ハズレ勇者のモップ頭王子×チンチラに異世界転生しちゃった英国紳士風おじさま。
明日、四十の誕生日を迎える自分へのご褒美としてチンチラを飼おうと思っていた。
が、なぜか自分がその飼おうと思っていた、つぶらな瞳のチンチラになっていた!? なぜ
だ!?
角を曲がったところで、異世界の聖女召喚に中途半端に巻き込まれて、身体は素粒子レベルでバラバラ、次元の狭間に吸い込まれ、魂だけは辛うじてあちらとこちらの神様が拾いあげてくれたが。
「チンチラを飼いたかった訳で、チンチラになりたかった訳ではないいいいい!!」
アルファード・フリィデリック・サーペント三世は絶叫した。しかも、これ飼おうと思っていた子のとっても偉そうだろう!とシャレで考えていた名前だ。自分のじゃない!
ともあれ現代日本ではしゃべるチンチラは生きにくかろうと、神様達は色々と“オプション”をつけてアルファードを送り出してくれた。
いや、チンチラになって異世界転生なんて頼んでないし!
転生した先では、自分がまきこまれた聖女召喚のまっただ中。聖女は金髪碧眼のザ・王子様を勇者を選び、「勇者誕生万歳!」の声の中。チンチラサイズのアルファードはさっそく? 踏み潰されそうになる。それをすくい上げてくれたでっかい手のモップ頭の持ち主が、勇者候補から“はずれた”王子ダンダレイスだった。
神様のつけてくれたオプション、即刻配送神ZONにて、ケージと回し車とチンチラ生活? 必需品は異世界生活でも確保できた。カラカラ回し車を回しながら、アルファードはこれからのチンチラ生活どうしよう……と考える間もなく……勇者と魔王との対決に、ハズレの王子ダンダレイス共々、否応無しに巻き込まれ……。
エロはかなり後半なる予定ですが、必ず合体するのでR18表示つけておきます。
アルファポリスさんにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-25 07:00:00
180944文字
会話率:37%
乙女ゲームのヒロインだと名乗る少女エシュリカに悪役令嬢だと教えられた公爵令嬢カトレア・ヴェセリーは、婚約者である王太子イエレミアーシュを拒絶していた。
カトレアには、どうしても彼を受け入れられない理由があった。
―――触手が、迫る。
前世も
今世も生物学を深く愛するカトレアが、太古より竜神を崇め、そこに住まう人族の全ては竜の血を受け継ぐと言われている大陸アコンカグーナで、前世の価値観に苦しめられながら、王太子イエレミアーシュとの関係を少しずつ進展させていくお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 22:01:26
26396文字
会話率:49%
乙女ゲームのヒロインだと名乗る少女に悪役令嬢だと教えられた公爵令嬢カトレア・ヴェセリーは、婚約者である王太子を拒絶していた。 ―――太古より竜神を崇め、そこに住まう人族の全ては竜の血を受け継ぐと言われている大陸アコンカグーナの物語。【オチ有
】【カクヨム投稿有】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-13 18:04:38
5494文字
会話率:48%
○900,000PVありがとうございます○
ロリータモデルのケイトは、買ったばかりのおしゃれな姿見に取り込まれ、異世界へ飛んでしまう。
最後に見たのは、鏡の向こう側で驚いた顔をするもう一人の自分。
「まさか私、分裂しちゃったの!?」
落ちた
先は、まさかの男風呂!全裸の男に囲まれ大絶叫!
館のなかを逃げ惑うケイトを救ってくれたのは、やたらと色気のある低音ボイスを持つ美丈夫、リオン。
「俺の女という証をつけておく。お守りだと思ってありがたく受け取れ」
出会ったばかりの男につけられたキスマーク。
抵抗したいのに、何故だか抵抗できない。
その上、身体測定と称してセクハラまで?!
魔獣を狩る『魔銃士』たちに振り回されながら、異世界で平穏無事に生き残る方法を模索するケイト。
果たして彼女の運命は?
