絶頂 ノクターン・ムーンライト　作者検索

官能的なエピソードには、★マークを付けます。 エロは敵との戦闘での敗北による触手姦や、輪姦などの陵辱がメインの予定ですが、NTR、近親相姦、即堕ち、などなど色々とやる予定です。和姦もあります(笑) NTRは序盤はありません。中盤あたりから徐々に増えていきます。 この作品の概要 ●舞台は火星の地下世界ですが、剣と魔法のファンタジー＋機械文明です。 ●主人公は男ですが「女体化」します。しかも「爆乳」になります。そして強くなります。 ●主人公は女の子の体に戸惑いつつ、男の子にも女の子にもモテモテです。 ●主人公はチートな強さですが、様々な要因でピンチに陥り、犯され、母乳を吹き出して絶頂します(笑) ●NTRの要素としては、主人公がTS娘ですので、二つのパターンがあります。 男としての主人公が、好きな女の子を他の男に寝取られるパターンと、女としての主人公が、好きな男の子がいるのに、他の男に寝取られてしまうパターンです。 あらすじは、プロローグの前にありますので、気になる方はそちらをお読みくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ

《OL執事シリーズ第二弾》 真戸乃(まどの) ほたる 26歳 独身 彼氏ナシ。 仕事が終わり帰宅すると、玄関先でイケメン執事が眠って……いた！？ 「本日より私はあなた様の執事です。なんなりとお申し付け下さい」 「……え？　　　　はあああああああ！？！？」 こんな出会いから始まったわたしたちの共同生活。 共に生活をし──お風呂も一緒に入り──同じ布団で眠り──それでもわたしに手を出さなかった執事の彼。でも最終的には…… これは──わたしと彼が我慢出来なかった、あの日初めて体を重ねた夜のお話。 ※この短編は、「26歳OL、玄関先でイケメン執事を拾う(作者こうしき)」というR15小説のプロローグをR18用に書き上げた作品です。興味のある方はこちらからどうぞ https://ncode.syosetu.com/n8854fe/折りたたむ>>続きをよむ

正義の心を持つ戦う変身ヒロイン・直木美鈴は、常にマイペースで女子力の高い先輩ヒロイン・「アリア」こと有村リーリアとともに悪と戦っていた。「好きな男に愛されること」を第一に考えるアリアとは常に会話が噛み合わないが、その凸凹な関係も含めて平和な日々を守ろうという使命感を持てていたのだった。しかしある日、アリアが敵の幹部に調教されてしまい、敵の奴隷、つまり自分の敵として目の前に現れる── ※あまり緊張感はありません。二人の対照的なヒロインのキャラを味わうような作品です ※百合要素はありますがバイセクなので、純粋な百合を求める方にはおすすめしません ※この作品はPixivにも掲載しています https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10494571折りたたむ>>続きをよむ

油断したご主人くんが機械故に融通の利かないロボ娘メイドさんに無慈悲に拘束されて射精させられたりアナルを責められたり。

身長145cmの千恵は、生まれて初めて深夜の長距離バスに乗った。 隣の男性は背の低い千恵の代わりに荷物を荷台に乗せてくれたりして親切で安心――と思っていたら！？ バスの乗客が眠りについたころ、男は千恵の体を弄び、幾度も幾度も絶頂へと導く――！折りたたむ>>続きをよむ

目が覚めると知らない場所で軟禁されていた主人公の柏木《かしわぎ》ソウタ。 同じく軟禁状態にあったクラスメイトの鷹白《たかしろ》サエカと共に出口を探そうとするが、直後に無機質な機械音声が部屋に響いた。 『只今より、第八回目の実験を開始します』 実験と称して次々に下される卑猥な命令。しかし従わなければ恐ろしいペナルティが科せられる。 仕方なくソウタとサエカは命令されるがままに行為を重ねていくが、次第に命令も過激なものになっていく。 一体これはなんの実験なのか。 どうすれば解放されるのか。 不安と恐怖はやがて淫靡な色を持ち始め、二人の関係も徐々に変化していき……。 折りたたむ>>続きをよむ

13歳の少女すずは、ある日老婆にかけられた淫紋によって、発情と失禁を繰り返す淫乱な少女へと変わってしまう。 繰り返される劣情と快楽の中で少女は懸命に明日への希望を見出す。

いわゆる「おもらし」が好きな男女が、喫茶店などを舞台に繰り広げる、様々な「おもらしプレイ」の数々。それは、魅力的な大人の身体をした全く普通の男女が、なぜか尿意に悶えながら、互いの目の前で服を着たままおしっこを漏らしてしまうという、非日常的な「大人のファンタジー」。 我慢の絶頂、失禁、脱衣（露出）、介抱などの「おもらしプレイ」のプロセスの中で、登場人物たちは、 見られる恥ずかしさ、放出する解放感、局部やおしりの温かさ、見せる悦び、濡れた服の美しさ、脱がされる（支配される）感覚、包み込む愛しさ、包まれる優しさ などが織り成す、いまだ経験したことのない不思議な感覚を体験し、その魅力に惹きこまれていく。 時代は変化して、男は攻め、女は受け身という男女の役割は明らかに変わってきた。「おもらしプレイ」は、より中性的な男と女が、より同じ立場で同じ気持ちよさや官能を共感できる、より高度な男女間のプレイと言えるかもしれない。 折りたたむ>>続きをよむ

