宮廷魔導士のシュタルは、師匠であり副筆頭魔導士のレッドバーンに想いを寄せていた。下着姿で抱きあうことはあっても、それ以上には決してならなかった二人の関係は、シュタルが19歳の誕生日を迎えたある日、激変する。レッドバーンから求婚される一方で、
鎖に繋がれ監禁されるシュタル。レッドバーンからのそれは溺愛ゆえか、それとも魔力への執着ゆえか。シュタルの心は酷く乱れる……。
※挿入無しの性描写は☆、挿入有りの性描写は★がついています
※初日を除き、毎日20時更新予定です(最終話まで予約投稿済)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-30 20:00:00
106504文字
会話率:50%
超美人ニューハーフ。芹澤(せりざわ)雅(みやび)は女性より女性らしく清潔感があり清楚で誰にでも優しく誰からも好かれる非の打ち所がない子供好きの19歳。
高校卒業後、地元を離れ保育士免許を採る為、今は飲食店でアルバイトをしながら独学で勉強
に励んでいる。
性同一性障害に幼い頃から悩みどうして自分にはおちんちんがあるのか?疑問を抱いていた。
元々ボディラインは女性ぽっく華奢だった雅。ホルモン注射で胸は女性らしくしたがそれ以外は素のままで声も高く洋服を着ていれば美人な女性にしか見えない。
学生時代は目鼻立ちもしっかりしていて男子としてもイケメンだった雅は女生徒からも人気がありモテていたが、誰とも付き合うことはなかった。
そんな雅は、運悪くバイト帰りに黒須の目に止まってしまう。
言葉巧みに車に乗せられクスリを嗅がされ意識を失う雅…
気づくと雅は、見知らぬ部屋に拘束され目の前にはカメラが自分を捉えている。
ただならぬ雰囲気を悟り恐怖に震える雅。
男だと気づかない黒須は、徐々に雅の衣服を剥いでいき下着姿にした時にパンティの以上な膨らみに気づく。
そして、その膨らみに手をあてがうとそこには棒状の…
雅が男と知った黒須は急遽予定を変更。
自身初のニューハーフAV撮影に挑む。
女性経験も男性経験もない雅を想像を絶するほどの恥辱が襲う。
プロト淫薬投与、初フェラディープスロート嘔吐、強制搾乳機責め、ペニクリ寸止め地獄、10連続強制射精、空気浣腸放屁撮影、高濃度グリセリン浣腸排泄、友人への破瓜強制中出し童貞喪失、ケツマンコ獣姦処女喪失、ボディーピアッシング、悶絶アナルフィスト…
うぶな雅の身体は、黒須の変態的責めの中で心身ともに崩壊していく。
強引に壊され元の生活に戻れなくなってしまった身体…
保育士への夢は閉ざされ、黒須のシーメール専門のレーベルへの立ち上げのきっかけとなってしまった雅。
そして雅は超絶美人ニューハーフとして無理矢理デビューさせられてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-11 00:03:18
7295文字
会話率:36%
神無月ミナは結婚間近の平凡なOL。沈没寸前の会社にある日あたらしいCEOがやってきた。はあっ? 業務命令で下着姿になれだとーっ? ミナの日常が戦場へと変わっていく! 全9回。
この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありま
せん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-27 08:59:58
59510文字
会話率:45%
【作者からのご注意】本作品は、綿密な調査と取材を行った上での、完全なフィクションです。作中の団体名、個人名、地名等は、すべて仮の名称であり、実在するものとは一切、関係がありません。
博士課程を卒業した直後に、勤務先が決まった小百合。喜びも
つかの間、勤務が始まった直後から、学内の「教授閥」同士の争い、教員と事務員の激しい敵対関係に翻弄され、困惑することとなる。
さらに、上司である教授が思いつきで作った「プロジェクト」は、構想すら定まっておらず、ほとんど無意味としか言いようのない大量のコピーや、嫌がる学生相手の「学生ボランティア」集めなどに、1日の大半を費やされることとなる。もちろん、敵対勢力である事務員たちは、それを見物するのみ、何も手伝ってはくれない。
さらに、上司である関教授からは、無謀としか言いようのない企画を次々と言いつけられ、「美人好き」の関教授が行う、数々の「美人だけが優先される企画」に携わり、次第に、小百合は、女性としての自分の魅力への自信やプライドを、どんどん失って行く。
冷徹な事務員たちのいじめ、仕事の放棄。全くやる気のない学生たちと対峙する、混乱の世界。
下着姿での土下座、バットでの殴打、さらには、事務員の策略による、「オール自腹出費」の繰り返し。
小百合の本業である研究論文や、研究発表は、手をつけられないまま、どんどん「後回し」となる。
そう、まさに、そこは「新人潰し」の世界であった。うまみを存分にしぼり取り、使えなくなった「カス」は、ゴミのように捨てるという姿勢の上司・関教授。
四面楚歌、誰もが敵というとてつもなく厳しい状況で、小百合はどう判断し、どうサバイブする(生き残る)のか。
明るい未来の全く見えない世界で、小百合はそれでも真剣に仕事に向き合おうとする。
彼女が報われる日は、果たして、訪れるのか…?
