たった四人の勇者パーティのタンクとして、魔王討伐を達成した聖騎士ベイル。凱旋に湧く王都で待っていたのは、彼を慕う王女様で──?「大人しくわたくしを娶りなさい!」「なんつー格好してんですかそんなに乳出して!」彼が好きすぎてセクハラしちゃう王女
様と、彼女を大事に思うがあまり素直になれない聖騎士(筋肉)(歳の差十三)のラブコメです。押して押して押しまくる王女様(頭おかしい)は、無事に彼を手に入れられるのか?!
アルファポリスにも投稿しています。(アルファポリスのみ番外編を投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-23 06:13:55
25710文字
会話率:53%
フウリ(23)は『眠り姫』と呼ばれる、もうすぐ引退の決まっている聖女だ。身体に現れた聖紋から聖水晶に癒しの力を与え続けて13年、そろそろ聖女としての力も衰えてきたので引退後は悠々自適の生活をする予定だ。
フウリ付きの聖騎士キース(18)とは
もう8年の付き合いでお別れするのが少しさみしいな……と思いつつ日課のお昼寝をしていると、なんだか胸のあたりに違和感が。目を開けるとキースがフウリの白く豊満なおっぱいを見つめながらあやしい動きをしていて――!?
★アルファポリスにも転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-12 19:00:00
26132文字
会話率:51%
2023/4/18~アマゾナイトノベルズ様より電子書籍として配信されることになりました。
読者の皆様の応援のおかげです、本当にありがとうございます。
※2023/4/9(日)電子書籍化記念SS投稿しました。Rあり後日談は4月中にでも!→4/
23前日譚投稿しました。→5/7R後日談「ルチルのシュヴァルドしつけ直し日記」投稿しました。
「心を閉ざした王子が眠れる希望の光に出逢い、物語は動き出す」
シュタイナー王国の魔術学校で、落第生に近かった伯爵令嬢ルチル・クォーツ。けれども、女生徒達の憧れの的であり成績優秀なクレイと、優等生な女友達のアンヌの力を借りて、なんとか卒業が決定。しかも、幼馴染でもあるクレイから求婚されて結婚が決まり、幸せが約束されていた。
だが、結婚式当日、禁呪具を渡されたルチルの魔術は暴走し、2年間眠りに就くことに。
次に目覚めた時、魔術暴走の罪に問われたルチルは、王国唯一の聖騎士である第ニ王子シュヴァルドの管理下に置かれていた。
生家は落ちぶれ、屋敷も何もかも失くなってしまっていたルチル。さらに追い打ちをかけるかのように、夫になったばかりのクレイと女友達アンヌが、自分を裏切っていたことを知ってしまい――?
※序盤と終盤はシリアス。途中の恋愛はほのぼのラブコメしたりシリアスだったり。
※R15〜18には※、微R18に※※、がっつりR18には※※※。ひたすら甘やかしてくる寡黙ヒーロー、主人公も処女ですが、人妻のままRが続くので、苦手な方はご注意を。NTRも注意。
※約1ヶ月間、毎日投稿にお付き合いくださいまして誠にありがとうございます。
※――邪魔者妻だったはずが、王家の番犬に飼われていました――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 11:06:42
105297文字
会話率:33%
※2023/2/14バレンタイン特別SS追加。サラマンウオ×チョコ。
※紫竜版イクシオンのRを12/5投稿。紫竜シオン×ラフィは2022年頃。
6/24 本編完結。温泉後日談7/13完結。10/31 後日談追話。
竜が姿を現さない、大陸
の北。
隣国ロクス王国に追い詰められた小国アモル。停戦協定の場に現れたのは、ラフィーネ姫の年上の幼馴染イクシオン・ロクス。数年前、アモル王国から追放された彼の家はロクス王国を奪国し、王弟となったイクシオンは、現在・将軍の座についていた。
剣と魔法に長けた聖騎士の彼は、昔とは違い、残酷非道で手段は選ばず周辺諸国から恐れられている。
そんなアモル王国に恨みを持つ彼が、停戦の代償に望んできたのは、類まれなる癒しの力を持つラフィーネ姫を愛妾にすること。
妾腹の子のため、王族でありながらも迫害されていた姫は、追い詰められた兄王の助けになりたくて、女性関係が派手になったという噂もあるイクシオンの愛妾になることを決意して――?
