シェリノベ2024 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:189 件
国一番の美人令嬢と名高いティナは、自他共に認める魔性の女だ。誰もが目を惹かれるその美貌で、数えきれないほど多くの男を虜にしてきた。言ってしまえば、ただの遊び人令嬢だった。
しかし、彼女がこうも乱れた生活を送るのには、過去の大きなトラウマが影響していた。その傷を隠す様に、ひたすらに男と遊び続けるティナ。
きっと一生こんな生活を送るのね。
そう思っていた矢先、唐突に他国の第三王子の元に嫁がされてしまった。親同士が勝手に決めた結婚だと、初めは拒否していたが、何を隠そうこ
の結婚相手の男もまた、女ったらしの遊び人だった。
それならば話は早い。
あなたは私のことを好きにはなりそうにもないから、例え結婚してもお互い自由に生きましょう。立場や世間体なんて気にせず、何にも縛られない生き方を選びましょう。
夫のためを思ってそう言っているにも関わらず、どうにも夫は不服そうな顔をする。それどころか、聞いていた話とは違い女遊びもパタリとやめてしまった。
疑問はいくつも浮かんだが、まあ良いかと気にしないでいたら、夫は何故か私のことを気づかってくるじゃないか。まあこれも女ったらしの名残かと思っていたが、どうもそれだけではないように思える。
これは、自らの優れた容姿のせいで性分が捻じ曲がり、お互い変に素直になれなくなった二人が、少しずつ自らのトラウマを乗り越えていくお話。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
毎日更新予定です。
基本的にはヒロイン視点で進んでいきます。
R18シーンには※をタイトルに入れます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 04:00:00
125975文字
会話率:46%
「結婚はしない! ……お義兄さまだけでなく誰ともっ!! 私はお金に困っていないし結婚する必要が一切無いの。だから、飽きるまで色んな人と色んなセックスをして……生きている限り、この身がある限り楽しもうって決めたのよ!」
自分に正直で淫乱を極めし伯爵令嬢、自由人アヴリル。
彼女はドSに変貌する麗しき義弟、激しい愛をみせる精悍な義兄、名のある貴公子や王子、同性、複数人と、ひたすらに愛され抱かれまくり、飽くなき性を謳歌する。
彼女は後悔しない。絶対に!
(※1930
〜50年代の欧米諸国の服飾、文化、科学技術をモデルとしたオリジナルのフィクション・ファンタジー作品です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 00:21:35
163085文字
会話率:55%
辺境領から帝都へ帰還し、アビエルの元で過ごせるようになったレオノーラ。二人でともに新しい時代へ進もうと手を取り合って苦難を乗り越える。『騎士と王冠』シリーズの最終章。
最終更新:2024-11-10 22:34:36
210767文字
会話率:46%
7年前、失恋した素芦那津美は、18禁乙女ゲームにハマり30歳直前で処女。しかも失業中で就活全敗。父は他界し一人暮らし。
だけど不思議な宇宙オタク少年、アサカワリュウトに出会い、彼女の孤独な人生に光がともる。
やがて那津美は大学の広報アルバイトとして、リュウトと深く関わっていく。
しかし那津美の失われた記憶がよみがえり、彼女の父の死の真相が明かされると、宇宙の謎を探るプロジェクトとリュウトとの恋に亀裂が生じる。
プロジェクトは成功するのか? リュウトとの恋の行方は?
宇宙飛
行士は登場しません。では「君を待つ宇宙」とは何か?
田舎にできた新しい大学での純愛と官能。ハッピーエンドです。
性描写がある話には、タイトルに※R と入っています。感想、お待ちしています。
アルファポリスとエブリスタに、完結作を掲載済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 21:17:25
40706文字
会話率:36%
襲われればすぐ腰を抜かして、睨まれればすぐにビクビクしてしまう。いつも笑顔の童顔社長、黒部弦人。しかし彼は暴力団若頭でもあった。
ハナは、行方不明の恋人の事を知りたいがために弦人を襲撃、しかし捕まって風俗に売られる。しかし度胸と機転の良さが弦人に気に入られ……
「ハナちゃん、俺の彼女になってよ。コンクリ詰めで海に沈むよりずっといいでしょ」 ナヨナヨ、ホワホワでちょっとダサい、でも身勝手で恐ろしい男との、ラブストーリー
◯魔法のiらんど(R7.3月まで)・アルファポリスに
全年齢版完結済で掲載あり。
◯R18シーンの副題には※マークあり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 20:05:25
104131文字
会話率:53%
両親を小さい時に亡くし、施設で育った悠斗。田舎で工場勤務の細々とした生活をしていたが、そんな所に過去にお世話になったことのあった遠い親戚の子達がやってくる。
彼女達も母親を失い行くところがなく悠斗の家にやってくるが、安月給の悠斗のお金が足りるはずもなく彼はダンジョンへ向かうことを一大決心する。
