聖女様専属のレフ板──ではなく、真っ白な容姿をした護衛の魔女・ルシル。ルシルの幼馴染で、護衛職トップの聖騎士を目指すエリート候補生・ヒューゴ。二人は幼い頃からずっと一緒で、お互いが初めての相手だった。関係を続けていくうちに、いつしかヒューゴ
から明確な好意を告げられなくなったルシルは「自分はヒューゴの恋人ではなくセフレなのかもしれない」と思うようになる。そんなルシルは聖女様を庇った際に負傷し、たいしたケガでもないのに長閑(のどか)な田舎の病院へ入院することに。そこへ足繁く見舞いに訪れるヒューゴは、毎日飽きることなくルシルを求めた。恋人としての言葉も証もなく、不安になりながらも大好きなヒューゴとの関係を続けてしまうルシル。言葉はなくとも、自分を大事にしてくれるヒューゴを信じたいけれど……。ヒューゴがルシルに「好き」と言わないその理由とは。※魔法有りの世界ですがそんなに魔法を使っておらず、ヒロインは健気というより強気でたくましい系です。現実の病院はホテルじゃないよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 16:50:23
25537文字
会話率:28%
短編シリーズ第三弾
雪のように肌の白いましろと、真っ黒に日焼けし「灼熱の男」と呼ばれるスポーツマンの律は高校三年の夏休み、律の自室で大人の階段を上ろうとしていた。まだキスすら交わしたことのない二人は一体どうなるのか……。
「──けど
、女の身体って見れば見るほど綺麗でエロい。触れて、舐めて、弄くるほどイロイロナモノが溢れ出てきて……童貞の俺にはなかなかハードルが高いシロモノだった──……!!」
作者メモ
車で走行中、歩道を小柄で真っ白な清楚女子と日焼けしたがっちり少年が仲睦まじく歩いているのを目撃。なにあの尊さしかないカップル……!とネタが降ってきた為執筆。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-30 21:31:10
8663文字
会話率:78%
猫獣人×平凡リーマン。
雨に降られていた泥だらけの猫。連れ帰って洗ったら真っ白の気品ある猫だった。絶対幸せにするからと、ノミ駆除も予防接種もして、うきうきで猫ごはん買って、猫との幸せな日々が始まった。始まったはずだったのだが、朝起きたら全裸
の白髪イケメンが家にいて――!? 平凡なサラリーマンが白猫獣人♂の下僕にされるBLふぁんたじー。
※恩返しはありません。(多少愛はあります)
※ちょっと無理やりがありますが、痛い描写はありません。
※♂に棘があります。(流血や怪我はしないご都合設定)
※軽く流し読みを推奨します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-28 19:00:00
11488文字
会話率:36%
曼珠沙華の咲き乱れる屋敷に、その美しい姫君はいた。
【概要】
ピュア過ぎる片想い下働きが、犯されかけた片想い先の美しい姫君のえっちな姿に心を掻き乱されて、真っ白な純情が一気に桃色な妄想に変わってしまい戸惑っていたら、姫君が夜這いに来て
誘惑されてヤッちゃうハッピーエンド。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 12:41:01
3111文字
会話率:18%
先生(ゲイ)×生徒(美少年)の学園ものです。
※性的虐待や自傷行為に関する表現がありますので、苦手な方はご注意下さい。
最終更新:2021-06-25 13:06:37
5884文字
会話率:18%
子供の頃、真っ白な子犬を拾った。十年近くの時が流れ、大人になった私は子犬と再会する。驚くことに、子犬は獣耳を生やした白髪のお兄さんになっていた。ふわふわの尻尾に尖った耳。話を聞けば、犬じゃなくて狐で、しかも神様らしい。そんな美形のお狐様は、
大好きな女の子をお嫁さんにするべく企んでいるようです。
※非常に頭の悪いエロ小説です。エロはファンタジー的な精神で書いてます。お察しください。
pixivにもあげてます
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15348509
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-02 20:09:23
24489文字
会話率:45%
主人公の、ヤマダタカシ、40歳、人生に疲れ果てて、浮浪者生活を、していた。
ある日、タカシはいつものように、テトラポットで、ぼんやりと、夜光虫の、淡い光を見ていた。
眩い光に包まれ、タカシはそのまま意識を無くした。
気が付くとそこは、真っ
白な空間に浮かぶ、4畳半の畳の上で、神様がちゃぶ台でお茶を飲んでいる。
「ヤマダタカシ君、君は儂が酒のあてを買いに、下界に降臨した時に、
次元震に、巻き込まれて、死んだのじゃ、この世界とわ違う世界で、
記憶を持ったまま、勇者にでもならないかね?」
「ん、ムリ~生き物を、殺すのも、殺されるのも、いやなので、輪廻の輪に、送ってください」
戦闘力はレベル1、その他はチートの、15歳、心の中は、40過ぎの、ヘタレオヤジ、
面白、可笑しい仲間たちとの、異世界の旅。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-06 02:04:33
721093文字
会話率:40%
「他殺の証拠が、この水槽に。ぁん。トリックを説明しま、す」だめっイっちゃいそ!
