夜伽 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:220 件
シュレーン王国の王城に使用人として仕えるシュレナ・オルグニットは王城の部屋の掃除中にその部屋の中で行われていた怪しげな密会に出くわす。
思わず聞き耳を立てると、なんと密会をしていたのは王国の王太子!?
びっくりして物音を立ててしまったシュレナは見事にバレてしまい、秘密を知った王太子に命令される。
「お前、こいつの夜伽係になれ」
王太子と話をしていた密会の相手、それはこの国でも知らぬものはいない筆頭騎士にしてつい先日将軍の地位を手に入れた社交界の貴公子としても名高い、ヴ
ィラン・ド・オーランジェだった。
※アルファポリス様にも掲載しています
話の展開に応じてタグを入れ替えます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-19 14:08:18
108811文字
会話率:28%
森で迷っていた記憶喪失の男は、異世界に存在する鏡の屋敷にたどり着いた。屋敷で出会ったメイドは告げる。男が伯爵家の最後の血縁者であり、伯爵家再興のために、屋敷のメイドたち全員と子作りする義務があると。
閉鎖空間に閉じ込められた屋敷と、鏡の中の世界をめぐる、戦いと子作りの日々は、こうして始まったのであった。
(★妊娠したメイドの数:現在12名)
●累計200万PV ありがとうございます!●
最終更新:2024-12-16 20:00:00
818400文字
会話率:49%
復讐の為に王の暗殺を企て、巫女妃として夜伽に潜入したミア。
しかし、王にすべてがバレてしまう。
極刑に処されるか、夜伽の役目を果たすか。
選択を迫られ、ミアは役目を果たすことにした。
だけど、体の相性が良すぎて王にひたすら愛され続けることに……。
最終更新:2024-12-16 16:55:33
200712文字
会話率:33%
ある日、自分が通っている貴族学校に、王太子カリス・アストラエアの婚約者探しをするための『夜伽制度』というお触れが出た。
身分が低い自分には関係のない話だ、と思っていた男爵令嬢のエステルだったが、親友である公爵令嬢のクレアが制度により早速お呼ばれしたのだという。
しかしクレアには既に想い人がいるとのことで、様々な交渉の末、エステルはクレアの身代わりとして王太子の相手をすることになってしまう。
引き受けたからには、どうにかクレアとしてたくさん嫌われて、夜伽を回避しようとする
が、この王太子なかなか一筋縄ではいかず……。
そして一夜を過ごした後、クレアに成り代わったエステルを大層気に入った王太子は、彼女のことを探し始めて……?
ヤンデレと溺愛と執着と。いろんな要素を織り交ぜる予定。
◎R描写のある話には※を記載します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 12:00:00
223659文字
会話率:51%
突然召喚された異世界で、人類を滅ぼそうとする魔王を止めてほしいと頼まれた主人公。渋々ながら了承すると、夜に夜伽担当の少女が派遣されてきた。同性愛者なので召喚の場にいた騎士を所望すると、なんと騎士団長だった上に本当にヤらせてもらえた。なんか騎士団長は勇者に負い目があるみたいで主人公に甘いが。
最終更新:2024-12-02 07:00:00
37702文字
会話率:39%
伯爵令嬢のアイラは国主催のレセプションパーティーに強制的に参加させられる。そこで主賓である獣人の国王ウエンツと目が合った瞬間に拉致されてしまう。それからは国王の婚約者として扱われるのだが、アイラは自分の立場は国王がこの国に滞在している間だけの接待係(夜伽を含む)なのだということを知っている。この国から国王が出て行く時に捨てられるのだと……。一方国王は、番(つがい)が見つかり浮かれていた。ちゃんと周りの者達にはアイラのことを婚約者だと公言している。それなのに誰も信じてはいなかっ
た。アイラ本人も、その場限りの接待係だと思い込んでいた。なぜだ!? すれ違ってしまった二人が両想いになるまでのパッビーエンドなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-07 20:20:00
42089文字
会話率:21%
砂漠にあるアバラダ国の第二王子サフィールは王家でただ一人のΩだった。Ω性受け入れられないサフィールは発情期がこないよう薬を飲みαのふりをしている。ある日、父王の願いを断れずハーレムの宴に参加すると男なのに女のふりをして踊るΩの踊り子と出会って……。
最終更新:2024-11-01 12:33:26
34503文字
会話率:42%
男爵家令嬢セリーヌは、若き皇帝ジェイラスの夜伽相手として、彼の閨に送り込まれることになった。本来なら数多の美姫を侍らせていておかしくない男だが、ちっとも女性を傍に寄せ付けないのだという。貴族令嬢としての学びを一部放棄し、田舎でタヌキと戯れていた女など、お呼びではないはずだ。皇帝が自分を求めるはずなどないと思ったし、彼も次々に言い放つ。
