馬鹿なくせに鬼畜をきどった男たちを、どん底まで突き堕としてやりたい。ストーリと言うほどのものもない、煮えた頭が紡ぎだした小話の連載版です。
新作を書くついでに、ご要望のありました連載バージョンに致しました。
最終更新:2016-04-09 19:12:47
21770文字
会話率:32%
姉のことが大好きな主人公 春風 隼は唐突に届いた大量の動画を見ていく。
それは姉の凌辱シーンや調教、拷問シーンであった。
練習作品且つ不定期更新です。
エタる可能性がありますのでご注意ください
最終更新:2016-04-05 22:41:09
8523文字
会話率:22%
サド兵士が好き勝手するお話です。
ただの抜きものとして閲覧お願いします!
ストーリー?設定?なにそれおいしいの?
注意!!
鬼畜、グロ、リョナな表現があります。
苦手な方は、お控えください。
※ブックマーク、ポイント、感想を頂
けると作者は喜びます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-24 11:50:14
8469文字
会話率:29%
女の人が厳重に拘束されるお話のつもりです。
男とか要らなくね?
最終更新:2016-03-22 00:57:00
172575文字
会話率:34%
奴隷制度が取り入れられた社会で、男子高校生と彼の奴隷になった幼馴染みの女の子のお話
最終更新:2016-03-21 22:06:47
611文字
会話率:0%
再教育女子学園
通称、性奴隷調教学園
そこでは全国から問題を起こした女子生徒が集められ、調教され、売られていく。
最終更新:2015-03-18 18:46:07
11841文字
会話率:21%
私ことエリリアナは貴族の娘。だが実は前世は日本男子、しかも女に恵まれない人生に嫌気がさし、『女弄り放題にしてやる』というどこかの神様によって転生された身。そんな男の理屈っぽい記憶と意識を引きずって私は学者になった。
そんな私もいよいよ女子
学校の最上級生。すっかり居心地の良くなった女子学校で何が起きるか?
「夢精転生 -生まれ変わったら女弄り放題と聞いたんだが-」の第三部です。少々えぐくなってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-18 22:47:00
118447文字
会話率:19%
女子高生の梨子はAV女優にされた同級生を救う方法を探るうちに裏組織に拉致される。彼女はその日のうちに処女を奪われ、薬を打たれ、あっという間に牝奴隷にされてしまう。彼女に救いはあるのか……
「がんばれ野球少女」からの梨子の運命を追う話。
最終更新:2015-12-03 20:23:22
97305文字
会話率:36%
エルドニア国の将軍アーシアリアはうら若い美少女だった。北の大国である暴虐の王が彼女を見初め、后となることを求めたが、彼女は拒否した。王は怒りのため、軍を動かして彼女を捕らえ、縄をかけて犯す。復讐を誓う姫に向かい、彼は宣言した。「そなたは穴奴
隷にする」と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-17 17:42:28
77110文字
会話率:42%
小学生の時から夫婦と言われている位仲の良い二人の平凡が
美形ド不良にあんなことやこんなことされちゃうお話
初BLです
最終更新:2016-03-16 23:28:06
14335文字
会話率:73%
【クール美形×不細工平凡(ヴァンパイア)】
人が妖魔を恐れる時代は、もう遥か彼方へ消え去った。今あるのは、妖魔が人に嬲られ殺される悍ましい世界だけ。容姿が不出来なヴァンパイアの論は、拷問玩具として売られているところを人間離れした美しさを持つ
男、鮫嶋貴志に買い上げられた。
暴力もなく餌を与えてくれる鮫嶋。この男に買われたことは、果たして論にとって幸運だったのだろうか…?
