君はスターの人狼・キラービーこと吉良が主人公の外伝になります。
繊細で攻撃的で凶暴で面倒臭い男の本音とは?天敵の葛城に対する想いとは?主と認めた春樹に対する友情は?そして今回、頑なに秘してきた彼の名前が判明。
勿論、春樹や教師は彼の名前を知
っていますが、それは呼ぶ事を許されなければ、口にすることを許されなければ無いも同然なのです。
呼んでも良いと思った心境などを書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-19 19:00:00
86577文字
会話率:53%
旅行と温泉に入るのが趣味の爺臭い大学生、秋月佑(あきづきたすく)が秘境の温泉で体験したこととは・・・。
初投稿&ご都合主義&駄文ですが楽しんでいただけたらと。
3~5話で完結予定です
最終更新:2013-08-02 22:34:36
9138文字
会話率:47%
※この作品は、二次小説です。
自分の小説のキャラ及び、亨珈さん、正露丸さん、蒼衣梅さんのキャラと設定を好き勝手にいじらせていただいております。元の作品のイメージを損なわないよう、作者なりに留意していますが、その点ご了承ください。ちょこちょこ
と、人様のキャラが通り過ぎる予定です。
水泳部部長の真鍋満は、学園の敷地内にある湖の岸辺で、何かに怯える風変わりな少年と出会う。少年は、黒い噂がある黒凌学園中等部の出身だった。古臭い真面目人間と暗い過去を持つ少年の、割とシリアスな話です。エロあり。陵辱表現有りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-28 00:36:03
44525文字
会話率:44%
女装をした自分の姿を鏡で映しながらオナニーをするようなナルシストではなくとも、自分の中に女性ぽい部分もあると気がついたことはないだろうか。
たとえば、イケメンを見てキュンとなったり、男臭い同性に憧れたり。ただ、大部分が触れてみたいと思うにと
どまり勃起をするには至らない。
これはX染色体とY染色体の組み合わせによるところが大きいらしいが、自身がどれほど男性的であるか、女性的であるのかを自覚したり、数値化して客観視した人なんてのはあまりいないように思う。
だからといって性同一障害というものが、すべて染色体異常によるものとして片付くのかといえば、そうともいえないらしく染色体ではなく脳の構造の問題でもあり、物心がついて初めて目で追いかけてしまったのが同性であるという極端に偏った人だけが同性愛者や性同一障害に気が付きやすいというだけで、昨日までありえないなんて事が今から起こってもなんら不思議な事ではない。
誰かのことを好きになるというのは、そういうものだ。
※2013.7.25 紫展さん(https://twitter.com/12ntk26)に挿絵を頂いたので少しちゃんとしたタイトル変更。ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-21 20:32:34
12610文字
会話率:10%
それが始まる前の各キャラクターのヒストリー。http://nanos.jp/sunnysunday/novel/4/にも掲載。※18禁設定にしていますが描写は殆どありません。若干入る章に『*』マークを付けています。
最終更新:2013-06-01 20:00:00
120660文字
会話率:31%
かれこれ10年近く前の事になる。
私はとある人物の過去を聞く機会があった。
彼は酒に溺れていた。
酒臭い台詞で半ば自嘲的に半ば自慢的に話したその内容は・・・。
あまりにも生々しく、リアルな話に、それが事実であると私は確信した。
その彼はもう
この世にはいない。
アルコールに洗い流され、消毒されたかのごとく。そういう最後の顔だった。
公表するのに抵抗はあった。が、この話は私独りで抱えるには少々荷が重い。また、こういう話を好む人もいるであろうと解釈した。
それに、私に話したということは彼自身聞いて欲しかったのではないか?様々な人に。彼の半分自慢気な口調を考えるとそう思うのだ。
当然偽名は使わせてもらうが・・・後の判断は読者にに任せよう。
(作者注:超不定期連載の予定。メインは普通小説ADAMなので)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-10 23:51:13
27808文字
会話率:31%
憧れの上官の部隊に配属されたテアは、任務で森の奥へとやってきていた。
簡単な討伐任務。演習とさしてかわりのない、安全な任務のはずだった。
