冬の山小屋に突如現れた謎の人物。
光沢を抑えた銀色、シルバーグレーのボディスーツが、顎の下、首から足元に至るまでの全身を、身体のラインが分かる程にピッタリと覆い包んでいる。
足元は、脛から下を覆うように、光沢あるダークブルー、深い青色をし
たヒールの低いブーツ。両腕も手首から肘の手前までを同じようなダークブルーの装甲が覆っている。肩から胸周り、そして背中の肩甲骨を回し込むように、こちらもダークブルーの装甲で守られている。頭部も同じようなダークブルーの装甲が耳までを隠し、目元から鼻の付け根までを覆う水色のバイザーが輝いている。
頭部を守る青い装甲から溢れ出て背中の中ほどまで金色の髪が真っ直ぐに伸びている。
中の人物を窺わせるのは、鼻先から頬や顎のラインだけを見せている色白の素肌、艶やかな紅色に輝く唇、そして煌めくロングストレートヘアのみ。
高く澄んだ、若い女を思わせる声を発する謎の人物、その名は宇宙連邦保安局銀河特殊装甲捜査官ブルーサファイア。捜査権に強制執行権を与えられた、指名手配犯駆除のエキスパートである。
彼女の任務は地球に違法星間移住している4本腕の怪物モスキート属の駆除だ。
彼女の全身を覆う銀と青の装備は、強靱な身体と鉤爪を誇るモスキート族を駆除するために開発された特殊なもの、彼らが如何に攻撃しても傷ひとつ負うことが無い。
圧倒的なスピードとパワーで指名手配犯を追うブルーサファイア。しかし、そんな彼女を襲う敵はモスキート族だけでは無かった。その真の敵とは。。。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-24 00:00:00
733633文字
会話率:25%
中学校で保健体育の教師をしている有美子は、立て続けに男子生徒からオナニーの相談を受け、自慰に関する性教育の必要性を強く感じた彼女は、自慰のプロセスから避妊具の装着までを生徒たちにレクチャーしていく。
時には教室に他校の男性の教師を招き講
義をしてもらう。また男子生徒を見本として授業を進めていく中で、有美子も父兄相手に講義をすることもある。
毎日が多忙の女性教師 有美子だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-10 10:00:00
45471文字
会話率:48%
――変身を終えると、半裸でした。
ひょんなことから魔法少女となって戦うこととなった阿賀野 藍だったが、変身した瞬間コスチュームは遥か彼方へ吹き飛ばされ、うら若き素肌は剥き出しとなっていた。
回収して装着を試みようにも、敵はそれを許す筈もな
く……
前代未聞(多分)のアンチ御都合主義セルフサービス系魔法少女の戦いが今、始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-04 00:45:34
43189文字
会話率:35%
彼と素肌を合せたくなって、着ている物が邪魔になった。
彼はカラダが邪魔だと言った。
★「混線の処女」通販のお知らせ
J.GARDEN47 池袋サンシャインシティで委託頒布しておりました当作品をBOOTHで受け付けております。
それに伴い
サンプル公開とさせていただきました。
フルカラー表紙 A5版160P ¥800ー
[https://gekkkinsou.booth.pm]
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-01 16:10:13
9379文字
会話率:38%
トモダチのエッちゃんの事がかわいくて、付き合うようになってからミズキはいつも彼女と★赤ちゃんを作る練習★をしたい、ばかりを考えるようになります。
ミズキが急に”エッチなミズキ”になってしまった!
エッちゃんは”トモダチ”だった”男の子の変貌
”に、最初戸惑い泣いちゃったりします。
そして、ずっと思い焦がれていた手も繋いだ事がなかった少女と、素肌で抱き合えるようになりました。
★★★
俺たちは”トモダチ” 手を繋ぐ事がなかった思春期
誤解をされた「好きだよ」
フワフワの唇 やさしい体温 身近になって、もっと大切な存在になった
楽しい高校生活 素敵な仲間 君は俺たちのそばでおひさまを浴びながら、ドンドン眩しくなって行く
”君のお花畑で眠らせて…” ”私の心音を感じて……”
俺たちはもう君のマジックから離れる事は出来ない
(※第一部分にあらすじがあります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-11 17:22:51
302312文字
会話率:35%
夏休みが始まり、ふたりでいる時間が増えました。それまでとは違い、ふたり素肌で過ごす夏休み。
旺汰は虹生の気持ちも聞かないまま、どんどん彼に溺れて行きます。(夏休み編)
最終更新:2017-07-01 13:33:58
5993文字
会話率:41%
「素肌を触れ合わせて、その熱を共有して、初めて僕はどうしようもない安堵を覚えるのだった」
「変な気持ちだった。中学の苦い記憶が暗い水の底から浮かび上がってくる感覚。忘れたい記憶が、ぼんやりと形を現し始めている」
サークルの飲み会で再会
した、中学の先輩・伊月と、後輩・川島。不器用に温もりを求める大学生の一夜の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-11 21:52:18
4635文字
会話率:36%
彼の誕生日の夜に、自分をプレゼントする彼女との甘々でラブラブなストーリー
素肌に生クリームを絞ったり、下腹部を蜂蜜でとろとろに蕩けさせたり、
グッズも使い甘く蕩けていく、濃密な恋人どうしのラブストーリー
最終更新:2019-02-16 20:00:00
2578文字
会話率:48%
1970年代前半。
豊かさと貧しさが同居し、それでも国中がエネルギッシュに脈動していた時代。
これは、そんな時代を背景に、生まれたままの肉体を武器に活躍した、現代ではもう二度と現れることのない奇跡の女性アイドルの物語です。
最終更新:2018-10-28 23:31:51
7242文字
会話率:22%
ツンデレアイドルの亜美は、ある日目覚めると知らない部屋にいた。
ステージ衣装のまま、手足をベッドに縛られて――。
身動き取れないことに不安を感じた時、一人の男が部屋へ入ってくる。
亜美のファンだというその男は、抵抗できない亜美の服を脱がせ、
素肌を愛撫し、まだ男を知らない体を穢していく。
「やめて! こんなことされたらもうアイドルなんてできない!」
悲痛な叫びも虚しく、執拗に犯されて――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-30 21:00:00
12592文字
会話率:52%
果帆は恋人の雄太に素肌を見せたことがない。自分の肌に自信がない彼女が「綺麗になりたい」の一心で手にしたのは1つの化粧品だった……。眠り姫を目覚めさせるのは、誰?
