冒険者ギルド ノクターン・ムーンライト　作者検索

ランダムな初期スキルで手に入れたスライム魔法は、思っていたより便利で、ヒャッハーな自衛隊と、スライムまみれな一般人のおかげで、楽しいニート生活をしようと思います

盗みを繰り返し、緊張感と高揚感によって心の渇きを潤すようになった男の異世界転移物です。 感情表現が下手なところもあるかもしれません。 気にせずに読んでもらえると嬉しいです

「異世界でやるHなゲームにつきあって♡」 美人だが性格は小悪魔な天使によって転生させられた俺はHなゲームの世界の主人公となった。 一人目の攻略対象は冒険者ギルドの受付嬢さん、ハーフエルフのアリス。期限は転生初日。失敗したら即死ぬ。二人目はダークエルフのリーン。アリスをレイプし、その罰で殺されることで攻略フラグが開く。 無課金プレイしかできない天使と俺は地道にレベル上げするしかない。な～にバッドエンドで死んで転生すればいいのさ。 このゲーム難易度高い、だが面白い。 いずれ世界を変えることになる俺とハーレムメンバーのHなゲーム世界での冒険がはじまった！折りたたむ>>続きをよむ

これは冒険者ギルド・スチューデリア支部・副ギルド長クーアの過去のお話。 物語と云うには大袈裟だが、ヘルト・ザーゲに書かれなかったクーアと勇者の大切な思い出である事に違いはない。 ある山中にて山賊に襲われ、不覚にも川に落ちて流されるクーアと勇者。 何とか岸に這い上がった二人は野宿する事にしたのだが…… ※これは「冒険者ギルド職員だって時として冒険する事もあるんだよ」の18禁版です。 折りたたむ>>続きをよむ

ネコが無双する　ORETUEEE物語です １０話くらいで終了予定です 基本的にバッドエンディングはございませんが、ネタ的に下ネタ作品ですので 閲覧される方はご注意をば

放課後。いつものように三人仲良くたむろって話してたら、教室が光って目が覚めたら別の世界！？ 理解したくなくて少しの間だけだだ捏ねたけど、え、何々？隼人が勇者で、和樹はその助手に選ばれたって？じゃあ、私は何になるんだ？ん、冒険者ギルドに向かってランクをあげてくれ？騎士が土下座までするのか、私を王より上だと認めた証になるから面をあげろ。ったく、何を言わせてんだか。魔王を討伐してくれ、っつったけど取り消しで悪魔王？私の従者を振り回すのは止めろ。潰 す ぞ。 ファンタジー世界をエンジョイしながら、オモチャ（下僕）を増やしてゆく主人公のお話し。 （ファンタジーエンジョイライフ：予定？？？） ムーンライトに投稿するつもりだったんですけど、別の場所になってしまったため投稿しなおしました！ 閲覧よろしくお願い致します！折りたたむ>>続きをよむ

ナハル王国 冒険者ギルドにて... 「なあ、この間まであった盗賊団の討伐依頼ってどうなったんだ？」 ふと目にした掲示板に目立つように貼ってあった依頼がなくなってた事に気づいた男が受付嬢に聞いていた。 「ああ、それですか。それでしたらもう解決しましたよ？」 依頼書がなくなっているのだからそりゃ解決してるだろうと思いつつも男は聞き直す。 「聞き方が悪かったな、どんなやつが解決したのかと思ってな」 受付嬢は腕を組ながら悩んだそぶりをしつつ答えた。 「うーん、よくわかんないんですよねー」 「そうか、悪かったな」 男はこの受付嬢が情報を隠しててあまり話したくないのだと察し、ギルドを出ていった。 「気づいたら依頼書と依頼分のお金がなくなってて、代わりに盗賊団の首領と思われてた人の頭が置いてあってですね...」 目を閉じて思い出しながら喋る受付嬢は男が去っていったのを知らず喋り続けた。 「まるで透明人間がやったみたいですね！」 パンッと手を叩き話しを締めた受付嬢は目を見開いた。 「さっきの人いないじゃないですかあぁ！？」 受付嬢はしばらく顔が赤かったという。 折りたたむ>>続きをよむ

