ある日、俺は見てしまう。俺の魔法の師匠が美少年のお…おち●ち●を舐めているところを。
これってもしかして、この間教えてもらったセッ●スってやつじゃないか?
それにしても、何故だろう。この心に起こるもやもやは。何でこんなに、胸が張り裂けそうに
痛いんだろう…。
―――と言うところから始まる、おにショタ殴り書き置き場です。世界観としてはファンタジーの世界(でもあまり活かせてはいません(-_-;)設定はふわふわです。)
基本的にエロ中心(結構下品)でお届けしますので、苦手な方はご自衛ください。
現在CP
・魔術師×王子
・魔術師×インキュバス
(魔術師はそれぞれ別の人間です。総攻めではありません。)
※キーワードは増えたり減ったりします。(男性妊娠ありになりました。)
※元、短編置き場のつもりでしたが、続き物にします。
でも見切り発車なのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-20 07:09:51
67902文字
会話率:31%
異世界でイケメンの白虎獣人に一目惚れしちゃった私……。
彼のセクシーな声を聞いたらアソコが濡れて……。
処女なのに、彼の『アレ』を舐めて襲いたくなっちゃうんです。
「目覚めたら、虎の王様にハメられてました…」「その男の『モノ』凶暴につき…」
と同じ世界観のお話しです。
「一目惚れしたイケメン黒豹獣人の『アレ』が体に触れたら濡れちゃうんです…」の主人公の姉(ゆき)のお話しです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-17 16:09:52
8824文字
会話率:26%
「……ん……ん……ちゅぷ……ちゅ……ん……ん……」
「……どう? 美味しい?」
「……ん……ちゅ……うん! 美味しいよ! ……ん……ちゅ……ちゅ……」
俺は少女の喜ぶ顔に満足気な笑みを浮かべながら、持っている蜂蜜の瓶を傾けて少女の舐
めている物に更に垂らしていった。
ちゅぷちゅぷ ━━、と唾液と蜂蜜が混じり合う淫靡な音が周囲に響いていく。
だが、果たして ━━、交じり合っているのは唾液と蜂蜜だけなのだろうか。
「そう……それは良かった」
そう呟く俺の眼下に望む少女が舌を這わせているのは ━━
■https://twitter.com/pelopelonsan折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-30 18:53:46
148665文字
会話率:46%
謎の美人巫女ネキュが、魔国で敗北して体積の半分ちょっとを失った勇者アルスを連れ帰り、人間の形と勇者の力を取り戻させ、そのついでにめちゃくちゃ役得を満喫しちゃって最後の最後までハッピーだったのに、勇者は不満だった話。
最終更新:2022-08-15 22:00:11
12306文字
会話率:36%
JK奈緒ちゃんはおっさんとセックスする。おっさんはマジでおっさんだからお口も結構クサい。クサいお口からでる唾液もクサい。おっさんに舐められると奈緒ちゃんのカラダはクサい唾液まみれになる。
でも奈緒ちゃんは興奮してる。だからもっともっといっぱ
い舐めて欲しいと願っている。クサい唾液がいっぱいほしいと思っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 19:49:43
3894文字
会話率:22%
「先輩にお願いがあります。私のアソコを舐めてください」
俺にしか頼めないことがあると言った後輩の口から出たのはとんでもないセリフだった。
憧れのクンニを懇願する彼女を、俺は不器用ながらに可愛がってやることにした。
最終更新:2022-07-23 18:00:00
6166文字
会話率:51%
予想外に起きたイベントでなんとか王太子を救おうとしたら、彼に執着されることになった悪役令嬢の話。
☆他サイトにも投稿しています
最終更新:2022-07-21 12:30:52
8401文字
会話率:26%
俺は長谷川礼二30歳だ、三日間の連日残業明けに自宅に帰ってふて寝してた。
酒を飲んでゲームえお堪能し眠りからさめると世界はゾンビが蔓延っていた!