リビング・ルームに幅2メートルの水槽。
24才の巡査部長刑事・なつ美が、大きなフタを頭上に掲げると、ヘソが真っ白なお腹に現れた。
スーツとブラウス、スカー
トの着丈が異常に短いせい。
もうすぐFカップの胸がはちきれそう。水槽前の脚立をのぼりたいが、生脚が震えて動かない。
自宅の高級マンションから18才の義弟・雪成の声が、マイク・イヤフォンに届く。
「負けを認めろっ、ギブアップですと言え。そしたら膣のインバイ出していいんだぞ」
インバイとは彼自作の『インターネット・リモート操作バイブレーター』のこと。彼女は周りにバレないよう呟き返す。
「誰にモノ言ってんだぁ。ゼーッタイ負けないからぁ」
なつ美に置かせたレーザーカメラから情報を得て、自室にMR(複合現実)事件現場を作りだす雪成は2メートルの長身。忍び袴に腹筋が8パックに割れている。背中には刃物で切り裂かれた無数の傷跡が。
「だったら早く脚立をのぼれよ。インバイの振動、強くすっぞ~」
なつ美は腕を振るわせながら、脚立の1段目に右足を乗せた。ショーツが尻に食いこみインバイが奥へ押される。
「はぅっ」
快感を隠す彼女を男たちが取り囲む。捜査一課長の興梠、先輩刑事の仁科、そして被疑者である会社社長の浦河だ。
雪成の声は容赦なし。
「インバイはお前の膣圧に反応する。チカラを入れてしまったら中から丸トゲが一斉に飛び出す。更に強振動がドビィーン! さぁ人類初の快感、たっぷり味わえ!」
「くっそ~。アンタの推理したトリック、早く言いなさいよっ。自分が捜査するって言ったんでしょ」
かくして殺人現場を舞台に、姉弟のインバイ勝負と推理対決が展開する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 22:00:00
46862文字
会話率:24%
こちらは全年齢版で出している『不審者が俺の姉を自称してきたと思ったら絶賛売れ出し中のアイドルらしい』と『真っ白だったこの家が、彩りにあふれる頃には』のアナザーストーリーです。
ちょっとしたR-18短編かつ前後の脈絡を無視した内容ですが
、本編を読んだ後だと楽しめると思います。
R-18部分のみなので、キャラさえ把握していれば問題ないかも…………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-18 01:00:00
42011文字
会話率:46%
ある日、大学からの帰り道で真っ白な猫を拾った湊。ただの猫だと思っていたら、突然白髪の美青年に姿を変えた。
「ばけねこ……だったのか……!?」
「まあそんなとこ。猫のフリして人間に近づいて、精気をもらう。それが俺の本当のごはん」
ちょっとだ
け妖力耐性のある大学生が、白髪猫耳美青年の姿の化け猫にだんだんと快楽を教えこまれてどろどろになる話の予定。
*別サイトにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-13 00:00:00
18067文字
会話率:51%
県内の中堅公立高校である第二高等学校。文化祭も終えて3年生は大学受験に精を出している時期、引退した元部長であり憧れの先輩でもある及川祐佳が部室へとやってきた。
そして、及川先輩は予備校へ送って欲しいと、自転車通学をする2年後輩である僕、
山田太郎にお願いしてきた。
陽を浴びて、艶(つや)やかに輝くストレートのロングヘア。大きくて魅惑的な瞳に、真っ直ぐ通った鼻。遠くから見ても、人並み外れた美貌が目を惹く。
着ているのはブルーのブレザーに、同色のベスト。内側には白いブラウスを着ていて、襟元には赤いリボン。そして、ブレザーと同じ色のプリーツスカート。公立高校の地味な制服でありながら、及川先輩が着ると、他の生徒とは印象が全く違う。
ミニスカートから伸びる脚が、また凄く魅力的。太腿はピチッと引き締まり、膝の下は純白のルーズソックスがフワリと巻かれている。足元は黒のローファーが陽の光を浴びて煌めいている。
