次期公爵 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:38 件
1
★ご注意ください★
同タイトルを推敲・加筆した【完全版】です。
これから読み始める方、2周目の方は是非こちらの【完全版】をお楽しみください。
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アストゥルム王国の双子のハイスペ王子ルークとユーリは公爵令嬢のメルと産まれた時からの幼馴染。
メルは16歳の誕生日を迎えどちらと結婚するか選ぶよう王妃から言われて困惑する。
政略結婚する気満々だったメルは王子たちを恋愛対象として見たことが無かったのだ。メルが自分の気持ちを確かめるために取った手段は2人との恋
愛を妄想することーー
もだもだ両片思いきゅんからの溺愛エロきゅん!
*Rシーンある話にはエピソード名に☆マーク付けます!全115話完結。
意地悪な人はほぼ出てきません。後半複数えっちありますので苦手な方はご注意ください。お好きな方はお楽しみに。無理矢理ではないです。
舞台は近世ヨーロッパをイメージしていますが、架空の国ですので細かい時代設定へのツッコミはお手柔らかに。
ファンタジー要素はありませんがエネルギー源が魔導石から発する魔導力、ってところだけです。本筋にはほぼ関係ありません。
幸せ気分でお楽しみください。
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初出版と本筋は同じですが、より読みやすく、登場人物の心情を深く掘り下げました。Rシーンも少し増えました!
たくさんの方に読んでいただいていますので、初出版も残しています。いつもありがとうございます♡
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スピンオフもよろしくお願いします! 全てハッピーエンド♡
★第1弾「次期公爵様のお手つきになったので、走って逃げました」
メルの兄、ノエ夫婦の馴れ初めです。全6話。
本編の前に読んでも大丈夫です。本編より評価高いです笑 皆様ありがとうございます!
★第2弾「私の推しは王太子殿下の護衛騎士です。」
ルークの護衛トマスのラブ話。全6話。
本編9話付近のお話なので、その辺りまで読んでからだとよりお楽しみいただけるかと思います。
★第3弾「小悪魔令嬢、S属性教師を堕とします。」
メルの兄ノエの婚約者、サラのラブ話。全7話。
第1弾の数ヶ月前のお話、どちらを先にお読みいただいても大丈夫です。
本編ほぼ関係ありません。短編としてお楽しみいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 06:00:00
497471文字
会話率:67%
◆鈍感で優柔不断なヘタレヒーローx高慢で強情な高嶺の花ヒロイン。立場に縛られた未熟な二人が幸せになるまでのお話です◆
幼い頃から王妃になるべく教育を受け、王太子妃になる予定だった公爵令嬢のイリス。
聖女と呼ばれる、異世界から来た女性に王太子妃の座が渡されることとなり、突然婚約解消された。今度はヴェルディア領の次期公爵、ノア・ヴァンデンブルクと結婚することになったが、彼が従妹のアンナに懸想しているのは社交界では有名な話である。
初夜、夫はイリスをベッドに誘わず、少し話をしよう
と持ちかけた。白い結婚を望まれるのだろうかと推測していたが、ノアはイリスの手を取って、彼女を愛するつもりだと告げた。
※2024/1/16~アルファポリス転載
※当作品は、2024年10月中旬に、アルファポリスノーチェブックス様より書籍化予定のため、2024年10月13日中に削除を予定しています。
書籍未収録分は、引き続きアルファポリスの作品ページにしてご覧いただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-13 15:11:47
269374文字
会話率:48%
伯爵令嬢のサラは、アストゥルム王国で最も権力のある公爵家の長男ノエと婚約中。2人は揃って全寮制の高校に通っているが、ノエの愛情に不満を持つサラは教師であるブラッドリーと成り行きで一夜を過ごす。ワンナイトラブのはずだったがーー
◇◇◇
「妄想炸裂! 公爵令嬢と双子の王子の恋愛事情」
スピンオフ第3弾です♡ 全7話完結。
本編を読まなくても全く問題ありません。長い本編を読む前のお試しとしても是非どうぞ!
