天帝の性技指南役としてえっちな日々を送っている元人間のミツナリ(享年27)は、ある日お使いにいくよう命じられる。
初めて一人で天界をてくてく歩いていた彼の前に、美しい女の姿をした淫魔が立ちはだかる。
淫魔にいやらしいイタズラをされたミ
ツナリは、魂の叫びを上げる。
「放せ糞ビッチ、俺のちんこは天帝のものじゃあぁ!!!!」
そんなお話。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 21:16:50
21284文字
会話率:54%
最年長のエルフは、大いなる咆哮が現れた後、大きな湖の近くの嵐からすべてが始まったと言います。彼らは、ローマと呼ばれる奇妙な土地からの忠実な兵士であるヒスパニック第 9 軍団であると主張しました。あの奇妙な出来事から1000年以上が経ち、50
00人の男性が大陸の大部分を征服し、エルフと亜人を同様に奴隷にし、男性の国を作り、彼らの力への渇望は際限がありません.涙と絶望の雲がタルシア大陸を闇で覆う。
ベラマ王国で最年長のエルフの 1 人であるルーセンは、新しい予言について叫びます。
ダーシャは友人に襲われ、モスクワ市の川のほとりで殺害されたが、今では新生児の体で生き返った。彼女は体格が魔女のように見えるため、父親に軽蔑されているため、母親の絶え間ない世話の下で部屋に閉じ込められて暮らしています。
リタイアしたメキシコ出身のリョーガは、ペルーの考古学地帯を訪れていたが、突然強烈な光に包まれ、見知らぬ土地に運ばれてしまう。驚いたことに、彼の体格はビデオ ゲームのキャラクターと同じです。
遠くで戦争の太鼓が鳴り響く。ローゼンの予言は本当ですか?
果たして、エルフと半人族の両方の男を同じ旗で団結させるヒーローが誕生するのか?そして他のヒーローは?彼らは団結しますか、それとも敵になりますか?そしてリョウガは予言の一部になるのでしょうか、それとも彼は間違った時に間違った場所にいるという不運に見舞われたのでしょうか?
これは、これらの英雄の 1 人の物語です。タルシアの年代記へようこそ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-10 06:26:46
1350文字
会話率:0%
エロ系ノベル書き(アマチュア)の表に出せない心の叫びをそこかとなく書きつくればあやしうこそものぐるほしけれ。
キーワード:
最終更新:2022-11-09 08:04:48
940文字
会話率:0%
女子高生里保をレイプした。
夜の公園に響く、女子高生の叫び。
美しいレイプの始まりと終わり。
最終更新:2022-10-22 18:01:55
6188文字
会話率:52%
28歳の俺は夜道で見つけた女子高生、里保をレイプする。
夜の公園に響く里保の叫び声。
最終更新:2022-10-22 15:18:01
2576文字
会話率:42%
キープ用見ないでOKです 完全に自分が楽しむ為です
ムラムラしたら書きます、鎮まると止まります。延々と繰り返します。
ある時、仁は自分の性癖に突き刺さる話を読もうとな〇う小説のHPを立ち上げて検索画面を開いた。
初めは細かく『陰姦』から
、それから『恥虐プレイ・放置プレイ・偽装拘束・野外露出・催眠調教・触手・魔法少女・認識阻害』と幅を広げ、ヒットしそうなタイトルを見つけては流し読みするが自分の性癖に刺さらない。
椅子に座ったまま震えながら仁は呟く。
「恥虐系目的でスカトロまで検索して見てみたが、なんなんだよ塗るって!砂場の子供の泥遊びじゃねえんだぞ!最終的に行く所まで行ったら食うとか、生まれて1年目の子犬かよおおぉぉ!」
仕舞いには更に検索の幅を広げ・緩めて見当たる作品を全部一見して回るも一向に見つかることはなかた。
暫く肩を震わせながらじっとしていた仁は突如大声を叫びながら立ち上がった!
