公務員なり立ての「僕」はご近所の巨乳JSであるまひろちゃんが家の前で泣いているのを見つけ、家に入れて慰めてあげた。すると彼女は「おっぱいが大きすぎるのは変」とからかわれたと言う。「おっぱいの大きさなんて人それぞれだから大丈夫」と言ってあげた
ら「変じゃないか確かめて」と上半身を脱ぎ始め……
少々殺伐なのを書いてたら思い切り甘々なのを書きたくなって、そしたら「だったら巨乳JSだろ!」という声が聞こえたもので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-04 16:33:27
14510文字
会話率:59%
少し遠くの中学校に進学することになった若槻峻也は、親戚の母子家庭にお世話になることになった。
しかし、引っ越しの際に貞操逆転世界に来てしまっていた。
峻也の隠しきれない大きさのペニスは周りの女性を惹きつけ、虎視眈々と狙われることになってしま
う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-17 18:00:00
78208文字
会話率:37%
高校から現在に至るまでに寝取られたor寝取った筆者自身の体験談をベースにした短編フィクションです。
一連のNTR体験談で確認できた事実から、貴方様が彼女や奥様など大切な方を寝取られないようにする教訓を考察するための定性的なデータとして参
考にしていただければ幸いです。
結論から言うと、私はNTRの実体験から、男性自身の大きさを20cm程度にまで増大させるのが、大切な方を寝取られるリスクを減らすことのできる方法だと考えています。
高校編、大学編、社会人編の構成で体験談を再構築し、一通りの体験談を書き終えたら考察編のスタートを予定しています。
実話ベースで抜きの実用性が高いとは言えないかもしれない点と、この手の執筆活動を初めて行う点から、読み苦しさを感じさせてしまう場面もございますが、お付き合いください。
※不純異性交遊や未成年の飲酒場面が登場しますが、あくまでも作品の表現であり、作者にそれらの行為を推奨する意図はございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-02 22:00:00
17043文字
会話率:45%
人里離れた森の奥で暮らす世間知らずなリリー。
いつからか帰って来なくなったお師匠を待ちつつ、今日も変わらない日を過ごすはずだった彼女は、その日森の中で重症の騎士と遭遇する。
連れ帰り治療とお世話をするのだが、同じ人間のはずなのに、お師匠
とも自分とも違う騎士の身体つきに興味津々。
どうして体中堅くてゴツゴツしているの?
どうしてそんなにどこもかしこも大きいの?
どうして私だけお師匠さまと貴方に付いているものがないの?
どうしてそこは大きさが変わるの?
追放された騎士が救われた無知な女に振り回されつつ、なんだかんだ絆されていくお話。(になる予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-29 05:00:00
1541文字
会話率:11%
「くぅうっ……大きい……っ!! 我ながら、なんという大きさだ……ふぅうっ、ふぅうっ、ふぅぅうっ!! デカい……デカいぞ! ふふっ、これだけデカいと自分でセンズリするのもままならんな……くぅうっ!! 臭いもまた強烈だ……鼻がひん曲がりそうなほ
ど下品な臭いだ」
「んほっ、んほっ、んほほぉおっ!! た、堪らん……堪らんぞ、この感覚……極太の陰茎を自分の手でシコシコと扱くだけで脳髄が痺れ、頭がおかしくなる……女である私の股間にこんな立派なデカチンが……くほぉぉぉおおっ!? な、何だ、この我慢汁の臭いは……自分の体内から出ているとは思えんほどの、いったいどこでこんなものが……この巨大な玉か!? この巨大金玉で作っているのだな!!」
「くふぅぅうっ! トイレ中が精液塗れで黄ばんで……うほぉぉおおっ! んぐふぅぅぅううっ! ――くほぉぉおっ!? 出しても一向に萎えない……それどころか、トイレを満たす濃厚な雄臭さで私の方が……おっ、おほっ、おほぉぉおおっ!! くぅぅうっ! ダメだ! 私の負けだ……このスケベチンポに敗北だ……」
※地の文なし、緻密な言い回しなし、ただ下品なセリフだけが続きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 07:18:09
5511文字
会話率:78%
「気にするから大きくなる。大きくなるから気にする。触れば更に大きくなる。そういう悪循環……悪いことの積み重ねによって取り返しがつかないような状況になっているんでしょ? だから気にしない! 触らない!」
ズボンの上からでもはっきりと勃起して
いることがわかる息子の同級生を前に麻代はそう言い捨てる。
しかし、小学生の壮太は自らに起こっている身体の変化に理解ができず、すがるような想いで麻代に助けを求めた。
「そういうのは自分で処理するよ。手でこうやって扱いて」
生理現象なので仕方がないと説明しつつ、処理を方法をジャスチャーで示す麻代。
しかし、経験したことがない少年にとってはそれが何を意味しているのかが理解できない。
甘える少年と、急くように見せつけて来た男性器の大きさに吸い込まれ、麻代は手を伸ばす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-24 06:50:57
10517文字
会話率:58%
淫海と呼ばれる異世界から淫魔がやって来ては女達の淫気を求めて犯していく。
淫気は女の子が二次成長期を迎えた頃から発して、成長するにつれて大きさも増していく。
淫魔の形は千差万別。精神体のように生物に乗り移る者から巨人のような体躯のものま
でいる。
淫魔の中には進化し、高い戦闘力と知性を備えた個体が存在する。
その個体は自由に淫海と現世を行き来することが可能。
自由に移動できない淫魔はその穴を利用して移動している。
穴は時間経過で自然と閉じるが、大きさや時間はバラバラ。
これらに対抗する為の組織も世界各地で結成されているものの、被害は減るどころか増える一方であった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-27 09:05:25
1820文字
会話率:38%
胸が洗濯板の辺境令嬢と、胸が規格外の子爵令嬢は、なぜか従姉妹同士。
ありすぎてもなさすぎてもままならない胸のせいで、『春宵の宴』ではふたりの婚約者にまでパートナー交換を申し出られる始末。
1ヶ月後には結婚も控えているのに、このままで幸せにな
れるのかしら?
