初恋の人、セシルを追いかけて宮廷魔術師になったプリシラ。彼を毎晩おかずに夢の中で楽しんでいるのは秘密。『セシル様が私の教育係!?初めての任務で恋人同士の役!?きゃっ♡』脳内はともかく、まっすぐに頑張る女の子のお話。ファンタジー風ラブコメです
!誤字脱字報告・ブクマ・評価、ありがとうございます!
*こちらは作者の初投稿作品の為、定期的に誤字脱字の確認や文章の見直しを行っています。以前と違う?あれ?等の違和感を覚える方がおられましたら申し訳ありません。ただ、台詞(おかしな言い回しは修正します)や物語の展開は同じなので、安心してお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-16 22:18:50
10908文字
会話率:45%
僕の幼馴染で親友のマルは一年前にTS病に罹患して美少女になってしまったTS娘だ。
彼女は高く声変わりしてしまった自分の声に違和感があって、TSしてから極端に無口になってしまった。基本的に「ん」しか喋らないので、対面で意思の疎通ができるのは僕
だけだったりする。
そんな彼女に惚れてしまった僕(実はマルと両想い)は、なんだかんだあってラブラブセックスします。
【ヒロイン】
名前 清水桜丸→清水さくら(通称:マル)
年齢 二十歳
性別 男性 → 女性
身長 197cm→145㎝
特徴 無口折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-16 20:21:56
18689文字
会話率:34%
学生である冬音は、近所に住む年上の男性・阿智に家庭教師をしてもらっている。
阿智は両親の信頼を得ており、家庭教師としての能力も評価されている。
しかし、冬音は近ごろ阿智に対して違和感を抱いていた。
最終更新:2022-04-16 18:52:13
13506文字
会話率:49%
【不定期で番外編を更新中】
ある日、ウエストクリフ侯爵家にミステリアスな少女が
訪れたー彼女の名前はフィンリー=デイビス。
当主代理のヘンリーは、娘の家庭教師を希望する
彼女にどこか違和感を感じながらも採用する
一方侯爵家次男のリアム
は自堕落に暮らしていたものの
フィンリーに出会った時からなぜか気になって仕方ない
彼女の抱える闇に手を伸ばした時に一体何が分かるのかーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-10 21:00:00
129148文字
会話率:41%
『青龍六道亜門教』の教祖の息子、白怜(はくれい)はまだ二十三歳だった。
変わった名前と常人には見受けられない神々しさ、美しさには違和感があったが、スタイリストとしてヘアサロンで普通に働く普通の三十歳・凛子が彼が神の子として育てられたと知った
のは婚約後、まもなく。
なんとしても我が子を凛子に孕ませたい神童と、婚約破棄を願う凛子。しかしヤバい宗教団体の次期教祖として真面目に信者を愛し奮闘する彼を放っておけなくなってしまう。
青龍六道亜門教の次期教祖と婚約する羽目になった普通のアラサー女子の凛子は果たして、神の子として育てられた常識知らずの神々しい年下神童とうまくやっていけるか…
エブリスタでも連載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 12:29:04
4733文字
会話率:34%
タイトル通りのお話です。
この作品はpixivにも掲載されています。
pixivでは一本の短編として投稿していますが、ノクターンノベルでは文字数制限があるため、連載形式になっています。話の切れ目に違和感があったらすみません。
最終更新:2022-03-20 14:27:55
191965文字
会話率:15%
――うちっていつから女子高になったんだろう?