しかし事態は、思いもよらない事態に発展する。
あろうことか上官が異形の化物に姿を変え、テアに襲
いかかってきたのだ。
血の臭いと激痛の中、どうすることも出来ずに見守る仲間達の前で、憧れの上官による陵辱が始まろうとしていた。
*強姦・陵辱・流血注意。基本的に女の子が化物に強姦されているだけのお話です。*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-04 03:03:17
8109文字
会話率:28%
ただ、触ってみたかった。いつもなら入るのも嫌な、汗臭い部屋。帰ってから、シャワーも浴びず、薄着で寝ている兄のトランクスは、呼吸をするように、上下に動いている。
最終更新:2013-01-19 23:00:00
2576文字
会話率:0%
郁也は会社帰りの寒い夜、気まぐれに一人の汚れた男を猫として拾う。見知らぬ男を猫として飼う奇妙な同居生活。
4/8微修正
最終更新:2012-12-21 00:41:20
256875文字
会話率:45%
お互いをコードネームで呼び合う彼らの仕事は、あるモノの駆除。
何気なく目にしているあちこちにそのモノ達は潜み、急速に増え人の生活を脅かす。特にあの世が近付くこの時期に。
入り組んだ住宅街の奥、黴臭いビルの中、人の居ない公園、歩道橋の下の電話
ボックス、錆び付いたシャッター街、使われなくなった長いトンネル、ガード下に開いた穴、生温い風の吹く地下鉄。そんな場所に。
ひたすらスーツ男子を愛でつつグロいホラーをお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-25 19:00:00
44117文字
会話率:30%
クラシックに恋する女と、クラシックを愛する男。それはSEXに魅力を感じていない女と、SEXにトラウマのある男。こゆいクラシック音楽ネタと共にお送りする、大人の(青臭い?)恋愛短編。
クラシック好きさんや、ピアノ、声楽を習ったことがある人
なら「わかるわかる」って言って貰えるようなコアなネタが出てきます?
フランス語の文章が出てくるので、横書きでお読みいただいたほうがいいと思います。
タイトルは「でこぼこアンプロンプチュ」とお読み下さい。
*文字数足らんくて、前書きからお話が始まるとか、邪道なことやらかしてます。お気をつけください。
*後書きにて用語解説雑談があります。本文、後書き、どちらを先に読むかはあなた次第……?
*特大注意!!非常にデリケートな性の問題に触れています。二人は幸せですが、人によってはご不快になる可能性があります。「トラウマ」で察してクダサイ。
*特大注意!!一人の偉大な作曲家さんを「嫌い」と言い放っております。扱き下ろしに感じるかもしれません。「ヴォルフガング」「アマデウス」これでわかって、その人好き!って人は閲覧注意です。
アルファポリス、カクヨムにもおいてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-07 00:00:00
39682文字
会話率:44%
高校2年生になった春、主人公・一ノ瀬 拓斗(いちのせ たくと)は、父の提案で、一人暮らしを始めることになった。 父のあの悍ましい顔を見れば、反対することも出来ず… そして訪れた、ボロ臭いアパート。 その名も『さくら荘』 通っている『私立奥蘭
学院』からも近いという理由で、このアパートを選んだ。 …しかし、そこで出会った住人は… なんとみんな女の子!? そう、さくら荘は、男子禁制だったのだ… 何故気付かなかったのか、と自分の惨めさに後悔を抱く拓斗。 そんな拓斗を受け入れたさくら荘の大家、足立 夏子(あだち なつこ)… 夏子は、父の知り合いで、拓斗のことは聞かされていた。 父はよく話していたらしい、『出来のいい息子』と。 それもあって、夏子は男子禁制アパートに簡単に拓斗を受け入れたのだ… 丁度一部屋空いているということで、気まずい思いの中、男子禁制『さくら荘』で暮らし始めた。 6人の少女たちとの、学エロ純愛ラブコメディー。 さくら荘をきっかけに、主人公のひたむきな恋心が目覚め始める。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-03-22 02:37:43
1002文字
会話率:29%
小学生の青臭い童貞チンコを食べちゃう
最終更新:2012-02-04 23:13:40
218文字
会話率:0%
クラスでも人気者の女の子は見た目にそぐわない変わった趣味を持っていて...
