10月8日。
子供の運動会を終えた田中はとあるイベントへの招待を受ける。
体育館で田中を待ち受けていたものとは・・・
最終更新:2018-10-08 00:36:23
8649文字
会話率:17%
『不自由な体から、首だけを、亀のように限界まで持ち上げる。目の前にあったのは、女性の性器…、そう、ミカ先輩の性器だった。…わたしの数倍のジャングルのような陰毛を生やしていたその性器が、鼻先に着きそうなくらい真近にあったのだ。…』(第2章の一
部から抜粋)
チアダンスクラブの部員である12才のわたしが、2つ上のミカ先輩との帰り道、突然、何者かに誘拐されてしまう。地下室で拘束されたわたしたちは、わたしとミカ先輩とがお互いにクンニし合いイカせる競争をさせられたり、拘束された女子高生をミカ先輩と協力プレイでイカせたり、バイブを敏感なところに固定してチアダンスをさせられたり…卑猥な運動会がそこには展開されていて…
パルスタソ、初の連載開始!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-31 00:03:52
12140文字
会話率:30%
俺は生まれつきの鈍間だ。
小さい時から人より数歩遅れて行動する。
運動会ではいつでもびりっけつ。
頭は悪くはないと思うのだが、反応が鈍いからテストでは落第点を取ってしまう。
でも、そんな鈍間な俺には特技というか変な力があった。
いつもは人
より鈍間な分、それが溜まった暁には一気に借りを返すがごとく超高速で動ける。
普段は100m走で、20秒を切るのもやっとの俺だが、超高速の時には0.1秒も掛からない。
まるで時間が停止しているのと変わらない。
鈍間の時間を一日続けると、俺の時間で10分間の超高速を味わえる計算だ。
大人になった俺は、やっぱり鈍間だったが・・・・
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-07-05 00:00:00
11275文字
会話率:31%
息子の保育園の運動会
そこで朋康はいわく付きの同級生に再会する
これはいい歳した大人の青春物語です
大体20話程度で終わる予定です(絶対終わらない気がしてきました、恐らく30話かな?)
なんだかんだ言いつつエロ濃いめかもしれません
(笑)処
女作のため文章がかなり粗いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-17 01:53:49
63899文字
会話率:39%
24歳の若さで金剛組若頭として部下を率い、時には武闘派、時には頭脳派として他組織を容赦なく潰す危険な男、大門。
そんな彼が、全ての愛人と手を切ってひと筋に想い続けているのは、愛しい愛しい甥っ子の朔斗。今日も、朔斗の運動会を観覧するため、
保護者席に陣取っていたのだが…。
ヤクザと小学生のほのぼのコメディ。ハロウィン特別小説として公開。三話完結。
※運営サイトでも同じものを公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-17 21:24:01
37065文字
会話率:48%
1969年、日本万国博覧会の前の年だ。
大阪府は門真市の市立南小学校という新興団地の小学校に三人のマセガキがいた。
六年生のマセガキたちだ。
この三人のガキは子供のくせに小説を書くのが趣味だ。小学生らしい小説なら問題はないのだ
が、「戦争に負けたのに、負けた国の天皇がどうして、そのまま国王なのだ?」とか、「クリトリスを激しく舐められ、浮気夫でも体が応じてしまい」とか、「僕のクラスの担任は市長であるその父親の顔で教員として不正に採用され」とか、教師たちが顔をしかめる刺激的な小説を書いては、それをクラスメートたちに回し読みさせる問題児だ。
この三人のガキは、暴力を振るうような不良ではないのだが、その言動に大人をイラつかせるものが多く、教師たちからは、不良よりも、むしろ嫌われていた。
そんな三人は、運動会で披露する予定の人間ピラミッドをめぐり、教師たちと激しい抗争を繰り広げていくのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-14 17:00:00
50416文字
会話率:50%
他の学年の奴も、先生も知らない、6年だけの素晴らしい権利。
唯一、俺達が卒業する一週間前に6年と5年の通達の時に伝え、阻止する者、先生にチクる者がいたクラスは、その年の運動会は、最下位となるジンクスがある・・
最終更新:2017-01-31 18:27:42
534文字
会話率:75%
日本で唯一、性犯罪が見逃される島に住むことになった主人公は、そこでハーレムを作る。
※PV数60000アクセス突破
最終更新:2016-07-12 12:20:52
29073文字
会話率:38%
夏休み前の運動会が行われているとある中学校。
影の薄い、1年生の「僕」は競技に出尽くしてしまい、暇つぶしにと自分の組の応援を抜け出し、校舎へ行く。
しかし、トイレでのひょんな出来事から、彼は禁断の行為に目覚めてしまい....
最終更新:2016-04-28 04:04:16
1649文字
会話率:8%
オムツになってしまったみいちゃん、みうちゃんの割れ目になってしまったろっくん。
みうちゃんがオムツと小さいブルマを穿いて、運動会をするお話です。
現在ノベル移動中につき、詳しい作品案内は後程記載します。
この作品は書式手直し未実施となりま
すのでご了承ください。
(詳細はお手数ですがプロフィールページをご覧ください)
http://mypage.syosetu.com/717817/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-23 14:34:16
4542文字
会話率:5%
二社合同の運動会での御曹司同士の話。地味でやる気のない社員トモロ(受)と熱血社員で通っているキヨタケ(攻)。ふたりは高校からの知り合い同士。トモロは恋人同士だと思ってないのにキヨタケは恋人だと思っている。そんな中、気を許していた後輩・関西か
ら告白されて意識してしまったトモロは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-18 12:03:33
8974文字
会話率:49%
部屋にやってきた運動会帰りの少女。雨に濡れた体操服からは未成熟な少女の肢体が透けて見える。
「今日はすごくうまく行きそうな気がするから」
二人はいつものように、いつも以上にお互いを求める。初めて迎える絶頂と、それに続く意識を失うほどの絶頂の
嵐。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-19 01:31:12
5454文字
会話率:37%
岬小学校に通う小学六年生の男の子いや女の子、酒井愛里が性同一性障害だった。彼女は女の子の服嫌い、男の子の格好ばかり、驚いた事に体育の時、男子のランニングシャツを着ているのだ。小学一年生ならもとかく思春期の六年生、おっぱい丸見えで親や先生から
注意される彼女も、小学校最後の運動会、朝の玉子かけご飯があたり、下痢で短パンを汚すはめに、それをきっかけに女の子に目覚めてしまうのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-18 02:52:07
3588文字
会話率:50%