寝取られというエロジャンルがこの世にはある。恋人関係にある男子以外の男とそういう行為をするといった胸糞ものというった価値が俺の認識だ。このジャンルを好きこのむという人もいるらしい。正直に言えば俺はそんな良さなどまったくもって理解できないし、
間男など死ねばいいと思う。
だから「私」は間男を殺すことにした。生命的にも、社会的にも。…あんな最低な行為をおこなかった奴らに生きる人権なんてない。法が裁かないというなら私が裁く。寝取られた男たちが殺したくなるという気持ちも分かる。だから私は殺す。全ての悲劇を断ち切るために…数多くの恋人にハッピーエンドで終わってほしいとそう願い…私は今日も間男を殺す。…そしてあの男に行き着くまで、立ち止まってなどいられない。
この作品は寝取られ、NTRといったものに対して強いヘイト表現を含みます。苦手な方はブラウザバックを推奨します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-21 23:10:50
19124文字
会話率:59%
オメガバースもの。
奏は幼馴染でアルファの侑斗と恋人関係にあった。将来は番に、そう思っていたのに、奏もアルファだと判明する。アルファとアルファで番になれるのか?
さらに国の決まりで、番候補のオメガがそれぞれにあてがわれることになる。オメガの
フェロモンにアルファの二人は惑わされていく。
ハッピーエンド予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-21 10:00:00
6126文字
会話率:53%
幼い頃、紅音ルリは集団レイプされる。その悲壮な事件は少女だけでなく、それをただ見ているしかなかった京堂ユウの心にも傷を残す。やがてルリは心の傷をいやし、幼馴染のひとりである海馬リョウと恋人関係になり一見ふつうの初々しいカップルになるが、そ
の心の回復の裏側にはユウの歪んだリハビリ介護があった。その果、ルリは性に対してよくいえばおおらかに、しかし誤った認識をもつようになり、恋人であるリョウとセックスフレンドとしてのユウの二人に依存してしまう。やがてルリとリョウの関係が一歩すすみはじめた頃、ユウの中に眠っていた心の傷が歪んだ性癖として目を覚ます。
その、少年のトラウマが犯した些細なまちがいをきっかけに、さまざまな嫉妬が彼女らの周囲すらも巻き込んで、歯車が狂いだす。
――これはつらい境遇のなかに少年少女が幸せを求める物語。
果たして彼女らが行きついた結末は――?
※奨励する意図はありませんが、本作にはやむを得ず男性軽視、女性軽視らしき表現が含まれます。インモラルや凌辱など、ひとによって不快な表現やエピソードも随所にあるかと思いますが、題名にどういう内容か書き添えておりますので苦手な方は読まずに待退避ください。
※レイプは犯罪です。ダメぜったい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-10 12:28:10
130249文字
会話率:43%
ガルバナムの家に、ガルバナムの友人フェンネルが訪ねてくる。ルウは、フェンネルからガルバナムの話を聞いたことを機に、ガルバナムとの恋人関係に自信を失ってしまう。その後、友人や森の仲間と過ごす時間を得るが、ルウの気分はなかなか晴れない。そして
、一人で解放の木に向かったルウは、自分の心と向き合い、自分だけの答えを導き出す。
(全5回更新/R指定の内容は含みません)
☆短編・おまけの小瓶ができました(R18/Nコード:N1218EP)
※「ファンティア」にも同じ作品を投稿しています。
Xマイページの活動報告にお知らせがあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-07 22:00:00
31710文字
会話率:48%
強大な力を持つ変身ヒロインのクリスタルウィッチ、優しいけど少し天然な大祝美冴(おおほうりみさ)、ふたつの顔を持つ少女がいろいろな騒動に巻き込まれます。
幼馴染の天才少年にエッチなことをしたりされたり、友人の琴葉からは巨乳をいじられて…
…。
変身ヒロインが好きな方はもちろんのこと、ちょっと抜けたところのある優しいお姉さんに癒されたいという方も、彼女との恋人関係を楽しみたいという方も、使命感に燃える女の子の秘密をのぞきたいという方も、最後にすべてがつながるストーリーを楽しみたいという方も、お気軽にどうぞ。
官能については個人の感覚に左右されるものなので何とも言えませんが、彼女の人間性を感じていただくためのストーリーは、読者様から貴重な時間を頂いているということを胸にして、ステレオタイプではない大人の鑑賞に堪える話となるようにと構成しております。
話の展開上、今すぐに使いたいという方に合わないのは確かですが、時間を掛けて世界に入っていく官能小説も面白いと感じるかもしれませんよ。他では味わえない珍しいものを求めている方も、ぜひお試しくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-03 00:00:00
136183文字
会話率:50%
大学生の進藤敬太は、新入生歓迎会でゲームをしていた女子大生・鷹木千慧に興味を抱き、声をかける。その後、二人は大学で共に行動する機会が増え、ある日敬太が告白したことをきっかけに恋人関係になる。しかし、根っからのゲームオタクである彼女は、ほとん