Rシーンあるお話にはタイトルに☆ついてます。
メルの兄ノエの
婚約者サラの恋愛話、本編の7〜8年前のお話です。もちろんハッピーエンド♡(←サラ的に)
★妄想令嬢シリーズ、本編はこちらです。世界設定はこちらのあらすじをご覧ください。
【完全版】「妄想炸裂! 公爵令嬢と双子の王子の恋愛事情」
メルとユーリとルークのラブ話。もだもだ両片思い後、溺愛です。全115話完結予定。今作の7〜8年後のお話です。
初出版は完結済みですが、初めての方は是非完全版をどうぞ。
★スピンオフ第1弾
「次期公爵様のお手つきになったので、走って逃げました」
ノエが幸せになる話です! 本編読まなくてもオッケー、全6話完結。今作の数ヶ月後のお話です。
★スピンオフ第2弾
「私の推しは王太子殿下の護衛騎士です。」
ルークの護衛トマスのいちゃラブ話。ブラッドリー先生出てます。本編9話周辺のお話なのでその辺りまで読んでおくと、より楽しめるかと思います。全6話完結。今作の7〜8年後のお話です。
全てハッピーエンドです♡ お気軽にお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-12 00:00:00
34086文字
会話率:70%
スタンフォーレ伯爵家のミレーニア(19歳)は、突如として〝美麗として24歳まで別の世界で生きていた〟ことを思い出す。今世も男性恐怖症のせいで生活に支障をきたしていた。
「ミレーニア! 結婚する気がないなら何処かのお屋敷で侍女にでもなりなさい!」
姉のコーデリアの結婚に伴い、奉公先のメイドになることでスタンフォーレ家を追い出されると、ブロムナージュ公爵家の深窓の麗人であるケイティ様のメイドとして雇われることになる。穏やかに過ごしたかったミレーニアの思惑とは裏腹に、ケイティの弟の
ローナンから夜更けになると共寝を強要され、ミレーニアは奥までトロトロに溶きほぐされる。
《備考》3話目以降はほぼ性的表現が入っています。当て馬からもヤラれてしまいます。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 12:00:00
107969文字
会話率:45%
没落子爵邸に引き取られ、付き人をしてくれているアエルに長年恋をしていた子爵令嬢のリリアージュ。手持ちのお金もないので、自分の銀髪を売り、プレゼントを渡す。 その事に動揺したアエルに、半ば強引に処女をもらってもらう。同級生の次期公爵レオルドに「大人が15才の少女に手を出したら死罪」と言われアエルと別れることにするのだが……。 アルファポリスでも投稿しています。
最終更新:2024-10-02 17:05:34
52277文字
会話率:34%
★ご注意ください★
こちらは【初出版】です。大幅に加筆修正した【完全版】を連載開始しました。
これから読み始める方は是非そちらをお楽しみください。より読みやすく推敲し、主に登場人物達の心情を掘り下げました。Rシーンも少し書き足してます!
たくさんお読みいただいていますので、こちらの初出版もこのまま残します。本筋は同じです。いつもありがとうございます♡
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アストゥルム王国の双子のハイスペ王子ルークとユーリは公爵令嬢のメルと産まれた時からの幼馴染。
メ
ルは16歳の誕生日を迎えどちらと結婚するか選ぶよう王妃から言われて困惑する。
政略結婚する気満々だったメルは王子たちを恋愛対象として見たことが無かったのだ。メルが自分の気持ちを確かめるために取った手段は2人との恋愛を妄想することーー
もだもだ両片思いきゅんからの溺愛エロきゅん!
*Rシーンある話にはエピソード名に☆マーク付けます!全113話完結。
意地悪な人はほぼ出てきません。後半複数えっちありますので苦手な方はご注意ください。お好きな方はお楽しみに。無理矢理ではないです。
舞台は近世ヨーロッパをイメージしていますが、架空の国ですので細かい時代設定へのツッコミはお手柔らかに。
ファンタジー要素はありませんがエネルギー源が魔導石から発する魔導力、ってところだけです。本筋にはほぼ関係ありません。
幸せ気分でお楽しみください。
ーーーーーーー
スピンオフもよろしくお願いします! 全てハッピーエンド♡
★第1弾「次期公爵様のお手つきになったので、走って逃げました」
メルの兄、ノエ夫婦の馴れ初めです。全6話。
本編の前に読んでも大丈夫です。本編より評価高いです笑 皆様ありがとうございます!
★第2弾「私の推しは王太子殿下の護衛騎士です。」
ルークの護衛トマスのラブ話。全6話。
本編9話付近のお話なので、その辺まで読んでから読むとよりお楽しみいただけるかと思います。
★第3弾「小悪魔令嬢、S属性教師を堕とします。」
メルの兄ノエの婚約者、サラのラブ話。全7話。
第1弾の数ヶ月前のお話、どちらを先にお読みいただいても大丈夫です。
本編ほぼ関係ありません。短編としてお楽しみいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-26 06:00:00
476951文字
会話率:69%
女子学院に通うアナスタシアは理事である公爵家長男のノエに訴えがあって理事長室に突撃する。冷徹と噂されていた彼が大泣きしているところを目撃してしまい、何故か逆に脅されることにーー
★「妄想炸裂! 公爵令嬢と双子の王子の恋愛事情」スピンオフです。Rシーンにはタイトルに☆付いてます。本編を読まなくてもさくっとお楽しみいただけます。
メルの兄夫婦の馴れ初め。本編の8年前の話です。6話完結、長い本編を読む前のお試しとしても是非どうぞ。
もちろんハッピーエンド♡
◇◇◇
妄
想令嬢シリーズ、お楽しみいただけたら嬉しいです!