お姉さん、生意気、ロリ、姉妹とのエッチな生活が今始まる。
※ダンジョン要素は二割程度の予定
ゆるめで、お金を稼いで貢いでいきます。
最終更新:2024-11-10 20:03:27
74793文字
会話率:45%
たまには早めに帰ろうと退社した平日の帰り道、混雑した会社の最寄り駅の階段で、私は誰かにぶつかられてスマホを落とす。
拾うために腰を屈めた時、私は再度別の誰かにぶつかられてバランスを崩した。
次に目を覚ますと、私は異世界でサーシャ・エルンストになっていた。そして、奥様と呼ばれていた。
これは、社畜アラサー女性が異世界転生し、伯爵家の女主人として邁進するものの嫌気が差し、家を出て労働者になり、前世の知識を活かして商売繁盛に貢献しつつ、年上イケメンに喜んで食べられるお話。
※テ
ーマは大人の恋。ヒロインが揺らぎます。各話の前書きで注意喚起はしますが、心も体もヒーローだけ、という一途な展開しか受け付けない方はご注意ください。
※各話ですが、*は下ネタや匂わせあり、**は途中までや事後感あり、***は本番ガッツリありです。背後に注意してください。
※2024/10/21第1部完結、2024/10/30第2部完結、2024/11/8第3部完結、※2024/11/10第4部完結(本編完結)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 19:33:29
106036文字
会話率:34%
侯爵令嬢シャロンは婚約者に、「結婚してもお前を愛することはない」と宣言され、ブチ切れた。それなら婚約破棄して欲しいと考えたシャロンは、前世の趣味である男装をすることに。すると、女の子に異常にモテただけでなく、何故かこの国の王太子リオンに見初められて、ものすごく真っ直ぐな求愛を受けることになる。
次第にシャロンはリオンに惹かれるが、彼は常に暗殺の危険に晒されていて……!?
心が広すぎる王太子×自分が好きになれない男装令嬢のラブロマンス。
最終更新:2024-11-10 19:00:00
44964文字
会話率:61%
佐藤 笑美花(サトウ エミカ)28歳。表情筋が死んでいることに定評のある地味OLの私。子供の頃は笑顔を絶やさない普通の女の子だった私が笑うことをやめ、自分を偽るようになったのには、ある理由があった。
けれど、本当は昔の自分のまま、あの子が好きだと言ってくれた私でいたい。子供の頃に一緒に遊んでいた『とらくん』との淡い初恋と約束。
『とらくん』は私のことを今でも憶えてくれているのだろうか。
ある日、職場で嫌味やパワハラまがいの悪口を受けた私は、ストレスを発散するため行きつけのBa
rを訪れた。
そこで出逢ったスーツの大男――寅田さんはマスターの知人で、マスターから聞かされていた「私に会いたがっていた人物」だった。
ストレスのせいか、彼との会話が心地良かったためか、私は人生で初めて酔い潰れてしまう。
次に目を覚ました時、私は何故かラブホテルに居て。ベッドの上で寅田さんに組み敷かれていて――!?
「――笑美花。ずっと、もう一度お前に会いたかった。だから……今日、迎えに来た」
「虎之助。この名前を聞いてもまだ、信じられないか?」
ワンナイトした男がかつての初恋の人――とらくん!?しかも彼の背には虎の刺青があり、どうやら危険な人物で…!?
たった一度の甘い夜を思い出に、サヨウナラをした私だったが、怪しげな黒塗りの高級車に連れ去られ辿り着いた先は、黒田組の屋敷。
そこで私を待っていたのは、黒田組若頭を名乗る男――黒田虎之助。私の初恋の人で一夜を共にした、自称とらくんだった。
そして何やら不穏な彼の心の声も勝手に聴こえてくるようになり――。
こんな展開、地味OLの私にはどう考えてもついていけないんですが…! ?
【注!】章タイトルの頭に(※)のマーク付きの回は性描写あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 18:11:02
102868文字
会話率:56%
18時1日1話投稿中ー流されヒロイン溺愛ヒーロー。リアレルア・ウィルキ(21)金髪に薄い茶目はおじいさんと一緒に暮らしている薬師、やっと一人前と認められ店に立つ事が出来た矢先に番だと言うミルトン・モーズレイ(30)シルバーゴールドの短髪にエメラルドグリーンの瞳をした獣人は“悲劇の王子様”と呼ばれる番探しの旅に何度も国を出ていた騎士団長でもあり王弟でもあるガタイのいい男が店に飛び込んできた。番にも興味がなく結婚願望もないリアレルアは拒絶をしたが物理的に離してくれず解決策として一
緒に寝るだけなら構わないと妥協案を出した。面倒事が嫌いで眠るのが好きなリアレルアとやっと見つけた番に拒絶されながらも愛を囁くミルトンのエロエロラブストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 18:00:00
38607文字
会話率:75%
他人の幸せを壊すのが趣味の美しい悪女『グラディス・アイリーン・オルブライト』に転生してしまった真面目な会社員、愛梨。
自分の運命を恨んでいても仕方がないとこの世界で生きていくために奮闘するうちに、愛してはいけない男を愛するように…
かたや、最初は悪女だと毛嫌いしていたその男もまんざらではないようで…
転生?
え?
