あらすじは決まってないので書けませんw
最終更新:2015-08-05 16:10:28
1319文字
会話率:48%
『7月の空を仰いだ。青空ばかりが広がる世界で、今日も俺は兄と一緒に生きている。』
この世界は大きく分けて二通りの人種で分けられる。争いも何もない、平和な非現実(偽りの世界)しか知らない【一般人】と、なんらかの特殊能力を持ち歪だらけの現実(
真の世界)を直す宿命を背負った【覚醒者】。
櫻華郁定は現実(真の世界)等知らずに過ごしていた一般人だった。19回目の誕生日、バイトが終わり薄暗い帰り道。突然目の前に現れた異空間への入り口を前に、唐突に頭の中で声が聞こえる。『歪を直す時が来た。』初めて聞いた声は自分とそっくりなのに何処か違う。一般人として育った郁定と、密かに眠っていたもう一人。一人と二つの魂が奮闘するSFバトル物。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-04 23:12:18
7525文字
会話率:43%
夏川ゆりな、20歳は交通事故によりその短い生涯を終える。
そして、乙女ゲームの世界に生まれ変わった。ゆりなの記憶を残して。
現在、リリア・ルーフェイン。リリアは前世で出会った人の魂がみえるという特殊能力をもっていた。15歳になり、特待生とし
て貴族しか入れない王立学校入学し、1人の男性と出会うことになる。その人は、前世でゆりなの愛する人と同じ魂をもった人。しかし、当然前世の記憶はなく。そして、ゲームの攻略対象だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-26 15:52:39
208文字
会話率:0%
【第0章あらすじ】そこは、太陽に見離されたストリート――異次元エネルギー発電所の爆発事故により大量発生した〝瘴気〟と呼ばれる暗黒物質に感染し、人類を超越した能力を得た者たちは、異常行動をとることから監獄のような地下収容所に閉じ込められた。己
の中に巣食う狂気と言う名の魔物に抗いながら、たとえ健全では無くとも、精一杯の青春を生きた若者たちの物語。※この作品は、小説家になろうで連載中の『FALLEN-ANGEL』R18版になります。本編でR15では収まりそうにないシーンと、番外編を掲載する予定です。第0章は本編で語られることの無い、爆発事故より前の時点から始まる話で、本編を読まずとも読み進められると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-08 13:14:19
269691文字
会話率:49%
「セーブ」「データ選択」「――ロード」
何度繰り返せば、俺はこの男から解放されるのだろう。(ヤンデレ×特殊能力持ち)
※自サイトより転載※
※なろうで書いていたものに攻め視点追加し、ムーンライトに移動※
最終更新:2015-07-06 11:50:23
14557文字
会話率:35%
ある男の特殊能力が通じない1万分の1の目撃者たちの記録。
最終更新:2015-04-21 09:51:50
9106文字
会話率:51%
失われたはずの少年が生きていた。神殿に囚われた少年を救うために彼らは動き出した。それは何かの始まりでもあった。
「水晶の華」のゼオ側から見たお話です。前作品を未読でも大丈夫です♪
*こちらの作品は以前、他サイトで掲載されていた作品です
最終更新:2015-03-24 21:53:39
12496文字
会話率:28%
雨の日に困っていたところを助けてくれた美少女に一目惚れした主人公が自らの特殊能力を使って美少女を自分に都合のいいお嫁さんにするお話。洗脳系。四、五話で終わる予定。
最終更新:2015-02-22 16:14:50
4983文字
会話率:19%
猫の守護霊を持つ白鳥美千代と、美しすぎる霊感少年、藤本陽のテンション高めなラブコメディ。
守護霊である守護にゃんこ様と相性の悪い美千代は、死の穢れや負の波動や負の感情を、穢れとして体に溜めこんでしまい、限界まで溜めこむと守護にゃんこ様
の最終手段で猫になる特殊体質を持っていた。
寺生まれの陽は、美千代と出会ったことで結界に封じ揉めていた力を目覚めさせる。陽は人に触れることで穢れを祓う事ができるが、その際に性的快感を与えてしまう特殊能力を持っていた。
陽は幼いころに猫の美千代と遊んだことがあり、その時に美千代に一目惚れをしているのが、美千代は覚えていなかった。しかし美千代は徐々に彼に惹かれ、彼と初めて会った時のことを思い出す。美千代の初恋も彼だった。告白をするが、陽はそれを祓いの副作用による勘違いだと否定する。
そんな時、陽との関係に嫉妬した男達に美千代が襲われてしまう。美千代を助け出した陽は彼に想いを伝え、心身ともに結ばれる。
個人サイト「mmSm…」とpixivに投稿しています。どちらもユーザー名はりっツンです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-22 15:29:02
92203文字
会話率:47%
物理系特殊能力者のタキと感応者のカノンは長年の相棒。宇宙連合の依頼を受けて、荒事をこなす。今回の依頼もテロリストからの政府要人奪回。簡単な任務で、終われば休暇取得のはずが、タキは気付けば檻の中だった。相棒のカノンを盾に取られ、タキへと突きつ
けられた首謀者の要求は、タキたった一人で、二千の軍を壊滅させることだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-30 18:47:42
