魔法使いの学校に通う弟が、夏休みに帰ってきた。
彼はシスコンで、欲望丸出しで、本当に困った弟だけど、それでも私も彼が好きなんだと思う。
最終更新:2018-01-07 23:39:49
3936文字
会話率:61%
弱いファンタジーものです。一応連載になります。
女の子の隠れた自慰行為を覗きたい男の話です。
※性交はありません。
※この小説はPixivにも投稿しています。
ユーザーページ https://pixiv.me/ucca99
最終更新:2018-01-07 21:06:01
5796文字
会話率:0%
吸血鬼×少年
※BL小説です
最終更新:2018-01-07 12:57:34
9574文字
会話率:42%
ドラゴンが飛翔し、魔法が栄える王都レーベンハイム。皇太子が国王に即位する御披露目をひと月後に控え都は賑わいを見せていた。
筆頭魔導師グレゴリーの弟子であるアイノは、師匠にこき使われつつも平穏な日常を送っていたのに、近国の皇太子が知らせ
た一報により状況が一変。腹黒い魔導師と弟子の珍道中のはじまり。
薄い知識と胡散臭い設定でのファンタジーになります。どうしても説明くさいですね(´-`).。oO折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-07 06:00:00
42763文字
会話率:59%
魔物や神や人間のどれにも属さないシャハル。彼はときに酷薄でときに慈悲深く、ときに情け深い。魔物や神からは見放され、人間からは畏れられる存在だったシャハルは、ある日空から落ちてきた一人の黒髪黒目の少女を拾った。
常識の通用しない少女に翻弄され
ながらも、シャハルと少女は心を通わせ、少女のもたらす優しさに癒されていく――…。
*3~4話程度で完結させたい!
*EROは3話目くらいからを予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-06 21:39:20
10201文字
会話率:39%
拍手お礼画面に載せていたものに加筆し転載。「愛しき王女のためのパヴァーヌ」のスピンオフ。男×男の陵辱物。
最終更新:2013-09-23 12:05:55
10700文字
会話率:32%
一九一四年の戦場でのクリスマス。国民が歓呼の声をもって迎えた第一次世界大戦の火ぶたがヨーロッパで切って落とされた。
『だれもが勇みたち、パリまで行って帰る散歩程度のことに思っていました――ケーテ・ローデ、一九〇六年生まれ』
あれから五ヶ月。
戦場では歪んだ男の感情が恋へと発展し、クリスマスという特殊な夜が与えた魔法で、一時の平穏を得るのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-09 21:00:00
3267文字
会話率:37%
森に囲まれた湖で水遊びをしてる女の子が居た。オレが見たその女の子は聖女様で、聖女様はオレに驚いて湖の底へと沈んだ。オレも助けようと思ったけど、助けられずに沈んだ。
沈んだ先は人魚の住処で掟ではよそ者はいることも、そこから帰ることも許されない
。殺されるか人魚になるか。オレはまだ世界を見たい。だから人魚として転生してもらうことに。オレは聖女様と世界、異世界を巡る旅に出る。でも、聖女様の名前じゃ人魚として生きていられるかどうか怪しくなる。だから聖女様は自分の名前を捨てて元聖女になった。
世界、異世界の移り変わりとかを見て回るオレ達の二人旅は永遠のような長い月日の中。不老不死、超再生能力の人魚だからできるんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-06 20:19:53
4065文字
会話率:54%
読んでくれる方が居ても居なくても、那珂ちゃんの事が嫌いでも、気紛れに妄想垂れ流して行きます。
※この作品は“ノクターン”的な文化が国々よって存在する世界に転生した主人公が、生存戦略していくイマジンな物語です。(アホファンタジー)
それと、僕は那珂ちゃん嫌いではありません。
好きでもありませんが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-06 14:14:17
808文字
会話率:12%
『男の体に女の生殖器。これがお師様の体だ。』
魔法使いの弟子の「俺」が、夜になってもなかなか寝ない「お師様」を寝かしつけたり、のんびり生活したり、いちゃいちゃしたりするだけの特にこれといって中身のない話です。エロが書きたかったので書いた。
「俺」は男女共に性交経験が多く、「お師様」には男性器は無いです。
割とつかみどころのない攻×無口無表情の受。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-06 10:00:00
24855文字
会話率:37%
おねショタ?になるのか?