★「妄想炸裂! 公爵令嬢と双子の王子の恋愛事情」
ノエの妹メルと王子たちのイチャラブ話です。もだもだ両片想いからの溺愛。全113話です。
★第2弾「私の推しは王太子殿下の護衛騎士です。」
王太子ルークの護衛トマスのラブ話。全6話。本編9話付近のお話なので、本編をその辺まで読んでおくとよりお楽しみいただけるかと思います。
★第3弾「小悪魔令嬢、S属性教師を堕とします。」
ノエの婚約者、サラのラブ話……ですが、ノエ様もたくさん出てきます。今作の数ヶ月前のお話です。どちらを先にお読みいただいても大丈夫です。全7話、本編ほぼ関係ありません笑
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-17 12:00:00
29960文字
会話率:77%
皇位継承権二位のために、命を狙われたり担ぎこまれそうになったりとしていた王女は、兄である皇太子と敵対しないために、兄の右腕である次期公爵と婚約した。
彼との関係は、兄であり、曲者であり、ダンスの指導者でもあった。
一方、王女の周りには王女を崇拝する人物ばかり、皆聖女のように慕ってくれているが、その中で度がすぎているのが平民上がりの護衛騎士。
最終更新:2024-08-24 23:22:07
9049文字
会話率:66%
※書きたいとこだけ。
結婚前夜に女神から下されたとある“使命”を遂行する為に頑張る、女神から前世の記憶を戻して貰ってから転生していた事を知った主人公――元伯爵令嬢で次期公爵夫人の、ヘザーリアちゃん。
社交界で『清純な淑女』と名高い男性達の憧れ。
でも女神からの“使命”の為にずっとセックスしていく。
色んな人とセックスしていく。
沢山の“棒”から可愛がられて、可愛がって悦んでる。
「あっ〜〜〜!おちんちんに可愛がられてっリアのはしたないおまんこが悦んでいます〜〜〜!!」
夫の“リッカルド”は魔力量膨大の冷徹な次期公爵。
ヘザーリアちゃん好き。大好き。愛してる。唯一。
でも平気で他人に抱かせる。
積極的に他人に抱かせる。
他人棒で喘いでる妻を愛らしいと思うタイプの、幼少期のトラウマにより“なにか”が大きく歪んでしまったヤベェ男。
「リアは何をしても愛らしいね」
背景描写や政治云々は自動書記で書いているだけなので、セックスシーンだけ楽しみたい方は流し読み推奨。
ヘザーリアちゃんえっちだね♡可愛いね♡と微笑ましく読んで感想欄に『ヘザーリアちゃんシコい♡』とだけ書くのが、このクソバカエロファンタジー作品の正しい楽しみ方。
(基本感想へのお返事は控えますが、質問等でお返事が必要な方はおっしゃってください)
※いきなり終わるよ!
※AVはファンタジーと理解している人向け。
※二次元エロ描写しかない。
※地雷要素多数なので注意書き省略。
※性癖のバーゲンセール。
※しかし♡喘ぎは無い。
※現実では不可能な描写が多々あるので、本当に二次元描写地雷多数性癖無差別テロクソバカエロファンタジーだと理解して読んでくださいクレームや医学的指摘は受け付けません。
(ここまで注意書き書いても書く人は即ブロします)
※ふわっと読んでください。
※何でも許せる人向け。(魔除けの言葉)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-10 22:10:00
83452文字
会話率:64%
【R18】魔術アカデミーで講師をしていた若き魔術師ロイは、人間関係に疲れ、学術都市の郊外にある小さな研究所の臨時勤務を選んだ。
父の勧めで隣国の商家令嬢との縁談も決まり、あとは国を出るまで好きな研究に没頭する日々……と思いきや、ある日やってきたのは、魔術アカデミー勤務の前の城付き魔術師だった頃の生徒で、公国の次期元首である公爵家の長男ヴィンセント。
「急にいなくなるなんて――ひどいです。先生」
執着系美形次期公爵×無自覚系幼馴染魔術師。
R18は(※)をつけます。
やや無理
矢理ですがハッピーエンドな明るいエロコメディです。
設定ふんわり気味の異世界ファンタジーです(お許しください)。
全六話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-19 18:20:00
12984文字
会話率:43%
◆優しくて嘘つきな夫のエドガーx前向きでしっかり者の妻レイチェルの、嘘の愛が本物になるまで◆
