クズ気味の彼氏が舐めてた彼女に辱められる話です
最終更新:2023-05-16 19:59:34
5544文字
会話率:49%
【胸糞描写注意】
あぁ…亜希ちゃんはなんていい匂いなんだろ。
この肌を噛んで、汗を舐めて。君の全てを食らいたい。
生粋の女好きで女たらしの女の子・日向が目をつけたのは、大親友で男好きの亜希ちゃん。
女同士の行為を見かけて興味を持った
上物の君を、女が大好物な私が…逃がすわけないでしょ?
【必読】
※百合、ガールズラブ作品です
※自殺表現、暴力表現等が含まれる場合があります。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません
※この物語はフィクションです。実在する人物や団体とは関係ありません。
カクヨムでR18扱いされてしまったので移動してきました。
※苦手な方はご注意ください※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 18:00:00
162502文字
会話率:36%
わたしは、小学六年生の女の子。
名前は せいな。身長140センチ、体重36キロ。髪は肩より少し長いストレート。
最近、ほんの少しだけだけど、エッチなことに興味が出てきちゃったの。
男の子のからだのことを、もっと知りたいと思うようになっちゃた
。
性教育の授業で、からだの仕組みを、見ているだけで、恥ずかしくなっちゃう。
いつもそんなことを考えていたある日、学校帰りにリコーダーを忘れたのを思い出して、途中で取りにもどったの。
教室には ちょっぴり気になっている ゆたかクンが一人でいた。
手にはわたしのリコーダーを持っていて 吹く所を舌で舐めているの見ちゃった。
ゆたかクンはわたしの事、すき?なのかな。
そう思った瞬間、気を失ったみたい。誰かが起こしてくれて、気が付いたら学校近くの公園で寝ていたみたいなんだよね。
起こしてくれた人は、白い服を着た、長い白髪が印象的なおじいちゃん。変に曲がった杖をもっていたよ。
「元に戻りたければ、たくさんの経験をするのだ。お前にこれを授ける。大事にするのだ。
経験が十分になったら、元の世界にもどれるだろう。西へ行け。」
というと、消えちゃった。
何?変なおじいちゃん。なにいってんの?
やがて少女の愉快でエッチで不思議な旅が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-02 16:34:22
9340文字
会話率:25%
旦那様は仕事でお疲れ様の御様子。
全てを終えた彼は部屋に私を招き入れる。
そこで始まるのは卑猥な一時。
舐めて、しゃぶって、抉って、吐き出して。
注意事項1
起承転結はありません。
ヤってるだけで、ストーリー性もないですよ。
旦那様をえっ
ちな事で慰める嫁の姿が見たかった。
さいならー。
シリーズ化の可能性あるので、一種の短編詐欺な気がします。
嫌な予感がなさった方、ブラウザバックお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-25 16:52:29
1659文字
会話率:52%
彼との久しぶりのえっち。
初めてまぐあった時には淫乱とバレて居るけれど、それでもなけなしの乙女心というものはあるもので……。
一人で抜いてました。
それではお仕置です。
注意事項1
起承転結はありません。
ヤってるだけで、ストーリー性
もないですよ。
沢山舐めて前戯に夢中だから当たり前。
さいならー。
一種の短編詐欺な気がします。
嫌な予感がなさった方、ブラウザバックお願い致します。
注意事項2
性の快感を知ったから の二人だと思います。
前よりもしっかり淫乱な気が……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-13 15:19:48
1742文字
会話率:44%
タイトルがあらすじだー! これも短編百本ノックの一本です。
最終更新:2023-02-01 10:00:00
10822文字
会話率:34%
(犬獣人ヒーロー(25)×人間ヒロイン(28))付き合って初めて迎えた年越しの初詣。手を繋いで歩いてたら犬がふざけて顔を舐めてくる。外ではやめてと言ってるのに! そういうヤツにはお仕置きだ!
