王子キャラの白龍君と知りあった大晦日。エロゲーを扱う秋葉原で俺の運命は変わった。普通の女と付き合った事はなく、知り合いからあいつヤれると聞いてはドライブに誘い出し、ハメていた日々がいっぺんしたのだ。白龍家の側近には、聖(せい)さんと政宗さん
がいる。武の聖(せい)さん、知の政宗さん。趣味に走るイケメン三人から身近な女の性処理を頼まれていくようになる話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-23 09:22:46
4262文字
会話率:64%
「花嫁ドロップ」の後日談です。
年末にブログにアップしていたモノに手直しして投稿します。
超SSな上、いたしてもおりません。悪しからずお願い致します。
最終更新:2017-04-13 13:58:32
1355文字
会話率:45%
✳バレンタイン番外編始めます(2017/2/11)
大晦日に一人鍋も寂しいなと、私のお城(2LDK·中古マンション)に1つ年下のイケメン幼馴染みの孝太郎をご招待。ほろ酔い気分でごきげんになっていると、高校ジャージのゆるゆる部屋着姿のまま孝
太郎に突然押し倒された麻子さん。
何が起きたんだ!?
恋や結婚を諦めて2LDKの中古マンションを買い、あとは適当な男とワンナイトラブで子種だけをしぼりあげ、未婚ハッピーライフを予定していたのに!
いいや、ちがう!孝太郎には10年前振られたはずが、なぜ今!?
10年前に止まった二人の恋がするりと動き出した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-16 23:00:00
10040文字
会話率:27%
はるか古の時代、人と神とを結ぶ存在として崇められた狼神姫(オオカミヒメ)。契約に従い野生の狼と番いになった彼女たちは、現代にまでその血を繋いでいた。
山間の小さな集落で暮らす少女・狼崎晶(ろうざき・あきら)は、長い時の流れの末に歴史の波
間へと消えて行った狼神姫の数少ない生き残りである。
幼いころに先代の狼神姫であった母を亡くして十年。成長した晶は母と同じように狼と番いになり、今代の狼神姫となった。
まだ新米狼神姫である晶が大晦日の夜、年送りと年迎えを同時に行う神事に初めて挑むのだが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-19 07:00:00
18848文字
会話率:15%
天下の趨勢が関白秀吉のものと定まりつつある中、未だ群雄割拠の様相を呈していた奥州。
関白の足音が聞こえ始めたの年の瀬
伊達の居城・米沢城でちょっとした騒きが起きていた。
新年の祝いの席で出す料理を自ら作ると言って当主政宗が厨に籠っていたのだ
。
これは大晦日から元日にかけての政宗と愛姫のお話
姫初め2017参加作品
*この作品はフィクションです。
実際の人物、事件等に関係はありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-09 12:00:00
4736文字
会話率:68%
付き合っているのにクリスマスも大晦日もまともに過ごさないカップルがいるってマジ? 草食系だった僕は今まで目立ったアプローチをすることができなかったが、今年の姫初めを境目に肉食系へパラダイムシフトすることにした。クリスマスも大晦日も約束をすっ
ぽかした彼女に僕の白き性裁がさく裂してしまう。※全四話くらい予定(中編)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-07 22:47:51
38054文字
会話率:43%
この村には、ある風習がある。
大晦日の夜、氏神様の姫はじめのお相手として少女の人形を捧げるという、古くからある習わしだ。
その人形を届ける役目の者以外は、花嫁人形を長く見詰めてはいけない。
氏神様に攫われて、花嫁の代わりにされてしまうから。
ある少年はその花嫁人形を見たばかりに、無理矢理犯され種付けをされた。
そして、毎晩毎晩孕み腹で夜伽をさせられ、子を産んでもまた孕まされ続ける、氏神様の花嫁にされてしまったそうだよ。
恐ろしい話だろう。
詳しく聞きたいのかい?