⬛︎本編(全92部)完結。
R指定描写が入る際には、タイトルに「※」を入れます。
⬛︎番外編も完結しました。
これにて本作は完全完結となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 02:28:29
292307文字
会話率:46%
隔離された孤島に響く絶叫。
最終更新:2022-11-07 14:11:40
251944文字
会話率:57%
ちょっとだけ違う世界へ。
最終更新:2022-08-27 13:47:41
96605文字
会話率:54%
更生施設という名の監獄で少女達は…。
最終更新:2022-03-13 15:22:09
251942文字
会話率:57%
絶叫マシン耐久テストの生配信に挑戦する物語です。嘘はついてないので理不尽ではありません。
最終更新:2022-10-23 23:00:00
9582文字
会話率:46%
私はリシューナ冒険者だ。
依頼がパーティ限定だったので今は仲間(仲間と思っていない)と一緒にダンジョン探索中だ。
ついてくるのは良いが私の邪魔だけはするなよ。
〜小生意気な亜人冒険者リシューナ分からせ本〜
最終更新:2022-10-09 20:10:48
4365文字
会話率:59%
見た目も中身も平均値な公爵令息レニオールは、完璧王太子アーネストの婚約者。
幼少期から地味顔だの出来損ないだの散々暴言を吐かれ、辟易していたが、アーネストが学園入園後に現れた男爵令息マリクにすっかり心を奪われてしまったことに希望を見出す。
(こんなやつ、熨斗付けてくれてやる!コイツと縁が切れるなら願ったり叶ったりだ!)
自ら婚約破棄する原因を作ってやろうとマリクに嫌がらせを繰り返した結果、遂にアーネストが俺を断罪する日がやってきた!――――と、思っていたのに。
「レニたん!!」
公衆の面前で絶叫したアーネストは、マリクを放り出していきなり俺を溺愛してきて……。
いや、レニたんとか一度も呼ばれたことねぇし!?!?!?
※アルファポリスでは本編完結済みで、番外編更新中です。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/679076477/433624906折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-19 18:00:00
108673文字
会話率:34%
退廃的な関係が異様な世界を演出したか、或いは
たぎる情欲がそうさせたのか。女二人と男一人の
関係が隠微に絡みついて行く。
沙緒里は私より三歳年上の美しく聡明に思える魅
力的な女だ。
心を射貫く事に成功し、肌を重ねる度に沙緒里は
私の体に馴
染んで行った。
時が経つに連れ年下の男性の体に魅了され始めた
沙緒里。
私に対し予想外なコンプレックスを抱くようにな
り、媚びる為か古くからの友人を話題に加えて来
るようになった。
友人の名前はひとみ、沙緒里と同期で歳も同じだ。
沙緒里は小柄で痩せているが、バストは豊かで形
良く魅惑的だ。
ひとみは見目麗しくと言う訳に行かない顔立ちで
あったが、スポーツジムで鍛えられたその長身な
肢体は、男の情欲をかき立てる素晴らしいものが
あった。
同性で有りながら以前より美しい沙緒里に思いを寄
せて居たひとみ。
特段同性に興味の有った訳では無い沙緒里であった
が、何かに付け寄り添おうとするひとみの存在は心
地良かったのも事実だ。
私がひとみの存在に興味を示すと、沙緒里はひとみ
の思いに応える姿勢を見せ始めた。
ある夜ひとみは摘まみ食いでもするかの如く私を誘
い、肌を合わせる事となった。
その翌日沙緒里を抱いた時に二人の現況を問い詰め
ると、口籠もりながら言い訳するように吐露した沙
緒里。
誘われて私がひとみを抱いた前日に、女同士のセッ
クスを実践してしまったと言う。
それは想像を超えた夢のような激情の連続であり、
終わりの無い快感の嵐だった言う。
悶え狂うひとみの肢体の激しさや、泣き叫ぶ様に求め
る絶叫にも感激したと言った。
一睡する事も無く、一夜の熱愛を過したとの告白でも
あっもた。
激しく燃えさかる女二人の最中、私も含めた三人で
の官能を試したいと沙緒里はひとみに申し出たのだ