※控えめなR18(作者のR15)には※、がっつりR18に※※、完遂時に※※※
※毎日投稿にお付き合いくださいまして、まことにありがとうございました。
※ヒーローは聖騎士、元護衛騎士、姫にだけ敬語、他には口が悪い。相手役は竜として覚醒します。赤ちゃん返り(退行)もします。
※ヒロインは癒しの魔術の遣い手、聖女枠、ツンデレ。
※初期案中編「純潔の月光姫は、紫苑の騎士に散らされる」あり(公開レイプ開始で、本編の純愛初夜が吹き飛ぶ可能性があるので、読者様の判断にお任せ致します)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-14 21:29:45
156550文字
会話率:34%
※10/4読み直して意味不明だったので4000字数加筆修正しています。
原稿の不備で読者の皆様にはご迷惑をおかけしました。ごめんなさい。
一度読んでダメだった方もどうぞお読みくだされば幸いです。
かつて拾って育てた不肖の弟子――今では成
人して聖騎士となったイヴァンがなぜか結婚するというので、結婚式に向かうことになった魔女イレーネ。
けれども、弟子の結婚相手である花嫁の正体は魔物であり、初夜で弟子を喰うのが目的だという。
見かねた魔女は魔物に喰われそうな弟子の窮地を助けたはずが、イヴァンからは「魔物だって知ってたに決まってるじゃないですかぁぁぁ! それでも良いから脱童貞したかったのにぃぃぃぃぃぃぃ! 責任とってくださいよぉおおおおおおおお!」と叫ばれてしまう。
「じゃあ、責任とるわよ」とうっかり答えた魔女イレーネだったが、そもそも弟子の結婚話には裏があって――?
かつて婚約者だった師匠そっくりに育った弟子イヴァンに複雑な思いを抱きつつも、脱童貞に付き合わされることになった魔女イレーネの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-02 23:03:47
11870文字
会話率:43%
王国最強の騎士である女騎士セレスは無敵にして無敗だった。
聖なる力と百戦錬磨の騎士の力を併せ持つ聖騎士。それがセレス・アークトラン。
彼女の強さは鬼神の如く。
騎士団など従えさえせず、たった一人で幾千の王国の敵共を切り伏せてきた女
だ。
聖剣を手に、今日もまた命じられるままに王国の敵を排除しにやって来たセレス。
当然、もたらされるのは彼女の勝利! それ以外にない!
……はずだった。
最強の女騎士は、ただひたすらに触手の邪神に犯される。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 23:19:10
14803文字
会話率:24%
駆け出し魔女のティナは、住んでいた国の王女から媚薬の作成を頼まれる。詳細を聞くと、夜会で招く他国の王太子に盛って既成事実を作るつもりらしい。面倒ごとに巻き込まれるのはごめんだと断ったティナは、状況が気になってこっそりと侵入した夜会で、王太子
の代わりに媚薬を被った聖騎士アルベルトと成り行きで関係を持つことに。その後もアルベルトは監視、ティナは魔力を貰うという名目で、ふたりのその曖昧な関係は続くのだが……。という感じでセフレ関係になった素直になれない聖騎士と魔女がそれぞれ想いを認めるまでの話です。※設定はふんわりです。2024/1/9〜書き下ろしを加えてアマゾナイトノベルズ様より各種サイトで電子書籍化配信されます。本当にありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 20:00:00
79692文字
会話率:55%
*今後、女性に対する暴行未遂がある点と今後の発展も視野に入れてR15としています。SMUTではないです*
*登場人物の発展と気持ちの深みを大切にしたいと考えているので、お話の展開は遅めの SLOWBURN です*
伝説の剣聖を養父に持つ
女剣士と史上最強の聖魔術師が、それぞれ過酷を乗り越えて出会った時、屍術と黒魔術の支配により常闇に沈みかけていた大陸と、その民の運命の歯車が回り始める。
