100番煎じくらいの異世界物。
色々幸せを諦めている、現代日本の嫁き遅れ(私はそう思ってませんが)女性が異世界では幸せに為れるのか?
差別的表現なども出てくるし、R18も追加されてくるとおもいますので無理だなと思われた方は即リターンお願いい
たしますm(__)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-26 05:00:00
1121文字
会話率:8%
紋で、番が決まる世界。
俺が嫁候補!?
ふざけんじゃねぇ
絶対逃げてやる…
目立たないで
生きれば大丈夫なはず
と甘い考えで…
長年待ち望んだ、番の気配
逃がす訳がなかった。
最終更新:2016-05-21 13:20:21
15364文字
会話率:30%
「兄貴って、このゲームの魔王にそっくりだね、というか、まんま魔王だね」
主人公×攻略対象
見切り発車でしたが、お陰様で本編完結いたしました。おまけ話も追加しました。
エロ勉強中の試行錯誤なので、何かとアレな内容となっております。
最終更新:2016-05-16 22:49:17
71646文字
会話率:38%
郵便配達員の有翼族ゼンは、冒険者のマーヴがちょっと苦手だ。薄汚れたローブの影からジッと卑屈な目でゼンを見詰めてくる。王子様のように綺麗な男だけど、なんだか近くに来られるとゾッとするのだ。
最終更新:2016-05-11 20:00:00
3347文字
会話率:54%
入り江の漁村に住む、少年オルカ。満ち潮のころに、人けのない洞窟で出会ったのは、シャチの尾をもつ人魚の翡翠だった。
互いに懐っこい気性の二人が、語って、泳いで、秘密の遊びを覚えて、静かに日々を過ごす話。少年×人魚です。2016/5/7 23時
完結。他サイトにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-07 23:00:00
29184文字
会話率:52%
オークの主人公が異世界転移して冒険者を孕ませる話。
最終更新:2016-05-06 00:00:00
2579文字
会話率:0%
近藤美緒44歳、夫と親友との不倫&妊娠の修羅場で突き飛ばされてあえなく死亡。これで終わりと思いきや、あの世とこの世の狭間で神様三人と御対面。親友の妊娠も死んだのも寿命を全う出来なかったのも全てが神様ズのミスの結果。神様に異世界転生を提示され
、魔法とか色々とスキルをお願いして、今度こそ愛と幸せを見つけます。…が、生前のBL好きを神様に誤解された結果、今度は男になって生まれちゃいました。ついでに神様達の加減知らずでチートな能力がてんこ盛りに。精霊達にも愛され、いろんな冒険をしながら旅にでます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-03 19:00:00
9513文字
会話率:35%
満開の時期が長い桜に住まう妖怪を退治してほしいと依頼され、透はひとり、古い神社の境内に立った。
そこで、桜に住む鬼に出会う。
桜に住まう精である鬼を、退治したくないという透。そんな透をとらえ、鬼は彼の身体を翻弄していく――
鬼に与えられた快
楽は夢か、現実か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-28 21:43:37
4163文字
会話率:34%
ゲ―ムが大好きな高校生 高坂遥人は神のミスのせいであっさりと死亡した。
そんな可哀想な遥人のために、神は彼を異世界へ転生させてあげる。
ただし、TSしてな。
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はじめまして。初小説です。
最終更新:2016-04-15 22:48:32
26284文字
会話率:33%
人外×少女のエロ短編第2段です。
化け狸のムジナが持ち帰った米俵の中には人間の少女が入っていた……。
モテない化け狸×人間の少女の異種姦譚です。pixivにも掲載しています。
最終更新:2016-04-15 20:00:00
10957文字
会話率:45%
サキュバスが人間界へ押し寄せる夜。
1人の童貞が今か今かと脱童貞の瞬間を待っていた。
だがそこに現れたのは童貞の好みのタイプではないサキュバスであった……。
脱童貞は成るのか? 遅れてやってきたサキュバスの真実とは!?
2人は幸せになれる
のか!?