が、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-06 00:00:00
88501文字
会話率:6%
健一は高校1年生。
吹奏楽部の千春先輩は彼にとって憧れの人。
そんな彼女のコートに触れてしまったことから始まる災厄の物語。
千春と美由紀の姉妹、その母の陽子。
彼女たちは男を喰らい、何百年も生き続ける魔女ともヴァンパイアともつかぬ人外の魔
物だった。
千春のコートを被せられ、美由紀のスカートに囚われ、陽子のマントに包まれて溶かされる男達。
マントの中から聞こえてくるのは快感の悲鳴か、恐怖の絶叫か。
pixiv に投稿した「あぁ、溶けちゃうシリーズ Vol.1~6」を加筆・修正しながら投稿していきます。
とってもマイナーな性癖から生まれた“妄想小説”です。
エロというよりはグロかも・・・。
お気に障りましたらご容赦を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-03 23:01:07
14841文字
会話率:62%
はじめに:
救いの無いダークで変態的な話です。
苦手な方はご遠慮ください。
ストーリー:
狂気の法律により「近親'強'姦」が許可された世界。幼い頃から母・姉・妹の使用済みパンティで狂ったようにオナニーしていた変態少年「歩夢(あゆむ)」は、
家族への歪んだ欲望を炸裂させる。
10歳の頃、家でパンティオナニーがばれてから家族に白い目で見続けられた歩夢は「泣き叫ぶ妹」「怒り狂う姉」「絶望する母」を変態的に犯す願望にとりつかれてしまった。
姉のうん筋Tバックを穿き、妹のおしっこ付き綿パンティを顔に被り、母のオリモノヌルヌルのレースパンティをオチ○ポに擦り付けるのが彼のプレイスタイル。
歪んだ下着フェチの彼は母達もパンティを穿かせたまま変態的に犯す。
自分が気持ちよくなることしか考えない鬼畜プレイ。
さらに変態プレイをサポートする政府の役人(高崎)と黒服達。
屈強な黒服に縛り付けられて、過酷な変態プレイを強要され泣きじゃくり絶叫する母、姉、妹。
登場人物紹介:
・主人公、常磐 歩夢(ときわ あゆむ17歳)
170センチ、細身でひ弱。
→日々の異常な回数のパンティオナニーの影響なのか、ぺニスはかなり大きい。
実の母のデカ尻に興奮する変態な下着フェチ。スカトロ、アナルレイプ、虫拷問など鬼畜な趣味多し。
・母、常磐 裕子(ときわ ゆうこ43歳)
168センチ、Dカップ、ヒップ102cm
→40代に見えない上品で整った顔立ち。
まじめな性格だが下半身はムチムチでよく見るとものすごくエロい。
・姉、常磐 祐里(ときわ ゆり22歳)
175センチ、Eカップ、ヒップ98センチ
→小さい頃、格闘技を習っていたこともありかなり気が強い。
背が高く巨乳、そして母には負けるがなかなかのデカ尻。
Tバックを穿くことが多いが、
お尻が大きくパンティが食い込むせいか
頻繁にパンティにう○筋が♥️
・妹、常磐 未来(ときわ みく16歳)
160センチ、Bカップ、ヒップ86センチ
→明るく活発なテニス部の高校生。
パンティオナニーを見つけてから
歩夢にドン引きし毛虫のように嫌っている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-15 15:55:01
5022文字
会話率:6%
とある場所に集められた、借金を背負っている女性たち。
彼女たちに伝えられているのは、『ある勝負をして、優勝した人は借金がチャラになる』ということと、『勝負に負けたら、相応の罰を与えられる』という2点のみである。
しかしその2つの言葉の意味は
、彼女たちの想像を遥かに超えるものであった…
※エロ要素は薄めです。
※若干のグロ要素、虫に関する要素が出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-20 20:00:00
11037文字
会話率:47%
打ち切り作品と致します。
応援頂いた方に深い感謝を申し上げます。ありがとうございました。
一冊のザーメンとマン汁で汚れた日記を見つけた。
強姦、破瓜、脅迫、肛門、排泄、精液、勃起、妊娠、汚汁、汗、涙、絶叫。
恨み辛みに塗れた書き殴られた
文字は呪詛を吐き出し始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-06 01:12:32
