初詣 ノクターン・ムーンライト　作者検索

小学生の時に5日間神隠しにあった事のある俺は、初詣に出かけた神社で異様な世界に迷い込んでしまう。 そこで俺を助けてくれた環さんは、何故か俺の事を知っているっぽい。 過去と今を行き来しながら自分の正体を知るBL物語です。 この作品はエブリスタでも掲載されております。折りたたむ>>続きをよむ

初詣でもらったお屠蘇（日本酒）を飲んで酔っ払ってしまった彼女。コートの中で、身体を押し付け合ううちに、いやらしい気分になって……。 ――― 実用性を可能な限り高めました。あなたの初抜きに選んでもらえたら嬉しいです。

添島水咲(そえじまみさき)はひとつ歳下の三木伊那(みつきいな)と交際して八ヵ月になる。性欲の強い年頃だが、まだ初エッチは済ませていない。水咲は経験豊富だが、伊那はまったくのうぶで、いざコトに及ぼうとするとひるんだり鼻血を出したりして失敗に終わってしまうのだった。 そうこうするうちに新年になって、ふたりで初詣に来たのだが…… /// あけましておめでとうございます！ 今年は別分野の創作が順調になる予定なので文章はもう書かないと思いますがよろしくお願いします！ /// この文章はpixivにも「初夢(ハードモード)」というタイトルで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ

大晦日、付き合いたてのカップルである俺と優雨（ゆう）はカウントダウンのプロジェクションマッピングを見にきた。カウントダウンの後は初詣をして、それから家に招待して姫はじめで初えっち、なんて考えていた俺の目の前で表情をくるくるかえる優雨。めっちゃかわいい。 ひたすら目の前の恋人を愛でる『俺』と優雨にもたらされた歳神様からのお年玉は、『俺』の思考が恋人にだけ筒抜けになってしまうというバグだった。 ※伊達きよ様のTwitterでの「BLサイコロやってみよう」企画で書いたものを、年末年始に合わせて加筆訂正しました。 てんつぶ様の『創作BL年末年始企画』及び公式ミニ企画『姫初め2021』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ

私、小動麻帆って言います。大企業でOLやってます。 こんなセリフを冒頭に、十歳近くサバ読んだ私のAVデビューが始まろうとしている。 だって彼氏の保証人になったから。 気が付いたら、借金三百万円だよ！ 世間じゃ恋人同士で仲睦まじく初詣とか行ったり、良いホテル予約して素敵な良い年を迎えたり、まったり彼氏の実家にご挨拶に行くカップルもいるっつーのに、私は姫はじめに何やってんだ？！ ああ、良いとも。こうなりゃ腹くくるわよ。 だって契約金三百万円貰っちゃったんだもん。 出演しなきゃ、女がすたるってもんよ！ 駄目な男とばかり付き合ってしまう私、こゆるぎが始めるAVライフをとくとご覧あれ！ え？ ・・・AVの出演料一本で三百万円じゃないの？ やっぱ勘弁してくれ！ 折りたたむ>>続きをよむ

鷹塚一条くんの日常的な生活の番外編になります。 お話は、高校生の女の子が兄と従兄弟の3人で初詣に行ったものの、はぐれてしまい、あわや野狐に襲われる所を南蛮渡来の吸血鬼である運転手に助けられる・・・から始まります。 十和子と言う娘の周りで起こる怪異は、ただ彼女が巻き込まれるからなのか、彼女に取り憑く南蛮渡来の吸血鬼のせいなのか？ 　 三話で終わるつもりが、エロシーンを書きたくなったので継続しました。 ※不定期更新ですが、宜しければ暇つぶしに読んで頂けましたら幸甚です。 　本編も宜しくしてやって下さい。折りたたむ>>続きをよむ

就活中の大学生、琴音。 初詣で神様に招かれ、赤い鳥居の先は別世界。 麗しい神様に嫁入りしないかと請われ（好条件）、迷っていたら、本能である体にきいてみようかと提案されるのだが……？！

『真面目な生徒会長が、裏垢女子のようなことをしてきて、俺の気が持たない。』のその後の話。 無事結ばれた永峰冬希と篠塚結那。 同じ生徒会執行部書記の蒼井咲穂の提案で、執行部四人で初詣に出かけた。 その後、咲穂の恋人で庶務の黒瀬幹人が、ノリノリでホテルの予約を取っていることを話し、四人はそのホテルへと向かう。恋人同士でいちゃつくために。折りたたむ>>続きをよむ

密かに好意を寄せている、世界一かっこいい友人。三が日も過ぎた初詣、神様にそいつの幸せを願ってみた。そしたら次の日からそいつと付き合ってることになっていた。 ...っえ！！！？なにこれどんな状況！！！？？