没落貴族の令嬢なのになぜか公爵家に嫁ぐことになったレイチェル。次期公爵のエドガーから、夜会で一目惚れされたと言われて半信半疑のまま結婚した。甘い初夜を終え、エドガーがなぜ自分を愛してくれているのか分からないまま幸せな結婚生活をはじめたが、ある日夫の言葉が嘘だと知ってしまう。レイチェルは、エドガーが生家を救ってくれたお礼として、騙されたふりを続けることにした。愛の言葉は全部嘘のはずなの
に、夫の態度が甘すぎることに全然慣れなくて・・・。
2024/3/5〜 「没落伯爵家のご令嬢は、嘘の溺愛に気付かないふり」と微改題して、アマゾナイトノベルズ様より電子書籍を配信中です。追加の番外編3本を含む6万文字を加筆しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 00:00:00
168497文字
会話率:46%
貴族なら誰しも通わなくてはならない学園に入学した男爵家のルクレツィア。彼女には大きな悩みがあった。それは胸が他の人よりも大きいこと。しかし悩まされてきた胸に対して何も気にしないと言われ、逆に意地になってしまった彼女と、品行方正で勉強もできる真面目で堅物な公爵家の長男ギルバートのとえっちな学園生活。巨乳な小悪魔×真面目な童貞
最終更新:2024-03-01 12:25:16
19620文字
会話率:62%
☆2024.1.9アマゾナイトノベルズ様より配信開始☆
深山キリ先生のイラストでアビーをとても素敵にしていただきました。
「貴女様に粗相をした私に、どうか罰を与えてください……!!」 なぜかドⅯ男性に好かれる体質の子爵令嬢アビゲイル。
兄と参加した夜会で、うっかり踏んだのは騎士団副団長。
マッチョで高貴な家柄なのに、残念な彼からのプロポーズ。びっくりなことに、王からの特別婚約指示書まで発行され、結婚式前に公爵家のタウンハウスで花嫁修業をすることに。さらに彼本人から閨教育を
受けることになって・・・・・・
2023.8.29 誤字報告 ⭐︎修正しました⭐︎ ご連絡ありがとうございました。今後もよろしくお願いします!
2023.9.24
アビー&リアム続『冷徹無慈悲な次期公爵閣下は最愛の妻に縛られたい』
よろしくお願いします!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 22:04:32
97490文字
会話率:40%
2024.1.9アマゾナイトノベルズ様より電子書籍配信決定しました『冷徹無慈悲な副騎士団長は最愛の妻に罵られ踏まれたい』の2作目となります。
いいね&ブックマークありがとうございます♪
励みになります!!
屈強な騎士ながら畏怖の対象となっているウィリアム・ブルックスと18歳の新妻アビゲイル。
屈強な騎士の顔は外でだけ、前作では踏まれたいと懇願してドン引きされていたが、アビゲイルは見事に鞭を使いこなせるレディに成長!?
テオドロア王国では、公爵邸襲撃事件を機に不穏
が立ち込めており、アビーとリアムも否応なしに巻き込まれて行き……
「君に縛られたい」
懇願する次期公爵閣下リアムにアビーは……!?
⭐︎『近衛騎士様の政略結婚』と一部リンクします。
いつもいつも誤字脱字報告、ありがとうございます。丁寧に読んでもらえて嬉しいです。
楽しく読んでもらえるよう、頑張ります。
どうぞよろしくお願いします⭐︎
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 10:17:36
126880文字
会話率:35%
人間の奴隷だった私は魔族に買われて、淫魔が当主の公爵家のメイドになった。下積みから七年、私は次期公爵と言われるデメトリオ様付きの晩餐メイドとして、夜な夜な「淫魔の食事のための特訓」を受けることになったのだけれど、たった二日目にしてデメトリオ様にその事がバレてしまい……?
淫魔の本性にドキドキしながら働くメイドと、純情すぎて淫魔として食事ができない公爵令息の、初めてのえっちなお話。
最終更新:2023-09-20 20:00:00
22984文字
会話率:51%
エングフェルト公爵家唯一の子供であるアルベルティーナ。
次期公爵となる彼女が結婚相手に望むのは、婿入り出来て、経済状況や領民との間も悪くなく、そして公爵という爵位に興味を持たない人材。
そしてその条件を全て兼ね備えたベネディクトと婚約を結んだのだが、親睦を兼ねたお茶会に一度も姿を現さない!
呆れるアルベルティーナだったが、そんな時ベネディクトの代理として毎回来る身代わり婚約者役のレヴィンとあるキッカケで少しずつ親しくなっていって……?