怒りの勢いで立ち上がる時に大腿部分を机にぶつけるも、痛みなど無視して見事最後まで立ち上がる。
「長時間調教を期待して認識阻害でも検索しても、大概すぐにおっぱじめるしよ!それじゃ催眠術の即落ちと変わらねえじゃねえか!!作品的にすぐ見所用意しなきゃいけないのも理解するけど調教過程を楽しむ・必死に抵抗する姿で興奮する奴だって、少なくともここに一人はいるんだよ!」
「うるせーぞ!マコト!」
下から親父の怒鳴り声が上がる。
「俺は月単位での綿首調教ものの小説を読みたいんじゃー!?・・・」
五月蠅かったのを叱る為なのか父親が階段を上がってくる。
「仁!」
勢いよく扉が開くと同時に父親が怒鳴るも
「うるせえ!って・・・言って・・・るの・・・が、あれ?誰もいねえ」
そこには電源が入ったまま、な〇う小説の「ノ〇ターンノベルズ」のトップページを映し出しながら壁側に倒れ込んで引っかかっているモニターとそのモニターを映し出す為に機動してるパソコン。
それらを置いてある机と倒れた椅子だけしかなかった。
※特定のジャンルを貶める意図はありません。寧ろ逆で理解は出来ないものの自分に出来ないジャンルの追及者に感心してます。しかし、追求もせず中途半端なぬるま湯でも満足、むしろそれを楽しんでる人もいることをご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 16:08:18
81516文字
会話率:37%
「チッ……。なんだコイツは……。気味が悪いねぇ……。まあいい。君の相手は後回しだ。今はそこの男を仕留めなければならないからね」
そう言って碧眼の女は僕に向かって飛び掛かってきた。
「死ねえぇぇ!」
女の長い刀が僕の首を狙って迫る。しか
し次の瞬間、刀は地面に吸い込まれるように落下し、彼女の体勢が大きく崩れた。シルバーの【重力操作】だ。
「なっ!?」
その隙を見逃さず、僕は碧眼の女に抱き着いた。そしてそのまま押し倒して抑え込み、彼女の顔を舐め回した。鼻の頭や口の周り、ほっぺた。彼女のきれいな顔に僕はしゃぶりついた。
「んぐっ……。この野郎! 放せ! はなれろぉ! ぶっ殺すぞ!」
暴れまわる彼女を抑えながら僕は彼女の顔を舐め続ける。
「レロォ……。ペロペロ……。ジュルルル……」
「ひぃ……。き、気持ち悪い……。この変態がぁ……。もう許さん……。絶対、殺してやる……。……あっ!」
僕は彼女のスーツの中に手を突っ込んで下着の中まで入念に調べた。胸やお尻を揉んでみる。ムニムニとした感触がとても心地よい。
「やめろ! どこを触っている! くっ……。お前! 絶対にぶっ殺してやるからな! 絶対に許さないぞ! クズが! 離せ! この変態が! 私の体を弄びやがって!ゴミが! 私に汚い手で触れるな! 離れろ! うぅ……。くそが! 気持ち悪いんだよ! 死ね! 死にさらせ! 」
碧眼の女は僕の行動を見て怒り狂っていた。
「許さん……、まだ終わっていない……。終わりではないのだ……。貴様だけは……、絶対に……。何があろうと……」
僕は彼女の口を塞ごうと唇を近づけたが、彼女は突然叫び声を上げた。
「はぁあああっ!!」
***
メインキャラクター
【主人公】京太(きょうた)
年齢:7800歳
武器:釘バット
【ヒロイン】七海(ななみ)
年齢:17歳
容姿:ブロンドヘア、金色の瞳、黒いドレス
武器:ヌンチャク
【後輩】アイ
容姿:青いポニーテール、青い瞳、黒いスーツ
【局員】マキノ
容姿:ピンクのショートカット、白い和服
【冒険者】シルバー
容姿:銀髪、深い青色の瞳、黒いローブ
【万引き犯】レナ
容姿:橙色の髪、薄紫色の瞳、幼い顔立ち、パーカーとショートパンツ
【仮想世界の管理AI】ねこみみちゃん
容姿:茶髪のショートカット、白いワンピース、頭にねこみみ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-19 15:05:51
48543文字
会話率:63%
残酷と言うほどではないですが、後味悪いのでR18にしました。
死にたい人が勝手に死ぬ話です。
こんな夢を見たので、病んでるなーと思いながら、文字にしてみました。
夢の中ではもっと暴れまくって、叫びまくって、ブチギレ、慟哭でしたが、何にそん
なにキレてたのか覚えてません。
もっと魂の叫びみたいなのを発散させてあげれたらよかったんですけどね。
夢の方はちゃんと救われて死なない方向だったけど、死んでたらどんな話だったろうか、と思って死なせてみました。
