太子 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:1656 件
作:冗長フルスロットル
女性向け
完結済
N0404ES
アンテ王国の王太子スヴェンは、親友の妹と婚約することになった。しかしスヴェン自身は国から強制された政略結婚におおいに不満だった。
*年齢制限シーンは第二章からです。各話の性描写の有無やその内容等について、前書きや注意書きは特にしませんのでご注意下さい。
*スヴェンとイヴェットのお話を物語上の時間軸の順番で並べますと、
本編 第一章
↓
『きっと一生縁がないもの』 第二章 恋人たちの10月 (小説家になろうのほうで公開・完結済)
↓
番外編 スヴェ
ン 覚悟の謝罪旅
↓
本編 第二章
となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-09 21:00:00
607016文字
会話率:25%
祝長編BL七本記念特別編。
皆様のおかげで長編が七本も!!
本当にありがとうございます!!
祝宴?として会談を開きました。
集うはずのない主役たちが集まって、
質問に答えたり、交流したり。
以前の五大会談とほぼ同じ趣向です。
※七つの作品の人物ではなく、二作品のみなので
『七大』会談ではなく『七題』会談としました。
※R18はやんわりと質問に答える形で。
※以前と同じく時系列・世界観を超越した空間とお考えください。
その上でお楽しみください。
※もちろんネタバレを含みます
。
作品を読んでから、読むことをオススメします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-05 21:58:50
25815文字
会話率:26%
よくある異世界転生した悪徳貴族の悪ガキデブ息子が更生して、内政に手を付けた。
それを常に真面目で堅物王太子殿下が見かけて、手元に置いた。
当人が戸惑う程にかまわれて、おろおろして、強引さにほだされる。王太子はあえての確信犯。
最終更新:2019-01-03 05:00:00
8006文字
会話率:24%
侍女として王家に務めていたある日、王太子の夜伽を命じられました――
転生した世界は、ちょうど死ぬ時に読んでいた携帯小説の世界。でも、『私』は登場してない。モブですらない。それなら、あまり関係ないと第2の人生を歩んでいたが――
もう、城から出ることは出来ないと覚悟を決めた『私』と王太子の話。
最終更新:2018-12-31 00:00:00
22092文字
会話率:29%
後継者争いに負け、追放された王子ハーヴェイン・アルバンディアは、異国に亡命し静かな余生を過ごしていた。
ある日王都から、王太子である弟の死の報せが来るまでは。
しぶしぶ国に帰る途中、ハーヴェインは森へ迷い込む。
そこには『森の人』と呼ばれる狼獣人達が住んでいた。森の人の戦士、銀色狼のヴァルグに捕まってしまったハーヴェインは、ひょんなことからヴァルグと森を旅することになり──。
一方、過去のトラウマと堅物な性格のせいで29歳の今でも童貞だったヴァルグは、たまたま森で見つけた
人間の赤い髪に触れて、生まれて初めて性欲を覚えてしまった。
そして、その童貞の性欲は、思いがけない事態を巻き起こしてしまう。
年下堅物ツンデレ髪フェチ狼獣人α×年上世捨て人王子の、じれじれすれ違いラブ!
※当作品はオメガバースという性別設定を使用していますが
一般的なオメガバースとは違う当作品オリジナル設定ですので、ご注意ください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-11 00:00:00
118327文字
会話率:34%
グラディウス王国の第三王子、マルセルの「剣の乙女」となったフィーアライアは、王城の生活に慣れることができなかった。王子との意思疎通もうまくいかないフィーは、大剣、花流烈斬の「呪い」からマルセルを自由にするためにある行動をとる。ところが原作ヒロインである王妹と恋のさや当てをするはずだった王太子と第二王子もフィーに狙いを定めるようなことを言い出して……?