身代わり婚約者にされている令息×政
略結婚で家に貢献したい令嬢の、本物の溺愛婚をするまでのお話です。
強く自制していたヒロインがヒーローと恋を育むにつれ本来の少女らしさや明るさを取り戻し自由になるため少しずつ性格が明るくなっていきます。
※アルファポリス様、エブリスタ様、ベリーズカフェ様にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 22:00:00
114698文字
会話率:39%
リサリスティは、家族ぐるみの付き合いがある公爵家の、次期公爵である青年・アルヴァトランに恋をしていた。幼馴染だったが、身分差もあってなかなか思いを伝えられない。そんなある日、夜会で兄と話していると、急にアルヴァトランがやってきて……?
あれ? わたくし、お持ち帰りされてます????
ちょっとした勘違いで可愛らしく嫉妬したアルヴァトランが、好きな女の子をトロトロに蕩けさせる話。
※勢いで書きあげました。
※アルファポリスにも同名義で掲載
最終更新:2023-06-16 23:56:08
7642文字
会話率:47%
突出した美貌と能力の代わりに人間性をどこかにやってしまった、王国の裏社会を牛耳る闇のお仕事担当の公爵家の後継。そして将来、その恐れられる次期公爵を振り回せるただ1人の人物になるだろう、翡翠色の瞳の子犬(伯爵家の次男)の出会いのストーリー。
※エロはありません。
最終更新:2022-12-27 19:04:52
3272文字
会話率:46%
新種の花を生み出す力を神から授かって生まれた、虎獣人のガイ・フォルスター。
神からの啓示によりアルクトス公爵家の庇護下に置かれ、しっかりと護られながら成長したガイは次期公爵となる嫡男の白熊獣人であるギルバート・アルクトスに長年片想いをしていた。
恋心が叶う事は無いと想いに蓋をしていたのだが、ある出来事が切欠となり、とある花を生み出す事を決断する。
その決断の先に待っているものとは―――
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●垂れ目の優しい美丈夫なうえに紳士で忍
耐力の塊な白熊獣人公爵攻め
●男前イケメンなのに公爵にだけ少々乙女な色っぽい花屋の虎獣人
※人の外見に獣の耳と尻尾がある獣人です。
※男性妊娠・同性婚の描写があります。
※現段階ではストーリー重視のR18少な目となる予定です(予定は未定)
※あらすじ的にシリアスなのかな~って思うかもしれませんが、そこまでシリアスではないと思います!きっと!
※R18は予告なく入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-13 23:14:30
12065文字
会話率:22%
「フェアリーキス様より、書籍として発売中です!」
コミカライズはシーモアにて先行配信中!
書籍化に伴い本編は削除済みです。外伝「王女、アマリリスの憂鬱」連載中。
「いっそ、醜いほどの俺の怒りを知っているといい。どうせ逃がしはしないのだから」
貧乏男爵令嬢のアダリーズは他人の心の声が聞こえる。
そのせいで、次期公爵のディートリヒが自分に対して「裸にひんむいてやりてぇ」「泣かせてやりたい」等、性的な欲求を抱いていることを知っていて、苦手に思っていた。
ある日、アダリーズは自分に
対して純粋な『好意』を抱いてくれている様子の紳士に出会い、文通を重ねる。
恋の予感に胸を震わせるアダリーズだったが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 23:09:42
10170文字
会話率:40%
作:ななし
ミッドナイトノベルズ
完結済
N2439HW
―ねぇ、私のことなんだと思っているの?
高校生である乃良(のら)は、ある日、同級生である美雨(みう)が絵を描いているところを見る。出来栄えに関心した乃良は、自分は小説を書いていると打ち明ける。それをきっかけに仲良くなった二人は、乃良の書いた小説「没落令嬢は次期公爵に愛される」を元に同人サークルを立ち上げることに。
新刊の原稿を書くために美雨の家に来た乃良は、そこで精巧に作られた自作品のキャラであるアーデルハイドの衣装を目撃する。その出来に感嘆した乃良だったが、美雨は今度、ア
ーデルハイドの恋人であるディートヘルムの衣装も作ると言い出して―。
※首絞めシーンがあります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-02 20:17:48
7624文字
会話率:44%
