先輩・後輩 ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

俺の名前は遠藤 理央（えんどう りお）、一応有名大学に通う普通男子大学生だ。 今日は大学の後輩の篠崎 世那（しのざき せな）とデートをしている。 世那はいわゆる『女装男子、男の娘』というやつで…実は俺の拗らせた性癖に刺さっている。中性的な顔立ちに化粧がとても映える。体形はスラっと細いが、適度に筋トレしてるらしく、なんとも魅力的に見える…。 これまでは普通の先輩・後輩仲だったのだが…先日居酒屋で二人で飲んだ際に、酔った勢いでお互いに性癖を暴露したところ…なぜか今日初めてエッチをするということになった。 別に彼女（彼氏？）とかパートナー…そういう関係ではない。ただ「エッチもする友人」という、少し“深い”中の友人関係だ。折りたたむ>>続きをよむ

どこか冷めた少年とポンコツだけどちょっと大胆で家庭的な少女のイチャラブ初えっちもの 某スレ投稿ネタを加筆修正したやつです。

『声はつなぐ』（http://ncode.syosetu.com/n6182dy/）を読まれたこと前提のＳＳや掌編など。 拍手お礼から移動したものも含みます。 ※印のついたものは３００～８００字程度です。 ＃印のついたものには、性的描写があります。 ◆pixivでも公開中です。 『さあどうぞ、遠慮なく』　https://novel18.syosetu.com/n8278es/

【注意】 　この作品は『小説家になろう』現実恋愛部門にて連載している作品、【頑張り屋で甘え下手な後輩が、もっと頑張り屋な甘え上手になるまで】（https://ncode.syosetu.com/n7928hj/）のR18該当部分のみを投稿した作品になります。 【本編あらすじ】 　高校二年生の天見優人（あまみ ゆうと）が通う学校には、飛び抜けて有名な美少女の空森雛（そらもり ひな）がいる。学業に優れ、礼儀正しく、生真面目ではあるけどいつも頑張り屋な女の子。 　たまたま荷物持ちを手伝って、その流れで優人が趣味で作ったお菓子をあげたりすることはあれど、学年も違う以上、不愛想気味な自分と彼女が関わる機会なんてそうそうあるわけもない。 　――そんな風に思っていたのだが。 「……家出、してきたんです」 「……は？」 「だから……家出です。私、家出してきちゃいました」 　偶然夜の街で出会った雛から言われた、予想外の出来事。結局、優人の伝手を頼って彼が住むアパートの隣に引っ越すことになり、二人はお隣さんとしての緩やかな始まりを迎える。 　食事を共にしたり、ご褒美に甘い物を作ってあげたり、時にはデートみたいなお出かけもしてみたり。 　ただの先輩・後輩から隣人へ、そしてかけがえのない存在へと。ゆっくり距離を縮める遅効性ラブコメディ。 折りたたむ>>続きをよむ

20歳の大学生、朝木タケナオは、見慣れぬアプリがスマホにインストールされていることに気づいた。 その名も【セクシャル・クエスト】―― エッチなお題をクリアしてポイントを貯め、ガチャやショップ、現金化に使用することができるのだ。 お題は主に【今日のお題（デイリー・クエスト）】・【今週のお題（ウィークリー・クエスト）】・【今月のお題（マンスリー・クエスト）】の三種類。 さらには【秘密のお題（シークレット・クエスト）】や【追加のお題（エクストラ・クエスト）】なんかもあるらしく・・・ もし1ヶ月間クエストを達成しなければ、ペナルティでアソコが短小化＆不能化！？　 ペニスの危機を回避するためクエストに挑戦していると、サークルのマドンナ的美女が協力を申し出てきて――気づけばハーレムに！？　 これは、エッチなクエストと様々な美女たちに振り回される主人公タケナオのイチャラブエッチな物語である。 ＊＊＊＊＊ 不定期更新です。１０話まではストックあり。 ストーリー展開はゆっくりです。 感想には返信しませんのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ

なかなか一歩を踏み出せない童貞のタクマが、初々しさが残る処女のミズキ先輩にリードされながらイチャラブします。 映像研究会の先輩・後輩の関係からなかなか進展しなかった二人が、文化祭をきっかけに急接近。お互い戸惑いながらの初セックスを経て、思春期の性欲のままにラブラブえっちを重ねていくお話です。 登場人物は基本的に主人公と先輩の二人だけ。童貞・処女卒業後も二人がいちゃいちゃします。 原則、毎話すこしの日常パートと多めのえっちシーンで構成していきます。各話が短編としても成立するような物量・構成イメージにしていきます。折りたたむ>>続きをよむ

大学生の桐生コージは目が覚めた時、高校時代に思いを寄せていた後輩の立花カナと『セックスしないと出られない部屋』の中にいた。はじめはセックス以外の脱出方法を模索していたコージだったが、どれだけ時間を重ねても八方塞がりの状況を打開することができず、やがて部屋を出るためにはやむなしと結論づけてカナに性交渉を仕掛けるようになる。しかしどういうわけか、カナはコージからのアプローチを頑なに受け入れようとしなかった。そこには彼女のいじらしい思惑が秘められていた。

　浅倉莉音は高校に入学した直後、一学年上の立花秀帆に一目惚れした。 　秀帆と親しくなりたい一心で彼が部長を務める手芸部に入ったものの、両思いになるどころか、先輩・後輩の枠からはみ出せないまま次の春を迎えた。莉音がヘタレだから？　違う、秀帆は実は恋愛および性愛にまったく興味をそそられないというアロマンティック・アセクシャル。フラれて気まずくなるのがわかりきっていて告るより現状維持の姿勢を貫くほうがマシ──と片恋をこじらせた結果だ。 　ところで密やかな想いを嗅ぎつけたやつがいた。それは三神晴也。莉音のクラスメイトである彼は、秀帆に黙っておく見返りにセフレまがいの関係を強要してきて、心ならずも承諾する羽目に。 　同じころ通学時に乗り降りする駅に、だれでも利用可能な〝伝言板〟というツールが設置された。莉音は仮称Ｘと名付けた人物と伝言板を介してメッセージをやり取りするなかで、行き場のない恋心が救われるように感じ、そして──。 ※同作はfujossyにおいて完結ずみです。折りたたむ>>続きをよむ

　白蛇灯火（しらへびとうか）はヴァンパイアの父とサキュバスの母から生まれたハーフ。両親は生まれてすぐに姿を消し、灯火はヴァンパイアとして育てられる。自らの血族を生む適齢期を迎えて吸血を繰り返すが、幾度となく試してもヴァンパイアが生まれない。検査の結果、男相手ではヴァンパイアができない体質だと判明した灯火は、昼間は学校で、夜は自分のサロンで血族になれる女を探す。そんな中、灯火はある女と出会う……。 　※レズ・百合オンリーになる予定です。キーワードに含まれる項目は予定です。

「平沢先輩…さっき私がトイレにいってる間に、如月先輩に飲みに誘われてましたよね？」 「…そうだけど、ちゃんと断ったよ」 「ふぅ～…ん」 うっすらと月明かりの青が差し込む、暗い会社の倉庫。会社の先輩で恋人の平沢学先輩に壁ドンして尋問する。 平沢先輩は、会社の先輩でそして、私の愛しい恋人。 その平沢先輩のことを狙う（たぶん）、平沢先輩の同期の美人でおっぱいが大きい（Eカップ）如月先輩が、平沢先輩の腕におっぱいを押しつけながら飲みに誘っているところを目撃した私は、平沢先輩を呼び出し、人通りの少ない3階の倉庫に先輩を連れ込んだ。 …オシオキをするために。 彼の唇を奪いながらスーツにブラウス…そして、ブラのホックを外し、私は如月先輩に負けない大きなおっぱいを、彼の前でふるんと揺らして見せた………折りたたむ>>続きをよむ