※「原作が始まらない ~剣の乙女と光の騎士~」の続編で、三部作の二作目に当たります。
最終更新:2018-12-06 00:27:17
43913文字
会話率:41%
ある国の、だめだめな王太子が隣国の王女の身代わりに、異世界から呼びよせられた女の子を助け、助けられながら、成長するお話。 だと、思ってます。
最終更新:2018-11-28 17:00:00
147588文字
会話率:38%
オーランシュ侯爵家の末娘マリアベルに、婚約者が出来た。
銀髪に紅玉の瞳を持つ美しい青年だ。貴族令息や令嬢が通う王立学園の一級上の先輩で、名をシモン・モンテイエという。
おなじ侯爵位だけれども、モンテイエ家は歴代当主が宰相位に就いている国王陛下の覚えめでたき一族であった。マリアベルの婚約者も学園では王太子殿下の補佐を任されており、当然将来を約束されている。
そのような良縁、オーランシュ家としては断る理由などなかった。
なにしろ末娘のマリアベルは、赤みがかった茶髪に榛色の瞳を
した平凡な容姿のうえ、ボンッキュッボンッが好まれる時代においてボンッボンッボンッとした体型の、およそ男性に好かれる要素のない令嬢だったのである。
◇11/10サブタイ付けましたー
--------------
※1週間に1回のペースで更新予定
※アルファポリスにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-27 00:00:00
35319文字
会話率:47%
Ωとなった主人公が追いやられた留学先で、異母弟や他国の皇太子たちに望まれ番となるまで。
最終更新:2018-11-24 00:32:54
4443文字
会話率:22%
公爵令嬢として生まれて、どこに出しても恥ずかしくない教養を身につけ、王太子殿下のお妃候補筆頭と言われる17歳のリリアーヌ。
お妃候補を決める夜会で王太子の手を取りダンスをした時、王太子に呼ばれたその名は前世のものだった?!
最終更新:2018-11-24 00:25:54
12488文字
会話率:19%
──千夜が過ぎないうちに、いずれナーデルは自分に飽きるだろう──。
イースァーン帝国に呑み込まれた亡国デュベイルから奴隷として連れてこられたイドリースは、母親が皇帝の愛妾になるのを機に皇太子ナーデルと知り合う。
ナーデルの庇護下に置かれたイドリースだったが、長じると、今度は母と同じように彼の寵愛を受け、『薔薇宮』へ閉じ込められるようになる……。
※本編は擦れ違いで終わっていますが、いずれハッピーエンド?に繋がる続編を書きたいと思っています。
最終更新:2018-11-17 00:07:46
13285文字
会話率:27%
魔法や妖精、騎士が活躍する中世ヨーロッパに似た世界の小国「ガートランド」の王女セシリアは前世の「乙女ゲーム」の記憶と魔女の予言によって告げられた「婚姻による死」を回避する為、セシリアを手に入れるために婚姻を結ぼうとしたドSのルーレシア皇太子から逃れ、初恋の美形騎士、エリアスと共に祖国を離れ旅に出る。
しかし思わぬ運命のいたずらが!
こんな展開になるなんて聞いてないんですけど??
どういうこと?
最終更新:2018-11-15 00:00:00
109166文字
会話率:53%
生まれも見た目も能力も完璧な、魔術師団長セルディア。そんな彼に恩義を感じる鈍感(ヘタレ)騎士団長アルベルト。
横槍王太子に復活する魔王、困難を乗り越えながら、アルベルトの恩人への思いは、形を変え――……。
ヘタレ細マッチョ騎士団長×過去あり美形魔術師団長。
初投稿、のんびり連載です。
最終更新:2018-11-14 17:19:10
66379文字
会話率:21%
父が王太子の伴侶になって十年経った。幸せそうな二人を、少し複雑な気持ちで見守る息子の独白。絡み、エロなし。
※カントボーイを思わせる部分があります。
初投稿です。至らない点があればお教えいただけると助かります。
最終更新:2018-11-14 09:29:56
10961文字
会話率:0%
拙作『王太子妃になんてなりたくない!!』の番外を置いた部屋です。
都度完結設定にしています。
※基本的に、こちらにおいてあるものは過去編以外は、時系列をあまり気にせず書いています。