※股から血を吸う吸血鬼。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-12 22:13:58
4632文字
会話率:25%
moedra wiki掲載作品の重複投稿です。
幼少の頃若い雄竜の集団に陵辱されて心に傷を負った1匹の蒼鱗を纏う雌竜は、80年の月日を経て誰からも恐れられる凶暴な怪物となって自身を慰み者にした雄竜達への復讐に燃えていた。
一方で、騎士であり
大層尊敬していた兄を仲間の兵士達に謀殺された少女は、兄の名誉を守る為に騎士の道を志す。
やがてどんな男にも負けない度胸と技量と武勲を備えた娘は、ある時王の命によって森で暴れる蒼い鱗に身を包んだ雌竜の討伐に赴いていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-10 23:39:10
49920文字
会話率:24%
moedra wiki掲載作品の重複投稿です。
森に程近い小さな村で慎ましく暮らすある青年は、9歳になる弟のノインとともにお互いを支え合って生きていた。
だが夜から行われる結婚式の準備の為に森に狩りに入った兄が、誤って竜の子供に矢を射ってし
まう。
その日の夜、祝宴で盛り上がる村に姿を現した怒りに燃える竜の母親が自分の子供を傷付けた人間を生け贄として差し出せと人々を恫喝する。
だが恐怖に怯え切っていた兄の姿を黙って見ていられず、まだ幼いノインが恐ろしい巨竜の前に名乗り出てしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-05 04:34:25
40826文字
会話率:40%
moedra wiki掲載作品の重複投稿です。
多くの種の竜達が寄り合って暮らす、竜族の里。
禁忌とされている秘儀の漏洩の罪に問われて里を追われた黒竜は、追っ手との戦いで瀕死の重傷を追ってしまう。
そんな彼の命を救ったのは、不治の死病に侵さ
れた1人の若い医師だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-24 10:42:36
32821文字
会話率:32%
――この世には数多の世界が存在している。
この世と言うモノ自体酷く曖昧な定理だ。そして、人々は気がつかない。
例えば現在ある世界の星【地球】を支配している彼らは、きっと自らが最も優れた生物だと根幹的に考えているのだろう。
無論、その
数多の世界全ての星の支配者達がそうだ。
自らが最も優れた者達であり、その絶対性を信じて疑わない者達。
それが間違っているのは勿論なのだが、それを否定するべきかと問われれば否と答えるだろう。
何故ならばその星で生きている中で彼らは最も優れた者達なのだから。
彼らが外宇宙や平行世界へと移動することをしなければ、きっと彼らは最も優れた者達で居られるだろう。
だが外を知ってしまえばそれはありえない。
確か地球には【井の中の蛙、大海を知らず】と言う言葉があるらしい。
要するに井の中――地球の中では最強かもしれないが、外に出てみれば案外大したことが無いと言うことだ。
自己紹介が遅れたね。
俺の名前はヴァイス・ストルギア・フォン・シュヴァルツリッター。
え? そんな話をしているお前は井の中の蛙ではないのかって?
そう思ってしまうのも仕方がないだろう。
でも俺に限ってそれは無い。
何故ならば、無を作り上げた有にして有に生まれた無。
要するに概念と言うものだからね。
何も無い世界の最初の一点を作り上げた人物と考えてもらって構わないよ。
そんな矛盾した概念である俺は、世界の創造主として見てもらっても構わない。
でも神は嫌だ。
神とは最高位だと思われているかもしれないけれど、それは過ちだからだ。
王こそが至高。
神は人の存在が無ければ存在すら出来ない無能。
しかし王は人の存在が無くとも頂点に立っている有能。
王なのだから収める国が無ければならないから別に変わらないって?
違う。断じて違う。
何故ならば王は存在しているが、神は存在していないからだ。
纏めてしまうと低レベルな考えかもしれないけれど、実際俺はずっとこの考えを持ち続けてきた。
生まれてから人類が発展するまでの無限に等しい平行世界を含めて全てを。
だからこそ俺は、見てしかいない。
実際に触れてみることにしたんだ。
異界の、それこそ創造主の登場にどのような反応をするのか楽しみで仕方がない。
これは俺の、我がストルギア帝国の侵攻の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-28 23:52:46
2357文字
会話率:27%
今世は何をしても償いでしかない
だから自分は決して幸福になってはいけない
そんな諦め系無気力盲目高校生
目が死んでる同級生が気になって仕方がないイケメン高校
そんな二人の話に見せかけたほとんど無気力盲目男子の不幸な話
イケメン高校生×な
んちゃってファンタジー盲目高校生
惨殺、拷問、カニバリズム表現、強姦、自殺などの残酷な表現があります。
※がついているのは主人公以外の視点による話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-22 18:22:58
8812文字
会話率:28%
毎夜美しい女王が檻の中で繰り広げる、倒錯的な遊戯。女王と、それに巻き込まれてしまったある青年のお話。エログロが書きたかっただけ。
最終更新:2016-02-14 00:00:00
11224文字
会話率:37%
なろうに投稿している。"前世の記憶保持者の英雄譚”の主人公 黒崎 天武の前世の1つの物語。
不定期投稿です
最終更新:2016-02-10 19:25:08
2258文字
会話率:63%
【pixivにも掲載】基本的な技術レベルは古代ギリシャ+電気に近い魔術を組み合わせた舞台で繰り広げられるエロ絵巻。心機一転、キャラ名も変えて再出発です。こちらを削除してやり直す必要があるかと思いましたが、そこは大丈夫でした。よろしくお願いい
たします。ただ、習俗の多くは古代ギリシャではなく、創作ですのでご了解下さい。ストーリーラインの基本形は、「ポニョ」が「人魚姫」を下敷きにしている程度に「走れ!メロス」に拠っていますが、対立構造や結末、登場人物など、根本から異なっています。