※舞台は小学校です。
※また追記する予定です。
最終更新:2011-12-09 07:46:41
2399文字
会話率:39%
† † † † †
平穏な日々に飽きて魔物退治なんていう新しい刺激を求めたわたし、巫麻那(ミマナ)
魔法能力と無限に再生する身体。自分でイメージするコスチュームを纏って人間の欲望が作り出したとされる「魔物」を魔法で葬る、そんなカッ
コいい自分に酔ってゲームのような刺激に取り付かれ、まるで生まれ変わったかのように生き生きとした毎日を送っていたわたし。
でもこれがゲームというなら、それも18禁だったなら、当然として女戦士の敗北の先に待ち受けるものは陵辱劇。
相手は人間の欲望が作り出したっていう魔物、その欲望の多くが性欲……
『いいか、戦いに敗北しても、敵には屈するな』
魔法戦士になった日に受けたこの訓示は、戦いに敗北して、犯され、快楽に塗れても、心だけは屈するなという意味。
女戦士のサガを背負って陵辱され続けても、この訓示を守らなきゃいけないわたしの苦しい戦いがつづきます。(巫麻那)
† † † † †
この第一章は、異世界に飛ばされた巫麻那が魔物に捕まり、大量の粘液を浴び、二穴、三穴責め、鞭打ち、放尿、嘔吐、塗糞、排泄などの責めが続きます。
★★★ご注意★★★
触手、排泄、激しい汚辱シーンを含みます。苦手な方はご注意下さい。物語内での行為は犯罪行為にあたる内容を含みます、ご自分の責任でお読み下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-03 17:24:30
61354文字
会話率:32%
ある日ぼくは一番見られたく無いところを見られてしまった。
初投稿です。意見 感想 募集してます。
最終更新:2010-11-19 15:38:05
2724文字
会話率:39%
郁也に告白(?)され、彼と付き合うようになり はや一カ月。
『しりとり』に勝った方の命令を聞くというゲームの提案を、軽い気持ちで彼にしたのだけれど…。
『ウサギと狼。』『狼とウサギ。』の、続編です。
前半の導入部分は、どうしようもなくくだ
らないコメディ風です。
そして後半は、少し調教臭い内容になりそうな予感です。
(サイテーなあらすじで、すみません…。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-17 10:36:54
15855文字
会話率:21%
中世の時代、初夜税として領主の下に召された美しい花嫁、サリエ。
しかし父親の跡を継いだばかりの若い領主は、サリエの初夜税を受け取る事を拒否する。
曰く、「処女は面倒臭いから苦手なんだよなー」
覚悟を決めていたサリエの怒りが爆発し、事は意外な
展開を呼び寄せる。
目指せ、気軽に読めるなんちゃって短編その2。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-04 09:42:18
9596文字
会話率:34%
「食い逃げは許さない」異世界でラーメンを食べたら魔王と結婚させられた。タダで食事をさせて貰えるほど甘い世界じゃないんですね。
限りなく胡散臭い異世界の、ひたすら胡散臭いファンタジー擬。エロ話は少な目です。
※グダグダなので、お時間のある方ど
うぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-05 21:14:36
56646文字
会話率:51%
私は中学の時、あるカビ臭い作業小屋の中で男性誌を見つけ、マスターベーションをした。それ以来、カビの匂いを嗅ぐと……。
最終更新:2010-09-11 21:53:18
2640文字
会話率:13%