悪いおじさん ノクターン・ムーンライト　作者検索

魔法打ち放題のチートスキルを持って転移してきた少年と悪いおじさんのドキドキ異世界珍道中。 ケツ叩きの為に投稿。気が向いたら更新します。

強気の生徒会長の女の子が、悪いおじさんたちに調教されていく話。徐々に快楽に堕ちていき、最後はやっぱり×××には勝てなかったよ系の調教ストーリー。その過程をお楽しみ下さい。 残酷、汚い系もあり。心理描写多めかもしれません。 初めての投稿なので生暖かい目で読んでいただければと存じます。折りたたむ>>続きをよむ

私の名前は黒江るな。都内の公立中学に通う中学１年生です。ある日久しぶりに小学生の友達でお嬢様学校に進学したのあちゃんに再会するとのあちゃんはお友達と遊ぶ時にお小遣いが足りないと言っていました。私はのあちゃんに私が普段しているおじさんとお話をしてお小遣いを貰う、いわゆるパパ活を一緒にしてみないと提案してみました。のあちゃんは私と一緒なら良いと言ってくれたので後日２人で一緒にパパ活をすることに。今まで乱暴な事をされた事は無いしパパは優しい人ばかりだから今日も大丈夫。だと思っていました。でもパパに変なくすりの飲まされた私とのあは目が覚めるとホテルのベットの上に寝かされていました。「パパ達は中学生や高校生、それに小学生を見ると興奮する悪いおじさんだよ？」そう言われて私はホテルから逃げ出そうとしました。でもパパ達に押さえつけられてそのままえっちな事をされて…気持ち良い事を教えられてしまいました。あの気持ちよさを知った瞬間、私たちはパパ達無しじゃ生きられないと分からされて…私とのあはパパ達のおもちゃにされるんだと理解させられちゃいました。これは私とのあがパパ達のオナホールに作り替えられるまでの物語です。※２０〜３０話程度で完結予定です。折りたたむ>>続きをよむ

テーマパークに遊びに行ったミツヤは、そこでかわいいそぶりで客を誘導する気持ち悪いおじさんスタッフに出会い、友人達と馬鹿にする。アトラクション内の暗がりで、何者かに小部屋に連れ込まれたら、そこにはあのおじさんがいた。 モブおじさん×DKの雌堕ち婚（？）物語折りたたむ>>続きをよむ

正月。 一人の中年男性が、『雪待茶屋』へ向かった。