異種姦(異種間)ピュアエロラブコメが始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-15 13:02:00
16100文字
会話率:25%
魔族は滅亡の危機に瀕していた。
魔王の娘にして今代魔王、アウラ・ニルゲンツはその中でも数少ない生き残り。
少なからぬ犠牲を伴って深き穴ぐらに逃げ延びたアウラは、そこで死にかけのゴブリンと遭遇する。
彼は手傷を負いながらもアウラのため
に、彼女が潜伏する土牢(ダンジョン)の掘削作業に従事していたのだ。
アウラは彼を眼にして決意する。死にゆく彼の子を身籠り、彼の子を産むことを。
全ては見果てぬ夢────魔族再興、そして人類族滅のために。
繁殖特化能力持ちロリ魔王様がぽこぽこ子ども産みながら崩壊した魔族陣営を立て直しつつ人類連合を切り崩していくお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-15 00:00:00
249900文字
会話率:26%
短編集。
世界観は『おっさん召喚』の世界。
『おっさん召喚』を読まなくても大丈夫。だと、思います。
『おっさん召喚』で話につまったらよくモブを出してしまうからもうモブだけで書いた方がよくないか?と思って開始(`・ω´・ 。)
『おっさん召
喚』を書こうとしてつまったら書く感じになると思います。
『おっさん召喚』の世界………………人魚、獣人(尻尾、耳のみ型)、人間が暮らすアメストリア国が舞台
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-13 14:20:31
5203文字
会話率:26%
修学旅行中気が付いたら異世界にいた少年である中原正則。そこはおぞましいところだらけと最初警戒していたが………何やらカオスな世界でした。
異世界に転生した高校生がいろんな意味で混沌とした世界を冒険する物語です。基本的にエロはありません。エロ
シーンがあるところは◎マークを付けます。初めての投稿ですのでアドバイスなどをいただけるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-31 00:00:00
21909文字
会話率:71%
【エロ×学園ホラーミステリ】淫乱怪奇譚シリーズ
女子高生の【瀬奈 美吹】は、淫夢に悩まされていた。
それは、夢の中で見知らぬ化け物である【影男】と躰を重ねるという淫らなもの‥‥
次第に精神的失調を来たし、また、夢の中の行為がエスカレ
ートする中、彼女を救うべく【大森 彩恵】と【柊 勇】は奔走する。
怪奇譚シリーズ第1弾です。
以前、別アカで連載していたものを完結させ、話を改稿したものです。内容に登場する用語や設定は作者オリジナルの部分が大きいですので、ご承知下さい。
基本的に完結までは毎日午後9時に更新します。
❤ページがR18表現になります。
*一応、人外のモノとまぐわう場面がありますので、NGな方はご注意願います*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-16 21:00:00
51220文字
会話率:30%
アルロワの地に戦と暴政をもたらした暴君、ハメザン公。
この男を暗殺するため、少女達は立ち上がり絶望的な使命に身を投じる。ある少女は忠義のため、ある少女は復讐のため、ある少女は金のため。
少女達は待ち受ける過酷な運命に、その華を散らしてく。
※ストーリーよりエロ重視の凌辱色の強い作品です。あらかじめご了承ください。エロ回はタイトル横に◆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-16 06:00:00
46225文字
会話率:28%
女子大生の桐生綾華がファンタジー異世界にトリップし、魔物のアビリティをコピーする能力を駆使しながら冒険者として成り上がっていくお話です。
ただし、アビリティをコピーするには魔物とセックスする必要があり、綾華は人ならぬ快感に翻弄されることにな
ります。
タイトルに■がついているのはエロシーン有です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-13 20:28:17
78362文字
会話率:21%
六志木の様々なシチュエーションにおけるショートストーリー……のつもり
❊以前、投降した作品をこの短編集に改めて投稿しておりますのでご了承を
最終更新:2016-03-13 03:07:54
6213文字
会話率:33%
聖乳という力の篭った母乳を宿す戦士の血筋。はたまた、それは聖女とも言われるが真相は定かではない。少なくとも、聖乳聖女は犯される運命にあるのは確かだ/短章完結のオムニバス方式につき。2015.8.18、連載再開しました
最終更新:2016-03-09 02:03:10
31882文字
会話率:34%
「む、無理です、陛下。入りません」 異形もりだくさんな魔界っぽい異世界にトリップしちゃった神折 雫(25歳)と三つ目で若干異形な王様の初夜のお話。身体の造りがお互いちょっとだけ違うので雫が考えていたえっちとは少ーし様子が違っていて……? ※
ひたすら愛されて可愛がられるだけですが、触手もどきでの拘束や軽めの異種姦描写を含みます。ご注意ください。残酷描写を含む話には※印が付きます。本編完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-01 04:42:38
39133文字
会話率:42%
――この世には数多の世界が存在している。
この世と言うモノ自体酷く曖昧な定理だ。そして、人々は気がつかない。
例えば現在ある世界の星【地球】を支配している彼らは、きっと自らが最も優れた生物だと根幹的に考えているのだろう。
無論、その
数多の世界全ての星の支配者達がそうだ。
自らが最も優れた者達であり、その絶対性を信じて疑わない者達。
それが間違っているのは勿論なのだが、それを否定するべきかと問われれば否と答えるだろう。
何故ならばその星で生きている中で彼らは最も優れた者達なのだから。
彼らが外宇宙や平行世界へと移動することをしなければ、きっと彼らは最も優れた者達で居られるだろう。
だが外を知ってしまえばそれはありえない。
確か地球には【井の中の蛙、大海を知らず】と言う言葉があるらしい。
要するに井の中――地球の中では最強かもしれないが、外に出てみれば案外大したことが無いと言うことだ。
自己紹介が遅れたね。
俺の名前はヴァイス・ストルギア・フォン・シュヴァルツリッター。
え? そんな話をしているお前は井の中の蛙ではないのかって?
そう思ってしまうのも仕方がないだろう。
でも俺に限ってそれは無い。
何故ならば、無を作り上げた有にして有に生まれた無。
要するに概念と言うものだからね。
何も無い世界の最初の一点を作り上げた人物と考えてもらって構わないよ。
そんな矛盾した概念である俺は、世界の創造主として見てもらっても構わない。
でも神は嫌だ。
神とは最高位だと思われているかもしれないけれど、それは過ちだからだ。
王こそが至高。
神は人の存在が無ければ存在すら出来ない無能。
しかし王は人の存在が無くとも頂点に立っている有能。
王なのだから収める国が無ければならないから別に変わらないって?
違う。断じて違う。
何故ならば王は存在しているが、神は存在していないからだ。
纏めてしまうと低レベルな考えかもしれないけれど、実際俺はずっとこの考えを持ち続けてきた。
生まれてから人類が発展するまでの無限に等しい平行世界を含めて全てを。
だからこそ俺は、見てしかいない。
実際に触れてみることにしたんだ。
異界の、それこそ創造主の登場にどのような反応をするのか楽しみで仕方がない。
これは俺の、我がストルギア帝国の侵攻の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-28 23:52:46
2375文字
会話率:27%