夜伽 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:238 件
「貴方のすべてを、赦してあげますわ。だから――もっと、堕ちて?」
最終更新:2025-06-07 08:00:00
26792文字
会話率:29%
王家の夜伽教育を受ける〝蕾の乙女〟の一人に、なぜか選ばれてしまった田舎者の少女が男たちに翻弄される物語。
男に奉仕する事でしか生きられない少女が、悩みながらも成長していくーー予定。
◆受け身で流されがちヒロインと頭がおかしい男しか登場しない
◆倫理観や貞操観念がバグっている世界です
■対象年齢以下閲覧絶対禁止
■暴力等を助長するものではなく創作として楽しめる方のみ閲覧をお願いします
最終更新:2025-06-06 20:20:00
55463文字
会話率:38%
【重厚ファンタジー×溺愛】
精霊と魔女のハーフであるネルは、大魔女の母に「魔女たるもの、そろそろ男、食ってきなさ〜い」と背中を押され、しぶしぶ魔王城の夜伽係に応募することに。
淫魔、獣人、あらゆる候補者たちが“夜のお相手”をお断りされる中、とうとうネルの出番がやってくる。
ところが──ちょっとした【余計な質問】がきっかけで、無口で感情を見せない魔王陛下に“気に入られて”しまって……?!
ポンコツ見習い魔女 × 孤高の魔王。
指先が触れるだけで、はしたなく、甘く、じれじれと―
―心も魔力も蕩けていく――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 19:20:20
85337文字
会話率:47%
名門女学院の非正規用務員である森田平吾は魔族ドランによりメルディアに召喚される。ドランは魔王復活のため、将来勇者を生む【女神の娘】の子宮を穢すことを要求する。上流階級のお嬢様に劣情を抱いていた平吾は、貴族令嬢や聖女そして王女を凌辱するチャンスに飛びつく。
最初のターゲットは金髪碧眼の伯爵令嬢レイティナ。魔獣に襲われる村に現れた平吾は領民を守りたいレイティナに夜伽を要求する。
*主人公はヒロインとの約束だけは守りますがクズです。
*主人公は暴力ではなく、ヒロインが守りたいもの
を守る力を貸す代償に身体を要求します。
♡:前戯、♥:本番。()はプレイ内容です。
【第一章 伯爵令嬢レイティナ編完結】
【第二章 聖女ユリナ編投稿開始】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 21:51:54
82717文字
会話率:54%
森で迷っていた記憶喪失の男は、異世界に存在する鏡の屋敷にたどり着いた。屋敷で出会ったメイドは告げる。男が伯爵家の最後の血縁者であり、伯爵家再興のために、屋敷のメイドたち全員と子作りする義務があると。
閉鎖空間に閉じ込められた屋敷と、鏡の中の世界をめぐる、戦いと子作りの日々は、こうして始まったのであった。
(★妊娠したメイドの数:現在14名)
●累計200万PV ありがとうございます!●
最終更新:2025-06-02 20:00:00
872363文字
会話率:50%
「だって、俺と姫様は糸で繋がっているのだから」
とある事情から不本意ながら後宮を作ることになった、唯一の王位継承者であるユリアーネ。
何故か剣を持たない護衛騎士ヴォルフと共に、後宮入りした婿候補達と交流を深めていくのだが、何故だか次々と後宮から人が去っていく。
そんな中迎えた最初の夜伽の日、ユリアーネはヴォルフへの想いに気付いてしまって――――
【見た目は深窓の令嬢な勇ましい実直王女 × 姫様の傍にいる以外の幸せを知らない護衛騎士】
最終更新:2025-05-23 22:00:46
108127文字
会話率:32%
処女を奪われるために、ここへ来たわけじゃない。
舌も、手も、全部……王に抱かれないための“策”だった。
私は誰にも咲かされない。そう決めていたのに
王への夜伽を命じられたランカ
王の寝室に控える王の従者が王の代わりにランカの
中をほぐすことに
そう、それは王に抱かれるための下準備
でもランカはその指に乱される
最終更新:2025-05-17 19:22:04
8078文字
会話率:23%
王の一日は、命を継ぐために捧げられる。
目覚めの奉仕から始まり、食事、謁見、巡回、宴、夜伽――
そのすべてに役割を持った女たちが寄り添い、
王の悦びと命をその芯で受け止める。
奉仕係、夢守り、添い寝係、そして命を受ける子作り巫女たち。
彼女たちは恥ではなく誇りとして、その身を捧げ、
王の血を宿すために笑い、泣き、震えながら愛を咲かせる。
やがて巡る季節の中で、女たちは次々と命を宿し、
見習いたちが新たな奉仕の役を継ぐ。
これは、ただの夜伽ではない――
王の命を一滴もこぼさずつ
なぐために編まれた、
蜜と奉仕の、壮麗なる“生の儀礼”の記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 00:24:30
26332文字
会話率:17%
『ロア・ヴァルター・グライス元王国騎士団副団長。国家反逆の罪により、国外追放に処す』
自国の王子の夜伽を断りに断り続けたら、ある日身に覚えのない罪により着の身着のまま荷車に押し込まれてしまった。
手元にあるのは、祖父の形見である大剣『アーサー・オブ・ダーク』ただ一つ。
不安のまま目を覚ますと、何故か見知らぬ男に抱き締められている!!!????