犬獣人がお尻ぺんぺんされて喜んでます(痛くない軽
いスパンキング)。溺愛しまくるワンコヒーローと素直になりたいヒロインがイチャイチャするだけ。
前半はヒロイン視点、後半はヒーロー視点です。
こちらのみで楽しめますが、2人の出会いを書いた前作短編もあります。
→『ゴミ捨て場で拾った犬獣人に睡眠姦されたお姉さんはヤリ返す(https://novel18.syosetu.com/n1408hu/)』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-02 20:00:00
5463文字
会話率:52%
薬師ルーカスは、王都で小さな店を構え、最高のポーションを作っている。
ルーカスのポーションの作成方法は男のナニを女の子に舐めてもらうことだった。
門外不出、ルーカス先生と従業員のツインテ黒髪女学生ココアちゃんとの共同作業。
ココアちゃんのお
口にたっぷりと出されたソレは、どんな傷も癒す最高のポーションへ。
家に帰れば竜族の姫が、店が閉まった後には猫族や犬族の少女がお口を使って奉仕しまくりで、乾く暇もない。
もちろん孕ませもありありの、ルーカスのハーレム口淫ライフ、今ここに始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 14:42:25
14021文字
会話率:33%
――聡太くんはレモネードの味がする。
おいしい人間であるケーキと、それを文字通り食べたくなってしまうフォーク。本来一緒にいてはいけないのに、聡太くんは「浜くんがフォークになったのは、おれのせいだ」と言って僕の傍にいる。だから僕は聡太くんの指
を舐めて、唾液をもらうためにキスをして……って、あれ?
執着囲い込み属性ケーキ攻め×無自覚べた惚れぽやぽやフォーク折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-07 21:00:00
28109文字
会話率:49%
地味な見た目に見えるが、実際はむっちりボディーの巨乳の持ち主の三木美紗子。セミロングの黒髪でメガネを掛けていて、高校に入ってもコミュ症でクラスに馴染めず目立たないボッチの地味子と呼ばれている。
中学生の時に虐めの対象になってしまい、登校拒否
になり自室に篭って生きがいがのない生活を送っていた。
適当にパソコンサイトを閲覧しているとアダルトサイトにたどり着いた。思春期で興味もあり動画をクリックすると画面に映る映像を喰い入るように見てしまう。それは無修正で男性器を口淫するフェラ動画だった、その妖艶な行為に興奮して魅入ってしまい、濡れた股間に手を這わし今までにない快楽を味わった。
快楽に身を任せている間だけは嫌な事を忘れられる事を知り、毎日何度も狂った様に自慰を繰り返し快楽の虜になってしまっていた。
きっかけとなったフェラ動画に思いを這わせ、その口淫に異常に興奮する性癖になってしまう。男性を見れば股間を見つめ男性器を、見てみたい…舐めてみたい…精液を飲んでみたい…想像するだけで股間が疼き濡れてしまうようになっていた。
地味でコミュ症の自分では男性に声もかける事も出来ず、その思いに耐えきれなくなってきた時にクラスでも冴えないモブでボッチの富川英紀が1日6回もオナニーしていると知ってしまう。
自分と同類の男性、気弱でオドオドしている彼なら………それから三木美紗子と富川英紀の淫靡な行為を繰り返す様になる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-02 01:07:51
165881文字
会話率:21%
「後でその疑問には答えてあげますから、暫くは勝手にイキ続けていなさい。気持ちが良いことは好きなんでしょう?」
魔界で気ままに暮らしている、次期サキュバス当主候補のひとりフェーリス。妖艶だが素直かつ奔放な彼女は当主になるつもりがなく、男性魔族
と結婚して一族と距離をとりたがっている。自分好みで権力も財産もあって都合が良い男に嫁ぎたい。そこで白羽の矢を立てたのは、魔王妃リーエンの教育係のうちの1人、コーバス。フェーリスよりだいぶ年上で穏やかな彼は、4本腕と太い尻尾がある種族だ。毎日家と魔王城を往復するだけのコーバスにアプローチするフェーリスだったが、思わぬ所で彼の地雷を踏んでおり……。
年上の独身魔族を舐めてかかったサキュバスさんが、敬語眼鏡攻めにわからせセックスされてぐずぐずになる話です。
魔界強制セックスシリーズ「溺愛魔王は優しく抱けない」の続編ですが、出来るだけ初見の方でも読めるように書いております。同シリーズをお読みいただくと、より楽しんでいただけるとは思いますが必須ではございません。
※pixivにも同作品を投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 22:00:00
49790文字
会話率:64%
ある日、俺は見てしまう。俺の魔法の師匠が美少年のお…おち●ち●を舐めているところを。
これってもしかして、この間教えてもらったセッ●スってやつじゃないか?
