俳優、俳優、モデル、アイドル、作曲家の芸能人仲間の日常。下半身ゆるゆるエッチ大好き主人公総受け。
一人に決められない主人公の、ちょっとビターなセックスライフ。
最終更新:2024-03-15 17:00:00
21603文字
会話率:34%
魔法学校に入学した僕は成績は低空飛行。
同級生にはいじめられると踏んだり蹴ったり。
おまけに憧れのあの子には面と向かって嫌いだといわれる始末。
なにもかもが嫌になって講堂に逃げ込んでいじけていると疲れて寝てしまう僕。
妙な物音に僕は目を
覚ます。好奇心に駆られて物音のするほうへと近づくとそこには懺悔室が。
懺悔室からの音はより一層激しくなり、やがて静かになった。二人組が出て行ったあとに
恐る恐る中へ入った僕が見たものは壁から生えた女の下半身だった…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 21:39:06
15496文字
会話率:14%
高校入学式当日、三上離央(みかみりお)は実の両親から捨てられた。愛されたことは一度もなく、相手にすらされず、何時も二人から「いらない子」「邪魔な子」と心ない言葉を浴びせられ続けてきた。寂しい思いを必死に我慢していたが、親に捨てられた現実を受
け入れられず、離央は辛くて苦しくて泣き続けた。気付いたら離央は見知らぬ森の中にいて、其処で得体の知れないバケモノに襲われる。殺されそうになっていた離央を助けたのは、黒い髪に紫色の瞳をした「龍の化身」と呼ばれている美麗な男、軍人のヒサメだった。彼は深く傷付いた離央を保護して自分の屋敷に住まわせた。ヒサメは離央をたくさん褒めとても大切にしていた。ずっと欲しかった愛情を与えてくれるヒサメに、離央は少しずつ心惹かれていく。彼とずっと一緒に居たいと、強く願うほどに……けれど、それは我儘な願いだと離央は分かっていた。彼には愛する伴侶が存在する。伴侶は魂の半身とも言える最愛。ヒサメの伴侶は見付かっていないが、見付けるのは時間の問題。ヒサメの幸せを壊してはいけない。伴侶との仲を邪魔してはいけない。そう思った離央は自分の気持ちを押し殺し、ヒサメの屋敷を出て行くことを決意する。
龍の化身×不憫な子。両親から愛されず、捨てられた子が異世界に迷い込み、とっても強い軍人さんに溺愛されて幸せになるお話。
※前半に虐待や流血などの描写あり。
この作品は他サイト(http://m-pe.tv/u/?shiki31)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 19:00:00
24631文字
会話率:66%
下半身は靴と靴下だけで廊下を走る。
モバスペと同時掲載
最終更新:2024-03-04 07:18:59
3043文字
会話率:3%
これは俺が中学のときの内科検診でいい思いをしたという思い出話だ。うちの内科検診は男女とも上半身裸でやったんだけど、ちょっとやり方が変だった。おかげでエロい体験ができた。
最終更新:2024-02-27 19:42:50
2330文字
会話率:0%
毎日を淡々と過ごしていた俺のところに現れたのは、大切で愛おしい半身だった
攻 猫かぶりエルフ(受けには素)
受 聖女のおまけ(?)で召喚されてしまった子
攻め視点で進んでいきます
不憫受けが皆に可愛がられるというより、攻めは
一人で可愛がりたいタイプ(ヤンデレではないはず)
ストックなしのリアルタイム投稿
他サイトと同時更新中そしてなるべく毎日更新を目指し中…!