ど家でゲームばかりしていて、恋人らしいことに全く興味を示さない。そんな彼女に半ば呆れつつ、この日も彼女の部屋で一緒に過ごしていた敬太だったが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-27 18:29:29
18688文字
会話率:39%
魔法の教師として働くレナードは、王の寵愛を受けつつも従者と恋人関係を築いている。
体を売って生活していた過去のせいで罪悪感を持っていなかったが、従者との逢瀬を続けるうちに、師の形見を探す為に王と交わっていることを後悔しはじめるが……。
浮気、獣姦要素があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-01 00:00:00
53568文字
会話率:42%
親戚が生徒会長をしていて過保護な兄のようにかわいがってくる。
そのせいで平凡な栄司は学園中から嫌われていた。
風紀委員長と恋人関係になったことによって状況は改善される。
だが、栄司はおそろしい現実に直面してしまう。
恋人である風紀委員長は
本当は自分ではなく会長のことが好きなのではないのかと。
▼2017.02.22完結/別サイト掲載作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-22 08:00:00
33216文字
会話率:26%
怒涛の下剋上!女王様シリーズ第四弾。地方のゼネコンA建設・建築営業部に勤務する杉尾玖音は、後輩であり相棒である華城騎士とイチャラブ上昇中!普段は寡黙で真面目、年上、イケメンな商社上がりの男だが、夜は凶暴な狼に豹変する彼に完全に骨抜き状態だ
。営業部の若手社員をメインとしたセミナーが開催されることとなり、その準備でここのところ忙しそうな華城。いつもなら玖音の顔を見ただけで、大きな尻尾をブンブンッと振りながら悪戯を仕掛けてくる彼がまったくと言っていいほど相手にしてくれない。仕事だから…と自分に言い聞かせるが、寂しさを感じずにいられない玖音。彼との会話もままならないまま、別荘地があることで有名な高原にある保養施設での三泊四日のセミナーに突入してしまった。これも仕事の一環だと腹を括り、同時に公私混同も甚だしい、最近の華城との関係を見つめ直すために、そして自身の“これから”を考えるために玖音はセミナー期間中の恋人関係を解除する。そんな玖音を心配しつつも欲情を押さえきれない華城は……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-10 21:00:00
70053文字
会話率:37%
ようやく息子と少女が恋人関係になった。これで後は望んでいた性行為ができると俺は喜んでいた。
最終更新:2016-07-08 20:56:43
1937文字
会話率:34%
高校生の男の子と男性教師。二人は恋人関係にあり、今日は雪の中を車でデート。
ナイーヴな恋人同士。二人とも真面目だから、そういう関係がどこか不自然だと思っている。
それでも、いっしょにいるのをやめられない。
男の子は女装。だけど、元が素人だか
ら本格シーメールみたいに化けられない。だから、食事に寄った店でじろじろ見られたりする。
二人はいつもいっしょにいたい。死ぬまでいっしょにいたい。
道路は凍結し、ふたりはもう帰れない。
停めた車の中で愛し合いながら、このまま心中してもいいと思っている。
角川書店<カクヨム>に一時掲載。「内容不適切」により5月8日に公開停止予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-05 18:35:28
6528文字
会話率:23%
部長(女性)と恋人関係にある小沼さん(女性)から、冬芽への、とあるお願い。天然な小沼さんにしらず巻き込まれていく冬芽だった。
百合関係にない二人が「練習」で体を重ねる、ライトなレズビアンを目指しました。
※ この作品は二次創作です。ここに
出てくるキャラクターは「八束天音」様原作の「図書部の話」の登場人物です。私なりのキャラクター解釈で「もしもこんなやり取りがあったら?」という世界を書いてみました。 原作者様には投稿の許可をいただいておりますが、年齢制限の関係上、リンクは貼れません。もしも彼女たちに興味がありましたら、どうぞ素晴らしい原作の方もお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-06 03:44:08
6920文字
会話率:30%
石山 凛はこの冬、高校教諭・米原の妻となった。
楽しい新婚生活の始まり...かと思いきや、新居には米原のいとこであるありすが居候するという。
ありすは美少女だが、かなりのわがままであり、腹黒。
そしてある日、凛はありすと米原が恋人関係にあ
ることを知ってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-15 20:29:54
360文字
会話率:38%
ヤクザの跡取り息子と恋人関係になった私は、ペットのウサギと共に彼の家で半同棲を始めた。
強引でオレ様で強面で・・・色々と問題はあるけれど、とっても優しい彼との生活は充実していて満ち足りた日々だった。
