魔導師団長ライラ・クランベック(26才)は伝説の多い人物だ。
その妖艶な容姿から、第二王子の愛人、国王の隠し子、宰相の息子の恋人、副師団長を下僕にしている女王様(男なのに)、などと言われている。
更に圧倒的な保有魔力を持ち王国魔導師の頂点に
君臨している為、王都にいる相手ならどこにいても攻撃することが出来る、魅了魔法で部下を操っている、嵐を呼び海の水を割ることができるとも言われている。
そんなライラ様は俺の上司兼学園時代からの友人だ。
ある日ふと「なぜ結婚しないのか?」と聞いたことを切欠にして思っても見ない状況に…
なんでこんなことになったのかな?!
迂闊な苦労性青年魔導師×我が儘好き放題の美人魔術師団長。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-15 16:00:00
10674文字
会話率:31%
人生うだつの上がらない西島慧が、高校の元同級生で、高校時代も人気者で今もよりキレイになり、イケメンと結婚して幸せ絶頂の藤井友莉に激しく屈折した感情を抱き犯したいと思うようになる。
高校時代の悪友『悪5人組』に話をして、5人で計画を立て、藤
井友莉を犯すことにした。
そんな話です。
短編では慧だけが犯すことになります。
連載でもいけそうな内容なんですが、想いが溢れたのでとりあえずいいとこどりで短編投稿してます。
気分が載ったら連載で書き直すかもしれません。他にも小説書いてるし……
レイプは犯罪です。しちゃダメですよ?
生セックス、中出しも、計画的にしなきゃダメですよ?
むやみやたらと中出ししちゃイケマセン。
悪友との付き合いも程々にm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-19 18:00:00
20496文字
会話率:64%
「相手は誰でもいい、今日中に処女を捨てたい!」
卒業式の翌日、引っ越し目前で焦る沙羅の前に現れたのは、大学の元同級生だった駿河。男性恐怖症気味な沙羅だけど、何故だか駿河には触られても平気で──。
密かに処女厨達の星だった彼女と、そんな彼
女に淡い片想いをしていた彼のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 17:34:35
12882文字
会話率:46%
勉強だけが取り柄で冴えない僕は、学生時代から全くモテなかった。
就職してある程度の収入を得るようになってもモテず、デリヘルのホームページを眺めていると、そこには意外な女の子の写真が・・・って感じの話です。
最終更新:2021-03-16 23:25:37
5984文字
会話率:40%
自宅のすぐ近くのアパートで起きた火事を見物に行った相原青花(せいか)は、その被災者の1人の男性が高校の元クラスメート佐々木で、行くところがないことを見かねてウチに来いと誘った。居候の対価に家事を押し付けるが、佐々木はとても有能な家政夫として
働いてくれる。だが、それから半年ほど経ったある日、青花が元同級生の友人と呑みに行ってから事態が変わった。
飄々とした変わり者のBL漫画家と一流企業から都落ちした調理師の同級生の、いつの間にかな恋。
3/4、おまけ話を更新しました。
コミカライズ企画をいただきました。ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-04 18:00:00
39411文字
会話率:49%
”青山 景子を始めて見たのは、中学三年の始業式の時、だった気がする。彼女は特に印象に残らない人間だった。”
歪んだ家庭で育った、藤岡 玲一は、同じ様な境遇を持つ元同級生、青山 景子と1ヶ月ぶりに再会する。
中学卒業以来、大きく変わった彼女
に驚きつつも、興味を持ち始める玲一。
その関りは、彼を、深い深い闇へと引き摺り下ろしてゆく──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-28 23:41:32
10339文字
会話率:57%
【最近ちょっと気難しい狼獣人の軍人ドルフ×ドルフにずっと無自覚片思いな人間の元同級生ヒイラギ】
士官学校で同級生だった頃からずっと狼獣人のドルフに無自覚片思いしていた人間のヒイラギ。
ある日珍しく酔っぱらって前後不覚になったドルフに女と間
違われて襲われてしまい、止めなきゃと思いつつも普段は自分のことなど眼中にもないドルフに欲しがられるのが嬉しくてついそのまま最後まで抱かれてしまう。
それから数日経ってもヒイラギはどうしてもその時の快感が忘れられず、良心に苛まれながらも再びドルフを酔わせ、相手が自分だとバレぬよう必死に口を押えて喘ぎ声を殺しながらもまた彼に抱いてもらおうとするのだが……というお話。