※「残酷描写有」としましたが、非常に過激な精神的・肉体的暴力表現を多々、含みます。ほのぼのとした描写は一切、ありません。閲覧の際は、充分ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-27 22:00:00
15921文字
会話率:38%
いきなり始まった生放送。見目麗しい少女たちがきわどい下着姿で出演し、リクエストに応じて乳房を露出したり、紐のように細いふんどしを締めたり……浪人生の浩之は、彼女たちに大きく運命を変えられていく。※この物語はフィクションです。
最終更新:2016-09-12 05:47:17
213479文字
会話率:51%
私は、彼に浮気されて、寂しさをまぎらわすために、毎日のようにネットに入り浸るようになりました。そして、ある日、チャットルームで予想もしていなかった出来事に遭遇し、ネットの裏側を見ることになりました。私は、抜け出すこともできずにズルズルとネ
ットで知り合った男性と肉体的関係になってしまいました。
気が付けば、下着姿で拘束されて、知らない男達が私を取り囲んでいました。
どうしてこんなことになったのか…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-31 14:35:49
61168文字
会話率:57%
サークル仲間の部屋で夜通し飲んで、目を覚ましたら、下着姿で無防備に寝ている男がいた。ノンケに翻弄されるゲイの苦悩。このお尻をどうすりゃいいの、というテーマの話。パンツネタで、思いついてしまったので書いたもの。
最終更新:2016-03-12 01:00:00
7332文字
会話率:20%
服飾関係の仕事につきたいと、夢を持っていた杏子。
なんとか就職できたのは、デパートの下着売り場だった。
生来の恥ずかしがり屋のせいで、お客の下着姿にも、顔が真っ赤になってしまう杏子は、それを克服するためという理由で、先輩に裸にされてしまった
。
さらに杏子は、その姿のままで、お店の中にディスプレイされてしまう。
ちょうどそれを店長に見つかり、不幸にも店を解雇される杏子。
なんとか再就職した先は、マネキンの修理工場の事務だった。
その工場に放置されていた裸のマネキンは、なぜか杏子にそっくりで、どんどん頭から離れなくなっていく。
そして杏子は、マネキンの代わりに、裸でそこに座り込む。
恥ずかしがり屋の杏子は、すでにマネキンの呪いに、捕らわれていたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-09 19:58:39
52555文字
会話率:30%
12月25日午前2時。隣家のツンデレ幼なじみに叩き起こされた俺は、大中小のプレゼントボックスからいずれかを開けろと迫られる。ほとんど下着姿なサンタコスにドギマギしながらひとつを選択すると中にあったのは一枚の紙片で――?
最終更新:2015-12-28 13:22:18
10342文字
会話率:55%
人間なんて滅べばいい。
人間でありながら人間が嫌いな少年はダンジョンへと生れ落ち人間に復讐することを心に決める。
※小数点以下の数字がタイトルにある話は基本エロ話です。ご注意を。
百話を越え、PVも60万を越え、ユニークも10万を越えまし
た。ご愛読いただきありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-19 00:40:36
239209文字
会話率:25%
隣同士の家に済む少年少女。窓から着替えを覗かれることに気づいた佐藤日和は、カーテンをわざと半開きにしながら下着姿に。そして、覗かせてもらえていることに気づいた彼は・・・・・・(この作品はHP黒塚工房でも公開しています)
最終更新:2014-04-23 00:00:00
57372文字
会話率:39%
楽しく飲んでいたはずだった。それが気が付けば後輩の部屋でなぜか俺は下着姿。しかも手首には手錠が。慕われていると思っていた後輩の行動に俺は――。(自ブログでも公開中)
最終更新:2013-12-24 23:44:27
6320文字
会話率:31%
休日の昼、あたしは自宅のベッドの上で半裸のまま、ふっと目覚めた。恋人の守靖と性交した後で、彼が横に眠っている。起き出すと、守靖がコーヒーを一杯飲みたいと言ってきた。下着姿でキッチンへと入っていき、空腹を覚えていたので、食パンにバターを塗って
トーストを一人分作る。彼も食べたいと言ってきたのでパンをもう一枚追加して焼き、二人分作った。あたしの方が十五歳年上で、出会ってから四年以上経ち、互いにすっかり分かり合えていたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-30 15:14:24
2628文字
会話率:50%
俺が営業職として勤めている自動車メーカーで「絶対安全車」が開発されていた。そのテスト走行は、男女一組で試作車に乗り、わざと事故り易く作られたコースを疾走する障害物レースだ。なぜか俺が運転することになってしまい……こうなりゃ、ライバル企業の試
作車なんかぶっちぎってやる! 軽量化のため、小柄なGカップ受付嬢・松葉 君を下着姿で助手席に乗せ、俺もパンツ一丁でハンドル握り、ゴールをめざしてアクセル全開っ!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-30 00:58:01
21984文字
会話率:38%
なんでこんなことになったんだろう? 彼女がいるのに……。
俺の部屋に、下着姿でいきなり入ってきた妹。隣に住んでいて、清純そうで、実はH好きな彼女とのやばい関係。
最終更新:2012-03-01 03:30:23
8249文字
会話率:71%