まったり更新予定
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 18:04:33
134284文字
会話率:59%
石浜撫子(いしはまなでしこ)と羽石真季(はねいしまき)の交際はペッティングを繰りかえすところまで進んでいるが、それは上半身だけであり、たがいの性器はいまだ目にすらしていない。
撫子がわけをたずねるたところ、真季はその器官のかたちがおかしいこ
とを気にしているのだという。
///
こういうのを書くのが私です。前作はなにかのまちがいでしたね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 17:00:00
14790文字
会話率:59%
武術道場の女性師範が教え子兼性処理玩具である飛田那月(ひだなつき)に「イキ顔を観られたくない」と言われたので上半身にふとんをかぶせて下半身だけかわいがり、イキ顔の代わりにイキまんこ観察をするお話。
///
この女は早晩逮捕されると思いま
すね……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 15:00:00
13429文字
会話率:39%
片岡紡希(かたおかつむぎ)、水越葉月(みなこしはづき)、北条(ほうじょう)リノの三人は、日々つるんでは遊びまわったりセックスしたりする仲である。
ある日、バリタチの紡希と葉月が、どちらが優れたタチであるか言い争いをはじめたのだが……
//
/
タチがタチと勝負するやつですが直接対決ではありません。本業はなるようになっています。
///
この文章はpixivにも「タチ技勝負 with おまんこちゃん」というタイトルで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 21:00:00
20483文字
会話率:43%
祖父の法事で数年ぶりに訪れた田舎。
幼い頃の記憶と何一つ変わらない風景に懐かしさを抱き、昔よく訪れた山の中へと向かう。深い森の奥深く、そこで出会ったのは美しい蛇の下半身を持つ青年だった。
異質な気配を漂わせる青年に囚われて、ひたすらに愛を注
がれ感じたことのない快楽に溺れていく──
ただのエロが書きたかった。主人公がひたすらに人外さんに愛されていく予定です。
一部Pixivで掲載していたものを再アップしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-24 02:14:06
10776文字
会話率:37%
【学園カーストトップの大きな男×将来が決められている田舎の末っ子長男】田舎生まれの末っ子長男で隠れゲイのショウは生まれた時から将来家を継ぐ使命を与えられていた。束の間の自由を手に入れ、上京してきた学園で出会ったのはスクールカーストトップの遊
び人のグレン。このままでは一生男を知らず朽ちていってしまうと焦ったショウは一念発起して飲み会に参加する。そこにいたのは憧れのグレンで…。幸運にもグレンのセフレのポジションに落ち着いたショウだったが、ある日肉体が変化していることに気づく。慌てているうちに実家から帰省命令が届いて…。
肉体変化→少し肉付きがよくなり、わずかに胸が出る。下半身に変化はありません。【2024/1/22 日間一位ありがとうございます!】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 20:00:00
32255文字
会話率:43%
下品で脂ぎった婚約者が嫌で嫌で仕方ない。
半年後には彼に処女を散らされるのかと思うと、私の人生はお先真っ暗だ。
私が怒りまくり発熱して目覚めると、もう一人の私が寝ていた。
二人は見た目も同じ。お互いの感覚も共有されている。
あれ、身体は同
じゃないの?
もう一人の私には下半身に見慣れないものが付いていますが??
※ファンタジー要素ありです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 21:12:05
6675文字
会話率:15%
とある神社にやってきた少年が目にしたのは、とてつもなく露出の多い格好をした巫女だった。
下半身に溜まった穢れを除去してもらうため、オナホールによるお祓いをしてもらうが...?
最終更新:2024-01-12 22:00:00
10362文字
会話率:10%
恥ずかしい目に遭いたい。
露出願望のある高校生 岡田涼花は、そう神社でお願いをしたその日に強烈な羞恥体験をする。そしてその興奮を忘れることの出来ない涼花の身に羞恥体験が次々と…
まだ17歳の彼女の性器は晒され、弄り回されていく。
テー
マ:女の子の自主的露出と、緩やかな(?)命令露出の羞恥
母親主人公の番外編書きました。よかったら読んでみて下さい。
「明日香の肖像 ~羞恥依存少女 番外編~」