なけなしのマナを持ち、魔術を形にすることができないサキアは、伝説の剣聖である養父に育てられ、黒魔術・屍術が猛威を振るう世界を生き抜くために、剣影師の術を幼少の頃から叩き込まれる。
一方で、底なしのマナと莫大な魔力を持つ聖魔術師ルーケンの望みは、自分から何もかも奪った黒魔術・屍術を滅ぼし、国を奪還することだけ。
互いの動きを知り尽くした二人が剣を交えると、結果は相撃ち、もしくは永久に続くチャンバラ。
少しずつ互いの秘密が明らかになると、サキアの「真実」は敵の興味を異常なほどに引きはじめ、危険が迫る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 12:31:29
27076文字
会話率:23%
この世界に降臨した神オウルヴァーレ様は退屈な日々を送っている。
ある日、ラディウスという北方聖騎士団の副団長がオウルヴァーレの前に現れる。
そのイケメンぶりに一目惚れするオウルヴァーレ。
なんとかラディウスと仲良くなりたい(性的な意味で)オ
ウルヴァーレ。
一方、神としてオウルヴァーレを崇めているラディウス。
2人の勘違いラブコメかっ。
はたまた、2人は無事結ばれるのか?
結ばれたいオウルヴァーレ様は必死にラディウスにアプローチするが、鈍いラディウスにはなかなか通じない。そんな中世BLファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-27 17:00:00
83700文字
会話率:29%
異世界からの聖騎士、アーノルド。その異能力(チートスキル)は「ハーレムメイカー」、女性という女性を強引に引きつけて、周りが勝手にハーレムになっていくパッシブスキルだ。このスキルのおかげで、王様から目をつけられて、魔王討伐の勅命を受ける。なぜ
って? 魔王は女魔王だから、おまえならなんとかなるだろうと。戦わずして世界の半分が勝手に攻略されていくかもしれない聖騎士の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 02:05:47
41448文字
会話率:43%
裕福な貴族の令嬢として幸せに暮らしていたユゴー伯爵の一人娘エヴァ。アーヴィン伯爵との婚約が決まりかけたその時、ユゴー伯爵は国賊として捕えられる。没落した令嬢エヴァは、とうとう物乞いとして生きなければならなくなった。そんな時、彼女の前に現れた
のは二人の美青年。ロクサーヌ正教会の『預言の救世主』と呼ばれたパーシヴァルと、彼を護衛する聖騎士イライジャだった。
※ダーク
※快楽堕ち
※執着
※3Pあり
※何でも許せる方折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 13:49:15
10688文字
会話率:49%
魔導士として異世界転生したシュン・ナカザキは、無事仲間と協力して、魔王を倒すことに成功した。
おかげで、シュンは前世の世界に帰れることになる。けれど前世は引きこもりだったのもあって、正直戻りたくはなかった。そんな折、一緒に魔王を倒した聖騎士
のサーシャ・マスロヴァが現れて——
前世の出来事でコミュ障になった魔導士と、そんな魔導士を溺愛する聖騎士のSSです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-13 20:17:16
12588文字
会話率:40%
※書籍2巻が09月01日発売!※
※コミックス第1巻が9月28日発売!※
「何する気ですか!?」
「何もしない」
「何もしないんですか!?」
「何もしないわ! てか何考えてるッ!」
白魔導士セシル・ローズウッドは王城で行われた第二次魔獣討
伐慰労パーティで、容姿端麗、第一聖騎士隊隊長、更には公爵というハイスペックゆえに社交界の貴婦人令嬢が群がるオズワルド・クリーヴァにあろうことか「解毒薬」をぶっかけてしまう。
(だって信じられないくらいの邪気が彼から放たれたんだから仕方ないじゃないっ)
だがその解毒薬をぶっかけた公爵が何故かセシルを捕まえて屋敷へと連行して……?