俺は長谷川礼二、30歳中卒で東京の下町で旋盤・フライス等のエンジニアで古き年寄に技術を叩き込
まれそれで、中東の超金持ちの石油王の元で世界最強の装甲車を作るために半強制的に中東に連れて行かれその日本の技術は日本のトップを走る昔からの技術を俺はそれをたたき込まれ世界有数のエンジニアになっていた【世界最強の装甲車】それを作るために数年間を中東で過ごし作ることに成功した。
数百億の成功報酬に日本での銃の所持許可をえて、会社にはもらった装甲車で普通に通勤し面白くなければヤクザにでも喧嘩を売り潰す、日本の治安を守るために警察は公安は俺を上手く利用し犯罪組織を潰していた、そんな俺を使い俺を守ってくれるし!
中東では特殊部隊に憧れ米軍のシールズの退役した人間を集め特殊訓練を受けて実戦を経験した。
そして、ゾンビが蔓延る世界の日本で礼二は春菜という11歳の少女をゾンビから助け、春菜の身体に対し知らないウチに溺れ春菜の身体を好きにキスし・吸い付き・舐めてと、春菜は礼二に嫌われる事を避けるために自分の身体を礼二に差し出すがいつの間にか礼二を好きになっていた。
そして礼二は春菜が16歳になったら結婚をしようと告白した。
本来の目的は姉夫婦に甥っ子を助けて日本を脱出する事にあるが、それは事ごく擦り透けていく・・・・
ゾンビが存在し俺はどうするの? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-22 00:00:00
43030文字
会話率:8%
霜山茂は、中学時代虐められっ子だった。
どいつもこいつも自分を見下し、そしてそんな無能共に虐められるというストレスと屈辱。
霜山茂はそんな環境下で暮らした中で、ある日。とうとう爆発を迎えた。
ある日叫んだ、「死ねよ屑がッ!」という
言葉。学生の喧嘩ともなれば、「死ね」だの「殺すぞ」だの、そんな言葉の応酬は日常茶飯事であり、それ以上の意味など持たない。
否、持たないはずだった。
突如疼き、そして痛みと熱を発し始めた左目。その視界は赤く染まり、しかし何故かその男子の輪郭だけは、くっきりと浮かんで見えていた。
そしてその男子は、なんと茂の言葉に従うようにして教室の窓際へと向かうと、そのまま「助けてくれ」と叫びながら窓枠を踏切り、自殺したのである。
これを機に、茂の魔眼は覚醒を迎えた。
これまで見下し、自らのことを舐めていた奴らは祟りだと言って茂を恐れ、立場は逆転。これまで虐めていた人間までもが茂を恐れるという中、茂はその能力を用いて好き勝手に実験していた。
何せ、何をやろうと『祟り』で事が片付いてしまうからだ。
(さぁて? これまでの鬱憤も溜まってることだしなぁ。折角だ。俺のことを誰も知らない環境、存分に荒らしてやるとするかぁw)
4月に高校入学を控えた茂は、歪んだ笑みと共に内に孕んだ欲望を熱く熱く滾らせるのだった――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 16:54:55
32876文字
会話率:48%
僕は死んだ兄の、恋人の性器を舐めている。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※一部、過激な描写があります。
※一部、暴力的な描写があります。
※作中の『海底二万マイル』の引用はプロジェクト・グー
テンベルグ掲載の作品を翻案したものになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-10 22:40:28
102628文字
会話率:50%
「今日も全部舐めてあげるね、兄さん」
過去、大和は決して報われることのない恋をしていた。相手は、腹違いの弟の悠仁だ。
想いを断った数年後、ゲイ(タチ)として過ごしていた大和は、悠仁に無理矢理犯されてしまう。
「男でいいなら、俺でいいじ
ゃないか。何でダメなんだよ……俺のことも見ろよっ」
好きだと告げられ、断ち切ったはずの想いが動き出す。