いや、もっと複雑です。
************************
R18部分にはタイトルに★つけます。
ちょっとエッチな場合は⭐︎で。
★部分、話
進まないとなかなか出てきませんがご容赦ください。
2024.11.06 投稿開始
予告なしに修正加えている場合もありますがご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 17:40:26
13222文字
会話率:20%
とても貧しい村で生活するエステル。ある時村長が隣村と繋ぐ道の改修工事を男衆に言い渡した。どうやらこの村はゆくゆく鉱山村になるらしい。一方、酷使される親らを目にし、「樵の方が百倍マシだ」とエルガーは今日も怒る。村長の息子イーサンは、この村に本当に必要なのは医者だと言う。エステルはその言葉をきっかけに医者になることを決め、エルガーに協力をあおぎながら学び始める。が、ある時村で恐ろしい事件が起こるのだった。
Rは中盤以降になります。
最終更新:2024-11-10 15:21:00
71454文字
会話率:38%
作:Caligula
ミッドナイトノベルズ
連載
N0500JJ
親の顔も知ることもなく施設で育った男、二条友弘は愛を理解しないまま32歳になっていた
愛を理解できず、単純な肉欲…肌が触れ合うことで唯一得られた癒しの感覚…
求める事と与えている事…
そんな事も考えぬまま生きていた二条は
過去へタイムリープしてしまう…
果たして愛を見つけることができるのか?
そして現在に戻れるのか?
それとも……
七話から八話まで前振りなので…
気長に読んでいただけると嬉しいです
最終更新:2024-11-10 14:36:30
34970文字
会話率:58%
森の中の集落に住むエルフの薬師の女、アステルは怪我をしたダークエルフの冒険者の男、シリウスを治療した。
それから二人は一緒に暮らすようになり、次第に惹かれ合い、愛し合ってしまった。
しかし、シリウスが彼女の元から去った後にアステルは彼の子供を妊娠している事に気付くと子供を守るために集落から逃げて、外の世界で産んだ娘と二人で暮らしていた。そして数年後、騎士となったシリウスを見かけてしまうが彼は人間の女性とその子供と一緒にいた……。
薬師の女エルフ×冒険者(騎士)の男ダークエルフ
による禁断の愛とシークレットベビー物です。
新章スタートしました。
誤字報告、ブクマ、評価ありがとうございます!アルファポリスでも掲載しています。
完結しました。番外編予定中です。
アルファポリスでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 13:10:00
219420文字
会話率:48%
『ヴァルディーラの業火』――両親を殺し即位した小国の国王、被人道的な商売で富を築いた商人、島を牛耳るマフィアが国家統一戦争の名目で殺しあう、倫理もクソもないアングラ小説。
主人公はマフィアの娘、ヴィオレッタ・アドルノに転生してしまう。
マフィアの巣食う地獄のような島から逃げ出したヴィオレッタは逃げ出した先で穏やかな日々を送っていたが、彼女の周りにいつの間にか人でなしの登場人物たちが集まり、彼女に執着し始める。
!連載スケジュール!
月、水、金 18:40 更新
土、日
12:40 更新
完結は12月27日(金)を予定しています。
※話数の増減により、終盤は更新予定を変更する可能性があります。分かり次第活動報告にてご連絡いたします。
!注意!
・暴力表現を含みます。
・R15話 ※
・R18話 ※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 12:40:00
46876文字
会話率:33%
平凡な小○生・篠崎あすみ(しのざきあすみ)はある夜、不思議な流れ星を見つけ、その光に導かれるようにして古びた神社へと足を運ぶ。そこで出会ったのは、傷ついたカピバラ。
家に運んで手当をするあすみ。
カピバラは傷が癒えるにつれ本来の姿を取り戻す。
その正体は星の精霊で可愛らしい小さな姿をしたオイミホだった。
オイミホから、星の力を持つ「星の魔法少女」として選ばれたと告げられたあすみは、変身ペンダントを託され、世界を脅かす「闇の組織」から人々を守る使命を背負うことになる。
「でも
……。負けたら何をされるの」
「え、えっと。お尻ペンペンとか。
カンチョーとか……」
「絶対うそ!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 11:04:55
39834文字
会話率:54%
十一歳のリヤーナは、初めて参加した王宮の宴で、十三歳の王子ファイザルに淡い恋心を抱く。
たった一度のこの出会いで、二度と会えなくなってしまった王子に。
女性が魔術を使うことが違法となった砂漠の王国。
国王は迷信深く、占星術師の言う事で政治を左右してしまう。
ある日開かれた宴の席で、国王と正妃の間の息子、ファイザル王子が何者かによって襲撃されてしまう。
死を待つだけの王子を救ったのは、仲良くなった少女リヤーナの母だった。
しかしこの国で魔術を女が使うのはご法
度。
死にかけの王子すら魔術を使うことを止める中、リヤーナの母は彼を救い、そして捕らえられた。
