男子大学生の主人公は村の神様に掴まってしまう。黒髪パッツン巨乳美少女の神様に神通力とかを駆使され、祠の世話を強いられる毎日だった。
大晦日、新年が迫っている時。主人公がいつものように神様に手料理を振舞っていると、神様がこう告げる。
「突然
だけど、私とまぐわって欲しいの」
美少女の神様に迫られ、主人公は新年とともに神様と交わることとなったのであった。
この手のイベントには初めて参加するので緊張しておりますが、楽しく読んでいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-05 00:00:00
9996文字
会話率:64%