特殊な血の家系故に、好きになってはいけない相手なのに―――。
蛇との絡み・他の男との絡みがあります。苦手な方はご注意下さい。
(この作品は、個人サイト【 zerycook 】に掲載しているものになります。分割掲載していますがページのボリュームが結構あります)
★まるっと転載していましたが、スマホだと見づらいことが分かりましたので、適度に行間を入れました(でも行間入れることに慣れていないので、皆さんみたいなセンスはないと思われる)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-22 23:29:08
72777文字
会話率:33%
魔女見習いのミザリーは、師匠である大魔女からの魔法植物を育てる課題を出されていた。
体液を与えることで成長する魔法植物にミザリーは血液を与えていたが、成長はよくない。
ためしにと唾液を与えてみると反応がよく、ミザリーは夢中で植物を舐めている
うちに、ミザリー自身が興奮してしまう。
植物は自らミザリーの体液を得ようとミザリーの体に触手をのばしてきた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-18 22:00:00
9223文字
会話率:23%
出張で訪れた大都会の歓楽街。
そこは、定年間近の今まで、田舎の小学校で教鞭をとり、ひっそりと暮らしてきた私には、手に負えない深さと暗さ持っていた。
手に負えなくとも、ただこの少女だけは見過ごすことはできなかった。
闇にどっぷりと浸かる前に、
助けねばならない。
※※※※※
部屋に入り、少女は自らユニットバスに入り、シャワーを浴び、私の前にタオルを肩から掛けただけの姿で現れた。
ほとんどふくらみの無い胸、黒っぽい小さな乳首、平らな腹、そして体毛のない股間。
股間には、女である証しとしてはあまりにも幼い縦の溝が見えた。
そこから目を逸らしながら近づく。
「ノー、ノー、ユー・マスト・ウエアー・オン……」
私の口からたどたどしい英語しか出てこなかった。
※※※※※
彼女が私のパンツに手を掛ける。
引き下げる。
私の陰茎が現れた。
それは根元から先まで太くなり、その黒ずんだ醜い裏側を天井に向けていた。
それは自分でも驚くものだった。
こんなに勃起をするのはいつ以来か……。
彼女がその太くなった裏筋に舌を当てた。
私に向かって舐め上げる。
小さな口から小さな舌が出て、私の年老いた醜い陰茎を舐めている。
舐めながら、大きな瞳が私を見つめている。
第一章 保護
第二章 ラブ・ミー・プリーズ
第三章 カムイン・パパ
第四章 夜明け折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-05 19:47:22
8824文字
会話率:11%
※※累計6,000PV達成ありがとうございます!※※
「美味しいコンビニスイーツを食べて、ネイルサロンに行ったら楽しいんじゃないかな? ほら。エヴァノラはこういうの、好きでしょ?」
アルカルドは小首を傾げ、最後のひと押しとばかりに、下から
覗き込むようにエヴァノラの顔を見つめた。
「――ねぇ、エヴァノラ。僕、魔力がないから一人で人間界に行けないんだ。だから、行ってみたいな。エヴァノラと一緒に」
「……わかった、行こう」
やった!と声を上げたアルカルドは、直後、ぺろりと自身の下唇を舐めてほくそ笑んだが、エヴァノラは気づかなかった。
◆ - ◆ - ◆ - ◆ - ◆ - ◆ - ◆
獣さえ寄りつかない、森の奥深くの城に隠れ住む魔女・エヴァノラ。そんな彼女に拾われた半吸血鬼のアルカルド。
あるハロウィンの朝、アルカルドが人間界の雑誌を持ち帰った。特集記事の《季節限定コンビニスイーツ》と《ネイルアート》に魅了されたエヴァノラは、アルカルドに唆され、人間界への旅行を決意する。彼女の気づかぬところで、こっそりほくそ笑むアルカルド。彼の胸のうちには、エヴァノラをコンビニスイーツで誘惑して人間界のラブホに連れ込むという思惑があって――!?