むごたらしい拷問と処刑を回避するため、夫は奔走し妻を助ける。
しかし用意していた毒杯をリヤーナと共に煽ると、妖精ーージンの炎によって一家心中を計り、断絶してしまった。
しかし、リヤーナは生きていた。
厳しい砂漠はかつて妖精の女王が人の王へと分け与えたもの。民と土地を守り、魔物からジンを守れば命を育むに欠かせない豊富な水を与えると。
この約束を破りつつあるファラディーンの国王に危機感を抱いたジンが、密かに死ぬはずだったリヤーナを助け匿ったのだ。
彼女はジンと共に育つと、男装魔術師となって王都に戻る。
全ては家族と、あの聡明で美しい王子、ファイザルの仇を討つために。
そう、王子もまた、彼女と同じ道を辿り死んでしまった。
母である正妃が、宮中で魔術を使ってしまったために。
むごたらしい拷問と処刑を受けるくらいならと、崖から身を投げて。
砂漠よりも熱い復讐劇が、今、始まる。
※重めのお話しです。
※ヒーローとヒロインのRシーンはありますが、イチャラブではありません。
※ヒロイン以外のRシーンでやや濃いめなシーンを含みます。
※アラビア「風」です。アラビアンナイト「的」な世界感です。
※完結済です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 09:15:59
134150文字
会話率:37%
公爵家の娘であるノーラは、幼馴染であるアルフレートと婚約した。お互い愛しているように装っているが、実はノーラが結婚をせっつかれないようにするための形だけの婚約だ。
穏やかな日々が流れる中、隣国に留学中だったもう一人の幼馴染、ライナーが帰国する。
ライナーは魔物の討伐等で功績を上げているこの国の王太子。ノーラはライナーに恋しているが、叶わぬ恋と諦めていた。
ノーラがアルフレートとの婚約を報告するとわずかに動揺するライナー。
そしてその夜ライナーはノーラの部屋に現れ、彼女の身体を
自分のものにする。
果たして三者三様の恋の行方は……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 08:17:06
55975文字
会話率:52%
大好きな先輩彼女といまいち距離を詰め切れない男主人公が、彼女との身体の入れ替わりをきっかけに愛を深めていく話です。
https://x.com/TSF45839411/status/1837705974934917409
↑他作品も展開中です。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=23063527
↑リクエスト募集中です。
最終更新:2024-11-10 01:55:33
10225文字
会話率:45%
*筆力・内面描写重視。エロは後半から、そこそこ激しい。出し入れしてるだけではありません。下品な表現は嫌いなので使ってません。復讐ものですが、純愛です。
シルヴァニ国の王女レイアは幼き頃に、父王ソイルマティエ五世と王妃である母エレオノーラを父の弟に殺される。
叔父は王位を簒奪した際に母を凌辱し、従兄のグイドも銀の宝珠と呼ばれた美しい姉マリアを薬を用いて、レイアを人質に何度も凌辱した。
気高く優しく国民皆に愛されていたマリアが媚薬に溺れ、グイドにねだる姿を影に隠れ見ていたレイ
ア。
一時(いっとき)の正気に戻ったマリアは「私のようになってはだめ」とレイアを逃がし、自害してしまう。
そして、レイアは十六歳の誕生日を迎える。王位を簒奪した豚――イジョルマティ二世、そして姉を凌辱した獣(けだもの)に復讐するためレイアは、アリシアと名を変え社交界に乗り出す。
自らの身体を使い、奴らを地獄に落とすために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 23:12:13
28147文字
会話率:44%
作:キョクトウシラニチ
女性向け
完結済
N0455JI
ベルタ・レストナック伯爵令嬢は学園の卒業式である今日、婚約者へと婚約解消の話をするつもりだった。
しかし、格好つけでプレイボーイな婚約者であるハネス・エルノー伯爵令息は彼女の気持ちなど何も理解していない。あまりにも自分勝手な彼にベルタは憤慨し、殴り倒して今までの鬱憤を彼にぶつけた。
両家を巻き込んで婚約解消を突き付けたのだが…
舞台は近世ナーロッパな世界観です。
思いつきで書き始めたので、ストックが無く、大筋しか決めていない話なので更新は遅いと思います。
前作・前々作連
載はラブコメだったのですが、今回はコメディ要素はありません。あしからず。
※注意
本作には一部下劣なセックスや、オホ声、キメセク等麻薬使用の表現があります。お気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 23:11:16
121235文字
会話率:23%
【悩む×男装×残酷×復讐×溺愛】女性が少ない世界に女勇者として召喚された桜。男装しながら復讐の機会を狙うも長い生活に心は迷わされる。騙し合って助け合って恨んで認めて嫌いになって好きになって──誰かが望んだ結末までのお話。
■■■
※R18描写があるのでR18としているだけで、エロメインじゃない
※別視点や人物紹介がはいるときは題名にてお知らせ
※突然の残酷描写やR描写があります。