『ありえない』『趣味じゃない』『抱くわけが無い』
だから、セリーヌは翌日に心から思った。
陛下はうそつきだ、と。
※全16話となります。
※
アルファポリス様にR15版があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 20:00:00
49462文字
会話率:42%
精霊と魔女のハーフのネルは大魔女であるママから「そろそろ男食ってきなさ~い」と言われ魔王城の夜伽係の募集へと行く羽目になった。
最終更新:2024-09-23 10:55:39
27888文字
会話率:50%
BL、過激表現有りです。
ナイトフォール氏は世界中のお伽話(とぎばなし)を集めている学者である。なじみの古書店へ取り寄せを頼んでいた本を受け取りに行くと、猫耳・猫しっぽ・ワンピースの女装少年が店員をしていた。
氏は「猫を飼いたい」と店主に相談して、よい子を紹介してもらうことになった。よい子(猫耳君)に店の中を案内してもらい、二人は人目から外れた場所へ行く。氏に求められて、猫耳君はスカートをたくし上げた。
エブリスタにも掲載中
最終更新:2024-09-15 04:13:55
96975文字
会話率:46%
没落してメイドになった令嬢が奉公先の太ったキモおじ貴族に夜伽を命じられ、ベッドの上で夜のご奉仕を叩き込まれるお話です。
最終更新:2024-09-08 22:02:30
16928文字
会話率:33%
熟女好きな男の短編
主人公は毎回変わる予定
最終更新:2024-08-28 21:39:01
1055文字
会話率:0%
第三王子であるヴィルヘルムは、年の離れた第一王子と第二王子の次期国王争いに巻き込まれていた。ヴィルヘルムは穏健派の第一王子に懐いていて、過激派の第二王子からは目の敵にされあらゆる攻撃を受けるが、基本は受け流して生きている。
そんななか、信頼を置く第一王子から、王家の伝統として夜伽係を宛がわれる。使用人よりも下の立場である夜伽係として、ヴィルヘルムの私室にやってきたのは、貴族の集まる夜会でも顔を見たことのある、地味で貧相な侯爵令嬢だった。
何か理由があるのだろうと、ヴ
ィルヘルムは元貴族で没落令嬢となった夜伽係をすぐには抱かず、立場を意識したその振る舞いに興味を惹かれていく。だが、政敵である第二王子の攻撃は過激さを増し、ヴィルヘルムだけでなく、夜伽係にもその手が忍び寄る…!
◇
第三王子ヴィルヘルムが、選択の余地なく引き合わされた夜伽係と、ふたりで過ごす場所を手に入れるお話。
ヒーローが毒を使われたりヒロインが自傷したりします。
なとみ先生主催「#NTR企画2024夏」に参加しています。企画発表を見て勢いで書きました。諸々ふんわり楽しんでいただけると嬉しいです。
アルファポリスにも掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-10 18:00:00
21394文字
会話率:56%
小国の姫ミリヤは、祖国を滅ぼした大国の老王に嫁がされるも、初夜で老王を腹上死させてしまう。『私には呪いの力があるのかもしれない』と思うミリヤ。そんな彼女に、怨敵の将軍ジルが夜伽を求めてくる。ミリヤは、処女ながらも呪いの力でジルを討つことを決意。
※ご都合主義満載のコメディです。※残酷描写は保険。
最終更新:2024-06-27 07:00:00
10247文字
会話率:42%
*完結しています。
文庫本一冊くらいの長さです。
4月26日(金)、夜9時20分から、毎晩、1話ずつ公開します。
6月22日(土)で、最終回となります。
十六歳を目前にしたある日、サフィラは、父であるバイゼラード公国の公主に呼ばれる。
「おまえの輿入れが決まった」
しかし、その相手が、誰もが憧れる大国、ハランディニアの王である、ユジェイディーンだと知らされると、玉座の間に同席していた、父の寵妃たちと、その娘である、腹違いの姫たちが、
「選ばれたのが、なぜ、私
ではないのですか?」
と騒ぎ出す。
戦上手の王は「美しい獅子王」との名の高い美丈夫であった。
セフィラの亡き母は、
『王家の血筋を引いているなら、男ならアルファが、女ならオメガが生まれる』
と言い伝えられている、今は亡きユイセラン聖国の、唯一嫁いでいなかった末の姫であった。
「花嫁としての輿入れは、公国の姫としての名誉のためだ。本当は人質として赴くのだ」
生みの母を失った後、オメガとして、蔑まれて生きてきたセフィラは、誰もが望む、美しきアルファ王の元へと身を移す。
ハランディニア国からの迎えの一行は、心優しく仕えてくれた。
しかし、国入りした直後、その一行から引き離されたセフィラは、無理矢理に風呂に入れられ、髪もまとめることなく、頭に袋をかぶせられて、玉座の間に連れていかれる。
大勢の人の気配の有る広間で、頭の袋を取り払われる。
我が身を見たセフィラは、驚いて悲鳴を上げ、両手で胸元を隠してうずくまる。
セフィラは、夜伽奴隷の装束を着せられていたのだった。
最低限しか身体を隠してくれない衣装。その布地も透けて肌が見えているではないか!