鈍感ノンケ男子ｘ口悪女装男子の幼馴染BLラブコメ（R18エロ有） ----------------------- <登場人物> ケンイチ　ノンケ、鈍感、アイドルオタク。大学生。「俺」 カオル　　女装、口悪、ケンイチ一筋。専門学校生。「オレ」 -- カオルの快楽に溺れてよがる姿。 ああ、想像通り。 可愛くて、最高にエロい。 そっか、俺はこんなカオルの表情が見たかったんだな……。 ----------------------- ※お正月から始まる恋をテーマにした読み切り。お正月中(1/1～1/4)に全16話公開。 ★性描写有。エロ表現が露骨な部分があります。苦手な方はご注意ください。（特に物語後半） ※連載中「めぐむ君の告白」の舞台設定を流用していますが、まったく独立した物語となっています。 ※この作品は、fujossy、エブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

綺麗に書いたけど　ただの阿保だから　でも一瞬騙されてまうよね　笑笑

初詣の帰り道、由梨と晴樹はあることがきっかけで「その気」になってしまう。我慢できなくなって、二人は…

初詣に出掛ける朝のワンシーンです。 蜘蛛姫は夜に目覚める ～愛する姉貴は悪の女怪人にされてしまったのにその記憶がないので、人間に戻すため俺が抱く事になった～　という作品の後日談でもありますが、未読の方でもさらっとお読みになれるかと思います。 折りたたむ>>続きをよむ

小さい頃から大好きだったお兄ちゃんと、念願かなって二人暮らし。初詣での後、あったかい台湾茶を楽しみながら僕らが始めたのは……「姫初め」。 （小説家になろうグループサイト企画「姫初め2019」参加作品） （掲載サイト：ムーンライトノベルズ、fujossy）折りたたむ>>続きをよむ

混濁の空、小話さるべーじ。美香さんとシンの初詣話。あっちとこっちの世界を簡単に行き来できちゃう御都合主義なパラレル設定ですので、苦手な方は回避推奨。 ※自サイトIrrgartenより転載しております。混濁小話なのでR18としていますが、該当描写無しです。折りたたむ>>続きをよむ

友人に連れられて嫌々行った初詣。 神様に与えられたのはご利益か?それともバチか?

（今年こそ彼女ができてエロいことができますように。無理なら彼女じゃなくても構いませんからエロいことができますように） 　気まぐれから、とある寂れた神社で初詣の願い事をした小羽浩二という大学生。そのしょうもない願いに神様は応えてくれた？　のかもしれない。 「これ貸してあげるから満足したら返しなさい」 　誰もいないはずの神社で聞こえた姿なき声の主から、浩二は鍵束を貸し出された。 　それは他人には見ることのできない鍵束。大量に鍵が付いているのにとてもコンパクトにまとめられ、鍵には一本一本に女の名前が書かれている。 　人間は誰もが心の中に自分の部屋を作るもの。心の中。それは本来最も強固なプライベート空間。その部屋には日々の記憶や目標、願望がしまわれている。 　浩二が手に入れたのは相手の心の中へ自由に侵入できる鍵だった。折りたたむ>>続きをよむ

好色な主人公が初詣にて隕石に撃たれたことから始まる物語

閨床神社の巫女、レンは初詣に行った帰り、仕事仲間に神事について話をする。体験してみるのが一番、そんなわけで初物の精を巫女へ注ぐ儀式がスタートした。

正月。 一人の中年男性が、『雪待茶屋』へ向かった。

受験の願掛けに初詣へと出掛けた蘭と彼氏の和希。 和希はてっきり蘭が着物で来てくれると思い込んでたせいか、普通の私服の蘭にとても落ち込んでしまう。 着物は着付けやら管理も大変なんだよと説明しても和希はがっかりが抜けない。 それは本殿でお願いしてる時も口に溢れ出す程。 「 (蘭とエッチ、蘭とエッチ、受験なんてどうでも良いから着物の蘭とエッチしたい…) 」 隣りでしっかり聞いてしまった蘭はどうすればいいのか迷ってしまい、そして未だに落ち込んでる和希を見てつい言ってしまった。 「ウチに来る？着物、バイトので良ければ…あるけど…」 和希の顔が途端に晴れやかになるのは言うまでもない。 その変わり身の早さに今度は蘭が後悔して落ち込むのだった。 ＊注意＊ 姫始め2018提出作品で、前作同様上記のようなあらすじにはほぼ触れてません。 ボーイッシュを拗らせた素直になれない彼女と、そんな彼女をソフトに開発するのが好きな彼氏とのイチャラブです。 折りたたむ>>続きをよむ