なら、少しだけ。
その少年が最初の子を孕んだ夜の話をしてあげようか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-03 13:50:35
7813文字
会話率:37%
『緑が丘の四季』シリーズ第14話。ドアの向こうは戦場だった。一年の最後、どんづまりの大晦日。千葉の実家で一人でお正月の用意をしていた冬樹は、手が足りないと、いきなり両親の事務所に呼び出された。着くなり押しつけられた段ボールを抱え、ほうとため
息をついた冬樹クン。だがしかし、彼を待っていたのは手伝いだけではなかったのだった。(全11回)
※か・な・り昔に出したオリジナルBLシリーズ(コピー誌)からの再録掲載です。BLなのでR18にしていますが、直接的表現はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-22 17:00:00
47796文字
会話率:44%
小学生の時、無知な私はオナニーで処女膜を失った。
そしてそのまま二十二歳膜無し処女となった今の私は、漫画・アニメ・ゲームが好きな、会社で浮いている女オタ。
心の拠り所は小学生で覚えてしまったオナニーだけ。
もう毎日ヌップヌプ。
でもそれじ
ゃあ私の心は満たされない。
プラスチックの棒では、オマンコは満たせても、心までは満たせないのだ。
…あ、私今上手いこと考えたな。
………。
十二月三十一日。年ももう明けるというのに私は初詣に行くでも、大晦日のテレビ特番を見るでもなく布団に包まっていた。
絶望。
この日々には絶望しかない。
ざわつく心を鎮めるために、スマホで所謂「まとめサイト」を覗いていると、気になるワードを発見した。
「オタサーの姫」
……これなら、私でもなれるかもしれない。
新年。ひめはじめだ。ひめはじめをしよう。
…私は自分の人生を変える大きな一歩を踏み出した。
※オタサーの姫という題材の性質上、登場人物が複数の異性と性行為をする描写がありますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-02 16:03:01
71189文字
会話率:38%
拙作「睡眠中の言動については一切の責任を負いかねます!」の主人公、綾歌と伊吹の姫初めです。
大晦日の夜、はとこであり同居人であり恋人である伊吹から、「姫初めって知ってるか?」と聞かれた綾歌。意味がわからない綾歌に、伊吹は実地で教えてやると言
ってきて…
拙作を読んでいなくても問題はないと思いますが、読んでいた方が楽しめる部分もあるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-19 18:00:27
5836文字
会話率:32%
大晦日の夜、俺は女退魔師のアナルを犯す。
最終更新:2016-01-19 10:08:32
6147文字
会話率:18%
大晦日の夜、一人初詣に来ていた独身中年男、近藤昭雄は、境内で一人のギャル女子高生と出会う。エリカと名乗った彼女は、なんと年始早々から昭雄に援助交際を申し込んできた。動揺しつつも、欲望と孤独感からその申し出を受ける昭雄に対し、彼女はこう告げ
た。
『エリカ、ふたなりなんだけど……いいかな――?』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-13 03:22:49
32712文字
会話率:51%
大晦日に外出した嫁が帰って来ない。正月なのに俺はラーメンを食べる。何が起こった?
現代劇です。
姉妹丼と寝とられ/寝とりのミックスです。
ちょっぴりシリアスな部分も。
主人公は途中でクズな選択をしますので苦手な人は要注意。
※完全な
フィクションです。嘘っぱちだから信じたらダメ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-07 01:00:00
22164文字
会話率:15%
大晦日に営業を終え、自社へ戻ろうとするも大雪で立ち往生してしまった僕は、自販機であたたかいコーヒーを買おうとコインを投入したら、何故か美女に声を掛けられ――――。
『姫初め2016』参加用に書き上げた短編です。
お気軽にお読みくださいま
せ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-06 20:26:56
12561文字
会話率:29%
『明鏡止水の人形姫』と呼ばれる生徒会長、九条沙羅は弟の担任に脅迫され、日常的にセクハラを受けていた。
そして大晦日の夜、遂にコンドームをもって家に泊まれと命令されてしまう。
最終更新:2016-01-01 17:08:14
4977文字
会話率:33%
アイツと俺は親友―――だった。
高校3年、アイツは突然俺の前から姿を消した。
『大晦日から初詣に行こう!』その約束は果たせぬまま、月日は過ぎて、ある日の同窓会で、アイツと再会する。
最終更新:2015-11-11 00:00:00
19038文字
会話率:39%
大晦日に、データ更新の障害発生待機のために夜勤をしている立石と岡本が、時間を潰しながら立石の過去について語る話。
「もしも、あのとき」。
誰もが一度は思う事です。
※ ブログ、まとめサイト、pixivに掲載済み。
最終更新:2015-08-03 12:58:56
4316文字
会話率:41%
大晦日に帰省して来た弟。ところが、急遽決まった温泉旅行に出掛けた両親が不在のため、家に残ったのは私と弟だけ。会話をする内に話は思わぬ方向へ進み…。無自覚に義弟を煽る24才恋愛奥手な女子×暴走する20才大学生男子の、よくある義姉弟物です。 「
姫始め 2015」企画参加作品ですが、大幅に遅刻しての完結となりました。以後は、番外編にて二人の過去、現在、未来のあれこれを、ゆるゆる更新にて書き綴っていく予定です。
*勝手ながら'15 6/23より、これまで設置しておりましたweb拍手から、fc2拍手ボタンに変更しました。(申し訳ありませんが、こちらからは拍手のみの受け付けとなります)
*twitterの方にてユーザー名「雛宮みこ」で創作のことなど、時おり呟いております。
*'18 3/31に改稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-29 01:13:40
26383文字
会話率:45%
2014年大晦日。佐古清嗣(さこ きよつぐ)は、幼なじみで居候の須藤尚哉(すどう なおや)と晴れて恋人同士に。
しかし男との経験が無い清嗣は、どうすれば尚哉に初めての甘い夜を演出できるか試行錯誤する。
そして、一大決心をした。
頭の固い
ムッツリスケベな清嗣の奮戦記。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-05 00:00:00
12132文字
会話率:17%
男子大学生の主人公は村の神様に掴まってしまう。黒髪パッツン巨乳美少女の神様に神通力とかを駆使され、祠の世話を強いられる毎日だった。
大晦日、新年が迫っている時。主人公がいつものように神様に手料理を振舞っていると、神様がこう告げる。
「突然
だけど、私とまぐわって欲しいの」
美少女の神様に迫られ、主人公は新年とともに神様と交わることとなったのであった。
この手のイベントには初めて参加するので緊張しておりますが、楽しく読んでいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-05 00:00:00
9996文字
会話率:64%