最強の守護聖女と呼ばれるシェリル・ブライアント。いつも目深にローブのフードを被っている彼女のもう一つの呼び名は氷の聖女。公の場でもいつも俯き顔を隠している彼女の笑い声を聞いた者はいない。笑わない聖女はいつしか氷の聖女と呼ばれるのはようになっていた。力の強さ故に、死と隣り合わせのような環境に身を置く彼女は、常に気を張っていたのだ。騎士たちを家族の元へ無事に返す、と。それが自分の最大の役目だと。スクローティア王国は彼女を他国に奪われる事を恐れて、第二王子と婚約を結ばせる。その力を
自国に縛り付ける枷だ。しかし、よりにもよって、第二王子がシェリルに、化け物のような魔力持ちとの結婚など絶対にしない、と公の前で宣言したのだ。自分には守りたいか弱い彼女がいると。内心、第二王子と結婚したくなかったシェリルにとっては、両手を上げて喜びたい。お礼も言いたいくらいだ。しかし、そんなことはIミリも顔に出さずに、無表情を貫く。そんなシェリルをさすが氷の聖女は顔色も変えない、などと言われるが悲しくもないので悲しい顔なんてできない。かと言って、ニコニコするわけにもいかないから無表情なだけだ。この国には、聖女として力のある者には結婚が義務付けられる。相手も魔力持ちが良いとされているが、必ずではない。魔力持ち同士の方が魔力持ちの子供が出来やすいからと言う理由だ。聖女は3人以上産むことまで決まっている。病気や特別な理由でもない限りは、3人以上産むように、という決まりがあるのだ。年々、聖女の力を持った子供は減って来ていると言われているから、国としても必死なのだろ。28歳までに結婚しなかった場合は、国により相手が決められるらしいが、それは何だか嫌だなと思いながら、事の行先を見ていると、「ちょっといいですか。」と長身の軍服の男性が第二王子に話しかけた。それは、魔獣対策騎士団総長であるカイン・ハーヴィットだった。次期公爵である彼は、第二王子に「聖女シェリル嬢との婚約は破棄なさる、という事ですね。」と念を押す様に問う。「ああ、絶対に結婚しない!」と力強く言い切った第二王子の言葉を聞いて、満面の笑みを浮かべると複雑な顔の国王陛下に跪き「恐れながら陛下」と頭を垂れる。「申せ」と返事した国王に彼は力強く言った。「私が聖女シェリル嬢を妻にと願い出てもよろしいでしょうか?」と。
は!?え!?何を言い出すの!?この人は!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-26 00:14:29
2474文字
会話率:17%
「可愛いフューレア。どうか私の妻になってくれないか」
自身の出自が特殊なため、結婚に消極的な男爵家養女のフューレア・ナフテハール。
その彼女に求婚をしてきたのは、国でも屈指の名門、レーヴェン公爵家の嫡男、ギルフォード。
「まずは婚約だけでも構わない。私にきみの隣にいる権利を与えてほしいんだ」
本当の名前を失くして、結婚もしないと誓ったフューレア。
彼女に惹かれ、愛し、すべてのものから彼女を守ると誓ったギルフォード。
結婚も溺愛もお断り!
それなのにギルフォードの愛は留
まるところを知らなくて。
フューレアは彼の愛上に翻弄されていく。
そして、彼女の過去を知る男性が現れて――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-29 20:11:08
128692文字
会話率:41%
15歳の時に義姉クレアと婚約者ジャンのベッドインを目撃した。
そして、婚約破棄されてしまったプリムローズ。
家からも追い出すための名目で、金持ちの子爵様に売られるも同然の後妻に入る予定だったが、夜会で出会ったクライド・レイヴンクロフト次期公爵様から、結婚をもうしこまれる。
しかし、クライドには、すでに親の決めた婚約者がいた。
第2夫人でいいなら……と、言われて、後妻に入るよりは、第2夫人のほうがマシかもとか思っていると、約束だ、と頬にキスをされた。
「必ず18歳に迎え入れ
る」と約束をしたのだ。
でも、15歳のデートの日にプリムローズは来なかった。
約束をすっぽかされたと思ったクライド。その日から、一向にプリムローズとクライドは会うことはなかった。
時折出す手紙のやり取り。18歳も近いのに、プリムローズがどうしたいのかわからないクライドは困惑していた。
そして、プレスコット家での現状を知り、クライドはプリムローズを助けに向かう。
そのまま、グリモワールの塔に連れて行かれてる。
最初は、形だけの結婚のつもりかと思っていたのに、公爵様はひたすら甘かった。
そして、独占欲の固まりだった。
第1章 出会いと眠り
第2章 グリモワールの塔
★無断転載禁止!
★R-18には※をつけます
★あらすじは時々追加したりします!