今はルーズソックス全盛の時代。及川先輩も他のコと同じように履いている訳だが、真っ白な生地をフワッと柔らかく履きこなし、絶妙な位置でピタリと止まって黒光りするローファーに軽く被せている姿が、実に美しい。
足元のローファーだって、黒革にしっかりと光沢が乗り、パッと見は傷や磨り減りが殆ど分からないくらいに綺麗。まるで、新品の靴を履いているかのように。
学校から予備校までの道。そこを自転車で走るとなると、車も人も疎(まば)らにしか通らない、ちょっと寂しいルートになる。そこを、憧れの及川先輩と二人きりで走る。
こんなチャンス、多分今日だけだろう。もう二度と来ないだろう。そう思い、心臓をドキドキさせながら、僕は学校を出発した。
この時、僕は想像だにしなかった。今日これからの時間が、僕や及川先輩の人生を変えるような、重要な転換点になろうとは・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 00:00:00
82377文字
会話率:24%
時には恫喝、そして時には冷静な口調で淡々と仕事のミスを責め立てるなどは日常茶飯事。
他人を蹴落とし管理職まで昇りつめた30代男性の藤春。
因果応報か、会社の最寄り駅で自己都合退職に追い込んだ元部下に刺殺されてしまう。
そして、気付くと真っ
白な部屋に女神と名乗る女性からある提案をされる。
「異世界で魔法使いとして卓越した技術を持つエルフへと転生し、この世界の救世主となって欲しい。」
胡散臭い話しではあったが、人生に未練を感じていた藤治は記憶を引き継げるという転生に興味を示し、これを承諾する。
しかし、いざ転生してみるとエルフの赤児との話しだったはずが、赤い瞳を宿した人型の青年でおまけに自分以外の人は誰一人いない場所。
何が起きているのか、説明してくれる者などいるわけもなく…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-03 00:00:00
341文字
会話率:13%
祖母と二人暮らしの彼女はアニメ映画が好きな、どこにでもいる平凡な一般市民。
ある日、男性に絡まれている女性を助けようとお巡りさーんと叫んだ。
だが、男性に突進されて気を失ってしまう。
目が覚めると自分は病院で、祖母が亡くなっていることを
知らされて驚いてしまう、それだけではない髪は真っ白になっていた自分の顔は別人のようで、意識不明が一日、数日ではなかったことを知らされて驚く。
その日、母(顔も知らない)の知り合いだという女性が尋ねてきた、自分と暮らすために。
顔も知らない母と関係のあった男性、その娘達との逆ハー、溺愛、ラブコメディ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-24 17:39:55
30073文字
会話率:41%
祖母と二人暮らしの美夜(みや)は、ある日、男性に絡まれている女性を助けようとお巡りさーんと叫んだが、慌てた男性に突進で体当たりをくらい、気を失ってしまう。
目が覚めると自分は病院で、祖母が亡くなっていることを知らされて驚いてしまう、それだ
けではない髪は真っ白になっていた自分の顔は別人のように変わっていた。
そして意識不明が一日、数日ではなかったことを知らされて驚く。
その日、母(顔も知らない)の知り合いだという女性が尋ねてきた、自分と暮らすために。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-02 22:02:20
2699文字
会話率:23%
目を覚ますと、真っ白な密室の中にいた――――――しかも、美少女になって……。
<エロゲー世界に閉じ込められたTS娘たちが脱出を目指すお話です。>
■主人公:スナゴさん(猫耳フードのオタ系地味女子)。レイプされたり調教されたり売春したりします
。物語が進むにつれて、女の子らしくなっていきますが、基本は理論派で自分に自信がない拗らせ女子です。ステータス表示の「堕落度」がアップしていくほどエロ度が上昇していきます。堕落度が100%になるとバッドエンド?頑張ってこの世界から逃げ切れるか?それとも、諦めてこの世界に順応するか…?