大学生の江部完斗のスマホにいつの間にかインストールされていた【AV監督になろう】という謎のアプリ。 それは、自らがAV監督＆男優となって女性とのセックスシーンを撮影・編集するアプリだった！　 ラブホテル、旅館、温泉、マジックミラー、マッサージ、時間停止！？　 サークルのマドンナの先輩から始まったアダルトビデオのシチュエーションプレイを行う爛れた日々。 今日も完斗は美女たちとセックスをして、淫らに乱れたAVの撮影を行う。 ＊＊＊＊ 不定期更新です。 イチャラブな和姦中心。 寝取りはあるかもしれませんが、寝取られはありません。 感想には返信しませんのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ

ある日、高校二年生の俺、右馬エイリは天から降り注いだ光に誘拐された。 誘拐犯はナイアと名乗る、なんと水銀色の髪を持つ美人な宇宙人！？　しかも、俺の実の母親！？ 彼女曰く、俺は地球人（ヒューマン）と宇宙人（エイリアン）のハーフ【ヒューメイリアン】らしい。 「地球人類、進化の時。地球人類の性染色体XX、つまり女性とセックスをして子を孕ませる。これが汝の使命」 詳しく聞くと、母親宇宙人の遺伝子を半分受け継いだ俺は、地球人類の進化を促進させるのに丁度良いという。 「え？　大勢孕ませるほど好都合だって？　よし、やってやろうじゃないか！」 二つ返事で了承する俺。 しかも、俺は母親宇宙人の特殊能力も受け継いでいるという。 でも、覚醒には条件がある？ 「――力の覚醒。条件。我とのセックス」 ははっ！　最高かよ！ 実の母親宇宙人で近親相姦＆童貞卒業筆おろし中出しセックスを済ませた俺は、覚醒した能力やオーバーテクノロジーで魔改造されたスマートフォンを使い、好みの女性に狙いを定める。 義母、義姉、義妹、クラスメイトに先輩後輩、美人な教師、近所の人妻、目についた女は誰とでも！ お！　良いところに触手が。オラオラ！　人類の進化のために俺の子を孕め！ 　 ＊＊＊　 注意！　ゲスな主人公です。寝取りもします。托卵もします。 とにかく誰とでもセックス＆妊娠させますが、本当に気に入った女性は妊娠させずにセックスを楽しませようと思っています。 ……と言いつつも、現在、保健室の先生（処女）を甘いイチャラブHで攻略しました！　どうしてこうなった！？　 不定期更新です。 折りたたむ>>続きをよむ

「千広先輩、重いので抱きつかないでください」 「やーだ。後輩のフォローで残業してきた先輩を少しは労ってくれてもいいんじゃないの」 社内ではクールで仕事のできるイケメンエリートと名高い営業部の蓮見千広と、広報部の香具山智里。ふたりの出会いと、一緒に過ごす初めてのお正月の話。 ＊ナイトランタン様公式ミニ企画「姫初め2021」参加作品です。本編完結済み。 ＊不定期で番外編を掲載予定です。

【１話】幼馴染とは運命の相手のはずだったのに。いつしか完璧だった二人の間には隙間ができるようになって別れてしまう。 【２話～】長い付き合いの後に振られた男がその初恋を引き摺ったまま、次の恋に進んでいく。始まるかもしれないし、ただ過ぎていくだけかもしれない日常。 ハッピーエンドではなく、終わりが始まりのストーリーです。 小説家になろうの方に投稿していたのですが、R18だったらしくこちらに引っ越しました。 短編２つだったのを連載としてくっつけました。その為、１話と２話の文体が違います。 その後に書いた３話以降は２話の続きになります。 『ある男のお話』からタイトル変更と章分けをしました。折りたたむ>>続きをよむ

