彼の名前は東雲アキラ、享年39歳。死んだと思ったらカミサマを名乗る女性の口車に乗せられて20歳の身体で異世界に転生する事になった、どこにでもいそうな元日本人男性である。
これは彼がカミサマから与えられたユニークスキル【休憩所】がどう見て
もご休憩5000円ご宿泊9000円なワンナイトラブルーム的アレで色んな異世界ファンタジー女の子を囲って人口密度過剰なハーレムを築くコメディテイストだけどちょっぴりダークでシリアスな話……みたいな。
二章は主人公の視点がアキラの娘に移ります。彼女の手による父親ハーレム強化計画の行方は果たして。ダークファンタジー風の設定は残しつつ、なるべくエロ成分増やしてコメディ風味になるよう書いてゆく予定です。
※6/12完結しました。
作者の嗜好傾向としてはプレイ内容よりもキャラの心理描写を重視する為、がっつり抜ける話を読みたい方には合わないかなーと思います、ごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 00:00:00
125447文字
会話率:47%
※小説家になろうから引っ越しました(R18に引っかかったため)
女エルフに転生してしまった女装大好きな元日本人男性の日常の物語。
100年間女の子として生きて完全に女の子になったつもりのオッサンです。
多少の事ではあたふたしない...はず
主人公が呟いていると言う設定でtwitterをやってます。(直接ではないですがネタバレを示唆する発言あり)
https://twitter.com/Stefani97474853
※カクヨム版もあります。(・・・が、こっちが本拠地です。)
◆あらすじ
女の子のように自由にオシャレしたいと思いつつオッサンになっていた彼は、これで最後と決めた女装を終えた途端に人生も終えてしまう。
彼の願いが届いたのかは、甚だ謎だが女エルフに転生する。
100歳の誕生日に狩りをしてお肉を食べたら呪いにかかりエルフの里から追い出される
貧乳種族なのに呪いのせいか巨乳になってしまう
乗合馬車の御者にナンパされ人間の街へ
たまたま出会った孤児を育てることに...
オシャレに着飾りたい、美しくなった自分を見て欲しいけど構われたくない。
おさわり厳禁(ただし女性と幼子は可)
バトルもあるけれど戦わないで済むなら戦いたくない。
人が困っていても自分以外の人が助けられる状況なら手を出さない。
気分屋でちょっと気難しくて面倒くさい性格だけど、基本的にお人好し
週一日曜日投稿で連載をする予定ですが・・・あくまで予定。
物語も然程長くしない予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-03 02:27:15
266729文字
会話率:39%
勇者は知らない部屋で目覚めた。しかし、彼に勇者だった時の記憶はなく。成人する前少年の頃の記憶しかなかった。戸惑う少年の頃の記憶のまま戸惑う勇者だったが、目覚めた彼に気づいた養父が部屋に来たことで落ち着きを取り戻す。
失った記憶の期間を不
思議に思いながらも、気にすることはないという養父の言葉を受け、彼は養父の言うとおりにすることを決めた。
しかし、目覚めてからというもの記憶以外にも彼には変化が現れる。夜に見る淫らな夢。夢の影響を受けるように甘く体が疼く朝。養父に触れられた所が甘く疼く。己の体に戸惑いながら、彼は養父の保護下の元日常を送る。
彼は知らなかった。彼の体がすでに人でないことを。その元凶が養父であることを。そして、彼の記憶を失った原因も養父であることを……。
『勇者と養父の話(https://novel18.syosetu.com/n5830fb/)』の続編。養父(破壊神よりの天然チート淫魔系魔王)×養い子(ファザコン養殖チート元勇者)。
どことなく暗くも養父が元勇者を自覚なしに溺愛しながら、やはり自覚なしに元勇者を快楽漬けにしてく話。
養父以外との異種姦もエロハプニング的に入れたい。
現在不定期投稿。プロローグ以外は前作と同じように一話を前編(元勇者視点)、後編(養父視点)で同じ話を別視点で交互に進めて行きます。
★は性描写有。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 06:00:00
52430文字
会話率:50%
エロゲー好きだったキモオタ主人公は、魔王に生まれ変わりました。
魔王討伐しに来た勇者を返り討ちにして、勇者パーティーのメンバーを色々なプレイで美味しく頂きます。
元日本人の転生者だけど、異世界だからモラルなんて無視して好き勝手に変態プレ
イを楽しみます。
※アルファポリスにも同じ作品を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-18 04:32:03
4737文字
会話率:44%
幼なじみの男、桐谷 渉(ワタル)と恋人関係になってもうすぐ五年。
その間数ヶ月に一度しか部屋を訪れず(連絡もなし)、会うなりセックスして翌朝いなくなってる男。普段は仕事をしながら、いろんな女の家を渡り歩く生活をしている。
来訪の度に広くもな
いワンルームの隅に他の女からの贈り物を置いていくものだから、ついに山になってしまっていた。
毎年大晦日と元日だけは欠かさず姿を現すので律儀に待っていたのだが、今年は違う。
大晦日前日の早朝、年内最終可燃物収集日。土山 俊太(シュン)は気合いを入れて、恋人による不法投棄物を全処分すべく動き出す。
鍵も取り替えた、ゴミは収集カゴにサヨナラ、そんでもって今からリュックひとつで行先も告げずに、縁もゆかりも無い金沢に旅行に行ってきまーす。新幹線速い!温泉ヤバい!旅館ヤバい!