精霊のいたずらで婚約者たちの中身が入れ替わるハプニングにもめげず、
婚約者にぞっこんな令嬢が、ない胸とあり余る度胸を絞って、恋人と別れ…ないで幸せになるお話。
※ゆるっとファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 22:00:00
26183文字
会話率:41%
このSSは、匿名さんの下記のリクエストで書いた物です。
一か月経過したので全体公開しました。
「魔物娘・融女。スイカの様な巨乳に水蜜桃のような美尻の身体、裸に遊女のような着物を着ただけの女。男の精を全て搾り、身体を同化吸収する。吸収された
人間の魂は新たな融女にされて産み直される。
魔物娘・触手魔。肉感的な裸姿に背中からは触手のマントをつけた触手娘(イメージは犯され勇者Vのナユラ)。人間とは異なる異形の触手性器は、精巣内部に侵入し、快楽を増幅させる。更に、背中の触手マントを広げて自分ごと相手を包み込み、触手繭の中で快楽漬けにして同族に堕とす。
1,少年冒険者ABCの3人が魔物娘2体に遭遇してしまう、魔法で拘束された3人
2,融女と触手魔はそれぞれ少年冒険者1人ずつと濃密な性交を行いはじめる
3,触手魔は少年Aの精を堪能しつつ、魔性の膣で少年Aのモノを飲み込むと、触手を尿道から侵入させて少年Aの精液を根こそぎ搾りつくしつつ、乳房を模した先から出る母乳のような液体を少年Aに飲ませ、少年Aの体液を徐々に触手魔と同様のモノに置換していく
4,仕上げに入る触手魔、自分ごと少年Aを触手マントで包み込み卵状の繭のようになり、隙間から卑猥な水音が響き続ける
5,一方、融女もためらいなく着物を脱いで裸になると、少年Bの頭と同じくらいの大きさの巨乳に挟みこみ、濃厚フェロモンで骨抜きにしつつ、遊女顔負けのテクニックで少年Bの精を搾り取っていく
6,すっかり骨抜きにされた少年Bは融女の乳房から出る甘い母乳を飲み続け、やがて底なし沼に沈み込むかのように融女の身体の中に取り込まれる
7,とどめとばかりに脱いでいた着物を着て、少年Bを着物の中に仕舞い込むと、最後には妊婦の様にお腹を膨らませる融女
8,仲間2人が魔物娘に取り込まれる様をみせつけられた少年C、魔法による拘束が解け、取り込まれた仲間たちを助けようとするが、触手繭は武器の衝撃を吸収し効果がなく、融女から漂うフェロモンは近づくだけで力が抜ける
9,そうしている内にどちらも同族化が終了し、触手繭からは粘液に塗れた姉妹の様な姿の触手魔が誕生し、妊婦のように膨れていたいた融女の子宮から出てきたのは、少年Bの面影の残る裸の肉感的な少女
10,少年冒険者だったABの魔物娘たちに精液(ごはん)を搾り取られる少年Cの快楽で背徳に満ちた敗北」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-07 20:00:00
10341文字
会話率:61%
【全面改訂。読みやすさへのアップデートなどがメインです。】
中学生だった黒塚陽彦(くろづかはるひこ)は、性的好奇心から、幼馴染の蓑島志織(みのしましおり)と自分たちの股間にあるものを見せ合いっこをしていた。そこからエスカレートして、中学二
年生の時に初めてセックスしてしまう。
そこから頻繁にセックスを重ねた結果、陽彦は高等部進学時に年齢不相応な大きさのペニスを持つようになってしまい、志織はかなりでかいおっぱいであるGカップとなり、お尻も大きく、全体的に丸みを帯びたエッチな体つきとなってしまう。
そして、陽彦は、周りの女性を巨根で籠絡していこうと動き出したのであった。
※喘ぎ声にハートマークがつくイチャラブ系ハーレム作品です。
※陽彦及び志織の周りの女性をメインとしてセックスしていきます。
※作品の展開上、淫紋が存在し、人妻ともセックスします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-27 13:00:00
137847文字
会話率:56%
チカは、みっともない巨乳首をおっ勃たたせた、マンコ家畜奴隷である『お輪姦(まわし)さん』なのだ。
初潮を迎えた未成年少女は、国の決めた乳首の大きさを超えると、淫乱お下劣少女とみなされ、強制的に巨乳首を最初に発見した男のお輪姦(まわし)さんに
され、珍々が嫌いになっても、輪姦(まわ)され続ける。
一般女性を、性犯罪から守るという大義名分の元、鬼畜な男達の嬲り者にされる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 01:57:00