うずくまったセフィラを、無理に立たせようと、肩に手を掛ける者がいる。
次の瞬間、その手の気配が消えた。
「私の花嫁に、誰の許可を得て、手を掛けているのだ?」
セフィラの頭の真上で、声が聞こえた。
「王の花嫁に、夜伽奴隷と等しい扱いをしろと、誰が命じたのだ?」
声の主は、ハランディニアの国王、ユジェイディーンだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 21:20:00
127464文字
会話率:27%
復讐のための契約結婚なのに、なぜか夫が猛烈に溺愛してくる――。
両親を死に追いやった公爵に復讐するため、公爵の息子であるレスターに近づいたカミルア。
ところがレスターも母親を死に追いやった公爵に復讐することでお互いに合意し、偽装結婚することに。
3年後、復讐を遂げた二人は約束通り離婚をするはずだった。
それなのにレスターはカミルアを離そうとしない。それどころか夜伽を申し出てきて――。
最終更新:2024-06-12 19:57:14
13458文字
会話率:47%
オークとエルフの間に生まれたハーフの妖魔エリューゲンは、成人して早々に『絶倫王』と呼ばれるガーネリア国王アウグネストの夜伽専門の側婿として後宮入りすることになる。
意に沿わぬ婚姻だが、オークの血筋である強い性欲に悩まされているエリューゲンは、前向きに贄婿ライフを満喫しようとする。
ただの性欲処理係のはずだったのに、なぜか溺愛ルートに入ってしまい……?
※★は性描写ありです。
※『アルファポリス』『エブリスタ』にも掲載しています。
最終更新:2024-05-21 11:36:44
277139文字
会話率:41%
※タイトル変更しました!(旧タイトル「美貌の皇帝は夜伽の処女を溺愛する」)
「お前の処女を私が買おう」――父親が債務者監獄に入れられてしまった男爵令嬢ノーラは、借金返済のため、大金と引き換えに皇帝フェルディナンドの夜伽役になる。フェルディナンドは、母である皇太后が送り込んでくる百戦錬磨の夜伽役たちに辟易しており、田舎育ちの無垢なノーラに初めての恋を自覚するのだが――
顔と権力だけが取り柄の皇帝 × ワケアリ男爵令嬢の王道シンデレラ・ストーリー(但しヒーローはクズ)
*途中、や
や暴力的な行為描写があります
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 22:20:00
152006文字
会話率:46%
いじめられて屋上から飛び降りたはずが、気付いたら見知らぬ人のベッドの上だった。戸惑う僕の前に現れたのは、この世のものとは思えない程の美形で、僕を『夜伽係』と間違えて手を出してきて……?