時系列等が気になる方はご注意下さい。
最終更新:2018-11-13 23:43:14
160282文字
会話率:42%
悪役令嬢はへこたれないで婚約破棄するつもりで、破棄された皇太子のその後のお話です。おまけSS第三弾です。
最終更新:2018-11-13 21:00:00
1309文字
会話率:0%
前世でプレイしていた乙女ゲームに酷似した世界に転生した落ち着く時の呼吸法がひっひっふー。な主人公は侯爵令嬢ルーナ・フィッツロイとして生きていたがある日シナリオ通りに王太子ルーカス・オールナイトに婚約破棄される。
そして、目が覚めたらベッドの上だった。
最終更新:2018-11-10 03:01:57
19413文字
会話率:26%
作:沙々城ナスカ(nsk)
女性向け
連載
N7008FA
人質として帝国へ身を捧げた亡国の王女ミレーユは、皇太子ラルスに唆され彼の代理人となる。故郷を奪われた復讐心のままに絶大な権力を振るうミレーユだったが、借り物の力の代償として尽きることのない憎しみに苛まれてゆく。◇心を閉ざす姫君と冷酷な王子の話。
最終更新:2018-11-05 20:00:00
29933文字
会話率:37%
「カーネ・ビッテンフェルツ。そなたと第一王子ローレルとの婚約破棄を言い渡す」
婚約者である皇太子に婚約破棄を言われたカーネは投獄の身となる。
それも仕方ないことだな、とカーネは感じていた。
皇太子に冷たい態度をとり、彼が愛した女に嫉妬し、狂った。
カーネは全部、自分のせいだと感じて、静かに牢屋に入った。
しかし、そこは地下牢屋ではなく、王宮の客間のような場所。首を捻っていると、誰かがその扉を開いた。
趣味全開の話です。歪んだ執着愛の話なので苦手な方はご注意下さい。
最終更新:2018-10-31 11:51:11
10844文字
会話率:37%
バトリードス王国のシュバールエ侯爵家の次男フランシスは、天使のように清らかで可憐だが、幼い頃から体が弱く、母と共に領地の田舎で暮らしていた。
強い騎士に憧れ、将来騎士になることを夢見る普通の少年だったフランシスは、王太子ディクラートとの出会いから、周囲の人々や王太子自身の思惑により翻弄され、それでも懸命に自らの生き方を見つけようとするが・・・。
誰からも愛される存在だった美しい少年が、魑魅魍魎溢れる王国の中央に引き込まれ、自らの心をも弱らせていく。
苦しみから逃れるため、遂
に彼は、一つの罪を犯す。
その罪は、国の運命をも揺るがすほどの、大きな波紋をとなっていく。
2008年からブログ(treceの小説)で掲載していた作品を大幅加筆修正したものです。
いろいろに変更はありますが、話の大筋はそのままの予定です。
時々ある変更などは、作者の気の迷いです。ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-26 07:00:00
90059文字
会話率:36%
見習い庭師のジョーが離宮の庭園で出会った王太子殿下は、見た目は麗しいのに、中身はおかしな人だった。何故か殿下に構われ、翻弄されるジョーだったが、次第に殿下に惹かれていき…? ※欧風ですがなんちゃって、設定はゆるゆるです。R18は終盤のみです(R18は予告なく入ります)。
最終更新:2018-10-20 20:00:00
176644文字
会話率:56%
帝国の皇太子の話し相手として、留学という名目で国に招かれた筈の小国の第8王子のユエンだったが、そこで彼に命じられたのは夜伽だった。
※千一夜物語がベースにあるお話です。
※言葉が足りない系皇太子×あまり深く悩まないズレた第8王子
※初投稿・R18の練習作品です。R18は予告なく入ります。というかほぼR18内容です。
※モブ姦注意。
※男性妊娠有りです。苦手な方はご注意下さい。
最終更新:2018-10-17 01:38:46
71592文字
会話率:32%
カイン・オーガスタスは、この世に生を受けた瞬間から大きな秘密を抱えている。性別を偽り皇太子として生きる――全ては母の願いのために。皇太子として申し分なく生きてきたカインは、ある日戯れに子爵令嬢のアベルと身分を偽り仮面舞踏会に潜り込む。そこで幼馴染みで自身の近衛騎士でもあるロイドと身体の関係を持ってしまい――。※シリーズの世界観が知りたい方は『喪われた皇帝シリーズ』をご参照下さい(雰囲気重視のお話なので、世界観についての説明はとても短いです)。