しかも彼は自分のことを『愛剣アーサー』だという。
『俺をハメた王子を一発ぶん殴る為に、自国に帰る』
そんな俺の希望により、たどり着
いた国で昼はギルドで金稼ぎ・夜は濃厚に交わる…そんな生活が幕を開けた。
あれよあれよという間に、身体も心も絆され…終いには『性交する度レベルアップする』なんて彼は言い始める。
それと同時に彼の『本当の記憶』も戻り始め…。
ー彼は一体…何者なのか。
最後に訪れる意想外な展開に、俺はこの先どうなってしまうのか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 21:00:00
102053文字
会話率:37%
中国の後宮で寵愛を失った梅妃の侍女として元遊女の蝶蘭は働くことになった。皇帝は傾国の美女と呼ばれる楊貴妃に夢中になり、梅妃のことなんて見向きもしない・・・。
でも、任せてください。梅妃様が愛されるように私が夜伽を教えるので!
侍女×妃の百合です。
最終更新:2025-04-17 18:10:00
16563文字
会話率:61%
追放された王女を拾ったのは、敵国の元将軍だった――。
兄マティスによって祖祖国を追われ、雪深い死の森で力尽きかけていたフラニア王国の宝石姫と呼ばれる王女・レオノーレ。そんな彼女を救ったのは、因縁深き敵国・ダリアス王国の隻眼の辺境伯、ヴォルフラム・エーバスだった。
彼の右目を奪ったのは他でもないフラニア王国が仕掛けた奇襲。彼は右目を奪ったフラニア王国に深い恨みを持っているというもっぱらの噂で、もしレオノーレがフラニアの王女だと知れば、どんな報いを受けるか分からない。
だが
、行くあてのないレオノーレは偽名を名乗り、生きるために彼の城へ身を寄せ、“夜伽の相手”として生きる道を選ぶ。冷徹に彼女を拒みながらも、不器用な優しさを隠しきれないヴォルフラム。許されぬ関係と知りながらも、二人の心はゆっくりと引き寄せられていく。
越えられないはずの溝を抱えながらも、どうしようもなく互いに惹かれ合ってしまう、追放された王女と生真面目で不器用な辺境伯のヒストリカルロマンス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 20:22:46
134316文字
会話率:39%
レイチェルは、王太子ホルツのための夜伽聖女だが、冷遇されている。
スウィーティ王国では国名の甘さに反して勢力争いが激しく、呪われることは日常茶飯事だ。
そのため王族、特に国王と王太子は専任の夜伽聖女による瘴気払いを受けるのが普通である。
だが、ホルツは王族聖女紋を持っているが男爵令嬢であるレイチェルではなく、伯爵令嬢で聖女であるノラを寵愛していた。
冷遇され孤独なレイチェルは、過去の夜伽聖女が使ったとされる召喚魔法を使ってみる。
召喚されたのは黒いポメラニアンだっ
た。
レイチェルが愛でると、その犬は黒から金色に変わり、さらに金髪の男性に変わる。
彼は亡くなったとされる前王太子クロイツだった。
クロイツに瘴気払いの夜伽聖女として抱かれたレイチェルは、王位継承争いに巻き込まれていく――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 16:35:22
100133文字
会話率:30%
「駄目ですぼっちゃま。わたしは今仕事中です。早くお尻から離れてください」
まったくこのぼっちゃまは……二分の一成人式で夜伽を教えて差し上げたらこればっかり………………
今も年増なわたしの少し垂れた大きなお尻をぎゅうぅ♥と掴んで顔を押し付けて………………熱い息がかかって子宮が熱くなるのでやめて欲しいのですが………………
「夜になったら好きなだけぱこぱこ♥させてあげるので今は我慢してください」
へこへこへこへこっっっ!!!
