人狼ゲームをR18にして役職をゲイやら腐女子やらに変えてみた小説。
<あらすじ>
なんでも願いが叶う伝説の石があると伝えられている、人狼島。
その石を求めて11人の男たちが島にやってきた。
島には1人の管理人。
「石を探すのはいいが、この
島は女子禁制、恋愛禁止だ。それだけはきちっと守ってもらうからな」
かくして11人の共同生活は始まった。
しかし2日目の朝、1人の男の首筋からキスマークが発見されたのであった…。
この作品は「http://blove.jp/novel/84818-BL人狼ゲーム/」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-30 01:08:49
63456文字
会話率:55%
美貌の青年ヴァンパイア×可愛いけど男前な画学生。
月明かりの下で遭遇した金髪碧眼の美青年に襲われた“おれ”は首筋を咬まれて愕然とした。
相手はヴァンパイアだった。その夜から奴につきまとわれ、他のヴァンパイアにも狙われるわで、おれの生活は一変
した。この先おれは一体どうなってしまうのか。
ちょっと切なくて、でも甘々なラブストーリーでハッピーエンド(のつもり)です。
舞台は異世界ですが、主人公は関西弁もどきをしゃべってます。
完結済。
※アルファポリスにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-14 22:00:00
139850文字
会話率:38%
美女の首筋をかっこよく吸血しようとして滑って転んでしまいおっぱいに噛み付く吸血鬼
美女「えっ?」
吸血鬼「ちが……」
「ちがうの?」
「いや、違わなくはない。ぺろぺろ」
「舐めるの?」
「こんな柔らかいもの噛めるわけないだろ!(謎のキレ)」
絶対童貞だ…この吸血鬼……
という、呟きから書き始めた自分にエモい話。
かっこいい童貞吸血鬼はいません(^ω^)とっても語彙力のない童貞吸血鬼ならいます(^ω^)
ハート乱舞注意
2018/07/29 改稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-11 19:19:27
12533文字
会話率:47%
おれは“奥さん”の腕を掴んで立たせると、痛くないように気を遣いながらその腕を後ろにひねり、その背中を引き寄せた。
「いや……」奥さんは言った「お願い、やめて」
「おい! 妻に何をするんだ!!」ダンナさんが叫ぶ。
「あんたが考えているその
とおりのことだよ!」
おれは出来るだけドスの効いた声を出したつもりだが、声が裏返っていた。
“奥さん”の首筋を自分の鼻でかき分けて、髪の匂いを嗅いだ。
風呂上がりなのか、シャンプーのいい香りがした。たぶん、桃の香りだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-24 22:14:06
34815文字
会話率:34%
吸血鬼を名乗る少女にエネルギー補給がしたいと言われ快く首筋を差し出すが、彼女はただの吸血鬼ではなくサキュバスとの混血児だった。
牙をつきたて血と生気を吸うのではなく、快楽を与え生気と精気を首筋から吸い取って行く。
というワンシーンの一部抜粋
みたいなもの。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2017-12-15 00:29:40
872文字
会話率:37%
警視庁捜査一課刑事浩崎永礼は、5歳の娘を育てるシングルファーザー。ある日、立てこもり事件で帰りが、遅くなり急いで帰っていると、女性の悲鳴が聞こえた方に行くが、誰もおらず気のせいだと思い帰宅した翌日、近くで若い女性の遺体が見つかり、その女性の
首筋には血が吸われたような跡があるとニュースで見る。・・・その数日後同じような男性と女性の遺体も見つかり、所轄と合同捜査をすることになりその三人が勤めていた会社に事情聴取に行くと社長自ら出て来て・・・親を亡くし親戚中を盥回しされて育たシングルファザーの浩崎永礼と23年前永礼とある盟約を交わした吸血鬼の王子リカルド・オブ・ルブロフェビ。ある事件で再会した永礼とリカルドだが、永礼は憶えていなかった。盟約を、その事件を皮切りに魔族絡みの事件に巻き込まれて行くがそれは、魔族を揺るがす変革が起こる事になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-16 10:48:31