よくある貞操逆転テンプレートものですが、あんまり痴漢に会いませんし、朝のニュースで違和感を持ったりもしません。
主人公がえっちしたり、年を取った主人公がえっちしたりします。
たまには酷い目に遭
うかもしれません。
それでもハッピーエンドを目指すッピ。
【注意】
エターナルしていた作品をリメイクしています。
少年期と青年期を交互に繰り返す予定です。
時系列は曖昧。サブタイトルの数字を見ればどのくらいの時期か推測は出来る筈。
ハートマーク多用します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-16 06:00:00
44814文字
会話率:45%
世界には魔法というものが存在していたらしい。今は魔法を使える人はいないけど、かつて召喚士だったという祖先が残した召喚本を手に取った。幼いころから何度も開いて眺めていた本だけど、今日はどこか違和感があって…。
◇◆◇
うっかり召喚しちゃっ
た淫魔のシアラデルに甘やかされながら身体を開発される、えっちシーンが中心の一話読み切りシリーズです。
女主人公がネームレスのため、夢小説のようにお読みいただけます。
♡喘ぎ、軽めの濁点喘ぎ、相手側の淫語があります。
◇◆◇
この作品はpixiv、自サイトにも掲載をしております。こちらではネームレスですが他サイトでは名前変換が行えますので、お好きなサイトでお読みいただけたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 21:00:00
41321文字
会話率:68%
ユキという恋人のいる青年ヒロ。
最近、恋人の様子に違和感を覚え始める。
誕生日にサプライズをしようとユキの元を訪れるが、そこにはヒロの予想していなかった事態が。
最終更新:2022-03-12 06:00:00
19353文字
会話率:30%
他サイトでのリクエスト作品
主人公は美容部員26歳。
これと言った趣味も無く、彼氏もおらず、職場の同僚から誘われる合コンという名の女の闘いにも連敗中。
スマホゲームだけが日々の心の癒しとなっていた。
今日も乙女ゲームのイベント告知に胸躍らせ
、いざ!…とポチろうとして気が付けば知らない場所に。その世界の違和感の無さに乙女ゲームの中に転生したのだと納得した。
だが、これまでの覚えのあるゲーム内容とは異なり、その世界は残酷さを滲ませ始める。
ダーク系
R18
アルファポリスにて完結済み
全18話です
毎21時更新に変更しました
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-11 21:00:00
40187文字
会話率:62%
仕事で疲れて帰宅すると、目の前に猫のコスチュームを着た新妻ミチコの姿があった。
いつもと違う様子に違和感を感じながらもエッチな姿に魅了され、イタズラしたくなる海人。
ミチコは、普段なら絶対にありえない格好と恥ずかしい語尾を止められない事情が
あるが、海人には言えないことにもどかしさを感じながらも、だんだん気持ちよくなってしまって・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-24 17:57:24
9810文字
会話率:32%
仕事で疲れて帰宅すると、目の前に猫のコスチュームを着た新妻ミチコの姿があった。
いつもと違う様子に違和感を感じながらもエッチな姿に魅了され、イタズラしたくなる海人。
ミチコは、普段なら絶対にありえない格好と恥ずかしい語尾を止められない事情が
あるが、海人には言えないことにもどかしさを感じながらも、だんだん気持ちよくなってしまって・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-22 23:24:27
1249文字
会話率:33%
守るべきモノの為に、誰一人に違和感なく、誰一人に気づかれず、誰一人に助けを求めることが出来ず…姫君は一人、魔術師に囚われその身体を差し出す事になる。
注)前書き事に変わる内容を記載しますので苦手な方はご注意ください。
最終更新:2022-02-23 21:53:49
82235文字
会話率:37%
「テディベアみたい」
重度の不眠、肉も魚も苦手な偏食、ワーカーホリックの三重苦を抱えた猫科半獣のアレンが、大柄で優しい雰囲気のローグに覚えた最初の感想がそれだった。
なぜだか初対面のローグにもたれてぐっすりと眠れてしまったのが運の尽き。優秀
な医者であるアレンを潰したくない上司に脅され、周囲の人々を巻き込んだ大実験の結果、二人は抱き枕と居候の関係を始めることになる。
【世話焼きオカン体質の人族×いろいろ難ありの猫科半獣】
この世界は人族、半獣、獣人が暮らしていますが、それ以外のファンタジー要素は「誓約」くらいです。剣も魔法もありません。テクノロジーに違和感を覚えるかもしれませんが、それは仕様です。理由がありますが、匂わせる程度しか出てきません。
がっつりR18には★をつけます。
後半はとある病気のパンデミックを書いています。不謹慎と思われる方は避けてください。
本編・後日談、完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-22 22:00:00
227860文字
会話率:38%
王国軍第3部隊付き2等書記官のヘンドリック・フレイアは、先の戦争で戦死した兵士の遺品を遺族に届ける戦後処理任務に当たっている。
そこで出会ったリンデルワルト男爵夫人システィナは、過去にも戦で夫を亡くした未亡人であった。
どこか淡々としたシス
ティナに違和感を覚えつつ放っておけないヘンドリックは、彼女に資金援助の約束と告白をして…。半分シリアス半分エロです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-19 15:22:18
6914文字
会話率:43%
飲み過ぎてソファーで動けなくなっていた私は、後からの違和感に何も抵抗出来なかった。
暫くレスだった彼に突然あんなところを舐められたら……
やけに興奮してしまった。
※エロい事やってるだけの作品です。
※これと似た様なシチュの作品で「【
完結】酔っぱらって家に帰りソファーで横になっていたら知らぬ間に眠ってしまい、起こしに来た弟にいろんな事されてしまうお姉ちゃんの話」というのもあります。
※アルファポリスで連載していた作品が完結したので全部繋げて短編にしたものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 14:33:48
7138文字
会話率:24%
出来る限り一話完結
露出行為とその羞恥心をメインに描いていきたいです。プレイのアイデア等ありましたらコメント是非お願いします。
本作はAIのべりすとを使用して作成された小説です。作中での動きや展開に多少の違和感等があるかもしれませんが、読
んだ方の脳内で補完していただけると幸いです。
追記
登場人物の背景がぶれてしまいがちなので、書きなぐりの文章としてみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 12:29:31
27336文字
会話率:12%
高校教師の俺。
いつもと同じように過ごしていたはずなのに、ある日を境にちょっとずつ何かが変わっていく。
テスト準備期間のある放課後。行き慣れた部室に向かった俺の目の前に、ぐっすり眠っているマネージャーのあの娘。
そのシチュエーションの最中、
頭ん中で変な音と共に、俺の日常を変えていく声が聞こえた。
『強制フラグを、立てますか?』
その言葉自体を知らないわけじゃない。
だがしかし、そのフラグって、何に対してなんだ?