「デカおちんぽをふとももに擦りつけないで下
さい。パンツが濡れてしまいます」
子供とは思えないぶっとくてなっが~い♥デカおちんぽがズボン越しに硬く張っていて見るだけで子宮が震えますが、今は仕事中。しかしこのままぼっちゃまを放っておくわけにはいきませんし、今まんこに指を突っ込まれたら確実にチンハメ♥を許してしまいます。
「………………はあ、分かりましたぼっちゃま。わたしは仕事中なのでお相手できませんが、代わりの者を用意します。だれか、リナを呼んでください」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-24 21:13:13
12566文字
会話率:82%
王と聖女の結婚式の宴は、敵の来襲で阿鼻叫喚となっていた。王は灯りが消された中で、聖女を探し助け出したのだが、その女性は聖女ではなく、聖女と瓜二つの顔をした夜伽のための「夜の乙女」だった。この女は何者で、果たして聖女はなぜ消えてしまったのだろうか。
王は聖女を探しながらも、夜の乙女に惹かれていく自分に気づいていく。
最終更新:2025-03-20 22:08:38
141062文字
会話率:37%
灰色の魔法士グレイは得意先の娼館の支配人から無知な村娘のナターシャの肉体改造と性技を仕込む事を依頼された。
魔法士グレイの肉体改造と欲情調教されて、無知な村娘から妖艶で淫乱な肉体を持つ心身共に一人前の娼婦へ変貌していくナターシャ。
短編「兎獣人、ウサ子は魔法士に今宵も犯されるの」と一応、同じ世界観ですがノリで小説を出筆している為、設定に矛盾が生じている可能性がありますが、ご了承ください。
最終更新:2025-03-16 19:00:00
19784文字
会話率:31%
ある日、自分が通っている貴族学校に、王太子カリス・アストラエアの婚約者探しをするための『夜伽制度』というお触れが出た。
身分が低い自分には関係のない話だ、と思っていた男爵令嬢のエステルだったが、親友である公爵令嬢のクレアが制度により早速お呼ばれしたのだという。
しかしクレアには既に想い人がいるとのことで、様々な交渉の末、エステルはクレアの身代わりとして王太子の相手をすることになってしまう。
引き受けたからには、どうにかクレアとしてたくさん嫌われて、夜伽を回避しようとする
が、この王太子なかなか一筋縄ではいかず……。
そして一夜を過ごした後、クレアに成り代わったエステルを大層気に入った王太子は、彼女のことを探し始めて……?
ヤンデレと溺愛と執着と。いろんな要素を織り交ぜる予定。
◎R描写のある話には※を記載します。
☆書籍&コミカライズ化を予定しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-13 13:15:07
368175文字
会話率:51%
神様が疲れを癒すその場所は、九尾の狐とその娘たちが営む狐のお宿。
三匹の子狐達は、それはそれはそっくりで仲も良く、常にコロコロと三匹でたわむれては客の目を楽しませていたのは昔の話。
大きくなった娘たちは、それぞれに花開き、それぞの個性も色濃く出てくるお年頃。そんなお宿に現れたるは龍を束ねる最上様。宿の狐は色めきたって、ここぞとばかりにおもてなし。だけど末の妹狐はドジで粗相をするからと湯屋の掃除に大わらわ。掃除途中の風呂場にて最上様と鉢合わせ、慌てた狐はスッテンころりん。目覚め
た時には共に湯舟に浸かっている始末。癒す所か迷惑をかけた不始末に、母様より言いつけられたるは「夜伽をせよ」との命令に姉妹揃って順番に、最上様の部屋を訪れた☆溺愛系神様とドジっ子狐の嫁取り物語です。なんちゃって和風もどきです。後編のみ成人シーンあり。あくまでなんちゃって和風ですので、軽い気持ちでお願いします※全年齢版を別サイトにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-12 12:10:11
22743文字
会話率:43%
作:復活系妖魔(Go12H)
男性向け
連載
N6675KE
過酷な環境にいるアナタへ
短編小説すらかけない復活系妖魔の夜伽噺
最終更新:2025-03-09 07:59:41
3472文字
会話率:55%
男爵家令嬢セリーヌは、若き皇帝ジェイラスの夜伽相手として、彼の閨に送り込まれることになった。本来なら数多の美姫を侍らせていておかしくない男だが、ちっとも女性を傍に寄せ付けないのだという。貴族令嬢としての学びを一部放棄し、田舎でタヌキと戯れていた女など、お呼びではないはずだ。皇帝が自分を求めるはずなどないと思ったし、彼も次々に言い放つ。
『ありえない』『趣味じゃない』『抱くわけが無い』
だから、セリーヌは翌日に心から思った。
陛下はうそつきだ、と。
※本編は全16話、番外編全
12話となります。
※アルファポリス様にR15版があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-02 21:00:00
82833文字
会話率:42%
後宮魔術師。
それは、王と姫との夜伽を、円滑に且つ快感を得られるよう助ける魔術師の事である。
優秀な後宮魔術師メリアは、後宮魔術師内で唯一の女であること、そして美しい顔と豊かな肉体を持つがために、他の魔術師達から日々いやらしい視線を投げかけられていた。
ある日、罠に嵌められたメリアは、後宮魔術師の実験体と称して男達の肉便器にされる。
媚薬を使ってのキメセク、快感操作や時間操作の魔術により、メリアは精子袋と化していく。
最終更新:2025-03-01 20:00:00
5486文字
会話率:49%
貴族とメイドのセックス
最終更新:2025-02-27 10:40:25
2960文字
会話率:46%
いちゃラブ短編・ふたご座編
快活で超絶倫王様(ポリュデウケース王)×何やってもドジな新米侍従(ジシュイ)
※後日、挿し絵2枚をお披露目する予定です♪
ポリュデウケース王
双子国の王、守護星は一等星ポルックス
黄色に近い橙色の短髪が特徴
とても明るくて快活な青年王。困っていたり悲しんでいる者が居れば、すかさず手を伸ばす優しい一面を持つ。
ジシュイ
双子国に生きる少年。守護星は5等星積水(ジシュイ)
とてものんびりしてドジっ子。そのせいで失敗する事も多く、周りからは
呆れられる事も多い。
【あらすじ】
ジシュイが底辺平民から王宮の侍従に召し上がった。
その初日の夜、王から夜のお供を申し付けられ!?