やっぱり救いがない話になってしまいましたとさ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-19 13:00:00
10350文字
会話率:50%
監獄惑星ナラク――それは平行世界を股に掛け蠢動する超巨大犯罪シンジケート、"ケイオス・ゲート"が自分達に逆らった愚か者たちを囚え拘禁し、苦痛と絶望を与える為だけに作り出した、惑星一つを利用した大監獄。
ただ一度の脱獄す
らも許さない冷酷無比にして悪逆非道なこの場所に囚われた者達に明るい未来は訪れない。
今日もまた、哀れな囚人達の嘆きと叫びが監獄の中に溶けて消えていく。
――これはそんな最悪の監獄の中での出来事を記した、断片の物語。
※当作品は拙作、『不滅少女永久封印拘束絶頂 ~死なない正義のヒロインは媚薬漬けにして、動けないように縛って閉じ込めちゃえっ♡~ 』の世界観を利用したスピンオフ的な物となっていますが、物語上の繋がりは特に無いため、単体としてお楽しみ頂けると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-18 22:01:06
20519文字
会話率:23%
ある日、仕事帰りに家のお風呂の湯船で自淫に耽る中井ちひろ、平凡女子、23歳、OL、独身、彼氏なし。
急に湯船の中に魔法陣が現れたかと思ったが…夢と錯覚してしまい…眩い光に自淫したまま包まれた。
次の瞬間、何処かの儀式の間の魔法陣の上に、
ちひろは全裸で自淫したままの姿で現れてしまった。
周りには見たこともない格好をした男達が、ちひろの姿を見て最初は手を叩き喜んでいたが…ちひろに手をかざした瞬間落胆の表情を浮かべた…。
言葉は一切通じ無かったが…ちひろはその雰囲気で言葉の意味を理解した…。
才能なし(スキルなし)と言われたことを…。
次の瞬間、男達の視線が…ちひろの胸や下半身へ集中し始めた…。
ちひろは、こう言う時の…スキルなしの女の利用価値は一つしか大体無いのは、ラノベやコミックをたくさん読んで知っていた…。
男達は何かを言うと…ちひろの身体は一切の自由を奪われてしまった。
ちひろの下半身の秘部に強引に挿れられる男の指…。中を掻き回された後、指を引き抜かれ滴る愛液…。
別の男が秘部に顔を埋め…愛液を吸い取り舌を挿れられ…内壁を犯され悶える、ちひろ。
その後…ちひろは首輪をつけられ男が何かを言うと…四つん這いの体勢に…無理矢理させられてしまった。
一人の男が穿き物を下ろすと…する事と言えば一つしか無かった…。
乱暴に男のモノがちひろの秘部へ突き挿れられると…鮮血が床へ滴り落ちた…。
泣きたいのに叫びたいのに…感情も声も操られていて出なかった…。
男達に代わる代わるモノを突き挿れられ…生温かいモノを流し込まれた…。
そして…ちひろは男達に穴という穴を散々嬲り尽くされた挙句…男の一人がちひろの首に剣を当てがった…。
そして、その男が剣を振り上げて…ちひろの首へ振り下ろそうとした時…。
ちひろの頭から黒い巻き角が二本生え、禍々しい黒い翼が背中から生え、黒く可愛らしいハートに見える先端の尻尾が生え、目の色が真紅に染まり…何か唱えた…。
すると男達は一瞬にして塵となり更に燃え尽きて消えた…。
「ワタシの身体をよくも弄んだねぇ?って…何だい!?この貧相な身体!!」
「あの…ありがとうございます。助けていただいて…?!え!?何なの?!翼!?尻尾!?」
これからはじまる一人に見えてホントは“災厄なあくま”と“平凡な人間”二人のドタバタ異世界性活。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-16 00:00:00
33442文字
会話率:49%
童貞アホ犬獣人ヒーロー(25)×大ざっぱな人間お姉さんヒロイン(28)
ゴミ捨て場で泣いてた犬獣人をお持ち帰りしたヒロインが、眠気に負けたせいで睡眠姦されるも、目覚めてからは犬呼ばわりで逆襲します。タイトルそのままのエロ!
「イってる、イっ
てるからぁ」とワンコヒーローが叫びます。語彙の少ないアホエロ。
ケモチンです。そのほかのケモノ要素は薄め。淫語あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-13 20:15:43
8772文字
会話率:49%
妻は夫を、夫は妻を。 それはそれは大事に思っているのですが、それはなかなか伝わっていないようで?