孤独な魔女(197歳)と拾われ半吸血鬼(21歳)がハロウィンの東京で女子力アップ旅行? ヤンデレヒーローの策略と陰謀いっぱいの溺愛ラブストーリー♡
※年齢は本編には直接描写はされていません。
【注意事項】
・こちらはノクターン・ムーンライト・ミッドナイト合同の秋の期間限定企画《AllNight HALLOWEEN 2021》参加作品です。
・やんわり描写ですが、食べ物を『食べる』以外の目的で使用しているシーンがあります。苦手な方はご注意ください。
【執筆情報】
・2021.10.03.(日) 短編完結(※約20,000字)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 22:00:00
18143文字
会話率:20%
俺は20才になったある日、突然この世界でも珍しい勇者スキルを得て、勇者と呼ばれる存在となった。
しかし肝心の俺の勇者スキルは「俺のことが嫌いな女の子に俺の息子を舐めてもらえるという」謎スキルだった。
もらったスキルが自然と発動し、俺と話すこ
とすら嫌いだった村一番の美少女でありかつ、俺の実の妹エルフに毎朝2回必ずお口で抜いてもらう毎日を過ごし、二回抜かれた後には必ず妹の親友エルフ美少女にも、妹に内緒でお口で優しく抜いてもらっていた。
爆発的に増大した性欲の続く限り、村に住む他の若いエルフ娘達にも舐めさせまくる毎日を過ごし
ていたが、妹の親友エルフを孕ませエッチに成功すると、とうとう思い腰を上げて、魔王討伐の為旅に出るのだった。
もちろん旅先で出会った人族の僕っ子勝気美少女剣士に自分は女だと分からせたり、ケンタウロスの姫をはじめとするいろいろな亜人族にもお口で毎回ご奉仕させる。
痛快、お口ハーレム物語、今ここに始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-27 23:19:16
29868文字
会話率:25%
この作品はゴブリンスレイヤーを元ネタにしました美少女がゴブリンを舐めてしまい敗北そして
犯されます
この作品は投稿作品のキャラを使った二次創作です
原作者からは許可はいただいております。
最終更新:2021-08-14 13:00:00
2525文字
会話率:44%
短編シリーズ第三弾
雪のように肌の白いましろと、真っ黒に日焼けし「灼熱の男」と呼ばれるスポーツマンの律は高校三年の夏休み、律の自室で大人の階段を上ろうとしていた。まだキスすら交わしたことのない二人は一体どうなるのか……。
「──けど
、女の身体って見れば見るほど綺麗でエロい。触れて、舐めて、弄くるほどイロイロナモノが溢れ出てきて……童貞の俺にはなかなかハードルが高いシロモノだった──……!!」
作者メモ
車で走行中、歩道を小柄で真っ白な清楚女子と日焼けしたがっちり少年が仲睦まじく歩いているのを目撃。なにあの尊さしかないカップル……!とネタが降ってきた為執筆。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-30 21:31:10
8663文字
会話率:78%
高校生になってパパ活と称して本番無しの援交を始めた都亜だが、都亜を買うのはドMのおじさんばかりのため、都亜は段々と中年を見下すようになっていく。
そんな中今日も都亜は隠キャ風の太ったオジサンとホテルに入るが……。
生意気な気の強いJKがキ
モデブオジサンにワカラセられる話です。
pixivでも投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 21:20:16
5523文字
会話率:70%
許されない兄と妹は、親の目を盗んで睦みあう――――。
「お兄に触れられると、ゾクゾクするの」
色気の無いガキだった妹が、甘い吐息を漏らす。
「バッカじゃないの」が口癖の可愛いげの無い妹が、とても、可愛い。
駄目だ駄目だと自分に言い聞かせなが
ら、俺は妹を舐めて味わって掻き回す。
キスを教え、オナニーを教え、俺を想いながら独りで達する妹に昏い悦びを見出す日々。いつか、このまま挿入〈はい〉るんじゃないか?それは流石にヤバいだろ?そんな悩みを抱えつつ過ごす日々。
そして遂に兄妹は一線を越える……
基本エロくて明るくて。時々シリアス。いつかハッピーエンド。です
2020/05/03 全文書き直して再スタートです。
2020/05/08 ムーンライトで書き始めましたが、ノクターンに引っ越します。
●題名脇に☆マーク付ける作業を始めました。7/6最新話に追い付きました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-05 14:18:25
146471文字
会話率:43%
女学園の庭でまんぐり返しにされ、自分のお股を舐めている少女の変死体が発見される。
状況から犯人は学園の関係者。秘密裏に捜査が行われたが捜査にあたっていた女性捜査官たちは突如として姿を消した。そこで新たに学園へ派遣されることになったのは女っ
ぽい外見をしたレイだった。彼は女装し、仲間のリリーと共に捜査にあたる。しかし性欲が強い彼はオナニーを我慢できなかった。
※1話でブラバしないで3話まで読んで欲しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-28 23:00:00
12516文字
会話率:34%