最終更新:2024-04-25 20:42:19
31951文字
会話率:52%
帰宅した伯爵子息ライアンは、アマリリスと名乗る夫人から唐突に告げられる。
「突然ですが、今夜はご両親の夜伽を夫婦揃って見学し、夜伽の仕方を学び直しましょう」「は????」
政略結婚シリーズの新作です。最初から最後までコメディです。
最終更新:2024-04-12 09:30:45
7099文字
会話率:65%
作:菊名 重陽
ミッドナイトノベルズ
連載
N6778IV
宵闇のなか
男の孤独に、巫女の「まじない」がかけられる――
時代小説としては柔らかめ、おとなのためのおとぎ話のようなものです。
春の夜の無聊にいかがでしょう。残虐描写なし・冒頭、時代小説なりの官能描写あり・和風/中世日本風ファンタジーです。
ちょっと色っぽい夜伽話
それほど長いお話ではありません
それほどえぐみは無いです
どうぞ寄っていらして下さい。
最終更新:2024-04-05 23:55:15
6287文字
会話率:13%
十八禁乙女ゲーム『ティータイム・ロマンス』の悪役令嬢に転生し、生きること十八年。いろいろと足掻いてはみたものの、あっさりと舞踏会で婚約を破棄されて王太子に捨てられた。これからは粛々と平民として田舎で生きようと誓ったクロエの前に現れたのは、なんと、国を脅かす魔王。
穏やかな生活を所望するクロエを連れ去った魔王ギデオンは、訳あって「人間の女から閨の教育を受けたい」と言い……
◇三ヶ月という約束で夜伽契約を結んだ二人の行く末
◇体格差、異種姦、段々壊れるモラルなど
最終更新:2024-03-30 07:40:29
107579文字
会話率:45%
「ねえちゃんのおっぱいをさわらせてください!!!!!!」
「ぶほっっっ」
15歳年下の義弟は庶民の出でありながらも家督継承権を持つため、それを面白く思わない貴族の子供に度々嫌がらせを受けていた。それが今回は「庶民の出の奴はどうせおんなの味も知らないのだろう」と言われたと。
馬鹿にされないよう女性の悦ばせ方を知りたいと言う可愛い弟に当初は軽い気持ちで付き合っていたが、次第に要求はエスカレートしてゆき……
主人公が気持ちいいこと大好きなお気楽脳なので暗い展開にはなりませんが、
一部無理矢理描写を含みます。
基本的にエロメインのコメディです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 23:40:20
53813文字
会話率:48%
フロリア王国の王都・ハルニレに店を構える花屋の一人息子・セツは幼少に前世の記憶を取り戻し、ここが弟がハマっていた美少女ゲームの世界であることに気づく。
弟の熱烈な布教によりセツもプレイをしたことがあるそのゲームで彼が心奪われたのはヒロインではなく、魔法学校で主人公の級友となる第二王子・カレル。
この第二王子、とにかく顔がいいのだ。それはもう世界的に保護すべきレベルで。
カレルはその見目にぴったりの女性にモテるプレイボーイ設定と気さくで面倒見のいい性格から、ときには主人公の恋の
相談に乗ったり場合によってはお膳立てまでしてくれ、ときには主人公のピンチに駆けつけてくれる。しかしその笑顔の裏では第一王子である兄と比較され育てられてきたことや、平凡な家庭の出でありながらめきめき才能を開花させていく主人公に対するコンプレックスに苛まれ、物語中盤では巨悪にその心を利用されルートによっては命を落としたり、一番マシなものでも意識が戻らないままエンディングを迎えることになってしまう……。
この世界に転生したからにはカレルを絶対に闇堕ちなんかさせたくない——よし、じゃあ俺が彼を激推しして自己肯定感をブチ上げていこう!
そう決意したセツは、幼少から大人になった今もカレルが花を買いに来たり、セツ王宮に花を届けに行くたびに全力で愛を伝えるのだった。
「よ、カレル!今日も最高に麗しいな!」
「うるさい、とっとと花を売れ」
気づいたらカレルはセツにだけツンツンするようになってしまったけれど、それもそれで愛いからよし!と思っていたのだが……。
ある日、セツはカレルから夜伽を命じられ、二人の関係は新たな方向に動き出す——。
※R18回は*
※毎週水・土曜日更新(ときどきおやすみ)
※随時加筆修正(誤字報告一旦停止させていただきます)
※アルファポリスにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 06:00:00
145854文字
会話率:49%
地元でまったくモテず、結婚相手が見つからなかった少女ライカ。
彼女は一念発起して王都へ出て運命の相手を探す――! と、勢い込んだものの待っていたのは仕事もない、男もいない、なトホホな生活。
しかしお腹をすかせていたとき、ライカはシリルという男の子と出会い、いざなわれるままに彼のお屋敷へ。
おいしい昼食に舌鼓をうつが、不意に意識がなくなる。
気がつくとベッドに縛られ、夜伽メイドになるための改造を受けることに……!