最終更新:2018-10-12 15:10:00
16885文字
会話率:50%
私はネトリング王国王太子、ユルキ・オートワリィ・プリャ・ネトリング王太子の妃、リューリと申します。
この手記がいつかどなたかのお目に触れる事もあるであろうと考え、このような王太子もいたのだと知って頂きたく思い、筆を取った次第にございます。
この国の王族のお勤めを事細かく記録して行こうと思います。ユルキが持つ殿下の宝刀でどのように女子達に切り込んで行くのか、とくとご覧下さいませ。
(ムーンライトノベルズ初挑戦作品です。お気軽に感想・メッセージ頂けるとありがたいです。よろ
しくお願い致します。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-05 00:00:00
27990文字
会話率:34%
ある日突然、悪役令嬢ちゃんは思い出した。ここは乙女ゲーム的世界であると。
メインの攻略対象は、もちろん自分の婚約者である王太子。そのほかにも騎士団長の息子とか魔術師長の息子とか宰相の息子とか、定番高スペック男子もよりどりみどり揃っているし、流行り(?)の逆ハーエンドだってある。
そんな自分は、王太子ルート、そして逆ハーエンドに立ち塞がる悪役令嬢だ。
ゲーム通りなら、もちろんヒロインちゃんをいじめていじめていじめ倒し、その罪状が暴かれて断罪ザマァの末に追放刑だの身分
剥奪だのなんだのと、ろくな未来は待っていない。
処刑だけはないのが救いだが、死ななきゃいいってもんでもない。
「ならば、わたくしはすべてを受け止め、その上で勝利を掴んでみせましょう」
どんなザマァがあろうと、たとえ“ゲームの強制力”なるものが働こうとも、全力で備えあれば憂いなしなのだ、たぶん。
※タイトルは予告なく変更となる場合があります。
※あらすじ詐欺があります。
※サブタイトルに「BL」という単語がありますが、BL展開はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-01 17:52:47
59679文字
会話率:47%
初恋の相手だった隣国の王太子・ライアンの元に嫁いだ王女・エセル。見目麗しい夫は誰よりも甘く優しく、政略結婚とはいえエセルをとても大切にし、熱心に愛を囁いてくれる。
しかし彼は夫婦の寝室でエセルを抱いた後、密かに自室に戻って毎晩違う女性と過ごしていることを彼女は知ってしまった。
ショックで倒れたエセルは、勇気を振り絞って夫を責めるが――――。
シリアスを装ったラブコメです。
最終更新:2018-09-30 17:26:35
5488文字
会話率:32%
『赤の魔術師』レジーナには、様々な悪評が付き纏う。そのどれもが、大げさで、しかし、半分嘘で半分事実。絶大な魔力で、大陸に名だたる魔女として君臨する日もそう遠くないハズだったのに、生まれ育ったバルベリーニ王国から、断れない依頼が指名付きでやって来た。女王様風魔女の路線を目指すレジーナは、いかにも好色な魔女らしく、報酬にバルベリーニ王国の王太子その人を所望してみたのだが、その隣には幼馴染のルチアーノがいて……。天然色気ダダ漏れ王子様と、すっかり意地悪くなってしまった泣き虫の幼馴染
。二人を「犬」として下僕にすることになったはずなのに、この下僕たち、押しが強い!女王様になりきれない、残念な魔女の恋は、一体どちらの犬と成就する??【2018/9/15 番外編 追加!】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-26 21:04:16
615868文字
会話率:31%
婚約破棄された悪役令嬢?
バッチこいです、問題ないです!という転生少女が婚約者の皇太子を返り討ち?にしたつもりが歳上のイケオジに捕獲される短編です。
皇太子は残念男子なので期待しないでください。
夜中のテンションでねちっこい年上男性を書きたかっただけなのです。悪しからず。
エロって難しい。。。!