297038文字
会話率:37%
拷問系の単発を並べていく予定。拷問といっても血とかは出ないエロ拷問。
全て単体の話なのでどの話からでも読めます。他の話のヒロインが出てきたりしますが、単なる設定流用のパラレルです。
以下、各話の内容
第一話
・座った姿勢で拘束された少女
。快感を数値化されて責め手に見えている仕様
・吸引器でペニス吸引
・吸引器内部が回転
・睾丸を2枚の板で挟んで圧迫
・綿棒で尿道責め
・アナル指入れ、前立腺責め
・前立腺責めに特化したアナルバイブ挿入
・上記の責めを全てされて放置
第二話
・座った姿勢で拘束された少女。クリにローターを設置されて長時間放置
・クリが勃起すると射精出来ないため空射精連発
・亀頭に専用の責め具を付けられ、再び放置
第三話
・第二話の続き
・尿道バイブ挿入。やはり射精は出来ない
・膀胱に精子が流れ込んで尿意爆発
・陰嚢マッサージで空射精連発、射精で尿道バイブを押し出させる
第四話
・ヒロインはキョウとエリス。二人は隣り合って寝た状態で拘束
・アナルバイブ挿入
・オナホール装着
・1本のカテーテルの両端を互いの尿道に挿入
・アナルバイブと電動オナホールのスイッチオンで放置。互いに精子を送り合う
・そのまま長時間放置
第五話
・ヒロインはキョウ。座った状態で拘束。ペニスが二本になる改造+精力強化
・二種類のオナホでそれぞれペニスを扱かれる
・先に達した方は継続、遅かった方はオナホを取り換えて何度も射精させられていく
・一番気に入ったオナホで精子が枯れるまで射精させられる
第六話(2022/9/15加筆修正、挿絵追加)
・ヒロインは親子のメイド。母親視点。中腰の姿勢で並んで腕を拘束される
・媚薬を大量浣腸した上で、アナルバイブで栓
・鞭打ち。背中から尻まで、最後にキンタマを打たれて悶絶射精
・アナルバイブのスイッチを入れられ、主人に犯される。何度も射精
・交互に犯されながら、さらに様々な器具を付けられる。何度も射精(挿絵)
・全ての器具を最強にし、放置責め
・アナルバイブを引き抜かれ、媚薬脱糞しながら絶叫射精
第七話
・ヒロインはキョウ。立った姿勢で両手を頭上で拘束。精力が強化されている
・男二人に前後から両穴を犯され、何度も射精
・何度も犯された後、両穴にバイブを入れられて放置される
・数時間後、まだ射精を繰り返している(挿絵付き)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 00:47:09
40389文字
会話率:36%
ユグドラシル騎士団である私は虜囚となった。
男女同じ部屋に入れられ、秘事を聞かれるわけには行かず日々悶々と過ごす。
処理しなくても良いなら同じ部屋でも良いんだけどそうも行かない。
最初はお手洗いでこっそりするだけだった。
でも声を聞かれるの
が恥ずかしくて激しくできず余計に悶々としてしまう……。
これは戦慄のイクタベーレの18禁にしたスピンオフですが本編を読まなくてもわかる話にしております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-11 00:00:00
27263文字
会話率:60%
とある学校の目立たない男子高校生。
何をやっても中途半端の病弱少年、しかし、その正体は人を食らう者。
夜な夜な散歩と偽り、決まって女性を食らう。
その年齢は千差万別、幼稚園生から壮年の老婆までありとあらゆる女を食らってきた
できるだけ肉の柔
らかい高校生までがベスト
夜になれば病弱だった少年は、女を食らうためならば手段を選ばない凶悪少年に変身するのだ。
食事では、痛快な絶叫の下、迸る鮮血を浴びながら皮を引き裂き、肉を食らい臓物を咀嚼し、骨を噛み砕く・・・
※全体的にかなりグロめです。免疫のある方だけ閲覧ください。
※この小説を手掛けたのは、私がまだ中学生だったころです。稚拙な文章はご了承ください。
※この小説自体はすでに完結まで持っていっています。読みやすいように加筆修正しながら(主に改行多めに)随時更新しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-14 22:24:04
29405文字
会話率:31%
実体験です。感想待ってます!