※第一部はチュートリアル。本番は第二部からです。第六部で獣姦、<105話><108話>でゾンビ姦があるので苦手な方はスキップしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-06 07:41:03
436620文字
会話率:27%
受けに執着している美しいショタ神様×お人好し平凡受け。
久々に良太が故郷の村に帰ってくると、一人で佇む美しい真っ白な少年がいた。不思議に思い、少年に声をかけると、とある場所まで一緒に付いてきてほしいと頼まれる。良太は悩むが、少年のお願い通り
に付いていくと――。
★少しだけ触手責めがあります。
★男体妊娠を匂わせる表現があります
★二話目は受けが出産をしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-26 11:31:54
8473文字
会話率:57%
あちゃー、やっぱり死んじゃったか
そんな声が聞こえ目を覚ますと、真っ白い空間にひとりで倒れていた。
「えっ、ここどこ…」
選択を迫られ【左】を選択した場合
最終更新:2021-02-05 20:00:00
4206文字
会話率:60%
祖母と二人暮らしの美夜、ある日、男性に絡まれている若い女性を助けようとして、お巡りさーんと声をかけたまでは良かった。
男性に突進されて、体当たり、気を失ってしまった。
だが、目が覚めると祖母は亡くなり、自噴の髪は白髪、いや、真っ白、一日、数
日、眠っていたわけではないらしい。
一人になったと思っていたが、その日、顔も見たことのない母の知り合いだという女性が迎えに来た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-13 22:02:00
1912文字
会話率:10%
――若年性性交時記憶障害。
彼が同僚からもらったという媚薬を使ってセックスをしたら、その激しさゆえに記憶を失ってしまった!!
頭が真っ白になる、目の前がチカチカするほどの快感は、時として脳に障害を与え、一時的な記憶障害を引き起こすらし
い。
彼の場合は、系統的健忘性。他のことは問題ないのに、私のことだけスッポリ忘れてる。
つき合って二年、結婚して二カ月の新妻の私のことだけ忘れた彼。
このまま思い出してもらえないの!?
裸で抱き合ったまま寝て記憶を失くしちゃったから、ビミョ~な距離を取られるし。
私たちの生活、これからどうなるの!?
お酒はほどほどに。セックスもほどほどに。そして媚薬ほど危険なものはない。
新婚夫婦を襲った、エッチなトラブル物語。
※ R18展開回のみ、タイトルに♡マークをつけさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-30 21:57:48
37245文字
会話率:25%
自宅の部屋で寝ていたはずの葉山彰(はやまあきら)は、目覚めたら知らない真っ白の部屋にいた。
何が起こったのか分からないまま、白い部屋から出ようとするとアナウンスが流れた。どうやら誘拐されてしまったようで、ゲームに強制参加させられてしまう
。ゲームの勝ち条件は、この屋敷から脱出する事。ただし、鬼から逃げながらの脱出ゲームだった。負けると何かが起こる。彰はこの屋敷から脱出できるのか。
*なんでも大丈夫の方、推奨*
・謎解きがあります。
・受けが酷い目に遭います。
・攻め役以外にもヤラれます。
・予告無しで性描写に入ります。
・あの手この手でヤられます。
・ヤり過ぎ注意報の如く、ヤられます。
・終盤はストーリー重視、ラブラブハッピーエンド目指しています。
・これはフィクションです。犯罪だめです!
・ゆっくり投稿します。 以上。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-22 21:00:00
208747文字
会話率:47%
若くして未亡人となったルキアの前に現れた真っ白な犬。
冬場は雪に獣にと大変な山間部での話、事故で夫を亡くし寒い雪の中で出会った白い犬はただの犬ではなかった。
妙な事情がある犬とルキアの出会いは偶然だろうか?懐大きな村人と変わった犬達の種を
残す為に繋がる話しです。
ルキアは不思議な姿になる白い犬と…
いや笑っては駄目です。元に戻るんですから、いや多分、きっと…
もしかしたらルキアはそのままがいいかもしれないが…そんな話しです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-10 23:00:00
171567文字
会話率:32%