(ほか死、奴隷、男装少女、ヤンデレ、溺愛など)
最終更新:2024-11-09 21:49:04
1111038文字
会話率:48%
災害か天罰か。
学校ごと異世界転移した。
周囲は魔獣ひしめく魔の森。
命がけのサバイバルが始まる中、校内一の嫌われ者の『僕』は唯一の武器である固有スキルで暗躍を開始する。
全ては、快適な生活のために。
最終更新:2024-11-09 21:08:16
448208文字
会話率:27%
公爵令嬢のレイチェルは唐突に前世は日本人女性であることを思い出した。
前世はデブス、異世界転生してグラマラスな美女になりたかったのに、悲しいことにまたデブス。
そのせいで、婚約者が自分相手では勃たないなどという下世話な話まで聞いてしまう。
早速婚約破棄して、新たに婚約者とロックオンしたのは「捨てられた王子」という二つ名の第五王子だった。
その名の通りみすぼらしいなりをした王子を磨きたてれば、誰もがふりかえる美男子に。
ついでに自分もダイエットを頑張って念願のグラマラスボディに
……
そしていつの間にか王子から溺愛されていたのだが、なんだか溺愛の仕方か変態チックで………
R18シーンはまだまだ先になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 07:10:00
39102文字
会話率:25%
幼い頃からずっと穴倉で暮らしているミリーシェ。
その穴倉からは出ることができない事情があり、生涯を終えるまでそこから出ることはないのだと諦めてもいた。
あの男が現れるまでは。
「へぇ、こんなとこに姫さんがいるとは」
埋没して誰からも認識されていない男――カラス。
けれどミリーシェの前に現れるカラスは埋没するような男ではなくて。
謎の男カラスと、穴倉に住むミリーシェ。
交わるはずのない二人が出会った時、それは。
最終更新:2024-11-08 20:06:21
3456文字
会話率:15%
ミリアナ・ファウストは『呪われた魔女の末裔』と言われる一族の子爵令嬢だった。家族でひっそりと暮らしていたところ、奴隷の少年が倒れていたのを助ける。彼は竜神族の生き残りで、ツァハルトという名前だった。
次第に心を開いていくツァハルト。とうとうミリアナとツァハルトは想いを通じ合わせるが……ツァハルトが王の庶子だと判明し、二人は引き裂かれてしまう。ミリアナはそこでやっと前世を思い出す。彼は原作ゲームのヒーローで、自分はラスボスなのだということを……。結ばれない運命だったのだと思い、
悲しみに暮れるミリアナ。しかし数年後、突然ミリアナは王宮に連れていかれる。そこでツァハルトに結婚してくれと言われ、そのまま番にされてしまう。
ラスボスのミリアナと、王子様のツァハルト。二人は本当に、無事に結ばれることができるのか……?
※R部分には☆マークをつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-08 19:00:00
66303文字
会話率:57%
アカネは九歳のある日、唐突に気付いた。
自分が暮らすこの世界が前世でプレイしたRPGの世界であることを。
そして自分が、ゲーム序盤の負けイベント直前に死んでしまう雑魚キャラであることを。
気付いたからには死亡フラグをどうにか回避したいと努力した結果、少しずつ周囲の環境が変わっていく。
中でもゲームの主人公である勇者の様子が特におかしくて……?
最終更新:2024-11-08 16:16:01
48648文字
会話率:32%
作:宿羽屋仁
ミッドナイトノベルズ
連載
N5700JS
数ある経験のうちで最も動揺した寝取られについてもっと詳しく知りたいと考えた亮介。普段なら綾乃から口頭で聞くのみの感想を、メールのやり取りで掘り下げることを提案する。
実話ベースの往復書簡スタイルの官能小説。
どこからどこまでが実体験なのか、あるいは全部実話なのか。あなたの想像力を発揮してお楽しみください。
最終更新:2024-11-06 19:04:04
3548文字
会話率:3%
私 笠井百華は〇〇商事に勤務する普通のOL
私には「ゆうくん」という同級生の彼氏がいるが最近仕事が最近忙しいらしく全然セックスしてもらえないことに不満をもっていた
会社ではわからないことを優しく教えてくれる会社の先輩に次第に私もゆうくんではなく先輩に気持ちが傾きだす
そしてハロウィンの夜、私は小説家になろうの小説を読みながら楽しんでいると私の家にあの先輩がやってきて、、、
「お菓子をくれないといたずらしちゃうぞ」
エッチが苦手なゆうくんとエッチが上手な先輩と私の微
妙な関係が今 はじまる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-05 23:20:53
54912文字
会話率:79%
高校生の頃の俺の体験談。
マジで母親とセックスする話。
最終更新:2024-11-05 22:22:41
646文字
会話率:7%
作:真っ黒kurosuke
男性向け
連載
N5882IZ
彼女ができない冴えない男30歳が心臓発作で急死してしまう。
しかし、目が覚めると真っ白な何もない場所へただ1人ポツンと・・・・そして目の前にはなんと見知らぬステータスが現れたが、なんと設定は女の子のみ!