魔獣から呪いを受けた公爵オズワルドとその呪いの解呪を頼んだ落ちこぼれ白魔導士セシル。
振り回したり振り回されたり、対象外のはずなのに、喧々諤々言い合っていくうちにいつの間にか惹かれ合って恋に堕ちて行くコメディーです(*'ω'*)
※14万字で完成済み・毎日投稿していきます※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-07 00:00:00
285103文字
会話率:43%
★書籍:3月1日、KADOKAWAルビーコレクションより発行済\(^▽^)/
★書籍はカーマイン攻めですよー
********************
「オレさぁ、ああいう子が好みなんだよなぁ。パーティーに入ってくんねぇかなぁ」
目の
前が暗くなるような思いだった。
ついにこの日が来てしまった。
カーマインがいつか娼館の女達じゃなく、冒険者仲間に安らぎを見つける日が来るのを恐れてはいたが……それが思っていたよりも早かっただけだ。
好きなヤツが目の前で他の人と愛を育む様なんて笑顔で見ていられる自信なんかこれっぽっちもない。その時には潔く身を引き、カーマインの前からも姿を消そう……そう漠然と考えていた事が、現実になろうとしている。
*********
失恋を機に『聖騎士の塔』に籠って人生をやり直そうと足掻く男と、消えられて焦りまくって右往左往しまくる男の、二年越しの物語です。
※1000文字程度の不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 02:29:12
106868文字
会話率:42%
私が司っているこの『聖騎士の塔』に、とてもとても小さなチャレンジャーが姿を現したのは、何十年かぶりにこの『聖騎士の塔』を完全攻略し、聖騎士の称号を得た者が出た記念すべき年の事だった。
騙されて入ってきたのであろう狼獣人の子供は、狩の仕方も
獲物の食し方もおぼつかぬほど幼くて、不憫に思い独り立ちできるまでは保護してやろうと私は声をかけたのだが……。
**********
長命種ゆえに伴侶を持つことに興味がない聖龍様と、キラキラ綺麗な聖龍様にひと目惚れして、押して押して押しまくって伴侶の座を手に入れようと頑張る狼獣人ヨギ君のほのぼの可愛いお話になる予定です。
Hなシーンはヨギが大人になってからなので、しばらくはほのぼのパートだと思います。
『聖騎士の塔』を書いていて、聖龍様も幸せになって欲しいなぁという気持ちから生まれたお話です。……が、これ単体で全然問題なく読めます。
※1000字程度の更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-13 01:53:34
46662文字
会話率:47%
俺は幼馴染との事件をきっかけにひきこもっていた。そこを腐った女神に拾われて強制的にBLゲームの世界に飛ばされた。現代っ子の俺が勇者なんて聞いてない。すぐさま逃げるを選択して、チートと加護でまったりひきこもりスローライフ。オッケー魔導書《グリ
モワール》異世界の生き抜き方! 聖剣でインフラを整えつつ。扶養家族ドラゴンを拾ったり。聖騎士がヒモになったり。落ち込んだりもするけれど、俺は元気です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-17 07:00:00
40439文字
会話率:37%
性に奔放な世界で聖騎士をするアルフレット。
愛の女神を崇拝する彼はセックスが苦手で童貞。
そんな彼にバレンタインデーを口実に近づく魔女の姿が!
