露出プレイが違法にならない"特殊性癖特区"が日本の各地に作られてから数年が過ぎる。
主人公は、最近新たに"特区"が設立された田舎町に生まれ育った学生。
町起こしを理由に"特区&q
uot;設立を受け入れ、知らない人間が大量に流入してきた状況に最初は少し反発していた。
しかし、同時に恥ずかしい姿を見られたい女の子たちとの出会いもあった。
次第に露出プレイの素晴らしさに気づいていく主人公と、恥ずかしい姿を見られたくてたまらない女の子たちの、露出変態ハートフルラブストーリーシーズン2。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-01 11:41:24
157048文字
会話率:42%
クリトリスが大きくて悩んでいる女子高生の話。
私、クリトリスが大きくて悩んでます。
子供の頃は普通だったんだけど、中学生の第二次性徴を迎える頃から大きくなりだして、今では完全に小陰唇からはみ出すようになって、勃起時の長さは十五センチ
位。
「はぁはぁはぁ……」
夜の寝室で全裸になってベッドに仰向けに寝そべる。八十六センチFカップの双乳が山盛りになっていて、その向こうの股間、黒い陰毛の中にピンク色の巨大なクリトリスが濡れてテラテラ光っている。
膣穴に指を挿れると、スラッと長い脚がピクンッと跳ねる。
(きもちいい……きもちいい……バカになるう……)
愛液でトロトロになった蜜穴に指をズブズブと挿れていく。膣襞(ちつひだ)が指に絡みつき、頭のなかでバチバチと快感の火花が散る。私は半固形状になった愛液の塊を指で掬いだし、勃起したクリトリスに塗りたくる。
「あ、はあああっ」
愛液でぬめるクリトリスを右手で握ってソフトにしごく。ピンク色をしたクリトリスの先端には亀頭そっくりのくびれがある。私はそのカリ首の部分を集中的に責めた。快感電流が脊髄を貫いて、頭の中が真っ白になる。私は腰を浮かしてブリッジの体勢で一心不乱に巨大なクリトリスをしごいていた。膣穴から愛液がピュッピュッと噴き出す。Fカップの乳房がたゆんたゆんと揺れる。まるで全身が性器になったかのように快感に痺れてる。
(こんなとこ、誰かに見られたら私もう生きていけない……)
私は部屋に鍵をかけていない。明かりもつけている。いつ誰かが部屋に入ってくるかもしれないスリルが、ますます私を昂ぶらせる。
「ああんっ、あんっ、あんっ、はひいいいいっ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-03 07:00:00
49870文字
会話率:47%
間宮水面は『氷結の風紀委員長』と呼ばれるほど厳格な裁定で知られる女生徒。そのような彼女に校内での『不純異性交遊』を見られた黒川泥辰は、水面を黒魔術の儀式によって無理矢理サキュバスに仕立て上げ、性奴隷にして口封じしようと計画する。卑劣な罠によ
ってサキュバスにされてしまった水面は、レイプされているはずなのに淫魔としての本能が度重なる絶頂を味合わされる。
「あふっ……もう……許して……これ以上イキたくないですぅ……」
黒川の手練手管に屈服し、淫魔として黒川の使い魔になる水面。サキュバスとして、自分の意思とは関係なく男の性を搾りださなければならない生活が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-19 18:52:39
132493文字
会話率:48%
主人公の淳史という男子はすぐに勃起する。
それに、淳史という男子はオシッコが近い。
そして、淳史という男子は中学生時代の成績が悪かった。
一聴したところ無関係に思えるこれら3つの事実だが、それが大ありなのだ。
中学生のとき
に成績が悪かった淳史は進学する高校のことで困っていた。
ところが、渡りに船で、自宅から近い女子校が共学になることになった。
世の中の少子化のあおりで男子生徒も受け入れることになったのだ。
しかも、その女子校は、男子なら成績の悪い生徒でも受け入れることにした。
しかし、学校側の準備不足で少数の男子生徒しか入学しなかった。
その男子生徒の内の一人が淳史だった。
幸か不幸か、淳史は、甘く可愛い顔の男子だ。しかも童貞だ。
その淳史の童貞を知ってか知らずか、淳史は、あっという間に、入学した元女子校の女子生徒の人気者になった。
しかし、淳史の人気は、残念ながら真っ当なものではなかった。
淳史のすぐに勃起してしまうことが女子生徒たちの「からかいの的」になってしまったのだ。
すると、すぐに勃起する淳史は、すぐに立たされてしまい、激しく勃起している様を女子生徒に見られたくなくて自分の席からトイレに立つことが出来ない。
ところが、淳史はオシッコが近い。
しかし、トイレに立ちたくても、ペニスが立っていることを女子生徒から大袈裟に指摘され笑われてしまうので立つに立てない。
それなのに、オシッコがしたくてたまらない。けど立てない。そのうちに淳史の額から冷や汗が流れ落ちる。
淳史はそのような学園生活を送っていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-07 14:29:06
17461文字
会話率:56%
異性を見ながら舐めると、見られた異性が欲情してしまうキャンディー。
そのキャンディーをそれと知らずに手に入れた浜野隆と美玖ママは、人類総欲情で混乱に陥った不確定な未来を生き抜いていく。
最終更新:2017-07-24 10:00:00
40121文字
会話率:76%
異性を見ながら舐めると、見られた異性が欲情してしまうキャンディー。
そのキャンディーをそれと知らずに手に入れた浜野隆と美玖ママは、人類総欲情で混乱に陥った不確定な未来を生き抜いていく。
最終更新:2016-09-09 15:00:00
40109文字
会話率:76%
変態痴漢列車の続編です。
晴れて恋人になったものの、テストに和樹の合宿でムラムラしっぱなしの俺は自慢の妄想力で自家発電。
それを姉貴に見られたり、電話越しにセックスしたり、あろうことか風呂場でとか…。
変態な俺と、幼馴染み和樹のアイタタタ
な青春ラブ。夏休み突入しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-19 00:38:49
8873文字
会話率:53%
誰しもが見られたくない、部屋での秘め事…
それがTVで、しかも隠し撮りで全国に放送されてしまったら…?
