記念日シリーズの大橋&三田です。七夕なので。
ちょっとしたことで素直じゃない大橋に、素直になって欲しいという願いを短冊に書く三田。それに気づいた大橋が、別の意味で素直になって暴走するという、お約束のパターンです。
七夕に素直になりま
しょうという、同僚(片方丁寧語)ボーイズラブです。
シリーズモノですが、これだけでも楽しめるように書いておりますので、気軽にお読みください。
Rはキスシーンのみ。
あんまりエロに振っていないシリーズなので、ほっこりお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-07 22:24:37
2219文字
会話率:46%
昔七夕のときに願ったことが、数年越しに叶うハートフルなお話です。七夕も夜の方になりましたが、まぁ滑り込みセーフでしょう(正直最後らへんは焦ってガサツになったことは否めませんが)。
ぜひぜひお読みください。
最終更新:2021-07-07 22:15:03
7182文字
会話率:46%
僕と織姫は高校の文学部に所属している。織姫は名前とは違い、野暮ったいヘアスタイルに黒ぶちの眼鏡という芋臭い女だ。大学受験が迫ってくるクリスマスに告白し、僕たちはカップルとなった。そして翌年の七夕の日…僕のスマホにURLが送られてきたのだ。
「PCで見てね♡」
織姫にしては珍しい♡を使ったURLを、僕は律儀にもPCに座り開いたのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-07 20:07:23
14191文字
会話率:63%
七夕の夜のお願いです。
――どうか、オリンピックが中止になりますように。
最終更新:2021-07-07 20:00:00
1562文字
会話率:35%
たぶん抜けないけど、多分笑わせられます
今日は、一年に一度天の川に橋がかかる七夕の日。
「おじいちゃん、七夕の話して」
絵本を開いた老人は、孫娘を膝にのせて静かに語る。
最終更新:2021-07-07 05:39:07
3068文字
会話率:42%
七夕の夜に生まれたヒコは晴天の七夕の夜にだけ見れる特別な夢があった。それは、織姫と音の似た「オリーメ」王が統べる王国の夢。七夕の夜に癌で亡くなったヒコの魂はオリーメのいる世界に落ちた。言葉もわからないヒコを王妃にすると宣言したオリーメ。オリ
ーメと生きるために奮闘しようとする物語。オリーメとヒコの3話目にあたるおはなしですが、一話でも読めると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-07 05:00:00
10633文字
会話率:30%
七夕の日に生まれ、七夕の日に癌で亡くなった高校生のヒコはオリーメのいる世界におりた。
そこで、身体を繋げたふたり。
骨肉争いで王となったオリーメが言葉も通じないヒコを愛した。
王妃とするために、言葉を教える側近、言葉が通じないなかで愛を育む
ふたり。
オリーメとヒコの続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-24 00:00:00
19997文字
会話率:19%
七夕生まれの彦は、晴天の七夕の日に夢の世界を渡って、異世界のオリーメという王子に接触する。雨や曇りで夢の世界に渡れることは少ないものの、言葉の通じない短い逢瀬で残酷と評される王子の心を得ていく。成長し、王子は王へ、癌に蝕まれた彦の人生が幕を
閉じ、最後に片道通行の異世界へとトリップしたさきで新たな未来が紡がれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-29 00:00:15
10899文字
会話率:29%
俺は別に構わないよ。お前と会わなくても。
けれど、俺達が会わない事で、皆んなはどう思うかな?