https://novel18.syosetu.com/n0606gn/ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 12:32:44
569079文字
会話率:35%
薄暗い住宅街の中にある廃屋。不思議な力に引き寄せられ、そこには何故か露出好きな女子が訪れる。
今日もまた、露出をする女子がやってくる。待ち構えている男がいると、知ってか知らずか…。
最終更新:2023-03-25 22:21:51
61059文字
会話率:34%
本作は「小学性グラビアアイドルの活動記録(https://novel18.syosetu.com/n7622io/)」の主人公である亜里沙、里奈の姉妹が剣と魔法のファンタジー世界で活躍する姿を描いたものです。
主人公姉妹の関係や名前は上作と
同じですが(ただしカタカナ表記にしてます)、ストーリー上の繋がりはありません。
------------------------------
この物語の舞台となる地域の名前は「ティル・ナ・ノーグ」。
ここに、まだ9歳と14歳の幼い姉妹が暮らしている。
妹のアリサはわずか9歳ながら数々の記録を打ち立てた凄腕の冒険者だ。子供なのに大人顔負けの剣技で強力な魔物を次々と翻弄していく様は、まさしく勇者のようだ。常にビキニスタイルの衣装を纏い、胸とお尻をこれでもかと言わんばかりに強調している。特に、下半身は前部の小さな布切れのみで股間部分を隠しているだけで、パンツも穿いておらずお尻が丸出しになっている。特に恥ずかしがる様子もなく、むしろ自慢のお尻をこれ見よがしに見せつけると言わんばかりに腰を振って歩いている。その尻は歩く度にたぷんたぷんと揺れていて、歩くだけでかなりの目を引いていた。
一方の姉のリナは、お世辞にも才能に恵まれているとは言い難い。運動能力も知能も全てにおいて人並み以下。ただ、容姿は絶世の美女と言わんばかりの美しい顔立ちをしている。アリサより先に冒険者デビューしたにもかかわらず、未だにまだ見習いランクだ。それでもリナは必死に努力し、仲間やアリサの足を引っ張らないよう頑張っていた。姉より優れている妹もいる中で、リナは負けられなかった。彼女に才能など必要ないのだ。ただひたむきに努力を続けていけばいいだけだと気づいたからだ。
リナは優秀な妹に憧れ、自分も強くなろうと決意した。だが見習いの身分の自分一人の実力では何も果たせない。そのため、アリサと一緒に冒険することを願い出たのだ。だが、そんな妹からとんでもない条件を出してきた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-04 16:24:56
44408文字
会話率:22%
「目が覚めたらおじさんの体で見知らぬ鍾乳洞。」という冗談のような状況で、更に下半身が動かない。そこへ迫りくる尿意。詰むや、詰まざるやの状態で……ダメでした。漏らしました。漏らした後能力に目覚めました。それも念動力というビミョーな能力でした。
その風貌から、屈辱的な事にゴブリンと勘違いされ、ゴブリンの群に加入。そこで出会った美少女神官、クリス。何故かそのクリスを狙って迫り来る貴族たちの追手の凶刃……
巡り巡り国落としを目的とした英雄暗殺の陰謀に巻き込まれたクリスと、スパイによって根幹を腐敗させられた領地を巡るスパイとの戦いに巻き込まれていく。
そんな中、ビミョーな「念動力」……。
しかし、対遠隔武器、対魔導士戦では実は馬鹿にできない戦力と気付いてから、意外な戦略冒険譚が始まる。 おじさんの脳から得た機転と工夫――それを一番の武器として…… 絶望的な状況をひっくり返す。
※ 48話「考察」迄読むことを推奨。 実はSFです。
◆ 冒険もエロも陰謀劇も濃厚 ◆ 快楽攻め、言わせる系多め ◆ 珍しい、対スパイ戦 ◆
□ この作品の特徴
- 戦闘は地味目です。
火力でなく、弱点を的確に突いて弱火力で強敵を倒すタイプになります。
- スキル、Lv制ではないので、数値は出てきません。
その代わり、不意打ち、伏兵を始め、弱点を突いての一発逆転が有ります。
- 対スパイ戦が中心なので、あまり戦闘は出てこず、騙し合いと信頼で状況を変え、
「戦わずして降らせる」方法を使って戦う事が多いです。
- 弱者と書いてますが、知恵を使うと実際結構強いです。 すみません。
- 評価する方へ: 無駄に過激な表現は避けています。 純粋に感じた事で評価して下さい。
真面目に、一生懸命書いています、ご理解お願い致します。
□ その他
※ 内容は全てフィクションであり、主義主張は筆者とは関係なく登場人物の考えになります。
※ 星記号(☆)の後にあるものは、その章の特記事項を示す記号です。
L: 「Leaderの心得」記述アリ。 E: エロ回(飛ばしてOK) I: 重要回折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 21:25:46