最終更新:2018-09-18 02:00:00
12230文字
会話率:24%
短編が長くなったので、連載用で掲載してみました。
最終更新:2018-09-13 00:00:00
543文字
会話率:0%
<R18番:本編終了 8話、番外編を不定期に投稿予定です>
目覚めたのはあれのまっ最中だった
男性に組み敷かれている自分に戸惑っていた
(え?何?何やっ・・・)
「あんっ」
「ロゼッタ、私がそなたの元に来るのは今日が最初で最後だ」
(体が動かないなんて力、違うこれは精霊魔法)
「ロゼッタ!魔法は使えないんじゃなかったのか」
「使えますよ、うふっ全属性」
「なっ!それじゃ聖女じゃないか、結婚出来ない」
「それが嫌だから黙ってたの、だってルードヴィッヒ様の妻になっ
て子供を作るのが夢ですもの」
「そんなことしたら魔法が使えなく・・・」
「使えてますわよ」
そう言うと裸の2人の周りに色とりどりの光が周り出した
「皆、おめでとうって言ってくれてる、一つ夢が叶ったねって」
結婚初夜に前世の記憶が戻り、混乱の中、皇太子を押さえつけて襲うという暴挙をした自己嫌悪真っ最中のロゼッタだった
最初拒否されて傷ついたロゼッタが再び王子と相思相愛になって行く
転生チート物語
拙い文章ですみません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-11 18:17:25
114747文字
会話率:68%
リリアンナ(18)は、一族が長い間追い求めている妖精の涙(ファータ・ティアーズ)を探し求める日々を送る少女。
彼女は、ある日旅芸人という立場を生かして、妖精の涙がある…かもしれない王宮の舞踏会に侵入することに成功し、そこで、自慢の剣舞を見せると、王太子・グレイに一方的に惚れられてしまう。
呼び出され、とんでもないことになってしまうが、開き直りいっそのことこいつをトコトン利用してやろうと思うリリィ。そして、自分に惚れてデレッデレになっている王太子から情報を聞き出し、いざ妖精の涙
を盗もうとするが、
「やはり、来てしまったか」
その言葉と共に、王太子に捕まってしまう。そのまま気を失わされた彼女が目覚めてみると、そこには正装の彼と純白のドレスを着た自分がいた…!!
「リリィ…お前には王太子の心を盗んだ罪として、ここで俺と結婚してもらう。…もう加減なんてしないから覚悟しろよ?」
果たして、彼女の運命は!?そして、彼女は無事妖精の涙を手にして、王太子から逃げることができるのか…!?
☆作者意外にリアルが忙しいので、更新が亀になる気がします。設定は結構がばがばなので、突っ込まないで頂けるとありがたいです。
☆メンタル豆腐以下なので、お手柔らかにお願いします…。
☆超・不定期更新です(n*´ω`*n)
(主に、連載と連載の間に続きを書きます)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-22 03:56:24
7875文字
会話率:50%
私は幼馴染みの王太子殿下のことが嫌いだった。優しく微笑むところが、優しく頭を撫でてくるところが、優しく名前を呼んでくるところが、捻くれ者の私には眩しすぎてとにかく嫌いだった。
だから彼が「死んだ」と聞かされた時、本当は彼のことが好きだったんだと気がついた私は、きっと世界で一番愚かだった。
最終更新:2018-08-10 00:56:39
5613文字
会話率:26%
フランネル公爵令嬢アデレードは、剣術や馬術等が大好きな22歳の立派な行き遅れ。そんな彼女に5歳年下のアルマシャハル皇太子から求婚なる脅迫【嫁に来ないと一族みな爵位剥奪のうえ、国外追放】を受ける。
昔2人の間にあったある出来事のせいでアルマから粘着されてしまうアデレード。どうしても逃げ切りたいアデレードと、粘着質なアルマシャハル皇太子の逃亡劇はの運命はいかに?
最終更新:2018-08-08 21:00:00
1562文字
会話率:44%
ある国の令嬢シンディアはとても心優しく才能溢れる少女だった。
けれど、彼女には一つだけ欠点があった…。
この物語はそんな彼女がそれを乗り越えて友達を100人作る物語である。
でも、なぜかいつのまにか皇太子の婚約者になり、その座をかけた戦いに巻き込まれるようになっていく…。
ムーンライトに投稿しているのは保険です。
最終更新:2018-08-06 09:42:51
2357文字
会話率:8%
子爵家の一人娘であるセシルは、デビュタントとして参加した舞踏会で皇太子であるアルフォンスの足を踏むという失態を犯した。ヒールで抉るようにふんづけられたアルフォンスは全治二週間の怪我を負い、セシルは自宅謹慎を申しつけられる。厳しいことで有名なアルフォンスに王城に呼び出されたセシルは打ち首になる覚悟でその御前に参上し、そこで耳を疑うことになった。――皇太子様が変態なんて知らなかったんです。どうかもう勘弁して下さい。……ふいに真面目な一面なんて見せないで下さい。本当に困ります。※タ
イトルのわりに中身は比較的真面目な(つもりの)すれ違い系両片思い、です。たぶん……。R要素はかなり薄めになります。※8/2にまるっと抜け落ちていた一部分を追加しています。分かりにくい話がさらに分かりにくくなっていて大変申し訳ありませんでした。※8/26にシリーズ設定させて頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-01 20:04:08
19334文字
会話率:51%
舞台は“妖精の国”アルフヘイム王国。
アルフヘイムの王太子に婚約破棄されたのがきっかけで、妖魔退治専門の黒騎士団団長になった妖精の守護を受ける者――ファータリアン――である公爵令嬢・エミリア。
でも、最近妖魔の数が以前より格段に増していて…?それは、隣国に関係している……?