お姉さんと年下の男の子がエッチするお話です。おねシ
ョタ……のつもりですが、ショタおね? かも知れません(識者のコメントを問う)。
あらすじにあるとおり、肉体改造で胸やらお尻やらが大きくなったり、髪が伸びたり、母乳が出るようになったり、最後に淫紋が刻まれたりします。
全五話、合計で18000字くらい。
この作品はFantia(https://fantia.jp/fanclubs/484196)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 21:05:47
18386文字
会話率:42%
16年前、14歳で主人公は異世界エルラウに渡った。どうやら召喚されたらしかった。レベルが上がると強くなり、行動を起こすことでスキルを得た。生きるために必死で足掻いた。
レベルを上げ、金策をし、知見を広め、交流を深めた。
勇者の遺伝子があるだけで、街や都や国が安泰である。そんな噂が広がり、誰もかれもが勇者の夜伽を望んでいた。勇者の精子を欲していた。勇者の息子は凛々しく、剣技や戦技に長けている。勇者の娘は見目麗しく、魔法の才や様々な技の才が開花する。
「そろそろ魔王討伐を!」とし
びれを切らした王に肩を叩かれた。ぼくはパーティを集め、剣の訓練をし、その頃には30歳になっていた。
魔王に相対し勝負の行方は・・・。どうなったのか。記憶が曖昧だった。
そして、主人公は異世界から戻った。そこは変わらない教室だった。同級生、先生何も変わっていなかった。ただ自分だけが変わっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 04:51:04
109970文字
会話率:35%
隠居 (えんきょ) の敏江さんがこの地から引き下がらなかった理由がもうひとつあります。 それは盗人猛々しい豊里屋の存在でした。 ここを退けばこれ幸いと豊里屋が隠居 (えんきょ) の持ち土地に手を伸ばしてくるに決まってるからでした。
豊里屋が所有する土地の全ては燐家 左官屋がかつて所有していた土地でした。 左官屋はその名の通り主な仕事は入谷村の外にあり極めて富裕でした。
隠居 (えんきょ) も閉鎖的な入谷村にあってその稼ぎを当てにしていたひとりでした。 中組 (なかぐ
ん) は長の紙屋 (かみや) ではなく左官屋の威厳が行き渡り他からの侵入を防いでいた傾向がありました。 豊里屋は夜逃げしてここに辿り着き、物乞いと見せかけあっという間にその何もかもを恩義ある筈の左官屋から奪ったんです。
これに飽き足らず下組 (しもぐん) の下手 (しもて) の田も全て奪い取り長嶋益一さんマスヱさん夫婦を自分たちと同じ目に合わせました。 だから隠居 (えんきょ) も警戒心を怠らなかったんです。
左官屋に嫁いだ梅乃さんはかつては実家が喰うに困り旅館に下働きに出していました。 旅館が梅乃さんを買い受けた理由はもちろん客が望むなら夜伽をさせるためです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 06:00:00
4154文字
会話率:0%
地方の旧家に嫁いだ私
夜伽という習慣を名目に、自分の身体を見知らぬ人たちに自由にもてあそばれ
性の道具になっていく私
そして家の存続の為、義理の父までが
もっと磨くようにと 私の身体を味わっていく
最終更新:2024-01-17 11:33:48
28803文字
会話率:77%
女剣士として活躍する一方、家族からは「雄オンナ」と揶揄される候爵令嬢ジャンヌ・ブランツ。
数少ない理解者のセトレア・オルゼットは、妹の婚約者。何も変わらないと思いつつ、日々を生きていたが・・・周囲は密かに、彼女を「排除」する動きが進んでいて・・・?
なお年齢制限部分は
上:無し
中:複数人のモブによる、ヒロインの強姦未遂
下:ヒーローとヒロインの夜伽
です。道中で無理矢理描写がありますが、最後はハッピーエンドです。
2024/01/15追記
2000ビューありがとうござ
います!
2024/02/01追記
5000ビュー到達(*^^)沢山読んでいただき、本当にありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 20:03:37
8984文字
会話率:38%
冤罪を被せられ、レイチェル・ダーソン公爵令嬢は王太子に婚約破棄され、国外追放されてしまう。隣国であるメイフォン王国の辺境へ辿りつき、一緒についてきてくれたメイドのリリエルを守るため、仕事を探していると辺境伯の愛人募集があると言われ、娼館で働くよりはマシだと思いレイチェルは貴族の愛人に志願することを決める。「王太子妃教育の中でちょろっと学んだ程度の夜伽の知識で、通用するかは分からないけど、やってみるしかないわ!」辺境伯の品定めに挑むレイチェルは慣れないながらも頑張るのだが全ては
空回りで──!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 17:38:43
79907文字
会話率:40%
オメガバース
美形踊り子アルファ×世間知らずなオメガの王子様のお話
砂漠にあるアバラダ国の第二王子サフィールは王家でただ一人のΩだった。Ω性受け入れられないサフィールは発情期がこないよう薬を飲みαのふりをしている。ある日、父王の願いを断れずハーレムの宴に参加すると男なのに女のふりをして踊るΩの踊り子と出会って……。