4800文字
会話率:56%
今から十年前。小学生の芝山沙月は学校帰りに神社の階段に腰掛けて宿題をしていた。昔からこの町に語り継がれている風習――魔族の花嫁となるものを輩出する“贄家”である芝山家に生まれながらにして、家族から蔑ろにされていた沙月の居場所はそこしかなかっ
た。沙月の兄である泉は花嫁になるために両親に寵愛を受けて育てられていた。孤独な沙月は突然現れた美しい青年に心が激しく揺さぶられる。その彼に“婚約の証”と首筋を噛まれ記憶を封印されてしまう。十年後、ブラック企業に勤務していた沙月の前に企業コンサルタント会社のチームリーダーである一条真琴という男が現れ一緒に働かないかと誘われる。徐々に明かされていく一条の正体と、嫉妬に狂う泉の殺意、そして沙月が抱く真実の想い……。吸血鬼一族名家当主とネガティブ次男坊の十年越しの純愛物語。
※本作に登場する企業名、名称、施設名等はすべてフィクションです。
※流血等、残虐なシーンを含んでいます。NGな方はUターン願います。
※表紙イラスト:紅さん
※エブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-11 21:00:00
117907文字
会話率:28%
女の痛みは男の喜び 女の苦しみは男の楽しみ 女は泣いて男は笑う 女ってなんて屈辱的なの。 でも・・・なぜか不思議と嬉しさがこみ上げてくるの・・・・・・
今の男女平等なんて形ばかり。
女にとってなんの意味もないと思う。
男の人並に夜中まで働いて出世なんてしたくないし、選挙権だってせっかくの休日に時間をとられるだけ。
結婚しても、昔みたいに専業主婦にはなかなかなれないって言うし。
形ばかりの男女平等なんて要らない。いっそ男尊女卑の方が女にとって幸せなのかもって思う。
そういえば、メイド喫茶のバイトで「ご主人さま」って初めて言ったとき、恥ずかしかったけど、なんだかドキドキした。
素敵な彼氏をご主人さまって呼んで彼好みに躾られたり、奴隷のようにHな命令をされてみたらどんなだろう。
・・・そんな妄想を書き連ねてみた。
【ミサオ】
主人公、通称ミサちゃん、一人称:あたし、ご主人さまの妻
【ミオ】
主人公の学生時代の先輩、通称ミオさん、一人称:私
【ご主人さま】
主人公の夫、名前は出てきません。
・・・「汝はこの者を夫として迎え、病める時も健やかなる時も、夫を愛し、貞節を守り、よく従うことを誓いますか?」
「はい、誓います」
神父さまは彼の片足を洗って宣誓台に乗せる。
あたしはひざまずいて彼の足にキス。
ヒヤリ。
首筋に冷たい金属の感触。
彼が、あたしに結婚首輪をつける。
「カチッ」
首輪の鍵をかける小さな音。
あたしは一生この音を忘れないでしょう。
立ち上がって正式なキス。
万雷の拍手。
あたしは彼に首輪のリードを引かれながら建物の外へ。
そして、お姫様抱っこされてブーケトス・・・・・
ご主人さまがあたしの中に入ってくる。
『痛い!』
女の痛みは男の喜び
女の苦しみは男の楽しみ
女は泣いて男は笑う
女ってなんて屈辱的なの。
でも・・・なぜか不思議と嬉しさがこみ上げてくるの・・・・・・
※オムニバス形式の小説ですので、お好きな章からお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-19 12:37:04
65192文字
会話率:19%
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
女の痛みは男の喜び 女の苦しみは男の楽しみ 女は泣いて男は笑う 女ってなんて屈辱的なの。 でも・・・なぜか不思議と嬉しさがこみ上げてくるの・・・・・・
今の男女平等なんて形ばかり。
女にとってなんの意味もないと思う。
男の人並に夜中まで働いて出世なんてしたくないし、選挙権だってせっかくの休日に時間をとられるだけ。
結婚しても、昔みたいに専業主婦にはなかなかなれないって言うし。
形ばかりの男女平等なんて要らない。いっそ男尊女卑の方が女にとって幸せなのかもって思う。
そういえば、メイド喫茶のバイトで「ご主人さま」って初めて言ったとき、恥ずかしかったけど、なんだかドキドキした。
素敵な彼氏をご主人さまって呼んで彼好みに躾られたり、奴隷のようにHな命令をされてみたらどんなだろう。
・・・そんな妄想を書き連ねてみた。
【ミサオ】
主人公、通称ミサちゃん、一人称:あたし、ご主人さまの妻
【ミオ】
