戦争で父を殺された伯爵令嬢エレナは、そこで会った敵の男に一目惚れした。その男を殺すために騎士となり、軍のトップまで上り詰めた。そして男と再会し闘うものの、力の差からエレナは負け、ついでに処女も奪われてしまう。
強気なツンデレ女の子が敵に恋を
しちゃった話です。初投稿ですので拙い表現等あると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-21 14:44:24
5893文字
会話率:31%
オナラ責め・格闘小説です。
部員が辞めた男子レスリング部の部長、悟史はいざこざから後輩の女子レスリング部員、麻里香と試合で決着をつけることになる。小柄な悟史と大柄な麻里香では力の差がありすぎ、二人の戦いは試合から一方的な制裁、見せしめへと変
わってゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-03 23:21:12
8609文字
会話率:49%
「……葵は、あいつに好きなようにされているだけだ」
「あいつ?」
「篠田透だよ。葵はあいつの遊び道具だ」
「違う」
長束の眼光がさらに凄みを増す。
生温かな息と、圧倒的な力の差。そのどちらも、葵にとっては耐え難い代物だった。
遠い昔植えつけられた恐怖心は、葵の与り知らない深い部分にまで根を張っていて、自分でも呆れるほどにしつこく警鐘を鳴らし続ける。
できのいい実弟に劣等感を抱きながら成長した透と、幼い頃家庭環境に恵まれなかった葵は、高校生の時に出会って以来、互いにシンパシーを感じ、友人としての関係を確固たるものとしていた。
しかし、高校二年の冬に起こったとある事件が引き金となって、二人は徐々に対等な関係を逸し、やがて葵は透の願う通りの生活を送るようになったのだが……。
高校生~社会人の時代を行き来しながら進むシリーズ「等閑式」シリーズ2話目。
性描写を含みます。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-07 01:01:07
3900文字
会話率:26%
落ちこぼれ魔導師(♀)が召喚したのは夢食いの性悪悪魔(♂)でした。
実力の差を良いことに、悪魔はヤりたい放題。
何とか元いた場所に返そうとするも、悪魔はちょっと意外なことを聞いてきて…。
ファンタジー設定は超ベタです。
男側が一方的に女側
を好いているパターンで、無理矢理感は薄いですがラブラブというよりは流されてる感じ。
エロシーン書きたかった感が強いので、恋愛要素求めてらっしゃる方にはあまり合わないかも…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-14 20:55:41
11201文字
会話率:33%
人族と魔族の間には長い間争いが絶えなかった。弱くて脆い人族と強くて屈強な魔族。その間の力の差は圧倒的である。
しかし、ある日。光の聖女、またの名を勇者と呼ばれる、人族の王女の存在が二つの種族の関係を変えた。二つの国の間で停戦条約が結ばれ
、ようやく平和な時代がやって来たのである。――王女が魔王によって囚われの身になることを条件として。
――という話が、人族の間ではまことしやかに囁かれる話の一つであるが実際は違う。自ら囚われの身になった勇猛な人族の姫と争いごとが大嫌いな魔族の魔王のはじまりの話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-12 18:47:32
7887文字
会話率:65%
第三次世界大戦からおよそ七百年。時代は長き戦乱の世にあった。獣王ナゼール率いる獣人軍とファビエラ帝国軍の戦闘は激化し、多くの死傷者を出し続けている。獣人とは獣と人間の合いの子で、異常性欲と桁外れの身体能力を持ち人間を襲うと恐れられていた。帝
国の皇女であり軍人であるアレイナは、戦地のオアシスで獣王ナゼールに出会う。不思議と惹かれつつも宿敵である彼と剣を交え、重傷を負ってしまう。帰国後、除隊させられ醜悪な資産家と政略結婚を迫られたアレイナは単独ナゼール討伐の旅に出る。西の遺跡で再び獣王にあいまみえるも、圧倒的な実力の差で敗北。囚われの身となってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-06 12:59:16
119710文字
会話率:40%
小説家になろう内:ID 177403 より改稿再録。
《すみません。ずいぶん放置していたもので、パスワード等も忘れてしまい、登録メアドもクラッシュしてアクセス不能の為こちらに再録》
古典好きな方におすすめ。
[年下攻め・学園七不思議・陰
陽師もの]
あらすじ
ここは私立櫻華台学院。都内屈指の名門校。
齢(よわい)千年の学院の象徴(シンボル)、主桜が丘を護る。
その丘で毎年恒例の学院祭、『皐月祭』が行われようとしていた。
今年の生徒会の出し物の劇は、その主桜由来の悲恋物語。
主役(ヒロイン)は慣例により、眉目秀麗な生徒会長、聖 青冥。
青冥は『稀代の陰陽師』と名高い。
その相手役には中等部の、火月 紅蓮が選ばれる。
ハリウッド帰りの帰国子女という肩書きを買われての大抜擢だった。
実力の差は歴然の上に、陰陽師である青冥は偽りの言霊である演技がうまくできない。
業を煮やした監督の副会長命令を受け、紅蓮は青冥の家に泊まりこみで演技指導をすることになるのだが……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-20 03:15:32
28015文字
会話率:33%
精霊界からとある帝国に配属された火精霊フェルフランリーは、近頃ライバルであった精霊との力の差の開き具合に悩んでいた。どう力を付けたらいいか相談すると、乙女のままである風精霊を自分のものにすれば良いと聞かされて混乱してしまう。しかもその帰り道
に空から風精霊の同僚が降ってきて……要約するとなんとも思っていなかった同僚をからめとってむさぼっちゃうお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-21 00:14:06
18534文字
会話率:39%
魔王討伐の為の勇者一行。
大義を掲げ、勇ましく魔界へ向かったものの、明らかな力の差に絶望。
そんな時に出会ったのは──
魔王でした。
善人魔王×堅物勇者……のつもり。
更新不定期。
最終更新:2014-07-08 01:00:00
116110文字
会話率:26%
私は清らかな乙女の処女を散らすのが好きな小熊である。
力の限り抵抗を尽くすも腕力の差に屈してぐったりとなった乙女の泣き顔を見ながらパンパンに張った風船のような怒張を乙女の美しい秘所へ沈めていきたい。
だがしかし待て。残念ながら私はま
だ乙女の処女を散らしたことがない。無念である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-08 18:40:14
5414文字
会話率:25%