最終更新:2023-12-30 22:25:22
34338文字
会話率:43%
はるけき昔、入谷村ですらも食べるのがやっとだった。栄養失調にでもなれば、それこそ寝たきりになりかねない。紙屋の雅子さんは元々躰が弱く、食べても太れないタイプだった。紙屋では障碍者とのレッテルを張られ寝て暮らすことに。幾度か鬱を発症し、いよいよ夫婦和合は叶わなくなった。上組の寛治さんは精の付くものを持ち込んで与え、リハにマ〇を差し出しました。
最終更新:2023-12-23 15:00:00
4222文字
会話率:0%
新国王に即位したコラサオンは、幼馴染みで乳母の子であるネーヴィエスを『夜伽係』に任命する。
年若い国王(28)×ノンケの衛士長(40)。
#闇BL2023企画に向けて書かれた作品です。救いとかそんなモノはありません。
※欠損表現があります。
最終更新:2023-12-22 18:04:24
15063文字
会話率:42%
王位を奪われたウェリスは、僭王が強力な創成魔術で、一夜にして築いた城の塔に幽閉されていた。毎夜、夜伽を求められて、辱められるものと覚悟していたが、僭王は、添い寝するだけで、何もしようとしない。
ある日、扉の鍵が掛け忘れられていることに気付く。何かの罠かと疑うが、ウェリスは逃げ出してしまう。
市場へと向かう人混みの最中で、結局、僭王に捕えられて、お仕置きが始まる…――
『凌辱建国記~僭王に堕とされるまで』の続編ですが、読んでなくても、だいじょうぶ。完結編は、アルファポリス様
で『亡国の王、幼なじみDomと癒され再会ラブ』というタイトルで、投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-25 22:00:00
4987文字
会話率:42%
夜伽家には、それは可愛らしい美少女四姉妹がいる。優しくてお淑やかな長女・光莉、小生意気で反抗期真っ只中の次女・梓、天真爛漫で元気いっぱいの三女・向日葵、そして無口であどけない四女・紫音。そんな可愛らしく個性的な妹たちの兄・廉太郎は、大切な妹たちを守ってきた。しかし、とある夜のこと……廉太郎は妹たちの誰かに夜這いを受けて、逆レ●プされてしまう。一体、自分を犯した妹は誰なのか。兄としての尊厳と矜持を守るため、廉太郎は妹たちにエッチなお仕置きをすることとした。
最終更新:2023-10-29 23:16:16
12145文字
会話率:51%
ある国の王であるリオル。
正妃であるルクレンティアとは、仲が良かった。
息子も2人生まれている。
ある日にリオルは「娘もほしいな」と冗談で言う。
応じたルクレティア。
2人は夜伽に臨む……。
(ただ単に、致してるだけです。
頭を空っぽにして読んで頂けたらと思います。)
最終更新:2023-10-11 14:58:00
2867文字
会話率:51%
ハロウィン2023参加作品。
民族学者、麻生村雨の妻である陽歌はハロウィンの日、彼にイタズラを仕掛けることにした。彼が仕事柄集めてくる精力増強の効果があるスパイスを料理へふんだんに使い、ある王室で夜伽のために使われた入浴剤を入れたお風呂で身を清める。そして寝室には気分を高めるキャンドル。
準備は万端だった。仕掛けたイタズラが自分にも牙を剥いていること以外は。
最終更新:2023-10-02 20:11:38
11717文字
会話率:51%
夜伽の約束をした邦華…想いを寄せるぬらりとの夜に期待を抱き…普段通りに可愛がってもらおうと考えていた…しかし、御狐から土産として渡されていた薄い本を自室の机の上に出しっぱなしにしてしまっており…
最終更新:2023-09-25 20:00:45
23351文字
会話率:77%
ソラリカの故郷、バウガンデン帝国は、小国ナグナに負け敗戦国となった。
第八皇女である彼女は、声で人を自在に操る魔法の使い手で、最前線で戦っていた女である。
しかし小国ナグナの英雄クローヴァスに、その魔法を封じられ、彼女の功績が大きかった帝国は大敗。小国ナグナでの議論の末、ソラリカはクローヴァスの情婦として身分を落とすことになった。
しかしクローヴァス曰く、ソラリカの体内には彼女の元婚約者が行使する、歪な魔法の痕跡があるのだという。
男は夜伽によってソラリカから、埋め込まれた
悪意を取り除く事が目的だと言うのだ。
ソラリカは狼狽えながらも、クローヴァスへの愛を秘め、生まれて初めて穏やかに生きていくことになる。
書き途中の話がなかなかまとまらず、短く思いついたお話をひとつ。
ふんわり設定。細かく決めていませんので、軽い気持ちで呼んで頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 22:42:42
23782文字
会話率:21%
世間知らずのお嬢様のアデリアは、街で、たまたま見かけた奴隷のレンシーに一目ぼれしてしまう。
アデリアの願いを叶えようとして、女性家令のテラスが、レンシーを買い取り、夜伽を命じるのだが、アデリアは怖気づいて、その場が白ける。
アデリアは、普通の恋愛をしたいだけなのだ。
やがて、事件が起こり、アデリアとレンシーは駆け落ちするかのように逃避行の旅に出る。
最終更新:2023-08-30 23:00:00
114270文字
会話率:42%
子どもの頃に読んだ絵本の内容、覚えていますか?