★最後はちゃんと両想いです
★ドルフ(攻)もヒイラギ(受)も女性と身体だけの関係を持っていた過去アリ(詳しい描写はないです)
★大変気軽にさらっと読める、ただのエロ話です
(アルファポリスさんにも投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-08 16:00:00
35662文字
会話率:31%
【期間限定公開のため、ブックマークは外してください】
空手家(ヘテロ・天然・実直温厚攻め)
×
書道家(ゲイ・ツンデレ・狡猾誘い受け)
「おまえ、阿豆那比之罪って知ってるか」
「聞いたことないけど。古典っぽいな」
「日本書紀だよ」
「どう
いう意味」
16歳で出会ったふたりの、60年以上におよぶ情愛と盲目と葛藤の日々。
基本シリアス、稀にほのぼの。濡れ場や隠語の古めかしさは仕様です。
激痛と激甘の振り幅大きめですが、最終的には【着衣状態で普通の会話してるのに、全裸で営んでるふうにしか見えない】レベルにまで、ふたりにエロスを染み込ませたい。
話の並びが年齢順でないのには意味があります。前半で散りばめた事柄が読み進めていくうちに回収されていき、最終話の仕掛けに繋がります。時系列にそって読んでも問題ない作りですが、投稿順に追ってくださったほうが、より深く内容を味わえます。
アルファポリスとpixivに外部URLを設置していますが
本文掲載および連載はムーンライトノベルズ限定です。
★★注意とお願い★★
1部分が長いです。漢字・ルビ多用のため、気軽に読めるスマホ向けではありません。スマホ用に改善するつもりもありません。
やむなく【ボーイズラブ】というキーワードを使ってますが、BLとして読まれることは作者の本意ではありません。巷でいうBL(ライトノベル調の文体・BLはファンタジーだという世界観)をお望みの方には面白くない内容かと。BL界で当たり前に行われてることが、ほとんどNG扱いになってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-11 01:00:00
223857文字
会話率:43%
男と寝る前には必ずコーヒーを飲む。インスタントでもかまわない。それは僕に必要な儀式ーー。
高校の同級生に忘れない想いを残したままだった僕は、再会した彼と無理矢理関係を持った。気持ちを伝えられないまま体だけつなげて終わる。今夜もそのはずだった
……。離婚したばかりの元同級生×初恋をこじらせた男
※fujossyにも掲載しています。【全5話+番外編2話】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-28 00:00:00
30747文字
会話率:34%
華道家元の次期当主として生を受けた俺、花月澄人。対人関係の構築が不得手で、スレている自覚はある。
ある日、別流派の家元候補に誘われ、軽い気持ちで関係を持ったところ付きまとわれるように。元同級生の花屋も加わり、淡々した日常が徐々に崩れ始めてい
く。
紳士な年下×不感症気味主人公のBLです。
要注意初期設定:攻めには恋人、受けには複数のパートナーがいます。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-15 08:47:51
69361文字
会話率:60%
リベンジ対象は彼氏持ちのJK5人。
その仲良しグループによって遊び感覚で不登校に追い込まれた中学の元同級生が約4年後(半年の準備を経た)に次々と彼女たちに厳しい罰ゲームを与えて制裁を加えていく。
制限時間の迫る密室で実行されるリベンジゲーム
は、果たして彼らにどのような結末を与えるのか。
(前半はレイプ展開、後半は百合展開となります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-13 07:00:00
29197文字
会話率:30%
「国家繁栄法」により結婚相手が国によって定められる社会。
それでも人々は抜け道を探して恋仲の相手の子供を孕むことが出来ていたが
風紀委員、雨倉涼香の元に現れた結婚相手は
昔、彼女が退学に追いやった咲坂葵(ホスト)だった。
最終更新:2020-09-22 00:00:00
36177文字
会話率:32%
理沙の勤めるアパレル会社の社長は、中学時代の同級生、杉原だった。
穏やかな性格で、優秀だった杉原は、10年後も変わらない柔和なテンポで会社を率いている。
顔立ちも端正な杉原に、弱点はないように思われた。
だが、杉原が理沙に見せる、もう一つの
顔は、優しいのに雄々しいSな王子様で……。
元同級生の二人が、始終えっちしているお話です。イジワル、ときどき、甘々。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-11 23:00:00