(´・ω・`)最終話から始まるラブストーリーをドMが書くとこーなる
って作品にしたいなぁ
ファンタジーって難しいねー。
魔法とか厨二病的なアレになりそうだし
(´・ω・`)まぁファンタジー設定はもしかした
ら最初だけかもしれんね
勇者くんゴメンね。この作品の主人公になったのが君の最大の不幸だ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-06 06:05:51
19549文字
会話率:40%
小国の王子(ほぼ平民)の俺が、なんでか大国に嫁入りすることになった。もちろん皇帝に溺愛されて……なんて都合のいい展開にはなるわけない!金髪碧眼のイケメン皇帝、腹黒メガネ宰相、脳筋騎士団長、次から次へと俺の邪魔ばっかりしてきやがる!
俺は平穏
・平凡に生活したいだけなのに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-05 22:00:00
149659文字
会話率:47%
お城に侍女として出稼ぎに来ていた少女のミラは、姫のお世話係に抜擢された。突然の大出世に大喜びだったが、姫はミラやその家族を侮辱してミラが手をあげるように仕組んだ。そして姫は罰と称して薄汚い男達を使ってミラを徹底的に凌辱する。
凌辱の後、
男のうちの1人に「女に生まれた自分を恨め」と言われ、ミラは男として生きていかなければならないと思ってしまう。偶然逃げることが出来たミラは少年「ミン」となり、姫に復讐することを誓う。
エロメインかと言われると微妙な気がするけどエロ描写が下品なのでノクターンにしました
スカトロタグは一応つけたけど多分一回だけしか出てこないと思います
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-05 21:24:24
6385文字
会話率:61%
「俺と契約して、魔法少女になってほしいっス!」
世界を混沌と終焉に導こうと目論む魔族を討つべく、魔法少女は存在している。だが、御使と呼ばれる者と契約し、魔を滅し浄化することを使命とする彼女たちの数はとても少なく、最早人員不足となっていた
。
そんなある日、またひとりの魔法少女が誕生しようとしていた。
ーーーなんて真面目な話になる予定は、ない!
下衆で残念な美青年や合法ショタの美少年に迫られつつ、魔法少女ライフを送るだけのゆるエロなお話。
【ATTENTION】
仮に読者様の『地雷』を踏み抜いてしまっても、当方は如何なる責任も負いません。地雷が転がっている気配を感じた際には、戦略的撤退を推奨致します。
地雷感知後、戦略的撤退をなさるか地雷畑を駆け抜ける猛者になるかは、読者様の自由意志でお願い致します。
また、この作品はいつか別所で掲載するかもしれない4コマ漫画のネタを元に執筆しております。
基本的に、会話文多めの無法地帯。
評価、意見感想、改善点、ネタ提供、誤字脱字のご指摘、酷評ーーーなんでもお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-05 08:00:00
8425文字
会話率:47%
魔物が跋扈する人間界。人間たちは時に魔物たちから理不尽な目に合わされていた。そこで必要になるのが魔物を退治する魔術師たち。この世界には魔力を持って誕生してきた人間は半強制的に入学させられる魔王学校がある。ヘロン魔法学校だ。そこで魔術を学び卒
業する頃には一人前の魔術師となって巣立っていく。そんなある日、ティアという10歳の子が入学してきた。ティアは両性体でありとても強い魔力があった。そのことで同級生から嫉妬をされ無視いじめみたいな目に合ってしまう。そんな時、ティアは運命的な出会いを果たす。同い年の男の子、アルクとの出会いだ。アルクは魔力を持たない普通の人間だ。アルクは一目会った時からティアに恋をしてしまう。しかしティアには恋愛を拒否する理由があった。
一方、魔界では魔王が常に人間界の様子を監視していた。人間界に降臨し支配したい魔王。しかしその為には人間の体が必要だ。魔王は人間界の大気の中では生きられないので人間の体に憑依し乗っ取らないと人間界に留まることが出来ないからだ。魔王は己の器となる人間を探している。そして器になる人間には二つの条件がある。その条件とは・・・。
これは魔物がいる人間界で当時10歳のティアとアルクが出会い、とてつもなく長い年月をかけて結ばれる恋愛物語です。※この作品の両性体は独自設定なので実際の両性体とは異なります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-05 07:03:27
164761文字
会話率:50%
俺は榎本宗太郎、17歳の男子高校生だ。3人の姉と2人の妹に挟まれて育った俺は生身の女の子が怖くなり二次元の巨乳美少女に現実逃避した。6人で出かけた旅行で交通事故に巻き込まれて全員死亡したのだが、それは迷惑なことにこの世界の「管理者」の手違い
だった。お詫びとして全員の希望が叶う世界に転生させてもらえることとなったのだが、絶対におかしい!俺が頼んだのは「またこの6人兄弟にしてほしい」であって、俺が女でほかの姉妹が男の攻略対象になる乙女ゲームの世界だと?全員を攻略すれば「穴兄弟」になれるって、神様、それ言葉の使い方間違ってますから!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-04 07:16:38
26799文字
会話率:57%
昔、森で大怪我をして動けなくなったエリオを救ったのは、森の中に一人で暮らしている、赤いケープを被った(メッチャクチャ)可愛らしい(超口下手な)女の子だった。
それからも交流は続き、良好な間柄の二人だったが、不幸にも彼女は『魔王の手先の魔女』
だと嫌疑を掛けられてしまう。
必死に彼女の潔白を訴えるエリオだったが、逆にエリオは魔女を匿っている大罪人として処刑されてしまうが…………?