果たして、彼女の運命はどうなるのだろうか。
大体全四話くらいで終わらせる予定です。
あらすじ書くのが苦手なので、そのうち書き直すかもです……。
連載していたほうが書いてる途中で消してしまって今連載止
まっているので、息抜きに書いています。
他の作品も含め、作品の評価・ブクマ等々有難うございます。多分感想とかもらえれば、嬉しくてペースめっちゃ上がると思うんでお気軽にどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-01 20:00:00
17721文字
会話率:24%
全ては兄王と義姉の為…!
レガーリアの第二王女ルナティア―ラは、魔力差の為に子供が出来ない兄王たちのため、どんなに魔力差があっても代償なしで、子供を授かれるという、“翼竜神の奇跡”を求めて、ラクティアへと旅立つ。
しかしそこで、タラシのくそ野郎と言われるラクティアの王太子に出会うことで、彼女の運命が大きく変わって行く……!!
★一回、書いてる文章消してしまったので、心が折れました。暫く書けません(`・ω・´)
☆初投稿です!
☆作者が思い付きで書いているので、設定がば
がばです。豆腐メンタルなので突っ込まないでいてあげてください。
☆序盤にエロはほぼないと思います。きっと、そのうちR18展開に、なると思うので、読んでくれる心お優しい方は、気長に待ってあげてください…。
☆あるお方のチンコ壊死二キの話から思いついたストーリーなので、意外に下品かもです。
☆作品タイトル:じゃじゃ馬カプリチオから改題致しました。(2018.08.05)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-27 08:00:00
11389文字
会話率:32%
フォルティアナ王国第一王女の双子の妹として生まれてしまった少女・エレーナ。王家では双子は忌み子とされるため、本来なら生まれた瞬間に間引かれるはずだった彼女は女王陛下の情けによって生かされた。ただし「姉の婚姻が決まったら始末する」という条件の元、幼少の頃から人里離れた監獄塔に幽閉されて育てられる。
そしてある日、隣国の王太子と双子の姉の結婚が正式に決まり、同時にエレーナの処刑も決まってしまい──。
※以前投稿していた同タイトルの作品を加筆修正したものになります。
最終更新:2018-07-23 00:00:00
7802文字
会話率:34%
明代をモデルにした、架空の中華風王朝。
王朝の屋台骨が揺らぎつつある混迷の時代に、国母となった女がいた。
名を江寧。
その美貌は古今無双と誰もが認める絶世の美女でありながら、悪辣な策略を重ねて屍の上に成り上がった冷酷非情な希代の悪女との批判も多い。一方で、篤実な孝女の鑑にして万巻の書を腹蔵した博覧強記の女宰相、いくさ場では弓をとり自ら馬を駆った巾幗英雄――女傑であると正反対の評価も受けている。
毀誉褒貶の激しい彼女が大陸の南の奥、少数民族が多い山岳地帯の僻村で生まれ、皇太
子の后妃募集をきっかけとして歴史の表舞台に登場し、波乱万丈の半生の末に国母となる生き様を綴った一代記。
この小説は、第1部「その少女は青雲の志を胸に抱き」第2部「汚辱も栄華も運命も踏み越えて」というタイトルで小説家になろうに投稿していた作品です。
性描写について運営より警告を受けたため、ムーンライトにお世話になります。
★該当したと思われる性描写は3章以降となります。
★大筋は変わりませんがなろう連載時よりも改変が多くなったので、もとの連載分もアップしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-19 00:50:09
125017文字
会話率:18%
帝国の武力侵攻により存亡の危機に陥ったバニム王国の王太子セレクが起死回生のために召喚したのは黒龍だった。力を貸す代価として己を求められた王太子は意を決してその要求を受け入れる。
短めの話です。
最終更新:2018-07-19 00:04:55
9770文字
会話率:35%
