異世界転移 ノクターン・ムーンライト　作者検索

高校三年になったばかりだが、進む道は決めている。なのに何故この大事な時期に異世界なんかに来なきゃならないんだ！ 一応、スピンオフ。 『月の眷属　陽の末裔』の世界観を引きずってますが、これのみで独立してます。 本編は読まなくても話はわかります。 物凄いカメカメ更新となります。 気長に、ユルい話でも読んでやろうかという方、ヨロシクお願いいたします。 本編とどこかで袖すり合えたら楽しいかもしれませんが……。 ご注意ください。 作品の終り方が中途半端に思われるかもしれません。もやもやするのが嫌な方、手をワキワキさせながら「違うだろ」と叫びたくない方は回避願います。折りたたむ>>続きをよむ

ひょんなことから異世界にトリップしてしまったオタクサラリーマンの安藤康明。 トリップに驚きを隠せないが、周りの状況からネット小説で読んだことのある逆転異世界であることに気がつく。 逆転異世界であることに気がついてからは、 美女（異世界的にはブサイク）を欲望のままに抱くことを誓う。 （康明の価値観では）美女ばかりが集まるという街があるらしく、 そこを目指し、旅を始める……！ ※タイトルも文字っておりますが、『逆転異世界の救世主』の世界観を踏襲しております。 読んだことのある方はより楽しめるかもしれませんが、全く読んだことのない方でも問題なく読めるようになっております。 ぜひとも逆転した世界を楽しんでいただければと思います……！折りたたむ>>続きをよむ

大坂廉は会社を今日付で辞め、解放感と喪失感、不安からか無意識にフラフラと歩いていた。気がつくと、近所の怪しい民家の前にたどり着いていた。そこでは謎の女性が謎の研究を進めているのであった。 ※タイトルは字のごとく未定なので変更する可能性があります折りたたむ>>続きをよむ

ゲーム好きの学生、黒野雷希(くろのらいきは、 バイトで頑張って稼いだお金である ゲームを購入した、 幻のレトロゲーム【ランタン】である。 このゲームを始めようと起動させるが、 画面が黒いまま、ゲームが出来ない事で悲しみに包まれてしまう。リセットボタンを押すも反応が無く、疲れて寝てしまう。しかし、目を覚ますとゲームで見た事のある様な世界が広がっていた。 折りたたむ>>続きをよむ

　40代半ばで進む道を見失った男は死を選んだ。 自らを殺傷しても、途切れない意識……そして、違和感。 男は全く知らない場所に辿り着く。 そこから始まる新たな世界への扉…… 異世界を滅茶苦茶にするのは、この男か厄災か……

ネットでBL小説を書くのが趣味の、腐男子で引きこもりの僕は、引きこもり支援事業の一環で、異世界に強制転移させられた。一緒に転移させられたメンバーは、僕が小説を公開していた、某小説投稿サイトとの書き手・読み手・両刀のいずれかの人だった。小説を評価する・されたポイントで衣食住を賄い、敵とも戦う物語！※集団異世界トリップファンタジーです。三十話までゆっくり再投稿で、三十一話から牛歩で続きを書こうと思います。実在の人物等とは全く関係ありません。 折りたたむ>>続きをよむ

　ペンギン神を助けチート能力を手に入れ、異世界トリップ。料理で世界制覇する……はずなのに、どうして客が来てくれないんだ！　孤独だが僕は料理王を目指す！　異世界ファンタジーです。

いきなり見知らぬおじいちゃんに「ちょっと遊んでみなーい？」と言われ飛ばされた主人公 バイで性格のえげつない主人公が飛ばされた世界は男尊女卑が当たり前の世界でした。 前半はエロい感じはないので物足りないかもです。

貿易商で成功したランブレー一家の長男、ユアン・ランブレーは、ある日、経済学校の帰り道に、謎の女性を拾った。下心たっぷりに持ち帰った彼だが、あくる日、謎の女性は謎の生き物に変化していた。ユアンは謎の生物を「リゥ」と名付けて飼いはじめるが、遊び心からの残酷さは、やがて、天真爛漫なリゥとの時間への執着へと変わっていく。折りたたむ>>続きをよむ

▼白髪の冷たい美丈夫×暴力で生きてきた根はお人好し 死んだと思ったら別の世界へきた良介。 ジスという男に買われ、家事手伝いをすることに。 最初の攻めは冷たいです。受けが言葉を覚えるまで片言ですのでそういったのがウザったく感じる方は回れ右して下さい。のちに受けが攻め以外とも関係を持つかもしれません、あしからず。折りたたむ>>続きをよむ

大体、どのファンタジー作品でも魔法が浸透している世界が舞台ですが、 本作舞台のカンブリア大陸は魔法の登場から10年しか経過しておらず、 魔族・人間どちらの陣営も魔法を使ってなにができるのか。色々と試している状態です。 似たような設定の作品がすでにあったら教えてください。やめますｗ あと、エロシーンも結構書く予定なのでよろしく。折りたたむ>>続きをよむ

