祭りに執り行われる『つがいの儀』――すなわち公開子作りのパートナーを選ぶため、陸人は少女たちとえっちの練習に励む淫らな日々を送ることになるのだった――。

これがほんとの生娘精液（シャブ）漬け戦略。

陰キャ高校生『後藤翔吾（ごとうしょうご）』。裏垢女子のエロ配信でシコるのが日課。 ある日の放課後、いつものようにお気に入りの裏垢女子【エチチ＠オナニスター】のオナニー配信を観ているうちに、翔吾は彼女が同じ学校の生徒なのだと気づく。 急いで教室に戻った翔吾は、クラスの目立たない地味系女子『九条ほたる』が自慰配信をしている現場に遭遇する。 覗きがバレた翔吾は、視聴者のリクエストに応える形で、ほたるとセックスの生配信をすることになって――。

授業中に自慰行為をしていた地味で巨乳なクラスメイトの古橋（ふるはし）を、不良学生の小倉（おぐら）は脅迫して強引にセフレにする。 流されるままに小倉の性欲を満たしていた古橋は、次第にセックスにのめり込んでいく。 小倉もまた、古橋の肉体に溺れていって――。 これは、コミュ障の地味っ子ＪＫと恋を知らない男子の不器用なふれあいの物語。

陰キャ高校生『田沼透（たぬまとおる）』は、クラス１の美少女『畔凪沙（ほとりなぎさ）』が放課後の教室で角オナをしている現場を偶然目撃する。 野外えっちに憧れがあるという彼女に、半ば無理やり児童公園で野外フェラをされた透は、なし崩し的に『野外えっち研究会』、通称『えち研』の創立メンバーに加えられる。 えち研には次々と変態性癖を持った女の子が集まってくる。 野外放尿好きのロリ系後輩『渕上泉（ふちがみいずみ）』。 露出プレイ好きのドＭ委員長『水無帆波（みずなしほなみ）』。 ――えち研のルールはただひとつ。己の欲望は包み隠さずさらけ出すこと。 最高の野外えっちを追求する同好会で、個性的な女の子たちとのハーレムえっちライフがここに幕を開けるのだった――。 折りたたむ>>続きをよむ

８月の間、田舎の親戚の家に預けられることになった中学２年生の少年『浅田啓介（あさだけいすけ）』。 そこにはいとこの美少女３姉妹が住んでいる。 優しいおねえさんの長女『七瀬実花（ななせみか）』、思春期真っ盛りの次女『奈々花（ななか）』、無邪気で主人公ラブな三女『萌花（もえか）』。 個性的な三姉妹と過ごす毎日はえっちなイベントの連続。 経験豊富なおねえさんによる筆おろし、無知な年下の女の子とおしっこの飛ばしっこ、同い年のツンデレ少女とオナニーの見せ合い……そして、初めて経験するセックス。 田舎の夏はとっても刺激的。 一生忘れられない『僕』だけの夏休みが始まる――。折りたたむ>>続きをよむ