486463文字
会話率:19%
「目が覚めたらおじさんの体で見知らぬ鍾乳洞。」という冗談のような状況で、更に下半身が動かない。そこへ迫りくる尿意。詰むや、詰まざるやの状態で……ダメでした。漏らしました。漏らした後能力に目覚めました。それも念動力というビミョーな能力でした。
その風貌から、屈辱的な事にゴブリンと勘違いされ、ゴブリンの群に加入。そこで出会った美少女神官、クリス。何故かそのクリスを狙って迫り来る貴族たちの追手の凶刃……
巡り巡り国落としを目的とした英雄暗殺の陰謀に巻き込まれたクリスと、スパイによって根幹を腐敗させられた領地を巡るスパイとの戦いに巻き込まれていく。
そんな中、ビミョーな「念動力」……。
しかし、対遠隔武器、対魔導士戦では実は馬鹿にできない戦力と気付いてから、意外な戦略冒険譚が始まる。 おじさんの脳から得た機転と工夫――それを一番の武器として…… 絶望的な状況をひっくり返す。
※ 最初は「おじさんの体スタート」ですが、おじさんの脳からエロスキルと知識・経験を吸収して、自分の体を取り戻し、ハーレムエンドしますのでご安心下さい。
※ 48話「考察」迄読むことを推奨。 実はSFです。
◆ 冒険もエロも陰謀劇も濃厚 ◆ 快楽攻め、言わせる系多め ◆ 珍しい、対スパイ戦 ◆
□ この作品の特徴
- 戦闘は地味目です。
火力でなく、弱点を的確に突いて弱火力で強敵を倒すタイプになります。
- スキル、Lv制ではないので、数値は出てきません。
その代わり、不意打ち、伏兵を始め、弱点を突いての一発逆転が有ります。
- 対スパイ戦が中心なので、あまり戦闘は出てこず、騙し合いと信頼で状況を変え、
「戦わずして降らせる」方法を使って戦う事が多いです。
- 弱者と書いてますが、知恵を使うと実際結構強いです。 すみません。
- 評価する方へ: 無駄に過激な表現は避けています。 純粋に感じた事で評価して下さい。
真面目に、一生懸命書いています、ご理解お願い致します。
□ その他
※ 内容は全てフィクションであり、主義主張は筆者とは関係なく登場人物の考えになります。
※ 星記号(☆)の後にあるものは、その章の特記事項を示す記号です。
L: 「Leaderの心得」記述アリ。 E: エロ回(飛ばしてOK) I: 重要回折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 21:20:48
470400文字
会話率:19%
ラミア男版蛇下半身の魔王×悪役お嬢様の話。
親友の忘れ形見である蛇の魔族の息子ディランを引き取って育てていたバートン家。そこのお嬢様、オリビアは、取り巻きをけしかけるなど、めちゃくちゃ蛇子供をいじめる。蛇子供は耐えかねて出奔し、十年後魔王
になって、瞬く間に中原を征服した。やがて、復讐にオリビアを自分の千人後宮に無理やり入れるが――オリビアは頭を打って、前世の記憶がイン。ここ、十八禁鬼畜ゲーの悪役令嬢監禁腹ボテルートじゃない!? 世界の修正力が男主人公のハーレム入り監禁ボテ腹エンドを強要してくるが、目指すは唯一マシな監禁無風エンド。そのために、好感度ゼロを維持すべく、冷たく振舞うオリビアと、どうして俺を認めてくれないんです……!? と歪んだ執着を向けて病むヒーローのドロドロからよしよしハッピーエンドまで。
他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 20:23:40
40316文字
会話率:28%
異世界で魔族として転生した主人公ロキは、ある悩みを抱えていた。
法治国家でぬくぬくと育ってきた記憶を持つ主人公からすれば、力が全てという魔族の実力主義社会は息苦しいものがある……。
だがしかし! ここは胸を張って言いたい!
本当に我慢でき
ないのは、下半身の欲求不満であると。
顔は可愛いのに下半身が蛇のラミアとか?
はちきれんばかりの豊満なボディが魅力的なオーク(顔は豚)とか?
激しい動きをしたら首がポロッと落ちちゃうデュラハンとか?
もう、なんか色々と惜しいのよ!!
異性を誑かすインキュバスの魔族なのに童貞の主人公は、悶え苦しみながら1つの結論を導き出した。
――そうだ……魔王が討伐されればいいんじゃね? と。
世界が平和になれば、人間と魔族が共存できるようになって普通の女性とお近づきになれるんじゃね、と。
しかしながら、現魔王サタンは勇者を瞬殺できるほどに鬼強のハードモード。
普通にやってもまず勝てない。
が、主人公はインキュバスとして転生する際にある特殊能力を授かっていた。
それは――……
【潜在能力覚醒】――淫猥な行為によって相手の秘められた能力を段階的に覚醒させる。
下半身の欲求不満から魔王討伐を決意した主人公は、仲間を探す旅に出た。
世界を平和にするために。
秘められた力を宿す、美少女をもとめて。
インキュバスに転生した童貞主人公が、下心とともに世界平和を目指して奔走する異世界ファンタジー……開幕です!!