甘々イチャイチャとろとろに溶かされてしまうジシュイをお楽しみください♪
⚠️♡喘ぎ濁点喘ぎあります。
※2人の馴れ初めは「星の鳴る時」(全天オデュッセイア短編集)内の『ディオスクーロイの話』をご覧下さい♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-13 19:28:07
18622文字
会話率:42%
復讐の為に王の暗殺を企て、巫女妃として夜伽に潜入したミア。
しかし、王にすべてがバレてしまう。
極刑に処されるか、夜伽の役目を果たすか。
選択を迫られ、ミアは役目を果たすことにした。
だけど、体の相性が良すぎて王にひたすら愛され続けることに……。
最終更新:2025-02-11 12:21:01
217972文字
会話率:34%
「夜伽相手を探してる。いくらなら買える?」
男装騎士の正装を纏っているアレクに声をかけてきたのは、セルフォード帝国皇帝レイジェルだった。レイジェルは諸外国に噂が広がるほど、『賢帝』で『氷の青薔薇』と呼ばれる誉れな異名と同時に、不能と不名誉なことでも有名な独身だった。アレクは皇帝と関係を持つことを好機と捉え、とある目的の為に契約して夜伽係となる。
レイジェルは暗い過去を持ち、唯一の光であった婚約者を溺愛し続けていた。その婚約者は十五年前に失踪し、未だに行方が知れない。ア
レクが婚約者に似ていることから、身代わりとして求められた。レイジェルから蕩けるような愛撫を受け、簡単に絆されてしまう。
しかし、「勘違いするなよ」と釘を刺され、密かにレイジェルに一目惚れしていたアレクは無意識に深く傷つく。それでも皇帝の夜伽相手をしようと尽くし、レイジェルもまたそんなアレクの身体に溺れるが、その本性はヤンデレでドMだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-24 19:00:00
111748文字
会話率:41%
作:garakuta_butako
男性向け
短編
N8713JZ
もうすぐ新年になる。
一年で一番大変な日がやって来る。
元日はいい。
酒を飲み、馳走を食い、ただだらだらと過ごすだけだ。
問題は一月二日だ。
我が家はこの辺り一帯を治めるいわゆる大地主で、
父親が早逝したのでオレが今の当主だ。
父親、そして祖父が早死した理由もおそらく一月二日のせいだ。
我が家の男子はいつの時代も短命だ。
姫初めという風習を知っているだろうか?
年が明けて最初に男女が契るというアレだ。
ここいら一帯には我が家を中心にして4つの村が点在している。
東花村
南鳥村
西風村
北月村
毎年一月二日、各村から若い女が我が家にやってくる。
姫初めのために。
我が家から精を貰い受け、その娘が懐妊することが村の繁栄につながるらしい。
そんな言い伝えがまことしやかに受け継がれている。まさに因習である。
一月二日、姫初めのために各村から若い女が我が家にやってくるが、
年が明けて最初に契るのが姫初めであるならば、最初の村の女以外は姫初めでも何でもない。
ただの夜伽だ、いや、夜でもないから、ただの男女の営みだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 23:04:26
8392文字
会話率:23%
草原の民であるラオカオ族のチェンリー姫の輿入れが決まった。皇帝にはすでに百二十九人もの妃がおり、まだ十四歳の姫は百三十人目の妃となる。姫の侍女として皇国に向かうことになったシュェだったが、旅の途中チェンリー姫の愛馬が危篤に。最期を見届けたいと涙する姫のために、なんとか迎えの部隊に待ってもらおうとシュェは……。
芸(?)は身を助けるという軽いお話です。
将軍/親父(37)×侍女(20)
※短編ですが、長くなったので上下に分けてます。よろしくお願いいたします。
最終更新:2025-01-01 10:21:13
12790文字
会話率:41%
シュレーン王国の王城に使用人として仕えるシュレナ・オルグニットは王城の部屋の掃除中にその部屋の中で行われていた怪しげな密会に出くわす。
思わず聞き耳を立てると、なんと密会をしていたのは王国の王太子!?