浮気攻め×男前受け
ハッピーエンドです。
全三話
(2021年1月8日追記)
完結しました。
今後は数話の番外編を更新予定です。
内容は2話の後書きをご参照ください。
この作品はアルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-17 00:00:00
45124文字
会話率:37%
俺は魔王。元日本人のオタクで、落ちこぼれとされていたが、未開拓の惑星をターゲットにして後はひたすら眠るという方法で1万年掛けて最古参で最も(単純な)力(だけは)ある(ただし最強ではない)魔帝となった。
最も、一万年の間で起きているのは20年
もなく、俺の心は未だに一般人のままなので未だに邪神様には認められていない。
だからか、気前よく惑星を贈ってイケメンを口説き落とし、いざ童貞を捨てるって時に出張のご命令が。ミッション・普通のダンジョンを作れ。仕方ない。行ってくるか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-18 00:34:57
6030文字
会話率:37%
よくある感じに異世界転生して冒険者やってたら転生特典の美貌と元日本人故の人当たりのよさで周りから惚れられまくって痴情の縺れで刃傷沙汰になってパーティークラッシャーのあだ名を付けられて皆からパーティー組んでもらえなくなった魔法に関してだけは
チートな元腐女子(現男)が、二束三文で叩き売られてた訳あり奴隷を買ったら人生がおかしな方に転がり出して気付けば獣人奴隷ハーレム(ただし全員男)の主になっていた……というよくありそうな話……にしたい。
嫁は竜人と獣人(獅子)と獣人(狼)と鳥人(鷲)の予定。
※主人公は総攻めです、そして割と外道です。身内には甘い所もありますが、敵には容赦しません
※唐突にシリアス、残酷描写が入ります
※「奴隷」という表現に嫌な予感のする方はリターン推奨
BLカテゴリだからこちらに投稿しましたが、はたしてエロまで辿りつけるのだろうか……(多分無理です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-23 20:42:52
3977文字
会話率:45%
イベント会社に務める西野 純(28才)。
故あって、イノシシの着ぐるみに入ってお仕事中です。
そんなわたくし、仕事納めの日に、会社のえらい人からとあるミッションを命じられてしまいました。
大晦日にイノシシの着ぐるみに入らないといけなくなっ
たイベント会社の女性社員と、大晦日に神主のコスプレをして甘酒を配らないといけなくなった彼女の係長との仕事納めから元日にかけての攻防です。
〈姫初め2019参加作品〉
無事完結しました。
読んでくださった皆様ありがとうございます。
ちょこちょこ番外編追加します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-09 10:00:00
58290文字
会話率:34%
「まさか、可愛い弟子に食べられる羽目になるなんて!?」
コジュリー王国外れにある、さえずりの森に暮らす魔女エミリは、身元を隠した元日本人。本名は上野恵美里。十年前十八歳の時にこの世界に迷い込んだ。途方に暮れていたところを魔女ルドミラに助けら
れ、弟子となって生きる術を身に付ける。
ところが、地球とは流れる時間が違うのか、あるいは転移で体質が変わったのか、実年齢二十八歳だというのに、いまだに外見は十代のままだった。
さらに一年が過ぎていよいよ二十九歳になろうかという前日、エミリは森で行き倒れた十四、五歳ほどの少年カレルを拾う。手当てをして家に帰そうとするのだが、カレルは孤児で身内はいないというばかり。エミリは過去に自分がルドミラに助けられたこともあり、カレルを引き取って弟子にすることに決めた。
ところが、カレルには魔法がまったく使えないダメ弟子だった。カレルはなんとかエミリに認められようとして、魔女の適性がないなら家事で勝負!とでも思ったのか、とりわけ料理はプロも顔負けの腕前に。オムレツ、ハンバーグ、シチューにグラタン、なんと手作りパンまで!? 一方エミリは胃袋を掴まれカレルの料理の虜に。
それから五年が経ちカレルが立派な青年になった頃、エミリは「そろそろカレルを独立させなければ」と我に返るのだが……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-21 04:00:00
4365文字
会話率:10%
トラック転生したら日本人は誰も来たことのない異世界でした。「日本食が食べたい!」ホームシックになってしまった元日本人転生者が、陽気な元アメリカ人の相棒と旅をするお話です。BLは匂わす程度です。
最終更新:2019-12-05 23:41:47
4772文字
会話率:50%
元日本人男性が異世界の寄生虫に転生した。日本人としての道徳心はあるものの、状況に流され、ついつい背徳的なことに。レベルアップのある世界で寄生虫は変態していく。
※背徳的状況によるものを主としており、いわゆる本番といったものは少ないかもしれま
せん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-17 20:04:05
6578文字
会話率:7%
己が性欲を満たすために、無敵の力を得た少年が旅に出る。
彼は女性にとっての神になるのか、それとも悪魔になるのか?