　わたしは人食いドラゴン！ 　人が持ってる魔力というものを糧に生きている、すっごく強い生き物である。 　だが、日々腹ペコである。 　人間は魔力を持ってはいるものも、霞みたいな量しか持っていないのだ。 　魔術師という職業をしている人間はいっぱい持ってはいるものも、あまり人数がいない。食べ過ぎたら色々と問題になるだろう。討伐とかされちゃうかもしれない。 　わたしは考えた。 　どうすれば問題なく、効率よく魔力を摂取できるのか。 　そこで見つけたのが、ひよっこ魔術師が学園から出てきてまず登録する冒険者ギルドに人間として紛れることだ。ひよっこが少し慣れてきた頃なら何人か消えてもあまり問題視されないだろう。 　そしてその予想は当たり、すでにここでもう数年も安全に暮らしている。 　そんなある日、わたしは一人の魔術師と出会う。 エロシーン→※折りたたむ>>続きをよむ

元盗賊という過去を持つキリスは、相棒の少女アイと気ままな冒険者生活を満喫していた。 ある日訪れた冒険者ギルドで、やっかいな依頼を押し付けられる。 それはドラゴンの討伐。 キリスには他の人間にはない特別な能力があった。 依頼を引き受けたキリスは能力を駆使してドラゴンと戦うことを決意する。折りたたむ>>続きをよむ

※以前アルファポリスで連載してたものです。拙い文章ですがご容赦ください。 魔王討伐が果たされ、繁栄する王国。一方で衰退した冒険者ギルドのうちの１つ、港町のギルドに５年ぶりの新人が現れた。３５歳で騎士を引退した異色の新人バートは、地味でキツイ職場でも楽しそうに働いている。ギルドの娘シェリーは、優しい彼に惹かれ２人は結ばれる。しかし彼の過去を知らないシェリーは彼の恐ろしさを目の当たりにし、恐怖から距離を置く。一方でバートはようやく手に入れた安息の日々を手放す事はできなかった。折りたたむ>>続きをよむ

野々村香澄（19歳）は男が大嫌いだ。 そんな男に撲殺されたかに思えた次の瞬間、目覚めた先に広がっていたのは異世界だった。 そこで救われ拾われた恩人に放り込まれた冒険者ギルドで受付業務をしながら、美女と共に現れる恩人を待つ平凡な日々。 男が大嫌いなはずなのに何故か気になる恩人ヴァルツは、ギルドでも有名人で究極なタラシ冒険者。 女と見れば任務後回しで尻を追う（美女なら尚良し）最低オオカミ男なのに……。 自分が分からないと思っていたある日。タラシ男の任務に同行者募集の広告が出て、香澄は考えるより先に立候補していた。 「あたし行きます！――料理人枠で！」 「…いらねぇ…。」 そんな感じで始まるラブエロコメディ冒険物語（予定）です。折りたたむ>>続きをよむ

　ハァーイ！　いらっしゃい。私の名前はティム・ヘルペス。 　アイーンダホ帝国で一番の女潜入捜査官。そうよ。つまり女スパイってわけ。 　……ウフフ。ねえ、貴方。もちろん【催眠術＆色仕掛け】のタグに釣られてココに来たのよね？ 　クスッ。じゃあ大正解よ。貴方の欲望が「絶対に満たされるエロ小説」がココにあるわ。 　女スパイに色仕掛けされたいんでしょ？　女スパイの催眠術で虜にされたいのよね？ 　いいわ、貴方のそのいやらしい願望を両方ともいっぺんに叶えてあげる。 　あ、そうそう。最初に言っておくけど……。 「どうせ中身がスカスカの「催眠・色仕掛け」小説だろ？」 　なんて思わないでね？　 　空改行なんか使ってないし、マニアが泣いて喜ぶ催眠術の導入部分は超本気モード。 　しかもバニーガールやメイドなどコスプレエッチもバッチリ完備。 　なんといっても描写が丁寧だから、場面場面がとーってもイメージしやすいわ。 　それにネットの長編小説でよくある 「あれ？　このキャラ誰だっけ？」 　な～んてこともまずないから。 　だって頭の中にすっごいビジョンが次から次へと浮かんでくる筈だもの。 　さあ、いらっしゃい。夢の世界へクリック、クリックー。 　そうだ最後にもう一つだけ。 　スマホで読むなら公共交通機関は止めた方が無難よ？　すぐに貴方の股間がムズムズもっこりしちゃうから。痴漢と間違われても当局は一切関知しないからそのつもりでね。 　ウフフ。ほら、ほら。早く女スパイのティムに会いに来て。小説の中で貴方をずっと待っているわ。じゃあねー。チュッ！ ※ムフフなお楽しみのシーンは、第６話「誘惑！　バニーガール」から炸裂します。 ※Pixiv様にも重複投稿（マルチ投稿）しています。 ※おかげさまで完結いたしました。安心してお読みくださいませ。Copyright（C）2016-独身奇族折りたたむ>>続きをよむ