面白い話、悲しい話、沢山ありましたね。今読んだら、あの頃とは違う受け取り方をするでしょうか。
大人も楽しめるお話として書いてみました、寝る前の一時にいかがでしょうか。
先ずは、家族を失った可愛い女の子が真っ赤な靴を履いて踊る、少し怖い話です。
思い出した、知らなかったが気になる、という人は原作も読んでみてくださいね。
最終更新:2023-08-20 16:00:00
68156文字
会話率:39%
邪気払いを家業とする獣憑きの弦太と、そんな彼の力を回復できる力をもったひなた。
特殊な縁で結ばれた二人は、受難を乗り越え無事夫婦となりハッピーエンドを迎えたと思いきや。 当時まだ未成年だったこともあり『二十歳迄は貞操を守る』という制約を課され、今日まで清らかな関係を保ってきた。 でもそれも数日後には解消。 いよいよひなたが二十歳を迎えるのだ。 そこで弦太は、まだ処女のひなたに夜伽について特別授業を行う事を提案。 それにのったひなたは、毎夜あれこれと実践付きで指南されること
に……。
※なろうで完結した物語の後日談として書いてますが、これ単体でも読めるように執筆しております。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-13 22:10:51
33312文字
会話率:35%
『以前からお知らせはしていましたが、改めてご説明致します。このビデオは将来坊ちゃまが立派な貴族となるために用意された勉強用の教材です。立派な貴族となるためには夜伽の為の勉強は欠かせません。後のパートナーの方のためにもしっかりとご覧くださいませ』
『はッ…はひぃぃぃ……❤️!まッ……マゾ乳をふんで頂き……あッ…ありがとうございまひゅッッッ……いぎぃッ…まッ…マゾ乳踏まれてイキましたぁッ…❤️!!』
というお話です。NTR系のお話なのでご注意下さい。
この作品はpixivに
も投稿しています。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20128733折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-11 11:48:51
16825文字
会話率:49%
※この作品は『爺ちゃん陛下の23番目の側室になった俺の話』、『浮気三昧の屑彼氏を捨てて後宮に入り、はや1ヶ月が経ちました』のスピンオフです。
浮気性の恋人・エリアス(ベータ)の度重なる裏切りに愛想を尽かして別れを告げ、皇宮内に就職したオメガのユウリン。
しかしそこは、この国の皇帝の後宮だった。
後宮は高給、などと呑気に3食昼寝付き+珍しいオヤツ付きという、楽しくダラケた日々を送るユウリンだったが、1ヶ月ほどしたある日、突然の夜伽の命が。
そして、その夜初めて出会った皇帝陛下
は、ユウリンの想像をはるかに裏切る人物だった。
兄さん女房的美人オメガ(♂)と、歳下ヘタレ陛下のイチャラブ後宮ライフが始...まります。
◆ユウリン(夕凛)・男性オメガ 20歳
長めの黒髪 金茶の瞳 東洋系の美形
容姿は結構いい線いってる自覚あり
ラクして儲けたい・超面食い
◆隆慶 アルファ
和皇国135代皇帝
黒髪、青眼の隠れ超美形 ぴっちぴちの18歳
コミュ障まっしぐら・すだれのような前髪で 顔を隠すヘタレ
書類で上がってきたユウリンの顔画像がど真ん中でフォーリンラブ。だがヘタレゆえ、1ヶ月モジモジしていた
◆エリアス ・ユウリンの元彼・ベータ 22歳
赤っぽい金髪に緑の瞳 典型的イケメン
女好き ユウリンに愛想を尽かされ捨てられ絶賛ストーカーロミオ中
◆ミツクニ 隆慶の幼馴染みで元彼・ベータ 18歳
侯爵家の三男で明るく社交的な性格だが隆慶の独占欲により封印されて病み病み
体の関係に持ち込まれかけて拒否&国外逃亡
※異世界ですがナーロッパではありません。
※『浮気三昧』と本作品は、『爺ちゃん』からは時代はもう少し後になります。
※本作品は他サイト様にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 18:00:00
66387文字
会話率:32%
「――あなたに夜伽を命じます」
無能なお飾り女王と呼ばれているベルミカは、『悪辣宰相』と名高い男にそう告げた。
修道院育ちの公爵令嬢だったベルミカは、数奇な運命により十六歳で女王となった。即位から四年後、右も左も分からなかった宮廷にもようやく慣れ、束の間の安寧を得ていたベルミカだったが、新たに就任した『悪辣宰相』と呼ばれる男の手で、友人も後ろ盾もすべて奪われてしまう。