、
※「女の子の為のエッチなラブコスメ小説コンテスト」の応募作です。実在する商
品名が出てきます。作中に出てくる使用感は、私の感想を踏まえた創作ですので、あしからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-11 23:58:13
7983文字
会話率:52%
「や…ぁ…」
冷たい? ううん、熱い?
ね、知ってる? それとも、あたしがヘンなの?
目隠しされて、氷で素肌をなぞられると、一瞬わからなくなる。
酷く冷たいものを当てられたのか、それとも熱い何かなのか。
氷川 有(ひかわ ゆう)、別名
アイス。
煉瓦の校舎を曲がった先で、あたしにlock onした彼は、
冷たい仮面の下に 熱い独占欲を隠すオトコだった。
第1章〈ロックオン〉
第2章〈捕 獲〉
第3章〈翻 弄〉
第4章〈氷 点〉
第5章〈Second Love〉 4/29(土)完結
ブログもちょこっとやってます(●´ω`●)
「猫と小説、ときどき投資」http://pinmomo.fun/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-29 06:00:00
387164文字
会話率:47%
量産性清楚系巨乳ビッチ女子大生を美味しくいただく話。
キーワード:
最終更新:2016-01-24 21:49:02
1353文字
会話率:14%
小学生の僕は、17歳の女子高生の姉ちゃんに毎日おもちゃにされていた。
そんなある日、僕はお風呂場で姉ちゃんの痴態を目撃してしまう。
下着を避けながら、スライド式のドアに近づき、少しドアを開けて隙間から中を覗き見る。
「姉ちゃん――?」
「はうっ、んっ、ああっ、んくっ、ああんっ」
僕は目の前の光景が信じられなかった。横向きの姉ちゃんの裸が見えた。おっぱいがタプンタプンと上下に揺れてる。
姉ちゃんが風呂椅子に腰掛け股を開き、シャワーを浴びながら左手で自分の胸を揉み、右手で股間をまさぐっている。僕の方から見て横向きの体勢だ。
はちきれんばかりの大きな丸いおっぱいがユサユサと揺れている。乳房の山頂でピンク色の乳首が尖って、ぷっくり膨らんだ乳輪がツヤツヤしてる。シャワーの水飛沫を浴びて十七歳の素肌が水滴を弾き返してる。身体についた滴(しずく)がキラキラ光ってまるで女神のように神々しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-22 20:52:16
32453文字
会話率:41%
プロポーションは女性らしいが顔が「残念な」容姿から、知人から「見返るな美人」といわれている私。
ある日、アダルトのフェチ作品への出演をスカウトされた。話では本編の大半は顔は出さなくてもいいし素肌を出さなくてもいい、本番も振りだけで擬似
的なものだという作品であったが、それはゼンタイセックス作品であった!
とある女流作家自身がメガホンを取り、撮影が始まったが、私が思っていたゼンタイの怪しい世界とは異なる世界へと連れさらわれてしまった! これからどうなるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-16 19:00:00
21543文字
会話率:15%
この薄暗い部屋の中には、アカネが囚われている。
乳白色の素肌に絡まる赤い巻き毛に、赤い鱗と宝石に飾り付けられた薄桃色の鰭。
熱帯の淀んだ大河に抱かれ磨かれ、豪奢な寝台に縛り付けられたアカネは、まるで宝石で出来ているかのように美しい。
※「
声無しの情景」参加作品です。改行と空白を含まなければジャスト5千字。
※人魚は胎生で無いと受け付けられない方はご遠慮下さいな内容です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-28 20:38:36
5000文字
会話率:0%
さえない会社員である「僕」はある日、男子トイレで「彼女」と出会った。
華奢な肩に流れる長い黒髪。イタズラ好きな子猫のような瞳。白く輝くような若々しい素肌。張りのある豊かな胸。むしゃぶりつきたくなるようなお尻。そして囁くような甘い声。
彼女の全てが悪魔のような魅力で僕を惑わす。たいくつでつまらない僕の日常はその日からゆっくりと壊れてゆく。
(主人公以外の男との描写があります。苦手な方は注意してください。トイレが舞台ですがスカ要素はありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-29 07:46:19
24247文字
会話率:27%