★タグも時々追加します!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-06 16:00:00
127251文字
会話率:37%
自分の感情に鈍感な次期公爵と元婚約者との物語。
※性的な表現が多いので苦手な方はご遠慮ください。
最終更新:2022-02-13 22:58:27
10890文字
会話率:29%
騎士団副団長を務めるアクセルは8歳の少女との婚約を言い渡される。少女ヴィヴィアンは2つの加護を持つ少女だった。『王家の決まりごと』により2つ以上の加護を持つ者は王家の血を引く者と婚姻を結び守らなければならないとの決まりからその役目を王弟の息子であるアクセルが担う事となってしまう。十年後少女が成人を迎えた時加護が一つ消えていれば『王家の決まりごと』は解除される。 不愛想な騎士団副団長のアクセルだったが天使のような一回り年下のヴィヴィアンが可愛くて堪らなくなり一緒に生活するよう
になると庇護欲が溢れだしどうにもならなくなる。ヴィヴィアンが加護の目覚め等を経て成長するに従い・・・長いようで短い十年の一途なアクセルの心情物語。
※R18は最後の方に。途中アクセルの妄想は入ります。
※アルファポリスにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-17 19:57:49
116146文字
会話率:37%
「……あなたを抱きたい」
国王直属の組織「人狼」の一人であるケインは、麻薬密売を調べる中で次期公爵のイーライと知り合う。様々な事件と裏の思惑、そして少しの純情がきっかけで、彼との関係を進展させたケインだが、そのために自分の過去と向き合わざるを得なくなっていく。
(以前掲載したものを修正のうえ再掲載しています)
最終更新:2021-12-31 21:23:13
124036文字
会話率:38%
神のいる国ギルベシュタイン王国での貴族の間では、代々高貴な血筋を絶やさぬよう、大神官のもとに神託が下った場合、巫女を花嫁として迎えることがままみられた。血筋をつなげる彼女らは通称「鎖姫」と呼ばれ、鎖姫から生まれた子どもを当主とすることでその家系のよりいっそうの発展が実現されていた。
十八になる巫女、エーファのもと、ある日、神託が下る。アードラスヘルム公爵家の長男ジークベルトの鎖姫になるよう、という神託だった。跳ね返りな性格で、鎖姫という自分の運命を受け入れることのできない
エーファは反感をおぼえるが、神託は絶対である。観念してアードラスヘルム公爵家へ嫁ぐことに。ところがいざ嫁入りした公爵家では、同じくして定められた運命に反感をおぼえるジークベルトが待ち受けていた。
出会いがしらから衝突するふたり。一方、そのころアードラスヘルム公爵家の領地では、民衆の間でよくないなにかが動き出していた。そうとはおかまいなしに、喧嘩してばかりのエーファとジークベルト。
わがままに育ったふたりは、果たして自分勝手な性格を改めることができるのか。そして無事に血をつなぐことができるのか……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-20 12:18:39
106147文字
会話率:53%
恩返しのために爵位継承を目的とした契約結婚をしたメイヴィス。夫の死後、継承した公爵位を正しい血筋に引き継ぐために、夫の庶子の一人であるキースと再び契約結婚することに。
キースに好いた女性が現れたら、その女性とキースの子供を次期公爵として引き取って離縁するはずが……。
亡き父親への復讐目的に契約を受け入れたものの、温かな姉弟のような関係にうっかり絆されて、何とか鈍感な年上妻を振り向かせようと必死な年下夫と、そんな年下夫が弟のようで可愛くてしかたがない妻の、姉弟以上夫婦未満の物
語。
本編完結済み。
番外編完結済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-31 22:58:30
240536文字
会話率:45%
マルセルはご主人様に望まれるまま猫の扮装を続けて10年。
そろそろ続けるのが困難になってきた。
ご辞退しようと決意したのだが、何やらご主人様の様子がおかしくなってきて…
我が儘な貴族のお坊っちゃまとメイドの恋物語です。
5話で完結予定です。
最終更新:2021-03-06 22:03:06
21643文字
会話率:37%
【本編電子書籍化しました】
ただ平穏に生きたいと願う伯爵令嬢レティシア。
しかし、とある日の夜に森に倒れていた青年に回復魔法をかけた事により彼女の環境が一変する。
青年はレティシアに異常なまでの執着心を見せ彼女に付き纏い、彼女が拒絶すれば過激な行動を見せ始め───
(本編完結)→(番外編として本編14話からの分岐編を始めました)
最終更新:2020-12-20 08:00:00
58081文字
会話率:45%
アーレンベルク王国にある公爵家の一つ、クライスト家。
その家にテオドールは生まれ、次期当主となる。
生き物を影に引きずり込む魔術を得意とする一族で『人喰い公爵』と呼ばれる。
そして、クライスト家の男のもう一つの特性は女を孕ませることに向いている。
テオドールは次期公爵として貴族を演じながら、多くの女を抱き、孕ませていく。
王国のためと嘯きながら、女を味わってく。
ただただ女に溺れたい。
女を好き勝手に抱くために、今日も貴族の義務を果たしていく。
*
作者のフェチばかりです。私の私による私のためのフェチが多発します。
*世界観はふんわり。エッチのために歪むことがあると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-12 21:00:00
340149文字
会話率:30%
私が5歳で出会った婚約者は、長い前髪でよく顔の見えない人見知りで本好きな1つ年上の少年だった。しかし長い年月を経て、彼は優しい美麗の次期公爵へと成長。ちょっと天然な主人公が、彼女が大好きすぎる婚約者に溺愛される山も谷もない結婚までのお話。
最終更新:2020-09-07 22:35:12
30308文字
会話率:57%
編集途中の春告げ汽車の成人向けシーンを2/22午前中だけアップ致します。
申し訳程度の注意書きはありますが、閲覧は自己責任でお願いいたします。
注意
☞花屋店主の少年(15)×次期公爵青年(三十路) / 生真面目・健気×大人の余裕がある紳士
☞NL、BL混在の作品の中のBL成人向けシーンの抜粋
☞前後の説明が無いので脈絡が掴みづらい
☞諸事情あって受けが攻めにぞっこん
☞攻め・受けのフェラ、潮吹き、結腸・子宮描写、攻めが巨根など
最終更新:2020-02-22 10:29:07
24486文字
会話率:28%
ロゼット・コッツウェルの仕事は次期公爵たるスイートライト・ロンドベルをひっそりと守護する事だった。姿を隠し、日々スイートライトに害を成そうとする「悪意」から彼を守っていたのだが、とんだ失敗から姿をさらしてしまう事に。
次期公爵という身分を隠して、百貨店の経営者として働くスイートライトから「お前は産業スパイか!?」と問い詰められるロゼット。その彼女の窮地を救ったのは、執事でロゼットの兄が放った「彼女はストーカーです」の一言だった!?