しかし、彼は腐ってもヤクザだった。隠され
ていた異常な執着心が爆発し、優しかったはずの彼は鬼へと変わる。
権力と腕力で自由を奪われ、私の大事なものは全て彼にとっての人質となった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-10 21:37:21
140579文字
会話率:36%
【男性向けで連載している「オッサンとおねえさんのイチャイチャするおはなし」番外編です。
本編はXシリーズよりご参照ください】
Xシリーズ:http://novel18.syosetu.com/xs1199a/
岩熊(40)と桃花(28)
は探偵事務所の所長と助手にして恋人関係にある。
桃花は事務所の留守を預かっていて、ふとカレンダーを見るともうすぐアパートの更新月が近づいていることに気づく。しかし、先月は岩熊の住居を兼ねた事務所に泊まり込んで半分以上は事務所で過ごしていた。「もっと一緒に居たいな…」と思う反面、岩熊に迷惑をかけたくない気持ちが葛藤する。岩熊のさりげない気遣いや優しさに思いが募るものの、いつか自分が捨てられてしまうのでは?と考えてしまった桃花は……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-22 22:16:19
16146文字
会話率:32%
岩熊(40)と桃花(28)は探偵事務所の所長と助手にして恋人関係にある。 今日は桃花のお願いで、2人で焼肉を食べに来ていた。「セックスの味も覚えて、物足りなくなってきたのか」と岩熊が考えていると、自分の食事を後回しにしていた桃花に気がつき食
べるように勧めた。気付けば酔っ払い状態になってしまった桃花を岩熊は車に乗せると、そのまま事務所へ向かうのだが道中で桃花が予想外の行動に出て……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-03 22:29:24
9275文字
会話率:34%
岩熊(40)と桃花(28)は探偵事務所の所長と助手にして恋人関係にある。
しかし、岩熊がある依頼をこなしている際に負傷してしまい
元・婦人警官である桃花は岩熊に自衛用の特訓をしましょうと提案する。
岩熊は年のせいとは言わないものの、肉体労働
は億劫なのであまり乗り気ではなかったが、
「痛々しい姿を見るのが辛い」と言う桃花の悲しげな表情に押し切られるのであった。
翌日。
晴れ渡る青空の下、ビルの屋上で桃花の実践指導を交えた特訓が始まる。
……しかし、指導中に桃花のとある行動が岩熊の集中力をこそぎ落としていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-22 17:14:17
14239文字
会話率:29%
何の非もないのに指導室へ連れ込まれた立花真司は、そこで冷厳な教師として知られる中西玲奈に、ある動画を見せられる。それは彼が中学時代に心寄せていた女生徒の破廉恥極まりない自慰をする姿を撮影したものだった。それをネタに脅迫され、犯罪的性行為に手
を染めていく真司。同じ日、彼のクラスメイトである笹倉由利も同じように動画で脅されて、性的行為を強制される。そして、二人はお互いの境遇を知らぬままに擬似的な恋人関係を強制されるのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-06 12:15:47
10966文字
会話率:25%
ハッピーハロウィン。ということで、【彼と私の成り行き】【まさかの展開?いや、王道です。】【初体験、しよう】それぞれのハロウィン超短編を書いてみました。この超短編は全て本編終了後、もしくは番外編終了後のお話です。そのため、本編や番外編ではまだ
微妙な関係でも、この超短編では恋人関係になっています。そのことをご了承のうえ、ご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-01 22:00:00
7503文字
会話率:60%
智明はスポーツクラブで見かける年上の女性を好きになった。だが、彼女はどうにもならない相手。慰めてくれた小夜と恋人関係になるが、彼は分からなかった。これは本当に恋なのか……※個人サイトに掲載済みの作品を改稿転載しました(全5話完結)
最終更新:2013-05-21 21:31:52
19318文字
会話率:37%
秋子の退院により笑顔と温もりを取り戻し、晴れて恋人関係になった祐一と名雪。しかし祐一の声が録音された目覚まし時計の破損により、その関係が冷えはじめ……?
最終更新:2013-04-03 19:25:25
4939文字
会話率:73%
「おれ、慧斗とわかれる」
何故その選択肢を選ばされたのか、何故自分は強要された選択肢を選んでしまったのか。涙の一雫だけが、彼の本心を物語っていた。
男に興味がなかった翔、けれど同じ学園に通う慧斗と恋人関係にあった。しかし中学最後の夏、一
人の男に監禁されたことで翔と慧斗の関係は壊れていく。
自由を取り戻しても、もう戻れない程に。
※本編前半では中学生、後半は学園でセフレ持ちの冷静会計になるまでを描いていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-28 19:13:47
13439文字
会話率:43%