初めは「セックス無しの恋人でいい」なんて言ったけれど、当然彼女が我慢できるはずもなく……。
ス
トイックな堅物聖騎士様が快楽に溺れて腰を振るお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 20:42:39
16137文字
会話率:45%
レヴィ・エッカート(20)は聖騎士である。純潔の誓いを立て、人命救助のために日夜働いている。ある日レヴィは魔族によって淫紋を刻まれてしまう。そんな折に、異世界から神子を召喚することになった。現われた神子、アエバ・コウジ(32)は豪放磊落な美
丈夫で、レヴィは心身ともに魅了されてしまう。しかし、レヴィは聖騎士だ。恋愛や性的な行為は一切禁じられている。しかし、コウジは禁欲主義のレヴィをトロトロに甘やかしてくる。レヴィは聖騎士としての立場を取るのか、それともコウジの愛に溺れるのか選択を迫られる。──なんでも笑い飛ばす強くて大きい攻×真面目で自分を追い込んでしまう美人受(実は快楽にめちゃくちゃ弱い)。背後注意の回には、※をつけてます。アルファポリス様にも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-09 09:28:35
21024文字
会話率:59%
ささやかな願いさえかなえられなかった聖騎士は、神の代行者でありながら信仰心をドブにぶん投げた。子犬の皮を念入りに被り、長年募らせた恋心を年上未亡人にゴリゴリ押し付ける。
最初で最後のチャンスに、背水の陣で挑む聖騎士の変態的に一途な愛のお
話。
※2022/12/19 大幅改稿実施いたしました。詳細は活動報告をご確認ください。
※誤字報告ありがとうございます
※他サイト掲載あり 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-06 17:00:00
120804文字
会話率:54%
千の魔物を率いるゴブリンの王ゴブスケは、交易都市国家アマエルガルを占領した。ゴブスケはこのアマエルガルを魔物と人間がとも共存する都市へとするべく、街を発展させるのだという。
アマエルガルの守将であり聖騎士として名を馳せていたアリエスは、
占領後も市民を守るために降伏し、さらにはゴブスケから求婚を受け、王妃となる。
しかし、この婚姻にはいくつかの問題があった。
「俺はゴブリンの亜種で淫紋ゴブリンという種族なのだ」
「俺は今はゴブリンであるが、実はニホンという国で生きていた人間が転生した姿なのだ」
こうして二人は表では都市国家の名君とその妃として、裏ではとても一般市民には公言できないような文化発展に邁進していくのであった。
不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 23:00:00
1002630文字
会話率:37%
サキュバスちゃんに目をつけられた黒髪のイケメン聖騎士団長さん27歳が、童貞ち○○をイイコイイコされたりむっちり雄っぱいをいじめられたり美味しく頂かれるだけのお話。
***
夜は体の自由を奪われて屈辱の快楽責め、昼は相手が毎夜自分を襲いにやっ
てくるサキュバスとも知らずうぶな恋に焦がれる団長さん。
女神に身を捧げるべく生涯の独身を誓った聖騎士として、サキュバスちゃんの猛烈エロ攻撃から童貞を守れるか?!がんばれ団長!負けるな団長!(※すぐ負けます)
※変態プレイやソフトSM風味(雰囲気だけのぬるいやつです)出てくる予定です、ご注意下さい。女性がS側。エロ回には*印をつけます。
※サキュバスちゃんが少女なのは見た目だけ。人外年齢。
※不定期まったり更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-21 00:32:54
111688文字
会話率:34%
聖騎士アルゼリーテはオークの大群に犯される中、メスの快楽に目覚めてゆく。過激、汁多め、オカズ向けです。
★アルファポリスにものせてます。
(他にも先行公開作品あります)
最終更新:2023-01-19 19:16:21
7002文字
会話率:21%
魔王軍と王国軍の全面戦争が始まって幾年。長期化する戦乱に終止符を打つため、国王軍は最高戦力である聖騎士団に魔王ハダルの復活阻止を命令し、見事に達成したのであった。国王軍の優勢となり世界に平和が訪れると、誰しもがそう信じた一方で。聖騎士団の
団長であり「最強」と謳われた女騎士・シルヴィアには一抹の不安を抱いていた。実は、シルヴィアには「戦場で剣を握ると、強制的に発情しオナニーをしてしまう」という恐ろしい呪いがかけられていたのであった。そして、福騎士団長であるリアンレールの裏切り。シルヴィアが秘めた底無しの肉欲を利用し、魔王による世界征服の火蓋が切って落とされるのであった。これは正義の化身である女騎士たちが、肉欲と快楽の虜となり世界を滅ぼす物語……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-14 19:02:21
7024文字
会話率:51%