※主人公は魔族ですが、鬼畜ではありません。
エロいことをして相手の潜在能力を覚醒させられますが、完全覚醒までお時間がかかる場合もございます。のんびりとお楽しみいただければ幸いです。
※サブタイトルの後ろに◇◇◇が付いてるのは、R18の描写がある回です。
苦手な人はスルーしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 16:45:45
24358文字
会話率:41%
気になるお隣の男性が怪我をしてしまったのを知った「私」は、何か力になれたらとお手伝いを買って出ます。
怪我をしたお隣さんの(主に下半身の)世話を焼くうちに何故か「私」まで気持ち良くされちゃいます。
支部にも別名で掲載しています(加筆修正
が双方で地味に違います)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-04 20:35:41
22065文字
会話率:39%
高校教師で童貞の西野晴は、いつも通り秘蔵のコレクションで抜き、寝ていた。下半身の違和感で目を覚ます。そこには青い髪と赤い髪の美少女がいた。彼女達は、自分たちをサキュバスと言う。
これはサキュバスのご主人様となった西野晴が童貞を捨てたお話であ
る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-25 03:00:00
8487文字
会話率:55%
最短交際記録30分、最長交際記録3日。
引く手数多の御曹司、株式会社フジアザミのデザイナー。
伏見朔也には欠点がある。
「短小なせいで、長続きしないんだ」
心の繋がりよりも、身体の相性で交際相手を決めることにした朔也は美城の前で下半身を
露出すると、感想を求めて来た。
「試してみませんか」
6年前から朔也を密かに思い続けていた美城は、朔也と身体の相性を確かめることに。
2人の相性は抜群で、朔也は美城に結婚を迫る。
朔也と交際を始めた美城は、朔也の指名によって新ブランドのモデルを務めることに。
「世界で一番かわいい、俺のお姫様」
朔也の魔法に掛けられた美城は、モデルとして輝き始めるが──?
*
pixiv「引く手あまたの御曹司が、長続きしない理由 短小な彼と小柄な私は、相性抜群!?」と題して先行公開していたものを加筆訂正・一部設定変更をしたものです(現在は非公開)
19話のみ、変質者に襲われかけるシーンがあります(未遂)
ご注意ください。
本編26話+過去編5話+おまけ1話
全32話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 16:00:00
139415文字
会話率:39%
秀樹は26歳、小さな製造会社の工場の技術の仕事をしている。3年ほど付き合った彼女と昨年別れて以来、もっぱらアダルトビデオで性欲を消費していた。その秀樹の好みが最近変化して、熟女ものにはまっていた。それは友人の「40代、50代ならいくらでもセ
ックスフレンドできるぜ」という言葉にそまってしまっていたからだ。
そんな秀樹が最近くだんの友人に教えられたSNSに登録し、交際したい相手の年代を40代~50代で募集してみた。そこは、友人の言う通りすぐに何人かのメル友ができ、中には結構きわどい話をしてくれる相手もみつかった。その中で、秀樹がなんとなくひかれて気に留めていたのが、登美子(50歳)であった。登美子も秀樹と同じ26歳の息子さんがいるということで、親子みたいなのもいいね、という感じのノリで仲良くなり、時には登美子が一人の時にはお互いの声で慰め合うような関係にもなっていった。
そうなると自然なことであるが、一回会いたいということになり、お互いの都合を合わせて会ってみた。秀樹はSNSではすごく登美子のことで感じていたのだが、いざ会うとなると本当にそんな年上の女性と会って楽しいのかやや戸惑いもあったが、やはりSNSで催していた男の欲望は抑えられなかった。
実際に会ってみると、登美子は155㎝ほどで少し肉付きがいい女性であった。最初はやっぱりおばさんだなと思ったが、ただ胸が大きく襟ぐりが大きくあけられて、乳房が少しこぼれるような感じで見えており、そのことは秀樹を大きく刺激していた。一緒に食事をしたり散歩したりしていると、だんだんと人の目も気にならなくなり、むしろ少し際どくあいた胸元に魅せられて、やや下半身も硬くなりそうな感覚もあった。
そうして最初のデートを済ませて次にSNSであった時には、二人の会話というよりもビデオ通話はすさまじく激しく求めあうような性的なものとなった。そして、そのあと、今度は本当にしようねという約束をしていた。
こうして二人は年下の男と母親のような熟女として男女の仲を結んでいくのだが、そこから意外な方向へ、リアルの母子関係へと秀樹も登美子も舵を切ってしまうことになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 18:00:00
179575文字
会話率:6%