そこに魔女をわざわざ間にはさもうとするから魔女はとっても大変なのです。
最終更新:2022-08-12 20:19:19
4822文字
会話率:27%
※20歳以上の閲覧推奨。誤解を与える描写、正しくない情報が多数含まれていますが『物語』としてお楽しみください。現実との混合はお控えください。。
宗教組織リトスでは年に一度、シェバトと呼ばれる祭りが行われる。給仕として初めてのシェバトに参
加するカトレアは、そこで最高神官ソリティア様とジョーカーと名乗る狐面に出会う。傷つけられる少女を守るジョーカーにカトレアは惹かれ付き従う。
暴力表現・性的表現強めのエピソードに『※』をつけてます。苦痛系です。
カトレア編は緩いですが、ジョーカー編は叫び満載です。
『崇拝』カトレア編 16話終了。
『憂鬱』ジョーカー編 16話終了。
『学校見学』3話終了。
予定は未定。
『ヨルティ』2話予定。
『チョコレート』1話予定。
『真実』シェバト2年目カトレア編。15話ぐらい?
『苦痛』シェバト2年目ジョーカー編。20話ぐらい?
改稿・削除予定あり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-21 02:00:00
71152文字
会話率:47%
副会長親衛隊隊長は、副会長様を絶対に幸せにしたい。
副会長様の幸せのためなら邪魔なものは排除し、言い寄る輩にはお話(物理)で和解し、副会長様への忠誠を誓う__なんて物騒なものではなく。
所謂王道な転校生が来たり、はたまた非王道と呼ばれるよ
うな展開が起きたり。生徒会とバチバチしたり、風紀委員を貶したり…副隊長と恋愛展開に陥ったり!?………と、なんだかわちゃわちゃとした学園で一途に副会長様を幸せにしようと動く隊長のお話。
*話数が溜まってきて見返すのが面倒になったので投稿をしますが、章投稿ゆっくり執筆です。
*隊長は副会長様を幸せにしたいだけなので愛は叫びません。
*CP要素は薄っすら(主に不良副隊長×チャラ隊長、会長×副会長)
*年齢制限はまとめやすさと保険。
*古の非王道学園もの好きだったのでまたブームが来てくれればいいのになの気持ち。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 00:39:27
21411文字
会話率:32%
自分をドMだと偽り、SM交流サイトを使って男達から大金を騙し取っていた佐々木 聖(ささき せい)
突然送られてきたVRMMOのデバイス、それを起動した聖はすべてをリアルに体験出来るというVRMMOゲー厶リアルクエストを始める。
そこで出逢っ
た男達、それは自分が騙していた男達であった。
特殊イベントがあると誘われた洞窟の中で男達は聖の調教を始める。
リアルでは決して出来ないVRMMOだから出来る拷問のような調教に聖の絶望の叫びが響き渡る・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-25 23:02:46
53893文字
会話率:72%
女の人によく間違われてしまうファリエ騎士団長には信頼できる大柄で厳つい顔をしたガーク副団長がいつもサポートしてくれていた。ある日、自分の家にガーク副団長を招くと、ガークの様子が明らかにおかしい……。会話も上の空で、とうとう怒ると突然大きな叫
び声をあげて押し倒してきた。直ぐR18が始まり、殆どR18です。固定cpでやりまくる話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 04:08:56
20008文字
会話率:38%
【私の愛した人は──殺人鬼でした】
あなたはとても聡明で、とても優雅で、
そして、
——恐ろしいほどに狂美な殺人鬼でした。
______________________________
彼の所作一つ一つは見る者の心を奪い、
その口から紡がれる言葉には一瞬で人々を魅了させる力がある。
まるで悪魔と見紛う程の恐ろしくも妖艶な美しさは、一瞬にして私の心を奪っていった。
例えそれがどんなにインモラルな愛だとしても、この泣き叫びたくなる程の強い想いは、決して自分では制御することができない。
これは、恐ろしくも狂美な貴方のことを愛してしまった、私の物語──。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-20 20:00:00
23277文字
会話率:43%
俺は40代半ばの一人暮らしのサラリーマン、【響 航】(ひびき わたる)だ。20代半ばから太りだしてしまい、どんなダイエットをしようとしても長続きせず成果も出ない。身長は、170cm、体重は、3桁…(´TωT`)