103830文字
会話率:40%
※ストーリー改変の為更新停止中です。
特殊な能力を使った犯罪を対処する特務課を希望した理由は恋人を殺された復讐のみ。配属された磯山美雨は警察に協力をする特殊能力を持つ犯罪者狭山興平と共に不可解な事件へ臨んでいく。
特殊能力犯罪者×女刑事
。ほぼシリアス。
糖度はかなり控え目になってます。サスペンスの中で芽生える恋愛が好きな方向け。
※グロテスク表現多め。警察の細かい部分はそれっぽく書いただけなので細かい事はおおざっぱです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-01 22:16:00
102552文字
会話率:34%
秘密主義な王様とちまたで噂になってるミモリ君…ふたりの男子高校生がおりなすファンタジー?!バトル?!ミステリー?!………とは行かないかもしれませんが、なんやかんやきゃっきゃうふふな学園生活をまったり送る予定です!(仮)
※BL/R18
作品を予定しています
残酷描写は未定です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-14 02:40:26
32770文字
会話率:69%
年若い主人がメイドとして召喚した異世界人は、29才の女性だった。
顔を見て驚愕する……俺は彼女を知っている。
彼女が帰還できるのは3年後。
『逃がさないよ、莉奈。可愛がってあげるから。シオンに見つかるまではね』
腹黒鬼畜家令のクリスが、特
殊能力を駆使しつつ、旦那様(シオン)に見つからないように用心しつつ、異世界人メイドに執着するお話です。
※一部無理やり表現ととらえられる方も居るかもしれませんので、苦手な方は回避してください。
なろうで連載している「私と王子の3年間」の裏側です。
※このお話単体でもお楽しみいただけるように頑張ってます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-10 00:00:00
72218文字
会話率:45%
色気のない高級男娼であるヴァレンは、相手の体液の味で健康状態がわかるという特殊能力を持っていた。
どんどん病んでいく同期や、Sっ気が増していく見習いなどに囲まれながらも、お気楽に生きているはずが、そろそろ将来のことを考えろとせっつかれる。い
まいち乗り気になれないものの、否応なしに波に飲み込まれていくことに。
※「ヴァレン兄さん、ねじが余ってます」の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-08 20:13:25
80894文字
会話率:42%
こことは別のどこかの日本。日本国技スポーツである「アプリ坊主」の、高校生大会が開かれようとしていた。
最終更新:2014-10-16 20:14:39
48054文字
会話率:49%
物や空間には「結び目」がある。それが見える特殊な人間を「結び人」と言う。「結び人」達がそれぞれ主人公のシリーズになるのである・・・おそらく。この「青玄の場合」では結び人である青玄少年16歳が、日本の国を将来支えていくのであろう有望な子息達の
通うエリート(王道)学園に転入する話になる。彼の背負ったモノはあまりに大きく現実味が無いというシリアス要素を内に秘めながら、ある意味常人ではない生徒達の通う学園に困惑するのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-15 22:06:45
5581文字
会話率:35%
交通事故に合った女子校生の私は、目覚めたら異世界にいた。どうやら異世界召喚をされたらしい。召喚場には私以外にも勇者候補として呼ばれた少年少女達がいた。けれど私の能力は他の候補者よりも弱かったため、戦力外通告を受ける。
戦いの旅には同行せず街
へ降りてそこで生活を始めた私だったが、無事に旅を終えた勇者たちと共に強制的に城へ呼ばれる。そこで王に告げられた「元の世界へ帰してやろう」と。その言葉に反論は許されない。
抵抗する暇もなく強制送還され、再び現実世界へ帰ってきた。召喚特典を受け継いだまま、私はこの世界へ帰ってきた。その胸に仄暗い想いを抱いて。
『小説家になろう』で掲載している「世の中みんな腐ってる」の18禁Verです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-26 00:00:00
24999文字
会話率:15%
今から本編の作品紹介です。
本編ではありません。
応援よろしくお願いします。
最終更新:2014-06-14 11:56:46
1350文字
会話率:0%
底辺の落ちこぼれ白魔法使いのクワイは、ギルドに所属しているもののほとんど何でも屋となりその日暮らしの赤貧生活を送っていた。だがある日、兵士に無理やり王宮まで連行される。そしていきなり第三王子が現れ、高貴でグロテスクなモノを目の前に付き付けら
れる事となった。これは、インポ以外はチートな王子と、人に言えない特殊能力を持つ不幸な落ちこぼれ白魔法使いとの攻防の話です。ギャグでしかありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-21 07:00:00
10668文字
会話率:22%
とある王国の片隅、掌を差し出す貴族達と愛される平民のお話。
上流貴族の夫婦(爬虫類系人外)×平民の軍人(特殊能力持ち人間)。
06/06 後日談を追加しました。
最終更新:2014-05-06 00:38:48
9933文字
会話率:35%