主人公の学生時代の先輩、通称ミオさん、一人称:私
アナザーワールド編では設定が異なり、住み込みのメイド、美人でスタイル抜群その上、頭脳明晰なスーパーレディ。
【ご主人さま】
主人公の夫、名前は出てきません。
・・・「汝はこの者を夫として迎え、病める時も健やかなる時も、夫を愛し、貞節を守り、よく従うことを誓いますか?」
「はい、誓います」
神父さまは彼の片足を洗って宣誓台に乗せる。
あたしはひざまずいて彼の足にキス。
ヒヤリ。
首筋に冷たい金属の感触。
彼が、あたしに結婚首輪をつける。
「カチッ」
首輪の鍵をかける小さな音。
あたしは一生この音を忘れないでしょう。
立ち上がって正式なキス。
万雷の拍手。
あたしは彼に首輪のリードを引かれながら建物の外へ。
そして、お姫様抱っこされてブーケトス・・・・・
ご主人さまがあたしの中に入ってくる。
『痛い!』
女の痛みは男の喜び
女の苦しみは男の楽しみ
女は泣いて男は笑う
女ってなんて屈辱的なの。
でも・・・なぜか不思議と嬉しさがこみ上げてくるの・・・・・・
※オムニバス形式の小説ですので、お好きな章からお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-02 13:02:59
2730文字
会話率:22%
※当作品は「不完全犯罪」(佐原 斗の自サイト)にも掲載しております。
サイト内で連載予定の『花園の墓守』というシリーズに出てくるメインキャラクター二人の十八禁小説になります。
【あらすじ】夜、貴海は恋人であるファレンに交情を持ちかける
。いつものように情事にふける二人だったが、貴海はそのたびに性欲の気持ち悪さ、色事においての主導権について考えてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-07 21:14:40
5049文字
会話率:30%
「俺の下心に気付いて言っているのなら、もっといいんですけどね」
診療所は、とても静かだ。彼の鼓動が伝わってきて、思わず息を呑むほど。
永は自分の耳が赤くなる音を聞きながら、手を伸ばし、武文の背中に回す。
「気付いていた……と答えら
れたら格好がつくけれど、正確には少し違う。きみが僕を好きでいてくれたらいいと思った。終わりの世界にふさわしい、ひとりよがりな願望だ」
愛おしくてたまらない、そこまで強固な思いではなかったのかもしれない。
しかし永にとって武文は、いつまでもいい思い出として、記憶の底に留まり続ける温かな存在だった。
首筋に顔を埋めて匂いをかぐ。機械油の匂いがする。己を抱きしめる大きな手は、自分よりも鍵盤に向いていたことだろうし、患者の手当てにも役立ったことだろう。
世界の終わりが近づく街で、医師の五十嵐は大学時代の後輩である早瀨の帰省を知らされる。
集落で診療所を経営している五十嵐と、修理屋として各地を巡り、電気の分野で糊口を凌ぐ早瀨。
大学の先輩後輩であった二人は、数年ぶりに再開し、互いの近況や日常生活について、感覚を摺り合わしていくのだが…。
年下攻め×温和受け/社会人/近未来SFの日常。
性描写を含みます。
この小説は「爛壊書簡(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)」に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-01 23:15:06
9759文字
会話率:42%
7年前に死んだはずの幼馴染みは『吸血鬼』となって再び私の前に現れた。
「お前を傷つけたくない」という彼は私の首筋を噛むことはなく、代わりに1ヶ月に1度だけくる『アレ』を食べさせてほしい、と妖艶に微笑むのだった。
最終更新:2017-06-06 22:18:22
10206文字
会話率:41%
大輔の首筋にキスマークを見つけた亮は「浮気かな」と呟いて凪いだ瞳で大輔の元から去っていった。残された大輔は混乱で頭を抱える。大輔には、亮が言った言葉の意味がわからなかった。――堅物リーマンx小悪魔系フリーランスのML。短編連作予定。エロなし
。攻め視点。シリアスにもコメディにも転べなかったシリアル。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-17 00:02:22
6809文字
会話率:41%
"運命の番"ではないけど、大好き同士が首筋強制番化で甘々溺愛な内容は特に無い、なんちゃってオメガバース!
