堅物メガネ ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
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検索結果:6 件
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貴族なら誰しも通わなくてはならない学園に入学した男爵家のルクレツィア。彼女には大きな悩みがあった。それは胸が他の人よりも大きいこと。しかし悩まされてきた胸に対して何も気にしないと言われ、逆に意地になってしまった彼女と、品行方正で勉強もできる真面目で堅物な公爵家の長男ギルバートのとえっちな学園生活。巨乳な小悪魔×真面目な童貞
最終更新:2024-03-01 12:25:16
19620文字
会話率:62%
★2023年7月18日〜
「クマ系男子は堅物メガネを甘やかしたい」と改題してアマゾナイトノベルズ様より電子書籍で配信されます。
特別な関係になろうよーーある夜、エリーゼはそう言って抱きしめられた。
サンペイル地方警備隊の総務部で事務員をしているエリーゼは、いつも黒縁メガネに長い黒髪をひっつめて眉間にシワを寄せている。そんな彼女は陰でひそかに「堅物メガネ」と呼ばれていた。そんなある日、警備隊員のお調子者アルフレッドとぶつかってメガネを落としてしまう。エリーゼにはメガネを外
した姿を人に見られたくない事情があって……!?
★Rシーンには※を付けます。
★続編「エリーゼの結婚」をシリーズに追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-18 07:00:00
51093文字
会話率:37%
「俺、Sなんです」年下の営業部エースこと爽やかイケメン青空海晴(24歳)に食事に誘われて、そんなことを告白された堅物メガネこと山田佐代子(26歳)。突然の性癖カミングアウトにビックリし固まっている間になぜか「海晴のSプレイがどこまで大丈夫か」を試すことになり……。
***
「今から試していいですか?」
「はい?」
「わかりました、そっちに行きますね」
ちょっと待って海晴クン。今の「はい?」は疑問形の「はい?」であって肯定の「はい」じゃないわ。って、ちょっとなにするの!?だ、
ダメよ、こんなところでネクタイで縛られてそんなことされたら……あぁぁああん♡
***
恋愛経験ゼロの地味喪女OLが徐々に調教されるSM物語……と見せかけた「性癖が残念なイケメンがイロイロと不憫な目に遭うドタバタ☆すれ違いラブコメディ」です。
《注意事項》
・基本はギャグでゆるゆる設定&ご都合主義です。
・ヒーローの性癖が大変残念です。カッコいいドSではなく、変態チックな本格S嗜好者で縛ります。苦手な方はご注意を。
・ヒロインもかなりのドMで変態です。あとメガネがアイデンティティーです。
・プレイ内容がアブノーマルです。とはいえ、ハード嗜好のM女様からしたら「けっ!温いんだよ!」という内容です。たぶん。無理だったらそっと回れ右してください。
・エロありは「**」マークを付けています。
・エロ内容…言葉責め、羞恥、拘束、緊縛、撮影、オモチャ(ローター)、淫語、放置、スパンキング、焦らし折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-28 05:19:42
123744文字
会話率:36%
サンペイル地方警備隊基地局で堅物メガネと呼ばれていたエリーゼは、同じ警備隊のアルフレッドと結婚して基地局を退局する。
二人の結婚式にはアルフレッドの悪友レイノルドとネラの夫婦や、エリーゼの同僚だったフローラとヴォルフの恋人同士も出席する。
エリーゼの結婚式とそれにまつわる三組それぞれのその後の話。
サンペイル地方警備隊基地局三部作「堅物女史がメガネをはずしたら」「田舎娘の前髪の向こうには」「金髪美女と筋肉野獣」それぞれの登場人物が出てきます。
最終更新:2022-04-28 19:02:49
17446文字
会話率:46%
「今日はごちそうさまでした! それでは!」
そんな言葉を残し、ネラはレイノルドの家から颯爽と帰って行った。警備隊員としてエリート街道まっしぐらで顔もすこぶる良いレイノルドは、女の子を一方的に食い散らすことはあっても、ナニを咥えるだけ咥えて帰られてしまう経験なんて初めてだった。
厚い前髪にぽってりとした唇の冴えない田舎娘ネラに好き勝手されたのが悔しくて、レイノルドはネラに仕返ししてやろうとするが……!?
「堅物女史がメガネをはずしたら」と同じサンペイル地方警備隊の警備隊
員レイノルドのお話です。時系列としては「堅物メガネ」より後の話になります。
全5話で完結。1〜4話がR回です。
★続編「エリーゼの結婚」をシリーズに追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-18 17:00:00
15580文字
会話率:52%
祖父と二人、慎ましく暮らしていた彼方の生活は、祖父の死によって終わりを告げた。
叔母に引き取られ新しい環境で暮らすも、ぎこちない叔母との関係、クラスメイト達の無気力でいい加減な態度に、生真面目な彼方の心は、叔母に対する罪悪感とクラスメイトへの苛立ちで休まる暇がない。
そんなある日。
塾の帰りにクラスメイトである秋月千歳が、不良に絡まれ何処かへ連れて行かれる場面を目撃する。
普段、その愛らしいルックスにより、男子校でアイドル的な扱いを受けている秋月に対して、男に媚びを売る
軟弱な奴だと毛嫌いしていた彼方だったが、只ならぬ雰囲気を感じ、仕方なく秋月達の後を追う。
しかし後を追った先で彼方の目に飛び込んで来たのは、予想もしなかったとんでもない光景で……。
※完結しました。ありがとうございました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-14 20:00:00
97108文字
会話率:47%
検索結果:6 件
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