折角異世界転移でウキウキだった30歳はがっくしと落ち込む。
しかし、男は逆にこう考えた。
「女しか選べないのなら自分が好みの女になって、好き放題やればいいやん!」と思いつく。
これはそんな男が女として好き勝手に新しい生(性)を解放していく物語である。
※ビッチ系に作っ
ていきます。
※輪姦系で書いていきます。
※今はフタナリとかは考えていません。
※この作品はフィクションです。
※更新頻度は不定期ですが、何卒よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-05 21:30:59
70783文字
会話率:36%
大学に入り、生まれて初めて彼女ができた。
彼女はとても可愛くクラスの中でも目立つような存在だ。
大きな瞳はまるで小動物のようにキラキラとしていて、笑うと頬にえくぼができ、どこか愛らしい幼さが残っている。柔らかい髪は肩に軽くかかる長さで、光が当たるとふわりと透けるように輝く。
胸も大きく走るとよく揺れる、いつもは長めのスカートで隠しているが、とても綺麗な脚をしている。
そんな目立つ女性でありながら田舎出身で素朴な性格で、僕との相性が良かった。
最終更新:2024-11-04 15:36:04
2811文字
会話率:37%
イヴォンヌは義妹ミランダに婚約者のパーシーを寝取られたことを知る。
しかもミランダは彼の子を妊娠していた。「堅物淑女」それが彼女に対する周りの印象。幼い頃に母親を亡くした彼女は、頑固な祖母に育てられたため、貞操観念が古いということだった。屈辱に自暴自棄になった彼女は、結婚式の後虚ろな表情で街を彷徨っていた。そこで危ない目に合いそうなところを、ある女性に助けられる。
助けてくれた女性アネカは今や伝説となりつつある魔女の一人で、イヴォンヌの状況を聞いて、彼女にある技術を教えてくれ
る。
それは「房中術」。
「房中術」を知ったイヴォンヌは、すっかり生まれ変わった。
ある時彼女が留守番をしていると、房中術を教えろと男が訪ねてきた。
一度は断ったが、後日アネカ宛に手紙が送られてきて、イヴォンヌは彼を担当するように命令される。
注)作中に出てくる「房中術」についての記述は、参考図書を基に作品に合うように解釈を加えたフィクションです。
R18には★が付きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 12:15:48
37065文字
会話率:49%
第54代『玉露』様に成る可くして産まれた女。
第53代『玉露』様が、『タマツユ』と馬鹿にされて。
謝罪しに来た男が、エンコを差し出す。
小指に恋した、少女の話。
最終更新:2024-11-03 17:36:14
3723文字
会話率:16%
小さな島で暮らす宗介は八歳のとき、巫女装束に身を包んだ真緒と名乗る女の子と出会う。宗介と真緒はすぐに仲良くなり、結婚の約束をする。しかし、結婚の約束をした翌日から真緒は姿を見せなくなった。それから十二年が経ち、宗介は飢饉に苦しむ島を救うために生贄として崖から落とされてしまう。
宗介が目を覚ますと、そこには真緒がいた。真緒が海で溺れていた宗介を助けたのだ。真緒は十二年前と変わらない幼い姿だった。再会を喜ぶ宗介に真緒は自分が猫の神だと告げる。宗介は神の供物として天界に流れてき
たのだ。真緒は島に戻そうとするが、真緒と二度と離れたくない宗介は天界で修業を積み、神になることを選ぶ。同時に真緒を嫁にするためにがんばるのだが、気持ちが空回りして失敗ばかりしてしまう。
そこに真緒の育ての親である神獣が現れて事態は思わぬ方向へと転がっていく。はたして宗介は真緒を嫁にすることができるのか。
触手と獣姦と合法ロリです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 17:00:15
93189文字
会話率:37%
昼間は晴れていたのに、いつの間にか天気が崩れ、夕方にはどしゃ降りへと変わってしまった。
傘を指しているとは言え、全身がもうびしょ濡れになってしまった。
寒さに震えながら自宅へと急いでいると、裏路地の狭い道が続く住宅街の中にある小さな神社で雨宿りしている女子高生を見つけた。
その子に見覚えがあった。彼女はいつも俺の使う駅で電車を待っている姿を何度か目にした事がある。
俺は少し迷ったが、彼女に傘を貸してあげようと思い、声をかけることにした。
「こんにちは。雨の中傘も差さずにどうし
たんですか?」
声をかけられた女子高生は少し驚いた様子で俺の顔を見つめる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 12:37:51
5208文字
会話率:29%
私は大手企業の人事で新卒採用で面接官をしている。毎年、かわいくうまそうな若い女が綺麗なスーツに身を包んでやってくる。
人材不足が叫ばれる昨今だが国内有数の大企業であり、総合職や営業職を求める文系はいくらでも枠が余っている。
そのため、待遇のいい内定をちらつけながら言うことを聞かせ、好き勝手できるのだ。
今年もいい女がいればその体を自由に弄んで使い倒してやるつもりだ。
新入社員は全員、一通り面接をした後、別室で一人待機している。
「次は誰?」
「あ、次が最後です。」
「そうか。
」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 12:34:31
4425文字
会話率:64%
作:宿羽屋仁
ミッドナイトノベルズ
完結済