びっくりして物音を立ててしまったシュレナは見事にバレてしまい、秘密を知った王太子に命令される。
「お前、こいつの夜伽係になれ」
王太子と話をしていた密会の相手、それはこの国でも知らぬものはいない筆頭騎士にしてつい先日将軍の地位を手に入れた社交界の貴公子としても名高い、ヴ
ィラン・ド・オーランジェだった。
※アルファポリス様にも掲載しています
話の展開に応じてタグを入れ替えます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-19 14:08:18
108813文字
会話率:28%
突然召喚された異世界で、人類を滅ぼそうとする魔王を止めてほしいと頼まれた主人公。渋々ながら了承すると、夜に夜伽担当の少女が派遣されてきた。同性愛者なので召喚の場にいた騎士を所望すると、なんと騎士団長だった上に本当にヤらせてもらえた。なんか騎士団長は勇者に負い目があるみたいで主人公に甘いが。
最終更新:2024-12-02 07:00:00
37702文字
会話率:39%
伯爵令嬢のアイラは国主催のレセプションパーティーに強制的に参加させられる。そこで主賓である獣人の国王ウエンツと目が合った瞬間に拉致されてしまう。それからは国王の婚約者として扱われるのだが、アイラは自分の立場は国王がこの国に滞在している間だけの接待係(夜伽を含む)なのだということを知っている。この国から国王が出て行く時に捨てられるのだと……。一方国王は、番(つがい)が見つかり浮かれていた。ちゃんと周りの者達にはアイラのことを婚約者だと公言している。それなのに誰も信じてはいなかっ
た。アイラ本人も、その場限りの接待係だと思い込んでいた。なぜだ!? すれ違ってしまった二人が両想いになるまでのパッビーエンドなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-07 20:20:00
42088文字
会話率:21%
砂漠にあるアバラダ国の第二王子サフィールは王家でただ一人のΩだった。Ω性受け入れられないサフィールは発情期がこないよう薬を飲みαのふりをしている。ある日、父王の願いを断れずハーレムの宴に参加すると男なのに女のふりをして踊るΩの踊り子と出会って……。
最終更新:2024-11-01 12:33:26
34503文字
会話率:42%
BL、過激表現有りです。
ナイトフォール氏は世界中のお伽話(とぎばなし)を集めている学者である。なじみの古書店へ取り寄せを頼んでいた本を受け取りに行くと、猫耳・猫しっぽ・ワンピースの女装少年が店員をしていた。
氏は「猫を飼いたい」と店主に相談して、よい子を紹介してもらうことになった。よい子(猫耳君)に店の中を案内してもらい、二人は人目から外れた場所へ行く。氏に求められて、猫耳君はスカートをたくし上げた。
エブリスタにも掲載中
最終更新:2024-09-15 04:13:55
96975文字
会話率:46%
没落してメイドになった令嬢が奉公先の太ったキモおじ貴族に夜伽を命じられ、ベッドの上で夜のご奉仕を叩き込まれるお話です。
最終更新:2024-09-08 22:02:30
16928文字
会話率:33%
熟女好きな男の短編
主人公は毎回変わる予定
最終更新:2024-08-28 21:39:01
1055文字
会話率:0%
第三王子であるヴィルヘルムは、年の離れた第一王子と第二王子の次期国王争いに巻き込まれていた。ヴィルヘルムは穏健派の第一王子に懐いていて、過激派の第二王子からは目の敵にされあらゆる攻撃を受けるが、基本は受け流して生きている。
そんななか、信頼を置く第一王子から、王家の伝統として夜伽係を宛がわれる。使用人よりも下の立場である夜伽係として、ヴィルヘルムの私室にやってきたのは、貴族の集まる夜会でも顔を見たことのある、地味で貧相な侯爵令嬢だった。
何か理由があるのだろうと、ヴ
ィルヘルムは元貴族で没落令嬢となった夜伽係をすぐには抱かず、立場を意識したその振る舞いに興味を惹かれていく。だが、政敵である第二王子の攻撃は過激さを増し、ヴィルヘルムだけでなく、夜伽係にもその手が忍び寄る…!