女の子たちの秘密が次々と明らかになり、かのじたちは悲鳴をあげます。
最終更新:2017-08-12 04:36:38
3107文字
会話率:23%
これはコウ♂の性の体験記です。
排泄、お漏らし、スカトロ、ゲイなどの表現がありますのでご興味のある方だけお読みください。
コウ♂の男性パートナーさんとのプレイを書いています。
パートナーさんは青年から中年、熟年の男性パートナーさんとの
プレイです。
幸(コウ♂)の事をお話します。
コウはバイで、性対象は女性でも男性でもOKです。
女性とのSEXの時はタチSですが、男性とのSEXの時はウケMに近いリバです。(お相手が年下君だとタチになります。)
性対象としてはどちらかと言うと男女共、年上が好きです。
なので年齢に上限はありません。(最近は高齢者のSEXに興味あり!笑)
性感帯はペニス、アナル、前立腺、乳首です。
幼少の頃のトラウマでスカトロ癖があります。
排泄やお漏らしする時のアナルや前立腺の切ない快感がいいんですね。
それと、排泄行為やお漏らしを見られたり、聴かれたりする羞恥心に興奮します。
でも汚物そのものに対しての執着はそれほどなく、食糞、塗糞は苦手ですが、お相手の御希望でちょっとだけやっちゃいます・・・(最近少しエスカレートしてきました。笑)
そういう意味ではスカトロマニアの方には物足りないかも?・・・
羞恥プレイは好きですが、ハードなSMはNGです。
痛いのとか怖いのとかはダメなんです。
基本的にオネエではありませんが、お相手の希望で下着女装する場合もあります。
なぜかその時は女性になった気分になります。
まあ、幼少の頃から少しは女性に憧れていましたんで、女装プレイやオナニーの時は気持ちが女性になっちゃいます。
SEXやオナニーは性欲処理と言うよりも精神的な興奮が好きです。
SEXとオナニーは別物です。
それぞれの良さがありますね。
それと最後に・・・おっぱい星人です!
ゲイ・スカ・熟年とかの性癖をお持ちの方って少ないですよね?・・・きっと
執筆の励みになりますんで、同様の性癖の方や体験をされた方がいましたら感想お願いします。
(エムぺにも記載しております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-05 09:00:00
141623文字
会話率:19%
ボクは銭湯でつんつるてんのチンコを見られた親爺さんに、妙な特訓を受けることになってしまった。
最終更新:2017-05-15 15:00:00
25281文字
会話率:43%
出会いは最悪。路上でフェラしているところを見られた。ビッチ×リーマンの恋なんて上手くいくわけない?
第一章完結(加筆修整中)
第二章更新開始しました!