1748文字
会話率:16%
感染症に襲われた世界に生きる人間である木幡龍生の所持するPCに棲んでいるAIの「アイラ」は、母のように姉のように龍生のことを守り育ててきた。十年にも渡る長いの眠りから目覚めたアイラは、龍生からの贈りもの「こころ」を授かる。人間が人間の「ここ
ろ」を作るという罪深い仕事、……彼女に芽生えるのは恐ろしさと、それを超えるほどの大きさの、龍生への愛情。身体を持たないAIと、画面の向こうの人間とのかかわり、二人それぞれの命の形の終わりと、新しい始まり。
===
ロリBBA三連作の一つめです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 08:00:00
38020文字
会話率:45%
都会生まれの都会暮らしの高校生の少年は、学校での虐め、暴力や恐喝などに堪えられずに、親の協力を経て、田舎の学校へと転向する事にした。
そして、これからお世話になる村には住んでいる人が数十名居るだけで、それぞれ食料を自身のは畑や家畜などで暮
らしていた。
都会からの移住してくる者も今まで数名しか居なかったが、どんな偶然かいじめから逃げてきた男子高校生の他にも、一人の女子高校生がそんな田舎にやってきたようです。
〜ここから本題〜(簡単にシナリオ紹介)
虐めから逃げて田舎にやって来た男子高校生(稲垣安里)は、これから住まわせて頂く村に向かう。
住む家は、小屋と言っていいほど小さいが一人住むには十分な大きさだった。
が、その小屋には秘密な地下室があり、部屋自体が金属で作られており、色々な不穏な道具たちが並んでいた。
「うっ…これって大人の玩具ってやつかな……………前に住んでた人のものか分からないけど………見なかったことにしよう…」
特に興味はなく、気持ち悪さだけを感じ、地下への扉を家具により塞ぎ、村の人とこれからお世話になる学校へと挨拶に向かった。
そこで、最悪な事を知る。
これから通うことになる学校には、自分の他に転校生がいたのだ……しかも今までいた学校からの転校生…………
そしてその人物と出会う、あろうことかその人物は今まで自分の事を虐めていたクラスメイトの一人(棚倉綾音)だった。
このままではせっかく逃げて来たのにまた同じ事が起きてしまうと恐れた安里は、彼女の弱みを作り、脅す事に決めた。
そして、元はそのつもりが無かった安里が、どんどん村の娘たちを調教していくお話です。
〜お知らせ〜
こちらの作品、作者はあんまり大人の玩具詳しくありません……ので、調べながらやります。誤った情報を取り入れてしまう可能性有りますので、ご注意ください。
創造した道具とかも出てくるかもですが、調教にはどちらかといいますと精神的快楽、苦痛を与えて行くことになると思います。
ゾクゾクっとくる小説があまり見当たりませんので書き始めたお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 16:45:18
17411文字
会話率:30%
俺とお嬢様とは夕食後のお茶を飲みながら、
いつものようにのんびり過ごしていた。
穏やかな時間はお嬢様の発言で突如として終わりを告げる。
「ねぇ、私の胸って小さい?」
「は?」
胸の大きさを気にするお嬢様とおっぱいなら全て愛しく尊いと思う
執事の物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-28 21:51:18
8321文字
会話率:43%
鶯総太郎(うぐいす そうたろう)は新御徒橋(しんおかちばし)高校に通う高三男子で、やや陰キャオタクな傾向はあるが柔道部に入っているせいかクラスの中でも有数のガタイを持つ。
そんな彼がある朝、唐突にTS美少女になっていた。
慌てる総太郎
に反して母親は神対応し、友達の大崎大樹(おおさき ひろき)にも相談してみたらと持ちかけられる。
大崎大樹も総太郎と同じ柔道部で、彼以上のガタイと器の大きさの持ち主であり、また総太郎も彼を信頼していたからだ。
しかし、まさか自分が“女として”その大樹と肌を重ねることになろうとは露ほども考えていなかった……
※土日祝日は毎日朝7時と夜7時に、平日は夜七時に投稿します。
※表示されている文字数は予約投稿済みの総計文字数です。
※Hシーン有りの話は章題の後にハートマークがつきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-17 07:00:00