聞いたことがない声。聞こえてくる場所も、ハッキリしない。
混乱する俺に、さっきの声が繰り返された。
しかも、ちょっとだけ違うセリフで。
『強制フラグを立てますよ? いいですね?』
その変化は、目の前の彼女の名前を呼んだ瞬間に訪れた。
「今日って、そんなに疲れるようなことあったか?」
今まで感じたことがない違和感に、さっさと目の前のことを終わらせようとした俺。
結論づけた瞬間、俺の体が勝手に動いた。
『強制フラグを立てました』
その声と、ほぼ同時に。
高校教師の俺が、自分の気持ちに反する行動を勝手に決めつけられながら、
女子高生と禁断の恋愛?
しかも、勝手に決めつけているのが、どこぞの誰かが書いている某アプリの二次小説の作者って……。
いやいや。俺、そんなセリフ言わないし!
甘い言葉だなんて、吐いたことないのに、勝手に言わせないでくれって!
俺のイメージが崩れる一方なんだけど!
……でも、この娘、いい子なんだよな。
っていうか、この娘を嫌うようなやつなんて、いるのか?
「ごめんなさい。……センセイは、先生なのに。好きに…なっちゃ、だめなのに」
このセリフは、彼女の本心か? それともこれも俺と彼女の恋愛フラグが立たせられているせい?
誰かの二次小説の中で振り回される高校教師と女子高生の恋愛物語が、今、はじまる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-09 22:15:39
2011文字
会話率:22%
誰かを好きになるとき、相手の何を見て好きだと思うのだろう。容姿、態度、性格、価値観、趣味、言葉遣い、癖、育った環境、持っているもの、目指しているもの、大切にしているもの、こだわり、そしてセクシュアリティ……
出版社に勤務する槙は、普通に恋
愛を経て普通に結婚し普通に親になって普通に家族を作ることに注力してきた。ところが、ある日、その生活は思ってもみなかった出来事で脆くも崩れ始める。
普通って何? 普通ってどんなもの?
自分の中に潜む小さな違和感を長い間封じ込めて生きてきた槙は、その違和感の存在を否応無しに掘り起こされ、それらと向き合うことを余儀なくされる。そして、ひたすらに自問を繰り返す日々。
煮え切らない毎日を淡々と過ごす中で、槙は大切な人と出会い、本当の自分を受け入れることに挑み始めた。
マイノリティとしての迷いや苦しみを抱えた槙の、人生を賭けた恋物語。
*作中にセクシュアルマイノリティに関する様々な表現が出てきて、時にはネガティブなニュアンスの言葉が出てくることもありますが、あくまでストーリーの流れに必要な要素としての表現だということをお断りしておきます。
作者は当事者のため、セクシュアルマイノリティ含め、多様性がさらに認められる世の中になってほしい、という願いを常に抱きつつ作品を書いています。
決して差別的な意図はない、ということをふまえて読んでいただけたら幸いです。
*セクシュアルマイノリティに対するフォビア/ヘイト表現にトラウマをお持ちでフラッシュバック等が心配な方は、閲覧をご遠慮ください。
*一部、暴力的なエピソードや性的な表現が出てきます。苦手な方はご注意ください。
*当然ですが、女性同士の恋愛に抵抗がある方は読まないでくださいね。
*この作品は『エブリスタ』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-28 18:25:53
167800文字
会話率:46%
短編「激イキ! エイくんはヤンキー彼氏!」シリーズ2弾
ヤンキーの近原を呼び出すようになった遙平は、自分本位でセックスをしていた。しかしいつものように呼び出したある日、近原がやたらと抵抗してくることに違和感を覚える。
最終更新:2022-01-25 21:44:32
2007文字
会話率:48%
高校に入学したての春。
まだ友だちも作れていない、おさげがチャームポイントの少女は、忘れ物を取りに学校へ戻った。教室に近づくにつれて、粘着質な水音が聞こえてくる。
なんだろう、と違和感と恐怖を携え、恐る恐る教室を覗くと――
そこに
は、流麗な茶色い長髪を淫らに躍らせて少女の机に口づけをするクラスメイトが見えたのだ。
現実を受け入れがたかった少女は、しばらく立った日の放課後、また教室へやって来ていた。
今度は、彼女自身が、あの日の再現を、するために。
「キスの先」をすれば、時計は巻き戻る。
少女の時間は、まだ少ししか進んでいなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-25 21:00:00
7683文字
会話率:29%