それにしても、何故だろう。この心に起こるもやもやは。何でこんなに、胸が張り裂けそうに
痛いんだろう…。
―――と言うところから始まる、おにショタ殴り書き置き場です。世界観としてはファンタジーの世界(でもあまり活かせてはいません(-_-;)設定はふわふわです。)
基本的にエロ中心(結構下品)でお届けしますので、苦手な方はご自衛ください。
現在CP
・魔術師×王子
・魔術師×インキュバス
(魔術師はそれぞれ別の人間です。総攻めではありません。)
※キーワードは増えたり減ったりします。(男性妊娠ありになりました。)
※元、短編置き場のつもりでしたが、続き物にします。
でも見切り発車なのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-20 07:09:51
67902文字
会話率:31%
異世界でイケメンの白虎獣人に一目惚れしちゃった私……。
彼のセクシーな声を聞いたらアソコが濡れて……。
処女なのに、彼の『アレ』を舐めて襲いたくなっちゃうんです。
「目覚めたら、虎の王様にハメられてました…」「その男の『モノ』凶暴につき…」
と同じ世界観のお話しです。
「一目惚れしたイケメン黒豹獣人の『アレ』が体に触れたら濡れちゃうんです…」の主人公の姉(ゆき)のお話しです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-17 16:09:52
8824文字
会話率:26%
「……ん……ん……ちゅぷ……ちゅ……ん……ん……」
「……どう? 美味しい?」
「……ん……ちゅ……うん! 美味しいよ! ……ん……ちゅ……ちゅ……」
俺は少女の喜ぶ顔に満足気な笑みを浮かべながら、持っている蜂蜜の瓶を傾けて少女の舐
めている物に更に垂らしていった。
ちゅぷちゅぷ ━━、と唾液と蜂蜜が混じり合う淫靡な音が周囲に響いていく。
だが、果たして ━━、交じり合っているのは唾液と蜂蜜だけなのだろうか。
「そう……それは良かった」
そう呟く俺の眼下に望む少女が舌を這わせているのは ━━
■https://twitter.com/pelopelonsan折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-30 18:53:46
148665文字
会話率:46%
謎の美人巫女ネキュが、魔国で敗北して体積の半分ちょっとを失った勇者アルスを連れ帰り、人間の形と勇者の力を取り戻させ、そのついでにめちゃくちゃ役得を満喫しちゃって最後の最後までハッピーだったのに、勇者は不満だった話。
最終更新:2022-08-15 22:00:11
12306文字
会話率:36%
JK奈緒ちゃんはおっさんとセックスする。おっさんはマジでおっさんだからお口も結構クサい。クサいお口からでる唾液もクサい。おっさんに舐められると奈緒ちゃんのカラダはクサい唾液まみれになる。
でも奈緒ちゃんは興奮してる。だからもっともっといっぱ
い舐めて欲しいと願っている。クサい唾液がいっぱいほしいと思っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 19:49:43
3894文字
会話率:22%
「先輩にお願いがあります。私のアソコを舐めてください」
俺にしか頼めないことがあると言った後輩の口から出たのはとんでもないセリフだった。
憧れのクンニを懇願する彼女を、俺は不器用ながらに可愛がってやることにした。
最終更新:2022-07-23 18:00:00
6166文字
会話率:51%
予想外に起きたイベントでなんとか王太子を救おうとしたら、彼に執着されることになった悪役令嬢の話。
☆他サイトにも投稿しています
最終更新:2022-07-21 12:30:52
8401文字
会話率:26%
俺は長谷川礼二30歳だ、三日間の連日残業明けに自宅に帰ってふて寝してた。
酒を飲んでゲームえお堪能し眠りからさめると世界はゾンビが蔓延っていた!