神様に異世界で冒険者しながらセックスして最強になる話。

　どうも皆さんこんにちは、こちら箱庭制作委員会です。 　今回作成する箱庭の舞台は異世界ファンタジーで良くある冒険者ギルドをテーマに、ギルドマスターの言うことは絶対だ、という前提でギルドのメンバーに対してエロいことをしていこうというコンセプトを元に進めていこうと思います。 　洗脳、誤認、常識書き換えなどをメインに進めて行こうと思いますので、どうかお楽しみいただけたら幸いです。 　えーそれでは早速ですが、まずはギルドの受付嬢を雇って行きたいと思います。 　◻︎ 　不定期更新です。 　◻︎ 　なおこの作品はpixivで公開している同名作品の改稿版です。 折りたたむ>>続きをよむ

ドゴン！音がした。あれ？可笑しいな。俺は冒険者ギルドのパーティーに参加したはずなんだけどどうしてこんな音が俺の隣からするのかな。 悪魔×人間

男が生まれず女だらけになった世界、ミルガズィア。 そんな世界に、高校生だった主人公、斉藤一(さいとうはじめ)は勇者として召喚される。 勇者、といってもその使命は魔王を倒したり冒険者ギルドに通う事はではなく、 ひたすら子作りに励む事だった。 ★がエロシーンありです折りたたむ>>続きをよむ

転生ものです。いきなりお金持ちになり、冒険者と街を支配します。

いつものように仕事から帰る途中の神社で犬をかまってたら知らない場所へ来ていた。 何を言っているか解らないだろうけど、俺も解らない。 そこから始まる異世界冒険物語。 食べ物に拘ったり、もふもふが好きだったりする男の戦闘あり商売あり……になるはずのお話。折りたたむ>>続きをよむ

　トラックに引き潰されたはずの僕は、気が付くと見覚えの無い森にいた。すわ異世界か!?　と驚きつつも、愛しいクラスメイトの巨乳美少女達の元へ帰るため、日本に帰る方法を探す僕。でもまずは生活費を稼がないと飢え死にます。やっぱり異世界と言えば冒険者ギルドだよね♪ 　この物語は、僕が剣と魔法のファンタジー世界で魔法チートを駆使して冒険したり戦闘したり、奴隷や従魔でハーレムを形成したりしながら日本に帰る方法を探して世界を巡る異世界ハーレムサクセスストーリーである。世界のおっぱいは僕のもの！(ただし巨乳に限る) 折りたたむ>>続きをよむ

オオトカゲ：世界各地のダンジョン及びフィールで見られるモンスター。 名前のとおりトカゲが大きくなったような姿をし、また特徴を持っている。 身体中が硬い鱗で覆われて力もそこそこあるため初心者ではまったく歯が通らないもののある程度戦闘慣れしたものならば徒党を組めば十分行かれるし、中級者ならば簡単に狩ることが出来る。 そのため初心者が中級者になるための腕試しの相手としてよく選ばれるモンスターである。 攻撃方法は強靭な尻尾による一撃と両足の爪、口内にいる微生物の毒素である。 それにさえ気をつければ特に問題がないモンスターである。 肉は不味く売れないが鱗は素材として売れるため狩ることが出来れば必ず採取することが望ましい。 （冒険者ギルド編集モンスター図鑑より） まあ、小生には当てはまらないがな。 これはオオトカゲである小生の1日を綴った物語である。 自由気ままに暮らす小生の生活を楽しんでいただきたい。折りたたむ>>続きをよむ