クレームが来て責められて傷つくのは、「帰らない」と言ったお前だよ。俺はそんな事になると悲しい。
目の前の男――川端政宗はそう言った。
村の因習
で、友人が彦星になり、織姫を指名された主人公の絆されラブコメディ。
※超軽度ではありますが、無理やり描写あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-07 00:49:33
4391文字
会話率:33%
ララァの嫁入りの続編
前のお話を読んでからの方が楽しめます
草原の部族の娘が漁師町の巨漢に嫁入りをした話のその後
髭面プロレスラー体型の毛深いM属性おっさん×塩顔の小柄なSお嬢様
精神的には男女逆表記かもしれません
七夕記念でエロ重視
最終更新:2021-07-05 19:00:00
13558文字
会話率:12%
主人公は高校生男子。七夕の意味を知って、短冊に願い事を書いたら、あら不思議。異世界のイケメンと知り合ってしまった。そのイケメンの恋人になっていちゃいちゃにゃんにゃん仲良くなるお話。
ストーリーはあんまりありません。ただいちゃいちゃしてるだけ
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-04 08:32:59
140164文字
会話率:54%
受験勉強の息抜きにと、近くの神社で行われている七夕祭りデートする氷川紗枝と麹町椿。
待ち合わせ時間より早く来た紗枝と、家族皆が出掛けて二人きりという事に気付いた椿。
久し振りに恋人に会えた事もあって、キスだけでは物足りずその先へ……
※
この話はなろうで投稿した作品をR18版に書き換えたものになってます。
(基本的なストーリーは変わってません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-24 05:00:00
3266文字
会話率:78%
七夕の日にTwitterへ載せたものですが、こちらでもぜひ読んでもらいたいと思ったので投稿させてください。
幼なじみの二人が短冊に書いた願い事から想いに気づくというお話です。
健全なお話です。R-18は念のためです。
最終更新:2020-08-14 20:06:56
5055文字
会話率:45%
「家ごと」番外編シリーズ
現代・七夕「星に願いを」:夏の夜空に、星ぼしがつくりあげた橋がかかる。願いを短冊に。七夕祭りでのひととき。
最終更新:2020-08-07 00:00:00
3647文字
会話率:18%
大学四年生の木塚慶太は、恋人だった駒木田咲と七夕の日に別れた。
その理由が、友人と思っていた敦士による「寝取り」だった。
最終更新:2020-07-26 17:58:20
31064文字
会話率:47%
七月七日は七夕、そして妹の十一回目の誕生日だ。俺はロリっ子ハーレム作りたいとか妹と結婚したいとか短冊に書いて笹に吊るしたんだが、翌日目覚めるとその願い事が叶っていたんだ。というわけで、作るぜロリっ子ハーレム!
エッチなシーンがある話に
は☆がついてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-12 23:11:16
41657文字
会話率:58%
「好きなやつがいるんだ」
友だちが、突然言った。
雨の七夕の短い話。おそらくすれ違い系コメディ。
※突発なので短いです。十八禁でもないです、すみません
最終更新:2020-07-07 20:00:00
1710文字
会話率:40%
七夕の短冊に『おっぱいが揉みたい』と書いた帰り道。
謎の少女、天女(あまめ)が現れ、胸を揉んでおっぱいミルクを出して欲しい、とお願いしてきた。
しかし、少女の胸は絶壁だった。
ちっとも反応しない俺にムキになった少女は無いズリを実行する。
最終更新:2020-07-02 21:42:34
5325文字
会話率:39%
愛を永遠にしようとした領主の息子と、その愛に寄りそうことを選んだ牧師の娘の暗黒七夕的な逢瀬の話。
本編完結済み。アルファポリス様にも投稿あり。
キーワードに苦手なものがあるかたは、ご注意ください。
最終更新:2020-06-01 20:25:44
10620文字
会話率:33%
今年のBBQは、残念ながら雨になりそうだ。佳織は、外科医の加地と肝だめしでペアになってしまう。途中で大雨に降られて、二人は神社で雨宿りをする事にした。そこで佳織が目にしたのは、いつもとは別人のように佳織を見つめる加地の姿だった。『くっ、喰わ
れるっ!』佳織は抵抗しようとするが、加地の思いがけない優しい愛撫に、いつしか蕩けてしまう……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-27 23:25:02
11625文字
会話率:53%
まさおさまとラヒさまの究極の恋愛物語!
最終更新:2019-08-17 12:41:58
8734文字
会話率:7%
七夕の日に突如現れた化け物は俺の妻、冴子を食い殺し俺と娘の絵里に襲いかかった。なんとか逃げるも追いつかれた俺たちは、気付くと異世界に転移していた。なんとか町を見つけ話を聞くと、どうやら俺たちの世界に化け物が現れたのは異世界の奴らのせいらしい
。妻を殺されたことが許せない俺は異世界の奴らを殺すことにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-14 07:19:41
6955文字
会話率:59%