陰キャの湊灯矢は、とてもモテる超可愛いロリ巨乳の天川愛理に告白したが、なんと彼女は淫乱ド変態だった。 なんとか愛理に自分のマゾ性癖を認めてもらえた灯矢は、彼女と付き合うべく再び放課後に変態プレイを行う。今回試されるのは、灯矢のサド性癖。はた
して灯矢は変態淫乱ドM女である愛理を責め、満足させることができるのか?
これは普通のエッチでは満足できなくなってしまった愛理のことを、愛理が望む変態どすけべエッチで淫乱肉便器に堕とす物語。 灯矢と愛理の変態プレイが今再び始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 13:51:41
17583文字
会話率:49%
陰キャの湊灯矢は、とてもモテる超可愛いロリ巨乳の天川愛理に告白したが、なんと彼女は淫乱ド変態だった。
愛理は告白してくれた男子のことを試すと言い、どうやってヌいて欲しいかを聞きヌいてあげ、自分を満足させることが出来る変態の素質を確認していた
。
それを知った灯矢は欲望のまま自分の性癖を曝け出し、愛理を満足させ認めてもらい付き合ってもらおうとするが…
これは普通のエッチでは満足できなくなってしまった愛理のことを、愛理が望む変態どすけべエッチで淫乱肉便器に堕とす物語。
灯矢と愛理の変態プレイが今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-07 20:48:43
9707文字
会話率:46%
【溺愛祓魔師×健気不眠症少年】
不眠症の高校2年生・半間晴臣はある日の放課後、空から落ちて来た植木鉢が頭にぶつかり意識を失う。目が覚めると、異世界で知らない青年に膝枕をされていた。眩暈がするほど艶かしい匂いにまどろんでいた晴臣は、出会った
ばかりの青年に側仕えを任ぜられる。側仕えの役割は『性行為によって主を癒す事』——?
ほのぼのえっちな異世界ボーイズラブ。
※R18表現があります。
※CP以外との性的接触がわりとありますので苦手な方はご注意ください!
※アルファポリス様にも転載投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-09 21:35:31
119782文字
会話率:47%
※pixivとの重複投稿です。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19856284
放課後の教室でオナニー。それがオタクくんのささやかな楽しみだった。
ある日同じクラスのギャルに見つかり……♡
最終更新:2023-06-08 12:48:53
3678文字
会話率:42%
私は同じクラスの女子、白石美織さんから毎日のようにイジメを受けています。
放課後、校舎四階の女子トイレに連れ込まれて、とてもいやらしいことをされています。
始めは嫌だったのに、だんだんそれが癖になってきて……。
最終更新:2023-06-02 08:01:08
18718文字
会話率:48%
僕は学校で“優性血統証明書”をもらった。
放課後、ここに行くようにと言われた場所は“優良遺伝子結合施設”でした。
そこで僕はマッチングした女性を孕ませるために性行為を行う。
最終更新:2023-05-30 20:00:00
12928文字
会話率:46%
主人公、染島景(そめじまけい)は、自分をドSだと自覚していた。
エロ漫画も、ASMRも、従順な女の子を責めまくりイかせまくり、ぐちゃぐちゃに抱きまくるような作品ばかりを好んで買っていた。
逆にぬるい純愛は、途中で萎えてしまうほどだ。
普段はごく普通の学生として学園生活を送っている景、そんな性癖なものだから、きっとまともな恋は出来ないだろうと、積極的になろうとはしなかった。
マッチングアプリを使おうとも考えたが、理想のドM女に出会うことなんか出来るのかと、かなり懐疑的だった。
そんなある日、彼の前にスーツ姿のおじさんが現れる。
彼は景に、素晴らしい人生の相手と巡り会える、"マッチングキャンディ"という物を三個百円で売る。
途端、目の前から消えるおじさん。
景は半信半疑で、それを一個舐めた。
その翌日。
景は放課後、誰もいなくなった離れの教室で、担任の野坂露葉(のさかつゆは)が、膣から極太のディルドを引き抜きながら潮吹きしているシーンを目撃する。
強いオスにめちゃくちゃにされたいという性癖を見られた露葉。
現実世界、運命というものが、マッチングされた瞬間だった。
景は彼女を自分のメスとして堕とすために、自分の正体を隠して露葉に近づき、行動を開始するのだった───
【ご注意】
残酷な描写と言えるまでの描写が無かったので付けませんでしたが、この作品には従順な女性を、首輪、支配、快楽調教するといった表現があります。
鞭などによる身体に向けた痛みや暴力、レイプ、陵辱などといった表現はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 16:21:22
83571文字
会話率:49%
魔族を書いてたらどうにも湧き上がってくるネタに、思わずこちらへと走ってしまった作者はこちらヽ(^o^)丿
うん、TSネタなんだ、初めてのジャンルなのでこれで良いのかは分からんが!