答えは貴方の目で、確かめてご覧なさい。
最終更新:2019-06-29 00:00:00
22145文字
会話率:22%
『将軍家の婿取り』、『騎士の嫁取り』関連作品。
元日本人の転生者キールの次女、金勘定の得意なリアリスト、キャトリンのお話。
単体でも楽しめるようにします。ちょっと冒険もあり。
最終更新:2019-05-18 08:18:54
16809文字
会話率:37%
とある事情から異世界に転生した元日本人のシルウィアは、昼はしがない猟師、夜は盗賊として王都で暗躍していた。その首には金貨何百枚もの懸賞金が懸かっているが、「転生のときに神様から貰ったチートがあるかぎり私は無敵!」と高をくくっていた。しかしあ
る夜王城に忍び込んでうっかり国王に出くわし、あっさりと捕らえられてしまう。死を覚悟したシルウィアだったが、国王は彼女を殺さず、ある提案を持ちかけた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-19 16:06:21
899文字
会話率:5%
ロリコンである僕(25才)は、姪であり婚約者でもある春海(13才)と二人きりで新年を迎えていた。彼女にお年玉を渡そうとしたところ、そんなことより姫初めをしたいと言ってくる。姫初めは元旦ではなかった気がするが、どうやら姉(35才)になにか吹き
込まれたようだ。まぁ何はともあれ元日にずっといちゃつき、疲れはて眠り込んだ僕と春海。そして次に目を覚ますと、僕は姉に喰われていた。
「さぁ、本当の姫初めを始めましょう」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-13 00:00:00
4519文字
会話率:59%
この世界の常識は、俺の非常識。元日本の男子大学生が転生したのは、普通に生きることすら困難な世界だった。こうなったらもう、ヤケクソで生きるしかないよな?
最終更新:2019-01-09 00:00:00
7114文字
会話率:32%
十二支神社では神の御使いである己亥様をおもてなしすべく、絢爛豪華の料理や美酒、それに見目麗しいお小姓たちが侍る宴席を用意した。(※姫はじめというか枕営業です。受けの方が体格が良いです。タイトルが適当なので後で変えるかもしれません。)
最終更新:2019-01-01 03:00:00
8236文字
会話率:52%
隣国の調査に赴くも捕らえられた元日本人の転生者スパイ。死を覚悟した彼に掛けられた魔法は・・・性転換の魔法だった!
最終更新:2018-05-20 11:33:54
17525文字
会話率:48%
私こと小野原栄子が剣と魔法にファンタジーな世界にトリップして幾年。
新進気鋭の官能小説家としてこの世界に順応していたが、ここのところスランプでネタの為におっぱいボインなお姉さん性奴隷を買ってハウスキーパーをしつつ、えっちなネタ出しを手伝って
貰おうと奴隷市場に来たのだが…!
異世界
魔法ファンタジーなヨーロッパと言った感じ。
言語は英語の為不自由はない 貨幣単位はファンド、価値は日本円とほぼ一緒。
電気など科学は無いが代わりに魔法が担っている。
電化製品の代わりに魔道製品が普及している為、そういったところは現代と変わらない。
人間以外にエルフや獣人といった異種族が居るが異種族は差別対象であり、人間の奴隷にされている。
特に獣人は獣とされ家畜として扱われ種族によっては食用にされる。
主人公
小野原栄子 オノハラ エイコ
異世界転移したものの特に勇者だの聖女だのそういった定めもなく、大した苦労もなく順調にこの世界に馴染んだ
元日本人、処女、28歳独身。
新進気鋭の官能小説家。
残酷な描写タグは後々の保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-13 03:44:00
63056文字
会話率:28%
年末年始で帰省していた薫を待ち切れない形で博生が迎えに行き、二人で過ごす元日の夜。酒に弱く、普段は殆ど口にしない薫に、博生は軽い気持ちで純米大吟醸酒を勧めたのだが――――。
酔っ払っちゃう薫くんの話。
尚、この作品は https://pi
xiv.me/zumi2017 にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-05 17:33:07
7008文字
会話率:60%