人前が苦手でびくびくしがちなのに、かつて憧れた先輩のウグイス嬢をすることになって――。 田舎の市会議員選挙を舞台にした、元スクールカーストの最上位の男の子と、最下位の女の子のお話。 〇本編完結済み。2019/10/8より前日譚を短期連載します。 〇番外編、後日譚は別途公開中です。 「みどり、さえずり」http://novel18.syosetu.com/n7669eb/ 「さあどうぞ、遠慮なく」https://novel18.syosetu.com/n8278es/ ※女性上位。男性が被虐的で女性が嗜虐的です。 　また非合意の性交渉および軽度の暴力描写を含みます。 ※登場人物は異性愛者に限りません。 　同性間の恋愛やそれに類するものへの言及が少々あります。 ※pixivでも公開中。折りたたむ>>続きをよむ

大学の水泳部で先輩・後輩だった佐藤陸生と水野涼平が、アラサーになって再会する話。ずっと先輩の陸生を好きでいた涼平が、陸生を追って引っ越してくるところから何かが始まりそうです。短編ですが、シリーズ化を考えています。

手塩にかけて育てた後輩がいつの間にかモテモテに。彼氏に振られた勢いで「ねえ、私を抱いてみてよ」と言ったら、なぜかＯＫされてしまい…。ほのぼのカップルの話。

アホな先輩・後輩がエロいことしてみよう！ って話です。短いです。たぶん・・・ 愛嬌とノリで生徒会を乗り切ろうとする会長、八島拓郎。 そんな会長に振り回される真面目で秀才、副会長　大村康太。。 そんな2人の学園生活！ エロ描写もがっつり挑戦していきたいと思います！生暖かい目でお楽しみ下さいませ。

Ｍな彼氏がひとりでしていたから最後までさせる。 『声はつなぐ』（https://novel18.syosetu.com/n6182dy/）の後日談ですが、内容はこれだけですので、未読の方でも読んでいただけるのではと存じます。 ◆pixivでも公開中です。

番外編です。柚木君と裕也さんの秋のある日の出来事。信州の柚木家から届いた荷物が裕也さんの手で華麗（？）に変身！ 二人の日常をお楽しみ下さい。

中堅アパレルメーカーの営業マン・柚木（ゆずき）に一本の電話が入った。現在住んでいるアパートの大家からだった。急な立ち退き要求を告げられパニックに陥（おちい）る柚木だが、意外な助けの手が入った。経理に籍を置く同じ大学の先輩・長谷部（はせべ）裕也（ゆうや）が自身の所有するマンションでの同居を申し出てくれたのだ。そして二人の同居生活が始まった。

二十代後半、色気ゼロの黒縁メガネ、仕事はバリバリ 先輩達には煙たがられ後輩達には恐れられる、社内のお局様山田センパイの部下になった。 毎日が苦痛だったのにとあることがきっかけで山田センパイに恋をした。 最恐お局様のくせに恋には奥手の山田美弥子と、彼女を攻略するべく日夜努力する新入社員・相澤翔平のラブコメディ。 【山田センパイ】シリーズ第１弾

　爽やかな初秋の風。 　川原でバーベーキューを楽しむ群れの中から勇介を見ると、釣り糸を垂れたまま動かない。 　一年ぶりの再会。俺の送別会のためにわざわざ出向先から戻ってきてくれたらしいが、勇介は俺を無視したままだ。 　あの一年前の出来事のことがひっかかっているのか。 　営業部の後輩にあたる勇介にずっと思いを寄せていたが、母の病気の為、地元に帰郷することになった。 　今日で彼に会うのも最後になるだろう。このまま離れていくことも仕方ないと思っても、俺の心はざわざわと音を立てて落ち着かない。折りたたむ>>続きをよむ

同じ会社の尊敬する先輩に飲みに誘われ、喜んで行ったはいいけれど、彼は会社を辞めると言う。おまけに告白までされてしまい……。