山 ノクターン・ムーンライト　作者検索

（ＢＬ小説・年下攻）事故で妻と視力を失ってしまった折原明の切ない物語。最後はハッピーエンドです。

突然、携帯に掛かってきた一本の非通知着信‥留守電に残されていたものは愛する妻の喘ぎ声だった。‥作者が実体験を記した寝取られ物語です（現在進行形）

二郎は嫂（あによめ）の直とふたり和歌山へ足を伸ばしたが、その晩、嵐に遭い同宿することになった。漱石の名作『行人』の「あの夜」がこんなだったら・・・

山道で出会ったなぞの車。それから始まる僕の謎解き生活。なぞの答えでであったその人は僕にとってのなんなのか。

初めてのオリジナル作品です。水無瀬も葉山君も出てきません。なんてったって初オリジナルです。リーマン二人がなんだかバタバタ恋愛しそうな雰囲気です。しかも回りくどくて、もどかしくて、１８禁です。社会人デビューの秋楽と長谷川がラブラブになるまでの遠い道のり（？）折りたたむ>>続きをよむ

天才水無瀬とパンピー葉山のパラレルラブストーリー。ドラキュラ水無瀬と葉山が出会い、そして恋に落ちる・・・二人の行く末に待ち受けてるのは一体！

天才水無瀬とパンピー葉山のラブストーリー。同居前の気持ちが通じる更に前のお話。どこをどう切っても友人のはずなのに、水無瀬の心の底にある甘いしびれるような感覚・・これはなんだろう？

2月28日日更新した。５話「山田優のアナル」雑誌の山田優ちゃんのアナル舐めています。山田優ちゃんのアナルは南国のマンゴー味。

松山功一は、家庭教師の佐代子が気になって仕方がなかった。幼いとき、彼女の排泄姿を目撃してから、彼の脳裏からはその姿が離れなかった。勉強の最中、佐代子が催してトイレに立った時、功一は…

吉野恭司はとんでもない光景を目撃した。場所は旧校舎の教室。そこでは、優等生として有名な日山鈴美が一人椅子に座り、下半身を露出させて、大便を洩らしていた。驚愕する吉野を、鈴美は便所内に導いて、自身の排泄姿を目撃させる…

秋の山中で、渕川●学の勉強合宿が行われていた。浜野まひろはストレスのために便秘になってしまい、トイレで息んでいた。その姿を、名原和陽に見られてしまう。気まずい雰囲気になった二人を、更に、林の中での悲劇が襲い…

やぁ、僕は山田ハジメ。しがない高校生。ただ氷室レイカ先生と仲がいいのは変わってるって言われるけど……

中学２年生の小山琴美は下校中に４０代くらいの男性に車で連れられてしまう。琴美は不気味な部屋で目が覚め、そこで男性に謎の薬を飲まされる。すると琴美の身体は着ぐるみのようになり・・・・

付き合ってしばらくした彼との休日でのドライブデート。山の中で止めた車の中で……。

レイプシーンなどがあり、気分を害する危険性があります。ご注意ください。

日常に疲れたOLが不思議な男娼を買って、めくるめく一夜を過ごす官能小説。

沢山の花が咲く小さな庭と縁側のある離れの部屋。しがらみと喧騒から逃れた二人は、この隠れ家で心ゆくまで淫らな秘事に耽ります。小さな雨粒を肌に張り付けながら、官能を分かち合うのです。

山田は勃起した己の肉棒を見つめていた。「本当にするのか？」山田の向かいには見慣れた人物が同じように肉棒を見つめている。その言葉に、山田は己の猛りを握りしめながら、言葉を返した。

とある超難関進学校である東和高校。そこの首席・山谷要と教師・河上滋は、科学担当の佐条真人が今のお気に入り。そんな男三人を観察する、女生徒三人。そんな彼らの、学園の日常。

ムスコに読んで聞かせたい『日本のむかし話』第５弾！　今回は『鬼と夜鷹』。うら山に住む鬼に女性達が乱暴されて困っていたある村に、一人の美しい旅の女性がやって来て、鬼退治をかって出た。果たしてか細い女性が、鬼を退治する事が出来るのか？　とってもためになるお話です。折りたたむ>>続きをよむ

妙子はスレンダ−美人、彼女は29才までに沢山の男と交際する。もちろん一夜限りも・・・・・だが30歳を境に彼氏が出来なくなる、そんな彼女を襲う影・・・・・・その後ある男と結婚するが・・・・

幕末の京の町。新選組の監察方・山崎烝は風花の舞う清水寺で、無心に踊る少年・紗久弥と出会う。いつしかふたりは強く惹かれ合うようになるが、紗久弥が花折という茶屋で躯を売る身であることがしれる。紗久弥の過去に踏み込めない山崎と、山崎が新選組であることに戸惑う紗久弥。やがて、一夜にして新選組の名を世間に知らしめることになる池田屋事件が起こる。 ※歴史上の人物を扱った創作BL小説です。苦手な方はご注意ください※折りたたむ>>続きをよむ

人知れず山寺に暮らす「影法師」。御館様に命じられ、影法師の元に送られた遠矢《とうや》は……

Ｈに関する悩みや・相談に答えるカウンセラーの元には、毎日沢山の相談メールが届く。その中の１通に、そのメールがあった。相手は、１２歳の中学１年生。その内容は衝撃的だった。催眠を試すことになったカウンセラーは、会ってみて更に衝撃を覚えた。ランドセルを背負っていても違和感の無いような、ミニサイズ、ジュニアアイドルのような美少女。ホテルに場所を移し、催眠をかけると少女の口から、とんでもない衝撃的な言葉が。わずか１２歳の少女が、まったくの未知の世界へ飛び込んでいく。一生忘れる事の出来ないような、経験をすることに。涙をあふれさせ、叫び、泣き喚くそんな少女の数時間の物語です。折りたたむ>>続きをよむ

フリーカメラマンの山本鳴海とライター相沢芳紀のメンラブ話。