この小説は……
・ダンジョンに訪れた冒険者をエッチな罠で陥落させます
・男はボッコボコにされます
・超根暗だけど主人公が大好きな魔王様です
・そんなコミュ障な魔王様が大好きな主人公です
・↑驚異的体格差カップルが誕生しました(体格差による腹ボコ描写等)
・パワフル復讐劇です(筋力的正面解決)
・パワー イズ マッスル 筋肉は全てを解決してくれます(脳筋)
・調教(するのもされるのも)大好きな魔王様です
・作者の気が向くがままに執筆されます(不定期更新)
……が、含まれています。
驚異的な程の勢いとパワーで書かれていますので、細かな設定はマッスルで押しつぶされますことをご了承下さい。
【 I Q 値 を 一 桁 削 っ て 】読むことをおすすめします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-04 01:25:58
3318文字
会話率:43%
異世界で最強になってハーレム作ったら、健全な男ならエロい事すると思うんだ。
もちろん美少女のピンチに登場して惚れさせる王道でも良いけど、せっかく魔法が使えるなら催眠とか透明人間とかそういう特殊なのも良いよね。エルフとか女騎士とか最高だよね
。
そんな話です。
主人公は明るいクズです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-03 19:37:59
7116文字
会話率:34%
人族ヒューマン領、獣人ビースト領、森人族エルフ領、魔族デーモン領に隣接する未開の森に、一人の男が住んでいた。
男の名は、ホーマー・ベッペ・ガレオッティ。
彼は世界最強の魔術師であるが為に、どの国にも属さない、強力な魔物たちが跋扈する未
開の森の奥深くに住んでいた。
しかし、数日あるいは数週間に一度は必ず、遭難者として様々な種族の美女美少女が、彼の元にやって来るのだ。
ホーマーはこれを良い機会だと思い、彼女たちと数日あるいは永遠の肉体の関係を持つようになった。
今日もまた、彼の餌食となる美女美少女の遭難者がやって来た。
ノクターン小説初心者です。
おかしな表現が結構あると思いますが、温かい目で見て、オカズにしていただけたら嬉しいです。
誤字・脱字等ありましたら、気軽に感想欄にて教えてください。
また、読んだ感想も聞かせてくれると、執筆の励みになると思うので、気軽に書いてください。
投稿ペースは未定です。
なるべく間隔を開けないように努力したいと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-03 00:00:00
2669文字
会話率:41%
儂、野瀬智(のぜさとる)は百一歳の大往生でこの世を去った。
そして最愛の妻すずと天国らいふを楽しんでおった。
儂と妻とで慎ましい暮らしをしながら日々を楽しんでいたある日、異界の神様と名乗る方が儂らを訪ねてきた。
「異界に生まれ変わ
りませんか?」
儂は悩んだ末に妻すずと転生することにした。
これは、異世界エーゼリア大陸に生まれた儂が、すろーらいふを送りながらも非常にけしからん男と出会い、新たな人生に踏み出していくお話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-03 00:00:00
110183文字
会話率:37%
白く曇った等身大の鏡に、女は魔法の言葉を唱えた。どうしても、口にできない言葉は、いとも簡単に吐息とともに漏れた。
「好き、好き…」
目を閉じ、小さく何度も繰り返す。儀式のように習慣になった行為は蒸気に伴う熱気と混じりあって、気持ちを高揚
させていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-02 16:51:43
11100文字
会話率:41%
主人公の木枯 京助(こがらし けいすけ)はある日、自称女神に願いを叶えてもらう。
その願いは薄い本の主人公になること。本のタイトルはアンダーフィフティーン、つまりロリ要素マシマシのけしからん本だった。
ロリコンの主人公ははたして薄い本の主人
公のようになれるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-02 03:43:33
7059文字
会話率:52%