201x年7月1日午前10時。
なんの前触れもなく、日本の上空高度約10万メートルの地点にUFOが出現し、日本全国に向け、特殊な波動を放射した。
その波動は全国の中学二年生の40人に1人(約3万人)を昏倒させた。
全員がそれぞれ近くの病
院に搬送され、そのまま入院。
世間は大騒ぎになった。
しかし、その2週間後、彼らはほぼ同時刻に目覚めた。
ただ目が覚めただけではない。
彼らは不思議な力を使える、『超能力者』になっていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-12 00:56:04
66344文字
会話率:36%
俺は中出しをセックスがしたい!
ナカニダス私立中学の3年生、中西ダスゾウはある日をさかいに全能型の超能力者となる。
誰もがうらやむ力を手にした彼だが、思春期まっただなかの彼が望んだものは、実に低俗な「中出しセックス」だけだった。
ダス
ゾウは想い人、星宮セツ をおちんぽ堕ちさせるために、超能力をつかってモラルない大暴れをしだす。
ダスゾウの想い人を堕とすまでの えちえち中出し物語。
※毎回セックスします
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-29 01:30:33
20619文字
会話率:28%
生まれながらの超能力者である江洲波 能一。
彼が超能力者であることは家族以外知らない。
そんな彼は他者との関わりを避け学校生活を送っていた。
そんな中転校生である神崎 愛蘭がクラスにやって来た。
彼女に一目惚れした能一は超能力でイタズラをす
る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-22 13:00:00
8245文字
会話率:32%
1、2部分は説明を兼ねた主人公の生い立ちです。3部分が導入で、4部分から本編に入ります。女性視点の一人称です。基本として、他視点は入りません。父親に変態として育てられた主人公が、天涯孤独の身となって伯父さんの家に引き取られ、まじめに日常生活
を送ろうとする話です。舞台は現代で、オカルトとかの超自然現象は起きません。ただし、主人公が変態少女なので、常識的な展開はしません。飽くまでも主人公は変態少女であって、魔法少女ではありません。口座に秘密の貯金をもち、社会的な地位にある大きなお友だちと、口にだせない交友関係がある普通ではない少女です。大きなお友だちのデーターは、お父さんがPC内に記録した顧客リストに記されています。主人公のひよりちゃんは超能力者と違うけど、たまに奇跡を起こすかもしれません。とにもかくにも、これは変態少女が普通を目指すお話です。もちろん、彼女には普通が分からないので、手探り状態にあります。登場する人物、団体、その他の組織などは、ぜーんぶ架空のモノです。揶揄する意図もございません。また本作品は、不道徳な行為を奨励するものでもありませんので、分別のある大人の方だけがお読みください。本作は如何なる意味に於いても、現実と一切の関りを持たないファンタジーです。実験的な見切り発車なので、需要が見込まれない場合は途中であっても終了させて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-08 13:00:00
18984文字
会話率:24%
ある日中学生のアンナは超能力に目覚める。まぁ、そんな大した能力でもないかもしれないけど。ただどこかの知らない男の子の視線を感じたり、その気持ちを読み取ったりする事が出きるようになった。その男の子の気持ちに導かれてアンナの肉便器性質が磨かれ
ていく。色々と興奮する肉便器のアンナだが、超能力で繋がっているその男の子に直接使ってもらう日がやがて来るのでしょうか。
ーーー
更新も話の展開もかなり遅いけど、アンナは徐々に肉便器やオナホの自分に目覚めます。予定としてかなり酷い目に遭うけど、後遺症が残らないレベルです。でも、想像の中にもっともっと酷い目に遭います。例えば自分を食肉として想像する事があるかもしれません。もしかして超能力を使って普通に出来ないプレーが出て来るかもしれません。まだまだ先の話なので、キーワードにはまだ登録したくないけど、苦手な方は注意して下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-26 00:00:00
26550文字
会話率:5%
ある日、1人の人間が生まれた。