◇
第三王子ヴィルヘルムが、選択の余地なく引き合わされた夜伽係と、ふたりで過ごす場所を手に入れるお話。
ヒーローが毒を使われたりヒロインが自傷したりします。
なとみ先生主催「#NTR企画2024夏」に参加しています。企画発表を見て勢いで書きました。諸々ふんわり楽しんでいただけると嬉しいです。
アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-10 18:00:00
21385文字
会話率:56%
小国の姫ミリヤは、祖国を滅ぼした大国の老王に嫁がされるも、初夜で老王を腹上死させてしまう。『私には呪いの力があるのかもしれない』と思うミリヤ。そんな彼女に、怨敵の将軍ジルが夜伽を求めてくる。ミリヤは、処女ながらも呪いの力でジルを討つことを決意。
※ご都合主義満載のコメディです。※残酷描写は保険。
最終更新:2024-06-27 07:00:00
10247文字
会話率:42%
*完結しています。
文庫本一冊くらいの長さです。
4月26日(金)、夜9時20分から、毎晩、1話ずつ公開します。
6月22日(土)で、最終回となります。
十六歳を目前にしたある日、サフィラは、父であるバイゼラード公国の公主に呼ばれる。
「おまえの輿入れが決まった」
しかし、その相手が、誰もが憧れる大国、ハランディニアの王である、ユジェイディーンだと知らされると、玉座の間に同席していた、父の寵妃たちと、その娘である、腹違いの姫たちが、
「選ばれたのが、なぜ、私
ではないのですか?」
と騒ぎ出す。
戦上手の王は「美しい獅子王」との名の高い美丈夫であった。
セフィラの亡き母は、
『王家の血筋を引いているなら、男ならアルファが、女ならオメガが生まれる』
と言い伝えられている、今は亡きユイセラン聖国の、唯一嫁いでいなかった末の姫であった。
「花嫁としての輿入れは、公国の姫としての名誉のためだ。本当は人質として赴くのだ」
生みの母を失った後、オメガとして、蔑まれて生きてきたセフィラは、誰もが望む、美しきアルファ王の元へと身を移す。
ハランディニア国からの迎えの一行は、心優しく仕えてくれた。
しかし、国入りした直後、その一行から引き離されたセフィラは、無理矢理に風呂に入れられ、髪もまとめることなく、頭に袋をかぶせられて、玉座の間に連れていかれる。
大勢の人の気配の有る広間で、頭の袋を取り払われる。
我が身を見たセフィラは、驚いて悲鳴を上げ、両手で胸元を隠してうずくまる。
セフィラは、夜伽奴隷の装束を着せられていたのだった。
最低限しか身体を隠してくれない衣装。その布地も透けて肌が見えているではないか!
うずくまったセフィラを、無理に立たせようと、肩に手を掛ける者がいる。
次の瞬間、その手の気配が消えた。
「私の花嫁に、誰の許可を得て、手を掛けているのだ?」
セフィラの頭の真上で、声が聞こえた。
「王の花嫁に、夜伽奴隷と等しい扱いをしろと、誰が命じたのだ?」
声の主は、ハランディニアの国王、ユジェイディーンだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 21:20:00
127464文字
会話率:27%
復讐のための契約結婚なのに、なぜか夫が猛烈に溺愛してくる――。
両親を死に追いやった公爵に復讐するため、公爵の息子であるレスターに近づいたカミルア。
ところがレスターも母親を死に追いやった公爵に復讐することでお互いに合意し、偽装結婚することに。
3年後、復讐を遂げた二人は約束通り離婚をするはずだった。
それなのにレスターはカミルアを離そうとしない。それどころか夜伽を申し出てきて――。
最終更新:2024-06-12 19:57:14
13458文字
会話率:47%
オークとエルフの間に生まれたハーフの妖魔エリューゲンは、成人して早々に『絶倫王』と呼ばれるガーネリア国王アウグネストの夜伽専門の側婿として後宮入りすることになる。
意に沿わぬ婚姻だが、オークの血筋である強い性欲に悩まされているエリューゲンは、前向きに贄婿ライフを満喫しようとする。
ただの性欲処理係のはずだったのに、なぜか溺愛ルートに入ってしまい……?
※★は性描写ありです。
※『アルファポリス』『エブリスタ』にも掲載しています。
最終更新:2024-05-21 11:36:44
277139文字
会話率:41%
※タイトル変更しました!(旧タイトル「美貌の皇帝は夜伽の処女を溺愛する」)
「お前の処女を私が買おう」――父親が債務者監獄に入れられてしまった男爵令嬢ノーラは、借金返済のため、大金と引き換えに皇帝フェルディナンドの夜伽役になる。フェルディナンドは、母である皇太后が送り込んでくる百戦錬磨の夜伽役たちに辟易しており、田舎育ちの無垢なノーラに初めての恋を自覚するのだが――
顔と権力だけが取り柄の皇帝 × ワケアリ男爵令嬢の王道シンデレラ・ストーリー(但しヒーローはクズ)
*途中、や
や暴力的な行為描写があります
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 22:20:00
152006文字
会話率:46%
いじめられて屋上から飛び降りたはずが、気付いたら見知らぬ人のベッドの上だった。戸惑う僕の前に現れたのは、この世のものとは思えない程の美形で、僕を『夜伽係』と間違えて手を出してきて……?
