クーデター勃発により、都から逃げた貴族の令嬢ラファエラ。
途中農民に襲われ全財産を失い、命からがら舞い戻ってみると、屋敷は軍に占領されていた。
『ガリガリに痩せて、パイオツも無くなったことだし、下働きの男の子のふりして隠し財産を探すわよ!』
これは、男装宝探しラブエロマンスである。
(パイオⅡに出てきた脇役たらし艦長リッツ・マルソー中佐(今回は少将)が出てきます。
前回よりは濡れ場が多いかと……。そうだ、一人称ならキュンキュン甘甘になるんじゃね? と初めて挑戦してみたら失敗したやつです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-26 01:03:57
96350文字
会話率:22%
人間と魔族の争いが終結した時代に、農民の息子として生まれる主人公、強力な魔力を保有しつつも、それを知られる事無く過ごす、しかし、数奇な出会いから、魔族に育てられる様になり、人間の監視役として、ギルドが運営する魔術師学校に入る事に・・・。
学
校で過ごす内に、正規ギルドへの興味を無くし、闇ギルド設立を思い立つ。
正規ギルドが裁けない奴らは、俺が裁いてやる。
強力な魔力と、魔族仕込みのエロテクを武器に、闇を以て闇を裁く。
人として生まれ、魔族側の者として生きる少年の、ダークアクションエロストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-07 21:18:16
101585文字
会話率:50%
中世の欧州(ヨーロッパ)では農民たちは領主から課される重い税に苦しんでいた。特に精液(スペルマ)税は、性欲の強いロリ領主を持つ地方の村人たちにとって、健全な性生活を営めなくなるほどであった。村唯一の男性である「俺」はついに横暴なロリ領主に対
抗する決意を固める。そこに現れた義賊の幼女。ロリ領主が再び村に現れたとき、村の命運をかけた反撃計画が始まる――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-06 14:38:53
3296文字
会話率:77%
基本がエロスでありながら、読んでいるうちに涙があふれて止まらない、そんな作品に仕上げたいと思います。
最終更新:2017-04-28 18:22:27
43443文字
会話率:26%
【過去作の改稿&再編集版+新作】《3の国》は忠誠と深秘の国、王を頂点とし貴族・騎士・魔法使い・神官・庶民が生きる国。その中でも5番目を自負するのんびり農業国は国民総農民で、『愛と豊穣の神』を崇めつつひたすら農業に邁進する国。むしろ農業しかし
ていない国の『神の乙女』と『騎士』のお話達です。
※騎士と言っても剣持ち戦う人ではありません、神から贈られる祝福(魔法属性)を与えられた男性の称号となっています。普通の騎士の出てくるお話ではありませんので、ご了承ください。
※なろうとの重複投稿部分があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-08 02:00:00
110676文字
会話率:52%
ローヌは、身分の低い農民だ。
村長の娘や、大きな街の魔法学園の女子生徒、更には貴族やお姫様まで…。
身分の差を利用し、少女達は少年に無理難題を押し付ける。
けど、ローヌにはそんな身分なんて乗り越えられる能力がある。
時間停止。その魔法を使え
ば、女たちは皆動けなくなるのだ。
これは単なる農民が、高嶺の花を毒牙にかけてく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-29 05:00:57
7839文字
会話率:17%
いにしえ、秋津と呼ばれる狩猟民と瑞穂と呼ばれる農民貴族が支配する大倭(おおわ)と言う国が有り、代々白鷗と言う名を名乗る王が治めていた。
天下大変の地震があり、それに伴う飢饉が続き、国中が荒れ果てていた。月出(ひたち)の国の守護、相馬小次郎の
地頭で過疎の田舎である坂東の江の戸(えのへ)を預かる風間晴明(かざまはるあき)と領民の娘、石室由良は炊き出しを機に夫婦になった。
二人は守護、相馬小次郎の求めで都に上り白鷗の都病を治す事になったが、治す条件として、国から餓死するものを無くす政治を白鷗に求めた。由良の影響で白鷗は善政をしくようになったが、利権を失いかけた関白たちの反撃に遭い弑される。由良は傾国の魔女と呼ばれ晴明と共に坂東へ戻ったところを関白の軍に殺され想いを重ね殺生石となる。
玉藻の前 物語完結編折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-21 18:22:45
31428文字
会話率:46%
いにしえ、秋津と呼ばれる狩猟民と瑞穂と呼ばれる農民貴族が支配する大倭(おおわ)と言う国が有り、代々白鷗と言う名を名乗る王が治めていた。
天下大変の地震があり、それに伴う飢饉が続き、国中が荒れ果てていた。月出(ひたち)の国の守護、相馬小次郎の
地頭で過疎の田舎である坂東の江の戸(えのへ)を預かる風間晴明(かざまはるあき)と領民の娘、石室由良は炊き出しを機に夫婦になった。
二人は守護、相馬小次郎の求めで都に上り白鷗の都病を治す事になったが、治す条件として、国から餓死するものを無くす政治を白鷗に求めた。由良の影響で白鷗は善政をしくようになったが、利権を失いかけた関白たちの反撃に遭い弑される。由良は傾国の魔女と呼ばれ晴明と共に坂東へ戻ったところを関白の軍に殺され想いを重ね殺生石となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-21 18:16:11
51881文字
会話率:49%
ストルスの国は武術が強い人が偉いという信仰がある。その国でユウリは農民として生きる覚悟する物語。
最終更新:2015-07-26 01:00:00
147800文字
会話率:54%
勇者と魔王の…
ラグヌーン国の数百年先の未来のお話です。
人間に憧れる農民に扮した低級魔族の淫魔のお話。
最終更新:2015-06-11 01:20:38
77082文字
会話率:31%
時は江戸。貧乏な村の農民だった正吉は、実は藩主の庶子だった。流行病で嫡子が死んでしまい、殿様に成ってしまったのだ。侍の衆道が何かも分からない正吉が、武士に迫られ右往左往するお話。
お題配布サイト『浮舟アナグラム』様からお題『武士』『覚書き』
をミックスして作った感じです。2~3話で完結する予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-07 00:42:23
12573文字
会話率:24%
39歳で灰色の結婚生活を送っていた挙句に単身赴任の後過労死という末路を遂げたケイジは異世界に転生した。
しかし、転生した記憶を思い出したのは18歳の誕生日。
その上翌日に結婚式を控えていて、相手は強烈すぎる個性的な顔の幼馴染!?