※この作品は他サイトにも掲載しています。
最終更新:2017-05-12 17:17:21
55851文字
会話率:52%
やっぱり見られたレオタード姿。
ヌードモデル体験でハプニングみたいに無毛にされた私。彼をごまかすために、エアロビ教室でハイレグ・レオタード姿になると嘘をついたら、彼のオカズにされちゃった。
最終更新:2017-05-07 19:14:24
3528文字
会話率:7%
異世界に転移した少女が、メイドとして領主様のお屋敷で働くお話、全裸で。
普通のメイドさんだと思って就いた職業【メイドラ】の影響で、服を着ることができなくなった少女が、毎日体のはずかしいところを見られたり、触られたりしながら、ひたすらに恥ず
かしい生活を送っていきます。
恥ずかしがってる女の子が大好物なかたは是非。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-25 22:00:00
11113文字
会話率:41%
エイは「女になりたい」という願いを心に秘めている。
グンという頭の弱い年かさの少年が、村の少女たちにからかわれて、股間を勃起させるのを、長屋の戸の隙間からこっそり見るのが習慣になっている。
ある日、覗いているところをグンに見られたような気が
して、エイは慌てて引っ込んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-18 15:00:00
50498文字
会話率:38%
とある大学生斎藤 貴也はエロ小説を書くのが趣味だった。
最終更新:2017-02-27 00:17:11
40238文字
会話率:44%
―――ねぇ、子供じゃないよ。触ったらわかるでしょう?もっと触って。全部欲しがって―――女のあたしを。女に見られたい女子高生と、簡単には踏み込めない年上の男の、じれじれの関係。※ほぼエロ。ひたすらエロ。愛はたっぷりある。
※6/25、人物名ル
ビ追加。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-04 22:30:11
11537文字
会話率:29%
気付けば恋に落ちていた。
上司(師団長)を支える部下(副師団長)であろうと必死だった。
見られたくなかった姿を見られ、一夜を共にし、「無かった事にしましょう」と提案したものの、想いは募ってゆく……。
最終更新:2016-10-29 00:00:00
89644文字
会話率:26%
露出癖のある大学生の甘木碧生(あまぎ・あおい)は、夏休みのある日、ネットで見つけた田舎の秘湯へとひとり出かけていく。近くの道路から丸見えになってしまう川原の温泉で、白昼堂々、全裸になる快感を得るためだ。誰もいないと思いきや、温泉には先客が
いて、碧生は真夏の太陽の下でむくむくと大きくなっていくモノを間近に観察されてしまう――。
電子書籍にて発売中のオリジナル官能小説『痴女装あおいのイキすぎた夏休み』の番外編ショート・ストーリー。
【『痴女装あおいのイキすぎた夏休み』本編あらすじ】
女装動画のネット配信を趣味にしていた大学生の甘木碧生は、夜に女装姿で外出したのをきっかけに野外での女装オナニーに目覚めてしまう。
最初は誰もいない夜道だけで楽しんでいた女装露出だったが、回を重ねるごとに誰かに見られたいという欲求がつのり、ついには卑猥な女装姿を人前にさらしてしまい――。
女装姿を他人に見られながらの絶頂にこの上ない快楽をおぼえた碧生は、人でごった返す夏休みの海水浴場や同人誌即売会のコスプレ会場へと繰り出し、あらわな肢体を衆目にさらしながら、可憐な容貌にはそぐわない赤黒い勃起から大量の白濁を打ち放っていく……。
本編では触れられていませんが、番外編となる本短編は、時系列的には本編の第三章後にほどなく起こった出来事を描いたものです。
(本編はpixivにも同内容にて投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-28 02:08:44
9101文字
会話率:28%
普通の女子大生が密かにしている、決して友達には言えない性癖を赤裸々に綴ります。
露出だけの為に一人暮らしも始めた。
きっかけは偶然見られたパンチラ、男性のニヤニヤした嫌らしい視線に何故か胸が高鳴り、身体が熱くなってしまった。
だんだんとエス
カレートし、行く先々で見せ付けては興奮する…
思い出しながら勢いで書いたりしますので読みづらい下手くそな文章ですみませんが、感想頂けたら嬉しいです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-11 14:28:28
29199文字
会話率:13%
高校生の男の子と男性教師。二人は恋人関係にあり、今日は雪の中を車でデート。
ナイーヴな恋人同士。二人とも真面目だから、そういう関係がどこか不自然だと思っている。
それでも、いっしょにいるのをやめられない。
男の子は女装。だけど、元が素人だか
ら本格シーメールみたいに化けられない。だから、食事に寄った店でじろじろ見られたりする。
二人はいつもいっしょにいたい。死ぬまでいっしょにいたい。
道路は凍結し、ふたりはもう帰れない。
停めた車の中で愛し合いながら、このまま心中してもいいと思っている。
角川書店<カクヨム>に一時掲載。「内容不適切」により5月8日に公開停止予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-05 18:35:28
6528文字
会話率:23%
夏休みもそろそろ終わりというある日のこと。
侑斗はささいなことで怜人とケンカをしてしまう。
そして、9月中旬に行われる体育祭で勝った方の願いを、負けた方が叶える、ということになった。
体育祭当日。花形競技である騎馬戦に、ユウトは騎手として
参加していた。
しかし、このままいけば勝ちというところで落馬し、怪我をする。
保健委員である怜人に運ばれ、保健室で手当てを受ける。
そこでなんだか怪しい雰囲気になっていると、誰かがやって来て……!
それはユウトに想いを寄せている、クラスメイトの真崎純だった。
純に現場を見られたことにより、ユウトと怜人はまたケンカをしてしまう。
そんな中、差出人不明のメモによって呼び出されたユウトは、一人で指定された場所へ向かった。
そこにいたのは純で、襲われそうになっていたところを怜人に助けられる。
怜人の家に行き、自分の気持ちを打ち明けることで誤解は解け、晴れて恋人同士になる。
―END―
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-12 00:00:00
16087文字
会話率:64%
高校三年生の浦河俊吾は授業中、教師の忘れものを取りに理科準備室へ向かうと男がキスしているところを目撃する。見られた男は邪魔をされたかわりに浦河の体を触るが後にその男は音楽教師の遠野明良だった。
遠野は浦河を気に入り教科係に指名され家にも連
れて行かれる。初めは遠野を警戒していたが音楽のことになると真面目で楽しそうにピアノを弾く遠野に惹かれていくが……。
※印には性描写ありです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-02 10:54:21
31927文字
会話率:54%