最終更新:2024-04-25 20:42:19
31951文字
会話率:52%
帰宅した伯爵子息ライアンは、アマリリスと名乗る夫人から唐突に告げられる。
「突然ですが、今夜はご両親の夜伽を夫婦揃って見学し、夜伽の仕方を学び直しましょう」「は????」
政略結婚シリーズの新作です。最初から最後までコメディです。
最終更新:2024-04-12 09:30:45
7099文字
会話率:65%
作:菊名 重陽
ミッドナイトノベルズ
連載
N6778IV
宵闇のなか
男の孤独に、巫女の「まじない」がかけられる――
時代小説としては柔らかめ、おとなのためのおとぎ話のようなものです。
春の夜の無聊にいかがでしょう。残虐描写なし・冒頭、時代小説なりの官能描写あり・和風/中世日本風ファンタジーです。
ちょっと色っぽい夜伽話
それほど長いお話ではありません
それほどえぐみは無いです
どうぞ寄っていらして下さい。
最終更新:2024-04-05 23:55:15
6287文字
会話率:13%
十八禁乙女ゲーム『ティータイム・ロマンス』の悪役令嬢に転生し、生きること十八年。いろいろと足掻いてはみたものの、あっさりと舞踏会で婚約を破棄されて王太子に捨てられた。これからは粛々と平民として田舎で生きようと誓ったクロエの前に現れたのは、なんと、国を脅かす魔王。
穏やかな生活を所望するクロエを連れ去った魔王ギデオンは、訳あって「人間の女から閨の教育を受けたい」と言い……
◇三ヶ月という約束で夜伽契約を結んだ二人の行く末
◇体格差、異種姦、段々壊れるモラルなど
最終更新:2024-03-30 07:40:29
107579文字
会話率:45%
「ねえちゃんのおっぱいをさわらせてください!!!!!!」
「ぶほっっっ」
15歳年下の義弟は庶民の出でありながらも家督継承権を持つため、それを面白く思わない貴族の子供に度々嫌がらせを受けていた。それが今回は「庶民の出の奴はどうせおんなの味も知らないのだろう」と言われたと。
馬鹿にされないよう女性の悦ばせ方を知りたいと言う可愛い弟に当初は軽い気持ちで付き合っていたが、次第に要求はエスカレートしてゆき……
主人公が気持ちいいこと大好きなお気楽脳なので暗い展開にはなりませんが、
一部無理矢理描写を含みます。
基本的にエロメインのコメディです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 23:40:20
53813文字
会話率:48%
フロリア王国の王都・ハルニレに店を構える花屋の一人息子・セツは幼少に前世の記憶を取り戻し、ここが弟がハマっていた美少女ゲームの世界であることに気づく。
弟の熱烈な布教によりセツもプレイをしたことがあるそのゲームで彼が心奪われたのはヒロインではなく、魔法学校で主人公の級友となる第二王子・カレル。
この第二王子、とにかく顔がいいのだ。それはもう世界的に保護すべきレベルで。
カレルはその見目にぴったりの女性にモテるプレイボーイ設定と気さくで面倒見のいい性格から、ときには主人公の恋の
相談に乗ったり場合によってはお膳立てまでしてくれ、ときには主人公のピンチに駆けつけてくれる。しかしその笑顔の裏では第一王子である兄と比較され育てられてきたことや、平凡な家庭の出でありながらめきめき才能を開花させていく主人公に対するコンプレックスに苛まれ、物語中盤では巨悪にその心を利用されルートによっては命を落としたり、一番マシなものでも意識が戻らないままエンディングを迎えることになってしまう……。
この世界に転生したからにはカレルを絶対に闇堕ちなんかさせたくない——よし、じゃあ俺が彼を激推しして自己肯定感をブチ上げていこう!