怪しいと分かっていつつ、薬物
に手をだしてしまった…。薬物と言っても、ネットで宣伝しているサプリメントの様な物らしい?キャッチコピーが【このサプリを飲んだら痩せること間違い無し!ただし、飲む方は、体重が3桁以上の方に限ります。】現在、モニターを募集中だという事でお金は掛からないらしい。実に怪しい…。体重が3桁以上の人限定ってのが、妙に引っかかる。しかし、背に腹はかえられないから最後の望みとして届いたダンボールを開ける。袋には、赤いカプセルと青いカプセルが2錠入っていた。コップに水を注ぎ、ごくん。するとすぐに耐えられない程の眠気が襲ってきた。なんとかベッドに、もぐりこんで寝てしまった。そのまま夢を見てしまったのだが、それがとても酷い夢で恐らく場所は、地獄なのだろう、柱に縛り付けられて体の肉を鬼の棍棒のようなものでゴリゴリと削ぎ落されている。非常に痛い!痛すぎて、声にならない様な叫び声をあげていたと思う。次に頭に何かを塗られ、非常に痒くなるという事が起きた。頭に蕁麻疹じんましんが出来た様な痒みだった。痛いのと痒いのとのダブルパンチで本当に散々だった。これは、悪夢でしかない。
目が覚めると、なんか、おかしい。寝ていたベッドは、血まみれで所々に白い丸い脂の様なものが浮かんでいる。さらに、頭が重い、なんなんだろう???とりあえず、俺は、全身血まみれなのでシャワーを浴びることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-06 01:47:25
691文字
会話率:0%
時代は中世、十三~十四世紀の物語です。
セックス教団のお仕置きで教祖から何度も気をやり、夫公認の元、有難く教祖の子種を授かった事で夫婦仲が悪くなり離婚の危機に瀕した。 アデリーナ(二十八歳)の主婦で夫のベルナルド(四十二歳)と一緒にあるセッ
クス教団に加入していた。
夫のベルナルドは熱心な信者だが、妻のアデリーナは夫の付き合い程度で会合も月に一~二回、仕方なく参加する程度だった。夫が加入した理由が、この教団はセックスこそが人類を救うという第一義の教義で、信心を深めていくと、教団の人妻以外のアデリーナとはセックスが出来ると言われていたからだった。
この小説に登場する人物名、団体名、地名等は実際とは異なります。
※性描写、NTR、寝取り、寝取られ等々を含みます。
閲覧は自己責任でお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-26 20:00:00
18592文字
会話率:12%
霜山茂は、中学時代虐められっ子だった。
どいつもこいつも自分を見下し、そしてそんな無能共に虐められるというストレスと屈辱。
霜山茂はそんな環境下で暮らした中で、ある日。とうとう爆発を迎えた。
ある日叫んだ、「死ねよ屑がッ!」という
言葉。学生の喧嘩ともなれば、「死ね」だの「殺すぞ」だの、そんな言葉の応酬は日常茶飯事であり、それ以上の意味など持たない。
否、持たないはずだった。
突如疼き、そして痛みと熱を発し始めた左目。その視界は赤く染まり、しかし何故かその男子の輪郭だけは、くっきりと浮かんで見えていた。
そしてその男子は、なんと茂の言葉に従うようにして教室の窓際へと向かうと、そのまま「助けてくれ」と叫びながら窓枠を踏切り、自殺したのである。
これを機に、茂の魔眼は覚醒を迎えた。
これまで見下し、自らのことを舐めていた奴らは祟りだと言って茂を恐れ、立場は逆転。これまで虐めていた人間までもが茂を恐れるという中、茂はその能力を用いて好き勝手に実験していた。
何せ、何をやろうと『祟り』で事が片付いてしまうからだ。
(さぁて? これまでの鬱憤も溜まってることだしなぁ。折角だ。俺のことを誰も知らない環境、存分に荒らしてやるとするかぁw)
4月に高校入学を控えた茂は、歪んだ笑みと共に内に孕んだ欲望を熱く熱く滾らせるのだった――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 16:54:55
32876文字
会話率:48%
俺の名前はエイト=ベルボック!
優秀なるハンターで、今日も魔女の森を攻めている。
お宝を掻っさらい、最後の魔女マリアンヌとのボス戦にも勝利した。
しかし、魔女マリアンヌは俺に最期の力で呪いをかけた。
それは…
女体化だった…!
『嘘だ
ろぉぉおぉぉ!?』
俺の叫びが魔女の森にこだました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-03 08:46:01
468文字
会話率:13%