俺は長谷川礼二、30歳中卒で東京の下町で旋盤・フライス等のエンジニアで古き年寄に技術を叩き込
まれそれで、中東の超金持ちの石油王の元で世界最強の装甲車を作るために半強制的に中東に連れて行かれその日本の技術は日本のトップを走る昔からの技術を俺はそれをたたき込まれ世界有数のエンジニアになっていた【世界最強の装甲車】それを作るために数年間を中東で過ごし作ることに成功した。
数百億の成功報酬に日本での銃の所持許可をえて、会社にはもらった装甲車で普通に通勤し面白くなければヤクザにでも喧嘩を売り潰す、日本の治安を守るために警察は公安は俺を上手く利用し犯罪組織を潰していた、そんな俺を使い俺を守ってくれるし!
中東では特殊部隊に憧れ米軍のシールズの退役した人間を集め特殊訓練を受けて実戦を経験した。
そして、ゾンビが蔓延る世界の日本で礼二は春菜という11歳の少女をゾンビから助け、春菜の身体に対し知らないウチに溺れ春菜の身体を好きにキスし・吸い付き・舐めてと、春菜は礼二に嫌われる事を避けるために自分の身体を礼二に差し出すがいつの間にか礼二を好きになっていた。
そして礼二は春菜が16歳になったら結婚をしようと告白した。
本来の目的は姉夫婦に甥っ子を助けて日本を脱出する事にあるが、それは事ごく擦り透けていく・・・・
ゾンビが存在し俺はどうするの? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-22 00:00:00
43030文字
会話率:8%
霜山茂は、中学時代虐められっ子だった。
どいつもこいつも自分を見下し、そしてそんな無能共に虐められるというストレスと屈辱。
霜山茂はそんな環境下で暮らした中で、ある日。とうとう爆発を迎えた。
ある日叫んだ、「死ねよ屑がッ!」という
言葉。学生の喧嘩ともなれば、「死ね」だの「殺すぞ」だの、そんな言葉の応酬は日常茶飯事であり、それ以上の意味など持たない。
否、持たないはずだった。
突如疼き、そして痛みと熱を発し始めた左目。その視界は赤く染まり、しかし何故かその男子の輪郭だけは、くっきりと浮かんで見えていた。
そしてその男子は、なんと茂の言葉に従うようにして教室の窓際へと向かうと、そのまま「助けてくれ」と叫びながら窓枠を踏切り、自殺したのである。
これを機に、茂の魔眼は覚醒を迎えた。
これまで見下し、自らのことを舐めていた奴らは祟りだと言って茂を恐れ、立場は逆転。これまで虐めていた人間までもが茂を恐れるという中、茂はその能力を用いて好き勝手に実験していた。
何せ、何をやろうと『祟り』で事が片付いてしまうからだ。
(さぁて? これまでの鬱憤も溜まってることだしなぁ。折角だ。俺のことを誰も知らない環境、存分に荒らしてやるとするかぁw)
4月に高校入学を控えた茂は、歪んだ笑みと共に内に孕んだ欲望を熱く熱く滾らせるのだった――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 16:54:55
32876文字
会話率:48%
僕は死んだ兄の、恋人の性器を舐めている。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※一部、過激な描写があります。
※一部、暴力的な描写があります。
※作中の『海底二万マイル』の引用はプロジェクト・グー
テンベルグ掲載の作品を翻案したものになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-10 22:40:28
102628文字
会話率:50%