N9562JR
寝取られ夫婦の旅、湯けむり篇。
寝取られ好きの夫にすっかり感化されてしまった妻、綾乃。淑やかさは失わず、だが、ますます奔放になっていく。
艶めく綾乃の懐の深さに感じ入る男たち。
独特の伝統を持つ温泉宿を舞台に、二人は何を体験し発見するのか。
実話混じりの寝取られ妄想小説、綾乃と亮介シリーズ第三弾。
最終更新:2024-11-03 09:02:34
14360文字
会話率:43%
ジュニアアイドルでありインフルエンサーとして人気の女の子、中学2年生の葵雪菜。僕は彼女の握手会で初めて本人に出会ったが、その日はそれだけでは終わらなかった。
握手会での彼女は映像で見る時のように明るく無邪気で元気いっぱいだった。僕は握手できたことに有頂天で、幸せいっぱいだった。
「葵ちゃんのファンなんです!葵ちゃんの可愛さに一目で惚れちゃいました!」
そう僕は勇気を振り絞って彼女に言った。葵雪菜は僕の言葉に照れたのか少し頬を赤くして、僕に言ってきた。
「今日はもう時間なので。
また今度お話しましょう」
そう言ってもらったあとすぐに、僕は握手会を終えた。
その日以来、ますます僕は葵ちゃんの動画を見ることが多くなった。彼女の笑顔を少しでも見たい。声をもっと聞きたい。そう思った僕は、葵ちゃんの動画を見て過ごす時間が多くなった。
僕が彼女の動画を毎日見ていることを、家族と友達は呆れ顔なのが少し悔しかったが、それでも葵ちゃんが一番だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 12:28:12
2002文字
会話率:26%
幼なじみである八神 玲央(ヤガミ レオ)が好きな鬼塚 結芽(オニヅカ ユメ)はある日突然――クラスの不良、中野 狼(ナカノ ロウ)に犯される。
私は玲央が好きなのに、どうして彼に揺れてしまうの…?
果たして結芽が最後に選ぶのは…?
私と彼と幼なじみとその彼女、4人の想いが交錯する。
身体から始まるラブストーリー。
※完結しました!番外編公開予定です!
※この作品は「Mobile Space」にも掲載中です。
最終更新:2024-11-02 01:41:12
77703文字
会話率:41%
アステールの血を引く者は魔術に優れる事甚だしく、特にハイン・セラ・アステールはアステール史上もっとも強大な魔力を誇る麒麟児であった。
"本来の歴史" では彼は傲慢で邪悪な典型的悪役貴族であったのだが、並行世界では一味違う。
いや、二味違う。
一味目は、彼が極度のマザコンだという点だ。
平行世界のハインもまた本来の歴史のハインと同様に邪悪なのだが、母への愛が魔と邪を覆い隠す。
勇者も聖女も元婚約者も、彼にとってはどうでもいいことだ。
ハインはただ
母と静かに安らかに暮らしたいだけで、それを邪魔する者全てが彼の敵である。
では二味目はといえば、それは彼が本来の歴史のハインよりも遙かに強大な魔力を有し、遙かに強大な魔術を操るという点だ。
愛する母に格好いい姿を見せたいがために努力を重ねた天才──ハインに不可能はない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 00:28:27
76497文字
会話率:21%
教室から出てきたところで、ふと前方から歩いてくる彼女が見えた。すぐに気づかれないように視線をそらすけど、どうしても意識してしまう。あと少しで、すれ違う距離。
(どうしよう…声をかけた方がいいのか? でも何を話せば…)
自分の心臓が聞こえそうなほどに鼓動が早まる。彼女は友達と話しながらこっちに近づいてきて、ふと、まっすぐ俺の目を見た。一瞬、お互いに動きが止まる。まさか、こんなに真っ直ぐに見つめ合うなんて思ってもみなかった。
(やばい、どうしよう…けど、なんか目が離せない…)
ほ
んの数秒だったはずが、ずっと彼女の目を見ていた気がする。何も言えずにすれ違ったけど、振り返らずにはいられなかった。思いきって振り向くと、彼女もこっちを見ていた。
ドキッとして、急に恥ずかしくなって前を向き直す。でも、顔が熱いのはどうにもならない。廊下を歩きながら、ふと笑みがこぼれた。
(ああ…これは、好きってやつかもな)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 00:22:15
4854文字
会話率:41%
街で魔道具修理店を営むディアナは、週に2日ほど秘密の副業として淫紋職人をしている。ある日の仕事中に魔法騎士団のガサ入れがあり、異様にガラの悪い騎士から逃げようとしてうっかり金的をかましてしまった……というところから始まるアホみたいな話です。
犬も出ます。
※R18展開ですが、前半にはほぼありません。
※残念なヒロインと口の悪い童顔ヒーローが出ます。
※誤字脱字など見つけ次第ちょこちょこと改稿しています。内容には手を加えておりません。
※性表現のあるエピソードには印をつけてい
ます(未遂、既遂含みます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 00:08:23
154097文字
会話率:24%
BL・オメガバース
貧民街育ちのノア(Ω・男)、帝国第二王子のフィンレー(α・男)
結婚予定だった王子様は見覚えのないΩに『あなたの子を妊娠した』と結婚を迫られる。
大人しく身を引こうとした婚約者であるノアは果たして婚約を破棄してもらえるのか…。すれ違いラブストーリー。
作者のエモいシチュエーションでひたすら欲望のままに書き綴った短編集の一つ目です。
