大国の皇子に嫁ぎ、子どもをもうけ、平穏な日々を過ごしていたレティーツィア。ある日可愛い、天使のような息子が衝撃的な言葉を口にする。言論の自由も、思考の自由も認めましょう。ですが、よいですか、世の中には言ってはいけないことというのもまた、存在
するものなのです。
※R18描写あり→*
※とある世界の国・アルヴィアーノ帝国が舞台。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-09 21:00:00
72618文字
会話率:25%
この話は、日本に少し似ているかもしれないが、あくまでも太陽国のお話だ。
その太陽国の皇帝のお話だ。
この皇帝は、お忍びでマクドナルドに行くのが好きだ。ビッグマックを食するのが楽しみなのだ。
そんな、のんびりとした皇帝なのだが
、彼の太陽国は北の国が呈した危機に瀕することになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-24 20:05:04
37150文字
会話率:47%
「太陽国の王様」をテーマにした私の小説の続きを読みたい方への御案内です。
最終更新:2017-06-23 19:01:33
366文字
会話率:0%