嫌いな人はそっ閉じどうぞ。
多分2~3話で終わる短期連載。
マブダチだと思っていた男友達が、高校夏休み初日に女になって目の前に現れて、自分の事を好きだとカミングアウトされてしまった道を踏み外したヤンキー高校生の欲望とチンポの前に、純粋な思いに付け込まれながら強引に犯されて、狂った友人関係から始まるセックスフレンドという新たな関係に。
そんなストーリー。
片思いなボーイズラブだった元マブダチのTS娘が、裏切った友情の償いにと恋していたヤンキー少年に、好き放題性処理用の都合のいい肉便器フレンドに変えられていく。
だがそんな状況にも、TS娘は悲しみつつちょっぴり幸せを感じていくとか、行かないとか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 07:26:03
35042文字
会話率:41%
小学生の頃、放課後よく遊んでくれたお兄さんの事が大好きだった。
けれどある日ある事がきっかけで逃げてしまった僕。
それからお兄さんに会うことはなく高校生になり…
※出だしショタっぽいシーンがあります。
※お兄さん×ショタ、社会人
×高校生が苦手な人はごめんなさい。
※はい、お兄さん一応ちゃんとクズ?病んでます。
※作者は腐女子です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-25 03:00:00
31145文字
会話率:36%
ある放課後の図書館。
僕は告白した時の後輩の態度に挫けて返事も聞かずに逃げてしまった。
告白してから約1年、留年した僕…俺は急成長した。
※作者は腐女子です
最終更新:2023-04-28 03:00:00
15086文字
会話率:25%
赤羽晴彦(あかばね はるひこ)は、忘れ物を取りに戻った放課後の教室で1人佇む不知火涼(しらぬい すずみ)を見かける。ロングの白金髪、ぱっちりしていながら切れ長の瞳、細身でありながら出る所は出たメリハリのある肢体。学年一のクールビューティー相
手に、声をかけるべきか迷って見ていると、彼女は晴彦の机で角オナをしている様子。驚いた晴彦は、物音を立てたことで見つかってしまい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-19 21:20:59
11254文字
会話率:29%
放課後の教室で、暇を持て余した巨乳黒ギャル同級生と中出しセックスするお話です。
最終更新:2023-05-09 16:46:44
9010文字
会話率:28%
「もう知らない!! 私帰るから!!」
放課後、いつも通りに一緒に帰っていた日。
私は些細なことから彼と喧嘩をした。
いつも一緒に帰ったり遊んだりした放課後は暇になり、
暇つぶしにyoutubeを見ていた。
間違えて開いたvtuberの
配信、その人はどことなく彼氏に似ていた。
突然DMが届いた。
”明日の七月十一日、会いませんか?”
顔もよく知らない配信の向こう側の人。
そんな人と会うのはやっぱり不安だ。
悩んだ結果、私は結局その人と会うことにした。
待ち合わせ場所。
着きましたのメールに、すぐに返事が返ってくる。
”やっぱり真凛だったのか”
純愛系です。
よければ見て行ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 20:28:52
9175文字
会話率:30%
高校生になった。
その性癖は、さらにさらにさらに。拗れ…。
俺は放課後、○○マンションに向かっていた。
最終更新:2023-05-08 03:11:18
7943文字
会話率:5%
織江杏子は特命女教師。文科省直属の学園警察として自他ともに認める美貌と明晰な頭脳で数々の問題校を改革。多くのクズ教師、不良生徒どもを更生させてきた。
その総仕上げとして選んだ新たな赴任地―――ますらお学園はすでに悪の巣窟と化していた。力が全
ての弱肉強食地獄。奮闘する織江だが、自身もその標的に。
妖艶な女教師に仕掛けられる淫らな罠。孤高の女戦士は危機を脱することができるのか。
一方、学園のマドンナ教師、白鳥美月はある決意を胸に危険な舞台へ上がろうとしていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 17:33:34
104813文字
会話率:38%
アイドル志望の女の子、西崎灯里は可愛かった。そのせいでいらぬ誤解を受け、仲のいいはずのサヤカから、無用な恨みを買ってしまう。ある日の放課後、気がつけば灯里は全裸にされ、見覚えのない場所に放置されていたのだが……。
最終更新:2023-05-04 21:00:00
175846文字
会話率:47%
ある日のこと、教室で成績の悪い男が、今度のテストで満点を取ってみせると言いだした。クラスメイトの女の子が、取れなかったらどうするのよと挑発し、男は満点じゃなかったら、全裸で教室を練り歩くと約束した。そのかわり、満点だったらおっぱいを見せろと
要求してくる。
クラスメイトの女の子は受けて立つよと言いながら、なぜか私におっぱいを見せろと言ってきた。
クラスの雰囲気から断ることもできず、男は今まで十点も取っていないことから、どうせ無理だろうとその場のノリで了承した。
でも男は、次のテストで満点を取ってしまったのだ。
放課後の教室で、クラスメイトに囲まれながら、おっぱいを出せと要求されるが、そんなことはしたくない。私はなんとか回避しようとしたのだけれど、結局無理やり脱がされ、胸を見られてしまったのだ。