9573文字
会話率:37%
大学一年生の日高裕人は、ある日自宅のポストに差出人不明の封筒を発見する。中身を確認してみると、そこには全裸の自分が写った写真が入っていた。
裕人の日常で起こり始める異変に気づき、原因究明に乗り出す友人の拓海と真紘。
一方で、裕人は自分の写真
を撮った人物に思い当たる。
それは、連絡の取れなくなった元恋人、藤谷旭だった。
旭の行方を追う間にも、裕人の日常は少しずつ崩れていく。
次々と届く謎の封筒。裕人へ怒りをぶつける旭の幼馴染・宇佐見。バイト先の後輩の異変。元同級生の失踪の噂。旭の兄・藤谷昇との再会。
そんな中で見えてきたのは、高校時代のとある事件だった。
日常を壊す、BLミステリ。
※この物語はフィクションです。
作中の全ての犯罪行為および自殺行為を助長または推奨するものではありません。
※エロ要素少なめ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-21 23:50:07
109086文字
会話率:48%
まるでビオトープのような中庭を持つ部屋で、おれは水底に潜むイモリのように降り注ぐ雨を眺めている。いつまでも止む気配のない雨に思い出すのはこの部屋の持ち主――樹のことだ。樹と二人で暮らしたこの小さな世界。それが、おれの世界のすべてだった。
―
―これはおれの世界が終わってしまう話だ。
◎
《注意》いつものほのぼのお馬鹿とはちょっとテイストの違う暗い話です。一話と二話は受け視点、三話は攻め視点で進みます。三話目は蛇足的な救済措置なので黄昏れテイストに耐性がある方は二話までで止めておいた方がいいかもしれません。(とはいえ、三話目読んでもきっぱり救われるとは限りませんが)
こういう話も大好きなのです。どうかどなたか楽しんでいただける方がいらっしゃいますように!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-16 01:00:00
20082文字
会話率:17%
新幹線にて元同級生の遠矢晴貴に再会し、助けられた汐見光里。封印していた気持ちがあふれ出すピュアラブストーリー。
最終更新:2020-05-27 21:00:00
6614文字
会話率:59%
後輩に嵌められて、会社をクビになった男性が憑依薬を手に入れて女体の快楽を貪る。そんな感じでとらえていただければ嬉しいです。※童貞作ですので、読みづらいところや不自然な部分も多いと思うので、そこは申し訳ないです。 ★があるところは全部エロです
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-05 05:19:19
4234文字
会話率:47%
ある日突然俺の下から去ったあいつと去年の冬、再会した。
あいつは昔と変わらない笑顔で俺に接する。でも俺もあいつも少しだけ、あの頃とは変わった。
□
・別サイトにて別名義で2014年に完結・公開したものをうっすらと修正(現在そちらは非公開中
)。
・他のサイトにも掲載中です。
□
・2015.2.2 本編完結しました。
・2015.2.3 番外編を更新中。
・2015.2.13 番外編完結しました。
・2016.1.1 お年賀SS追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-11 06:10:52
142022文字
会話率:37%
「俺をベッドでも満足させる自信があるのか?」
城戸春人(きどはると)はそう言って不敵に笑った。
美形小説家の城戸春人は、片思い中の元同級生と同居中。しかし告白するつもりの無い彼は、自分がゲイである事をひた隠しにして、夜の街で火遊びをしてい
た。そんな春人に忍び寄る怪しい影……まさかただの夜遊びがここまでの事件に発展するとは……。作者も思っていませんでした。
俺様強気受け。とは限らない。主人公リバに注意。エロシーンは生々しいです。夢見る乙女は☆印を避けてください。ダークではなくコミカルな感じです。章ごとに完結方式。第四章まで完結済み。
現在停滞中です、申し訳ない……;
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-01 13:01:34
484305文字
会話率:42%
各地で繰り広げられる、殺人事件。次々と呪われたかのように殺されている被害者には、共通点があった。一方で、兄の元同級生である美奈子から聞かされ、兄の失踪を知った蓮真。彼は兄の行方を探るべく式神たちを動員するのだが……。
最終更新:2020-01-06 21:30:27
16492文字
会話率:37%