そう決意したセツは、幼少から大人になった今もカレルが花を買いに来たり、セツ王宮に花を届けに行くたびに全力で愛を伝えるのだった。
「よ、カレル!今日も最高に麗しいな!」
「うるさい、とっとと花を売れ」
気づいたらカレルはセツにだけツンツンするようになってしまったけれど、それもそれで愛いからよし!と思っていたのだが……。
ある日、セツはカレルから夜伽を命じられ、二人の関係は新たな方向に動き出す——。
※R18回は*
※毎週水・土曜日更新(ときどきおやすみ)
※随時加筆修正(誤字報告一旦停止させていただきます)
※アルファポリスにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 06:00:00
145854文字
会話率:49%
地元でまったくモテず、結婚相手が見つからなかった少女ライカ。
彼女は一念発起して王都へ出て運命の相手を探す――! と、勢い込んだものの待っていたのは仕事もない、男もいない、なトホホな生活。
しかしお腹をすかせていたとき、ライカはシリルという男の子と出会い、いざなわれるままに彼のお屋敷へ。
おいしい昼食に舌鼓をうつが、不意に意識がなくなる。
気がつくとベッドに縛られ、夜伽メイドになるための改造を受けることに……!
お姉さんと年下の男の子がエッチするお話です。おねシ
ョタ……のつもりですが、ショタおね? かも知れません(識者のコメントを問う)。
あらすじにあるとおり、肉体改造で胸やらお尻やらが大きくなったり、髪が伸びたり、母乳が出るようになったり、最後に淫紋が刻まれたりします。
全五話、合計で18000字くらい。
この作品はFantia(https://fantia.jp/fanclubs/484196)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 21:05:47
18386文字
会話率:42%
16年前、14歳で主人公は異世界エルラウに渡った。どうやら召喚されたらしかった。レベルが上がると強くなり、行動を起こすことでスキルを得た。生きるために必死で足掻いた。
レベルを上げ、金策をし、知見を広め、交流を深めた。
勇者の遺伝子があるだけで、街や都や国が安泰である。そんな噂が広がり、誰もかれもが勇者の夜伽を望んでいた。勇者の精子を欲していた。勇者の息子は凛々しく、剣技や戦技に長けている。勇者の娘は見目麗しく、魔法の才や様々な技の才が開花する。
「そろそろ魔王討伐を!」とし
びれを切らした王に肩を叩かれた。ぼくはパーティを集め、剣の訓練をし、その頃には30歳になっていた。
魔王に相対し勝負の行方は・・・。どうなったのか。記憶が曖昧だった。
そして、主人公は異世界から戻った。そこは変わらない教室だった。同級生、先生何も変わっていなかった。ただ自分だけが変わっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 04:51:04
109970文字
会話率:35%
隠居 (えんきょ) の敏江さんがこの地から引き下がらなかった理由がもうひとつあります。 それは盗人猛々しい豊里屋の存在でした。 ここを退けばこれ幸いと豊里屋が隠居 (えんきょ) の持ち土地に手を伸ばしてくるに決まってるからでした。
豊里屋が所有する土地の全ては燐家 左官屋がかつて所有していた土地でした。 左官屋はその名の通り主な仕事は入谷村の外にあり極めて富裕でした。
隠居 (えんきょ) も閉鎖的な入谷村にあってその稼ぎを当てにしていたひとりでした。 中組 (なかぐ
ん) は長の紙屋 (かみや) ではなく左官屋の威厳が行き渡り他からの侵入を防いでいた傾向がありました。 豊里屋は夜逃げしてここに辿り着き、物乞いと見せかけあっという間にその何もかもを恩義ある筈の左官屋から奪ったんです。
これに飽き足らず下組 (しもぐん) の下手 (しもて) の田も全て奪い取り長嶋益一さんマスヱさん夫婦を自分たちと同じ目に合わせました。 だから隠居 (えんきょ) も警戒心を怠らなかったんです。
左官屋に嫁いだ梅乃さんはかつては実家が喰うに困り旅館に下働きに出していました。 旅館が梅乃さんを買い受けた理由はもちろん客が望むなら夜伽をさせるためです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 06:00:00
4154文字
会話率:0%
地方の旧家に嫁いだ私
夜伽という習慣を名目に、自分の身体を見知らぬ人たちに自由にもてあそばれ
性の道具になっていく私
そして家の存続の為、義理の父までが
もっと磨くようにと 私の身体を味わっていく
最終更新:2024-01-17 11:33:48
28803文字
会話率:77%
女剣士として活躍する一方、家族からは「雄オンナ」と揶揄される候爵令嬢ジャンヌ・ブランツ。
数少ない理解者のセトレア・オルゼットは、妹の婚約者。何も変わらないと思いつつ、日々を生きていたが・・・周囲は密かに、彼女を「排除」する動きが進んでいて・・・?
なお年齢制限部分は
上:無し
中:複数人のモブによる、ヒロインの強姦未遂
下:ヒーローとヒロインの夜伽
です。道中で無理矢理描写がありますが、最後はハッピーエンドです。
2024/01/15追記
2000ビューありがとうござ
います!
2024/02/01追記
5000ビュー到達(*^^)沢山読んでいただき、本当にありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 20:03:37
8984文字
会話率:38%
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