でもその瞬間、私がクラスメイトに囲まれている状態に戻り、なぜかおっぱいを見せろと要求される。なぜそんな事になっているのかはわからないけれど、胸を見せたのはキャンセルされ、時間を遡ることができたようだ。
ピンチには代わりはないけれど、私はそれを利用して、胸を見せない方法を探すのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-10 20:54:03
92052文字
会話率:41%
子爵家の末っ子として生まれたリリーは学園を卒業後は平民として街に住み仕事をして生きてゆく為に、
少しでも賃金の良い職に就こうと放課後に図書館へ行き勉強をする日々だった。
そんなある日、フッと見た景色の中に殿下と男爵令嬢が体を繋げているのを見
て慌て視線を逸らすと、
目の前には殿下の婚約者であるエレナ嬢が立っており、視線の先は殿下達を見ており
どうするべきかと悩む中、エレナ嬢が申し訳なさそうに微笑み返してくれるも、殿下達がこちらに向かって歩いてくるの視界の端に捉え、慌てエレナ嬢をスカートの中に隠した。
この事がきっかけでエレナ嬢とは身分を超え仲良くなるも、時折雰囲気が違うエレナ嬢に疑問を持つも
気分で表情が変わるなんてよくある事よね。と気にも留めなかった。
まさか、エレナは双子で、自分が合っていたのはイリアという男性だっただなんて。
さらに、婚約者として求められるも、
学園卒業後は教師として働く事が決まっており、
身分の差も、自分しか親しい女性がいなかったからだと自分の気持ちを誤魔化し、
1年後にその気持ちがあったらお受けするわ。
秘境にも曖昧に微笑み引き伸ばしす。
そんな中迎えた新学期
教師として与えられた部屋に訪ねてきたイリアに性的に触れら快感を覚えさせられ、
後少しという所で手を止め返ってしまう。
疼き、熱を持て余した体を自慰で諌める日々。
ダメだと、次こそ断ろうと決めるも、
断る事はできず、背徳感で快感は高まり続け、理性を無くしイリアの前で自慰をしてしまうのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 01:00:00
7092文字
会話率:36%
ある日の放課後二人はキスをした。そして、友達になった。しかし、大人になった今も、お互いの気持ちをごまかしていた事に気がついた。酔って、泊まった彼の部屋で、僕は自分の写真を見つけた。
最終更新:2023-04-24 03:18:45
3840文字
会話率:57%
高校2年生の関口飛鳥。
特に勉強もスポーツもできる訳ではない彼の数少ない特徴は小柄な体格と少女と見紛う容姿だった。
男扱いされないことがコンプレックスだった彼の元に1枚のノートの切れ端が……
『放課後空き教室に来れたら来てください』
紙
切れに示された場所に現れたのは同じクラスの学年のアイドル的存在、天音明で……
「これ!履いて欲しいんだ!」
渡されたのはニーソックス!?
男の娘×美少女×ニーソックス、邪道フェチラブコメ開幕!
◇
「……タイツも付け足しておいて」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 18:56:18
40443文字
会話率:52%
「石油王に、俺はなる!」
新しい高校の入学式の日、真山祐希は遠海久遠に一目惚れをした。
どうにかして彼とお近づきになりたい。そう思った祐希は放課後の図書室で見かけた久遠に、勢い余って突然告白をしてしまう。
「好きです! つきあってください!
」
「断る」
「お願いします! 俺が石油王になったら、交際を考えてくれませんか⁉︎」
「え?」
初めて遠海が自分を見てくれた! もしも祐希が石油王になったら、振り向いてくれるかもしれない……!
こうして、石油王になるための壮大な計画が、始まったりはじまらなかったりする、そんな物語。ギャグです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 12:00:00
15000文字
会話率:48%
放課後の教室で泣いている担任教師の姿を偶然見てしまった少年。彼女を励ますつもりで近づいたが、なりゆきで半ば強引に体の関係を結ばされてしまう。
関係の継続を望む教師は欲望で少年を縛り、教師から逃れるために少年が取った行動は自身を追い詰める
。
僕は、爛れた欲望で無理やり繋がれている。
二人の関係は淫靡で汚らわしく、無意味なもの。
この関係に、名前なんて要らない――。
※この作品はあくまでフィクションです。作中内の行為を称賛、推奨する意図は全くありません。
創作物としてお楽しみください。現実と空想の区別がつかない方はバックプリーズ。
※この作品は自サイトとPiPiに掲載しています。PiPiには話がある程度まとまってからUPします。
※※ 2019/04/30 第二章、第二十八話までを改訂版に差し替え。描写の変更多し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 00:45:34
78577文字
会話率:34%
苗字で察してください。
レッスン後の蒸れ靴下を気にするアイドルの話です。
最終更新:2023-04-03 22:05:55
692文字
会話率:0%
某足フェチ作家のキャラクターがモチーフです。とはいえ全く性格などはオリジナルです。
最終更新:2023-04-03 22:02:35
935文字
会話率:0%
女性が二人で足臭で戯れる話です。
最終更新:2023-04-03 21:57:48
2121文字
会話率:0%