夏大好きお気楽ゲイの高校生・ナツオは、コンビニにアイスを買いに行く途中、気づけば砂漠のド真ん中に立っていた。そこは鳥と花が運命の番と共に生きる世界で、羽のないナツオは花だと思われ……　 「ニンゲンの頭に花なんて咲くかッ！」　 種族の違いに悩まされながらも『たったひとつ』を手に入れるお話。攻め視点。　 8割コメディでそこそこシリアス。下ネタたっぷり。軽い流血・欠損猫写あり。Rシーンは最終話手前でちらり。折りたたむ>>続きをよむ

女神らしき人物に悪徳契約を結ばされ、人の感情から芽生えるエネルギーを回収しに、色々な世界へ派遣される主人公、水城イスズ。 中世ヨーロッパ風異世界、中華風異世界、ジャングルの奥地… どの時代に飛んでも彼のすることは一つ。 最も人の感情を昂ぶらせる行為。 そう、すなわちセックス！ 行け！イスズ！セックスで世界を救うのだ！折りたたむ>>続きをよむ

異世界転移してから10年。男は役目を果たし元の世界に戻ってきた。 そして異世界で身につけた能力を生かし、妖怪と人間の橋渡しをする怪事調停人として生きていく。

小説家になろうサイト内での投稿小説 一部の読者層に人気がでそうな転生物語 http://ncode.syosetu.com/n7597ds/ ↑がベースとなっている本編の小説です。 ここには、その小説のR18の話を掲載しています。 ※今作は、エロとファンタジーを融合した作品となっています。 R15の小説家になろう（ファンタジー）をベースにした R18のノクターンノベルズ（エロ）との、同時進行の合作となります。 ※2016年3月に投稿した、同タイトル作品の改良版です。 旧タイトルは現在閲覧非表示になってます。折りたたむ>>続きをよむ

バツイチのおっさんが、異世界の神の加護をえて異世界転生するはずが、１年の猶予をもらい日本を旅する話に　なるはずです。

とある異世界のとある王国のとある王宮――王子イーシュヴァルには深い悩みがあった。理想の花嫁がどこにもいないのだ。周囲の女性はみなボン・キュ・ボンの美人揃いであり、どうにも好みに合わない。 そこで王子はこう考えた。この世界にいないのなら、異世界へ捜しに行けばいいじゃない？　そんな彼が向かった先はなんと日本！果たして彼の花嫁探しはどうなる？ 途中から異世界が舞台になります。折りたたむ>>続きをよむ

とある異世界のとある王国のとある王宮――王子イーシュヴァルには深い悩みがあった。理想の花嫁がどこにもいないのだ。周囲の女性はみなボン・キュ・ボンの美人揃いであり、どうにも好みに合わない。 そこで王子はこう考えた。この世界にいないのなら、異世界へ捜しに行けばいいじゃない？　そんな彼が向かった先はなんと日本！　おまけに選んだ花嫁はコミュ障のOL！？ 途中から異世界が舞台になります。折りたたむ>>続きをよむ

フリーター新井剛(あらいつよし)は、贔屓にしていたプロ野球チームに所属する選手の失踪事件を疑問に思い、選手の自宅付近を調べていた。 失踪事件から１週間。張り込んでいた剛は、紫色の不思議な光の空間を発見する。 恐る恐る近付く剛の背後から、男の人間をさらう 目的で現れたサキュバスの集団に襲われ、剛は異世界へ拉致されてしまう。 拘束され、札をつけられた剛ともに人身売買の商品にされていたのは、失踪していたプロ野球選手、柴崎陽平(しばさきようへい)だった。折りたたむ>>続きをよむ

事象そのものを変更できるというありえないチート能力を手に入れた上川神太が妖精ナビを従え異世界で自分のなりたいように成り上がっていく物語。そして神太を召喚したメアという少女が皇帝になるべくして奮闘する物語。一応W主人公という設定ですがメアはメインヒロインです。 ※ファンタジーの醍醐味である異種姦などを描写する場面があるので苦手な方は話を飛ばしてお読みください。タイトル横の☆はエロありの話です。☆が増えたり★に変わったりすると段々とアブノーマルになっていきます。 ☆純愛。手マン、フェラ、クンニ、などの描写あり。 ☆☆開発。ＡＦ、レズ、オモチャ、ソフトなＳＭなどの描写あり。 ☆☆☆調教。ＳＭ、強姦、失禁、奴隷プレイなどの描写あり。 ★は【 物語上仕方のないえげつない描写です。ベルセルクなどをすらすら読める方なら大丈夫だと思います】 ★宴乱。乱交、異種姦、リョナ、触手系、魔法による肉体改造、などの描写あり。 ★★破壊。ＮＴＲ、精神汚染、拷問、人間家畜、などの描写あり。折りたたむ>>続きをよむ

目が覚めたら見知らぬイケメンに犯されていた！ 召喚…？鞘…？王妃…？ ハメられることが仕事ですってかぁ？ 性にめちゃくちゃオープンな世界に呼ばれた高校生18歳イケメンが至る所で犯されるーー！ 王様の荒ぶる刀を鎮めるには少年が鞘として受け入れるしかないのだ！ ストーリー性のない連作。折りたたむ>>続きをよむ

「俺」と、俺。 きっかけはあの時の目眩だったのかもしれない。 俺が移転した先は、そっくりそのまま同じようで異なる世界。 俺と同じ、「俺」がいる世界。 そうして、こうして、「自分」同士が出会うはなし。 /ほんのりBL意識