時々、あらすじで書籍化希望、などと書いている人を見かけるので、言うだけただなので私も書いておきます。「国語教科書収載希望」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-09 00:11:05
33057文字
会話率:54%
【pixivにも掲載】衝撃のクリスマスストーリー。サンタの秘密を教えてあげる。変態プレイをして、プレゼントの卵を妊娠するサンタたちが、サンタの国にはたくさんいるのだ。その中の一人、若き天才マゾサンタ、ルミンのいやらしい挑戦が、今始まる。
最終更新:2015-12-24 17:00:00
22033文字
会話率:52%
pixiv投稿作品、オリジナル。
日本で活動する台湾黒社会の重要人物、何清順(ほー せいじゅん)は、
人身売買市場に出すべく調教中の女、マンドレーを気に入り、解放するべく購入した。
買ったはいいがマンドレーに行く宛てがなく、
清順は彼女を
引き取って面倒をみるうち、彼女を愛するようになる。
清順には愛人たちがいたが、当然その愛人たちは打ち捨てられてしまう。
その事から清順は国内の極道との抗争に巻き込まれて行く…。
任侠もの。
性交描写、残忍表現あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-05 18:00:00
57647文字
会話率:27%
自サイト内で投稿している二次小説を完全オリジナルに編成し直しています。
舞台は戦国時代
現代まで脈々と続く古武術を主としつつも陰陽道や魔法とした術も取り入れた”西院家”の物語です。
こちらは主に外伝とした内容として物語が進行していきますがこ
ちらだけでも楽しんでいただける内容に仕上げてまいります。
また、西院家の物語のメインの時代も別物語としてございますが、あちらは完全クロスオーバー作品となります。
また、そちらでのHNは二次小説用のHNとして使用していますので、何処かで見たキャラクターと思われましたら恐らく同一人物になります。(本編改装の為、主人公の名前も変更しておりますがw)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-04 03:38:57
3475文字
会話率:70%
男の娘スパイ、勇はとある極秘パーティーへ潜入していた。
任務は順調に進むはずだったが、勇は敵の罠に嵌まり囚われてしまう。
そして地獄のような調教生活が幕を上げるのだった。
(見切り発車、不定期、誤字脱字がありますご容赦ください)
最終更新:2016-02-02 22:27:39
6568文字
会話率:36%
戦い――それは自由。
農場の奴隷であり、奴隷剣士である主人公は恵まれた体格と、優れた戦いの才能、そして冷徹な心を活かして、主一家を鏖殺して脱出に成功する。
その際に手に入れた名剣――ウルフバート――に、共犯者にして相棒の妖精の小人と共に自
由へと続く外へと踏み出す。
そして主人公は冒険者となった。金銭の報酬と引き換えに、護衛し、敵を倒し、未踏域の探索などを行う。それこそ主人公の求めていた《自由》――その象徴なのだ!
手に携えるは二本の《腰の剣》――その内の一本は敵を斬り倒し、もう一本は女を蹂躙するのに使う、男の強力な《相棒》である。
これは、《剣》を携え財貨を、栄光を掴む、男の《冒険譚(ストーリー)》である。
自由――それは戦いだ!
中世後期から近世をモデルにした欧州風ファンタジー世界を舞台にした、男の戦いの物語です。
男は戦います。戦場で、ベッドの上で!
毎回エロスがあるわけではないですが、(作者的に)これは意外とストーリー重視です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-28 00:00:00
104539文字
会話率:20%
五月雨の中を二人の旅人が歩いている。剣士・香澄重太郎と夜霧丸の過酷な旅と恋と人生。
ピクシブに掲載している同名小説を加筆修正したものです。http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=766262
最終更新:2016-01-27 05:43:28
57909文字
会話率:6%
彼女は今日も旅を続けている。旅先で残虐非道な殺人を繰り返して、世界中から追われながら。そう、彼女は空前絶後の殺人鬼だった。
ある時は平穏と隣り合わせのマンションの一室で斬殺劇を。ある時は地方の山中の別荘で拷問劇を。彼女の行く先では悲劇が
繰り返された。何の意味があって殺人を続けるのか、そのことは彼女自身も分かっていない。ただ何かを求めるように彼女は殺人を続けていった。
ある時、彼女はふらりと奥多摩にあるダムに立ち寄った。そこでダム建造中に殉職した英霊たちの石碑を目にする。八十七人の意味ある死者の名前が刻まれていた。立ち込める霧の中、彼女は自分の殺人の意味を自問自答した。答えは分らなかった。
またある時、彼女は歌舞伎町の酒場で奇妙な青年に出会った。彼は悲劇の演出家気取りのキチガイだったが、不思議と殺人鬼とは気が合った。一夜の遊戯の合間、彼女は青年に殺人鬼を衝き動かす動機を訊いた。
「終わりが見たいんじゃないかな、ひとつの壮大な物語の」青年は殺人鬼の破滅的な行動をそう評した。彼女が覗き込んだ青年の瞳の黒は遠くの終わりを見つめていた。
殺人鬼としての生活が一年を過ぎた頃、殺人鬼は捕まった。警察にではなく、彼女に私怨を抱いた男の手によって。殺人鬼は左手を失いながら、男のもとから逃げ出した。そして行き着いたのは奥多摩のダムだった。彼女は相変わらず霧に満ちているその場所に自分の終点を見た。
自分は何処から来て、何処に行くのか。彼女は霧の中で自問自答する。そして、答えが出ないまま、彼女は警察に取り囲まれるのだった。彼女は最後に問いかける。望む答えが返ってこないことを知りながら、問いかける。
「私の名前はなんでしょう?」
※エブリスタ、アルファポリスにて転載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-23 11:52:41
83577文字
会話率:25%