『悪辣宰相』はベルミカに向かい、女王などしょせん家畜と同じと告げる。番う男を選び、子を成すように迫
られるたベルミカは、怒りと屈辱の中でついに結婚相手を指名する。――それは憎き天敵である『悪辣宰相』その人だった。
※※※※※※※※※※
二十歳の女王と三十二歳の宰相の、歳の差恋愛ものです。具体的な流血シーンはないですが、戦争、暴力、虐待、いじめなどによる、体や心の傷を描写しています。
全年齢版として『小説家になろう』で連載していた同タイトルに、後日談を加えたR18版になります。多少加筆修正等は入れていますが、話の大筋は13話まで全年齢版と同じです。R18シーンは控えめかと思いますが、該当の話には※マークをつけておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-18 21:22:16
41160文字
会話率:36%
夜伽がきっかけで婚約破棄されたエレーヌ。夜伽のショックから過去の記憶が抜け落ちていた。
男性が苦手になってしまったのだが、訳あって、第四王子・ノアの家庭教師になることに!?
さらにエレーヌは、国の滅亡を防ぐためにこの国の4人の王子のうち誰かを選び、子を成さなくてはならないと、知って…
有能だが威圧的で冷酷な、第一王子・パスフィール。
ノリが良く誰にでも優しいが彼女に一途な、第二王子・ジュード
美しいけれど少し捻くれ者な第三王子・ルカ。
エレーヌをいつも気遣ってくれるけ
れど、彼女への狂愛を募らせる、第四王子・ノア。
王子たちに振り回されるエレーヌだが、王子達がエレーヌに抱く感情は並々ならぬものだった。
時が経つにつれエレーヌと、王子たちとの過去の繋がりが明らかになっていく。
果たして、エレーヌが選ぶのは…?
※途中から、分岐ルートになっているため、お好きな王子(または、全ルート)を、お選びください。
☆は、R-18の表現が入ったものになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 11:00:00
67591文字
会話率:44%
作:奏曲霊騒
ミッドナイトノベルズ
完結済
N5865IG
そういえば、昔契りを交わした騒霊と龍が居たのを思い出したよ。まぁお似合いなもんさ、ちっさな霊が龍に甘えるその姿は楽園そのものよ。でも、ひとつもったいないというか、まさかっていうかね
二人、まだ夜伽をしたことがないんだ。
最終更新:2023-06-11 18:00:00
11988文字
会話率:58%
サキュバスの少女シャーロット・グレンモアは死去した母に代わって領主に就任し、相続した女装メイドのアーシュから公私に渡って世話される。しかし男娼アーシュの夜伽は少女の被虐性を磨き、幼いシャーロットは夜毎に歪に育て上げてられていて……という女装メイドにサキュバスお嬢様が食べられるだけの短編(全3話予定)です。
設定画にAIイラストを使用しています。
最終更新:2023-06-10 00:00:00
17056文字
会話率:46%
封建時代の日本のような異世界、そろそろ大人という年頃の男子は初陣を迎え戦に出る。
初陣は死にやすい。それはみんな承知している。だから本人にもその父親にも悔いの無いように、初陣に出る武家の男子は初陣前に元服の儀を行って大人の仲間入りをする。そして・・・出陣直前にはもう一つの大人の仲間入りも。
そして初陣に向かう男の子を大人にする役目の硯と呼ばれる女性もいる。
最終更新:2023-06-03 23:00:00
28368文字
会話率:11%
「もう少しで雨が降るわ」
伯爵令嬢エルフィ・グリッターは、人よりも五感が鋭い敏感令嬢であり、それ故に縁談を断ってきた。
しかし、世継ぎを残さなければならず、女性嫌いで『不能』と噂の公爵ギゼル・ロバストと政略結婚することとなる。
これまで、男性を避けてきたエルフィは夫であるギゼルとは仲良くなりたいと思い、夜伽をと彼の元を訪れる。だが、ギゼルはそんなエルフィを追い返そうとする。
「ぎ、ギゼル様。私には魅力が無いですか」
年下妻のエルフィと『不能公爵』と噂されるギゼルは無事
に初夜を迎えることが出来るのか――?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-02 07:15:11
14045文字
会話率:52%
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