最終更新:2021-01-20 09:33:41
2414文字
会話率:0%
色々あって開催されているDNA争奪ワールドカップ。
日本代表に選ばれた主人公は相方となる美少女と共にエロい技で勝ち抜いていき、ついに決勝戦に至る。
昨年も優勝したし今年も楽勝だと高をくくったが、しかし決勝の相手は驚愕すべき選手たちだっ
た!
そして対応策の無いまま始まる、国家の威信と経済をかけた決勝戦。
はたして主人公たちは再びワールドカップを手にすることが出来るのだろうか?
という設定の簡単で短いエロコメです。お気軽にお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-14 15:43:18
18503文字
会話率:50%
ざまぁ、復讐モノです。
現実でもありそうでないような感じのモノを書きたくて、以前書いた物を加筆修正しました。
最終更新:2020-12-06 16:39:48
2228文字
会話率:34%
アランは勇者になるために街のギルドで試験を受けることにした。
付き添いは三人の幼なじみの少女達。
サラ、バネッサ、ソフィアだ。
彼女達はアランをどこか弟のように思っていて、それがアランには面白くない。
その街へと向う途中で出会ったのが勇者
ステファノ。
彼と街まで同行することになり、彼はアランの幼なじみを寝取ってゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-22 21:10:53
21950文字
会話率:38%
父親によって性処理の玩具にされている少女が居た。彼女の名はユミ。道行く人が振り返る、見とれる、そんな美少女が父親の手によって快楽の道具にされていた。彼女のその小さな身体は、父親によって性の白濁液を注ぎ込まれている。それを自分は目撃し、釘付け
になる。そして決意する。美少女ユミを手に入れ、自分の物にすると。 隠語を叫びながら小学生美少女と男性がはげしく求め合うハードロリエロ小説。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-20 23:06:56
95986文字
会話率:28%
小学生美少女「茜」、それが俺の妻だった。ランドセルを背負った幼妻だ。
茜との結婚生活は夢のようだった。学校から帰ったばかりの上気した身体、スカートの中、その股間の濃厚な少女の香りを堪能する。やがて気分を高めた二人は身体を重ねる。
大人の性器を幼い少女の性器にねじ込んで、存分に堪能する。少女を味わい尽くす。そしてそれを茜は受け入れて絶叫する。愛液と潮をまき散らし、少女らしからぬ隠語を叫んで何度も上り詰める。
これは小学生妻とかわすケダモノのような快楽の物語。
『らんどせるえっち ── 父親に姦通されてアナルまで開発済みの美少女ユミを寝取る』のオムニバスとして追加しようと思いましたが、キャラクターが完全に別なので新作として公開いたします。
ガンガンと少女を突きまくる絶叫成分が多めの内容となっています。
<i488008|31787>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-28 21:07:31
38986文字
会話率:22%
女子校生美香は、満員電車で初めての痴漢に遭う。
背後に密着する男の欲望は止まるところを知らず、清楚だった美香は隠語を絶叫し、全身で男達の欲望を受け止めていく。
最終更新:2020-04-28 23:52:55
1874文字
会話率:35%