147話まで運営より性描写警告を受けて取り下げた「その少女は青雲の志を胸に抱き」と「汚辱も栄華も運命も踏み越えて」の小説家になろう投稿分となります。148話から新規投稿。
更新しない予定でしたが、現在この話の改訂版というか改変多すぎて書き直しとなっている「かくて彼女は国母となった」の投稿に飽きたので、続きを不定期でアップすることにしました。
★話の展開上、女同士の絡みがあるのでGLキーワードも設定。メインではなく、63話、それに64話が少しだけ該当します。
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【なろう版あらすじ】
建昌二年の末、天下に結婚を禁じる詔が出され、全土で皇太子の后妃募集が始まった。
それに並々ならぬ意欲を燃やす少女、江寧。
大陸全土でも一二を争う、そして史上でも屈指の美少女である。
大陸の南の奥、少数民族が多い山岳地帯の余陶の僻村の生まれにも関わらず幼い頃から学問に打ち込んで博覧強記、大人顔負けの学識と弁舌の才を誇る江寧が、皇太子の后妃募集をきっかけとして歴史の表舞台に登場し、波乱万丈の末に成り上がる生き様を綴る、超中華風シンデレラストーリー一代記。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-16 08:44:41
519352文字
会話率:19%
蛮族として名を上げ国を支配した男と小国の皇子のお話。敵国の王に恋をするだなんていけないことなのに・・・・。
この作品は自ブログにも掲載しています。加筆修正有り。
最終更新:2018-07-13 23:27:30
6974文字
会話率:22%
地球とは違う星にある、王国リーキュ。
そこの紅騎士団の団長であるオーリハはベッドに押し倒されていた。
目の前には、幼馴染として育った王太子ゾーラタがいる。
彼の金髪が流れて、そこに閉じ込められたような錯覚を覚えた。
「昔から君だけを見ていたよ、オーリハ。男だろうと構わない。僕の妃にするし、なんなら身体は作り変えてしまえばいい。ほら、こんなに魅力的な女の子になっただろう?」
そう言ってゾーラタはオーリハの秘芽に触れて優しくこねる。
ぞくぞくとした快感に体の力は抜けて、抵抗
しようとして伸ばした手を簡単に絡めとられた。
「男であっても美しくて可愛らしくて、羽虫どもが寄ってくるのを追い払うのに大変だったけれど、女の子だとまたひときわ美しいね。きっと副団長も龍の国の太子も悔しがるだろうね」
くすくすと笑いながらベッドに力が抜けたように横たわるオーリハの身体にキスを落としていく。
巧みな愛撫から与えられる快感に甘い声を上げながら、思わず呟いた。
「リォート……!」
「ここまで来て、副団長を呼ぶのかい? わが花嫁はつれないな」
嫉妬に顔を歪めて、ゾーラタはオーリハに咬みつくようなキスを落とした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-13 06:00:00
23046文字
会話率:23%
『本編完結しました』
桜姉ちゃんと公園で完全時期を無視した桜を見つけた。ピンクに光り出したので逃げようとしたが桜吹雪に阻まれて気を失った。
気がつくと…知らない場所で…さらには奇妙な言葉の方々。
魔法で言葉はなんとかなったけど…。
桜姉ちゃんは歌姫(ディーヴァ)として召喚された聖なる乙女で、私は見事巻き込まれたただのモブでさらには男に見られるが。
この国の王太子には、初めから姫扱いされて。ちょっと変態入ってないか?この王子。
だけど、勝手に呼んでこの国救ってちょーと姉ちゃん
にお願いする勝手な国なんか知らんよね?
その上、最悪な身分差ありの男尊女卑な世界でありました。
帰る方法もナッシング…あんたら!ふざけてんの?
主人公は天然で素直。家族全員に守られていたのに…お姉ちゃんを守るのは自分と息巻く可愛い女の子です。騙されやすいのがたまに傷。
変態気味な王子様と巻き込まれてただけの騙されやすく素直な少女の甘々な話。
でもイチャイチャしながら、国を正しちゃうかもしれないし…桜姉ちゃんを助けるかも…。
サブに#が入ったらR15くらい?