81084文字
会話率:39%
幼馴染の彼が、ある日突然人気俳優になった。
いなくなって気付いた彼の存在の大きさに、私は為す術もない。
やがて再会した二人は…。
最終更新:2020-12-20 20:30:46
31872文字
会話率:60%
20xx年、男女差別の是正が進み男と女の格差が無くなった。それどころか男女の脳に関する研究が進み、女性の方が知能が高いことが判明した。世界の要職にはすべて女性がついており、男は完全に劣等人種という扱いを受けるようになっていた。そして必要のな
くなった男子は子供を産むための道具としてしか存在意味がなくなり、男子は生殖能力、すなわちペニスの大きさで優劣が決まるようになった。速水唯人は毎年行われるペニス検査で不合格となってしまい、優秀な女子たちの教育用の奴隷として屈辱的な目にあわされる、そんな話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-17 22:49:09
3541文字
会話率:41%
生中忠(イケナカ タダシ)、16歳。彼のあだ名はナマナカダシだ。
彼はプールの授業で水中に潜って、女子の水着姿を眺めるのが何よりの楽しみだった。要するにオカズを求めていたのである。
ところがある時、それをクラスメイトの女子に見つかって
しまう。慌てた彼はうっかり水を吸い込んでしまい、浮き上がろうとしたが足がつって溺れ死んだ。
そして自称女神に出会った。
「イケナカタダシさん、貴方は死にました」
「貴方をここに呼んだのは私です」
「実は、貴方にお願いがあるのです」
<彼の心の声>
ほらきた、ただの異世界転生コースじゃないか。記憶を持ったままチートも付けて転生させるから、その代わりに魔王を倒してくれとかだろ。だがゴメンだね。誰が好き好んでそんな危険な取引に応じるもんか。
思春期の、ヤルことしか頭にない童貞の本当の願いとは何だ。それはヤルことだよ。チートくれるってんなら好きなだけヤレるとかの能力よこせってんだ。
<彼の心の声ここまで>
だが、彼は女神の願いを聞くことになる。何故なら、美しい女神が童貞を入れさせてくれたからだ。しかもナマで、中出しオッケーだと言う。口抜きも合わせて15回くらいヤった。
ところで女神の願いとは、男性の数が極端に少なく、少子高齢化が進む異世界に転生して、子供を作りまくってほしいというものだった。もちろんそのために必要な諸々のチートも与えられた。
ペニスは生前の1.5倍、しかも女神でさえ何度かアクメてしまうほどのカリの大きさだ。
他にも子作りに欠かせないような能力があった。
1つ目は絶倫であること。1日当たり最低50回はヤレるそうだ。
2つ目は膣内射精で相手の女性は必ずアクメすること。
3つ目は俺のペニスに直接肌が触れた女性は、抑えようのない性衝動に駆られるとのこと。
そして何より願いを叶えて寿命を迎えた後は、女神との蜜月(ヤリまくり)まで約束されたのだ。その希望を胸に、彼は異世界に転生するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-07 06:41:32
119290文字
会話率:63%
サラリーマンの理玖は朝の通勤電車で痴漢に遭っていた金髪の少女、アリアを助けるが、懐かれてしまう。
大人顔負けの大きさの乳房を持つ彼女の無防備な振る舞いによる誘惑を堪えつつ、彼女にとって信頼のおける大人であろうとするが……
キーワード:
最終更新:2020-10-20 12:25:59
12815文字
会話率:37%
貴族の少年、トーマス・ハグマイヤーは秀才でありながら引きこもりだった。そんなトーマスを見かねた義母は、エルフの専属家庭教師、レナエル・ヴィリエを雇う。レナエル先生はとてつもない大きさの超乳で、母性が強く、とても優しい女性だが積極的で、トーマ
スはやがて先生の虜になり、肉体関係となっていく。
超乳エルフと戯れるおねしょたモノです。超乳、パイズリ、授乳といったプレイがメインです。こちらの作品はpixivでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-20 07:25:29
6524文字
会話率:52%
主人公ショウは、小という名に似合わない巨根の持ち主。これは、ち○この大きさで全てが決まる世界に召喚された彼の物語である。
最終更新:2020-09-13 23:18:31
3941文字
会話率:30%