「私は本来、マイロードに認識してもらう必要
のない存在なんです。マイロードの生活に一切何の関係もないモブなんです。今後もマイロードにはご迷惑をかけないよう、遠くから推しを全力で見守りたいと思います」
そう告げてこの場を立ち去り、二度と姿を現さない事でどうにか元のポジションに戻ろうと考えたロゼットだったが、どういうわけかホンモノのストーカーを炙り出す為にスイートライトから「俺の偽装恋人になれ」と提案され寝室に連れ込まれて……!?
認識されない、仕事の対象だった筈がどうしてこんなことになるのか!
進行していく感情の、行きつく先は果たして───!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-17 17:00:00
70547文字
会話率:30%
―――もう、恋なんてできない。―――
夫と友人が不倫した挙げ句、離婚を切り出されたフィリスは、そっと逃げるように屋敷を出た。
新たな生活は、別離の苦痛をおし隠しながら始まった。
そして、フィリスと同じような痛みを知る、次期公爵のジョエルと知り合う。完璧な妻が必要な彼とは、決して結ばれようもない。そんな彼と隣人として友人として接するが……。
※R18を含む話には、 ☽ マークをつけます。
最終更新:2018-11-27 07:00:00
206544文字
会話率:44%
メリッサは貧乏侯爵家の令嬢。貴族として既に行き遅れになろうかと年齢になったある日、爵位を継いだ兄から裕福な公爵家のお見合い……もとい、お茶会に出席して次期公爵様の伴侶になって援助を取り付けるよう言われる。
けどね。あいつは何時も女を取っ替え引っ替えしている下半身ユルユルの最低男なんだよ。
年頃からやたらと胸が大きくなり、容姿も相まって男性不振になりつつあった男勝りのメリッサは、このお見合い失敗させてやると意気込んでお茶会へ乗り込んだのは良いが……。
いつの間にかタラシと言われ
て数多の女性と噂の絶えない公爵家嫡男に無理矢理処女を奪われて気付いたら執着されていました。
大分勘違いの多い二人ですが、色々な意味で男がゲスい。そんな「ゲスいのでも大丈夫だよ」と言う方ウェルカムです。本編終了致しました。尚、BL・百合的表現が含まれている所があります。また、文中にBLをけなす表現が出る事があります。不愉快に思われる方はスルーして頂けたらと思います。(作者はBL否定派ではありません)
尚、番外編はロザリアがメインの話が多い為、何でもあり常態になってしまうかもしれません。
どんな展開でも大丈夫ですという方ウェルカムです。
※作者は男性ではないので、男性の感じ方や描写に間違いがあるかもしれません。先にお詫び致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-29 20:35:05
51000文字
会話率:29%
魔族の住む魔の森に隣接する領土を持つドラーゲン公爵の一人娘レイアーナは、隣領土のハリス子爵家の次男で幼馴染みの騎士ウォルターを慕いながらも、次期公爵として仕事と剣の訓練をする日々を送っていた。
このまま、尊敬できる誰かと結婚して公爵になるはずだったが、父の死をきっかけに運命が変わっていく。
人とは魔族とは何なのか?
そして恋愛と結婚は両立するのか?
少しずつ真実が明らかになっていくダークファンタジー
※グロはありませんがR18要素はサブタイトルで、それとなく告知します。
ネタバレになるのでキーワードは話が進むと追加します。不定期連載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-18 22:24:02
23806文字
会話率:38%
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