妄想する力が強すぎて文字だけで絶頂、もしくはシチュエーションに酔いしれながら卑猥な事を行ってしまう少女の日常。

一周忌も終わり由紀は寂しさに襲われていた・・・ 亡夫は由紀を毎晩のように可愛がってくれた、何度も絶頂まで責めれれ、 途中から気を失い朝を迎えた事が何度もあった・・・ それが突然事故が夫を奪っていった・・・ 悲しさも一年を過ぎると思いでだけで生きていくには若すぎた・・・折りたたむ>>続きをよむ

　瑞希は友達との賭けに負けてハッテンバに潜入することに。 　瑞希はハッテンバの中に入り、軽く様子を見て帰るつもりだった。 　しかし、そこで出会ったゲイの男に誘われるままハッテンバの奥へと足を踏み入れてしまう。 　瑞希は男に促されるまま、ためらいながらもフェラチオや兜合わせで絶頂に達する。 　その日から瑞希の中の女性が蠢動を始める。 　女装やアナニーに没頭するが、自分は男だという自意識にこだわる瑞希。 　その自意識を恋人の環や友達に少しずつ剥がされ、徐々に女が顔を出す。 　ある日、友達５人から輪姦され快感を貪る瑞希は、友達から「お前は女だ」と告げられ激しく抵抗するも快感が欲しくて泣きながら受け入れる。 　このことをきっかけに瑞希は性自認の呪縛から解放され、相手が望む性別に自在に変化できるようになる。 　そして、ある日、男の娘が多く集まるというハッテンバに美少女マスクを着けた男の娘が突如として現れる。 　主人公の瑞希が男性という性自認にこだわりながら、徐々に壊れていく過程をお楽しみください。 （作中に同性愛を揶揄するような表現が用いられています。演出上の必要があり用いているものですが、そのような表現が苦手な方は購読をお控えください）折りたたむ>>続きをよむ

概ねあらすじどおりです。クリボックスなるものを知って書きました。

なかなか絶頂出来ず朝を迎えたあき。あきの中にはイカセてほしいと言う気持ちでいっぱいだ。

突如現れた謎の「触手男」。本能のままに雌を求めさ迷い歩く怪物に女たちは為すすべもなく蹂躙されていく・・・

地球っ、人々が何気なく過ごすその地に魔人が来るっ。 それらを滅する為に、立ち上がるわ魔法戦士フレイアっっ。熱き心を持つその女は、今日も魔人を葬るために戦うっ。 しかし、彼女に待っているのは想像だにしない、イキ地獄であった。 いま、魔法戦士は……絶望を知る。 ※この作品は。ココナラと言うサイトにて、依頼者様の依頼を受け書いた作品です。掲載の許可はキチンと得ております。折りたたむ>>続きをよむ

タイトルの通り。 ツイッターでとある素晴らしいイラストを拝見したことに触発されて一日で仕上げた即興品。 百合です。

狂った性風紀の学校でおちんちん先生が5年1組の子供たちをいろいろな角度から指導していく話です。小学生を弄りぬくだけの話ですので「おちんちん先生ってなんだよ」というようなかしこいことは考えず、頭を空っぽにしてお読みいただければと思います。

冒険者は塔の最上階に眠る巨万の富を目指す。 そこに数多の罠が眠っていることを理解しつつ。

女好きで、たくさんの愛人がいる、鈴木建業の社長に、楽しいＳＥⅩを提供するために、滝山深は、性欲を増進させる催淫剤、その中でも、性的欲求を体内から全身にめぐらせ、身体の奥底から欲望を湧き上がらせる、クリスタルハーブを社長に薦め、社長も 「愛人全員と使用する」 と言うほど、気に入ることになる。 　社長が出入りする、プラント工場の事務員が、最近の社長の狙う女で、一番のお気に入り、この事務員は、滝山深の元カノであった。 　深は元カノ一美と、クリスタルハーブを使用中に、社長が訪れる、社長のお気に入りの事務員が、社長が一緒にしたいと思っていることを、社長の知り合いとしている。 社長は催淫剤を三人で一緒にと提案するが、深は、 「奥さんくらい連れてこないと一緒にやることは出来ない」 と却下、社長は奥さんを呼び出し、社長からの決め事で、最後まではしない（入れることはなし）と約束し、鈴木社長夫婦と、深と事務員で元カノ一美との四人で、催淫剤を使用することになった。　 深は、初めて見る社長夫人の美しさに、欲望のまま素直に突き進む、社長もお気に入りの事務員を何とかしたい気持ちで、男二人は、隠れて、相手のパートナーにちょっかいをだす。 　一美と社長夫人は、肌をなぞられただけでのけ反るほどもだえる、異常なまでの絶頂を引き起こす、催淫剤クリスタルハーブの効果と、男たちの欲望を満たそうとする行為に、なされるまま、受け入れてしまう。 折りたたむ>>続きをよむ

　鳴川シキの後輩凌辱調教エピソード第二弾。今回リョウ君を襲うのは男性にとっての屈辱の責め。お尻の穴絶頂プレイからのトコロテン射精。鳴川シキ先輩の妖艶かつテクニカルな責めに悶えるリョウ君をお楽しみくださいまです。