女王 ノクターン・ムーンライト　作者検索

恋人同士か、それとも女王様と下僕か。 元女王様な部下を射止めた、下僕な上司。その後の話。 ＦＣ２ブログ転載。 第一部、「転げ落ちた先に」は文庫化のため、下げさせていただきました。

金蹴り魔女と大先生の小説

１９８６年、一人の少女が男子トイレで強姦された。何度も不良少年たちに強姦されたり、半年間も監禁生活を送る。美晴が中学卒業直後に歌舞伎町のストリップ劇場で服を破かされ、ほぼ全裸で多くの男性たちの前で強姦された。それから１８歳まで監禁生活がつづく。運良くＳＭクラブの女王様に救い出され、２６歳で結婚し女の子が産まれた。３９歳のとき壮絶な体験談を書いた時、精神に異常をきたした。娘の久美子と夫の幸広がとりのこされた。２０３５年までにわたる誘拐組織との戦いが始まった。 折りたたむ>>続きをよむ

いじめられていた丸沢信人はある日突然、「聖なる女王」に「世界を救う勇者」として異世界に召喚される。 そこは、地球では考えられないハーレムの世界だった？ 一部の後半より少しNTR風な展開があります。 ※多忙のため、更新が滞ります。 ※現在、のろのろながら執筆中（2012.4.16（Mon））折りたたむ>>続きをよむ

我侭で自分勝手な十四歳の女王様が罰を受けます。 ※ブログの転載です。

魔王軍の大魔導師が味方だった筈のサキュバスの女王に犯されちゃう話。

ＭＭＯＲＰＧ『アクティブファーム』を遊んでいた女王様プレイヤー、ソニアがＳＭチックな双子に弄ばれる、気苦労肉体労働のお話。基本的に３人で、最初から最後までヤりっぱなしです。むしろエロしかないです、苦手な方は回れ右推奨。「ヴェルデドラードで牧場生活を」の別視点。元ネタは拍手お礼小話です。詳しい状況説明は本編と同じなのでかなり省略してあります。折りたたむ>>続きをよむ

現代高校生・琥珀は迷い込んだ謎の城で出会った男に訳も分からないまま犯されてしまう。後日再会した男と、男と同居している少女の口から伝えられたのは死刑宣告とも取れる己の命の危機だった。「死にたくなければ働けって？俺って被害者だよな？！」セクハラばかりしてくる男と女王様すぎる少女の下で働く事になった少年の、魔界の住人と交流しつつ時には闘いに巻き込まれ、更に己の出生の秘密まで明らかになっていく、そんな波乱万丈な物語。◆＝R18・残酷な描写ありです。折りたたむ>>続きをよむ

神族と魔族が天界の覇権をめぐり争っている時代、淫魔族に美しい女王が誕生した。もとは引っ込み思案な人間の女王は、まわりの思惑にながされて女王様するヒマがない。

気紛れ女王やよいの呟きと変態様のやり取り

イケメン揃いの八百一学園は共学なのにほぼホモしかいない謎の学校。 男子生徒達は皆、毎年行われる『天下一攻め様会』での優勝を目指し、日々その攻め力（せめりょく）を磨いている。 ツンデレ、ヘタレ、女王様、クール、メガネなどさまざまなタイプの男（基本ホモ）が恋に遊びに勉強に性的な意味で大活躍するハートフルズッコンバッコンストーリー。 ※ズッコンバッコンはあんまりしない。折りたたむ>>続きをよむ

彼女は佐々戸　マナ。近所に住む小学四年生の子供だ。 そして俺は小学生女王様に仕える奴隷だ。

世界大戦を終え、地上は滅びに面した。 地上に残された者は管理され、 嫌気が差した者は下界へと赴き、 選ばれた者だけが住まう事を許される地界、 そしてどこにも属することのできない外界の4つの世界へと追いやられたのだ。 彼の女（ひと）は気高く、地界の民を護る事に誇りを抱いていた… 彼女の名は----- 咲夜。 蒼の貴婦人と呼ばれる、稀代の力の持ち主だった。 これは彼女の、生涯の物語… 折りたたむ>>続きをよむ

子宝飴に触発されまして猛暑用のアイテムを考え付きました。 その名も子宝アイスキャンディー！ 味も色も各種取り揃えてます。 ！＼(◎o◎)／！ ※この作品は原作者の大雪さまの了解を得て公開しています。

春休みにパジャマでのんびりしていたところを子作り要員として魔界に呼ばれてしまった女の子、みなも。６人も夫ができてしまいました。 ただのエロ話です。一人の女の子に相手は複数になります。無理やりもあり。

フツーの女子大生が異世界トリップ！ するとそこは女の国（アマゾン）でした！？ 私って女王の〇〇〇だったの！？ 以前ちょこっと投稿してました。 読んでいただいてた方、本当にありがとうございました。 またちょこっと改稿＆一話ごとを長くして再投稿です。 初めのほうあんまり変わってませんが(＾ω＾)ｗ折りたたむ>>続きをよむ

サディズムマゾヒズム。非日常。精神的繋がり。主従。信頼関係。

　出張で出向いた先でコンビを組む事になったヘタレ男・山田貴史（やまだたかし）は、なぜか私に馴れ馴れしくて。陰で「女王様と下僕」呼ばわりされているというのに、気にした風もなくマメマメしく世話を焼いてくる。それはまあ、どうでもいいけど。「弁当を作ってくるのだけはやめてくれ！」――な感じの、並はずれた暗い過去のせいで「氷の女」と化した、望月麗華（３１）に、遅い春はやって来るのか？ ※二人の過去をめぐる番外編(どちらかといえば、こちらがメイン。本編はプロローグ的な位置)が始まりました。ほぼ時系列に沿って掲載していきます。 折りたたむ>>続きをよむ

なろう「夏の獲物」の続編　 交際は順調のようです。

皆川肇はＳ市《緑ホール》のホール付き舞台監督就任３年目。恋人である指揮者の高塔朝範との同居も３年目になる。今年のクリスマスコンサートの目玉は、高塔の元恋人・室崎大地とのセッション企画で・・・・。

皆川肇は東京の某交響楽団付きの舞台監督だったが、現在はＳ市《緑ホール》のホール付き舞台監督である。仕事内容はさほど変わっていないが、私生活（恋愛方面）の方は少々の変化を見せているようである。就任後の最初の年が明けての初仕事、新人ピアニストのリサイタルに絡めて語られる、《幸運のプレート》にまつわるエピソードとは・・・・。 折りたたむ>>続きをよむ

皆川肇は某交響楽団の舞台監督。年間功労賞である『事務局長賞』を獲得した肇に、マエストロ高塔が「祝ってやる」との仰せ。クリスマス・シーズンを迎えて大忙しの二人に、そんな時間があるのだろうか・・・・・・。