最終更新:2024-11-01 23:46:43
3492文字
会話率:41%
今日は中学校でプールの授業がある。僕は同じクラスで好きな小川さんの水着姿を想像しながら浮かれ気分で登校していた。
小川さんは長く美しい黒髪でクラスの女子の中でも特に胸が大きい。僕はその胸のボリュームを想像し、股間が盛り上がるのを感じた。
授業前に着替えを済ませてプールサイドに集合すると、女子全員がスクール水着で揃っていた。
スクール水着はぴっちりとしたデザインで、胸元のホルダーが引っ張られると胸に食い込み、胸の膨らみを強調する。
僕は興奮を抑えきれず、クラスの女子たちのスクー
ル水着の胸元をじっと見つめる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 23:17:02
2621文字
会話率:17%
僕には幼馴染の女の子がいる。ずっと彼女のことが好きで、彼女も僕のことを嫌いじゃないはずだ。
今日は、彼女に告白するつもりできた。僕は高校3生で彼女は2年生。年下だけどいつもお姉さんのような態度で接してくる。
そのあゆみに誘われて、今日は二人でお祭りを見に来た。
浴衣姿の彼女は新鮮で、いつもよりもドキドキしてしまう。
二人で歩いていると、どこからか音楽が聞こえてくる。
「あっ、あそこ! 曲芸師さんよ!」
「本当だ」
あゆみが嬉しそうにしている。
「じゃあ、ちょっと見てから行く
?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 23:14:49
2252文字
会話率:37%
俺の田舎は東京から離れ山間の村とも呼べそうな貧相な場所にある。
夏休みに久しぶりに帰ることになり、親戚の女の子を見つけた。
法事であったてため、紺の冬用のセーラー制服を着ていた。
彼女は中学生らしく細い体に綺麗な肌をしていて座った時に見えた太ももは実に美味しそうに見えた。
お寺での法事の帰りに、みんなが集まる大きな家での宴会中に近くにいたので声をかけた。
「やあ、久しぶり」
彼女は俺に気が付いて、笑顔で答えた。
「こんにちは」
彼女は俺の事を覚えていたようだ。
「今は中学生か
な?**中に通っているの?」
「ええ。そうです。中学二年生です」
「へえ、じゃあもう、彼氏とかいるのかな?それともまだかな?」
「い、いえ、いないです」
俺は彼女の反応を見ながら言葉を続ける。
「へえ、彼氏もいないんだあ・・・じゃあ、エッチな本とか見るのかな?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 23:12:45
3156文字
会話率:36%
毎日のように朝のゴミ出しで出会う隣の奥さん、鈴木さんという苗字しか知らないが二十代半ばで胸が大きい。胸元が開いた服をよく着ているので、胸ちらで乳首が見えたこともある。お尻も綺麗な形をしていてスカートの上からでも触りたくなるほどだ。
その鈴木さんが、ゴミ捨て場に立っている僕に近づいてくる。
「おはようございます」
「あ、おはようございます」
挨拶をしながらも僕は鈴木さんの胸を凝視してしまう。
今日も大きく開いた胸元からブラジャーのレースが見えている。
「いつもゴミ出し早いのです
ね。私もこれから仕事なので早く済ませようかなと思っていたけど、あなたは、もっと早いのね」
「たまたま早く起きたからですよ」
本当は、彼女に会いたくて早起きしている。
「あら、そうなの?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 23:02:45
2851文字
会話率:41%
19歳の美少女女子大生、斉藤桜子。彼女の住むマンションの前までやってきた。夜の2時、周りは静まり返り、秋の空の下で小さな虫の声以外は聞こえない。これからここの502に忍び込み彼女を犯す予定だ。
彼女は彼氏がいるらしいが、そんなことは関係ない。
俺はこの桜子のことを以前から狙っていた。桜子は清楚な雰囲気、小柄でスレンダーな体をしている。髪はセミロングで綺麗な黒色、肌は白く透き通っている。顔もとても整っていて、鼻梁も綺麗に整った綺麗な顔をしている。
この桜子は処女である可能
性が高い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 22:51:36
3556文字
会話率:31%
営業終わりの夕方、会社の後輩の由紀とコーヒーを飲んだあと、ご飯を食べることにした。
彼女はまるで柔らかな光をまとったような存在感がある。
長い黒髪は、夜空に輝く星みたいに艶やかで、ゆるやかに肩に流れ落ちている。
瞳は深く澄んだ黒で、その目には穏やかさと知性が宿っていて、どこか人を引き込む力がある。
笑顔はあたたかみがあって、見る人を包み込む優しさを感じさせる。
ほんのりとした微笑みが、気品と親しみやすさを同時に醸し出している。
肌は透き通るように滑らかで、淡いピンク色が頬
に差してて、自然な血色が健康的な美しさをさらに引き立ててる。
胸の膨らみが大きく、ついつい目がいってしまう。
足も綺麗でミニスカートの日には触るのを我慢するのがつらいくらいだ。
彼女に対しては淡い思いと、激しい欲情を持っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 22:32:17
1555文字
会話率:12%
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