……αとΩをいちゃいちゃさせたいだけです。さらー、とした感じで宜しければどうぞ~。
※微少に男性妊娠表現がある
ので、苦手な方はご注意を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-15 10:06:01
4012文字
会話率:25%
平凡な大学生、詠司が夜中に身体に圧し掛かる重みを感じて目を醒ますと、漆黒の髪をした絶世の美少女が跨っていた。
「貴方の血、貰うわね」……そう告げながら、少女は鋭い牙を剥き出しにして首筋に噛み付いてくる。
恐怖に目を瞑った詠司は首筋にチクリと
痛みを感じ、これまでかと死を覚悟した。
しかし、いつまで経っても訪れない死に不審に思って彼が目を開けると、そこにはなんと股ぐらから蜜液を噴き出して悶絶している少女の姿が。
さて、こんな時貴方ならどうする?
決まっている。据え膳喰わぬは男の恥、だ。
常人の数十万倍の血中魔力濃度を持つ青年と、魔力欲しさに快楽に慣れるべく調教を受け入れる吸血姫のエロティック・現代ファンタジー。
【お知らせ】二次元ドリーム文庫様より2017/3/1に書籍版を出版させて頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-27 21:00:00
109327文字
会話率:35%
(全三話)
「悪かった、許さなくていい。でも俺はまだお前と別れたくない」
(ま、それなりに愛しているからこれからの茶番に付き合ってあげよう)
お遊びで被害者が増えていくことに気を咎めるが、一番大事なことはアキが幸せであることだ。
浮気な
男と魔性の男とチョロい幼馴染みの三角形折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-11 02:00:00
3133文字
会話率:22%
香織は28歳になる画家である。あるとき18歳の少年の裸体を絵に描いてほしいと依頼がある。軽い気持ちで引き受けたのだが その少年の怪しい魅力に心を奪われてしまう。そんなとき 少年の首筋にキスマークがついているのを見つける。少年に聞くと絵の依頼
主の夫人とのセックスでついたと聞く。香織は嫉妬心と戦いなら絵を描き上げていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-06 22:17:53
18789文字
会話率:22%
「そろそろ勉強始めようか」
不敵な笑みを浮かべながら、首筋に舌を這わせる彼は……「気持ちいいのは、どうして? 感覚の伝わり方を説明して?」と素知らぬ顔で質問を始める。
一方私は、あっという間に彼のペースに乗せられ、息を荒げて悶えることしかで
きなくなる。
「松浦といると、落ち着くんだ。痛い場所が同じだからなのか……」
将来を期待された優秀な研修医は、繊細な心を持つ温かい人でした。
他サイトにも掲載していますが、一部表現が異なります。
※スターツ出版・ベリーズ文庫より書籍化予定のため、3/20に下げさせていただきます。
詳しくは活動報告で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-26 22:22:11
133178文字
会話率:51%
抱き締められる体温に幸せを感じ、応えて、逃れられない生徒会長と、ただ彼の名前を呼んでその首筋に顔を埋める会計くんのはなし。(※エロなし)
最終更新:2016-02-24 09:57:15
5132文字
会話率:13%
綺麗な首筋に目を奪われた。どうすればあの首筋に噛みつけるのか、と日々もんもんと考えていた。
ある日を境に、佐藤夏紀と日下大輔の関係が少しづつ変化していく。
肉食系女子が普通の男子に迫るお話です。
最終更新:2015-03-11 01:47:46
30063文字
会話率:30%
終電もいってしまった深夜、閉店まぎわの店に女がおとずれる。学生時代から通ってくれている常連の女で、なにか思い詰めた様子。
抱いてほしいという懇願にまけ、まずはキスからはじめようと、店のソファーに誘う。触れ合うだけのバードキスから舌をか
らめ吸い、歯列をなぞるディープキス。キスではれた唇をあま噛みし、真っ赤にうれた耳、首筋、鎖骨までを言葉と吐息と指先だけで愛撫する。
押し寄せる快感に全身を小刻みに震わせ、肩で息をする女にいう。
「キスだけでこんなになるお嬢さんに、手は出せないよ。今夜はもうお帰り」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-28 19:27:34
15902文字
会話率:96%