人とは違う。超能力ともまた違う、影を操る新人類。彼か彼女かは、誰も知らない。仮に彼として、彼の能力を恐れた力を持たざる人達は増えていく新人類を分厚く大きな壁に囲い隔離した。
持たざる人々は、彼らを超能力
者ではなく【異能者】と呼び始めた。
持つ人々は、彼らを一般人ではなく、【非異能者】と呼び始めた。
人口は異能者と非異能者半々になった。そして、異能者を道具とみなし、使う権力者が現れ始めた。
異能者である彼らは、これを是とし利用する事を考えた――。
そんな異能者の日常を淡々と、書けたらいいなぁ……と思ってます。エロは突然入ると思います。
更新は鈍足中の鈍足。亀中の亀。気ままに更新していきます。
よろしくお願いいたします。
出てくる人物は男性が基本。たまに女性が出てきます。
BLもあれば、NLも出てきます。
それでも良ければ楽しんで頂けたらと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-26 01:09:44
37032文字
会話率:60%
父親から超能力を発現させられ怯える浅葱仁。その能力の安全弁として寄り添う内田正宗。孤独に竦む仁に連続する超能力者殺しが迫る。狂おしく切ない恋に巻き込まれる仁を、内田は守り切れるのか。2人の熱くて激しい夏が始まる。『未来を負うもの』続編。この
作品だけでもお読みいただけます。
この作品は「アルファポリス(https://www.alphapolis.co.jp/novel/197047694/330094987)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-07 07:00:00
188844文字
会話率:37%
陸上自衛隊に所属する主人公がテロリスト集団と戦うお話です。
残酷な表現あります。
超設定はありません(主人公が超能力者とか)
拙い小説ですが見て下さったらしいうれしいです。
最終更新:2019-02-04 17:30:26
1621文字
会話率:33%
月神一葉は、超能力者。
その力は、本人曰く「世の中を良くする」もの。
だがしかし―――
最終更新:2019-01-24 11:51:55
5205文字
会話率:17%
火星で産まれたソーン・ランスロット・デイヴィスは五歳の時から軍用ヴァーチャルシュミレーターでパイロット技術を磨き、十歳には天才少年とよばれるまでになった。
さらに超能力者としても才能がある。
しかし彼はとある事件によってホームレスになり、
姉と二人で家を出ることに。
明るく陽気なアンドロイドたちで性処理しながら、ジャンク屋として日々を過ごしていたが、とあるきっかけで地上へと戻ることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-23 07:28:20
144715文字
会話率:36%
ブラック企業の劣悪な環境が、一人の超能力者を生み出した。
能力の名前は常識改変。人の常識を書き換えるという強力なもの。
女にモテない人生を送って来た近衛啓吾は、今までの灰色の人生を取り戻すべくこの力を駆使して女を犯す。
ーーーという内容の
短編集です。同人誌的な手軽さでお読み頂けると幸いです。
注意:主人公クズいです。また、NTR要素があるのでご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-25 12:07:49
3812文字
会話率:38%
超能力で強烈な快感を与えちゃおう。
超能力を使って通常では体験できないレベルの強烈な快感を与えます。
能力毎/女性毎で短編をいくつか書こうと思います。
実用重視です。
2018.6.4 似た名前の文章がいくつかあったので、タイトルを
変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-22 23:52:13
9501文字
会話率:34%
水上の摩天楼で暮らす超能力者たちの話。
全5話+エピローグ。
(一日一話づつ20時で予約投稿しています)
・本番はR15+程度、ディープキス描写から朝チュンまで飛んじゃいます。
・銃を撃ったり殴ったりなどの暴力表現、仲間のBLを匂わす表現
、にご注意下さい。
下手の横好きで拙いところだらけとは思いますが、少しでも楽しんで頂ければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-09 20:00:00
22789文字
会話率:42%
世界最強の超能力者 前田 巧はブラックホールに飲み込まれ死を覚悟するものの異世界に転移。
