赤ずきんちゃん ノクターン・ムーンライト　作者検索

赤ずきんちゃん、寄り道してはいけないよ。悪いオオカミに食べられてしまうからね? 僕で良ければ、いくらでも……… 赤ずきんはオオカミさんに食べられたいようです。

呪われた北の森の近くの町に住む少女マリーは、大人たちから固く立ち入りを禁止されていた森の入り口で、一人の少年がいじめられている姿を目撃する。とっさに助けたその少年、ランドルフは、森の呪いで人に似た姿を持つ獣の一族だった。 獣は人を食らい、人は獣を狩る。長年互いに憎みあう立場の人と獣だったが、マリーは気弱だけど優しく可憐なランドルフと、長い時間をかけて親愛を育んでいった。 しかし、その穏やかな日々はランドルフの父親に二人の仲が知られてしまったことで、突然終わりを迎えてしまう。 マリーに捨てられたと誤解したランドルフは、マリーを攫って、昔のか弱さが嘘のように強引に体を奪おうとするが―― 一途で腹黒な執愛の狗×真っ直ぐな少女、種族を超えた純愛のお話。折りたたむ>>続きをよむ

　僕は、フェレス伯爵家の跡取りである。ある日、存在感が無い僕が治める街に、新しい司祭がやってきた。※御伽噺などが好きな方は回避願います。ファンタジーです。

　≪エロくて中二なファンタジー≫ これは多元宇宙を舞台にした二神、『デミウルゴス』と『ヤハウェ』の戦い、それに巻き込まれた人々の物語。 　異世界に存在するレムリア大陸で起こった魔術大戦。 　江戸時代の日本を舞台に巻き起こる退魔巫女と妖怪の戦い。 　現代日本に襲いかかる怪異とナチス残党。 　こことは別の宇宙の地球で起きる魔法少女と怪人の熾烈な戦闘。 　多元宇宙を巡る男魔術師の調教凌辱冒険譚。 　異世界の惑星で起きた魔術関係なしの戦争と粛清と凌辱の歴史……など オムニバス形式で様々なロリ・孕ませ・凌辱を書いていきます。 基本的に中編レベルの長さのものを章ごとに、時々お伽噺などを題材にした短編も投稿する……かも。 senkaでもファンタジーでもない凌辱物は今後別のタイトルで投稿する予定。 今のところの予定 第一章・完結済み。王道な西洋系ファンタジーもの。ロリ凌辱メイン。 第二章・一応完結。第一章の続き。悪落ちした王女様と愉快な仲間たちが暴れまわる話。 第三賞・執筆中。江戸時代の日本が舞台の和風ファンタジー。やっぱりロリ凌辱メイン。 第四章・第三章の続き。エロよりバトルシーンの方が多くなるかも（汗。エロシーンも蟲姦とかえぐいの多めの予定。 第五章・魔法少女ＶＳ怪人 第六章・男魔術師の調教冒険譚がsenkaモノのどっちか 第七章・上記で選ばなかった方。 以後・未定。なんかネタが思いつけば書くかも。 短編・革命で性奴隷に身分が落ちたロリ姫様とか、エッチな赤ずきんちゃんとか、売春するマッチ売りの少女とか、魔女にエロい魔法かけられるヘンゼルとグレーテルとか、3匹のメス豚とか、気が向いたら書く予定。 ………………………の予定だったけど修正します。第五章以降は別作品として投稿。また、第三章、第四章を大幅に作り直す予定です。もしかしたら別作品として作り直すかも。 　誠に申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ

赤い頭巾をかぶった少女・ピノンは森の中で銀人狼・ハーティに襲われ… ※殺人描写がありますので閲覧に注意してください ※この作品は2017年10月31日にpixivに投稿されたものです

あるところに赤ずきんちゃんとオオカミさんがいました。ひょんなことから出会った二人。オオカミさんは一目見た瞬間赤ずきんちゃんに恋に落ち堪らず美味しく戴いてしまいました。赤ずきんちゃんが可愛くてかわいくて仕方がないオオカミさん。このまま俺の嫁に来ないか？ 初投稿になります。手探りの状態です。 このお話はメルヘンな世界のようでたまに俗世間ネタが入るという、非常にカオスでゆるい、適当感の否めないどこかの世界が舞台になった、ただのエロコメディです。 折りたたむ>>続きをよむ

学校帰り、自分の靴箱に女の子が書いたと思われる手紙を手にした大神一狼は屋上に向かったが……

セレクトショップで働く頭の足りない明るい赤ずきんちゃんと、粘着質で勇気の足りない狼さんの、初めての性交もとい姫はじめの話。

童話「赤ずきん」の18禁パロディ作品。 第一章はエロメインで最強少女赤ずきんとへたれオオカミがいちゃ（？）ラブしているだけの話。 第二章はオオカミが３匹のこぶたちゃんを連続レイプしていく感じの話。 ※エロ描写がやや男性向け寄りなので苦手な方は注意してください。 章毎に読み切りで完結にします。気が向いたらシリーズ短編を足します。折りたたむ>>続きをよむ

何度失敗してもくじけない、健気なオオカミさん（♀）が、赤ずきんちゃん（♂）においしく食べられてしまうお話。の予定。 　「※」　←性描写アリ。緩い描写ですが目安につけました。

だまされて毒リンゴを口にした王女は、遠い、遠い、山奥の森に捨てられてしまいます。助けてくれたのは人狼の少年。でも困ったことに、満月になると発情するらしくて…何かと大変なことに。 発情狼と、男の子の身体が全然分かってない天然お姫さまの、まったくじれったくない恋の顛末。 カクヨムにてBWコンテスト参加中（健康的バージョン）→ https://kakuyomu.jp/works/1177354054882539816折りたたむ>>続きをよむ