もう灰
色の結婚生活は嫌だと、一路逃走を始めるケイジ。
鬼畜外道な最凶農民への道を踏み出した彼の末路はどうなるのだろうか。
※主人公はさわやか鬼畜なゲスです。
※不定期更新です。
※感想返しはしません。その分の労力は次話投稿用に回します。
※エロシーンがある回にはタイトルに◆が入っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-16 17:00:00
66525文字
会話率:31%
一匹の狐を拾った人の娘。貧しい農民である娘に、縁談話が舞い込んだ。
和風ファンタジー。
最終更新:2014-05-17 21:04:38
5665文字
会話率:13%
ここは世界で唯一の学園。ありとあらゆる学問を学ぶ場所。
王族も貴族も平民も皆が入学できる学園。
俺ガローネは農民ではあるが、魔法の才能を見出され、学園に入学した。
美貌の幼馴染と共に。
そして俺は、厄介事に巻き込まれる。
大人な展開はあり
ませんが、ボーイズラブなので一応18禁制限にしてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-21 09:23:01
4980文字
会話率:39%
田舎町に住む少年シビルの国は神子が成人し花嫁を娶ることになったが、花嫁になる条件が体の一部に芙蓉の花を咲かせている事とされていた。
神子が成人したその日、朝起きるとシビルの頬にあるはずも無い芙蓉の花が咲き誇っていた。全9話
■花嫁シリーズ第
三弾。
■第二弾は『Friend』全6話。ムーンライトノベルズにて掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-30 20:31:52
56928文字
会話率:43%
投馬国(とうまこく)は東西ふたつに分かれた国だった。
西部を治めるのは、副長(そえのおさ)・羽積彦(はづみひこ)。
初潮を迎えたばかりの農民の娘・沙由流(さゆる)は投馬国のしきたりにより、早乙女として羽積彦(はづみひこ)との淫らな農耕儀礼
に挑む。
古代出雲をイメージした歴史官能小説です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-19 02:56:47
16339文字
会話率:15%
戦国時代らしき時代の北のほうのどこかの国に住む、お殿様とおらの話。おらは農民。
戦場で知るお互いのこと。
そこに何かが生まれるのかどうなのか。
最終更新:2013-08-01 15:34:20
2200文字
会話率:0%
精霊王の庇護のもと栄えるカティシオン王国は成人の儀として、人間と精霊との契約を課していた。また、この国の王となるのは血筋によってではなく、精霊王に選ばれるか否かによって決まるのだ。
カティシオン王国の片田舎で農民として暮らしていたはずのメ
リスには、何の因果か、精霊王に選ばれたものの証である印が体に刻まれていた。それを知られたメリスは半ば誘拐されるように王城へと招かれそこで暮らしていく羽目になるのだが…… ※気分によって挿絵が挟まったりします。イメージを崩したくない方は挿絵表示をしないにしておいてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-25 21:29:53
24696文字
会話率:25%
江戸時代中期。農民たちはたびたび一揆を起こしては、首謀者の命と引き換えに自分たちの暮らしの改善を要求した。
でも個人的に腹をくくった人間を殺しても懲りないと思います。われながらひどいものを書いたもんだとおもいます。
最終更新:2011-08-09 22:16:38
1577文字
会話率:49%
戦国時代。美濃の山中で暮らす半助は、唖の母に育てられたせいで言葉を話すことができない。やがて母に死なれ、孤独な日日を送っていたある日、半助は一人の浮浪者と出会う。かれは、兵になるべく大垣へ向かうというが……
放蕩者×農民。
最終更新:2011-01-08 21:09:53
13871文字
会話率:21%