どうやらそこは剣と魔法の世界らしい、どうせ故郷に帰れないならこっちの世界でなんとか生きていくしか無い。
かなり最強ので少しスケべな超能力者による異世
界漫遊。
*ガッツリエッチは少なめです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-10 20:52:00
14494文字
会話率:39%
「能力者」と呼ばれる超能力者の存在が歴史上初めて確認されてから、長い年月が経った。
魔道科高校で生徒会長を務める少女、稲原ミユ。
学業では成績トップ・魔道戦闘でも負け知らずという誰もが羨む優秀さを誇っていたが、ある日を境にその生活は一変す
ることとなる。
その元凶となった男。
転校生、佐々木ユウト。
「僕はね、女の子を恥ずかしい目にあわせるのが大好きなんだ」
果たしてミユは、彼の異能羞恥から逃れることができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-23 01:44:38
200文字
会話率:15%
男なのに性欲が強いことに悩む超能力者は
苦学生の女子に「一回一万円あげるからセックスしてほしい」とお願いしてしまう。
そこから彼の生活は平凡からは大いに逸脱してしまう。
最終更新:2018-02-10 00:00:00
1935文字
会話率:16%
20XX年以来、
新生児の0.000000001%は
異質な力を身に宿して生まれていることが判明した。
テレキネシス、サイコキネシス、パイロキネシスなど……
その力はそれまでの人類が『超能力』だと考えているものと
同様だった。
思春期に大きく発現するその力は、
容易に制御することは出来ず、
世界各地で事件、事故、災害を引き起こした。
対策を講じた日本政府は、ヒトゲノム解析により
能力を発現するDNAを特定。
新生児全てに検査を義務付ける。
……それから50年。
超能力を持つ新生児は
『マレビトたちの学園』に集められ、
その能力の使い方を学ぶ。
学園が設立された当初に尽力していたのが、
他でもない、教壇に立つ祭音ウツロ先生。
彼女は能力を持った新生児が産まれてくる以前から、
治外法権とも言える力を持った超人だった。
いわく、一人で大国を敵に回して戦争が出来るほどの
戦闘力を持つという。
長い時を超能力者として過ごした経験を活かして、
今はこの学園で『マレビト』たちへ教鞭を執る。
その下で、僕たち生徒は
将来超能力を世間の役に立てるため、
勉学や訓練に励んでいる……
…………
そんなどこにでもある退屈な世界。
学園でただ一人の無能力者である僕には、秘密があった。
『世界で唯一の精神操作系能力』。
その禁忌の力で、僕は神の如きウツロに対して、
傲慢さへの鉄槌を下すのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-27 19:44:40
22882文字
会話率:35%
夢と現実を行き来できる超能力者の人間の、ハクト。
現実と夢を行き来できる夢魔の、トバリ。
正反対の性質を持つ二人の男は、不思議な性生活を送ることになる。
彼らを虜にするのは、夢と現実が交錯する新感覚のプレイなのであった。
最終更新:2017-12-24 23:00:00
5106文字
会話率:31%
超能力者。科学では説明できない、不可思議な現象を生まれながらにして可能にする人間。火系統の超能力者を多く輩出する名門・黒瀬家の長男、流架は「発火」をいう弱能力しかもたない落ちこぼれ。学園でも馬鹿にされながら過ごしてきたが、ある時同じ名門・青
山家の次男、宏樹が怪我をし倒れているのを助ける。それが彼を超能力者たちの戦いへと引きずり込むことになった。美形×平凡。R要素には※をつけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-10 23:00:00
409文字
会話率:31%
当時、少年であった和弥は祖父から家に伝わる守り刀を受け取った。
その後六年、守り刀が有るから何かが起こるという事も無く日々を過ごし、ある日、いつものように手に取った守り刀が、初めてこれまでと違う様子を見せた。
和弥と守り刀の間に紫電が走
る。襲ってきた痛み、流れ込む知識。とうとう和弥は気を失ってしまう。
そして目覚めと共に起きる非常識。
そこから始まる和弥と守り刀の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-03 00:00:00
94224文字
会話率:48%