サブに##が入ったらR18。
残酷シーンは予告ないので、お気をつけて。
☆更新は2日に一度くらいになります。
2回目以降は、時間は19時でアップします。毎日じゃなくてすみません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-12 19:00:00
261580文字
会話率:55%
獣人と人間が共存する世界ー三大帝国の一つ伍虎帝国にある全寮制男子校に通う皇族と人間の混血で両性である橘は、幼い頃に母でもあり父である両性の産みの親を亡くしてから一度も会っていない父から届いた手紙から純血で次期皇帝である銀虎族の皇太子ネストの婚約者になったと知った挙句、ネストに呼び出されて
「俺が卒業するまでの仮の婚約者だ」
と冷たく言われる。
最終更新:2018-06-26 00:00:00
5897文字
会話率:60%
作:切子明太子
ミッドナイトノベルズ
連載
N5127EV
少女はログイン名「ソア・ソウイン」という名前で、VRゲーム[N'SVFS]の世界に降り立った。
初めに会ったのは、軽薄な男、ログイン名「ウァンフ・ベルガード」という人間であったのだが……。
VRゲームをめぐる、プレイヤー、ゲームマスター、スポンサー。それらの混濁する、欲と理想と現実と架空の世界。
……そんなものを書こうと思っています( ゜д゜)ウム
最終更新:2018-06-25 19:06:58
7461文字
会話率:61%
___冷たい、石の上。
大人達の、叫ぶ声。
鞭で叩き、仮面をつけた人達は笑う。
私が痛がると、嬉しそうにする。
赤い瞳で見ると、気味が悪がられる。
…どうして、こうなったの?
前の家に、帰りたい。
…でも、前の家はどこ?私は…誰?
他の奴隷の断末魔が聴こえる。
泣け叫びながら、血が滴る。
楔を繋がれ、死ぬか生きるかわからない日をさ迷う。
誰か、誰か私を助けて。
【この作品は占いツクールhttp://uranai.nosv.org/u.php/nov
el/kaede091617/
にも掲載しております。】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-23 10:22:08
2410文字
会話率:27%
作:雛瀬智美@raison detre
女性向け
完結済
N7777ET
元は某長編から、生まれた作品とキャラ達ですが、既に別物です。
年齢は物語開始時の設定です。
シーク・セイ(26歲)
砂漠の国ファシャールの王太子。
漆黒の髪に琥珀の瞳。
時折、優しげな顔を見せるが、
本性はドS鬼畜の獣(ケダモノ)。
絶世の美貌で、夜の女性達を虜にしている。
泣かせた女は数しれずのプレイボーイ。
サーヤ・アプフェルブルム(18歲)
ファシャールの首都
アルサリナで野菜売りをしていた少女。
黒玉(ぬばたま)の髪に瑠璃色の瞳。
純真無垢。
自分の見た目には
無自覚。
気が強く、心も強いが、涙脆い。
思ったことははっきり口にするが、
シーク・セイの前では……。
※後付け的な説明になりますが、一般的に琥珀=Amber(アンバー)ですが、セイの瞳の色は、誕生石のtopaz(トパーズ)の方で琥珀としています。光の加減により金にも見える色。
同様にサーヤの瑠璃色は、紫味がある青色。
ラピスラズリという宝石からきています。
ラピスラズリカラーです。
6月18日「第22章」アップ。
6月20日「最終章」アップ
※予告なしでR18シーン入ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-20 22:00:00
140739文字
会話率:40%
ソレイユ学園高等部に入学したての僕「メル」は、とある事情から学園で最大勢力を持つアラステア皇太子殿下の親衛隊に入りました!でも本当は、僕がそのアラステア皇太子なんです・・・・。
/チート主人公による学園ファンタジーのコメディストーリーです。
最終更新:2018-06-16 23:20:25
221982文字
会話率:74%
リリーナローゼは乙女ゲームのライバル令嬢で、攻略対象である婚約者レオンハルトとは婚約破棄はしても、酷い未来が待っているという様な内容では無かった筈だった。
なのに、何故か断罪されて塔の中へ幽閉されている。
一体、何故、何がどうなってこんな事になってしまったのだろう……。
※エチのある時はサブタイトルに※付けてます。
※シリアス苦手な作者が挑戦して書いているので、変な部分があっても、頑張ってるなぁ位に思って頂けると嬉しいデス。
※ゆるゆる設定なので、あんまり深く突っ込
まれると作者が変な声を上げて身悶え、開けてはいけない扉を開いてしまうかもしれませんので、感想はお手柔らかにお願いします。
※現在、のんびり更新中です。気長にお待ち頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-21 10:06:04
52321文字
会話率:21%
検索結果:1656 件